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ケーブルカーの案内で目を閉じちゃったり、HST君に辛辣だったりするTちゃんが可愛い
あれが普段の素です(笑)
@@ETR500 これがギャップ萌えって奴ですか?
1:00 ここから2分30秒までのお話は、鉄道オタクの神髄を刺激される大切で貴重な内容だと私は思います。【塩の砦】を私は初めて知りました。モーツァルト以上に衝撃を受けた歴史でした。ありがとうございます。
モーツアルト生誕の地だとドレミファインバータも伸びやかな階調に聴こえるふしぎ
構内は屋根が高くてモーターがよく響く駅です(笑)
動画投稿お疲れ様です!ザルツブルグの魅力が詰まっていました。。。良い街並みですね、一度訪問したいなと思いました😁
ザルツブルクは街も駅も面白いです。一度ナイトジェットの夜間組み換えを見てみたいと思ってます。
そういえば、ドイツ語圏には○○ブルクという街の名前をよく聞きますね。オーストリアだとこことインスブルック、ドイツだとハンブルクや、昔Eテレのドイツ語会話でチラッと聞いたフライブルク(フライブルク夏物語だったっけ)… 城下町の意味があったんですね。勉強になります。ゆっくりさんのドイツ語会話とか、あったら観てみたいです。
フライブルクなんかは同じ「城、砦」の意味ですね。個人的に何故かハプニングに遭遇することが多い街です。インスブルックは「橋(英語のブリッジ)」が語源なのでまた違う意味があるんですよ。
@@ETR500 そうでしたか。てことは大きな河のたもとにできた街ということですね。川港、てとこでしょうか。
ゆっくり歌激団とザルツブルクは、なんか似合いますねー
岩塩の採掘に関してはNHK・BSの「ウルトラ重機 15min.(25)」で現代の重機を使った採掘風景が放映されていましたが、その中で昔の坑夫の人たちが作った塩の聖堂が紹介されていて、壮大さと共に当時の事故率などから危険性も感じ取れました。ザルツブルクの採掘場がどの様な物かも見てみたいものです。こちらの動画は良い意味でTV番組などとは全く異なる視点で取材されていて、各地の歴史や生活風景がより身近に感じ取れるので、毎回楽しく拝見させていただいています。
ありがとうございます。ウルトラ重機で岩塩の採掘が出ていたんですね。見たかったなぁ。あの番組大好きです。いつもザルツブルクは旧市街のほうに行ってしまうので岩塩の採掘場はノータッチでした。再訪しましたら郊外電車とともに取材に行きたいと思います。
歴史も文化もある良い街じゃないですか。川崎とは対象的で、なんで川崎と姉妹都市提携したのか不思議なくらい。
川崎市にある洗足音楽大学でコンサートが開かれた際、両市の市長が会談したことがきっかけだったそうです。
待ってました!!いよぉ~~!ポンポン オーストリアなんて、オステルライヒリンクとG・ベルガーしか知りません😢
ベルガーはいいドライバーでしたね。一昨年レッドブルホンダが初優勝したとき、表彰式でわざわざ田辺さんのところに来たのにグッときました。
丘の上の建物、ライトアップ。う、頭の中で…糸ようじがこだまする。
そうなんですよ。糸ようじの場所っぽくて笑ってしまいました。クエンカも訪れてみたいです。
冬に銃剣突撃するのは「オープンテラスに行くのをTちゃんが全力で拒否ってる説」。
13:03 赤白の小さくて可愛い車両のイメージと、Tちゃんの服装が相まって、この電車の擬人化みたいにも見えますね。笑
トラムが市中の主要交通機関であるドレスデンと比較すると、ザルツブルグは街がコンパクト・・・というか狭い空間に色々押し込めた感が強いですね。だからトラムじゃなくて小回りの利くトロリーバスなのかな、妙に納得できましたw
トラムの車両もポルトガルのリスボンのような2軸単行車両でした。多分ボギー車が入らなかったんでしょう。
ケーブルカーと言うより、斜行エレベーターだなぁ😄
いつも動画ありがとうございます♪(;´∀`) 3:51そいや日本でも残ってるトコあるんでしょうかね、SPARってwコンビニのホットスパーがあった頃をふと思い出しました。
他の人も言ってるけど、もう日本国内には無いですよ。父の実家の近くにありましたね。
Wikipedia見ると殆ど業態を他コンビニに事業売却したり、撤退したりで2016年に消滅しましたね。
今回も楽しく拝見させて頂きました!ザルツブルク中央駅の架線…剛体架線なんですね。日本だと地下区間でよく見るような印象ですが…高速通過しなければ離線とかは心配ないんですかね!
