大航海時代の食事がぶっ飛びすぎてやばいw【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @hussyneo
    @hussyneo Рік тому +3

    ポルトガの王様はスパイス好き

  • @setsunasamidare
    @setsunasamidare Рік тому +4

    航海中、食料として捕りやすい獲物を獲った結果、絶滅してしまった生物も…。

  • @もぐりん-w6c
    @もぐりん-w6c Рік тому +3

    今回はまさに雑学で楽しかった

  • @ルレックス
    @ルレックス Рік тому +1

    大航海時代は水の入った樽にカエルを入れ、カエルの生死で水が腐ったかどうかの確認に使ったりしたんですよね。
    あとはビタミンC欠乏症で壊血病も多発とか

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 Рік тому +1

    賞味期限5年後のビスケットもカッチカチだもんな
    当時なら塩水に浸して食べるんだろうね

  • @mocchi2643
    @mocchi2643 Рік тому +2

    当時、魚はビスケットに湧いた蛆を取り除くのにも使われていた。魚をビスケットに載せておくと蛆がビスケットから出てきて魚に移ったらしい。

    • @デューク西郷-r5n
      @デューク西郷-r5n 5 місяців тому

      そもそも、その魚を食えば済む話なのでは?
      生魚はビタミンCあふから飢えも壊血病も壊血してたのに。

  • @MM-yc3tv
    @MM-yc3tv Рік тому +2

    恐らく「海亀のスープ」の事だよな。

    • @ふらぶら
      @ふらぶら Рік тому

      昔のTV番組の「世にも奇妙な物語」でネタにされてましたねw

  • @mamachuhchi
    @mamachuhchi Рік тому

    缶詰ができてもビタミン不足からの脚気はなかなか撲滅できませんでしたからねえ
    船乗りの食事を歴史で追ってみるのも楽しいかも、いくつか転換点があるんでしょうね

  • @niynik
    @niynik Рік тому

    海軍は定期的にスイパラをやらないと士気が下がる。アイスは必須。アリンコである。

  • @あすな望月
    @あすな望月 Рік тому +2

    🤟

  • @久井伸重
    @久井伸重 Рік тому +1

    胡椒貿易でギャードルズではないですよね?と言いたいですが話しが変になってきた。

  • @graygull771
    @graygull771 Рік тому +2

    グロッキーの語源となった「グロッギー」はジンとラムのカクテルだったと思いますが・・・。それに炭酸で割らないラムとライムのカクテルは「マルガリータ」なのでは?

    • @もぐりん-w6c
      @もぐりん-w6c Рік тому

      グロッグはラム酒の水割りで合ってますよ。ラムとライムのカクテルの話はどこから?

    • @ヤスノリカトー
      @ヤスノリカトー Рік тому

      @@もぐりん-w6cさん
      ビタミン不足から来る壊血病予防の為に
      ラムにライムやレモンを混ぜた事からでは?