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基板部分の養生ですが、その様な養生では水がしみ込んでいきますよ。それから、マスカーの粘着で壁のクロスが剥がれますよ。もちろん材質によりますが、比較的安価なクロスだと粘着テープを剥がすときに一緒にめくれてきますよ。
ご意見ありがとうございます。通常、壁にエアコンが設置されたままクリーニングする場合は電装部品を養生してその電装部品ごとエアコン全体をカバーなどですっぽりと被せてその中で洗浄する方が多いと思います。私の場合は熱交換器の銅管のパイプの位置で仕切り洗浄スペースと電装部品を完全に分割して洗浄を行います。なので洗浄中は電装部品の上に水などが降りかかることはありません。電装部品は洗浄スペースの外に出してあるからです。電装部品をマスカーのビニール一枚で覆っていますがそれも無くても洗浄中は濡れることはありません。クリーニングが終わって養生を外す時に洗浄スペースのビニールについた水滴が飛んで電装部品を濡らさないために覆っています。この方法で15年以上行っていますが問題はありません。壁に直接マスカーのテープを貼ることに関しては確かに壁の素材、設置の状況によっては出来ないと思います。我が家ではこの方法で行っていますが問題はありません。壁紙もごく普通の物です。何か参考になればと思って動画の投稿をしています。
すみません、業者の方ではないのですね。業者の方だったら、どうしてこんなに時間をかけるやり方をするんだろうと思いまして。世の中にはいろんな条件のお家があるので、壁のクロスなんかはこのやり方をお勧めすると、けっこう剥がれちゃうお家が出てくると思いますよ。昔の木のプリントの壁なんかはどんなに緩いテープでも剥がれます。電装部品を分割ということは部品を全部下ろしてから洗浄した方が早いと思いますが。熱交サーミスタやアースなんかを外したのに下ろさない理由は何ですか。この後、圧力をかけて洗浄をするんですかね。パナソニックのFなんかはそんなに水がいろんなところから染みることがないですが、世の中にはいろんなメーカーのいろんな機種があって、完璧に養生をしたとしても、圧をかけて大量の水をかければ、思わぬところから水が染み出たりするものです。
我が家のエアコンの設置状況から私が考えた方法です。多少、設置状況やメーカー機種が違ったとしてもヒントになる部分があると思います。時間をかけることをすると言っていましたが、動画で紹介するのに方法を分かりやすくするために時間をかけて撮影をしました。なれていればいつも行っていることなのでそんなに時間はかかりません。確かに業者は時間をかけることはしないですよね。自分の家の自分のエアコンだからこそあまり時間のことは考えずに丁寧に確実に養生をしたいものです。世の中にはさまざまな方法で養生をしてエアコンクリーニングが行われていますが、そんな方法で大丈夫なのか?と疑問に思う方法も多々あります。私もいろいろ方法を探りながらたどり着いた方法です。今後、問題点が見つかれば方法を変えてより良い方法で養生を行います。この方法が現在、我が家のエアコン・設置状況でベストな方法で、特徴としてはこの方法だとエアコンの裏の壁や電装部品に水がまわることはまずありません。そして何より洗浄スペースが広くて体ごと養生の中に入り込んで作業がやり易いのが最大の特徴です。以前はネットで売られている業者が使うカバーを被せて狭いカバーの中で苦労しながら作業をしていましたがそれに比べればかなり快適でストレス無く作業をすることが出来るようになりました。壁紙の件ですが、我が家の壁紙は一般的によく使われているごく普通の物です。私はこのような壁紙が使われている住宅の方が多いと思います。テープを貼ることの出来ない素材の壁であったり、天井が高いなどの設置状況で私の養生方法が出来ない場合を考えて方法を変えて、またいつか紹介してみようと思います。サーミスタやアースを外したのになぜ電装部品を全部下さないのか?の質問ですが、確かにその後にネジ1本とファンモーターの配線のからみを解き取り外すことが出来ますが3線のコードで壁にぶら下がることになり、そのままだと水がかかる可能性があるので結局電装部品を養生する必要があります。3線から外すという手もありますがさらに3線を止めている止め具のネジを外し、3線を解放する白い部分を押し込んで外しますがこの部分が硬くて私は外すのが嫌いです。また3線のコードが長く壁に垂れ下がる状況も作業の邪魔になります。そしてさらにファンモーターにも養生することになります。というのが理由です。