剛体架線にお気づきになりましたか。さすがです。端のほうは通常のケーブルタイプに変わっていまして、構内には2種類の架線を見られます。
しかも日本から見て珍しいのが、これ交流電化で剛体架線なんですよね…日本だと剛体架線は地下区間ばかりで、だいたいが直流電化なので…
理屈上では交流電化で電圧が高い分だけ流れる電流が少なくなるので離線時のスパークのエネルギーは小さくなります。おそらく架線のメンテナンスを省力化する為に剛体架線にしたのだと思われます。(メンテナンスの間隔を長くできる)(もしくは建物のデザインに合わせてか?)日本ではメンテナンスの間隔を長くする目的で、高架化やリニューアル・新設した駅に大型の60kgレール(元は新幹線用)を採用する例が増えています。だから、これも似たようなモノかと・・・。
@@cow_1116 交流電化で剛体架線は仙山線の作並トンネルですね。直流電化から交流化した時に、トンネルの絶縁距離が足りなくて剛体架線にしたという逸話が。
ケーブルカーってなんか札幌市電の新型みたいなデザインしとるな(あと宇都宮のLRT)
旧市街も行ったはずなんですが、ザルツブルクの駅から旧市街にどのように行ったか忘れてしまいました。ボーエンザルツブルクの麓の境界を抜けて埋葬地を通り抜けましたが、埋葬地は洋の東西を問わず妙なものを感じますね。そういえば、オーストリアに行った当時、レールジェットもデビュー直後で、数えるほどしか走っておらず、従来のOECやOICが特急のメインだったかと。で、SBBのパノラミックウインドウの一等に遭遇した記憶もあります。
駅からですと通常はバス…ですよね。でも街並が素敵で歩きでも苦になりません(笑)SBBのパノラマ客車を連結した列車ですと恐らくチューリッヒ行きの特急「トランザルピン」でしょうか。伝統的な特急ですので一度は乗ってみたい列車です。
街の風景が映画のセットみたい
ザルツブルクの旧市街出てきましたねー。ミラベル宮殿やホーエンザルツブルグ城行きましたよ。名物のカツレツのようなものやザッハトルテも食べましたwモーツァルトの生家を含め、新婚時や晩年住んでた家も見学しましたし、祝祭劇場などサウンド・オブ・ミュージックのロケ地の建物たくさん見学しました。こちらの動画見て、ほぼ行った場所が網羅されてたので思い出しながら楽しませていただきました。やっぱり出てきたトロリーバス、買ったばかりのEOSで撮影しまくりましたとも、ええ。自分は鉄道じゃなくてミュンヘンからのバスツアーだったんですけどね。城の説明でまたノイシュバーンシュタイン城が出てきて、これまた感激。本当にありがとうございます。ローテンブルグやハイデルベルクも行きましたがそれはまた別のお話で。
12年前の写真見たらスパーじゃなくて、テスタロッサという名前のお店が入ってましたねw
ザルツブルクの見どころ全部制覇コースですね!
ゆっくり歌劇団さん、長年ザルツブルクの旧市街の端(?)に住んでいますが、街の御紹介もありがとうございます。旧市街は狭いので、架線バス(Obus)を利用しなくとも自転車や徒歩で十分な広さです。確かに地方都市ですが、ウィーン、グラーツ、リンツに続くオーストリア第4の都市です。なおスーパー(BILLA, SPAR)は午後7時半まで開いています。住みやすい街ですが、住宅難で家賃が高いのが残念ですね。
オーストリア第四の都市の規模は、日本でいえば出雲市とか米子市あたりと人工的にいい勝負なんですよね。日本は人口多いんだ、と思います。
ごめんなさい~!お店に関していい加減な情報が混じっていました。(モーツァルトの生家1階のSparの早仕舞いに気を取られていました。)HbfのSparはいつもお世話になっています。ザルツブルクは中の人がドイツで精神的に参った時に半ば逃げだすかたちで訪れ、自然や街の景観で癒やされていた場所でした。それ以来、何かあるといつもリフレッシュで遊びに来ています。
@@ETR500 そうですか、私も何年かドイツに住んでいましたが、ドイツ人の合理性や徹底性、たまに攻撃的な心性などに疲れてしまうかもしれませんね。ザルツブルクの人はウィーンとも違うし、控えめながらプライドと独立性が高そうです。
ザルツブルク...大方の日本人には「モーツァルトの生まれ故郷」として知られ、そしてそれだけしか知られてない街ですな。なんなとくウィーンと並ぶ「音楽の都」チックな印象があるのでウィーンに準ずるくらいの大都市かと思いきや、人口15万って埼玉県で言ったら深谷市程度じゃないですか。それでも不世出の天才作曲家が生まれたおかげで世界中から観光客が訪れるんだから地元の偉人はあらまほしきものですね...確かカラヤンの生まれ故郷でもなかったでしたっけ?それで今風かつ日本風にいえば「街おこし」のためにザルツブルク復活祭音楽祭を作ったとか。それにしても故郷にアッカンベーして出てったワルガキの所業が今や飯の種になってるんですからね(まあ大司教が悪かったんですが)。
カラヤンの生家も隠れた人気スポットなんですよね。場所はオーストリアを代表する高級ホテル、ザッハーの隣だったかと思います。銅像を見てきました。
アルペンザルツのザルツか!!!ドイツ語だったのねそれにハガレンのホーエンハイム、ホーエンは高いを意味するドイツ語で、ついでにハイムは家を意味するドイツ語、マンションの名前にあるイメージだし、生活に割りとドイツ語多い!
