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唯一人間に向けて核を落とした国への翻訳で「悪意」と訳すことは許されなかったんだろう
これだと思うわ
まぁ、そんなんだから学習しないんだろうがなだから進歩しない
海外と書いてあるので分からなかったのですが何かアメリカの人が使うサイトのコメントから引用した動画なんですかね?
正義にすればよかったんだな。
たしかにこれを「justice」って書いてたら、最強の皮肉で大したもんだわ
蟻という「群体」から進化して「個」として圧倒的な力を得たメルエムそのメルエムが「個」としてはメルエムの遠く及ばない「人間という群体」そのものが持つ悪意に負けるという対比が面白いよね
ネテロの最期の表情ゾッとする程恐いけど好きw普段はデフォルメ感ある絵なのにここぞという時に写実的な絵になるのめっちゃ好きなんだよなぁ
ネテロの最後の表情は勝利を確信した顔じゃなくて最初から人類に勝てるはずない王を嗤った表情、嘲笑と哀れみを含んだ顔と思う
王は人の身でありながら規格外の達人となったネテロに一定のリスペクトを向けてるけど、ネテロの方は「蟻んコ」とか「蟻の王よ」とか、終始駆除すべき害虫の類としてしか見てないんだよね。多分自覚もあったと思うけど、本当に傲慢で邪悪な霊長類そのものの表情…かつて感謝の心から個の武を極めた者として、こんな最期は絶対望んだものじゃなかったと思うけど…人間の真価は個ではなく衆にあると思わされる何かが、武を極めたあの後あったんだろうね…ああ、そうか。それが暗黒大陸か…
ネテロ「生まれたてのガキが・・・それが出来れば苦労はしねェ!!!」長生きのネテロと子供の理想論の王の対比好きやわぁ
@@JinseiGame28人間を家畜にしてやるから幸せだろwって言ってるメルエムのかたをモテるオマエラの脳みそはどうなってんだ?
@@JinseiGame28確かに。ネテロ会長の遺言ビデオ見ると勝敗のつく個人の戦いがしたいのが明らかで、こんな最期は無念だっただろうな…って心が痛むんだよな。会長としての責務は完遂したのでそこは立派だけどさ…それでもなぁって。
@@たろうらんこうそりゃ「幸せだろ」って考えはなくともやろうとしてる事は人と同じだろ。メルエムは王の器はあっても考えが外交するにはまだ幼かったんだと思う。
悪ではなく害虫の駆除なので、バイオハザードの滅菌作戦とかと同じ展開ではある。元も子もない展開だけど、ミサイルだったら簡単に撃墜されたり、範囲外まで高速で逃げられたりで、あのくらい閉鎖空間での直撃でなければ決定打にならなかったと想像できる。最も成功率の高い起爆方法かつ最終手段ということで、バトルマンガの禁じ手なのに説得力があるのも凄い。
ここのシーン本当にすき化け物のキメラアントが人間らしくなっていくのに対し、人間が実はキメラアントを遥かに超える化け物だったお互いの立場が入れ替わったように描写されてる
単に凶暴なアリを駆除しただけなんだけど、あたかもネテロが悪いかのような印象操作してるからなw
自分は幼少期から手塚の火の鳥読んで育って自分の哲学はかなり火の鳥によってるんだけど、今の子供の中にはハンターハンターで世界の見え方を哲学するような子がいるんだろうなって確信してる。それ位、読む年齢によって読む深さが変わって、長く読み継がれる古典になるような深い漫画。
@@psleaf5864 ハンターHUNTER×HUNTERは、既に成人した若者から若い中年のテキストだな本物の子供は、無職転生や転スラで哲学学んでる優しいと偽る中の悪をえぐる火の鳥やHUNTER×HUNTERは時代遅れ悪がデフォルト設定の現実において、悪と思われていたり埋もれている者の中にいる真の勇者世直し魔王に魅了されてる
ハンター読者はもう結構良い大人ですね。ハンターっぽい漫画はいっぱいあるけど……🤔
種と種の戦いを描く中で、ハンターの会長ではなく兵器が敵を倒すのって良いストーリーだよな
海外では捉え方が違って来るんだな。個人的にはすべての漫画で一番好きなシーンだ。直感ではすさまじく共感できるのに、その理由を言葉にして他人に説明するのが非常に難しい。富樫先生はやっぱり凄い。
富樫じゃなくて冨樫な、ここ間違えると俺みたいなキモいやつが群がってくるから気をつけて
アリ側が人類の心に、人類側がアリの群知能に至ったのがおもしろすぎる
流動性知能と結晶性知能について補足心理学の知能に関する用語。年を取ると今までできていたことができなくなったり、物忘れが多くなったりするため、老化によって知能が低下するイメージがあるが、実際はそうではない。知能を「流動性知能(問題解決のために機転を利かせたり、瞬時に判断・行動したりする際に必要な知能)」と「結晶性知能(学習や経験に基づいて成長する知能)」の2つに分けてみた場合、年をとった人は「流動性知能」は衰えるものの、「結晶性知能」はむしろ高まる傾向にある。用語の意味としては前述の通りだが、おそらく今回のメルエムVS会長戦においては、もっと広い意味での解釈、すなわち、「長い歴史をかけて進化し、多くの知恵を蓄えた人という種族」VS「人をはるかに上回る頭の回転の速さ、能力を持って急成長したキメラアント」という意味で使われたのだと思う(少し語弊のある言い方をすれば、結晶性知能を活かして発展した人類VS流動性知能によって成長したキメラアントの構図)。戦闘という瞬時の判断・行動が必要となる場面において、人は流動性知能による進化の究極系ともいえるキメラアントに負けてしまう。ゆえに、積み重ね(知恵の結晶)が強みの人間は、個VS個の戦いで勝利しようとは最初から思っておらず、自身の得意分野で勝負をしかけ勝利した、ということなんだろうね。
ネテロ筆頭とするハンター協会自体がお偉いさんに生かされてる組織なんだなって事がわかるシーンでもあるよな武の精神を持つ者の戦いも権力の前では茶番のようにされてしまう儚さも感じる
