発電所の日常 ~7号機 原子炉復旧作業~
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 柏崎刈羽原子力発電所では2024年4月26日に7号機へ燃料を装荷する作業が完了し、その後原子炉圧力容器・原子炉格納容器のふたを閉める作業を行いました。原子力発電所は「止める、冷やす、閉じ込める」という考え方で安全を確保するよう設計されており、ふたを閉めることで、放射線物質が外部に出ないよう「閉じ込める」機能を果たします。緊張感のある現場作業の様子を撮影してきました。ぜひご覧ください!
- Наука та технологія
彼らがいる安定した電気が使える。感謝。どうぞ、ご安全に。
再稼働を心待ちにしております🥺
電気代安くして🥺
ご安全に!
Taylor Kenneth Clark Ruth Lee Paul
従来通りの一通りの作業をしましたという報告動画だよね。それに対しては、そうですか、としか言いようが無い。問題は従来緩みっ放しを露呈し続けて来た規律に対しどう対処しどう高まったかだが、それは別途の報告を期待する。今のところそれは見せてもらっていない。
まぁ、当時に比べて安全性は増したけど本当に安全かどうかは確証できませんからね
福島原発の事故のときもこの設備があるから安全ですって言っていたにも関わらず電源を失って「想定外、想定外」っていう言い訳を作って結局安全性を保てなかったっていう感じですもんね
なにより福島原発の問題としては複数の外部電源を確保していなかった、非常用発電機の位置に問題があった、防潮堤の高さに問題があったなどの東電の認識不足が大きな原因でしょうね
そう言えば、福一以来5重の壁って言わなくなったよね。昔は○カのひとつ憶えで、「だから絶対大丈夫」って言い放ってた。「閉じ込める」とか放射線を遮蔽とかことさら強調するのは条件反射なのかな?普通のことでしょ。
再稼働 再稼働 と騒いでいますが
東京電力は自分達が発電所のある地元にどれだけ迷惑をかけ、不信感があるかを理解してください
福島第一の事故で地元12市町村の住民全員の生活や思い出、一部避難者の命を奪っている事
通常運転中であっても、設備点検の工期で設備に経年劣化による不具合箇所続出にも関わらず
東電の運転都合で平然と工期を一週間短縮させる
さらに、東京電力検査記録改竄事件で
1F・2F・KK全機運転停止期間中に対応できる事が多々ありながら
経営陣側に責任があるとはいえ、事故被害軽減できる事を一切しなかった事
1F-3号機でプルサーマルを実施するにあたり
「安全です」「安全です」と壊れたラジカセのように繰り返していい
何がどう安全なのか、それを担保する物はなんなのか?
それすら説明できなかった
そういうのが蓄積していって現状の評価になっているのでは?
電気代を安くする為に
立地地域住民の生活・命を代償にした
福島第一事故が再発生しないよう
経営より、資金より
命を守る為に 安全第一でお願いします。
2008年に今の10mよりも海抜を高くしたほうがいいのでは的な指摘を受けていたにも関わらず安全対策を怠ってしまいまいましたからね、、
それに対してコストをガン無視して安全対策を強化したおかげで震災のときにも正常に冷温停止した女川原子力発電所を見習ってほしいです
建設コストをケチって安全対策を怠って事故を起こして結局安全対策したほうが安く済んだって落ちですし
当時10m以上の津波は考えられなかったのでしょうけど事故前に起きるかもしれないって言われていたならちゃんとしてほしかったです