ドイツ語は響きが格好いいせいか、日本でも色んな場所で見かけますね。
いわゆる小京都も、小さな町が多く名乗ってますね
自分が函館で経験した現象と全く同じだ>夜の店じまいや終電が異様に早い
函館も店じまいが早いんですね。ぜひ体験してみたいです。もちろん交通手段は北海道新幹線で。
新作動画編集並びに投稿誠に御苦労様です。今回も安定して楽しませて頂きました。まだまだ気を抜けない状況が続いておりますが御自愛頂き無理せずご活躍頂ければ幸いです。毎度長々と長文大変失礼致しました。
トロリーは可愛いですね。
そうですね。追い越しなどの車線変更でワイルドにポールが動くのも楽しいです。
5:22 ここから紹介される鉄道の話に驚愕!>>> 1515年は、日本は500年程前の室町時代後期、織田信長と豊臣秀吉の安土桃山時代が始まる58年前になり、江戸が始まる88年前。
モーツァルトの生家の一階に入ってるスーパーのスパーはホットスパーの名前で日本にもコンビニの業態で地元にもあったな懐かしいな…
私は逆にスパーが日本にあったことを知りませんでした。ザルツブルクの駅にも大きい店舗があってよく利用していました。
2:14 金山のおかげで佐渡ヶ島が江戸時代に幕府直轄領だったという話を思い出しました。
おれ写真撮られるときのポーズ、サムネのTちゃんのポーズしよ
モーツァルト生誕の家ではないほうの「モーツァルトの元住居兼博物館」から石を投げると「ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕の家」に届くという近さに、ちょっと驚いた記憶があります。ゆっくり歌劇団は男性トイレを使う人がいないようですから気がつかないと思いますが、ザルツブルク中央駅の男性用トイレは小柄な人が困るようことになっています。
7:14 これは城の石垣に穴を空けて駅を作ったのか…?
えぇ…やることがイギリスやん…
〇〇ブルクと付く街のブルクは「城,砦」の意という話が出てきたので…ニュルブルクリンクがあることで有名なニュルブルクと名前が似ているニュルンベルクは別の街なので注意
そうそう!ニュルブルクリンクとニュルンベルクは全然違う場所なんです。ドイツには戦車博物館のある「ムンスター」という小さい町があるんですが、離れた都市ですと駅員ですらあまり知らず、似た響きの「ミュンスター」と勘違いしてしまうことが多いのだとか。
ザルツブルク地鉄…ザルツブルクは富山だった…!?
黒部にトロリーバスも走ってるから富山ということで...
ザルツブルク駅を発車してすぐの場所にあるザルツァッハ川を渡る橋も富山っぽかったです。
@@555alphatech 残念ながら、黒部のトロリーバスは廃止されて、普通の電気自動車になりました。
@@kingheppoko 関電じゃない方も電気自動車になっちゃったんですね笑
今度、カールスルーエを特集してください
リクエストありがとうございます。カールスルーエはいつもスイス、イタリア方面に行く時に素通りしている場所でした。今度降り立って街を見てみますね。
ブラームスの第1交響曲を初演したとこ、というのだけ覚えてる...。
ありがとうございます。なぜ、リクエストしたかというと、ここは、トラムが鉄道線に乗り入れて、郊外でまたトラムになるというカールスルーエモデル発祥の地。しかも、その鉄道線にはICEも走る。前から興味があったので特集してもらえればありがたいです。
1940年といえばチョビ髭君の時か。チョビ髭遺産はよろしくないからまたトラムに替えよう。
とある日本の城にも、厠の下層に鉄道?が敷設されてたようですがザルツブルクのとどっちが先だったんでしょうか😆てかサムネにも出てる楔形マスクのトロリーバスはカッコは良くてもとても運転しにくそう…
今は懐かしの御堀電車ですな
16:54 思わず笑ってしまったwww(笑)
レッドブルの本社もザルツブルクにあると聞きました。
本当ですね。知りませんでした。高級リゾートのような建物が素敵です。
サムネでそのうちジョジョ立ちしそう。
日本国内の旅も良かったけどやっぱり歌激団はヨーロッパの旅が面白い(*´ω`*)
地方鉄道にトロリーバス・・・ものすごーく富山地鉄やなあ(←違う)
ああ!トロリーも富山にありましたね。
ザルツブルグにヴェネチア編で登場したタイヤトラムが敷かれることは当分無いだろうけれど、3連バスで間に合わなくなったら導入を検討されるかな。
トロリーバスは、架線からトロリーが外れないかなといつも思うのですが、どういった設計なんでしょうか。
基本的にはケーブルを凹みに引っ掛けてるだけなんですが、意外に外れないんですよね。分岐の部分はどうして追従できているのか不思議です。何度も観察していますけど未だにわかりません。ごめんなさい。あのバス、乗ってみると思ったより速いです(笑)
@@ETR500 ご丁寧な返信ありがとうございます。なるほどです。分岐のところは小さな出っ張りとかで操っているのかもしれませんね。バスの進路方向に自重で負荷をかけて、トロリーを添わせる的な。推測でしかありませんが。映像でもあの子たち(トロリーバス)は速そうですね。ちなみに余談ですが、ガソリンやディーゼルよりも電気モーターのほうが加速性能は高いです。電気はガソリン車のような吹かして発進する手間が無く、一瞬で駆動力に出来るためだとか。
動画の素材量がすごい...何泊されてるんですか?
