ランドローバー ディフェンダー 130： 8人乗りのロングボディが登場 三宅島の大自然を行く！ CG副編集長の小野がレビューします
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- Опубліковано 5 вер 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「ランドローバー・ディフェンダー130」。ディフェンダー110のリアオーバーハングを330mm伸ばしたロングボディ仕様が登場しました。CG副編集長の小野が伊豆諸島・三宅島の大自然で試乗します。
＜試乗車の諸元＞
ランドローバー・ディフェンダー130 “ファーストエディション” D300
全長×全幅×全高：5275×1995×1970mm｜ホイールベース：3020mm｜車重：2540kg｜駆動方式：4WD｜エンジン：2993cc 直列6気筒 DOHC ディーゼルターボ（ボア×ストローク＝83.0×92.2mm）｜エンジン最高出力：221kW（300ps）／4000rpm｜エンジン最大トルク：650Nm（66.3kgm）／1500～2500rpm｜モーター：同期クローポール型電動機｜定格電圧：48V｜定格出力：4kW｜モーター最高出力：13kW（17.6ps）／5000rpm｜モーター最大トルク：42Nm（4.3kgm）／2000rpm｜ギアボックス：8段AT｜サスペンション：前ダブルウィッシュボーン／エアスプリング、後インテグラルマルチリンク／エアスプリング｜タイヤサイズ：前後255/60R20｜車両本体価格：1159万円（テスト車価格：1411万6305円）
＜出演者とスタッフ＞
●出演
小野光陽（CG副編集長）
●動画編集
サカモトユウタ（ウインズモーメント）
青木秀幸
●スチール撮影（サムネイル）
田村孝介
※新鼻新山、七島展望台およびオフロードコースは特別な許可を得て撮影しています。
＜関連SNSとホームページ＞
●CGオンエア ツイッター
/ cgontheair
●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
小野さんきたー！小野さんのレビュー、語り口が大好きです。
孤島(三宅島)でインプレッションというのがお似合いでいいですねぇ ! レンジローバーには無茶だろう水に浸かろうが、岩がゴロゴロ有る悪路だろうがどこでも行くのがディフェンダーのキャラ通り。最新装備はちょっと豪華すぎる高いなぁ｡🤔
一番見た目がディフェンダーらしいというか、旧型にも近付いた気がします。130欲しくなりました
実車をみると110よりも130なんだよなぁ。動画や画像だと間伸びして見えるけど。実車はカッコよかった
こういう使われ方するのは10000台の内２～３台くらいか…？
リアオーバーハングが伸びてもデパーチャーアングル考えたデザインが良い
対角接地して時代遅れコストダウンラダーフレームのランクルより優れたモノコックの良さも映像にしてほしいです
昔は本国で「ディフェンダーを越えた」と言われたパジェロ(ショウグン)、ミストラル(テラノII)を生産していた日本メーカーが懐かしい
ハードな使い方するならモノコックとかあり得ない
それ以前に信頼性耐久性の低いレンジ。
夢見てると痛い目見て終わるのがイギリスの車です。
JAGUAR乗ってたからよく壊れるのは経験済みです。
こんなオシャレなSUVで道なき道を走り回りたい🤩！室内も余裕があるし、キレイな内装だし、外装はワイルドだし、所有感満たすだろうねぇ〜🤗