大変よくわかりました。貴方様の御宅の限定のお話であって、いろんなお家がありますから、一般的に考えてその方法がベストであるということはありません。それは1万件近く(それ以上かも)のエアコン洗浄をやってきた私の経験上での話ですので理解してくださいね。何十回、何百回も試したから大丈夫といわれてもそれくらではまだまだそれが正しいとは信用できませんのでごめんなさい。一般的な壁紙っておっしゃっていますが、いろんな種類あるんですよ。劣化の具合も千差万別。ですから、テープを張る前に剥がれる素材かどうかわかればいいんですけどね。でも一般の人はたぶん判らないと思いますよ。なので、素人の方がこの動画を参考に同じ様にやって剥がれたなんてことになるかもしれません。誤解しないでくださいね、安全なところには私もマスカーは使いますよ。それでもそんなにべたべた粘着を密着させるのは危険です。いろんな業者がほとんど市販のカバーなんか使用しているのは私も知っています。あんなものではキレイに洗うことはできません。私はあんなものは使用しません。3芯のVA線ですが、どう考えても外した方が簡単ですよ。数十秒の作業工程をけちって他の作業で時間を食われるのはナンセンスです。それから、時間をかけていないとおっしゃってますが、それだけの養生をすれば時間はかかります。もちろん動画の為にゆっくりやっているのは理解してますよ。私も動画を撮るときはどうしてもゆっくりになりますから。ルームエアコンって設置状況も機種もほんとに様々なんですよ。そんなにも好条件の物件の方が少ないですから。大体の御宅は、汚れているから洗浄するのであって、御宅の様なそんなキレイなエアコンは数少ないです。ですので、マスカーなんかテープがそもそも本体にくっつかないとか普通にありますよ。設置の位置も、部屋の端に寄せたモノの方が圧倒的に多いです。エアコンの下にはテレビとかも普通です。20年以上毎日の様に洗浄をやってきた経験上の話です。
@@user-hq5qu3eo8cなんの代替案も示さずにツラツラ言いがかりつけてるクソみたいなコメント。時間がかかろうが一定の試行回数を経たうえで問題解決の方法を提示しているこの動画の内容の方が何億倍も価値がある。実際、投稿主さんが紹介してくれている方法でエアコン隅々までキレイになって喘息治ったぞ!サンキュー!
基板部分の養生ですが、その様な養生では水がしみ込んでいきますよ。それから、マスカーの粘着で壁のクロスが剥がれますよ。もちろん材質によりますが、比較的安価なクロスだと粘着テープを剥がすときに一緒にめくれてきますよ。
ご意見ありがとうございます。
通常、壁にエアコンが設置されたままクリーニングする場合は電装部品を養生してその電装部品ごとエアコン全体をカバーなどですっぽりと被せてその中で洗浄する方が多いと思います。
私の場合は熱交換器の銅管のパイプの位置で仕切り洗浄スペースと電装部品を完全に分割して洗浄を行います。なので洗浄中は電装部品の上に水などが降りかかることはありません。電装部品は洗浄スペースの外に出してあるからです。電装部品をマスカーのビニール一枚で覆っていますがそれも無くても洗浄中は濡れることはありません。クリーニングが終わって養生を外す時に洗浄スペースのビニールについた水滴が飛んで電装部品を濡らさないために覆っています。
この方法で15年以上行っていますが問題はありません。
壁に直接マスカーのテープを貼ることに関しては確かに壁の素材、設置の状況によっては出来ないと思います。
我が家ではこの方法で行っていますが問題はありません。壁紙もごく普通の物です。
何か参考になればと思って動画の投稿をしています。
すみません、業者の方ではないのですね。業者の方だったら、どうしてこんなに時間をかけるやり方をするんだろうと思いまして。
世の中にはいろんな条件のお家があるので、壁のクロスなんかはこのやり方をお勧めすると、けっこう剥がれちゃうお家が出てくると思いますよ。昔の木のプリントの壁なんかはどんなに緩いテープでも剥がれます。
電装部品を分割ということは部品を全部下ろしてから洗浄した方が早いと思いますが。熱交サーミスタやアースなんかを外したのに下ろさない理由は何ですか。
この後、圧力をかけて洗浄をするんですかね。パナソニックのFなんかはそんなに水がいろんなところから染みることがないですが、世の中にはいろんなメーカーのいろんな機種があって、完璧に養生をしたとしても、圧をかけて大量の水をかければ、思わぬところから水が染み出たりするものです。
我が家のエアコンの設置状況から私が考えた方法です。多少、設置状況やメーカー機種が違ったとしてもヒントになる部分があると思います。