動画のベースになった旅は2泊ですが、それ以前にも数回訪れていましてその時にも撮った写真や映像も使っています。なのでカットによって天気が快晴だったり雨だったりするんですよ(笑)。
次回はRailJetですか?
はい、RJ特集をやっています。
昔は東京にもトロリーバスは知ってたんですよね。初代EVカーなのになぜ復活しないのかな?道が混雑してるからでしょうけど。
架線の維持に手間がかかる&架線の下しか走れないから路線の改廃が大変で路駐や道路工事の回避や追い抜きも難しい。それなら普通のバスの方がいいじゃんってわけで急速に廃れました。
最後まで残ってるトロリーバスも環境保護のために残ってるだけで、それも電気自動車が技術進歩により経済的になったから、もう残される意味はないんですよね
@@suzaku1218 正直、その結果が立山黒部アルペンルートの関電トロリーバスのバッテリーバス化だと思います。なんだか悲しいなぁ
@@kagemusha250 まぁ、東京では路面電車もほぼ廃止されてますよね。(専用軌道の割合が多い都電を路面電車とするかは微妙ですけど)トロリーバスはあまり速度が出せなかったうえ、維持費がかなり掛かったみたいですからね。
通常型のバスと比べると設備費や維持費が嵩み、路面電車と比べると線路設備がない代わりに輸送力に劣るというハンパさがありますからね。東京のものも都電新線の新設計画をスライドさせたものでしたし。
魔女アニメの首都・・(チロルの主要都市)
サムネTちゃんの謎ポーズ
シャイな子の精一杯な努力ですw
もしも武田信玄がザルツブルクの存在を知っていたら猛烈に羨ましがっただろうな。今川との諍いで急所を突かれたからね。昔この町を通ったけど、夜だったし雪が積もっててあまりきちんと見なかった。ラートハウス前で「流石に古い町は違うな」位しか感想無かった。ゆっくりさんのおかげで真面な知識得られたのが素直に嬉しい。行けたらじっくり観光したい町ですね。
ホーエンザルツブルク城のケーブルカーの標高差100m距離200mって鞍馬寺の鞍馬山鋼索鉄道と一緒くらいか
「暗くなったら商売やめて家に帰ろうや」的な街が逆に住みよく思えて・・・年とったからかなw
気がついたらお店が全部閉まっていて焦りましたが、これもまた良いことなのかも知れないですね。
トロリーバス、なかなかエグい加速をするような…。
確かに立っていると発進で結構身体と荷物を持っていかれます。
とろーりー!おう
パスタ増やしちゃう人は黙っててください
オーって言えよ!
フジムラサン、声出シテナイ!減点ネ。
Tちゃんの髪飾りが変わってる...?
回ごとに微妙に変えていました。仕込んだネタに気づいてくだってありがとうございます。
トロリーバスの加速速いなディーゼルとは比べ物にならない速度で発進して行く
モーターのトルクは強力ですね。トロリーバスはエンジンルームが後端にないので、車体後ろの壁際まで客室になっているのが隠れた特徴です。
塩町
旧市街地とミラベル宮殿だけならバスいらないね。公共交通機関はお城へのケーブルカーしか乗ってないや。あとはレンタカーとタクシー。ザッハーホテル良かったよ。サウンドオブミュージック目当てだったが、色々といい街だった。
15:09 米沢駅と逆のことをしたんですね。
ザルツブルグ観光ありがとうございました。トロリーバス、画像中、何となく中国製じゃないか?、という車両が見えたけど。
ポーランド製とスイス製が主力のようです。どちらもトロリーバスが盛んな国ですね。車体の架装メーカーは最近日本でも2階建てバスで増えてきたヴァンホール製もあります。
○○ブルクって言われると反射的に車中泊の恐怖が
ドイツの地理をかじっていると、あの時ゲッティンゲン行けば良かったのに…と思っちゃいます。大きい街なので多少遠くても道は迷わないはずなんですよ。ただ番組の展開としてはホテルを確保できなかったことで最高に面白くなりましたね。
タ
あのパトカーはどうしたんだ
どう…なんでしょうね。駅前では止まらず、そのまま走っていったので分かりません。すみません。
SALZ=SALT なるほど!!
そうなんです。ドイツ語と英語は見比べると同じような形になってる単語や動詞が結構あります。
3:42 SPARってコンビニでよく見たけど向こうじゃスーパーなのね
スパーは向こうじゃ普通のスーパーだから日本がおかしかったのよ…5年前になくなっちゃったけどね
富山市内にスーパーマーケットの形で存在してました。茨城県中心に展開してたコンビニもありますけどね。両方とも地元企業との合弁ですからね。
スーパーです~。むしろ私は日本に展開していたのを知らなくて驚きでした。
日本でも観光地は有名観光地ですら17時過ぎると一斉に閉店しますよw
人口15万人でバスの輸送力が逼迫…日本では考えられない状況ですな。日本の同規模の都市でそんなにも公共交通機関の利用が盛んなところはないだろう。
ザルツブルクは普段なら観光客も多いので、鉄道駅から旧市街方面に向かうバスはいつも混んでいました。最盛期には200両ものトロリーバスがいたそうですが、連接車に置き換えたために台数は減らしています。
ケーブルカーの案内で目を閉じちゃったり、HST君に辛辣だったりするTちゃんが可愛い
あれが普段の素です(笑)
@@ETR500 これがギャップ萌えって奴ですか?
