【家の怪談⑦(最終回)】家と女の恐怖について「神話学」と「ホラー作品」から紐解きます(沖田瑞穂×響洋平)
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- Опубліковано 8 вер 2024
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
とても面白かったです。
怖い家、怖い女という切り口のあとで、怖い母娘を出されたら、
沖田先生のことを信頼せざるを得ません。
この3つこそ、現代のホラーだし、これらを併せて内包するものがわりと多くのカルトだと思います。こわい。
男の人にはあまりピンと来ないかもしれないですが、、。
まずは書籍を読ませていただこうと思いました。
おっとりと柔らかい口調にエッジな視点が不思議な魅力でした。またお話聞きたいです。
響先生、7回にわたり穏やかで知性あふれる進行をありがとうございました!
ゲストの顔ぶれも含め、とても素晴らしい企画でした〜!
沖田先生、お声に聞き覚えがあると思ったらタニシさんとのお話が大変興味深かったのを思い出しました🥰今回の響先生の講義、最終回ということでお名残惜しいです。是非また多角的深掘り講義お待ちしています🙏🏻🩵
まさにオカルトエンタメ大学!といった内容でした。
民俗学や文化人類学の分野に照らせば、フォークロアだってネット怪談だってテーマとなるのは感じていましたが、それがここまで具現化した内容になるとは…
学生時代北欧神話は取ってましたが、神話学は履修していませんでした…
遥か昔の向学心豊かだった青春を思い出しました。ありがとうございます!
それにしても響さん…仕切りも講義もいけるし、ホストとしても素晴らしいです
八面六臂の大活躍の実例ですよこれは!
沖田先生いいキャラクターすぎる。お話もとっても面白いです!
悪い子だったってカワイイw
沖田先生の話されていたインドネシアの農耕の起源神話、出雲神話のスサノオとオオゲツヒメのお話にとてもよく似ていますね。遠く離れた違う国でよく似たエピソードの神話が伝えられているのはとても興味深いです。
響さんの怪談を聞いていらっしゃる、神話学の先生の相槌が、可愛らしかったです。
沖田先生の着眼点
ひたすはエグいところを掘り返す感じ素敵すぎる
家族の恐怖回でもまた呼んで欲しいですねー
沖田先生のお話がとても興味深かったです。
またお話聞きたいです。
呪怨の伽椰子さんって丁寧な呼び方にほっこり
7回シリーズ堪能しました〜🌸いろんな専門のヒトたちがいろんな切り口から解説する『家』怪談スゴくよかったですーー👍🙋響さんの進行役も聞きやすくてgreatだったわぁ💯🤗
飲み込む母、グランドマザー、地母神ですね
沖田先生のお話、とても興味深く聞かせて頂きました。
響さんの怪談を聞いてる沖田先生が(失礼ではありますが)少女のようでとても可愛かったです!
全7回とても興味深い内容でした
沖田先生が紹介されていた『私の家では何も起こらない』は独特な世界観と情景が浮かんでくる名著だと思います
沖田先生が良き行いをするとご褒美に昔話の本を買ってもらえたというエピソードにも母娘の“怖い愛”が垣間見える気がする。
三津田信三さん(の作品)の名前出てきてびっくりした
日本昔ばなしの箱入り5冊組のちっちゃい本シリーズ懐かしいです!
先生方も子供の頃に読まれていたんですね!私もすり切れるまで読んでいました。三枚のお札とか読み倒してたなあ…
全7回、面白かったです✨
一体化する性質…というのが女性性の怖さの一側面としてあるのかも。
そして、安心できる場所で何かが起きる…というのが、家怪談の怖さですね。
沖田先生!
タニシさんのラジオに出演されていて、初めてきくお話ばっかりですごく楽しかった記憶…!
今回も多岐にわたるお話で興味深かったです~
洋平さん。先生。こんばんは
ビーガンの方々を思う時何時も野菜にも命が有るのではないないか!!と考えてしまいます 洋平さんのMCがお上手で先生も和まれ凄く楽しいお話を聞くことが出来ました有り難うございました 家=女とても良く理解できます私が家を出てから嫁ぎ先は死んだと思います
同じ事思ってました。
ビーガンが1番差別主義者ではないかと思います。
捕鯨協会もそう。かわいそうが判断基準がおかしい。
全てのものには神様がいらして、感謝して頂くという日本人ならではの考えが1番真っ当だと思います。
植物にも命がある🌱その植物を動物は食べる🐮お肉を食べないことは植物も救ってるのでは😆お肉を食べない、不必要な殺傷はしたくないってだけで批判されるヴィーガンの人達😢何で批判されるんだろう。批判する人は押し付けられた経験があるんだろうか😢わたしは幼少期からお肉が食べれない。お肉食べる人を否定しないけどヴィーガンも否定しない😆
全編に非常に興味深く聞かせていただきました♪
人間の感じる恐怖の種類はたくさんありますが、その根源ひとつには神話があるのかも?!と思いました(口裂け女とイザナミの話)
漫画「鬼灯の冷徹」で、トイレの花子さんは日本神話に出てくる女神なのではないか?といった話があったことを思い出しました。
どの回もどのお話もとてもおもしろかったので、くり返しみたいと思います♪
シリーズお疲れ様でした‼︎全体的に素晴らしかったです👏👏👏
本業DJなのを疑うくらい、白髪も相まって進行・相槌・まとめがもはや名司会者でした✨
終始 響さんと沖田先生の距離感が可愛すぎるのだがwww
家怪談、とても
面白かったです😆
人と場所が合わさって生み出す恐ろしさ。
深いですね〜。
たっぷり楽しみました。
ありがとうございました🥰
家の怪談と言えばみなぎ得一先生の漫画『足洗邸の住人たち。』は外せない!と言うか現代妖怪漫画の大家だと(ファンなので)思っているのですが、オカルトエンタメ大学にお招きできないでしょうか?
家と一体化する女の話を聞いて思い出したのはシャーリィ・ジャクスンの『ずっとお城で暮らしてる』のラストでした。もちろんそんな超常現象的オチではないんですけど、個人的に受ける印象が主人公たちが家に溶けこんでいる感じがして。怖かったです。
響先生の今回の家怪談、七回もあって嬉しかったです。ほかの先生もこういうシリーズやってくださらないかな。
全編を通じてウイングが広すぎて中身がなあ~💦 だって今回でいえば、口裂け女とイザナミを同列にするのはいかがなものでしょうか~💦
斬新な怪談ですね有難う御座いました(^_^)v
家を子宮と例えるところ、自分はバイオハザードをイメージしました
Mythology、myth、mythological scholar
Alchemy、alchemist
Astrology、astrologist
Astronomy、astronomer、astronaut
Nannokocha、nandeyanen、nanigaina
いつも楽しく拝見させて頂いています!
今回も凄く興味深い話で夢中になって聴いていました
沖田先生の話は新しい切り口もありとても面白かったです
響さんの7回に渡っての家シリーズが終わるのが寂しいです
又第2弾とかでやって欲しい!家は全ての人とは切っても切れない大切な場所でありながら1歩間違えると恐怖の場所になるこの2面生がなんともオカルト心を擽ります♡
是非とも第2弾宜しくお願い致します(๑•̀ •́)و
霊ってなんで金縛りにさせてから必ず首を絞めるんだろう?
中途半端に起こす前に顔蹴ったりすればいい気もする。
ガイアと言えば、日経スペシャル“ガイアの夜明け” ちなみに、初代ナレーションは、蟹江敬三。
母娘のテーマ、怖いよね。