時間をかけることをすると言っていましたが、動画で紹介するのに方法を分かりやすくするために時間をかけて撮影をしました。
なれていればいつも行っていることなのでそんなに時間はかかりません。
確かに業者は時間をかけることはしないですよね。
自分の家の自分のエアコンだからこそあまり時間のことは考えずに丁寧に確実に養生をしたいものです。
世の中にはさまざまな方法で養生をしてエアコンクリーニングが行われていますが、そんな方法で大丈夫なのか?と疑問に思う方法も多々あります。
私もいろいろ方法を探りながらたどり着いた方法です。今後、問題点が見つかれば方法を変えてより良い方法で養生を行います。
この方法が現在、我が家のエアコン・設置状況でベストな方法で、特徴としてはこの方法だとエアコンの裏の壁や電装部品に水がまわることはまずありません。
そして何より洗浄スペースが広くて体ごと養生の中に入り込んで作業がやり易いのが最大の特徴です。
以前はネットで売られている業者が使うカバーを被せて狭いカバーの中で苦労しながら作業をしていましたがそれに比べればかなり快適でストレス無く作業をすることが出来るようになりました。
壁紙の件ですが、我が家の壁紙は一般的によく使われているごく普通の物です。
私はこのような壁紙が使われている住宅の方が多いと思います。
テープを貼ることの出来ない素材の壁であったり、天井が高いなどの設置状況で私の養生方法が出来ない場合を考えて方法を変えて、またいつか紹介してみようと思います。
サーミスタやアースを外したのになぜ電装部品を全部下さないのか?の質問ですが、確かにその後にネジ1本とファンモーターの配線のからみを解き取り外すことが出来ますが3線のコードで壁にぶら下がることになり、そのままだと水がかかる可能性があるので結局電装部品を養生する必要があります。3線から外すという手もありますがさらに3線を止めている止め具のネジを外し、3線を解放する白い部分を押し込んで外しますがこの部分が硬くて私は外すのが嫌いです。また3線のコードが長く壁に垂れ下がる状況も作業の邪魔になります。
そしてさらにファンモーターにも養生することになります。
というのが理由です。
大変よくわかりました。貴方様の御宅の限定のお話であって、いろんなお家がありますから、一般的に考えてその方法がベストであるということはありません。それは1万件近く(それ以上かも)のエアコン洗浄をやってきた私の経験上での話ですので理解してくださいね。何十回、何百回も試したから大丈夫といわれてもそれくらではまだまだそれが正しいとは信用できませんのでごめんなさい。
一般的な壁紙っておっしゃっていますが、いろんな種類あるんですよ。劣化の具合も千差万別。ですから、テープを張る前に剥がれる素材かどうかわかればいいんですけどね。でも一般の人はたぶん判らないと思いますよ。なので、素人の方がこの動画を参考に同じ様にやって剥がれたなんてことになるかもしれません。誤解しないでくださいね、安全なところには私もマスカーは使いますよ。それでもそんなにべたべた粘着を密着させるのは危険です。
いろんな業者がほとんど市販のカバーなんか使用しているのは私も知っています。あんなものではキレイに洗うことはできません。私はあんなものは使用しません。
3芯のVA線ですが、どう考えても外した方が簡単ですよ。数十秒の作業工程をけちって他の作業で時間を食われるのはナンセンスです。
それから、時間をかけていないとおっしゃってますが、それだけの養生をすれば時間はかかります。もちろん動画の為にゆっくりやっているのは理解してますよ。私も動画を撮るときはどうしてもゆっくりになりますから。
ルームエアコンって設置状況も機種もほんとに様々なんですよ。そんなにも好条件の物件の方が少ないですから。大体の御宅は、汚れているから洗浄するのであって、御宅の様なそんなキレイなエアコンは数少ないです。ですので、マスカーなんかテープがそもそも本体にくっつかないとか普通にありますよ。設置の位置も、部屋の端に寄せたモノの方が圧倒的に多いです。エアコンの下にはテレビとかも普通です。20年以上毎日の様に洗浄をやってきた経験上の話です。
@@user-hq5qu3eo8cなんの代替案も示さずにツラツラ言いがかりつけてるクソみたいなコメント。時間がかかろうが一定の試行回数を経たうえで問題解決の方法を提示しているこの動画の内容の方が何億倍も価値がある。実際、投稿主さんが紹介してくれている方法でエアコン隅々までキレイになって喘息治ったぞ!サンキュー!