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馬体が詰まってる馬の方がスピードが求められる短距離が得意とされてるのは脚の運動がより円に近くなるというのが理論的に理解できました。
ドラえもんでのび太が全速力で逃げる時、足を渦巻きで表現していたのはこれだったのか
陸上やっててここまで引き込まれて興味を持ったことは初めてです!ものすごくわかりやすくて有益な動画でした!!
先生が馬券買いに行く動画とかめっちゃ面白いだろうからやってほしい
ディープは追い込み時の飛びが地上スレスレでいくからその分他馬よりロスが少なくそのため圧倒的に速いと言ってたよ。当時、中山競馬場でディープ講義イベントかあって言ってた
とても面白かった!!
こんな話を無料で聞けるのバグだろ
引退間近ですが、ドウデュース号が正しくそんな感じですよね。チーターの様に首を下げ、前肢を高く上げて地面を削る様な走り方が特徴的です長い直線に向く際はボルト選手の様に首をぐっと沈めてから少しずつ状態を上げて加速する姿は似通ったところすらあります。しかも末脚が苦しくなってくると首を上げた状態をもう一度ぐっと沈めこんで再度ひと粘りするんです22年ダービーと、24年ジャパンCは動画の理論がそのままそっくりの印象でした
ドウデュースのラスト3Fを横からの映像で見たときに、頭ー首ー胴の連動がまるで高速で泳ぐイルカみたいだとどこかの競馬チャンネルのコメントに残した記憶があります。イメージはチーターと同じで高速推進の原理みたいなことかと当時の感覚に妙に納得できました。
クラシック期のナリタブライアンも典型的なスタイルですよね。
速い馬の軌跡は赤い線と出てきた時ドウデュースだと思ったな
面白いね。今から25年前にそれほど重視されていなかった前肢掻かき込み型の理論を出したということは、やはりその頃に前脚の使い方に特徴があって且つ走る馬がいたということ。おそらくグラスワンダーの走り方をかなり研究したと思う。
面白い動画でした👏
とても面白い内容でした。
トレセンの坂路と引馬の話しすごく勉強になりました🐴
掻き込み型はドウデュース、グラスワンダー、オルフェーヴル 腰が明確にふにゃふにゃだったのがディープとコントレイルとスペシャルウィーク
このメンツにコントレイルは入れないであれはなんちゃってだから。
@@rome4942馬のアンチはホンマ気持ち悪いな。タイプ別に解りやすい馬あげてるだけだろ
@@rome4942コントレイルの事蔑んでますけど、たった2年で約12億君に稼げますか?
小林先生の馬サプリのパワーは素晴らしいです。7才馬も3才馬と変わらない走りをしてます。
ヨシ!馬券に反映させよう!と思ったけどよく考えたら既に速い馬は走破時計なり上り3Fの時計に現れてるはずなので反映のさせようがない事に気が付いた😂話はすごい面白かったので僕も明日から小さい円で走って見ようと思います
実際の競馬で通用するかは別として、生物学としてはとても興味深く面白いお話でした😊
ジョッキーが走る馬の乗り味はクッションが効いていて柔らかいと言っていたのはこれだったのか!
角度のついた坂路を登るのは走法の矯正の意味もあったのかな。それで西が強くなったというのもありそう。
坂路をキチンと走れない馬もいるらしいですからね。
故障しやすい前足への負荷を減らして鍛えたい後ろ足を鍛えやすいのが坂路のメリット
自分の馬体に対する考えとも通ずる部分もあり共感出来ました。やはり馬の能力を見極めるにはフットワークや馬体は重要なファクター。とても興味深いお話でした。ありがとうございます!
この動画非常に勉強になりました!現役最強のドウデュースがなぜアレだけ速いのか?ということを物理学や生理学の観点で理解する事に繋がりましたイクイノックスがよく理想的なサラブレッドと評されていますが、ドウデュースも馬としての理想型に近い馬という事が分かって、種牡馬としての期待が一層高まりました!
馬体では何もわからないと言いたげな専門家もいますが、解剖学的視点で研究せずに漫然と見ていたらそうなりますよね。しっかり機構を研究して統計的に見ていけば見えてくるものがある。ためになる講義でした。今後も研究が続いて分かることが増えていくのが楽しみです。距離適性によっても理想に変化がありそうですね。
これ聞きに行きたいな。
物事には摂理に基づいた節理が有ると言う証明ですね、勉強になる講義でとても楽しめました。
非常に参考になりました❤❤❤
こう言うの待ってた!古典物理で説明してくれる人後は運転手と馬場と調子で完璧だと思う物理学の天才に馬券教えて欲しい
馬券と競馬は全く別物だからねえ競馬としてはすごく面白い
馬の地面を蹴る角度での推進力で良馬場向か不良ダート向きかとか色々教えていただきたい!です!
