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【㊗13万回再生!!🎉】🪞『かがみの孤城』を観て感じたこと、刺さったこと、考え直したことなど自由に書き込んでください〜♪コメントはすべて読んでいます!!
不登校の子がみんな自分を嫌いだと、誰が決めた?自分が嫌いなのは、暴言や暴行とかして(見て見ぬふりも同様)学校からその子を追い出して我が物顔で今も学校や職場に通ってる人達じゃないの?(一部)いち、個人の意見として書きます。価値観は、皆違うと思うけどね…不登校は、悪くないよ。
昔誰かが教えてくれた。嫌なことがあったら逃げてもいいんだよって!!道端にうんこが落ちてたらわざわざ踏みに行くようなことはしない。うんこをよけて通ればいい。人生も一緒。嫌なやつからは離れて違う道を通ればいいって。人生の中に「逃げる」も大切な一手です。
多分なんですけど、オオカミ様が「7匹の子やぎ」なのに、みんなのことを「赤ずきんちゃん」と言ったのは、7匹の子やぎの狼がお母さんに変装しているのと同じ状況にしたかったためだと思います
よくはかりました。😊
子供の頃に この映画に出会えたかったかも。私もイジメられていたけど 大人なんて信用していなかったし友達も心を開いていたかって言われたら していなかったな…なんか 性格かなり歪んでいたかも
さっきまで金曜ロードショーでみてました。最後の怒涛の伏線回収にびっくりして見入ってましたw
君の名はより、いいと思った人はワイだけじゃないはず
コメントありがとうございます!気持ちいいくらいの伏線回収ですよね!僕も初見では鳥肌立ちました笑
なんとなく見過ごしていた部分が全部最後持っていかれる感じが気持ちいいですよね〜💚
君の名は。も良い作品でしたね〜、、甲乙つけがたい、、笑
後半の伏線回収鳥肌が止まりませんでした…見れば見るほど感動するやつだこれ……‼️
キャラクターの数も多いので、伏線の張られ方もかなり複雑になっています!ここの意味はこういうことだったのかぁ〜って何回も観直したくなる深い作品ですよね♪コメントありがとうございます💕
んで最後まで見て感動して映画のど頭見てある仕掛けでさらに驚き+感動する鏡がテーマになってるからってここまでやるの凄すぎる
金曜ロードショーから来ました。すごい説明聞いて納得。「たかが学校」本当その通り!!
コメントありがとうございます!僕の中ではっきりさせたかった内容を3つ動画にしました!「たかが学校」、みんなこの場所にとらわれず、未来に向かって生きていきましょう!
アキが推し人物やなぁ他の子を救う人物になってまた繋がっていくって感じが好き
救ってたし、救われてた。学校に行っているあの瞬間は気づかなかったけど、大人になってみるとわかる。そんな素敵な作品ですよね!コメントありがとうございます😘
⚠️ネタバレ配慮ゼロでめちゃくちゃ喋るけど(映画だけ見た勢)「もう居場所がない」って孤城という自分の居場所が消えてしまうことに絶望してルール違反をしてしまうあきちゃんが、未来では皆の居場所になっているというのがエモポイントすぎて…😭あといじめっ子に家を囲まれるところで、追い詰められたこころがただ蹲ってすすり泣くだけなんじゃなくて悔しさと怒りみたいなのも感じられたのがリアルでよかったいじめっ子が寄越した手紙も全く反省してないし問題点もわかってない、平行線でしかないあの話の通じなさがリアルだった!最終改心して謝ってくるとかが無かったのも個人的には良いポイントだったなーと思った。真田さんは人物像として破綻のないキャラだったなーとにかく見応えがあった!
そうなんですよ、かがみの城自体はファンタジーの世界観にしてあるんだけど、子供達の現実の世界は絶妙なリアルさで描いてるんですよね。原作もそうだと思うんですけど、アニメでこのリアルさを演出しているのも原監督の手腕だと思います!!いいコメントありがとうございます♪
私の中では「喜多嶋先生のシワ」から一気に加速しました。「一緒に戦おう」「これはないわ」が印象的な台詞。
短いカットでしたが、僕にもこころより下の世代の子どもたちと話す喜多嶋先生にはシワが入っていることに気づきました!僕が印象的だったのは「みんなと出会えたこと、きっと意味があると思うんだ。」です!
今作のいいところってヒロインのこころちゃんが心の底から良い子って訳じゃないところですよね。叶えたい願いは真田美織を消すっていう黒々としたものだし、一学期ではウレシノのことを内心見下していて、原作では「いじめられて当然」という地雷発言までかましてるところとか……あくまで人間臭い主人公が、みんなとの交流で立派になってくってところが素晴らしいと思います。
完全な悲劇のヒロインとしてではなく、本人にも落ち度を作ることで、多くの人に共感できるヒロイン像になっていますよね!
誰れだってそう思いますよね…私の願いちっぽけだなって思ってた時そんなこと無いよってなりましたよ
@@落合羊吾 今学校に行っている、あるいは行けてない子供達にまず見て欲しいけど、大人が学校を思い出しても楽しめる作品ですね!大人も子供も楽しめるというのが優秀な作品の条件であり、この作品は十分満たしています♪
@@落合羊吾 真田さんのやってること、犯罪の域ですからね…まぁ彼女のことですし反省なんてしないでしょうけど、終盤の東条さんのことばには思わず「萌ちゃんナイス!」って思っちゃいました
@@Anirise2024 精神的に参ることありますもんね…自分が大人になると学校の事どんなんだっけかなって思う時ありますしね(笑)子供達にとっては背中を押してくれる、大人達にとっては忘れてた事を思い出させたり初心に帰る気持ちにさせてくれますね(*^^*)
リオンくんまじイケメン(場違い)
北村匠海さんは25歳で、中学生の声を演じるのに少し難しさを感じられていたようなのですが、すごく良かったですよね!育ちの良い好青年のキャラクターに仕上がっていたと思います😀いえいえ、全然そういうコメントも大歓迎ですよ〜♪
それなまじでこころちゃんとの学校生活、続き見たいわ
@@むうむう-n1u オリジナルアニメでスピンオフ作品か、原作の辻村さんにがっつり続編書いて欲しいくらいですw☺
@@Anirise2024 共感です😊w
スバルくんもイケメンだぞ!小説版では「お父さんに貰ったものの中で一番好きなのは名前かな」ってサラッと言えちゃうタイプのイケメンだぞ!
うちの娘今年成人式を迎えました。この物語と同じ経験を中学二年の頃にしました。びっくりするぐらいこころちゃんと同じ経験です。映画見て涙が止まりませんでした。20才になった娘は女の子と仲良くするのは今も怖さがありますが、1日1日前向いて生きています。学校に行きたくないじゃなく行けないとゆう言葉は娘も同じことゆってました。この言葉は当時本当に衝撃でした。このような素敵な作品沢山の方に観て頂きたいと思いました。
コメントありがとうございます!ご自身の娘さんの経験も併せてお伝えいただきありがとうございます。きっと娘さんも、この作品のこころと同じように、うまく言葉にできないけど苦しい。苦しいけどうまく言葉にできない。そんな日々だったのではないかとお察ししました。ただ、@user-st5ji2ko3w さんが何とか娘さんの理解をしようとされたことで、娘さんもそういった日々を乗り越えて娘さんなりに成長されたのではないでしょうか。ご成人、誠におめでとうございます。ボクもこのような素晴らしい作品が一人でも多くの方に届いて欲しいですし、作品を通して「間違っていなかった」と自分自身が報われたり、感動を噛み締め合える場所は必要だと考えています。ありがとうございます。
お城がただただ「みんなで集まる場所」ではなく、個々の部屋があるのも良いなと思いました。その設定が無いとあまり学校と変わらない状況になるしな、と。みんな苦しいことな悩みがあるので、1人になる時間も必要になることがあると思います。こころとリオン以外の部屋の様子はあまり描かれていませんでしたが、もし部屋が兄弟と同じ部屋とかだったら1人になる時間なんて無いだろうし…しんどい…(個人の感想)自分にも孤城と同じ場所が欲しいなと思いました。本当に原作も映画も観て良かったです。私は図書委員で、オススメ本としてかがみの孤城を推してるのですが、私のように少しでも気持ちが楽になる人が出て来たら良いなと思いました。仕事、学校が辛い人に観て欲しいです小説で泣いたのは初めてで、映画も3回行かせていただきました。長々とすみません💦でもとても素敵な作品で大好きなんです。一生心に残り続ける作品です
コメントありがとうございます。とても良い視点ですね💕全く違う人たちとうまくいくようになっても、やっぱり自分一人の時間は必要ですよね。それぞれの心を整理させて見つめ直させてあげるオオカミ様の計らいだったかもですね💡今のAmia* さんにとって心に残った作品は、将来のAmia*さんにとってもずっと大切な作品であり続けます。これは僕の経験上、ほぼ確実に言えます。図書委員をされているということなので学生さんですかね??ぜひ多くの人にいい作品を伝えてあげてください。そして今のうちに多くの作品に触れてください。上記の通り、まだ若いうちに触れた作品というのは、大人になってから見返して、とても優しい気持ちになります。そういう作品をたくさん作ってみるのもいいんじゃないかと思います😀
素晴らしい考察をありがとうございました。2022年の秋冬は「すずめの戸締まり」にハマっていて、今作を知らないまま先日の金曜ロードショー放映後に友達から「すぐ観て!xxちゃん(私のこと)を知ってる人が作ったとしか思えない作品だよ!!」と ブルーレイを貰って一昨日拝見しました。 あまりに鋭く刺さり過ぎて泣いています。 私も中学一年で登校拒否になり(不登校という言葉になる以前です)海外出張の多い親の縁で海外留学して厳しい日本の中学環境から逃げた人生でした。海外の大学を出てはやx十年、いま、実は臨床心理士でもあり、セミプロのピアニストです。ストーリーも登場人物複数設定も被りすぎて我が身のことと思いながらカウンセラーとして、喜多嶋先生(アキちゃん)のようにそして魂の優しいミオさんのように、寄り添える仕事をするつもりです。それに・・曽祖父の代から持つ1910年ドイツ・ポリフォン製の縦型アンティークオルゴールを持っています。我が家の伝統で一部はオルゴールミュージアムに寄贈しています。符合しすぎて怖いくらいです..🥲✨ 原作者様、監督はじめスタッフの皆様に感謝しかありません。
コメントありがとうございます!ご自身のご経験の共有ありがとうございます。こころちゃんとそっくりな人生を歩まれていたということで、当時のご心境を察するに余りあります。僕は@user-qn6iz1kv4i さんのように何か心に関わる仕事をしているわけでもなければ、この作品の登場人物たちのように壮絶な過去を経験してきたわけでもありません。(ただ、人並みに辛いこととか、悩みは抱えて生きています笑)なぜそんな経験をしていない僕や、僕と同じような経験をしていない多くの人たちにも共感できるのか、届くのか。それはひとえにこの作品にそれだけの「力」があるからだと考えています。きっと、@user-qn6iz1kv4i さんが中学校の頃にこの作品に出会っていたら別の力をもらったことと思います。それだけ、この作品の一つのテーマでもあると思いますが、世代を超えて力を与えてもらえるのがこの作品の強さだと感じています。
金ローで見ました。最後の伏線回収凄すぎて感動。きたじま先生、聖人みたいな人だなと思ったけど幼い時の葛藤や性被害、名字が何回も変わってる、ただ恵まれた幸せで明るいいい人なんじゃ無くて、たくさん辛い経験をしてきたけどこころやオオカミ様みたいな人に救われた経験を糧に自分の力で人を救っていこうとしている人間性の厚みみたいなのが良かった。
コメントありがとうございます!そうですよね、みんな過去があるから今を生きられる。そういうメッセージも感じる作品ですよね。そして、<過去助けてもらった、自分が与えてもらったものを今度は自分が誰かに与えたい>という北島先生の生き様は、大人が見てもすごく心にくるものがありますね!!
自分は中学生だけど、初めて映画で泣けました。友情物は共感できる部分が多くて見やすく、内容がよく入ってきました。また見てみたいです。
コメントありがとうございます♪大人になってもとても心にくるものがあるのですが、いま中学生のmidnightさんにとっても届くものがきっとあったと思います!ぜひ青春の記憶の1ページに、大切な作品の1つとして残しておいてください♬
まだ本しか読んだことないけどこの作品は伏線回収が凄すぎるっ!映画見たいけど涙腺崩壊しそう…w
本読まれたことあるんですね!原作ファンはアニメ化したものに納得いかないことが多いのですが、この作品は原作ファンの方も納得のできになっているようです🪞ぜひぜひご覧ください〜♬ハンカチをお持ちのうえー😆
いい作品過ぎてうまく言えないけど城に集まったこころやリオンたち一人一人に悲しみや辛さを抱えてるけど城をとうして仲間立ちとの絆が深まる。そしてしっかり自分の本心をしっかり聞いてくれる人の存在の大切さにきずかせてくれる作品。涙腺崩壊しましたわぁ
現実から逃げてかがみの城に行っていて、現実を特別な力で変えたくて鍵を探していたはずなんだけど、帰ってきた頃には特別な力など使わずに現実を肯定できるようになっていますよね♪敵ばかりだと思っていた現実の世界には仲間も十分いる🪞涙なしでは観られない傑作です💖
原作小説を読んで主題歌メリーゴーランドを聴いて映画を観ました。登場人物のバックグラウンドすべてを映画に描写するのは不可能だろうなと 思いつつも感動的でした。小説を読んでいる時は母親目線でしたので時代背景や環境に泣けました。もえちゃんが大好きでした。リオンの母が作ったケーキをオオカミさまが食べるのかという点も胸熱くなりました!きたじま先生が教育を目指す過程やスバルが目標を見出して勉強することもよかった~😆でした!映画を観た後特典封筒のなかみも感動的でした~図説ありがとうございます。
mさん、コメントありがとうございます!!原作ありの作品はどこまで映画に取り込めるかが、観客満足度の一つの指標になると僕も思います!2時間の映像にすべて盛り込むことは基本的不可能なので、何を残してどこを省くかが監督に委ねられますが、この作品については多くの原作ファンが満足しているようで、とても優秀な作品だと思います♪みんながどう未来を歩んだかなど、映画だけでも何となくそう想像できる描かれ方だったと思います♫小説は自分で想像しながら楽しんで、映画はどう描かれるかを想像しながら楽しめて、二度美味しい作品ですね🍰映画を観る前も、観た後も特典で世界観に引き込まれました笑 ありがとうございます😀
出遅れて今日見てきて、あまりに余韻が凄かったので、検索してこの動画を拝見しました!本当に色々なことを考えさせられる映画だったなと感じました。辻村さん天才です😌
コメントありがとうございます。大した考察できてないんですが、検索上位に出ていて僕も嬉しいです♪(下手したら、公式のインタビュー動画とかよりも再生してもらってる。。)それぞれの心に届いたものがあると思うので、私は、僕はそうは感じなかったという部分も大切にしてほしいです👏辻村さんは天才です😀
心に突き刺さる作品3回泣いた😢
コメントありがとうございます!僕も泣きました〜😭もっとたくさんの人に届いてほしい作品です、、
かがみの孤城観たけどすごい面白かった!何回も観れそう。と言うか観たい😊めちゃくちゃ感動した🥹スタジオさんの考察わかりやすかったし納得できました!!