蟻編のナレーションの多さもシグルイっぽかったし もしや
人生を懸けて鍛えた技を見せて権力者(独裁国なら王や指導者、民主主義国なら大衆)を喜ばせ、お金を受け取って生活する…って構図から、ネテロも(何ならあれだけ狂ってるヒソカですらも)逃れられないんだよね…生涯を懸けて磨き上げた武の道も、権力側から見れば『珍しい出しもの』以上のものにはなれない。
やたらネテロがメルエムに対して「蟻が上からもの言ってんじゃねぇ」みたいな悪人が言いそうなセリフも作戦を遂行する覚悟が揺るがないように自分自身に言い聞かせてるように感じました。
数十年下手すりゃ百年単位で自身の肉体の強さを追い求めてきた最強の男が最期に使った力が貧者の薔薇という皮肉よ。
人間の歴史は戦争の歴史でもあるから進化=悪意とする冨樫先生のセンスは流石
ボンバーマンの詰み盤面が一番説得力高ぇ〜
絆と無垢さみたいなのは物凄く深く描くのに、善性とか「善は勝つ!」みたいなの全く描かない。残酷描写とそこで生き抜く哲学みたいなのも深く描いてる。世の中の事どうゆう風に見てるんだろう。
光だけの世界は何も見えない。影があることでそれを認識できるつまるところ、善性を浮き彫りにさせるための悪性。同様に善性を書くことで悪性も浮き彫りになり善性同様深い内容になる みたいな感じでしょうか
@ そういう部分ももちろんある。けど、それだけだと鬼滅の刃と変わらない。鬼滅の刃には無い冷たさがあると思う。
鬼滅の作者さんは、人間に対して「自ずと湧き出る善性が存在する」という期待をまだ持ってる感じ。冨樫さんは、純粋な善性なんて存在しなくて、それは他に向けての悪性との表裏だって割り切ってる感じかなと。代わりに冨樫さんは、だから無垢さが好きなんだと思う。そこに浸ってる時だけが平和って言ってる感じ。善とか悪とか言い出したら全部悪でしょある意味、みたいな。分からんけど。
@@TomTom-yu7lc そうそう。鬼滅は鬼にすら「救い」みたいなの書こうとしてた。ハンターハンターは、割り切った上で、乗り越えていくみたいなの有るかもね。ウェルフィンとか、ザリガニとか。救われたわけじゃないけど別の生き方見つけてたし。メルエムもコムギもある意味救われなかったけど安易な救いより、あの結末のがよっぽど良かった。
@@user-kafeintyudoku108 乗り越えたというより、降りたって感じが近いと個人的には思う。ウルフィンとかは、正しくネテロや蟻がカッケーっつって憧れる一般人に、「お前らはこうあれ」って示してるキャラだと思ってる。それくらいに割り切った冷たさがある。冨樫さんもネテロ蟻側なんだろうしね。冨樫さんが若かりし頃に描いた幽遊白書が、同じ前提を持っていても「持ってる側だって結局は無垢さに落ち着くべきなんだ!」という呼びかけだったのに対して、今描くハンターハンターはもっと諦めてる感じに見える。「持たざる者はこんな世界に入ってくんな、入ってこれんだろ?」くらい。だから蟻もネテロもゴンもキルアもみんな碌でもない結果にしかなってない。信念に死ねる奴だけがこちら側って、すんごい冷めた目で突きつけてる。そうして「平和な小市民の現実を愛せ」って言いたいのが冨樫さんなりの優しさなんかなって。鬼滅さんは「諦めるな、自らに求めよ」。逆っぽいけど、延長線上なんよ、多分。鬼滅さんは努力をし始める子達が見るべき物語。その努力がつき詰まって、限界が分かってきた時に「どこに身を置くか」がハンターハンター。サッカーやり始めの子は鬼滅見るべき、国体ギリ出れないサッカー頑張ってきた子が見るべきなのがハンターハンター。そんな気が個人的にはするかな。分からんけど!w
悪意にしんかってルビを振ることを「悪意と進化を併記してる」ってなるのか。難しいな。
さすがアメリカ様、人類史上最悪の悪魔を2回も落として悪意と言わないのか。ご立派👏
猿…
あれはあれ以上戦争を長引かせて犠牲者を増やさないための正義の行いだったって認識だからねちなみに先にパールハーバー襲撃したんだから日本が悪だったのは確定とのことです
ハル・ノート…
@@白豚-y1x >先にパールハーバー襲撃したんだから日本が悪だったのは確定とのことですそれだと弱いので、病院や無抵抗な住民を日本軍が爆撃銃撃したと盛大にプロパガンダまみれにしたけどな。
アメリカが兵糧攻めに近いことをやって、パールハーバーで釣り出した結果だよね。一発目は思念、民意、状況においての盛り上がりだが、二発目は実験だ。
約ネバでもラストで「鬼など人の鏡でしかない」って言ってたけど、蟻にも当て嵌まるよな
「〇〇なアニメ」「××なアニメ」………ちゃうやろ!冨樫先生が描いた「漫画」こそが原作やろがいアニメはあくまでメディアミックスでしか過ぎんもちろんアニメ制作会社も熱意ある仕事するところも多いけど、まずは(原作にある)描写に対する名誉は全て「原作(漫画)」に帰属するべき
外国人は馴染み薄いから勘違いしてるけど蟻の王の話は六道のお話。地獄で産まれてオーラの豊富な人間を探そうとする辺りが餓鬼と畜生、ネテロと戦う辺りが修羅と人間でコムギを見つける時辺りには天に至るこのネテロの薔薇の描写は修羅の極致で王が名前にこだわるのが人間とかけていて母親が名前を軽視してる描写に対して王は異様な執着を見せる。これは人間性の獲得し始めている事を表してる。王の命が残り少なくなった段階では王が悟りを手にして文字通り天に向かう。それを輪廻せずに解脱させるまでやったちなみに絵で分かりやすかったと思うけど蟻の親衛隊はキリストの自己犠牲を表している。蟻編は宗教ネタがかなり多い
キメラアントの繁殖方法が輪廻転生が元ネタみたいだしね中には名実ともに生まれ変わったキャラもいたし最後の方に出てきた本物の総帥ディーゴの生き様とかもある種の悟りを感じる
コミックの表紙もそんな漢字だった覚えがあるな、黄色基調で描かれたネテロすき
流動性と結晶性って天才と努力家みたいなもんか?
