"He did good on the test."の例、一瞬何が間違っているのか分からんかった。 けど、形容詞と副詞の取り違いと聞いて、日本語で言う『すごい美味しい』(正しくは『すごく美味しい』)と同種のミスだと思いました。 テレビの街頭インタビューなどで、実際には『すごい綺麗』と言っているところをテロップでは正しく『すごく綺麗』と補正しているのをよく見かけますよね。
Me and以外でもMeから始めること結構多いよね。初めて聞いた時にどういう意味かなぜMeから始めるのかネイティブに聞いたけど、むしろ自然な英語だから何がおかしいのかわからないという反応だった。動名詞でMy not doing it is...(私がそれをしないのは/しなかったのは~)はまぁわかるけど、それをMe not doing it is...と言うのはカジュアルで自然らしいけど、なんか自分にはない感覚だなぁと思った
こういうのって遭遇した時調べても分からなかったりするから無限にやってほしい
"He did good on the test."の例、一瞬何が間違っているのか分からんかった。
けど、形容詞と副詞の取り違いと聞いて、日本語で言う『すごい美味しい』(正しくは『すごく美味しい』)と同種のミスだと思いました。
テレビの街頭インタビューなどで、実際には『すごい綺麗』と言っているところをテロップでは正しく『すごく綺麗』と補正しているのをよく見かけますよね。
goodとwellの違いは、日本語の「すごい可愛い」と似てますね。(「すごい」は形容詞なので、正しくは「すごく(副詞)」)
これは復習にも繋がるし有益すぎる
毎回思うけどニックの声が良すぎて英語喋ってるニックずっと聴いてられる
なかなかこういう内容をまとめたものはないので面白かったです
could care lessだと 「気にできるけどしないよ」ってニュアンスで 否定形と意味合い似てるからって思ったけど 違うのかな
2音節の比較級は-er変化のルールややこしすぎる。ネイティブでも意見が分かれる単語が多い。busyとか
意外に中学校で学ぶ超初級の文法でもこういう事が起こるのが驚きでした!
需要ありまくりです!
ちょうど欲しかった動画です‼️
ほんとwellをgoodで言う人多いよね。毎回ぐぬぬってなるw(その度にショーシャンクで主人公が「そこはwellだ」って訂正するシーン思い出すw)
Me and xxxは最初聞いた時ビックリしましたが、これめっちゃ使う気がします!
おでこ出た嬉しい
動名詞の意味上の主語でmeを頭に置いて
Me not being able to take my eyes off of you is a fact.
と言ってナンパしたり
Me firing you was business.
と相手をクビにする台詞を言ったりもできますよね。
日本語でも「いばらぎ県」が一般的なように(茨城県の方すみません、、、)、Atsueigoはこのような生きている現地英語を取り扱って教えてくれるので、教科書通りに説明をする他のUA-camrとは一線を画していると思います。今後もこういったトピックを期待しています
今回の動画はすごい参考になりました。あと、これらの言い回しはアメリカでは市民権を得ているのかと、ネイティブは間違いだと認識していても、会話のリズムでつい口に出してしまうのかの追加解説をしてほしかったです。
他ではなかなか見かけない動画で、すごく参考になりました!
否定文に対して肯定する際に、学校ではNoで答えるところをyesで答えているネイティブを何度か見かけました。yeahだと肯定になると聞いたこともありますが、いつか取り上げて頂けると嬉しいです!
これ好き。
Twitterなどを見ていると「ん?」と思うことも多かったのでまとめてくださってありがたいです。不定詞の否定でnot to do が正しいのにto not do をよく見かけます。これも若い人に多いのでしょうか?
ちなみに日本語勉強してる友人が日本語の“全然“は肯定文で使うの違和感あるって言われたの思い出したけど、若者はむしろ肯定文の方が使う頻度高い気がする。
全然おいしい
全然嬉しいよ
彼のポルトガル語は全然上手だよ
アメリカの英会話の先生がMe and 〜て言ってたから真似して使ってたし指摘もされなかったけど、文法的には間違いだったんだ😂
should of おもしろすぎる ネイティブは耳で覚えるからこういう変化多そう
あつさん・ニック。ありがとう~。ありありなサンプルばっかでした(爆) 11番目に、「He DON'T do it」 紹介してほしかったです笑
Between you and I って宇多田ヒカルも使ってる!
Exodusっていうアルバムのopeningっていう曲に出てくる!
Me and以外でもMeから始めること結構多いよね。初めて聞いた時にどういう意味かなぜMeから始めるのかネイティブに聞いたけど、むしろ自然な英語だから何がおかしいのかわからないという反応だった。動名詞でMy not doing it is...(私がそれをしないのは/しなかったのは~)はまぁわかるけど、それをMe not doing it is...と言うのはカジュアルで自然らしいけど、なんか自分にはない感覚だなぁと思った
間違いなのかどうか分かりませんが人ではないものに対して関係代名詞のwhoを使うことありますよね
これは面白い切り口
he ain't とか黒人がよく使う砕けた文法とかも紹介してほしい
meは確かにめっちゃ見る
間違った日本語だと関西弁で「自分」が「あなた」というのを聞いたことがあります
more+比較級は、つい This would make our lives even more easier. みたいに言っちゃいます…
「you and i」「言えない」。。。「more easier」「もう、いいじゃ」。。う~ん。日本耳から切り替えられなくなった。。。本題に戻すとinformation がmachかmanyか迷った事がある。
新しい動画きたあああ
He good とかも聞く気がする
些細なミスは I could care less やし、全然オッケーって感じ〜
面白いなぁ
ネイティブの文法ミスを日本人は指摘できないよね。「ら抜き」、部活での「あざっす」、「日本人は文法通りしゃべっていない」「ちょべりば」
文法のテストに出てきそうな例ばかりで・・・w
まあ、英語でもどこの言語でも言いたいことが分かるのなら、会話をしているときに細かい間違いをいちいちツッコんだり指摘したりしないってことでしょうね。
なんかたまにIt don’t 〜って聞く気がする。
than me でなくて、than l じゃない?
英語は話せないけど、ニックの指2本の挨拶だけ真似してカッコよくなった気になってる!
文法ないなった
日本語でいう おっしゃられる 的な?自分は絶対言わないけど
めっちゃ耳にするのが、”What do you thinking?”
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