1:00 ここから2分30秒までのお話は、鉄道オタクの神髄を刺激される大切で貴重な内容だと私は思います。【塩の砦】を私は初めて知りました。モーツァルト以上に衝撃を受けた歴史でした。
ありがとうございます。
モーツアルト生誕の地だとドレミファインバータも伸びやかな階調に聴こえるふしぎ
構内は屋根が高くてモーターがよく響く駅です(笑)
動画投稿お疲れ様です!
ザルツブルグの魅力が詰まっていました。。。
良い街並みですね、一度訪問したいなと思いました😁
ザルツブルクは街も駅も面白いです。
一度ナイトジェットの夜間組み換えを見てみたいと思ってます。
そういえば、ドイツ語圏には○○ブルクという街の名前をよく聞きますね。オーストリアだとこことインスブルック、ドイツだとハンブルクや、昔Eテレのドイツ語会話でチラッと聞いたフライブルク(フライブルク夏物語だったっけ)… 城下町の意味があったんですね。勉強になります。
ゆっくりさんのドイツ語会話とか、あったら観てみたいです。
フライブルクなんかは同じ「城、砦」の意味ですね。個人的に何故かハプニングに遭遇することが多い街です。
インスブルックは「橋(英語のブリッジ)」が語源なのでまた違う意味があるんですよ。
@@ETR500
そうでしたか。てことは大きな河のたもとにできた街ということですね。川港、てとこでしょうか。
ゆっくり歌激団とザルツブルクは、なんか似合いますねー
岩塩の採掘に関してはNHK・BSの「ウルトラ重機 15min.(25)」で現代の重機を使った採掘風景が放映されていましたが、その中で昔の坑夫の人たちが作った塩の聖堂が紹介されていて、壮大さと共に当時の事故率などから危険性も感じ取れました。ザルツブルクの採掘場がどの様な物かも見てみたいものです。
こちらの動画は良い意味でTV番組などとは全く異なる視点で取材されていて、各地の歴史や生活風景がより身近に感じ取れるので、毎回楽しく拝見させていただいています。
ありがとうございます。ウルトラ重機で岩塩の採掘が出ていたんですね。見たかったなぁ。あの番組大好きです。
いつもザルツブルクは旧市街のほうに行ってしまうので岩塩の採掘場はノータッチでした。
再訪しましたら郊外電車とともに取材に行きたいと思います。
歴史も文化もある良い街じゃないですか。
川崎とは対象的で、なんで川崎と姉妹都市提携したのか不思議なくらい。
川崎市にある洗足音楽大学でコンサートが開かれた際、両市の市長が会談したことがきっかけだったそうです。
待ってました!!いよぉ~~!ポンポン オーストリアなんて、オステルライヒリンクとG・ベルガーしか知りません😢
ベルガーはいいドライバーでしたね。
一昨年レッドブルホンダが初優勝したとき、表彰式でわざわざ田辺さんのところに来たのにグッときました。
丘の上の建物、ライトアップ。
う、頭の中で…糸ようじがこだまする。
そうなんですよ。糸ようじの場所っぽくて笑ってしまいました。
クエンカも訪れてみたいです。
冬に銃剣突撃するのは「オープンテラスに行くのをTちゃんが全力で拒否ってる説」。
13:03 赤白の小さくて可愛い車両のイメージと、Tちゃんの服装が相まって、この電車の擬人化みたいにも見えますね。笑
トラムが市中の主要交通機関であるドレスデンと比較すると、ザルツブルグは街がコンパクト・・・というか狭い空間に色々押し込めた感が強いですね。
だからトラムじゃなくて小回りの利くトロリーバスなのかな、妙に納得できましたw
トラムの車両もポルトガルのリスボンのような2軸単行車両でした。
多分ボギー車が入らなかったんでしょう。
ケーブルカーと言うより、斜行エレベーターだなぁ😄
いつも動画ありがとうございます♪
(;´∀`) 3:51そいや日本でも残ってるトコあるんでしょうかね、SPARってw
コンビニのホットスパーがあった頃をふと思い出しました。
他の人も言ってるけど、もう日本国内には無いですよ。
父の実家の近くにありましたね。
Wikipedia見ると殆ど業態を他コンビニに事業売却したり、撤退したりで2016年に消滅しましたね。
今回も楽しく拝見させて頂きました!
ザルツブルク中央駅の架線…剛体架線なんですね。
日本だと地下区間でよく見るような印象ですが…
高速通過しなければ離線とかは心配ないんですかね!
剛体架線にお気づきになりましたか。さすがです。
端のほうは通常のケーブルタイプに変わっていまして、構内には2種類の架線を見られます。
しかも日本から見て珍しいのが、これ交流電化で剛体架線なんですよね…
日本だと剛体架線は地下区間ばかりで、だいたいが直流電化なので…
理屈上では交流電化で電圧が高い分だけ流れる電流が少なくなるので離線時のスパークのエネルギーは小さくなります。
おそらく架線のメンテナンスを省力化する為に剛体架線にしたのだと思われます。(メンテナンスの間隔を長くできる)
(もしくは建物のデザインに合わせてか?)