蟻が人間を食った結果獲得した悪意を陳腐に描いたのも伏線になってるんだよね
正義の力ではなく悪の力で勝つってのがたまらない味わい。
4:30 これ好き
みんな見落としてるけどこの進化・悪意は現実に行われたことでフィクションじゃないってこと しかも一回ではなく二回
人々の悪意こそ人類の進化の原動力だから悲しいよな。これから俺たちはどんな進化をしていくのかな。
銀河を破滅させるものとして暴虐を振るい続けるんだよ
それはずいぶんと悲観的というか、ネットの偏った言葉に毒されてやしないか?多くの人(または動植物)が生存できる社会になるようにだとか、今大変な思いをしている人が少しでも楽に生活できることを目的に開発されてるテクノロジーだってたくさんあるよ
魔獣戦線って漫画だと、神は自分達でさえどうにも出来ない存在を倒させる為に、敢えて人類を争い合い進化していく生物兵器として作ったっていう斬新な設定があったな
多分人類は長く繁栄?かどうかは知らないが途切れず億年続くと思うよ単純な根拠だが宇宙人がいるとして、その宇宙人が地球にやってくる確率を考えたら未来人の方が確率が高いその根拠は宇宙を生き物の寿命で移動する技術はもう少し努力するだけで時間移動が可能だと自分は思うからだそうなったとき、人類は未来人は確実にこう、考える「人類に出来たのなら他の宇宙人にも可能では?」とその先は簡単だよ、人類の過去を病的に保護するだろうね未来人は、その結果が地球なのかも?ひょっとしたら、、人類、っていうか未来人は結構な数の隣人の宇宙人を、、、
ホモサピエンスは「嘘と扇動」によって他の人類を消したからね
最近のハンターだと念能力者は銃や細菌兵器で倒せるっぽいし、能力者が案外暴れられない世界であった
ヨークシン編観たら好き勝手やられてるけどね
メルエムが人間でないから核を使えただけで人間に向けて核を使うのは基本的に許されないだろう
悪意と進化の綴りをミックスしてeviliutionとか新しい単語でも作らないとな
アリ編では念能力と個体の強さの上限を表明してインフレ防止にはなったね
でも、最後のやつで、アリは結局強い人間程度の立ち位置に墜ちたんで、逆にハッピーエンドに出来たんだよな。
進化のルビに悪意を振る漫画最高だよな
3:46 ここ吹いたw
漫画文字って翻訳難しいよな…
ルビだけ違うのとか翻訳する時苦労するなあ、と改めて思う微妙なニュアンスを損なわずに伝えるのは難しい
進化とは最適化善人なだけでは人として生き残れないから丁度良い
ホモサピという種はとにかく凶暴で数が多くて怖い
近親の人類種は全て滅ぼした揚げ句、人類同士で殺し合いだからね種(自分たち)の繁栄に最も愚直な進化の申し子
刃牙の勇次郎なんかは生息域が都市部だからその手が使えないって言い訳されてるなでもちょいちょい化け物化した動物狩りに秘境に行くからそこで仕留めれそうではあるけど
マフィアやテロリストに核が使えないのと同じ理由ですね。
最近は勇次郎に手を出すと勇次郎と手を組みたがってる国から批判されるからやらないとかいうかなり無理やりな言い訳も追加された
勇次郎は初期に麻酔銃で簡単に捕獲されてるのが完全にノイズになってる😢
そもそも人間が個の力でも猛獣を凌駕しようとかいう発想自体に無理があるから、あっちは物語そのものが所々破綻してる。いくら妄想でイキったって無理なもんは無理なのが現実。
勇次郎に同じ手を使えるのは、列海王や渋川剛毅クラスが、ネテロの役目しないとだから実現不可能だろ。そこまで悪い奴じゃないというのが勇次郎の最大の防御壁
人類は科学の発展によって進化し続けている科学の発展には犠牲がつきもの…
「神の下に平等を与える」っていうキリスト教的考えのメルエムと、「執着を捨て苦痛を受け入れ悟りを得る」という仏教的考えのネテロの対決なんだよな
1人ために全員がというのは脆い。独裁制の弱さも示したのでは。
漫画では「悪意」という漢字へのふりがな(読み上げ方)として「進化」と書いてある。つまりネテロ会長が声に乗せて言ったセリフは「しんか」とするのが素直といえば素直。つまり「しんか」と声にした上で、それが「悪意」を読み上げたものであることを表現しなければならない点でアニメは大変。
ネトロが嘲笑っていたのは、個の強さを極めて勘違いしたメルエムへではなく、そんな個の強さに核という武器でしか対応できなかった自分の弱さを嘲笑っていたような気もする
それは違うw
テクノロジーの進化は戦争の為に発展していっている。電子レンジも電話も最初は戦争の道具の為の発明、みたいな話は聞いたことがある。戦争によって進化したテクノロジーを悪意と呼ぶのは間違ってない気もする。一人の人個人の感情・感覚的には悪意と呼んでも不思議ではない。金とか権力とかからすればただの利権で進化でしかない。ハンター協会としてのネテロが進化と呼び、人としてのネテロはそれを悪意と呼んだ。だからあんなルビの使い方になってると個人的には思ってる。
個人的には戦争で技術が進歩ってのは自分は懐疑的、そもそも技術は基礎研究がなければ生まれてこないまぁ確かにインターネットとかは戦争の準備技術だがこれだって可能性の問題だが、半世紀も経てば別の何かが生まれている可能性は十分ある、要は戦争でポン、と技術が生まれるから戦争は必要悪、と間違ってるのが嫌い技術は戦争なんて無くても誤差の範囲できっと同じような物が生まれる、と自分は信じたい
@@漫画太郎-j2d もっと單純に考えて良いと思うぞ。湯水の様に予算をかけ必死に開発したから画期的新技術が生まれた。何故か?命の掛かる戦争だったから。特にハードルの高い予算の問題をクリアする言い訳が戦争。他のすべてを犠牲にして予算を集中させるに足る理由となる。欲しがりません勝つまでは、だな。
@@七誌日本人差別許差内 ここもちょっと勘違いしている人がいるので反論と言うか認識の上書きをしたいと思います単純な話で戦争では人的損耗はありますが人材的損耗は少ないからですこれは要するに戦争でアインシュタインを二等兵で戦わせる事はしない、と言い換えることが出来るでしょう故に技術は確かに進むのです、これが戦争での技術の進歩に過ぎません、ですがその二等兵の胸のポケットに人類の革新の様なアイディアが書いてあったら?それだけでも技術の進歩は結果的に後退してしまう、これが戦争の作り出す技術進歩というまやかしの正体です
英語だと、日本語の様な“当て字“って無いのかね?翻訳版で、漢字の文字自体と当て字で読ませたい文字を表現する時はどうしてんだろ?当て字の方だけ入れてるなら、なんかそれはそれで勿体無いな…
アニメ見てないけど、日本語だってアニメじゃ当て字の再現は無理だろ日本語の中でも漫画の中だけに頻出する漫画文化
英語は表音文字だから当て字の文化はないね。表意文字(漢字)と表音文字(かな)使い分けられる日本人独自の感覚だろう。表意文字だけの中国人も無理。日本語以外の文化圏では二通りの説明を分ける他ない。
@@FlingHGアニメで漫画的表現すれば良い。ハコワレとかそうだよ。
@@KM-rz7ix 日本人というか日本語でしかできないことなんよなだから翻訳する時に困るってのはよく聞く
英語でも、ルビをサポートしている組版ソフトウェアを使っていれば対応可能です。ただ、Google Gemini に聞いてみましたが、英語圏で使われることの多い組版ソフトウェアで対応しているのは Adobe InDesign と QuarkXPress 程度みたいです。
人間の進化のトリガーって完全に悪意なんだよな戦争が航空機、コンピュータ、さらにはインターネットまで作り出した歴史がある
あとエロね
(本人の念や武に対する)努力(ゾルディック始め多くの人の協力を得られる)友情(手段を問わない)勝利うーんこれは模範的ジャンプ作品
人間を食ってパワーアップする程度じゃ、膨大な人間の命をすり潰して発展する人類に勝てるわけが無かった
ンじゃ、次は「バタリアンちゃん」観ようか☆
進化というより深化
仮にキメラアントがさらに数世代重ねた場合、メルエムの強さで人間の残虐さで勝つ危険生物ができる。
元は人間のコピー何世代渡ろうと最後は俺たち人間が勝つ
どうせ人間が勝つしみたいな甘いもんじゃないだろ。ネテロみたいな存在が特攻しなきゃいけないほど状況は切羽詰まってたのも事実だよ。人類全員が王に奉仕するバケモノみたいな姿の存在に置き換えられたとして、それが人類の勝利と言えるのか?