よい馬にこしたことはないが騎手の腕もかなり左右します。ルメールは勝ちが多いが、同じ馬を三流の騎手が乗ったらルメールのようには勝てないとと思います。馬の能力及び騎手のと相性が大事かな。
20:28 つまりドウデュースのプールは痩せるだけじゃなく走り方にも影響が!?
面白い視点で、今回も、勉強になりました😊
キックバックが多いとピッチ走法、少ないとストライド走法、馬体が詰まってると短距離向け、胴が長いと長距離向け、なるほどなあ
ノーザンFか社台Fのどちらかスカウトですね✨
かき込み型と聞いて一番に思い浮かべるのはグラスワンダーですね。前脚を高く振り上げて叩きつけるようにして走ってた。そのせいなのかずっと故障に悩まされてましたが、強い馬でした。腰の柔らかさというと断トツでディープを思い浮かべます。後ろ足が前に行きすぎて前脚とぶつかって蹄を痛めたとか。馬というよりネコ科の肉食獣のようなしなやかさのある走り方だと感じてました。デジタルのこの時代に、まず自分の目でみてデッサンから入るというのは、非常に面白く興味深かったです。本物の研究者というのはこういう人なんだろうなと思いました。
葛飾北斎のデッサンでも馬をいくつかの円で表現していますね。モノの構造を知るために幾何学的に簡略化するのは古今東西、有効な手段ですね。
前脚のかきこみと腰(後脚)の連動は特に2歳戦の予想に役立てています。私は首の上げ下げなど全身を使って獣や矢のように走る馬が好きです。近年だと、ドウデュース、去年のジャスティンミラノ、今年でいうとビップデイジーやニタモノドウシがとても良い走りをしています。
腰が柔らかいとかすごく勉強なりました。大学でスポーツ学びたかったかも。
古い話になるけど、シンザンは後ろ脚の踏み込みが深くて、前脚の裏にぶつかって怪我をしちゃうから、シンザン鉄っていう特注のスリッパみたいなガードが付いた蹄鉄履いてたらしいけど、やっぱ理に適った速い馬だったんだな
どれだけ、講釈を述べられても、どれだけ、騎手がムチを叩いても、お馬さんが何%の力で走っているのか誰もわからない。だから「博打」として成立する。と思うのです。
掻き込み型といえば、ドウデュース!
ゴルシはストライド走法だったんだ。
一口馬主🔰です東大教授が集めたチームが研究してくれるなんて最高です!いやー、また私の人生が豊かになる動画発見❤ありがとうございます!ホースから指ぬけないとか😂
エネルギー効率はどうですか?持久力が有利に働くような重馬場と、スピードの生きる良馬場との走りの違いは? 緑の軌跡は遅いが楽だ。赤は早いが疲労が緑より大きい。したがって重馬場のようにスピードの出にくい馬場状態では、緑のような多少遅くとも楽をしているのである程度のスピードが持続できるという事で良いんですかね?あとは体形の違いと育成の違いで個性が出ると。まあ一つの考えですが・・・
約25年前で前脚かき込み型っていうとグラスワンダーを思い出す
先生の「馬だからホース」のこぼけに対して「馬だけにうまいですね」と返してる生徒さんがにくい。
気使ったのにその後流されてて生徒可哀想
ドゥラメンテも前脚の推進力が素晴らしいモノでした~産駒も3200〜1200、スローやハイペース全対応型。早死が悔やまれる😢
だから競馬は面白いんでしょうね
パドックや返し馬でそれを見抜けるようになれればなあ…新馬戦とか特に。途中で走法を器用に変える賢い馬もいれば、短距離走の走り方で長距離走り切るアホもおる。馬もすげえ個性があるよなあと最近思う(だから楽しい)
プールをよく好んでトレーニングするドウデュースがなぜあんなに速いのかがわかった。
非常に興味深い動画!私は前脚が高く上がる馬が好きなんよねー
グラスワンダーが真っ先に思い浮かんだわ~
腰の柔らかさというのはパドックでも活かせるのかと、ずっと腰をみてるけど柔らかさはわからない!笑 見続けたら見えてくるものがあるのかなー
動作の話から坂路調教につながるのが素人の自分でも予測できるくらい筋道が立っていて良かった
パドック解説ならぬ本馬場入場解説お願いしたいなぁ
今週の朝日杯にニタモノドウシという馬が出走します。まさに教授の仰る理想的な走りをする馬。私もその競走能力に期待しています。
買い目教えてくださいw
単勝1本釣りの予定です。10倍以上はつくと思うので☆
単勝10倍つけばいいんだけどなあ。あの走りは誰が見ても素質を感じるくらい抜けてるんだよな。
それは楽しみですね、走法をよく観察しながら観戦してみます!