わたぁめさん、コメントありがとうございます🤗僕も普通にたくさんの人に見てほしい映画だと思いました♪動画の感想、とても嬉しいです!💕また見にきてください〜♬
救われた分教師の道に行きフリースクールの先生なって人を救うって良い話。リオンと心の学生生活も見たいな
自分の進む道っていうのは、過去の出来事にどこか導かれているのかもしれませんね♪(自分は覚えていないかもしれないけど)他のコメントでも、こころとリオンの学校生活を観たいと思っている人が多いです!それは多くの観客が2人のこれからが楽しみだという感情を持っているからあり、作品のまとめ方として大成功しているということですね!!実際に僕もスピンオフ観たいです🤗
二回目以降の鑑賞は、展開も何もかも分かっているからこそ心に来るものがありますね。喜多島先生の『私もね、』で思わず息を飲みました。
ゲームで言うと「強くてニューゲーム」的な感じですよね♪内容がわかっているからこそ、間違いなく遠くへ行ける気がするんです
心強い人がいるだけで人は変われることを改めて実感した映画でした。またもう一回見てぇ…
学校に行きたくない理由(真田)を見つけることもできるけど、学校へ行きたい理由(リオン、アキ‥‥)を見出すこともできる!僕にとってはそんな作品でした♪コメントありがとうございます!
確かにそれもそうですね。コメント返信ありがとうございます!
今映画を見て号泣しました、、、、。カフェで余韻に浸りながらこの動画をゆっくり見てまた泣きました😢
イキリトさん、コメントありがとうございます!!良い映画って、やっぱり余韻までも楽しめますよね♪僕もこの映画は余韻に浸りたくなる傑作の1つでした!♬この動画でも泣いていただけるなんて、、ありがとうございます😭この時代に生きて、こういう作品に出会えたことに感謝ですね💕
小説は未読で、公式のpvを1回観た程度の状態で今日映画を観てきました!こころのお母さんも喜多嶋先生同様に「寄り添ってくれる人」だなって感じて、そこも涙腺に来ました😭お腹が痛いと言われて、親としては子供に学校に行ってほしいはずけど、「学校に行きたくないだけでしょ」とあしらうことも無く受け入れたり(言いたいことはありそうでしたが呑み込んだり)、こころが学校に行けない理由を打ち明けたときに「気付いてあげられなくてごめんね」と子供の辛い状況を知らなかった事に罪悪感を覚えたり、対応がマズイ担任に毅然とした態度を取ったり、転校しても良いし学校に行かなくても良いと伝えたり……真田の事を打ち明けてからはお母さんもこころにとっての心の在所だったと思います😭
ここまで長くなってしまってすみませんが、質問です!皆が食べられた後にこころが城に入った時、「狼に見つからないで!」とハラハラしましたが1回も出て来なかったのは、オオカミ様がボロボロになってでも追い払ったり倒したりした後だったからってことでしょうか?
@@user-dystcheh17 ありがとうございます!漫画版だと出てきたんですね!?😨小説を買ったので、そっちではどう表現されてるか読んでみます!小説と漫画でも内容が違うなら漫画も買ってみようかと思います!個人的には、5時までしか居られないルールを無視して城に入っているので、狼が見つけたら襲ってくるんじゃないかと思ってました。でも7匹目の小ヤギが食べられなかった様に、皆を食べた狼も7人目は食べないって事ですかね。
柏もちゃさん、ノリちゃんさん、コメントありがとうございます!!・語弊がないといいのですが、やっぱり、男の子よりも女の子にとってのお母さんの方がその存在は大切なような気がします。・原作や漫画で5時以降のオオカミが出たり出なかったりということは、作り手がどう演出したいかみたいな部分次第だと思います! アキを手鏡から呼んだオオカミ様の服がボロボロだったので、映画ではオオカミ様が食い止めてくれていたという設定かなと個人的には思いました! (その方がオオカミ様の「人間的な部分」も1つ足していることになります!)
@@Anirise2024 確かに、主人公が男の子だったら物語が大分変わりそうですね!女の子だったからこその母娘の関係がありました狼についてもスッキリしました、ありがとうございます!
7回「かがみの孤城」を観に行きましたけど、とても良かったです。いろいろと考えさせるのは、いじめ問題や不登校などです。まだ劇場で上映しているので、再び観に行こうかと思います。一番楽しめたのは、一回目、初見での上映を観た時でした。何も分からず先が見えない状態で一体どこへ向かうのか。ハラハラしながら見ましたが、ざっくり自分の心に刺さりました。
な、7回、、凄すぎる。。やっぱりおっしゃられているように、1回目が一番楽しめるということは、ミステリー要素がこの作品の一番美味しい部分なんですね♪子どもたちの回答に対してオオカミさまが違うと言って、どう作品がまとまっていくのかみたいな視点で僕もハラハラしながら観てました🤗
人は誰かを救い、誰かに救われる。私は誰かを救い、誰かに救われる。この世に生きている人はそれに気づいていないから人を馬鹿にし、罵る。プライドで自分を守ろうとする。本当はいじめている人もいじめられている人も助けられたい。加害者も本当は心を救って欲しいから人を傷つけている。かもしれない。犯罪者も本当は助けて欲しいのかもしれない。心を救って欲しいのかもしれない。そんな繋がりを感じた映画でした。
やっぱり「二面性」ですよね。表と裏とか善と悪とかっていうだけじゃなく、人は必ずどちらの面も持っている。強い人にも弱い部分があるから、スーパーヒーローにも人間味を感じるんだと思います。作品はそういう「もう一つの面」を描けているかが大切ですね!いいコメントありがとうございます♪
サブ的な要素かもしれませんし小説しか見てませんが…ネタバレ…マサムネがゲーム作った人俺の友達(知り合い?)とホラふいて、嘘つき呼ばわりまわりにされているなか、スバルが俺がゲーム作る。そしたら嘘じゃないだろ?っていって本当に有名なゲームを作りウレシノの時代には映画化までされているところが大好きです。
とてもいい未来の描き方ですよね!未来の自分はどんなことやってるか、嘘でもいいから教えてくれたら、頑張れるような気がします!
ちょうど今日観てきました!最終盤だけでなく序盤にも、こころが初めて心の教室に行った際に久しぶりに外出しその緊張でもじもじしている彼女に対して、こころからは見えない机の下でアキが手を差し伸べるシーンがあったと思うんですけどもし、大神様が記憶を消さないでくれていたのなら、自分に救いの手を差し伸ばしてくれたこころに対しての(こころは喜多嶋先生の正体を知らない)見えない感謝と恩返しなのだとしたら余計泣けるなあ って思います
鑑賞お疲れ様です♪たしかに、机の下の手のアップのシーンありましたね!そういうことか!!素敵な考察ありがとうございます😊😊
今日テレビで放送したのを観て、この作品が大好きになりました。私も最後のアキちゃんが机の下で握手のジェスチャーをしたので、「記憶あるの!?」って思ったのですが、たぶん全員記憶はなくて、孤城でみんなに手を掴んで救い出された情景が心に焼き付いているが上の、決意表明の儀式なんじゃないかと捉えました。自分が担当する子全員に、あなたが居る暗い所から、手を掴んで救い出してあげるからね。って。
今観ていて嗚咽出るくらい号泣😭しました。この映画が表現されて、新たな扉が🚪開けたと思いました。色んなキャラクターの違う人物像が、『7』をキーワードに人生模様を展開してゆく。こころちゃんの鏡像(過去生、現在生、未来生)が積み重なっていると感じました。最後、『言いたい事、嫌な事は言うようにする!』というのがメッセージであると思うのですが、言えない(癒えない)と思うのです。鏡🪞と言う事は、自分が映る。相手だと思っていたいじめっ子は外側の鏡に映った自分自身。内側ではこころちゃんは自分をめちゃ攻撃して虐めていた。それが鏡に映し出される。この映画で沢山感じさせて頂きました。有難う御座います❤
コメントありがとうございます!本当に嬉しいです。涙を誘うほどの感動的な体験は、この映画ならではの魅力ですね。この映画がキーワード「7」とともに、異なるキャラクターの人生を織り交ぜながら展開する点は、深い感情移入を促しています。こころちゃんの鏡像、つまり過去、現在、未来が重なる様子は、いろいろなメッセージを投げかけているように感じます。「言いたいこと、嫌なことは言うようにする」というメッセージが映画の核であると同時に、「言えない(癒えない)」という感情にも深く触れている・・・上手い。自分自身と向き合うことの難しさ、そしてそれを外部の世界に投影する複雑さもありますね。また、いじめっ子として映った外側の鏡が、実は自分自身であるという発見は、内省的であると同時に、このように自分自身の内面と向き合うことで、私たちは真の自己理解に到達し、成長することができます。深い洞察と感感謝の気持ちを述べていただき、とても光栄です。視聴者としてのご経験を共有してくださり、ありがとうございます。こうした感動的な映画体験は、他の視聴者と共有することでさらに価値が増すものです。今後もこのような作品を取り上げ、より多くの洞察と感動をお届けできるよう努めますので、ぜひ引き続き動画をご覧になってください!
狼が出る童話でまず思い浮かぶのは「3匹の子豚」かな。というのは置いといて、「赤ずきん」とか「狼と七匹の子山羊」とか原作を知っている人達はこの映画を観ていて色々と先を読めたのかなぁと思いました。私は赤ずきんも七匹の子山羊も全く頭になかったのでハラハラドキドキでした。
確かに3匹の子ぶたもありましたね!鍵の謎と同じくらいのボリュームで、どんな7人が集められているかという謎も展開されていくので、ちょっと先は読めても全ては読みきれず、楽しめる作品だと思います!!
劇場で見た時はこの作品面白い!で終わってしまったけど考察などを見ているうちに映画館で泣けなかったのが悔しいです。
ラム_0603 さん、コメントありがとうございます💕そうですね、単純に面白いか面白くないかでも楽しめて、もう1段階どういう真意があるのかを掘り下げても楽しめるのが良い映画の証拠だと思います!次観るときに違った視点で楽しむことができたら、十分作品として楽しめたことになると思います♪また違った視点で楽しんでみてください〜🪞
今の小中高生に是非見てほしいと思った作品でした!中学生の頃ってほんと難しい時期だけどああいう風に別の居場所ができて皆強くなって仲良くなってる姿がとても印象的でした。最後の伏線回収には驚かされました。全世代の人にお勧めしたいです😂
コメントありがとうございます!!「自分にとって居心地のいい場所を見つければいい」ということにどうやって気づいてもらうか、、ですよね。大人にできることは、ある意味そこから逃げてもいい、ということを間接的に伝えることかもしれません。この作品のように子どもたちが自分たちで悩んで、自分たちなりの答えを出せることが一番いいですね♪
かがみの孤城観ました☺️🎵💗〜いじめが根本的な問題でありましたけど…いじめって全世界的にあり日常的な深刻な❗問題ですので…とても悲しい当事者の気持ちが描かれていて…こういう4次元的な空間を歩めた事は幸運かなと思います☺️💗🎵〜これから若い人…がいじめに屈しないように生きてもらいたいとつくづく思いました☺️💗良かったです❗
カレー大好き さん、コメントありがとうございます!!原作の辻村深月さんは、学校を描くために学校に行けない子どもたちを主人公にしたと話されていました。直接描くよりも遠回しに描くことで、より確信をつくことができるのかもしれませんね♪ありがとうございます〜😘
東条さんの言葉が1番メッセージ性がある。(これを言える中学生はなかなかいないが。)喜多島さんの不登校の子に対する対応は参考になる。不登校の子たちが集まる空間を用意して、自分たちだけで通いたくなるくらい仲良くなれるのなら世の中苦労しない。最後、転校生のリオンが教室でこころに声をかける伏線じゃないのかよってツッコミたくなりましたw
コメントありがとうございます!相手のことをただ思うだけの言葉と、実際自分が経験していることも併せて書ける言葉って全く重みが違いますよね!最後、確かにww
原作も監督も予備知識もないまま地上波アニメを見ました。すごくよかった。多くの伏線から想像させるサイドストーリー、見る側の気付きとほぼ同じ速度で集約されていくのがとても気持ちいい。ジブリ作品に慣れてしまって作画的な余白は感じますが、それを忘れさせるシナリオ展開で感情を持っていかれました。唯一オオカミ様の声が進行役には不似合いな甘い声で違和感を感じ続けていたのですが、リオンの姉だと気付いた時にようやくその意図がわかりました。それでも芦田愛菜の声は特徴あるので違った方が良かったと思っています。見終わった感想は、「かがみの孤城」の主線はリオンの姉の物語であって、そのスピンオフの「こころの孤城」なんだと感じました。「アキの孤城」や「フウカの孤城」も違ったテーマで進行しているのでしょうね。みんなの記憶は失われたけれど、リオンだけは「善処」されてインスピレーションだけ残された気がします。
コメントありがとうございます!僕も作品総合としての印象や評価にはなってしまいますが、全体としてすごくバランスが良く作られている印象でした!多少気になるところはあっても、他のいい部分がしっかりそれを補っているというか><映画で描かれていたのはあくまでもスピンオフとしての「こころの孤城」、とても素敵な考察です!!<みんな一人ひとりが悩みを抱えていて、一人ひとりが主人公なんだ>、というのがこの作品のテーマだと思ってます。その辺りのテーマにも通じる気がします!僕も善処された、そう思います!リオンの願いはお姉ちゃんの願いでもあったんだと!