ミニチュアローズの技術がキメラアントの手に渡ったら核戦争になるんだろうな。
@@猿人伝説の メルエムの時点で国家レベルの軍事力が必要とナックルが言っている。仮に薔薇を生き延びたら、メルエムが薔薇を使うだろう。東ゴルドーなら確実に持っていると断言できるからね。
@@user-fr5tn5ml6i 仮にメルエムが薔薇の毒に耐え抜いた場合、確実に薔薇を使用する。東ゴルドーの元ネタが北朝鮮で小国の独裁者が好む兵器が薔薇。東ゴルドーが隠し持っていないわけがない。そうなると勝てない。
英語圏の翻訳は人類らしいですね😊
日本語の感覚と向こうの感覚じゃ当て字の捉え方が違うのか。違う意味の言葉が同じになる感覚は確かに漢字みたいな書きと読みが違う言葉がない言語だと難しいのか。
「人間という歴史が作った悪意に蟻如きが敵うかハハハハ」これが進化なら兵器=進化ということなので全然違うのでは…
ヒトの善意と狂気のせめぎ合いを見たいならパンプキンシザースでも見てろ
ハンターハンター1回読んだだけでもしそれに書かれてたら申し訳ないんだが、最初から核撃てば良かったんじゃ?って思ったんだけど、なんか撃てないだとか、今じゃ効かないとかの説明みたいなのあったりするの?
アメカスさぁw
そりゃ戦争はなくなりませんよね
よく考えたら海外の漫画.....じゃなくてコミックで核とかそれに近しいものを描写するとこ見たことないな
爆弾使わない方で解決してるのがレベルEだと思っているので、H×H好きは読むべき
蟻編って、寄生獣を思い出すよな。
文中で表してる悪意とは核爆弾的な兵器のことであり、まさに人類の悪意が具現化したものであるけれど同時に人類の発展の結果の『進化』の副産物でもあるネテロ個人は悪意と称したわけだけどキメラアントがいくら個人に勝っても人類の進化には敵わないってことを劇中に表したかったんじゃないかな
しんかって真価の方かと思ってたけど進化か
勝戦国の特権やね
蟻に対する悪意を以て、人間への善を為す。ネテロがやってくれなきゃ人間は蟻に絶滅させられてた。人間を救う道があるのにそれをしないのは、じゃあ善なのか。誰かへの善意は、他の誰かへの悪意と表裏だって言いたいんだろうと思う。で、そういうところに至ってしまう怖さを伝えているのが真意かと。ネテロは確かにカッコいいが、ネテロはこれにより死んでいる。しかもネテロがやりたくてやってるのともちょっと違う。ネテロくらいしか実行できないから覚悟を決めて選んでいる感じ。それに、あなたなりたいですか?まで含まれてると思うよ。だから幽遊白書のラストはあんな風なんよ。小市民の仲間内の無垢な恋愛、生活、和気藹々。大して力を振るわない振るえない位置に敢えてでも身を置いて、身近な人と楽しく無垢に暮らすのが一番幸せだと考えてるんじゃないかな、冨樫さんは。知らんけど。
更に言うなら、これ最近までのポリコレDEIにも言えるかと。マイノリティへの善性を発揮するために、誰に悪意を向けていたんだって話。自分が善を行っているからと言い出した途端に、それは何か別の場所に悪意を放ってるのと変わらんのよ。女性の権利拡大は善。代わりに男性の弱い層へ悪意が向けられ。黒人の権利拡大は善。代わりに白人や黄色人種の弱い層へ悪意が向けられ。だからトランプが勝ったのさ。リベラルは遂に自分たちが善の裏側に悪意を持っていると気付けない人達ばかりになった。トランプはそこが違う。あの人は自分の行いを善のように語るけど、それが何か別な者たちへの悪意になり得ることを分かっててやってる。蟻よりもネテロに近い怖さ。
善か悪かの片方ではなく「表裏一体」だから両方を併せ持つ進化でいいと思う
違う。放送上修正せざるを得なかっただけw
重要なこと忘れてるけど、通常の核爆弾では王は倒せてないからね。王やプフやユピーの死因は「感染性の毒」によって死に至ったのであって、爆発だけなら人類は負けていたんだよ。浅はかな指摘で揚げ足を取る読者のさらに上を行く作者の勝ちだね....
しかもちゃんと「ケホッ」って咳き込むのを描いてる
通常の核だったら放射能で死ぬだろ
通常の核では倒せないから、「感染性の毒」を結末にしたんだと思うわ
そして感染性の毒の元ネタは化学兵器。なかでも細菌やウイルスを用いた生物兵器化学兵器の異名は貧者の核だし
どう考えても物理的爆発+毒性(放射能)が核爆弾モチーフなのになんでそこを切り離すんだ?
進化したのは人間じゃなくて技術でしょ人間の進化なんて文明を得た時点で止まってるんだからだからあの台詞は悪意と書いて進化と読むでいいんだよ
悪役じゃないやろメルエム
人間から見たら悪これで十分
@@tamago_brobro悪というか害
最後に読んだのが数年前で若干うろ覚えだけど少なくとも序盤は明確に悪いやつとして描写されてたような気が…
海外はvillanはvillanっていう括りにされちゃうからなー
@@user-67bjgmtdj75なんで綴り知らないのに英語で書いちゃうの?
まあどっかの主人公は自分自身が核になったけどな
能力もルビが読みだから進化でええやろ。意味は悪意でも読み取れるやろ。読み取れないなら知らん。
この核でさえ、外の世界では通用するのか?難しい🤔もちろん倒せたり被害を与えたりは出来るだろうけどね。ジンがアニメの最終話で語ってた外の世界のワクワクは、今見ても変わらない。
ミニチュアローズに「核」という記載はないよ。読者が勝手に核爆弾だと思い込んでるようだけど・・・
フラフラしてるガキと頑固ジジイってことでしょ。
アメリカ人は自分たちに向けられた皮肉に気づいていないだと?
進化ってルビ振ってたの今知ったわ。ルビ振るなら逆のほうがよかったな
人類が本当にやる気なら、わざわざ徒歩での薔薇持ち込みではなく、民間の犠牲を考慮せずに核ぶち込んで終わりだったから、あれでもむしろ「善意ある核攻撃」なんよね。人類の底の知れない悪意恐るべし
一つのセリフに2つの意味なんじゃねえよ。原典読めばそれが配慮だって速攻わかんのにね
「克服精神」がもっともしっくり来る言葉なんだろうけど、わかりにくいし語呂もわるい。だからあれは「進化」でよろし。力の権化たるアリの王に「いずれ誰かがお前を超えるぞ」と核爆発して言われたら、そりゃ根絶やしより存続を選ぶわな。
サムネがラオGにしか見えない
日本くらいよな、核を描けるのは。
オタクってのは日本も海外もかわんねーな
これはボマーもあの世で笑ってんだろ
台詞を変えるのはいかん
虫には殺虫剤ってことじゃ?
派手なバルサンだったな
見方にとっては殺虫性能のあるウイルスだな
こういうの見るとハンターハンター見たくなるけど、序盤のいかにも少年漫画的雰囲気が合わなくて続けて見る気になれないんよね
ヨークシン編あたりから読んだらいいんじゃないかな
ブライトがシャアにバンバン核ミサイル打ってるよ
これ見て鬼の首取った様にアメリカに被害者面してるネトウヨくん達が何故か核保有したがるっていうダブスタまでが芸術的よなww
自分の意見も立場も示さずに人を馬鹿にする下等生物
シャアはジェットエンジンのついた衛生を地球にぶつけようとしてるけどな
唯一人間に向けて核を落とした国への翻訳で「悪意」と訳すことは許されなかったんだろう
これだと思うわ
まぁ、そんなんだから学習しないんだろうがな
だから進歩しない
海外と書いてあるので分からなかったのですが何かアメリカの人が使うサイトのコメントから引用した動画なんですかね?