日本ではメンテナンスの間隔を長くする目的で、高架化やリニューアル・新設した駅に大型の60kgレール(元は新幹線用)を採用する例が増えています。
だから、これも似たようなモノかと・・・。
@@cow_1116
交流電化で剛体架線は仙山線の作並トンネルですね。
直流電化から交流化した時に、トンネルの絶縁距離が足りなくて剛体架線にしたという逸話が。
ケーブルカーってなんか札幌市電の新型みたいなデザインしとるな(あと宇都宮のLRT)
旧市街も行ったはずなんですが、ザルツブルクの駅から旧市街にどのように行ったか忘れてしまいました。
ボーエンザルツブルクの麓の境界を抜けて埋葬地を通り抜けましたが、埋葬地は洋の東西を問わず妙なものを感じますね。
そういえば、オーストリアに行った当時、レールジェットもデビュー直後で、数えるほどしか走っておらず、従来のOECやOICが特急のメインだったかと。
で、SBBのパノラミックウインドウの一等に遭遇した記憶もあります。
駅からですと通常はバス…ですよね。でも街並が素敵で歩きでも苦になりません(笑)
SBBのパノラマ客車を連結した列車ですと恐らくチューリッヒ行きの特急「トランザルピン」でしょうか。
伝統的な特急ですので一度は乗ってみたい列車です。
街の風景が映画のセットみたい
ザルツブルクの旧市街出てきましたねー。
ミラベル宮殿やホーエンザルツブルグ城行きましたよ。
名物のカツレツのようなものやザッハトルテも食べましたw
モーツァルトの生家を含め、新婚時や晩年住んでた家も見学しましたし、
祝祭劇場などサウンド・オブ・ミュージックのロケ地の建物たくさん見学しました。
こちらの動画見て、ほぼ行った場所が網羅されてたので思い出しながら楽しませていただきました。
やっぱり出てきたトロリーバス、買ったばかりのEOSで撮影しまくりましたとも、ええ。
自分は鉄道じゃなくてミュンヘンからのバスツアーだったんですけどね。
城の説明でまたノイシュバーンシュタイン城が出てきて、これまた感激。
本当にありがとうございます。
ローテンブルグやハイデルベルクも行きましたがそれはまた別のお話で。
12年前の写真見たらスパーじゃなくて、テスタロッサという名前のお店が入ってましたねw
ザルツブルクの見どころ全部制覇コースですね!
ゆっくり歌劇団さん、長年ザルツブルクの旧市街の端(?)に住んでいますが、街の御紹介もありがとうございます。旧市街は狭いので、架線バス(Obus)を利用しなくとも自転車や徒歩で十分な広さです。確かに地方都市ですが、ウィーン、グラーツ、リンツに続くオーストリア第4の都市です。なおスーパー(BILLA, SPAR)は午後7時半まで開いています。住みやすい街ですが、住宅難で家賃が高いのが残念ですね。
オーストリア第四の都市の規模は、日本でいえば出雲市とか米子市あたりと人工的にいい勝負なんですよね。日本は人口多いんだ、と思います。
ごめんなさい~!お店に関していい加減な情報が混じっていました。(モーツァルトの生家1階のSparの早仕舞いに気を取られていました。)HbfのSparはいつもお世話になっています。
ザルツブルクは中の人がドイツで精神的に参った時に半ば逃げだすかたちで訪れ、自然や街の景観で癒やされていた場所でした。それ以来、何かあるといつもリフレッシュで遊びに来ています。
@@ETR500 そうですか、私も何年かドイツに住んでいましたが、ドイツ人の合理性や徹底性、たまに攻撃的な心性などに疲れてしまうかもしれませんね。ザルツブルクの人はウィーンとも違うし、控えめながらプライドと独立性が高そうです。
ザルツブルク...大方の日本人には「モーツァルトの生まれ故郷」として知られ、そしてそれだけしか知られてない街ですな。なんなとくウィーンと並ぶ「音楽の都」チックな印象があるのでウィーンに準ずるくらいの大都市かと思いきや、人口15万って埼玉県で言ったら深谷市程度じゃないですか。それでも不世出の天才作曲家が生まれたおかげで世界中から観光客が訪れるんだから地元の偉人はあらまほしきものですね...
確かカラヤンの生まれ故郷でもなかったでしたっけ?それで今風かつ日本風にいえば「街おこし」のためにザルツブルク復活祭音楽祭を作ったとか。それにしても故郷にアッカンベーして出てったワルガキの所業が今や飯の種になってるんですからね(まあ大司教が悪かったんですが)。
カラヤンの生家も隠れた人気スポットなんですよね。
場所はオーストリアを代表する高級ホテル、ザッハーの隣だったかと思います。
銅像を見てきました。
アルペンザルツのザルツか!!!ドイツ語だったのね
それにハガレンのホーエンハイム、ホーエンは高いを意味するドイツ語で、ついでにハイムは家を意味するドイツ語、マンションの名前にあるイメージだし、生活に割りとドイツ語多い!
