第9章Aluminum JOTAを作る動画完結編Lamborghini JOTA
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 2018年6月GGF-TによるJダックプロジェクトの一環としてアルミで作るランボルギーニイオタのオブジェ製作の依頼を受ける。型紙をとるためミウラの採寸作業ののち、6月9日より作業を開始。
翌年2019年4月28日にはランボルギーニの聖地!イタリアはサンターガタの町でフロントノーズカウル部分をお披露目!同年9月28日にはフーノにあるフェルッチョランボルギーニ博物館で全体の姿をお披露目!展示。11月30日~2020年1月6日までトリノ国立自動車博物館にて展示されました。アルミイオタの製作模様を画像でご覧ください。最終章です。
オブジェといえ、追加加工で足周りとステアリングラックとエンジンハンガー周りを創れば、今にも走り出しそうな出来映えには恐れいります‼️😃✌️
イタリアでの出来映えに関する反響がとても気になるところですネ❗
パイプフレームを通して最新のエンジン載せてくれると実際に走ってくれそうな出来栄えですね。いや、走って欲しい所です。初めて買って貰ったミニカーがミウラだったと後年漫画で知った世代でしてイオタにも思い入れがあります。
わかさ整体さん
コメントありがとうございます😊
そうですね最新のエンジン積んで、最近のスーパーカーと対等に走れたら面白いでしょうね!
ミウラもイオタも、とても素晴らしいボディーラインをしてます!
でも、当時物の そのミニカー有ったら凄いですね!(^o^)
@@cbrwatahiki 様
シルバー(多分錫製)のミウラでしたが実家の何処かにあるかも知れませんね。
わかさ整体 さん
ミウラ、見つかったら良いですね!昔の思い出が蘇ってきそうですね(^.^)!
このアルミボディーをミウラに被せてイオタを作ることは出来るのですか? イタリアではこのアルミボディーをどうするのでしょうか?
コメントありがとうございます!
ミウラも本物のリアルイオタもルーフを含めたコックピット部はスチール製でできています。こちらのアルミイオタはシャーシーから製作してあり、ルーフの傾斜なども変えて、コックピット部までオールアルミ製なため、ミウラに簡単に載せればと言ったものではありません。
このアルミイオタはGGF-T所有のもので、イタリアの各イベントに参加後、日本に帰国予定と伺ってましたが、現状どうなるのか?私も分かっていません。
どっかの富豪が「コレくれ」とか言って走行可能な車両になったりしないかな
本物のイオタも売り物では無かったのにお得意様の「コレくれ」で売り飛ばされた言うし
コメントありがとうございます!
そうですね、このアルミのイオタはシャーシー及びフレームまで、軟らかい純アルミ製なのであくまでもオブジェです。
当時の経営状況もあって、リアルイオタは売却されたと言われてますが、フェルッチョ氏もかなり葛藤しての決断だったように思います。
@@cbrwatahiki まぁアルミフレームにするなら構造をアルミ仕様に最適化しないとダメですよね
極太の押し出し材使ったフレームとかに
私レベルの知識ではアルミフレームで製作した時の強度など分からないので、やはり作るのであればスチール製の少し厚みのある材料を使って、ミウラやリアルイオタと同じように、ルーフを含んだコックピット部及び、前後のフレームはスチール製で製作するのが妥当でしょうね。それなら走らせる事も可能ですね。
つまり、どこかで「折らなきゃ、辻褄が合わない」。それが、jiota。
リア・ルーフの角度はあからさまに違う。クローンでも「不完全」。
簡単なこと。車は縦に伸ばせば・・いっぱいやりたいことが生まれる。だって、10m超えたら・・買わんでしょ?
へ?全部アルミ??「ニュー・JIOTA」じゃん。まぁ、MIURAとの寸法の差。^^この手は「クランクシャフトをもう、2mmとか・・そこから始まってる」 前に初期のクローン見たけど、「まだ、違うな」って思いました。
ルーフを・・落とさない。というイメージ。1/24で分かったことは「左右の燃料タンクの角度」。あからさまに違う。こいつらは・・アナログ時代の集大成かも。ちょと、違うなぁ~。リア。フロントは落としただけだから大体。
大体、憧れを誰でも?(お金持ち)に買えるようにしたんがMiura SVなんに。ラインは成熟してます。Fフェインダーの峰の膨らみとか・・Fウインドウに取りつくところの「逆R」とか。IOTAに無い所、満載よ。ww