КОМЕНТАРІ •

  • @tk-jd8yy
    @tk-jd8yy Рік тому +2

    私は今37歳ですが、学生の頃のテスト勉強は友達に教えることでアウトプットしてたので無意識ですがこの事が出来てました😊
    真面目なタイプではないのでまとめノートなどもやりませんでしたし、暗記が苦手歴史は点数取れなかったですが、理解できれば覚えられるタイプなのでコツコツやって覚えたものは人に教えてアウトプットしてました。

  • @KOKI-cy3ph
    @KOKI-cy3ph Рік тому

    低学年とか、高学年でも国語が苦手な子。
    音読を繰り返すと、国語の成績が上がるらしい。
    中学英語とかも・・・
    そのレベルだと音読することで、言語の型が身に付きます。
    音読=丁寧に読むので、高度な読み方になり理解が深まる。
    内容が理解できてないと、区切るところが違う⇒親が判別できる
    そこで、正しい読み方を教えれば良い。
    そもそも黙読だと、読めない漢字も飛ばしてしまう。
    スラスラ読めるようになれば、音読もアウトプットに近くなるね。

  • @たけぞぉ-z7i
    @たけぞぉ-z7i Рік тому +1

    「下剋上受験」でも紹介されてた「エビングハウスの忘却曲線」によると、なるべく早いインターバルで復習した方が定着しやすいそうですが。だから、塾の復習テストも定期テストも塾、学校は早い時期の「直し」を宿題に課してるのかと。

    • @kikuchi-singakukai
      @kikuchi-singakukai Рік тому +4

      「エビングハウスの忘却曲線」が示すのは、時間が経つと覚え直すのにかかる時間が多くなるという事実です。
      確かに時間を空けずに早いインターバルで復習すると、覚え直すのにかかる時間は短くなります。
      しかし、定着しやすいかというとそうではありません。
      以下の実験は間を空けた方が良いことを示すものの1つです。
      ・Spacing effects in learning: a temporal ridgeline of optimal retention
      pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19076480/
      この実験では、実験参加者に歴史的な事実を覚えさせる学習を2回させました。
      そして、2回目の学習のタイミングをグループごとに変えて、いつ復習するのが一番成績が良いかを比較しました。
      その結果、テストが35日後であれば、復習は約10日後に行うのが最も高成績となりました。
      テストを行うのが7日後の場合や1年後の場合なども比較されていますが、テストが7日後の場合には復習のタイミングは2~3日後、テストが1年後の場合には復習のタイミングは1か月後くらいが最もテスト結果が良くなるようです。
      テストまでの期間が7日間と短い場合には、その期間の20~40%が経過したタイミングが最適で、テストまでの期間が1年間と長い場合には、その期間の5~10%が経過したタイミングが最適となり、期間が長くなるほど最適なタイミングが早くなったようです。
      ただ、割合としては小さくなりますが、テストまでの期間が長くなるほど、復習までに空けるべき時間も絶対値としては長くなっていきます。
      その他様々なバリエーションで、集中的に学習するのと時間を空けて学習するのとではどちらが効果的かが検証されていて、ほとんどの場合において時間を空けて学習した方が効果的だったという結果になっています。
      >だから、塾の復習テストも定期テストも塾、学校は早い時期の「直し」を宿題に課してるのかと。
      ↑多くの学校も塾も、早い時期の直しという間違った宿題を課しているので、「だから正しい学習法を知って実践すると同じ学習時間でもライバルに勝つことができる」ですね。

  • @KOKI-cy3ph
    @KOKI-cy3ph Рік тому

    漢字・英単語の一夜漬けはダメだが、2週間で全範囲を覚えきる。
    それを週1ぐらいで、アウトプットを続ける。
    一度覚えたことなので、それほど時間は取られない。
    それを続けると、完全に定着するんだよね・・・