正義にすればよかったんだな。
たしかに
これを「justice」って書いてたら、最強の皮肉で大したもんだわ
蟻という「群体」から進化して「個」として圧倒的な力を得たメルエム
そのメルエムが「個」としてはメルエムの遠く及ばない「人間という群体」そのものが持つ悪意に負けるという対比が面白いよね
ネテロの最期の表情ゾッとする程恐いけど好きw
普段はデフォルメ感ある絵なのにここぞという時に写実的な絵になるのめっちゃ好きなんだよなぁ
ネテロの最後の表情は勝利を確信した顔じゃなくて最初から人類に勝てるはずない王を嗤った表情、嘲笑と哀れみを含んだ顔と思う
王は人の身でありながら規格外の達人となったネテロに一定のリスペクトを向けてるけど、ネテロの方は「蟻んコ」とか「蟻の王よ」とか、終始駆除すべき害虫の類としてしか見てないんだよね。
多分自覚もあったと思うけど、本当に傲慢で邪悪な霊長類そのものの表情…
かつて感謝の心から個の武を極めた者として、こんな最期は絶対望んだものじゃなかったと思うけど…
人間の真価は個ではなく衆にあると思わされる何かが、武を極めたあの後あったんだろうね…
ああ、そうか。それが暗黒大陸か…
ネテロ「生まれたてのガキが・・・それが出来れば苦労はしねェ!!!」
長生きのネテロと子供の理想論の王の対比好きやわぁ
@@JinseiGame28人間を家畜にしてやるから幸せだろwって言ってるメルエムのかたをモテるオマエラの脳みそはどうなってんだ?
@@JinseiGame28確かに。ネテロ会長の遺言ビデオ見ると勝敗のつく個人の戦いがしたいのが明らかで、こんな最期は無念だっただろうな…って心が痛むんだよな。
会長としての責務は完遂したのでそこは立派だけどさ…それでもなぁって。
@@たろうらんこうそりゃ「幸せだろ」って考えはなくともやろうとしてる事は人と同じだろ。メルエムは王の器はあっても考えが外交するにはまだ幼かったんだと思う。
悪ではなく害虫の駆除なので、バイオハザードの滅菌作戦とかと同じ展開ではある。
元も子もない展開だけど、ミサイルだったら簡単に撃墜されたり、範囲外まで高速で逃げられたりで、あのくらい閉鎖空間での直撃でなければ決定打にならなかったと想像できる。
最も成功率の高い起爆方法かつ最終手段ということで、バトルマンガの禁じ手なのに説得力があるのも凄い。
ここのシーン本当にすき
化け物のキメラアントが人間らしくなっていくのに対し、人間が実はキメラアントを遥かに超える化け物だった
お互いの立場が入れ替わったように描写されてる
単に凶暴なアリを駆除しただけなんだけど、あたかもネテロが悪いかのような印象操作してるからなw
自分は幼少期から手塚の火の鳥読んで育って自分の哲学はかなり火の鳥によってるんだけど、
今の子供の中にはハンターハンターで世界の見え方を哲学するような子がいるんだろうなって確信してる。
それ位、読む年齢によって読む深さが変わって、長く読み継がれる古典になるような深い漫画。
@@psleaf5864 ハンターHUNTER×HUNTERは、既に成人した若者から若い中年のテキストだな
本物の子供は、無職転生や転スラで哲学学んでる
優しいと偽る中の悪をえぐる火の鳥やHUNTER×HUNTERは時代遅れ
悪がデフォルト設定の現実において、悪と思われていたり埋もれている者の中にいる真の勇者世直し魔王に魅了されてる
ハンター読者はもう結構良い大人ですね。ハンターっぽい漫画はいっぱいあるけど……🤔
種と種の戦いを描く中で、ハンターの会長ではなく兵器が敵を倒すのって良いストーリーだよな
海外では捉え方が違って来るんだな。個人的にはすべての漫画で一番好きなシーンだ。直感ではすさまじく共感できるのに、その理由を言葉にして他人に説明するのが非常に難しい。富樫先生はやっぱり凄い。
富樫じゃなくて冨樫な、ここ間違えると俺みたいなキモいやつが群がってくるから気をつけて
アリ側が人類の心に、人類側がアリの群知能に至ったのがおもしろすぎる
流動性知能と結晶性知能について補足
心理学の知能に関する用語。年を取ると今までできていたことができなくなったり、物忘れが多くなったりするため、老化によって知能が低下するイメージがあるが、実際はそうではない。知能を「流動性知能(問題解決のために機転を利かせたり、瞬時に判断・行動したりする際に必要な知能)」と「結晶性知能(学習や経験に基づいて成長する知能)」の2つに分けてみた場合、年をとった人は「流動性知能」は衰えるものの、「結晶性知能」はむしろ高まる傾向にある。
用語の意味としては前述の通りだが、おそらく今回のメルエムVS会長戦においては、もっと広い意味での解釈、すなわち、「長い歴史をかけて進化し、多くの知恵を蓄えた人という種族」VS「人をはるかに上回る頭の回転の速さ、能力を持って急成長したキメラアント」という意味で使われたのだと思う(少し語弊のある言い方をすれば、結晶性知能を活かして発展した人類VS流動性知能によって成長したキメラアントの構図)。戦闘という瞬時の判断・行動が必要となる場面において、人は流動性知能による進化の究極系ともいえるキメラアントに負けてしまう。ゆえに、積み重ね(知恵の結晶)が強みの人間は、個VS個の戦いで勝利しようとは最初から思っておらず、自身の得意分野で勝負をしかけ勝利した、ということなんだろうね。
ネテロ筆頭とするハンター協会自体がお偉いさんに生かされてる組織なんだなって事がわかるシーンでもあるよな
武の精神を持つ者の戦いも権力の前では茶番のようにされてしまう儚さも感じる
蟻編のナレーションの多さもシグルイっぽかったし もしや
人生を懸けて鍛えた技を見せて権力者(独裁国なら王や指導者、民主主義国なら大衆)を喜ばせ、お金を受け取って生活する…って構図から、ネテロも(何ならあれだけ狂ってるヒソカですらも)逃れられないんだよね…
生涯を懸けて磨き上げた武の道も、権力側から見れば『珍しい出しもの』以上のものにはなれない。
やたらネテロがメルエムに対して「蟻が上からもの言ってんじゃねぇ」みたいな悪人が言いそうなセリフも作戦を遂行する覚悟が揺るがないように自分自身に言い聞かせてるように感じました。
数十年下手すりゃ百年単位で自身の肉体の強さを追い求めてきた最強の男が最期に使った力が貧者の薔薇という皮肉よ。
人間の歴史は戦争の歴史でもあるから進化=悪意とする冨樫先生のセンスは流石
ボンバーマンの詰み盤面が一番説得力高ぇ〜
絆と無垢さみたいなのは物凄く深く描くのに、
善性とか「善は勝つ!」みたいなの全く描かない。