最後でみんなの事が分かるところがohって感じだった。あと、ストレベリーティー渡されるとこってそういう事かって後で気づいた
中盤で子供たちに推理をさせて、一回低い段に上がらせてから、クライマックスでしっかり高いところに持って行っているのが見事ですよね!映画観終わってから、ストベリーティー飲みたくなって初めて飲みました笑笑 美味しかったです☕️
スタジオさん、見ました見ました!はじめはゆるやかな流れだけど、後半問題に切り込んで行く作品でしたね。驚いた。あのしょぼい予告からは想像出来なかった😅7匹の子ヤギ、時間の歪み、そして🔑。面白い構成だと思ったな。🔑は、戸締りとつながっていて〜この時期のテーマ!?なんだろうなと。来年も楽しみにしてます🙋❤
明良さん、いつもコメントありがとうございます😊観ていただいたんですね!ありがとうございます😭おっしゃる通り前半はゆっくり目で説明しつつ、BGMを中心に世界観に引き込んでいく。後半は前半の伏線を回収しながらスピードを上げて畳み込んでいく展開ですよねー。多分ないと思いますが、予告で期待させずに本編で裏切るという宣伝戦略ならまんまと餌食になりました笑2023年も期待作たくさん予定されておりますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします🎍
個人的にアキちゃんが、父親?に襲われる時にお父さんの顔の黒いもじゃもじゃ怖かった、、東条さんみたいな子が友達に居たら、本当助かるよね!
コメントありがとうございます!僕も今でも若干トラウマシーンです、、自分の想像で補うからさらに怖くなっちゃうというか笑そうですね、東条さんみたいな子、絶対いると思います!自分の考えを周りの誰か数人にはちゃんと伝えられる、そんな世の中になってほしいと願ってます!!
映画見てて、真田を5時直前に入れればとか、願い事を「7人それぞれ(もしくは人類全員)の願いを叶えてもらうこと」を願えばいいのにとか、そういうことを考えていたのが映画の後半で申し訳なくなってきました(笑)
確かにw wでもそういう視点があると、作品の”清純さ”みたいなものが際立ちますね!!
先日初めて劇場で観てきました…!個人的には最後のシーンで、(おそらくリアルで)こころとリオンが学校で会うシーンが1番うるっと来ました!
お気づきかもしれませんが、作品の冒頭は暗い道を一人で歩いているこころの脚だけでしたが、ラストは桜散る道を莉音と一緒に歩くふたりの脚で描かれてました!!🌸
リオンくんの最後らへんの泣き笑いが良いよな
コメントありがとうございます!そうですよね、、みんな惚れます🩷笑
中学生の時にこんな人居たよなあとか真田さんみたいな人職場に居てリアルだった。
アニメなんだけど、そういう部分が絶妙にリアルに表現されているという点も、この作品の評価できる部分だと思います!いじめられたことがあるとかいじめたことがある、とかいう個々人の過去に関係なく共有できる感覚ですよね♪
小説しか読んでないから映画にあるかは分かんないけど、中盤「こころちゃんが学校に行けないのはこころちゃんのせいじゃないはず」みたいなセリフを、大人のアキが言ってて、記憶は無くなっても通じるものがあるんだなと思った。
この作品とは全く関係ないんですけど、最近アルツハイマー型認知症のドキュメンタリーを見て、「記憶は消えても・・・」みたいなところにすごくリンクしました。今も一定数、「記憶」と戦い続ける患者さんとご家族がいて、今後も増えていくことを考えると、記憶がなくなっても"ずっとその人の中にあるもの"は大切にしていきたいですよね!!
確か映画ではそれを東条さんが教えてくれたってアキちゃん言ってたよね
ガチおもろかったこれ、、クソ最高、映画で久しぶりに泣いた
コメントありがとうございます。泣きますよね〜♪推理要素とか心グサ要素とか色々詰まってて最高な映画です😀
かがみの孤城、映画の途中で伏線に気付いて1人ではしゃいでて楽しかったな…
す、すごい。。僕はアップルティーの伏線しかわかりませんでした笑笑
「ネタバレ」みんながオオカミに食べられたところとかオオカミ様が仮面とったところとかまじ泣いた
あれよくよく考えたら城メンバーはこころ以外一回死んでるわけだからかなり非常事態だったんだよね願いの間でのオオカミさまもドレスがボロボロだったし、弟やその友達たちを助けるために彼女なりに奮闘したのかな?と想像してまた泣ける
後半一気にスピード上げて、クライマックスでゆっくりさせて感情をコントロールされるとわかりながら僕もうるうるしてました🥺笑感情のジェットコースターでしたね!
身近なところに城メンバーいたら激アツぅー
@@Anirise2024 表現が凄い
最後のみんなでアキを引っ張るシーンで、大きなカブのパロディであることに気づきリオンと主人公の並びがお爺ちゃんとおばあちゃんだったので、「二人は結婚するんだ!!!」と一人ではしゃいでいました。
コメントありがとうございます!なるほど、、おとぎ話の伏線がそこにもあったとは!確かに大きなかぶw wきっと描かれていませんが、「そういうこと」なんだと思います!素敵な考察ありがとうございます!!
観終わってから気づいたけど、ストロベリーティーは大ヒントだったね
喜多嶋先生がくれた時は何か意味深なものを感じましたけど、アキがくれた時は単純に「最近のお気に入り」って感じで自然だったので見過ごした人もそこそこいると思います💚!
理音が思ったより主人公だった
リオンは主人公でいいと思います。こころの恋愛相手というだけでなく、オオカミ様と一番繋がりがある重要なキャラクターです。もう主人公です♪
小説の幼いリオンとお姉ちゃんのシーンで姉「もし神様に会えたら、リオンのお願いもひとつ叶えてもらおう」みたいな事言ってて、それが最後城を去る直前の「お願い」に繋がってたのかなと…
コメントありがとうございます!そうか、そこも一つの伏線なのかもですね、、というか最後の最後の伏線ですね!!「善処」とはリオンのお願いを叶えることであり、神様に会うとはお姉ちゃんがこの世を去ったことを意味しているのかもですね><貴重な考察ありがとうございます!!
伏線回収えぐかった
ガーっと最後一気に強火で仕上げられましたよね!前半〜中盤の全てが下準備の食材だったとは。。。
この映画は、エンディングの映像が更に感動する
コメントありがとうございます!そうですよね♪冒頭のこころの歩くシーンと重ねられていることや、原監督が美術設定の中村隆さんをクレジットに入れていることなんかも作品全体に滲み出る感動ポイントだと思います!
これは質問なのですが、アキは大人になってスクールで初めてこころに会った時に既に城での事を覚えていたのでしょうか?もしくは、1年後に記憶が思い出したのかが気になるところです…終盤での怒涛の伏線回収は圧巻でした!!!
かがみの孤城から帰ったあとのみんなの記憶がどうなのかについてははっきりと描かれていません💦映画では観た人それぞれの受け取り方に任せる、、という描かれ方になっているように感じました🪞個人的な解釈でよければ、オオカミさまはアキとこころのやりとりについて城の主としてずっと1年間みてきた。だからリオンだけでなく、アキについても「善処」してくれたのではないでしょうか!?🐺後半の回収は絶品でした♪
物語後半、喜多嶋先生とこころの顔合わせシーンが再び流れましたが、アキは机の下ですぐこころに手を伸ばそうとしたのを、くっとこらえたシーンがあったので、覚えていたと思います。アキはこころの状況やこれからの出来事すべてを知りながら、喜多嶋先生として初対面を通して接しなければならなかったので、ものすごい葛藤があったのでしょうね。
ネタバレかいてたから書くと…あの時アキを助けといてよかったということですね。ストロベリーティーという付箋も見事。あれであーそーなのかなと思いました。
コメントありがとうございます😊現実の世界からして、アキを助ける必然性があった、という展開でしたね!過去でこころがアキを助けて、未来でアキがこころを助けるというループのような素晴らしい構成でした!ストロベリーティーはこころとアキだけでなく、他の子供たちももらったことを介した巧みな伏線でしたね!🍓
かがみの孤城すっごい難しいけどおもしろかった!リオンは実生に記憶を残すのを頼んで記憶が残ってたから2年生になったこころに話しかけたんだろうけどアキも記憶がのこってたのはなんでだろう、、?
とても奥が深い作品なので、僕自身も理解が追いつかなかったです💦実生は大切な弟であるリオンの願いは叶えたと思いますが、アキとこころのやりとりも城の主としてずっと1年間みてきたはずです!だからアキについても「善処」してくれたのではないでしょうか!?🐺
@@Anirise2024 なるほど!!もう1回見たくなりました🥲👍🏻
@@Anirise2024記憶が無くなるのは願いを叶えた人のみって事はあるんでしょうか。最初のオオカミさまが皆記憶が無くなるって言っていたのはその時点では誰が願いを叶えるかまだ分からないからとか…
@@デーデー きっと記憶を消す必要があるのは、かがみの孤城が本来は人生における補助輪みたいなモノだからではないでしょうか。みんなには現実の世界しっかり生きてほしい。かがみの孤城のでの記憶ではなく、成長して現実の世界をしっかり生きることだけ大切にしてほしい。かがみの孤城での記憶はあくまでもその過程だから。そんなふうなオオカミ様の思いを僕は感じました!
この動画の考察でかなり理解が深まりました。フェイクの意味に脱帽しました!
コメントありがとうございます😊とても嬉しいです♪フェイクの意味分からなかった人ほかにもいるんじゃないかなーと思って考察に入れました😆ありがとうございます、良かったです♪
はじめまして。金ローを録画して3回見直しましたが、まだ回収できない伏線が残っているような気がします。タイムリープと叙述トリックという点では「君の名は」と同じですが、「君の名は」より圧倒的に矛盾点や違和感がないのがすごい。(「君の名は」は大好きですよ)。原作付き作品をここまでキレイに着地させ、なおかつ原作の要素を損なわない(未読ですが)映画は稀有だと思います。
コメントありがとうございます!3回、、すごい!それでも全て伏線回収できていないように多くの人が思えるのは、それだけ作り込まれているということですね!違和感を少なく、そしてある程度説明的になる感じも抑え、感情移入もできる世界観の作り方・・・その辺りがこの作品には”強さ”としてあると、僕も思います!!
動画主様、返信ありがとうございます。どうしても分からない伏線があるので、おわかりでしたらご教授ください。映画のド冒頭。白い画面の中でベッドに横たわる狼様(ですよね)。そこにリオン?の声で「赤ずきん読んで!!ねえ、読んでよ」がかぶさる。クスリと笑う狼様。そして、闇の中歩くココロに場面転換。このシーンの意味がよく分からないです。人物の描きわけが判然としないので、同一人物かと思ってしまうし、狼様が重篤な状態なら、まだ理解できるんですか…。動画主様の解釈、よろしければ教えてください。(「君の名は」も同じく、ド冒頭に、どうにも納得いかない点があるんですよねえ)
コメントありがとうございます!冒頭のシーンですが、いわゆるプロローグと呼ばれる部分ですね。君の名は。など新海誠監督作品では多用されますね。プロローグで描かれるのは、作品全体を通して押さえたい主要キャラクターの気持ちかと思います。この作品のプロローグではご指摘いただきましたとおり、リオンがお姉ちゃんのオオカミ様に願い事をする、きっと叶えてくれそうということが仄めかされています。技法として、シーンの感覚を短くして全く別のキャラクターに切り替える場合、重ね合わせ(つまりキャラクターAの心情や立場をキャラクターBに重ね合わせる)の可能性がありますが、プロローグの2人のやり取りと一人で歩くこころは重ね合わせることは少し難しいと思います。したがって、単純にプロローグとこころの登場シーンの感覚が短くなってしまっているだけかと思います💦個人的な見解ですが、お答えになっておりますでしょうか??