ドイツ語は響きが格好いいせいか、日本でも色んな場所で見かけますね。
いわゆる小京都も、小さな町が多く名乗ってますね
自分が函館で経験した現象と全く同じだ>夜の店じまいや終電が異様に早い
函館も店じまいが早いんですね。ぜひ体験してみたいです。もちろん交通手段は北海道新幹線で。
新作動画編集並びに投稿誠に御苦労様です。今回も安定して楽しませて頂きました。まだまだ気を抜けない状況が続いておりますが御自愛頂き無理せずご活躍頂ければ幸いです。毎度長々と長文大変失礼致しました。
トロリーは可愛いですね。
そうですね。追い越しなどの車線変更でワイルドにポールが動くのも楽しいです。
5:22 ここから紹介される鉄道の話に驚愕!>>> 1515年は、日本は500年程前の室町時代後期、織田信長と豊臣秀吉の安土桃山時代が始まる58年前になり、江戸が始まる88年前。
モーツァルトの生家の一階に入ってるスーパーのスパーはホットスパーの名前で日本にもコンビニの業態で地元にもあったな懐かしいな…
私は逆にスパーが日本にあったことを知りませんでした。
ザルツブルクの駅にも大きい店舗があってよく利用していました。
2:14 金山のおかげで佐渡ヶ島が江戸時代に幕府直轄領だったという話を思い出しました。
おれ写真撮られるときのポーズ、サムネのTちゃんのポーズしよ
モーツァルト生誕の家ではないほうの「モーツァルトの元住居兼博物館」から石を投げると「ヘルベルト・フォン・カラヤン生誕の家」に届くという近さに、ちょっと驚いた記憶があります。
ゆっくり歌劇団は男性トイレを使う人がいないようですから気がつかないと思いますが、ザルツブルク中央駅の男性用トイレは小柄な人が困るようことになっています。
7:14 これは城の石垣に穴を空けて駅を作ったのか…?
えぇ…やることがイギリスやん…
〇〇ブルクと付く街のブルクは「城,砦」の意という話が出てきたので…
ニュルブルクリンクがあることで有名なニュルブルクと名前が似ているニュルンベルクは別の街なので注意
そうそう!ニュルブルクリンクとニュルンベルクは全然違う場所なんです。
ドイツには戦車博物館のある「ムンスター」という小さい町があるんですが、離れた都市ですと駅員ですらあまり知らず、似た響きの「ミュンスター」と勘違いしてしまうことが多いのだとか。
ザルツブルク地鉄…ザルツブルクは富山だった…!?
黒部にトロリーバスも走ってるから富山ということで...
ザルツブルク駅を発車してすぐの場所にある
ザルツァッハ川を渡る橋も富山っぽかったです。
@@555alphatech 残念ながら、黒部のトロリーバスは廃止されて、普通の電気自動車になりました。
@@kingheppoko 関電じゃない方も電気自動車になっちゃったんですね笑
今度、カールスルーエを特集してください
リクエストありがとうございます。
カールスルーエはいつもスイス、イタリア方面に行く時に素通りしている場所でした。
今度降り立って街を見てみますね。
ブラームスの第1交響曲を初演したとこ、というのだけ覚えてる...。
ありがとうございます。なぜ、リクエストしたかというと、ここは、トラムが鉄道線に乗り入れて、郊外でまたトラムになるというカールスルーエモデル発祥の地。しかも、その鉄道線にはICEも走る。前から興味があったので特集してもらえればありがたいです。
1940年といえばチョビ髭君の時か。チョビ髭遺産はよろしくないからまたトラムに替えよう。
とある日本の城にも、厠の下層に鉄道?が敷設されてたようですがザルツブルクのとどっちが先だったんでしょうか😆
てかサムネにも出てる楔形マスクのトロリーバスはカッコは良くてもとても運転しにくそう…
今は懐かしの御堀電車ですな
16:54 思わず笑ってしまったwww(笑)
レッドブルの本社もザルツブルクにあると聞きました。
本当ですね。知りませんでした。
高級リゾートのような建物が素敵です。
サムネでそのうちジョジョ立ちしそう。
日本国内の旅も良かったけど
やっぱり歌激団はヨーロッパの旅が面白い(*´ω`*)
地方鉄道にトロリーバス・・・ものすごーく富山地鉄やなあ(←違う)
ああ!トロリーも富山にありましたね。
ザルツブルグにヴェネチア編で登場したタイヤトラムが敷かれることは当分無いだろうけれど、3連バスで間に合わなくなったら導入を検討されるかな。
トロリーバスは、架線からトロリーが外れないかなといつも思うのですが、どういった設計なんでしょうか。
基本的にはケーブルを凹みに引っ掛けてるだけなんですが、意外に外れないんですよね。
分岐の部分はどうして追従できているのか不思議です。何度も観察していますけど未だにわかりません。ごめんなさい。
あのバス、乗ってみると思ったより速いです(笑)
@@ETR500
ご丁寧な返信ありがとうございます。なるほどです。
分岐のところは小さな出っ張りとかで操っているのかもしれませんね。バスの進路方向に自重で負荷をかけて、トロリーを添わせる的な。推測でしかありませんが。
映像でもあの子たち(トロリーバス)は速そうですね。ちなみに余談ですが、ガソリンやディーゼルよりも電気モーターのほうが加速性能は高いです。電気はガソリン車のような吹かして発進する手間が無く、一瞬で駆動力に出来るためだとか。
動画の素材量がすごい...何泊されてるんですか?