残酷描写とそこで生き抜く哲学みたいなのも深く描いてる。
世の中の事どうゆう風に見てるんだろう。
光だけの世界は何も見えない。影があることでそれを認識できる
つまるところ、善性を浮き彫りにさせるための悪性。同様に善性を書くことで悪性も浮き彫りになり善性同様深い内容になる みたいな感じでしょうか
@
そういう部分ももちろんある。
けど、それだけだと鬼滅の刃と変わらない。
鬼滅の刃には無い冷たさがあると思う。
鬼滅の作者さんは、人間に対して「自ずと湧き出る善性が存在する」という期待をまだ持ってる感じ。
冨樫さんは、純粋な善性なんて存在しなくて、それは他に向けての悪性との表裏だって割り切ってる感じかなと。
代わりに冨樫さんは、だから無垢さが好きなんだと思う。
そこに浸ってる時だけが平和って言ってる感じ。
善とか悪とか言い出したら全部悪でしょある意味、みたいな。
分からんけど。
@@TomTom-yu7lc
そうそう。
鬼滅は鬼にすら「救い」みたいなの書こうとしてた。
ハンターハンターは、割り切った上で、乗り越えていくみたいなの有るかもね。
ウェルフィンとか、ザリガニとか。
救われたわけじゃないけど別の生き方見つけてたし。
メルエムもコムギもある意味救われなかったけど安易な救いより、あの結末のがよっぽど良かった。
@@user-kafeintyudoku108
乗り越えたというより、降りたって感じが近いと個人的には思う。
ウルフィンとかは、正しくネテロや蟻がカッケーっつって憧れる一般人に、「お前らはこうあれ」って示してるキャラだと思ってる。
それくらいに割り切った冷たさがある。
冨樫さんもネテロ蟻側なんだろうしね。
冨樫さんが若かりし頃に描いた幽遊白書が、同じ前提を持っていても「持ってる側だって結局は無垢さに落ち着くべきなんだ!」という呼びかけだったのに対して、
今描くハンターハンターはもっと諦めてる感じに見える。
「持たざる者はこんな世界に入ってくんな、入ってこれんだろ?」くらい。
だから蟻もネテロもゴンもキルアもみんな碌でもない結果にしかなってない。
信念に死ねる奴だけがこちら側って、すんごい冷めた目で突きつけてる。
そうして「平和な小市民の現実を愛せ」って言いたいのが冨樫さんなりの優しさなんかなって。
鬼滅さんは「諦めるな、自らに求めよ」。
逆っぽいけど、延長線上なんよ、多分。
鬼滅さんは努力をし始める子達が見るべき物語。
その努力がつき詰まって、限界が分かってきた時に「どこに身を置くか」がハンターハンター。
サッカーやり始めの子は鬼滅見るべき、
国体ギリ出れないサッカー頑張ってきた子が見るべきなのがハンターハンター。
そんな気が個人的にはするかな。
分からんけど!w
悪意にしんかってルビを振ることを「悪意と進化を併記してる」ってなるのか。難しいな。
さすがアメリカ様、人類史上最悪の悪魔を2回も落として悪意と言わないのか。ご立派👏
猿…
あれはあれ以上戦争を長引かせて犠牲者を増やさないための正義の行いだったって認識だからね
ちなみに先にパールハーバー襲撃したんだから日本が悪だったのは確定とのことです
ハル・ノート…
@@白豚-y1x >先にパールハーバー襲撃したんだから日本が悪だったのは確定とのことです
それだと弱いので、病院や無抵抗な住民を日本軍が爆撃銃撃したと盛大にプロパガンダまみれにしたけどな。
アメリカが兵糧攻めに近いことをやって、パールハーバーで釣り出した結果だよね。
一発目は思念、民意、状況においての盛り上がりだが、
二発目は実験だ。
約ネバでもラストで「鬼など人の鏡でしかない」って言ってたけど、蟻にも当て嵌まるよな
「〇〇なアニメ」「××なアニメ」………
ちゃうやろ!冨樫先生が描いた「漫画」こそが原作やろがい
アニメはあくまでメディアミックスでしか過ぎん
もちろんアニメ制作会社も熱意ある仕事するところも多いけど、まずは(原作にある)描写に対する名誉は全て「原作(漫画)」に帰属するべき
外国人は馴染み薄いから勘違いしてるけど蟻の王の話は六道のお話。地獄で産まれてオーラの豊富な人間を探そうとする辺りが餓鬼と畜生、ネテロと戦う辺りが修羅と人間でコムギを見つける時辺りには天に至る
このネテロの薔薇の描写は修羅の極致で王が名前にこだわるのが人間とかけていて母親が名前を軽視してる描写に対して王は異様な執着を見せる。これは人間性の獲得し始めている事を表してる。王の命が残り少なくなった段階では王が悟りを手にして文字通り天に向かう。それを輪廻せずに解脱させるまでやった
ちなみに絵で分かりやすかったと思うけど蟻の親衛隊はキリストの自己犠牲を表している。蟻編は宗教ネタがかなり多い
キメラアントの繁殖方法が輪廻転生が元ネタみたいだしね
中には名実ともに生まれ変わったキャラもいたし
最後の方に出てきた本物の総帥ディーゴの生き様とかもある種の悟りを感じる
コミックの表紙もそんな漢字だった覚えがあるな、黄色基調で描かれたネテロすき
流動性と結晶性って
天才と努力家
みたいなもんか?
蟻が人間を食った結果獲得した悪意を陳腐に描いたのも伏線になってるんだよね
正義の力ではなく悪の力で勝つってのがたまらない味わい。
4:30 これ好き
みんな見落としてるけど
この進化・悪意は現実に行われたことでフィクションじゃないってこと しかも一回ではなく二回
人々の悪意こそ人類の進化の原動力だから悲しいよな。
これから俺たちはどんな進化をしていくのかな。
銀河を破滅させるものとして暴虐を振るい続けるんだよ
それはずいぶんと悲観的というか、ネットの偏った言葉に毒されてやしないか?
多くの人(または動植物)が生存できる社会になるようにだとか、今大変な思いをしている人が少しでも楽に生活できることを目的に開発されてるテクノロジーだってたくさんあるよ
魔獣戦線って漫画だと、
神は自分達でさえどうにも出来ない存在を倒させる為に、敢えて人類を争い合い進化していく生物兵器として作ったっていう斬新な設定があったな
多分人類は長く繁栄?かどうかは知らないが途切れず億年続くと思うよ
単純な根拠だが宇宙人がいるとして、その宇宙人が地球にやってくる確率を考えたら未来人の方が確率が高い
その根拠は宇宙を生き物の寿命で移動する技術はもう少し努力するだけで時間移動が可能だと自分は思うからだ
そうなったとき、人類は未来人は確実にこう、考える「人類に出来たのなら他の宇宙人にも可能では?」と
その先は簡単だよ、人類の過去を病的に保護するだろうね未来人は、その結果が地球なのかも?