返信ありがとうございます。自分なりのいろいろな解釈が出来るのも、この映画の魅力なのかもしれないですね。伏線回収のため、あと2回くらいは鑑賞してみようと思います。この前の金ローは、ゴローの作品流してましたけど、やはりもう形容できない作品だと思いしました。
再びコメントいただきありがとうございます!映画を何度も観ることで新たな発見があるのは、本当に魅力的な体験ですよね。映画における伏線回収は、見るたびに「あ、これがその意味だったのか!」と気づかされる瞬間があり、それがまた次回の鑑賞への期待を高めてくれます。特に深いストーリーや複雑なキャラクターの関係性を持つ作品は、繰り返し見ることでより豊かな理解が得られるでしょう。金曜ロードショーでのゴローの作品放映に触れられたこと、とても興味深いです。ゴローの作品はしばしばその独特のスタイルと深いメッセージで、視聴者に強い印象を残すものです。形容し難いほどの深さがある作品は、それだけで多くの考察や感想を呼び、人によって受け取り方が大きく変わるからこそ、多くの議論や解釈が生まれるわけですね。これからも映画鑑賞を続けて、その都度感じ取れるメッセージや感情を大切にしていただければと思います。そして、その体験を共有していただけるのを楽しみにしています。何度見ても新しい発見があるのが、映画の素晴らしいところですから、次回の鑑賞がさらに素敵な発見をもたらしてくれることでしょう。次回の動画では、こうした作品の深堀りをさらに行い、視聴者の皆様がそれぞれの作品についてより深く考え、感じるきっかけを提供できるよう努力します。コメントいただき、本当にありがとうございました。これからも、楽しんでいただける内容をお届けしていきますので、どうぞお見逃しなく!次回もお楽しみに!
東条もえちゃんの大正論めっちゃ好きw
コメントありがとうございます!正論って受け入れられないことが多いのですが、東条さんの正論は響きますよねw
@@Anirise2024 それ私も驚きましたw
初めて映画を見たときリオンくん一瞬でイケメンってわかったもう1回リオンくんに映画館で会いたいなー🥰
あの一瞬でわかる感じなんなんですかね笑実写じゃなくても多くの人が共有できるということは、、微妙な「間」の取り方とかなのかな??🤔もう一度会いに行ってあげてください〜♪
オオカミさまが赤ずきんちゃんをミスリードにしたの回想の時にお姉ちゃん(実生ちゃん)がリオンくんに赤ずきんちゃんの絵本読み聞かせしてあげてたからじゃ………?
コメントありがとうございます!回想の時、読み聞かせていたのが赤ずきんちゃんだったんですね。。そこまでは考察できていませんでした!ありがとうございます。そうなると、よりミスリードしやすいということになる??😕
途中歌い始めたのかと思った狼と7匹の子ヤギの説明のとこ
コメントありがとうございます!確かにw歌い始めてるみたいに聞こえますね w w
昨日何故か気になって金ローで見ました。監督が原恵一さんということでクレしんのオトナ帝国の感じで見てました。心のよりどころを作ってあげて、それぞれの課題や人生に前向きに生きていく感じ出していいなと思いました。個人的にマサムネ君が気になって、みんなが絶対に来るって信じて頑張ったのは褒めてあげたいし、あの声であのセリフ、そりゃスバルとアキは知らないよなってなって笑いました。
コメントありがとうございます!僕は原恵一監督の作品は『河童のクゥと夏休み』が印象的なのですが、とても人間の奥深さみたいなものをしっかり映画の中に落とし込まれていますよね!ちゃんとキャラクター感の設定が遵守されているのもこの作品の魅力ですよね♪
最後、りおんとこころが一緒に登校してたけど白から出る前に姉ちゃんのこと覚えていたいって言って善処するって言ってたからりおんは、こころのことを覚えてたって言う訳ではないのかな?覚えてたら余計に泣けるんだけど。後この考察とてもわかりやすかったです!理解が深まりました!
ミオのお願いをリオンは叶えてくれたから、今度はミオがリオンのお願いを叶えたんじゃないでしょうか💌わかりやすかったですか、、純粋にめちゃくちゃ嬉しいです💕
やっぱそうですよね!返信ありがとうございます😊
声優が豪華✨
コメントありがとうございます!こころもオオカミ様もとってもキャラにしっくりくる声ですよね〜。憧れます!脇役も超一流の方々の声で固められてて、本当に「豪華声優陣」による作品です!!
アキはなんつーかどちらかと言うと真田側の嫌なヤツって感じにも見えるキャラだったからまさか正反対のあの人物だったとはね…まんまと騙されました東条さんは転校設定が効いてたね自分もそうだったけど今通ってる学校しか知らないとそこが世界のすべてかのようになるし学校やめたら人生も事実上終わると思ってるから追い込まれると飛び降りて人間やめるしかなくなりがちそこでの「たかが学校」あと真田さんみたいな人は10年後も20年後も変わらないってのはそのとおりだしな子供の頃悪かったやつは俺の知る限り例外なく一生悪いやつだったみんないい人のフリをし続けるようになるから人を騙すプロになるし過去を知らないと我々が見抜くのは難しいけどね
コメントありがとうございます!アキのキャラクターが2面性を持って見えるという点は、意外と物語に深みを与えてますよね。東条さんの転校設定について触れられた点も、多くの人が共感できるテーマです。学校という限られた環境が、世界の全てのように感じられること、そしてその環境から抜け出すことの大きな恐怖とプレッシャーは、多くの若者にとってリアルな問題だと思います。『たかが学校』という視点が、そうした重圧を相対化するのに役立つこともありますね。また、真田さんのキャラクターが変わらないという部分についても、人間性が時間が経っても変わらないということにも通じるかと思います。子供時代の性格が大人になっても続くことは珍しくなく、過去の人間関係が未来にどう影響するかを考えさせられます。キャラクターの背景や心理的動機が明らかになるにつれて、物語への理解が深まっていく点も作品の楽しみ方の一つですね!
伏線まだ残っていると思っています何で不登校の子を集めたのでしょうか?ミオからの発案された鏡世界なのであれば、弟のような設定の生徒を集めたって不自然ではない設定なのに、なぜあえて弟以外は不登校の子なのでしょうか?また、ミオがこの世界を設定するにはアキ先生が不登校経験があったことを知っている必要があります。なぜそれを知っているのでしょうか?私からしたら映画では説明しきれないモヤモヤした設定で残念な映画に感じました。
コメントありがとうございます!ボクの考えになることと、正解はない前提で回答させていただきます。何で不登校の子を集めたのでしょうか?ミオからの発案された鏡世界なのであれば、弟のような設定の生徒を集めたって不自然ではない設定なのに、なぜあえて弟以外は不登校の子なのでしょうか?→結論から言うと、リオンに運命の人つまり、こころと出会わせるためです。 ミオはリオンのことをおそらくこの世で最も愛しています。最後にリオンの願いを叶えてあげたいと願っていたくらいですから。 そのリオンにとって本来行くはずだった中学校に運命の人(こころ)がいたけど、出会えなかったとしたら出会わせてあげたいとミオは思うはずです。 最終的に「リオンとこころを現実世界で出会わせる」というゴールをミオが描いていたとしたら、 こころにも現実の世界で成長して(=学校に来て)もらう必要があります。 そのためには(こころと)同じ境遇の不登校の子たちを同じ場所(=かがみの孤城)に集めて、 自分は一人じゃないと思わせることが最も良い方法と、ミオは考えた可能性があります。 同じ学校で、いろんな時代の人が自分と同じ境遇であることがわかれば、こころは成長して前に進めると考えたのではないでしょうか。 つまり、この作品は不登校の生徒をいかに人生を前に進めさせるか、という教育現場への警鐘にもなっていると言えます。また、ミオがこの世界を設定するにはアキ先生が不登校経験があったことを知っている必要があります。なぜそれを知っているのでしょうか?→ご指摘のとおり、ミオはアキよりも年下です。 アキに限らずそのほかの子どもたちは年齢が離れているので、ミオにとっては未来不登校になる子どもについても集めることになります。 なので、ミオは知らない子どもたちではあるが、ミオの設定した条件を満たす”選ばれた子どもたち”が集められた、と考えることがいいのではないでしょうか。 したがって、かがみの孤城に集められたのは ①弟のリオン ②その運命の人であるこころ ③こころを成長させるために必要な条件を満たす子どもたち というイメージです。 長文失礼しました!
ネタバレ最後のリオンの写真から実生が消えていくとこまじ泣いた。。つれぇよ。
本当に涙なしに見られない作品です🪞写真からは消えていったけど、リオンの記憶にはお姉ちゃんとと過ごした城での日々は覚えているんじゃないかなとか思いました!(辛いのでそうであってほしいという思いも込めてです🏰)
最後に心以外の記憶が残っていたのは心以外は願いを叶えていないから記憶が残ったまま、という認識で良いんですかね?(願いを叶えるとここでの記憶が消えるとはいっているが全員が消えるとはいっていないため)
そこが明確に描かれていないので、個人の受け取り方によるとは思います💦僕個人の解釈では、最後アキのためにみんなが協力しましたよね。それを見ていたオオカミさまが「善処」してくれたんじゃないかなー、と♪
もう道徳の授業なんよ
コメントありがとうございます!深いテーマの作品すぎて、道徳のオンライン授業になってしましました笑道徳の授業チャンネルにしようかな、、
まあ、そもそも鍵の解き方が6人がショされること前提ってのがエグいと思ったが、そもそも「みんなで過ごすこと」が目的なら鍵の具体的な解き方はどうでも良かったのかもね、、、
コメントありがとうございます!目的と手段がいい方向に入れ替わっていたのかもしれませんね🎵素敵な考察です!!
主題歌🎠メリーゴーランド🎠アコースティックversion春茶さんと優里映画のイメージに近くてこころ打たれました!アルバム『弐』ラスト曲メリーゴーランド
コメントありがとうございます!♪メリーゴーランドのアコースティックver聴きました!春茶さんの声がまるでこころが歌ってるみたいで良いですね〜😆お知らせありがとうございました!みなさんもぜひ聴いてみてください〜♪
喜多島さん(アキ)が最後にこころと面談するシーンで「こころ大人になって」と言った意図はなんでしょう?後、孤城の記憶はあるの?
個人的な解釈ですが、大人になるとは学校に通う子供の時代を終えて、未来に向かって行って!自分だけの居場所を見つけて!という意味だと感じました。大人になったアキだからこそ言えるセリフだと思います!城の記憶はアキやリオンでは消えきっていないように感じました。あの城で出会ったみんなと再会することで戻ったのかもしれませんね!
@@Anirise2024 ありがとうございます😊記憶は、実生の「善処する」が効いてるのかもしれないですね!!
3回見ても分からないのが、最後時計の中のオオカミ様の服が少しボロボロだった理由です。あと17時を越えてもこころが城に入れたのも分からなかった🥲
他にも似たコメントいただいていましたので、僕なりの解釈でよければ以下の通りです🪞「ミオもかがみの孤城の一人の参加者だった(後で分かる)から、ルールを破った連帯責任をとっていた。」「9時−5時以外の時間も鏡はずっと繋がっていた。 5時を過ぎてもかがみの孤城にこられたけど、来てはいけないというルールだったから 5時を過ぎたらこころは今までくぐっていなかっただけ。」です!
@@Anirise2024 似たコメントがないか精査もせずに申し訳ないです。前者の質問の件は解決したのですが、城へ入れる入れないはオオカミ様がアキを助けたところからもオオカミ様が管理していたのでしょうか?だから皆を助けるためにこころの鏡を入れるようにしたのかなと思いました。
いえいえ、似ていても微妙にニュアンスが違ったりするので大歓迎ですよ!こちらこそ不愉快な返信になっていたら本当にごめんなさい💦💦うーん例のアキのクライマックスのシーンですよね。。本来アキの部屋にある鏡だけが城とつながっていたけど、あのとき男に追い回されていてオオカミさまの言葉通り「ピンチだったから」、例外的に近くにあった手鏡も城に繋がるようにしてくれたのではないでしょうか♪アキがルールを破ってしまってみんなが食べられた後も、鏡を繋がったままにしていたのはおっしゃる通り、オオカミさまのこころに対する希望と捉えて良いと思います!素敵な考察ありがとうございます💕
今さっき見てきましたー
コメントありがとうございます!少しでも多くの人にこの映画を見て、思ったこととか考えたことをいろんな人と共有してほしいです😄
ありがとうございます😊🙏✨
コメントありがとうございます!!こちらこそご視聴ありがとうございます〜☺️🩷🍰
多分何回か転校を繰り返している東条萌の「たかが学校」は芯が強いんだろうけど、どこか冷めた強がりにも聞こえる
「負けないでね」って言ってる当たり、彼女は戦い続けるんだろうけど、戦いすぎて疲れたときには
彼女にとっての「かがみの孤城」が支えになってほしい逃げてもいいから諦めない限り負けてない
コメントありがとうございます!動物は逃げることも本能としてプログラムされています。それなのに、本能に抗って自分が傷つくことは正しいことではないですよね。「諦めない限り負けてない」、おっしゃる通りです!
逃げることは負けることではないっていうメッセージもこの作品から感じますよね。正しいことだと思います!
思春期に限ったことではないですが、そういう人間としての弱さと強がりのような2面性を何気ない一言から感じさせるところがこの作品の魅力ですね!
狼様が「そういうルールで作ってもらった」って言っていた気がしたんですけど作ってもらったってことは第三者が居るって事ですよね?それって誰なんですか?神様ですか?
コメントありがとうございます。病室の実生と理音のシーンで、実生が「私、神様に頼んで理音のお願いを何かひとつ、叶えてもらうね」と言います。したがって、実生が神様に願って叶えてもらったのがかがみの孤城ということになるかと存じます。
自分語り失礼いたします。再放送をつい先程視聴しました。私も小学生の頃、こころさんのような状況に遭ったことがあります。(不登校にはなりませんでしたが💦) いじめっ子の真田も、私をいじめて来た奴に性格ややり口がそっくりで(顔面は似てない😂真田の方が何倍も可愛い)嫌悪感MAXでした😠全く謝る気のない、いじめっ子からの謝罪の手紙。私は、散り散りに破って、火付けて灰にして捨ててやりました☺️✋中学校は、校区外の所を選び良い選択だったのか、とても楽しい生活を遅れました⸜(*´꒳`*)⸝(中学校からは、そいつ、もっと怖い人に目をつけられてしまい、陰キャ以下の生活を送っていたらしいです。小学生の時に周りにしたことが回り回って帰ってきたような感じですね...。)そんなこともあって、いろいろと感情移入しながら見させていただいて...家族に「熱中しすぎよ」と怒られながらも、全て見終えることが出来ました!!「たかが学校」本当にその通りです。 学校外にも、自分の居場所は沢山あるし現実の世界でなくても、ネットにも友達を作れる時代です。「今通っている学校だけが私の世界」だと確定してしまわずに、転校やフリースクール、オンラインで受けるタイプのに変えてもいいし。(通わなくていいという選択肢はあるのか分かりませんが)無理して、心を痛めてまでやることではないです!!環境を変えるべきところを取捨選択してやることで、自分の人生をより良くすることだって出来るんですから!!(私がまさにそうなので!おこがましいですが、アドバイスです!)とてもいい映画でした。面白かったです。色んなサイトで伏線回収したり、疑問だったシーンの解説を読んだりして、映画の余韻を楽しんでます!!