ムーア乗って穴人気票集めて当日5~6倍の上位人気馬になるよ。
栗東トレセンでどうすれば調教すれば良い?
速い馬でも走る気がなかったら遅くなるんです😢
ビクトワールピサも背中が柔らかいよ。襲歩で跳んでる時に背中が丸くなってる。
ありがとうございます。ピッチの方が、良いと
血統以外の3割にミホノブルボンやオグリキャップが入るのかな?
馬は当日の気分次第。騎手の乗り方次第。血統による搭載エンジンの違いがあれど当日の馬の気分次第で走りは変わる。結論はパドック見ても参考程度、馬の内面はわからない、騎手の乗り方もわからない、天候、馬場の状況でも走りが変わる。などなど馬券的要素は様々😅 結論からは競馬は好きな馬、好きな騎手、血統を信じるなど 各々の考えで馬券を買うのが楽しく競馬を堪能できる唯一の方法。攻略法的な見解は無理苦慮があるので理論は正しくても誰もわからない結果になる。楽しく予想して応援する馬を信じるのが一番楽しい競馬です。
イクイノックスの走りは首が長いのもあるけど他の馬より首の下げが深くて遠くで見てもすぐわかった。ドウも首がグンといく感じあるけど、イクイノックスはもう一つ上のギュンッて感じ
結局、遺伝が大切じゃないかなと思う。馬の推進力の強さを脚で分類して強い順番で並べると反手前後肢→手前後肢→反手前前肢→手前前肢になる。人間と違って馬は脚に役割を分担しているし、チーターと違って馬は背骨を屈伸するようには使えない(それによって人が乗れる)前肢は支柱になり、前方方向に倒れる重力を使い推進力に変換している。孤の話しも半分合っているような気もするがアメリカはやたらと肩甲骨の角度を気にする。とにかく肩甲骨。それはメインがダート競馬ということと関係している。日本の場合、ダートは本当のダートではなく砂競馬、それと芝競馬よってアメリカの馬ほど前足が高く上がるようなピッチ走法になると活躍は難しい。早い馬というのが超短距離馬を指しているなら合っている気もするが…そして肩甲骨の角度は遺伝によって決まるので、結局遺伝じゃないかなと思う。それを100%活用させるトレーニングはあると思います。
関西人です。
この動画はとても面白いです。科学・医学関連から競馬についてのアプローチは理論的でわかりやすかったです。
ドウデュースがまさに理想な動きなのか
前脚のかきこみでまず思いつくのはグラスワンダーやな
ドウデュースはカールルイスでイクイノックスはボルトだな
馬だけにウマいの方が一枚上手なのにスルー
チーター🐆のような走りをしたナリタブライアン
結論、走ってみないとわからない。
ストライド走法とピッチ走法。これはあくまで適性が異なるだけで優劣があるわけでは無い。っていうのが現在の競馬民に広がっている認識だと思います。しかし、前肢を掻き込むピッチ走法かつ筋肉モリモリのドウデュースが散々マイル向きだと言われながら、今では中距離で圧倒的な強さを見せています。それはこの先生が仰る理論の通りに直線で無類の速さを発揮できるからでしょう。とはいえ、ストライド走法の馬が活躍しているのもまた事実です。それは道中でスタミナのロスを軽減できるからなのか、前肢を掻き込む必要が無いほど能力に秀でている跳び値のサンプルなのか。「速い」=「強い」とは限らないのが競馬の難しいところで面白いところです。
イクイノックスは腰の可動域が他と全然違った
完全なる黄金の回転エネルギーッ!