ひょっとしたら、、人類、っていうか未来人は結構な数の隣人の宇宙人を、、、
ホモサピエンスは「嘘と扇動」によって他の人類を消したからね
最近のハンターだと念能力者は銃や細菌兵器で倒せるっぽいし、能力者が案外暴れられない世界であった
ヨークシン編観たら好き勝手やられてるけどね
メルエムが人間でないから核を使えただけで
人間に向けて核を使うのは基本的に許されないだろう
悪意と進化の綴りをミックスしてeviliutionとか新しい単語でも作らないとな
アリ編では念能力と個体の強さの上限を表明してインフレ防止にはなったね
でも、最後のやつで、アリは結局強い人間程度の立ち位置に墜ちたんで、逆にハッピーエンドに出来たんだよな。
進化のルビに悪意を振る漫画最高だよな
3:46 ここ吹いたw
漫画文字って翻訳難しいよな…
ルビだけ違うのとか翻訳する時苦労するなあ、と改めて思う
微妙なニュアンスを損なわずに伝えるのは難しい
進化とは最適化
善人なだけでは人として生き残れないから丁度良い
ホモサピという種はとにかく凶暴で数が多くて怖い
近親の人類種は全て滅ぼした揚げ句、人類同士で殺し合いだからね
種(自分たち)の繁栄に最も愚直な進化の申し子
刃牙の勇次郎なんかは生息域が都市部だからその手が使えないって言い訳されてるな
でもちょいちょい化け物化した動物狩りに秘境に行くからそこで仕留めれそうではあるけど
マフィアやテロリストに核が使えないのと同じ理由ですね。
最近は勇次郎に手を出すと勇次郎と手を組みたがってる国から批判されるからやらないとかいうかなり無理やりな言い訳も追加された
勇次郎は初期に麻酔銃で簡単に捕獲されてるのが完全にノイズになってる😢
そもそも人間が個の力でも猛獣を凌駕しようとかいう発想自体に無理があるから、あっちは物語そのものが所々破綻してる。
いくら妄想でイキったって無理なもんは無理なのが現実。
勇次郎に同じ手を使えるのは、列海王や渋川剛毅クラスが、ネテロの役目しないとだから実現不可能だろ。
そこまで悪い奴じゃない
というのが勇次郎の最大の防御壁
人類は科学の発展によって進化し続けている
科学の発展には犠牲がつきもの…
「神の下に平等を与える」っていうキリスト教的考えのメルエムと、「執着を捨て苦痛を受け入れ悟りを得る」という仏教的考えのネテロの対決なんだよな
1人ために全員がというのは脆い。独裁制の弱さも示したのでは。
漫画では「悪意」という漢字へのふりがな(読み上げ方)として「進化」と書いてある。つまりネテロ会長が声に乗せて言ったセリフは「しんか」とするのが素直といえば素直。
つまり「しんか」と声にした上で、それが「悪意」を読み上げたものであることを表現しなければならない点でアニメは大変。
ネトロが嘲笑っていたのは、個の強さを極めて勘違いしたメルエムへではなく、そんな個の強さに核という武器でしか対応できなかった自分の弱さを嘲笑っていたような気もする
それは違うw
テクノロジーの進化は戦争の為に発展していっている。電子レンジも電話も最初は戦争の道具の為の発明、みたいな話は聞いたことがある。
戦争によって進化したテクノロジーを悪意と呼ぶのは間違ってない気もする。
一人の人個人の感情・感覚的には悪意と呼んでも不思議ではない。
金とか権力とかからすればただの利権で進化でしかない。
ハンター協会としてのネテロが進化と呼び、人としてのネテロはそれを悪意と呼んだ。
だからあんなルビの使い方になってると個人的には思ってる。
個人的には戦争で技術が進歩ってのは自分は懐疑的、そもそも技術は基礎研究がなければ生まれてこない
まぁ確かにインターネットとかは戦争の準備技術だがこれだって可能性の問題だが、半世紀も経てば
別の何かが生まれている可能性は十分ある、要は戦争でポン、と技術が生まれるから戦争は必要悪、と間違ってるのが嫌い
技術は戦争なんて無くても誤差の範囲できっと同じような物が生まれる、と自分は信じたい
@@漫画太郎-j2d
もっと單純に考えて良いと思うぞ。湯水の様に予算をかけ必死に開発したから画期的新技術が生まれた。何故か?命の掛かる戦争だったから。特にハードルの高い予算の問題をクリアする言い訳が戦争。他のすべてを犠牲にして予算を集中させるに足る理由となる。欲しがりません勝つまでは、だな。
@@七誌日本人差別許差内 ここもちょっと勘違いしている人がいるので反論と言うか認識の上書きをしたいと思います単純な話で戦争では人的損耗はありますが
人材的損耗は少ないからですこれは要するに戦争でアインシュタインを二等兵で戦わせる事はしない、と言い換えることが出来るでしょう
故に技術は確かに進むのです、これが戦争での技術の進歩に過ぎません、ですがその二等兵の胸のポケットに人類の革新の様なアイディアが書いてあったら?
それだけでも技術の進歩は結果的に後退してしまう、これが戦争の作り出す技術進歩というまやかしの正体です
英語だと、日本語の様な“当て字“って無いのかね?
翻訳版で、漢字の文字自体と当て字で読ませたい文字を表現する時はどうしてんだろ?
当て字の方だけ入れてるなら、なんかそれはそれで勿体無いな…
アニメ見てないけど、日本語だってアニメじゃ当て字の再現は無理だろ
日本語の中でも漫画の中だけに頻出する漫画文化
英語は表音文字だから当て字の文化はないね。表意文字(漢字)と表音文字(かな)使い分けられる日本人独自の感覚だろう。表意文字だけの中国人も無理。日本語以外の文化圏では二通りの説明を分ける他ない。
@@FlingHG
アニメで漫画的表現すれば良い。ハコワレとかそうだよ。
@@KM-rz7ix 日本人というか日本語でしかできないことなんよな
だから翻訳する時に困るってのはよく聞く
英語でも、ルビをサポートしている組版ソフトウェアを使っていれば対応可能です。
ただ、Google Gemini に聞いてみましたが、英語圏で使われることの多い組版ソフトウェアで対応しているのは Adobe InDesign と QuarkXPress 程度みたいです。
人間の進化のトリガーって完全に悪意なんだよな
戦争が航空機、コンピュータ、さらにはインターネットまで作り出した歴史がある
あとエロね
(本人の念や武に対する)努力
(ゾルディック始め多くの人の協力を得られる)友情
(手段を問わない)勝利
うーんこれは模範的ジャンプ作品
人間を食ってパワーアップする程度じゃ、膨大な人間の命をすり潰して発展する人類に勝てるわけが無かった
ンじゃ、次は「バタリアンちゃん」観ようか☆
進化というより深化
仮にキメラアントがさらに数世代重ねた場合、メルエムの強さで人間の残虐さで勝つ危険生物ができる。
元は人間のコピー
何世代渡ろうと最後は俺たち人間が勝つ
どうせ人間が勝つしみたいな甘いもんじゃないだろ。
ネテロみたいな存在が特攻しなきゃいけないほど状況は切羽詰まってたのも事実だよ。
人類全員が王に奉仕するバケモノみたいな姿の存在に置き換えられたとして、それが人類の勝利と言えるのか?