コメントありがとうございます!ご自身の体験を共有いただきありがとうございます。一時的ではあったとしても辛い時期があったこと、お察しいたします。小学校〜中学校くらいまでは今この瞬間が「絶対的なもの」として感じてしましましたよね。人間関係の序列とか、グループとか、何かミスをしてしまったこととか。これは高校以降になってくるとだんだん、「他の場所に行けばいいや」という考え方にシフトでき始めますが、やっぱりこれも自分で悟るとか、自分の感覚で理解するみたいなところが重要なんだと思います。きっと大人が言っても、子どもは自分の感覚として理解できないので受け入れられない子が多いと思います。だからこそ、大人は(別の理由で)学校を変えてあげるとか、子どもに直接伝えず、静かに察して静かに誘導してあげることも重要なのかな、なんて考えました💦僕も自分語りすみません。
七匹の子山羊、フェイクって意味を今日、3回観に行ってようやくわかりました
3回、、凄い。。そうなんですよね、7匹の子やぎの話は知ってるんだけど、タイトルだけ聞くと?っていう人もいると思います!フェイクは僕も少し整理が必要だったので、考察の中でまとめてみました!コメントありがとうございます😊
実生が「ここを作る時の条件」って言ってたから実生の願いを聞いた人がいるのかな・・・
コメントありがとうございます。病室のシーンで、実生が「私、神様に頼んで理音のお願いを何かひとつ、叶えてもらうね」と理音に言います。なので、実生の願いを叶えてくれたのは神様だったのかなーと考えております!!
私は先に小説読んでた勢ですが、絶対に先に小説読んだ方が面白いし私はいいと思いました!!
ありがとうございます!原作を先に読むことで、このシーンはどう映像化されるのか、とか想像する楽しさもありますよね♪
なんか、リアルだった。。アキが、北島先生?とは、勘付いた! 現代、過去、未来。中々難しいが、良くできた作品だと思った。
コメントありがとうございます!アキと北島先生の関係に気づかれたとのこと、見事な洞察力ですね。時代を超えて展開される三層構造の物語(現代、過去、未来)を使っているところは、特に解釈や考察の余地を大きく広げる要素です。リアルで感じられたというご感想は、作品がしっかりと観る人の感情に訴えかけている証拠ですね。現代の情景、過去の回想、そして未来への展望が織り交ぜられることで、視聴者はただの観察者ではなく、時の流れの中で生きる人物たちの一部として物語を体験することができます。この種の作品では、各時代の描写がどのように連関しているのか、それぞれの時代で何が語られ、どのようなメッセージが込められているのかを見極めることが重要になります。また、キャラクターの発展や変化も密接に関連しているため、その変遷を追いかけるのがまた一層の楽しみです!!
今日みてきて本当に面白かったです!伏線なのか分からないんですけどどうして隠れる場所(食べられる場所?)がバツマークだったのでしょう、、?
コメントありがとうございます!バツマークの意味、、特に考えたことなかったです💦場所を示す意味として一般的に用いられるマークだからでしょうか??バミリ的な、宝の地図の宝の場所的な。。
オオカミと七匹の子ヤギの原作に沿って子ヤギたちの隠れた場所に近いと理解しています
こころの部屋の本棚にあった童話で手に取った1冊が赤ずきんでしたね。もう一冊の方は分かりませんでしたが。
僕ももう一冊が何かはわかりませんでした。。あれがもしかして「7匹のこやぎ」だったんですかね??確か童話の本デザインの方に特注で依頼して作っているはずなので、しっかり意味を込めているシーンのはずです!もし「7匹のこやぎ」だとしたら、あの時すでにこころは答えに近づいていたことになりますね!!
記憶曖昧だけれど小説版で7匹のやぎって書いてた気がする
@@Morusee そうなんですね!補足ありがとうございますー!😘💕
@慧 あ、たしかに。ガラスの靴だった気がしてきました!😆ありがとうございます♪😊
15回みて確信しました。シンデレラ→取りかけた本=littleのつく本→赤ずきん。背表紙には本のタイトルはなく、シリーズ名。取りかけた本は、The Wolf and the Seven Little Kidsではないかと。ただし、7匹の子やぎの原文タイトルを英語に翻訳する方法はいくつかあるので断言できませんが、本作は分かりやすい匂わせ表現が意図的に散りばめられているので。。あと、病床のベッドでリオンに読み聞かせていたのは赤ずきんではなく、7匹の子やぎでした。
結末を知った時、すごいと思ったわ
かがみの孤城、全人類とは言わないけどもう少し知名度上がって欲しい!見てください!
コメントありがとうございます!2022年の名作アニメに絶対入れて良いと思います!!おっしゃる通り、良い映画なのでたくさんの人に見てほしいです😀
ネタバレ⚠️最後のシーンってりおんくんがこころちゃんの中学校に転校してきたってことですか?
コメントありがとうございます!僕はその認識です!リオンが記憶は無くなっているはずなのに、こころに会うためにやって来てくれたという胸熱な展開かと🩷
最後のアレ、本当に姉ちゃんだったのかなあ
コメントありがとうございます!僕は姉ちゃんだったと信じたい。。
30年と少し教員として生徒に関わってきたとき、こういった場面は数多にあったと思い起こしました。イダ先の対応もなんとなくあります。特に若い時。子ども側からの大人に対する視点がよくわかりました。というか、これもまた一つなのでしよまう。ものがたりは色々伏線がはってあるなとは思いましたが意外な展開でした。それぞれがとても人間くさい描かれかた好感持てました。
教員としてのご経験をもとにした貴重なコメントありがとうございます!一般人としてこの映画を観ることと、実際の学校という場所でお仕事をされているkumi0528さんの感じるものは少し違うかもしれません。それでも、どこか人間らしさが良いものとして同じように伝わっていることは、この作品の作品としての強さなのだと感じました!
最後のとこアキがこころの事覚えてたように見えたんだけど実際どうなんだろ…?後他の子達の未来の姿も見てみたかったな
ゆうゆうさん、コメントありがとうございます😊喜多島先生とこころが教室で話すシーンは冒頭と最後で同じはずなんですけど、最後は少し違って見えましたよね!同じ映像・アフレコを使い回してるのか、それとも別で若干手を加えてるのか。。前者だとしたら、ストーリーのマジックですね♪記憶は消えているはずだけど、教室の名前に「こころ」を入れているように、アキはなんとなく特別な子であることは理解していたような気がします!他の子たちの未来も見たかったですね。でも、想像して、みんなどう生きていったかな〜くらいの作り方にしてるのも個人的にどこか納得してます💕
個人的には、アキは教師の研修時代に入院中のミオに勉強を教えたり話し相手になったりと仲を深めていたので(原作、及び入場者特典のカードより)、城メンバーではリオン以外唯一ミオと出会っている人物なので、リオンと同じくオオカミさまの「善処」が機能したんじゃないかなーと思います。そもそもアキは孤城に行かなければおそらく自殺していたでしょうし、(三学期末にそうだったように)そういう意味でも、オオカミさまが孤城に招いてアキを救ったことで、アキが大人になってミオを救うことができたということだと解釈しました。
制服って,42年間変わらないものなのだろうか?ということが気になってしまいました。
コメントありがとうございます♪😊少なくともアキの時代とこころの時代では違う制服だったように思いました!アキの制服はいわゆるセーラー服みたいな印象を受けました。ほかの時代との違いはそこまではっきりとは分かりませんでしたが、全く同じ制服のデザインではなかったと思います!
返信ありがとうございます。そうだったのですね!制服が同じだから同じ中学校の生徒だと気づいたのかと思っていました。
たしか校章が入っている名札のデザインが共通だったと思います。
金曜ロードショーで、見てましたが、何となくアキがココロの教室の先生は察してました(*^^*)でも最後の姉、弟は、きずきませんでした
コメントありがとうございます!アキの伏線、見破られていたんですね、、すごい(^^)僕なんて、主人公がこころなのに、「こころの教室」って名前にするなよ、、ってスタンスで観てました笑しっかり伏線回収されましたw w
金曜ロードショーで見たのですが疑問がいくつかあって、なぜアキだけ記憶が残っていたのかと、ココロの時代フリースクールの先生として働いているときと、ウレシマの時代にも先生として働いているときとで見た目に差異が無いように見えたことが引っかかってます。もしよろしければご意見の方お願いします。
私も最初そこには引っかかりました。ただ、アキ先生は城での記憶は残ってないと思っています。城のルールは絶対だからです。(リオンを除いて)最後のシーンでのアキは先生として、目の前の生徒(こころ)を純粋に助けたかっただけだと思っています。その時のシーンで窓ガラスに過去のアキが映ったためアキは城の記憶が残っているの??とミスリードしてしまったのかなと思っています。私の感想なので正解ではないと思いますが私もそこには引っかかったので答えさせていただきました。
コメントありがとうございます!なぜアキだけ記憶が残っていたのか→かがみの孤城での記憶ははっきりと残っていないと考えます。ただ、アキ自身のトラウマは残ったままなので、(かがみの孤城での時間は覚えていませんが、その時に感じたものがあり)同じような境遇の子ども達を助けたいと無意識に思うようになったのかな、と。ココロの時代フリースクールの先生として働いているときと、ウレシマの時代にも先生として働いているときとで見た目に差異が無いように見えた→おそらく意図的に同じ年齢に見えるようにしていることはないと思うので、若干作画の問題もあるかもしれません、、新しい発見ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!そうですね、ぼくもアキは記憶が残っているわけではなく、かがみの孤城での経験が現実世界を無意識的に塗り替えるきっかけになっているという認識です!!
あきが義父に襲われそうになる時の謎のギターが意味不明すぎるのと義父の顔に鳥肌。それらを抜けばいい作品だと思う
あれは鬼気迫る音楽に合わせた演出としてのギターかな〜?と個人的には思いました!アキの過去シーンは下手したらトラウマになる人いると思います笑(こころと真田のシーンとかも)途中からモ○イクかかってましたもん。。おそらくあえて表現しないことで、想像させて恐怖を導くみたいな。恐怖ってやっぱり与えられるものではなく、自分の中から出てくるものなのかなーとか思いました!
あきが、ルールを破って現実世界に帰れない程の心の痛み。これが軽かったら、あきが仲間を大事に思ってないようになってしまうから。必要なシーンだと、思います
正直真田さんよりこころちゃんの方がめっちゃかわいいと思う❀.(*´▽`*)❀.きっとこころちゃんが自分より無意識下でかわいいって思うからこりつさせてたんですよ( ˙-˙ )やっぱりなかなか自分が辛い目に会った時って親や他人に言えない気がします、自分もそうでしたしね…😅親と和解したし一緒に戦うって言った時良いなって思いました(*^^*)それに最初のシーンに戻った時にアキちゃんが記憶がありそうだったし何よりリオン君と再開したシーンがとてもよかったし王子様かよってなりました(笑)
僕も小学校の頃、担任の教師に表面的な子どもたちの関係だけ見て判断されたことがありました。もう時効と認めてますが、こころが担任の先生と話すシーンは当時を思い出すくらいリアルでした。子どもにとっては誰にも言えなかった自分の気持ちを知ってもらうことが何よりも嬉しいし、それが正しいといってもらえることや、一緒に同じ方向を向いてもらえることはもっと嬉しいことのはずですね。作品のラストを言葉でまとめると、<こころが学校に行かない理由(真田)ではなく、学校へ行く理由(リオン)を見出す>、そんな素敵な話だったんですね。コメントを返信していて気づきました、ありがとうございます♪
@@Anirise2024 ( *´꒳`*)੭ ♡ィェィェ誰しもあう経験ですよね…うちの兄も自分も外には出るけど学校行かなかったりする時期がありました…😅本来なら先生なら公平に見ないとですね…真田さんのせいで行けなくなったけどリオン君が居てアキちゃんも傍に居るからこころちゃん強くなりそう(*^^*)かがみの孤城に居たみんなはそれぞれ見えない絆同士で結びあったから出会えただなぁって思います(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
リオンくんに一目惚れした
北村匠海さんの声が、育ちの良い好青年に仕上げていたと思います♪
みる前は自分的にあんま面白くなさそうだったけど見てみたらおもしろすぎました!
僕も全く同じことを感じていて(レビュー編)で少し語りました♪期待してない作品が面白かったときは、自分だけが誰も知らない宝物見つけたみたいな感じで嬉しいですね!これから映画見る前は、みんなハードル下げて観るようにしましょうか笑
七年ごとに子供たちが呼ばれるのはわかったんですけどどうしてりおんくんとこころちゃんはおんなじ時代で呼ばれたんでしょうか?りおんくんはおおかみ様の弟さんなのでわかるけどこころちゃんはなぜ呼ばれたのでしょうか?主様の考えを聞かせてほしいです!映画最高でした
@@user-dystcheh17 なるほど…たしかにそんな気がします!