よくパドック診断で後肢の踏み込みが深いなんて言い方するけどこれも円周と関係有るんですね馬券の参考にするにはまずピッチ走法の巧拙が顕著に出そうなダート短距離から試した方が良いのかな?早速今週末の中山で試します
香港のロマンチックウォリアーが本当に動画内の掻きこみの走り方してる。ドウデュースはぽく見えるけどピッチが速すぎるから掻きこみきれてないように見える。だから道悪とか馬場が重くなると上手く走れてない感じ。稍重ぐらいならこなせるんだろうけど
一部の名馬を除いて、前肢掻き込み型が強いのは短距離。こういう馬はギアチェンジが速いので最高速まで達するのは速いがそれを持続できるかどうかは別。このタイプの馬は短い直線が得意で長い直線だと後半に失速する。例えば今年のサウジRCのアルレッキーノが前肢掻き込み型で1,2着はストライドを伸ばしていく馬。そして前肢搔き込み型の名馬は体幹がしっかりしてから力を発揮する馬が多い。リスグラシューやクロノジェネシスなど4歳以降に覚醒したタイプが多い。人間の走りのメカニズムも参考になるのは同意。私にとっては『【走りの学校】足の速さは才能じゃない!!』がバイブル
自分は、スペシャルウィークです。
ディープも前脚が高く上がっていた
9:55 お気に入り
たけしは、種馬です。
大飛びとピッチの走法の話しになってないですか?ピッチ走法は確かに速度ののりが良いのは既に周知の事実ですが強いわけではないです。ナリタトップロードやクロフネは大飛びで強いのでそれは何故か?が気になります。
古い話だけどステイヤーのナリタブライアンをスプリントレースの高松宮記念に出走させたのは如何に無謀だったのかと思い起こしました
でも4着になるんですから分からないものですよ
マラソン選手も、超短距離のスプリントやりますから。筋力、瞬発力を付ける為。
故障から復帰した後の使い方などをマスコミに批判された大久保正調教師が意地になって出走させたようなニュアンスのことを息子の大久保現調教師がお話しされていた記憶があります。
めちゃくちゃ面白い動画それと同時に経験とかで見てたポイントが間違えてなかったとわかったのでめちゃくちゃ自信にもなったただ競馬はそう単純じゃなくてずっと掻き込みで走ってると話にもあったけど道中で疲れるし最後の直線で体幹しっかりしてて頭も使えて掻き込みに走法が変わる馬が最高なんだ
理論は凄くわかるが馬券はまた別の話かなと思う。
確かにそうだけどプラスこう言う材料あれば更に精度上がるんでない
まあ一頭で走るわけじゃないし、レース展開や騎手の手腕・馬自体のレースへの意気込み等々あるからね調教のタイムだけで見るなら本当にこれだけでいいくらいなんだけど
@@人生迷子-r5l どちらかというとこういう理論て生産者とか育成に携わる人が意識するようなことかなって。外厩や調教師が理想になるべく近づくような施しをして満を持して競馬に使っても勝てる確証がないのが競馬だと思うのよね。まあ、我々馬券ファンも知っておいて損はないと思うし、馬場、展開、騎手、枠、ローテなどと同じように1つの要素として頭に入れておいたらより的中に近づくって感じかな。ただ条件が揃って自分的には自信の本命でも馬には気性があるから訳のわからん大敗したりするのも競馬なのよね😅
大学の先生に頼んで最もらしい答えを流布する方法が正しいとは限らない
へー馬の背骨って動かないから騎乗できるのか
タケシバオーは、新冠です。
読みたいので論文名を教えてもらえると嬉しいです。
デイ-プインパクトが代表の馬だよな。駆け込み型
サラブレッド生産者や厩舎も見てそう
ロイカバードの走り方は好きだったがね
マンガだけど「みどりのマキバオー」のマキバオーのマスタングスペシャルは、確かに前肢掻き込み型の走法だったな…最近でもラストスパート見てると「なんか、マキバオーみたいな走り方してるな…」って思う馬は何頭か居る
JRAに血統の悪い馬はいないので馬の性格がかなり重要だと思う。素直で操縦しやすく走るのが好きな馬、
スペシャルウィークは、日高です。
違う馬はサラブレッドです。
この人が馬券外してキレ散らかしてる見たいな
馬だけに上手いですね、という見事な返し(被せ)を一切拾わないのは草
腰椎は5から7個なはず
腰の柔らかさといえばトウカイテイオーというおじさん世代が通りますよ(笑)
実際に強かった馬の動画で示してほしかった。
競馬界の偉い人から頼まれた…?🤔🤔🤔🤔
馬体が詰まってる馬の方がスピードが求められる短距離が得意とされてるのは脚の運動がより円に近くなるというのが理論的に理解できました。
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22年ダービーと、24年ジャパンCは動画の理論がそのままそっくりの印象でした
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ことかと当時の感覚に妙に納得できました。
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速い馬の軌跡は赤い線と出てきた時ドウデュースだと思ったな
面白いね。
今から25年前にそれほど重視されていなかった前肢掻かき込み型の理論を出したということは、
やはりその頃に前脚の使い方に特徴があって且つ走る馬がいたということ。
おそらくグラスワンダーの走り方をかなり研究したと思う。
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あれはなんちゃってだから。
@@rome4942馬のアンチはホンマ気持ち悪いな。タイプ別に解りやすい馬あげてるだけだろ
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素晴らしいです。
7才馬も3才馬と変わらない
走りをしてます。
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ありがとうございます!