動画のベースになった旅は2泊ですが、それ以前にも数回訪れていまして
その時にも撮った写真や映像も使っています。
なのでカットによって天気が快晴だったり雨だったりするんですよ(笑)。
次回はRailJetですか?
はい、RJ特集をやっています。
昔は東京にもトロリーバスは知ってたんですよね。
初代EVカーなのになぜ復活しないのかな?道が混雑してるからでしょうけど。
架線の維持に手間がかかる&架線の下しか走れないから路線の改廃が大変で路駐や道路工事の回避や追い抜きも難しい。
それなら普通のバスの方がいいじゃんってわけで急速に廃れました。
最後まで残ってるトロリーバスも環境保護のために残ってるだけで、それも電気自動車が技術進歩により経済的になったから、もう残される意味はないんですよね
@@suzaku1218 正直、その結果が立山黒部アルペンルートの関電トロリーバスのバッテリーバス化だと思います。
なんだか悲しいなぁ
@@kagemusha250 まぁ、東京では路面電車もほぼ廃止されてますよね。(専用軌道の割合が多い都電を路面電車とするかは微妙ですけど)
トロリーバスはあまり速度が出せなかったうえ、維持費がかなり掛かったみたいですからね。
通常型のバスと比べると設備費や維持費が嵩み、路面電車と比べると線路設備がない代わりに輸送力に劣るというハンパさがありますからね。
東京のものも都電新線の新設計画をスライドさせたものでしたし。
魔女アニメの首都・・(チロルの主要都市)
サムネTちゃんの謎ポーズ
シャイな子の精一杯な努力ですw
もしも武田信玄がザルツブルクの存在を知っていたら猛烈に羨ましがっただろうな。今川との諍いで急所を突かれたからね。
昔この町を通ったけど、夜だったし雪が積もっててあまりきちんと見なかった。ラートハウス前で「流石に古い町は違うな」位しか感想無かった。
ゆっくりさんのおかげで真面な知識得られたのが素直に嬉しい。行けたらじっくり観光したい町ですね。
ホーエンザルツブルク城のケーブルカーの標高差100m距離200mって
鞍馬寺の鞍馬山鋼索鉄道と一緒くらいか
「暗くなったら商売やめて家に帰ろうや」
的な街が逆に住みよく思えて・・・年とったからかなw
気がついたらお店が全部閉まっていて焦りましたが、これもまた良いことなのかも知れないですね。
トロリーバス、なかなかエグい加速をするような…。
確かに立っていると発進で結構身体と荷物を持っていかれます。
とろーりー!
おう
パスタ増やしちゃう人は黙っててください
オーって言えよ!
フジムラサン、声出シテナイ!減点ネ。
Tちゃんの髪飾りが変わってる...?
回ごとに微妙に変えていました。仕込んだネタに気づいてくだってありがとうございます。
トロリーバスの加速速いな
ディーゼルとは比べ物にならない速度で発進して行く
モーターのトルクは強力ですね。
トロリーバスはエンジンルームが後端にないので、車体後ろの壁際まで客室になっているのが隠れた特徴です。
塩町
旧市街地とミラベル宮殿だけならバスいらないね。
公共交通機関はお城へのケーブルカーしか乗ってないや。あとはレンタカーとタクシー。
ザッハーホテル良かったよ。サウンドオブミュージック目当てだったが、色々といい街だった。
15:09 米沢駅と逆のことをしたんですね。
ザルツブルグ観光ありがとうございました。
トロリーバス、画像中、何となく中国製じゃないか?、という車両が見えたけど。
ポーランド製とスイス製が主力のようです。どちらもトロリーバスが盛んな国ですね。
車体の架装メーカーは最近日本でも2階建てバスで増えてきたヴァンホール製もあります。
○○ブルクって言われると反射的に車中泊の恐怖が
ドイツの地理をかじっていると、あの時ゲッティンゲン行けば良かったのに…と思っちゃいます。
大きい街なので多少遠くても道は迷わないはずなんですよ。
ただ番組の展開としてはホテルを確保できなかったことで最高に面白くなりましたね。
タ
あのパトカーはどうしたんだ
どう…なんでしょうね。駅前では止まらず、そのまま走っていったので分かりません。すみません。
SALZ=SALT なるほど!!
そうなんです。ドイツ語と英語は見比べると同じような形になってる単語や動詞が結構あります。
3:42 SPARってコンビニでよく見たけど向こうじゃスーパーなのね
スパーは向こうじゃ普通のスーパーだから日本がおかしかったのよ…
5年前になくなっちゃったけどね
富山市内にスーパーマーケットの形で存在してました。
茨城県中心に展開してたコンビニもありますけどね。
両方とも地元企業との合弁ですからね。
スーパーです~。むしろ私は日本に展開していたのを知らなくて驚きでした。
日本でも観光地は有名観光地ですら17時過ぎると一斉に閉店しますよw
人口15万人でバスの輸送力が逼迫…日本では考えられない状況ですな。
日本の同規模の都市でそんなにも公共交通機関の利用が盛んなところはないだろう。
ザルツブルクは普段なら観光客も多いので、鉄道駅から旧市街方面に向かうバスはいつも混んでいました。
最盛期には200両ものトロリーバスがいたそうですが、連接車に置き換えたために台数は減らしています。