@まさん 、コメントありがとうございます!!@ノリちゃんさん 、主の代わりにたくさん回答いただいていてありがとうございます♪どれも主よりずっと深く、的確な答えです笑笑・雪科第5の不登校生徒を7年ごとに集めていて、この年の生徒としてはこころが選ばれていた。・リオンは弟であり実生が一緒に時間を過ごしたい相手なので、雪科第5ではないが特別枠的に呼ばれている。おそらく、出会うはずのなかったこころとリオンをかがみの孤城で引き合わせるというオオカミ様の"遊び"を超えた狙いがあったと考えます!@ノリちゃんさん の書かれているとおり、実生はリオンの学校生活を楽しみにしていたので、「通うはずだった雪科第5の女の子と出会わせてくれた」、という認識でいいんじゃないかと思います!!素敵なお話ですね🌷
映画から見る事をおすすめする作品。この映画の小説は退屈だった。とにかく最初が長い。後半は点と点が繋がって面白かったけど最初は退屈。最後が面白いから面白い本だった!てなるかもしれないけど。自分は小説読んでから映画観たけど映画観てから本読む事をオススメします。映画も小説もちょいちょいツッコミ所あって一番納得いかなかったのはマサムネがやってたゲームスバルとアキからするとかなり未来のゲームをやってることになる。嬉野からするとなんでそんな過去のゲームを必死にやってるんだろうって疑問に思ってたのに言わずに物語が進んだ事。(ここ本ではちゃんと理由分かります)他の子供達もそうだけどとにかく言葉足らず、人は助け合えるっていうテーマなのに。喜多島先生とかもスバルとアキからすると学校以外にスクールがあると言う事を他の子供達が言ってるのに興味を示さない、おそらく当時はスクールという言葉が馴染みがなかったと思うし。なんで聞かないの?ってなった。そのスクールの先生にお世話になってるて話になった時に、女の先生?となったのにそこで終わって若い先生?とかいう話にすらならない、、、嬉野からすると若い先生ではなくなってるから少し話噛み合わないなってなったはず。いや、まじで。おい、子供たち、わざと話はぐらしてる?て言いたくなった。シンプルに面白いって思えた人は本読んでないで、考察しないタイプの人。物語をフィクションと落とし込める人。ただストーリー自体が結構現実味あるから現実はそうならないよね?ていう意見が出てきてこの映画は賛否分かれるんだと思う。
どの作品にも賛否両論はあると思います。特に自分自身がその作品をどのタイミングで観たか、とかおっしゃられるように原作が頭に入っているということも大きいと思います!でも辛い時に観た作品の主人公が自分に重ね合わされて少しだけ頑張ろうと思えた、とか期待してなかったけど何かわからないものが心に残ったとかということも大事だと思います♬やっぱり楽しませてもらう前提で映画は観ずに、たまたま何か響く映画だったと後で思うくらいがちょうどいいんじゃないかと最近思い始めてます🏠いいコメントありがとうございます♪
【㊗13万回再生!!🎉】
🪞『かがみの孤城』を観て感じたこと、刺さったこと、考え直したことなど自由に書き込んでください〜♪
コメントはすべて読んでいます!!
不登校の子がみんな自分を嫌いだと、誰が決めた?
自分が嫌いなのは、暴言や暴行とかして(見て見ぬふりも同様)学校からその子を追い出して我が物顔で今も学校や職場に通ってる人達じゃないの?(一部)いち、個人の意見として書きます。
価値観は、皆違うと思うけどね…不登校は、悪くないよ。
昔誰かが教えてくれた。
嫌なことがあったら逃げてもいいんだよって!!
道端にうんこが落ちてたらわざわざ踏みに行くようなことはしない。
うんこをよけて通ればいい。
人生も一緒。
嫌なやつからは離れて違う道を通ればいいって。
人生の中に「逃げる」も大切な一手です。
多分なんですけど、オオカミ様が「7匹の子やぎ」なのに、みんなのことを「赤ずきんちゃん」と言ったのは、7匹の子やぎの狼がお母さんに変装しているのと同じ状況にしたかったためだと思います
よくはかりました。😊
子供の頃に この映画に出会えたかったかも。
私もイジメられていたけど 大人なんて信用していなかったし友達も心を開いていたかって言われたら していなかったな…
なんか 性格かなり歪んでいたかも
さっきまで金曜ロードショーでみてました。最後の怒涛の伏線回収にびっくりして見入ってましたw
君の名はより、いいと思った人はワイだけじゃないはず
コメントありがとうございます!気持ちいいくらいの伏線回収ですよね!僕も初見では鳥肌立ちました笑
なんとなく見過ごしていた部分が全部最後持っていかれる感じが気持ちいいですよね〜💚
君の名は。も良い作品でしたね〜、、甲乙つけがたい、、笑
後半の伏線回収鳥肌が止まりませんでした…見れば見るほど感動するやつだこれ……‼️
キャラクターの数も多いので、伏線の張られ方もかなり複雑になっています!
ここの意味はこういうことだったのかぁ〜って何回も観直したくなる深い作品ですよね♪
コメントありがとうございます💕
んで最後まで見て感動して
映画のど頭見てある仕掛けでさらに驚き+感動する
鏡がテーマになってるからってここまでやるの凄すぎる
金曜ロードショーから来ました。
すごい説明聞いて納得。
「たかが学校」本当その通り!!
コメントありがとうございます!僕の中ではっきりさせたかった内容を3つ動画にしました!「たかが学校」、みんなこの場所にとらわれず、未来に向かって生きていきましょう!
アキが推し人物やなぁ
他の子を救う人物になって
また繋がっていくって感じが
好き
救ってたし、救われてた。
学校に行っているあの瞬間は気づかなかったけど、大人になってみるとわかる。
そんな素敵な作品ですよね!コメントありがとうございます😘
⚠️ネタバレ配慮ゼロでめちゃくちゃ喋るけど(映画だけ見た勢)
「もう居場所がない」って孤城という自分の居場所が消えてしまうことに絶望してルール違反をしてしまうあきちゃんが、未来では皆の居場所になっているというのがエモポイントすぎて…😭
あといじめっ子に家を囲まれるところで、追い詰められたこころがただ蹲ってすすり泣くだけなんじゃなくて悔しさと怒りみたいなのも感じられたのがリアルでよかった
いじめっ子が寄越した手紙も全く反省してないし問題点もわかってない、平行線でしかないあの話の通じなさがリアルだった!最終改心して謝ってくるとかが無かったのも個人的には良いポイントだったなーと思った。真田さんは人物像として破綻のないキャラだったなー
とにかく見応えがあった!
そうなんですよ、かがみの城自体はファンタジーの世界観にしてあるんだけど、
子供達の現実の世界は絶妙なリアルさで描いてるんですよね。
原作もそうだと思うんですけど、アニメでこのリアルさを演出しているのも
原監督の手腕だと思います!!
いいコメントありがとうございます♪
私の中では「喜多嶋先生のシワ」から一気に加速しました。
「一緒に戦おう」
「これはないわ」
が印象的な台詞。
短いカットでしたが、僕にもこころより下の世代の子どもたちと話す喜多嶋先生にはシワが入っていることに気づきました!
僕が印象的だったのは「みんなと出会えたこと、きっと意味があると思うんだ。」です!
今作のいいところってヒロインのこころちゃんが心の底から良い子って訳じゃないところですよね。
叶えたい願いは真田美織を消すっていう黒々としたものだし、一学期ではウレシノのことを内心見下していて、原作では「いじめられて当然」という地雷発言までかましてるところとか……
あくまで人間臭い主人公が、みんなとの交流で立派になってくってところが素晴らしいと思います。
完全な悲劇のヒロインとしてではなく、本人にも落ち度を作ることで、多くの人に共感できるヒロイン像になっていますよね!
誰れだってそう思いますよね…
私の願いちっぽけだなって思ってた時そんなこと無いよってなりましたよ
@@落合羊吾 今学校に行っている、あるいは行けてない子供達にまず見て欲しいけど、大人が学校を思い出しても楽しめる作品ですね!大人も子供も楽しめるというのが優秀な作品の条件であり、この作品は十分満たしています♪
@@落合羊吾
真田さんのやってること、犯罪の域ですからね…
まぁ彼女のことですし反省なんてしないでしょうけど、終盤の東条さんのことばには思わず
「萌ちゃんナイス!」って思っちゃいました
@@Anirise2024 精神的に参ることありますもんね…
自分が大人になると学校の事どんなんだっけかなって思う時ありますしね(笑)
子供達にとっては背中を押してくれる、大人達にとっては忘れてた事を思い出させたり初心に帰る気持ちにさせてくれますね(*^^*)
リオンくんまじイケメン(場違い)
北村匠海さんは25歳で、中学生の声を演じるのに少し難しさを感じられていたようなのですが、すごく良かったですよね!育ちの良い好青年のキャラクターに仕上がっていたと思います😀
いえいえ、全然そういうコメントも大歓迎ですよ〜♪
それな
まじでこころちゃんとの学校生活、続き見たいわ
@@むうむう-n1u オリジナルアニメでスピンオフ作品か、原作の辻村さんにがっつり続編書いて欲しいくらいですw☺
@@Anirise2024 共感です😊w
スバルくんもイケメンだぞ!
小説版では「お父さんに貰ったものの中で一番好きなのは名前かな」ってサラッと言えちゃうタイプのイケメンだぞ!
うちの娘今年成人式を迎えました。この物語と同じ経験を中学二年の頃にしました。びっくりするぐらいこころちゃんと同じ経験です。映画見て涙が止まりませんでした。20才になった娘は女の子と仲良くするのは今も怖さがありますが、1日1日前向いて生きています。学校に行きたくないじゃなく行けないとゆう言葉は娘も同じことゆってました。この言葉は当時本当に衝撃でした。このような素敵な作品沢山の方に観て頂きたいと思いました。
コメントありがとうございます!
ご自身の娘さんの経験も併せてお伝えいただきありがとうございます。
きっと娘さんも、この作品のこころと同じように、
うまく言葉にできないけど苦しい。苦しいけどうまく言葉にできない。
そんな日々だったのではないかとお察ししました。
ただ、@user-st5ji2ko3w さんが何とか娘さんの理解をしようとされたことで、娘さんもそういった日々を乗り越えて娘さんなりに成長されたのではないでしょうか。
ご成人、誠におめでとうございます。
ボクもこのような素晴らしい作品が一人でも多くの方に届いて欲しいですし、作品を通して「間違っていなかった」と自分自身が報われたり、感動を噛み締め合える場所は必要だと考えています。ありがとうございます。
お城がただただ「みんなで集まる場所」ではなく、個々の部屋があるのも良いなと思いました。その設定が無いとあまり学校と変わらない状況になるしな、と。みんな苦しいことな悩みがあるので、1人になる時間も必要になることがあると思います。こころとリオン以外の部屋の様子はあまり描かれていませんでしたが、もし部屋が兄弟と同じ部屋とかだったら1人になる時間なんて無いだろうし…しんどい…(個人の感想)
自分にも孤城と同じ場所が欲しいなと思いました。本当に原作も映画も観て良かったです。私は図書委員で、オススメ本としてかがみの孤城を推してるのですが、私のように少しでも気持ちが楽になる人が出て来たら良いなと思いました。仕事、学校が辛い人に観て欲しいです
小説で泣いたのは初めてで、映画も3回行かせていただきました。
長々とすみません💦でもとても素敵な作品で大好きなんです。一生心に残り続ける作品です
コメントありがとうございます。
とても良い視点ですね💕全く違う人たちとうまくいくようになっても、やっぱり自分一人の時間は必要ですよね。それぞれの心を整理させて見つめ直させてあげるオオカミ様の計らいだったかもですね💡
今のAmia* さんにとって心に残った作品は、将来のAmia*さんにとってもずっと大切な作品であり続けます。これは僕の経験上、ほぼ確実に言えます。図書委員をされているということなので学生さんですかね??ぜひ多くの人にいい作品を伝えてあげてください。そして今のうちに多くの作品に触れてください。上記の通り、まだ若いうちに触れた作品というのは、大人になってから見返して、とても優しい気持ちになります。そういう作品をたくさん作ってみるのもいいんじゃないかと思います😀
素晴らしい考察をありがとうございました。2022年の秋冬は「すずめの戸締まり」にハマっていて、今作を知らないまま先日の金曜ロードショー放映後に友達から「すぐ観て!xxちゃん(私のこと)を知ってる人が作ったとしか思えない作品だよ!!」と ブルーレイを貰って一昨日拝見しました。 あまりに鋭く刺さり過ぎて泣いています。 私も中学一年で登校拒否になり(不登校という言葉になる以前です)海外出張の多い親の縁で海外留学して厳しい日本の中学環境から逃げた人生でした。海外の大学を出てはやx十年、いま、実は臨床心理士でもあり、セミプロのピアニストです。ストーリーも登場人物複数設定も被りすぎて我が身のことと思いながらカウンセラーとして、喜多嶋先生(アキちゃん)のようにそして魂の優しいミオさんのように、寄り添える仕事をするつもりです。
それに・・曽祖父の代から持つ1910年ドイツ・ポリフォン製の縦型アンティークオルゴールを持っています。我が家の伝統で一部はオルゴールミュージアムに寄贈しています。
符合しすぎて怖いくらいです..🥲✨ 原作者様、監督はじめスタッフの皆様に感謝しかありません。
コメントありがとうございます!