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競馬としてはすごく面白い
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よい馬にこしたことはないが
騎手の腕もかなり左右します。
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だから競馬は面白いんでしょうね
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理論は正しくても誰もわからない結果になる。
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馬の推進力の強さを脚で分類して強い順番で並べると
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とにかく肩甲骨。それはメインがダート競馬ということと関係している。
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よってアメリカの馬ほど前足が高く上がるようなピッチ走法になると活躍は難しい。
早い馬というのが超短距離馬を指しているなら合っている気もするが…
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それを100%活用させるトレーニングはあると思います。
関西人です。
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完全なる黄金の回転エネルギーッ!
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馬券の参考にするにはまずピッチ走法の巧拙が顕著に出そうなダート短距離から試した方が良いのかな?
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こういう馬はギアチェンジが速いので最高速まで達するのは速いがそれを持続できるかどうかは別。
このタイプの馬は短い直線が得意で長い直線だと後半に失速する。
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人間の走りのメカニズムも参考になるのは同意。
私にとっては『【走りの学校】足の速さは才能じゃない!!』がバイブル
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9:55 お気に入り
たけしは、種馬です。
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めちゃくちゃ自信にもなった
ただ競馬はそう単純じゃなくて
ずっと掻き込みで走ってると話にもあったけど道中で疲れるし
最後の直線で体幹しっかりしてて
頭も使えて掻き込みに走法が変わる馬が最高なんだ
理論は凄くわかるが馬券はまた別の話かなと思う。
確かにそうだけど
プラスこう言う材料あれば更に精度上がるんでない
まあ一頭で走るわけじゃないし、レース展開や騎手の手腕・馬自体のレースへの意気込み等々あるからね
調教のタイムだけで見るなら本当にこれだけでいいくらいなんだけど
@@人生迷子-r5l どちらかというとこういう理論て生産者とか育成に携わる人が意識するようなことかなって。外厩や調教師が理想になるべく近づくような施しをして満を持して競馬に使っても勝てる確証がないのが競馬だと思うのよね。
まあ、我々馬券ファンも知っておいて損はないと思うし、馬場、展開、騎手、枠、ローテなどと同じように1つの要素として頭に入れておいたらより的中に近づくって感じかな。ただ条件が揃って自分的には自信の本命でも馬には気性があるから訳のわからん大敗したりするのも競馬なのよね😅
大学の先生に頼んで最もらしい答えを流布する方法が正しいとは限らない
へー馬の背骨って動かないから騎乗できるのか
タケシバオーは、新冠です。
読みたいので論文名を教えてもらえると嬉しいです。
デイ-プインパクトが代表の馬だよな。駆け込み型
サラブレッド生産者や厩舎も見てそう
ロイカバードの走り方は好きだったがね
マンガだけど「みどりのマキバオー」のマキバオーのマスタングスペシャルは、確かに前肢掻き込み型の走法だったな…
最近でもラストスパート見てると「なんか、マキバオーみたいな走り方してるな…」って思う馬は何頭か居る
JRAに血統の悪い馬はいないので馬の性格がかなり重要だと思う。素直で操縦しやすく走るのが好きな馬、
スペシャルウィークは、日高です。
違う馬はサラブレッドです。
この人が馬券外してキレ散らかしてる見たいな
馬だけに上手いですね、という見事な返し(被せ)を一切拾わないのは草
腰椎は5から7個なはず
腰の柔らかさといえばトウカイテイオーというおじさん世代が通りますよ(笑)
実際に強かった馬の動画で示してほしかった。
競馬界の偉い人から頼まれた…?🤔🤔🤔🤔