ミニチュアローズの技術がキメラアントの手に渡ったら核戦争になるんだろうな。
@@猿人伝説の
メルエムの時点で国家レベルの軍事力が必要とナックルが言っている。仮に薔薇を生き延びたら、メルエムが薔薇を使うだろう。東ゴルドーなら確実に持っていると断言できるからね。
@@user-fr5tn5ml6i
仮にメルエムが薔薇の毒に耐え抜いた場合、確実に薔薇を使用する。
東ゴルドーの元ネタが北朝鮮で小国の独裁者が好む兵器が薔薇。東ゴルドーが隠し持っていないわけがない。
そうなると勝てない。
英語圏の翻訳は人類らしいですね😊
日本語の感覚と向こうの感覚じゃ当て字の捉え方が違うのか。違う意味の言葉が同じになる感覚は確かに漢字みたいな書きと読みが違う言葉がない言語だと難しいのか。
「人間という歴史が作った悪意に蟻如きが敵うかハハハハ」これが進化なら兵器=進化ということなので全然違うのでは…
ヒトの善意と狂気のせめぎ合いを見たいならパンプキンシザースでも見てろ
ハンターハンター1回読んだだけでもしそれに書かれてたら申し訳ないんだが、最初から核撃てば良かったんじゃ?って思ったんだけど、なんか撃てないだとか、今じゃ効かないとかの説明みたいなのあったりするの?
アメカスさぁw
そりゃ戦争はなくなりませんよね
よく考えたら海外の漫画.....じゃなくてコミックで核とかそれに近しいものを描写するとこ見たことないな
爆弾使わない方で解決してるのがレベルEだと思っているので、H×H好きは読むべき
蟻編って、寄生獣を思い出すよな。
文中で表してる悪意とは核爆弾的な兵器のことであり、まさに人類の悪意が具現化したものである
けれど同時に人類の発展の結果の『進化』の副産物でもある
ネテロ個人は悪意と称したわけだけど
キメラアントがいくら個人に勝っても人類の進化には敵わないってことを劇中に表したかったんじゃないかな
しんかって真価の方かと思ってたけど進化か
勝戦国の特権やね
蟻に対する悪意を以て、人間への善を為す。
ネテロがやってくれなきゃ人間は蟻に絶滅させられてた。
人間を救う道があるのにそれをしないのは、じゃあ善なのか。
誰かへの善意は、他の誰かへの悪意と表裏だって言いたいんだろうと思う。
で、そういうところに至ってしまう怖さを伝えているのが真意かと。
ネテロは確かにカッコいいが、ネテロはこれにより死んでいる。
しかもネテロがやりたくてやってるのともちょっと違う。
ネテロくらいしか実行できないから覚悟を決めて選んでいる感じ。
それに、あなたなりたいですか?まで含まれてると思うよ。
だから幽遊白書のラストはあんな風なんよ。
小市民の仲間内の無垢な恋愛、生活、和気藹々。
大して力を振るわない振るえない位置に敢えてでも身を置いて、身近な人と楽しく無垢に暮らすのが一番幸せだと考えてるんじゃないかな、冨樫さんは。
知らんけど。
更に言うなら、これ最近までのポリコレDEIにも言えるかと。
マイノリティへの善性を発揮するために、誰に悪意を向けていたんだって話。
自分が善を行っているからと言い出した途端に、それは何か別の場所に悪意を放ってるのと変わらんのよ。
女性の権利拡大は善。
代わりに男性の弱い層へ悪意が向けられ。
黒人の権利拡大は善。
代わりに白人や黄色人種の弱い層へ悪意が向けられ。
だからトランプが勝ったのさ。
リベラルは遂に自分たちが善の裏側に悪意を持っていると気付けない人達ばかりになった。
トランプはそこが違う。
あの人は自分の行いを善のように語るけど、それが何か別な者たちへの悪意になり得ることを分かっててやってる。
蟻よりもネテロに近い怖さ。
善か悪かの片方ではなく「表裏一体」
だから両方を併せ持つ進化でいいと思う
違う。放送上修正せざるを得なかっただけw
重要なこと忘れてるけど、通常の核爆弾では王は倒せてないからね。王やプフやユピーの死因は「感染性の毒」によって死に至ったのであって、爆発だけなら人類は負けていたんだよ。
浅はかな指摘で揚げ足を取る読者のさらに上を行く作者の勝ちだね....
しかもちゃんと「ケホッ」って咳き込むのを描いてる
通常の核だったら放射能で死ぬだろ
通常の核では倒せないから、「感染性の毒」を結末にしたんだと思うわ
そして感染性の毒の元ネタは化学兵器。なかでも細菌やウイルスを用いた生物兵器
化学兵器の異名は貧者の核だし
どう考えても物理的爆発+毒性(放射能)が核爆弾モチーフなのに
なんでそこを切り離すんだ?
進化したのは人間じゃなくて技術でしょ
人間の進化なんて文明を得た時点で止まってるんだから
だからあの台詞は悪意と書いて進化と読むでいいんだよ
悪役じゃないやろメルエム
人間から見たら悪
これで十分
@@tamago_brobro悪というか害
最後に読んだのが数年前で若干うろ覚えだけど少なくとも序盤は明確に悪いやつとして描写されてたような気が…
海外はvillanはvillanっていう括りにされちゃうからなー
@@user-67bjgmtdj75なんで綴り知らないのに英語で書いちゃうの?
まあどっかの主人公は自分自身が核になったけどな
能力もルビが読みだから進化でええやろ。意味は悪意でも読み取れるやろ。読み取れないなら知らん。
この核でさえ、外の世界では通用するのか?難しい🤔もちろん倒せたり被害を与えたりは出来るだろうけどね。
ジンがアニメの最終話で語ってた外の世界のワクワクは、今見ても変わらない。
ミニチュアローズに「核」という記載はないよ。読者が勝手に核爆弾だと思い込んでるようだけど・・・
フラフラしてるガキと頑固ジジイってことでしょ。
アメリカ人は自分たちに向けられた皮肉に気づいていないだと?
進化ってルビ振ってたの今知ったわ。ルビ振るなら逆のほうがよかったな
人類が本当にやる気なら、わざわざ徒歩での薔薇持ち込みではなく、民間の犠牲を考慮せずに核ぶち込んで終わりだったから、あれでもむしろ「善意ある核攻撃」なんよね。人類の底の知れない悪意恐るべし
一つのセリフに2つの意味なんじゃねえよ。
原典読めばそれが配慮だって速攻わかんのにね
「克服精神」がもっともしっくり来る言葉なんだろうけど、わかりにくいし語呂もわるい。だからあれは「進化」でよろし。
力の権化たるアリの王に「いずれ誰かがお前を超えるぞ」と核爆発して言われたら、
そりゃ根絶やしより存続を選ぶわな。
サムネがラオGにしか見えない
日本くらいよな、核を描けるのは。
オタクってのは日本も海外もかわんねーな
これはボマーもあの世で笑ってんだろ
台詞を変えるのはいかん
虫には殺虫剤ってことじゃ?
派手なバルサンだったな
見方にとっては殺虫性能のあるウイルスだな
こういうの見るとハンターハンター見たくなるけど、序盤のいかにも少年漫画的雰囲気が合わなくて続けて見る気になれないんよね
ヨークシン編あたりから読んだらいいんじゃないかな
ブライトがシャアにバンバン核ミサイル打ってるよ
これ見て鬼の首取った様にアメリカに被害者面してるネトウヨくん達が何故か核保有したがるっていうダブスタまでが芸術的よなww
自分の意見も立場も示さずに人を馬鹿にする下等生物
ブライトがシャアにバンバン核ミサイル打ってるよ
シャアはジェットエンジンのついた衛生を地球にぶつけようとしてるけどな