ご自身のご経験の共有ありがとうございます。こころちゃんとそっくりな人生を歩まれていたということで、当時のご心境を察するに余りあります。
僕は@user-qn6iz1kv4i さんのように何か心に関わる仕事をしているわけでもなければ、この作品の登場人物たちのように壮絶な過去を経験してきたわけでもありません。(ただ、人並みに辛いこととか、悩みは抱えて生きています笑)
なぜそんな経験をしていない僕や、僕と同じような経験をしていない多くの人たちにも共感できるのか、届くのか。
それはひとえにこの作品にそれだけの「力」があるからだと考えています。
きっと、@user-qn6iz1kv4i さんが中学校の頃にこの作品に出会っていたら別の力をもらったことと思います。それだけ、この作品の一つのテーマでもあると思いますが、世代を超えて力を与えてもらえるのがこの作品の強さだと感じています。
金ローで見ました。最後の伏線回収凄すぎて感動。きたじま先生、聖人みたいな人だなと思ったけど幼い時の葛藤や性被害、名字が何回も変わってる、ただ恵まれた幸せで明るいいい人なんじゃ無くて、たくさん辛い経験をしてきたけどこころやオオカミ様みたいな人に救われた経験を糧に自分の力で人を救っていこうとしている人間性の厚みみたいなのが良かった。
コメントありがとうございます!
そうですよね、みんな過去があるから今を生きられる。
そういうメッセージも感じる作品ですよね。
そして、
<過去助けてもらった、自分が与えてもらったものを今度は自分が誰かに与えたい>
という北島先生の生き様は、大人が見てもすごく心にくるものがありますね!!
自分は中学生だけど、初めて映画で泣けました。友情物は共感できる部分が多くて見やすく、内容がよく入ってきました。また見てみたいです。
コメントありがとうございます♪
大人になってもとても心にくるものがあるのですが、いま中学生のmidnightさんにとっても届くものがきっとあったと思います!
ぜひ青春の記憶の1ページに、大切な作品の1つとして残しておいてください♬
まだ本しか読んだことないけどこの作品は伏線回収が凄すぎるっ!映画見たいけど涙腺崩壊しそう…w
本読まれたことあるんですね!
原作ファンはアニメ化したものに納得いかないことが多いのですが、この作品は原作ファンの方も納得のできになっているようです🪞
ぜひぜひご覧ください〜♬ハンカチをお持ちのうえー😆
いい作品過ぎてうまく言えないけど城に集まったこころやリオンたち一人一人に悲しみや辛さを抱えてるけど城をとうして仲間立ちとの絆が深まる。そしてしっかり自分の本心をしっかり聞いてくれる人の存在の大切さにきずかせてくれる作品。涙腺崩壊しましたわぁ
現実から逃げてかがみの城に行っていて、現実を特別な力で変えたくて鍵を探していたはずなんだけど、
帰ってきた頃には特別な力など使わずに現実を肯定できるようになっていますよね♪
敵ばかりだと思っていた現実の世界には仲間も十分いる🪞
涙なしでは観られない傑作です💖
原作小説を読んで
主題歌メリーゴーランドを聴いて映画を観ました。登場人物のバックグラウンドすべてを映画に描写するのは不可能だろうなと 思いつつも
感動的でした。
小説を読んでいる時は母親目線でしたので時代背景や環境に泣けました。
もえちゃんが大好きでした。リオンの母が作ったケーキをオオカミさまが食べるのかという点も
胸熱くなりました!きたじま先生が教育を目指す過程やスバルが目標を見出して勉強することも
よかった~😆でした!
映画を観た後特典封筒のなかみも感動的でした~
図説ありがとうございます。
mさん、コメントありがとうございます!!
原作ありの作品はどこまで映画に取り込めるかが、観客満足度の一つの指標になると僕も思います!
2時間の映像にすべて盛り込むことは基本的不可能なので、何を残してどこを省くかが監督に委ねられますが、
この作品については多くの原作ファンが満足しているようで、とても優秀な作品だと思います♪
みんながどう未来を歩んだかなど、映画だけでも何となくそう想像できる描かれ方だったと思います♫
小説は自分で想像しながら楽しんで、映画はどう描かれるかを想像しながら楽しめて、二度美味しい作品ですね🍰
映画を観る前も、観た後も特典で世界観に引き込まれました笑 ありがとうございます😀
出遅れて今日見てきて、あまりに余韻が凄かったので、検索してこの動画を拝見しました!
本当に色々なことを考えさせられる映画だったなと感じました。辻村さん天才です😌
コメントありがとうございます。
大した考察できてないんですが、検索上位に出ていて僕も嬉しいです♪(下手したら、公式のインタビュー動画とかよりも再生してもらってる。。)それぞれの心に届いたものがあると思うので、私は、僕はそうは感じなかったという部分も大切にしてほしいです👏
辻村さんは天才です😀
心に突き刺さる作品
3回泣いた😢
コメントありがとうございます!
僕も泣きました〜😭もっとたくさんの人に届いてほしい作品です、、
かがみの孤城観たけどすごい面白かった!
何回も観れそう。と言うか観たい😊
めちゃくちゃ感動した🥹
スタジオさんの考察わかりやすかったし納得できました!!
わたぁめさん、コメントありがとうございます🤗
僕も普通にたくさんの人に見てほしい映画だと思いました♪
動画の感想、とても嬉しいです!💕
また見にきてください〜♬
救われた分教師の道に行きフリースクールの先生なって人を救うって良い話。リオンと心の学生生活も見たいな
自分の進む道っていうのは、過去の出来事にどこか導かれているのかもしれませんね♪(自分は覚えていないかもしれないけど)
他のコメントでも、こころとリオンの学校生活を観たいと思っている人が多いです!
それは多くの観客が2人のこれからが楽しみだという感情を持っているからあり、作品のまとめ方として大成功しているということですね!!
実際に僕もスピンオフ観たいです🤗
二回目以降の鑑賞は、展開も何もかも分かっているからこそ心に来るものがありますね。
喜多島先生の『私もね、』で思わず息を飲みました。
ゲームで言うと「強くてニューゲーム」的な感じですよね♪
内容がわかっているからこそ、間違いなく遠くへ行ける気がするんです
心強い人がいるだけで人は変われることを改めて実感した映画でした。
またもう一回見てぇ…
学校に行きたくない理由(真田)を見つけることもできるけど、
学校へ行きたい理由(リオン、アキ‥‥)を見出すこともできる!
僕にとってはそんな作品でした♪
コメントありがとうございます!
確かにそれもそうですね。
コメント返信ありがとうございます!
今映画を見て号泣しました、、、、。
カフェで余韻に浸りながらこの動画をゆっくり見てまた泣きました😢
イキリトさん、コメントありがとうございます!!
良い映画って、やっぱり余韻までも楽しめますよね♪
僕もこの映画は余韻に浸りたくなる傑作の1つでした!♬
この動画でも泣いていただけるなんて、、ありがとうございます😭
この時代に生きて、こういう作品に出会えたことに感謝ですね💕
小説は未読で、公式のpvを1回観た程度の状態で今日映画を観てきました!
こころのお母さんも喜多嶋先生同様に「寄り添ってくれる人」だなって感じて、そこも涙腺に来ました😭お腹が痛いと言われて、親としては子供に学校に行ってほしいはずけど、「学校に行きたくないだけでしょ」とあしらうことも無く受け入れたり(言いたいことはありそうでしたが呑み込んだり)、こころが学校に行けない理由を打ち明けたときに「気付いてあげられなくてごめんね」と子供の辛い状況を知らなかった事に罪悪感を覚えたり、対応がマズイ担任に毅然とした態度を取ったり、転校しても良いし学校に行かなくても良いと伝えたり……真田の事を打ち明けてからはお母さんもこころにとっての心の在所だったと思います😭
ここまで長くなってしまってすみませんが、質問です!皆が食べられた後にこころが城に入った時、「狼に見つからないで!」とハラハラしましたが1回も出て来なかったのは、オオカミ様がボロボロになってでも追い払ったり倒したりした後だったからってことでしょうか?
@@user-dystcheh17 ありがとうございます!
漫画版だと出てきたんですね!?😨
小説を買ったので、そっちではどう表現されてるか読んでみます!小説と漫画でも内容が違うなら漫画も買ってみようかと思います!
個人的には、5時までしか居られないルールを無視して城に入っているので、狼が見つけたら襲ってくるんじゃないかと思ってました。でも7匹目の小ヤギが食べられなかった様に、皆を食べた狼も7人目は食べないって事ですかね。
柏もちゃさん、ノリちゃんさん、コメントありがとうございます!!
・語弊がないといいのですが、やっぱり、男の子よりも女の子にとってのお母さんの方がその存在は大切なような気がします。
・原作や漫画で5時以降のオオカミが出たり出なかったりということは、作り手がどう演出したいかみたいな部分次第だと思います!
アキを手鏡から呼んだオオカミ様の服がボロボロだったので、映画ではオオカミ様が食い止めてくれていたという設定かなと個人的には思いました!
(その方がオオカミ様の「人間的な部分」も1つ足していることになります!)
@@Anirise2024
確かに、主人公が男の子だったら物語が大分変わりそうですね!女の子だったからこその母娘の関係がありました
狼についてもスッキリしました、
ありがとうございます!
7回「かがみの孤城」を観に行きましたけど、とても良かったです。いろいろと考えさせるのは、いじめ問題や不登校などです。
まだ劇場で上映しているので、再び観に行こうかと思います。一番楽しめたのは、一回目、初見での上映を観た時でした。
何も分からず先が見えない状態で一体どこへ向かうのか。ハラハラしながら見ましたが、ざっくり自分の心に刺さりました。
な、7回、、凄すぎる。。
やっぱりおっしゃられているように、1回目が一番楽しめるということは、ミステリー要素がこの作品の一番美味しい部分なんですね♪
子どもたちの回答に対してオオカミさまが違うと言って、どう作品がまとまっていくのかみたいな視点で僕もハラハラしながら観てました🤗
人は誰かを救い、誰かに救われる。
私は誰かを救い、誰かに救われる。
この世に生きている人はそれに気づいていないから人を馬鹿にし、罵る。プライドで自分を守ろうとする。
本当はいじめている人もいじめられている人も助けられたい。
加害者も本当は心を救って欲しいから人を傷つけている。かもしれない。
犯罪者も本当は助けて欲しいのかもしれない。心を救って欲しいのかもしれない。
そんな繋がりを感じた映画でした。
やっぱり「二面性」ですよね。表と裏とか善と悪とかっていうだけじゃなく、
人は必ずどちらの面も持っている。
強い人にも弱い部分があるから、スーパーヒーローにも人間味を感じるんだと思います。
作品はそういう「もう一つの面」を描けているかが大切ですね!
いいコメントありがとうございます♪
サブ的な要素かもしれませんし小説しか見てませんが…ネタバレ…
マサムネがゲーム作った人俺の友達(知り合い?)とホラふいて、嘘つき呼ばわりまわりにされているなか、スバルが俺がゲーム作る。そしたら嘘じゃないだろ?っていって本当に有名なゲームを作りウレシノの時代には映画化までされているところが大好きです。
とてもいい未来の描き方ですよね!
未来の自分はどんなことやってるか、嘘でもいいから教えてくれたら、頑張れるような気がします!
ちょうど今日観てきました!
最終盤だけでなく序盤にも、
こころが初めて心の教室に行った際に
久しぶりに外出しその緊張でもじもじしている彼女に対して、
こころからは見えない机の下でアキが手を差し伸べるシーンがあったと思うんですけど
もし、大神様が記憶を消さないでくれていたのなら、自分に救いの手を差し伸ばしてくれたこころに対しての(こころは喜多嶋先生の正体を知らない)見えない感謝と恩返しなのだとしたら余計泣けるなあ って思います
鑑賞お疲れ様です♪
たしかに、机の下の手のアップのシーンありましたね!そういうことか!!
素敵な考察ありがとうございます😊😊
今日テレビで放送したのを観て、この作品が大好きになりました。
私も最後のアキちゃんが机の下で握手のジェスチャーをしたので、「記憶あるの!?」って思ったのですが、たぶん全員記憶はなくて、孤城でみんなに手を掴んで救い出された情景が心に焼き付いているが上の、決意表明の儀式なんじゃないかと捉えました。
自分が担当する子全員に、あなたが居る暗い所から、手を掴んで救い出してあげるからね。って。
今観ていて嗚咽出るくらい号泣😭しました。
この映画が表現されて、新たな扉が🚪開けたと思いました。
色んなキャラクターの違う人物像が、『7』をキーワードに人生模様を展開してゆく。
こころちゃんの鏡像(過去生、現在生、未来生)が積み重なっていると感じました。
最後、『言いたい事、嫌な事は言うようにする!』というのがメッセージであると思うのですが、言えない(癒えない)と思うのです。
鏡🪞と言う事は、自分が映る。
相手だと思っていたいじめっ子は外側の鏡に映った自分自身。
内側ではこころちゃんは自分をめちゃ攻撃して虐めていた。
それが鏡に映し出される。
この映画で沢山感じさせて頂きました。
有難う御座います❤
コメントありがとうございます!本当に嬉しいです。涙を誘うほどの感動的な体験は、この映画ならではの魅力ですね。
この映画がキーワード「7」とともに、異なるキャラクターの人生を織り交ぜながら展開する点は、深い感情移入を促しています。
こころちゃんの鏡像、つまり過去、現在、未来が重なる様子は、いろいろなメッセージを投げかけているように感じます。
「言いたいこと、嫌なことは言うようにする」というメッセージが映画の核であると同時に、「言えない(癒えない)」という感情にも深く触れている・・・上手い。
自分自身と向き合うことの難しさ、そしてそれを外部の世界に投影する複雑さもありますね。
また、いじめっ子として映った外側の鏡が、実は自分自身であるという発見は、内省的であると同時に、このように自分自身の内面と向き合うことで、私たちは真の自己理解に到達し、成長することができます。
深い洞察と感感謝の気持ちを述べていただき、とても光栄です。視聴者としてのご経験を共有してくださり、ありがとうございます。
こうした感動的な映画体験は、他の視聴者と共有することでさらに価値が増すものです。
今後もこのような作品を取り上げ、より多くの洞察と感動をお届けできるよう努めますので、ぜひ引き続き動画をご覧になってください!
狼が出る童話でまず思い浮かぶのは「3匹の子豚」かな。
というのは置いといて、「赤ずきん」とか「狼と七匹の子山羊」とか原作を知っている人達はこの映画を観ていて色々と先を読めたのかなぁと思いました。
私は赤ずきんも七匹の子山羊も全く頭になかったのでハラハラドキドキでした。
確かに3匹の子ぶたもありましたね!
鍵の謎と同じくらいのボリュームで、どんな7人が集められているかという謎も展開されていくので、
ちょっと先は読めても全ては読みきれず、楽しめる作品だと思います!!
劇場で見た時はこの作品面白い!で終わってしまったけど考察などを見ているうちに映画館で泣けなかったのが悔しいです。
ラム_0603 さん、コメントありがとうございます💕
そうですね、単純に面白いか面白くないかでも楽しめて、
もう1段階どういう真意があるのかを掘り下げても楽しめるのが良い映画の証拠だと思います!
次観るときに違った視点で楽しむことができたら、十分作品として楽しめたことになると思います♪
また違った視点で楽しんでみてください〜🪞
今の小中高生に是非見てほしいと思った作品でした!中学生の頃ってほんと難しい時期だけどああいう風に別の居場所ができて皆強くなって仲良くなってる姿がとても印象的でした。最後の伏線回収には驚かされました。全世代の人にお勧めしたいです😂
コメントありがとうございます!!
「自分にとって居心地のいい場所を見つければいい」ということにどうやって気づいてもらうか、、ですよね。
大人にできることは、ある意味そこから逃げてもいい、ということを間接的に伝えることかもしれません。
この作品のように子どもたちが自分たちで悩んで、自分たちなりの答えを出せることが一番いいですね♪
かがみの孤城観ました☺️🎵💗〜いじめが根本的な問題でありましたけど…いじめって全世界的にあり日常的な深刻な❗問題ですので…とても悲しい当事者の気持ちが描かれていて…こういう4次元的な空間を歩めた事は幸運かなと思います☺️💗🎵〜これから若い人…がいじめに屈しないように生きてもらいたいとつくづく思いました☺️💗良かったです❗
カレー大好き さん、コメントありがとうございます!!
原作の辻村深月さんは、学校を描くために学校に行けない子どもたちを主人公にしたと話されていました。
直接描くよりも遠回しに描くことで、より確信をつくことができるのかもしれませんね♪
ありがとうございます〜😘
東条さんの言葉が1番メッセージ性がある。(これを言える中学生はなかなかいないが。)
喜多島さんの不登校の子に対する対応は参考になる。
不登校の子たちが集まる空間を用意して、自分たちだけで通いたくなるくらい仲良くなれるのなら世の中苦労しない。
最後、転校生のリオンが教室でこころに声をかける伏線じゃないのかよってツッコミたくなりましたw
コメントありがとうございます!
相手のことをただ思うだけの言葉と、実際自分が経験していることも併せて書ける言葉って全く重みが違いますよね!
最後、確かにww
原作も監督も予備知識もないまま地上波アニメを見ました。すごくよかった。
多くの伏線から想像させるサイドストーリー、見る側の気付きとほぼ同じ速度で集約されていくのがとても気持ちいい。
ジブリ作品に慣れてしまって作画的な余白は感じますが、それを忘れさせるシナリオ展開で感情を持っていかれました。
唯一オオカミ様の声が進行役には不似合いな甘い声で違和感を感じ続けていたのですが、リオンの姉だと気付いた時にようやくその意図がわかりました。それでも芦田愛菜の声は特徴あるので違った方が良かったと思っています。
見終わった感想は、「かがみの孤城」の主線はリオンの姉の物語であって、そのスピンオフの「こころの孤城」なんだと感じました。
「アキの孤城」や「フウカの孤城」も違ったテーマで進行しているのでしょうね。
みんなの記憶は失われたけれど、リオンだけは「善処」されてインスピレーションだけ残された気がします。
コメントありがとうございます!
僕も作品総合としての印象や評価にはなってしまいますが、全体としてすごくバランスが良く作られている印象でした!
多少気になるところはあっても、他のいい部分がしっかりそれを補っているというか><
映画で描かれていたのはあくまでもスピンオフとしての「こころの孤城」、とても素敵な考察です!!
<みんな一人ひとりが悩みを抱えていて、一人ひとりが主人公なんだ>、というのがこの作品のテーマだと思ってます。その辺りのテーマにも通じる気がします!
僕も善処された、そう思います!リオンの願いはお姉ちゃんの願いでもあったんだと!
最後でみんなの事が分かるところがohって感じだった。
あと、ストレベリーティー渡されるとこってそういう事かって後で気づいた
中盤で子供たちに推理をさせて、一回低い段に上がらせてから、
クライマックスでしっかり高いところに持って行っているのが見事ですよね!
映画観終わってから、ストベリーティー飲みたくなって初めて飲みました笑笑 美味しかったです☕️
スタジオさん、見ました見ました!はじめはゆるやかな流れだけど、後半問題に切り込んで行く作品でしたね。驚いた。あのしょぼい予告からは想像出来なかった😅7匹の子ヤギ、時間の歪み、そして🔑。面白い構成だと思ったな。🔑は、戸締りとつながっていて〜この時期のテーマ!?なんだろうなと。
来年も楽しみにしてます🙋❤
明良さん、いつもコメントありがとうございます😊
観ていただいたんですね!ありがとうございます😭おっしゃる通り前半はゆっくり目で説明しつつ、BGMを中心に世界観に引き込んでいく。後半は前半の伏線を回収しながらスピードを上げて畳み込んでいく展開ですよねー。
多分ないと思いますが、予告で期待させずに本編で裏切るという宣伝戦略ならまんまと餌食になりました笑
2023年も期待作たくさん予定されておりますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします🎍
個人的にアキちゃんが、父親?に襲われる時にお父さんの顔の黒いもじゃもじゃ怖かった、、
東条さんみたいな子が友達に居たら、本当助かるよね!
コメントありがとうございます!
僕も今でも若干トラウマシーンです、、自分の想像で補うからさらに怖くなっちゃうというか笑
そうですね、東条さんみたいな子、絶対いると思います!自分の考えを周りの誰か数人にはちゃんと伝えられる、そんな世の中になってほしいと願ってます!!
映画見てて、真田を5時直前に入れればとか、願い事を「7人それぞれ(もしくは人類全員)の願いを叶えてもらうこと」を願えばいいのにとか、そういうことを考えていたのが映画の後半で申し訳なくなってきました(笑)
確かにw w
でもそういう視点があると、作品の”清純さ”みたいなものが際立ちますね!!
先日初めて劇場で観てきました…!
個人的には最後のシーンで、(おそらくリアルで)こころとリオンが学校で会うシーンが1番うるっと来ました!
お気づきかもしれませんが、作品の冒頭は暗い道を一人で歩いているこころの脚だけでしたが、
ラストは桜散る道を莉音と一緒に歩くふたりの脚で描かれてました!!🌸
リオンくんの最後らへんの泣き笑いが良いよな
コメントありがとうございます!
そうですよね、、みんな惚れます🩷笑
中学生の時にこんな人居たよなあとか真田さんみたいな人職場に居てリアルだった。
アニメなんだけど、そういう部分が絶妙にリアルに表現されているという点も、この作品の評価できる部分だと思います!
いじめられたことがあるとかいじめたことがある、とかいう個々人の過去に関係なく共有できる感覚ですよね♪
小説しか読んでないから映画にあるかは分かんないけど、中盤「こころちゃんが学校に行けないのはこころちゃんのせいじゃないはず」みたいなセリフを、大人のアキが言ってて、記憶は無くなっても通じるものがあるんだなと思った。
この作品とは全く関係ないんですけど、最近アルツハイマー型認知症のドキュメンタリーを見て、
「記憶は消えても・・・」みたいなところにすごくリンクしました。
今も一定数、「記憶」と戦い続ける患者さんとご家族がいて、
今後も増えていくことを考えると、記憶がなくなっても"ずっとその人の中にあるもの"は大切にしていきたいですよね!!
確か映画ではそれを東条さんが教えてくれたってアキちゃん言ってたよね
ガチおもろかったこれ、、クソ最高、映画で久しぶりに泣いた
コメントありがとうございます。
泣きますよね〜♪推理要素とか心グサ要素とか色々詰まってて最高な映画です😀
かがみの孤城、映画の途中で伏線に気付いて1人ではしゃいでて楽しかったな…
す、すごい。。僕はアップルティーの伏線しかわかりませんでした笑笑
「ネタバレ」みんながオオカミに食べられたところとかオオカミ様が仮面とったところとかまじ泣いた
あれよくよく考えたら城メンバーはこころ以外一回死んでるわけだからかなり非常事態だったんだよね
願いの間でのオオカミさまもドレスがボロボロだったし、弟やその友達たちを助けるために彼女なりに奮闘したのかな?と想像してまた泣ける
後半一気にスピード上げて、クライマックスでゆっくりさせて感情をコントロールされるとわかりながら
僕もうるうるしてました🥺笑
感情のジェットコースターでしたね!
身近なところに城メンバーいたら激アツぅー
@@Anirise2024 表現が凄い
最後のみんなでアキを引っ張るシーンで、大きなカブのパロディであることに気づきリオンと主人公の並びがお爺ちゃんとおばあちゃんだったので、
「二人は結婚するんだ!!!」
と一人ではしゃいでいました。
コメントありがとうございます!
なるほど、、おとぎ話の伏線がそこにもあったとは!
確かに大きなかぶw w
きっと描かれていませんが、「そういうこと」なんだと思います!素敵な考察ありがとうございます!!
観終わってから気づいたけど、ストロベリーティーは大ヒントだったね
喜多嶋先生がくれた時は何か意味深なものを感じましたけど、アキがくれた時は単純に「最近のお気に入り」って感じで自然だったので見過ごした人もそこそこいると思います💚!
理音が思ったより主人公だった
リオンは主人公でいいと思います。こころの恋愛相手というだけでなく、オオカミ様と一番繋がりがある重要なキャラクターです。
もう主人公です♪
小説の幼いリオンとお姉ちゃんのシーンで
姉「もし神様に会えたら、リオンのお願いもひとつ叶えてもらおう」みたいな事言ってて、それが最後城を去る直前の「お願い」に繋がってたのかなと…
コメントありがとうございます!
そうか、そこも一つの伏線なのかもですね、、
というか最後の最後の伏線ですね!!
「善処」とはリオンのお願いを叶えることであり、神様に会うとはお姉ちゃんがこの世を去ったことを意味しているのかもですね><
貴重な考察ありがとうございます!!
伏線回収えぐかった
ガーっと最後一気に強火で仕上げられましたよね!
前半〜中盤の全てが下準備の食材だったとは。。。
この映画は、エンディングの映像が更に感動する
コメントありがとうございます!
そうですよね♪冒頭のこころの歩くシーンと重ねられていることや、原監督が美術設定の中村隆さんをクレジットに入れていることなんかも作品全体に滲み出る感動ポイントだと思います!
これは質問なのですが、アキは大人になってスクールで初めてこころに会った時に既に城での事を覚えていたのでしょうか?もしくは、1年後に記憶が思い出したのかが気になるところです…
終盤での怒涛の伏線回収は圧巻でした!!!
かがみの孤城から帰ったあとのみんなの記憶がどうなのかについてははっきりと描かれていません💦
映画では観た人それぞれの受け取り方に任せる、、という描かれ方になっているように感じました🪞
個人的な解釈でよければ、オオカミさまはアキとこころのやりとりについて城の主としてずっと1年間みてきた。
だからリオンだけでなく、アキについても「善処」してくれたのではないでしょうか!?🐺
後半の回収は絶品でした♪
物語後半、喜多嶋先生とこころの顔合わせシーンが再び流れましたが、アキは机の下ですぐこころに手を伸ばそうとしたのを、くっとこらえたシーンがあったので、覚えていたと思います。アキはこころの状況やこれからの出来事すべてを知りながら、喜多嶋先生として初対面を通して接しなければならなかったので、ものすごい葛藤があったのでしょうね。
ネタバレかいてたから書くと…あの時アキを助けといてよかったということですね。ストロベリーティーという付箋も見事。あれであーそーなのかなと思いました。
コメントありがとうございます😊
現実の世界からして、アキを助ける必然性があった、という展開でしたね!過去でこころがアキを助けて、未来でアキがこころを助けるというループのような素晴らしい構成でした!
ストロベリーティーはこころとアキだけでなく、他の子供たちももらったことを介した巧みな伏線でしたね!🍓
かがみの孤城すっごい難しいけどおもしろかった!
リオンは実生に記憶を残すのを頼んで記憶が残ってたから2年生になったこころに話しかけたんだろうけどアキも記憶がのこってたのはなんでだろう、、?
とても奥が深い作品なので、僕自身も理解が追いつかなかったです💦
実生は大切な弟であるリオンの願いは叶えたと思いますが、アキとこころのやりとりも城の主としてずっと1年間みてきたはずです!
だからアキについても「善処」してくれたのではないでしょうか!?🐺
@@Anirise2024 なるほど!!もう1回見たくなりました🥲👍🏻
@@Anirise2024記憶が無くなるのは願いを叶えた人のみって事はあるんでしょうか。最初のオオカミさまが皆記憶が無くなるって言っていたのはその時点では誰が願いを叶えるかまだ分からないからとか…
@@デーデー きっと記憶を消す必要があるのは、かがみの孤城が本来は人生における補助輪みたいなモノだからではないでしょうか。みんなには現実の世界しっかり生きてほしい。かがみの孤城のでの記憶ではなく、成長して現実の世界をしっかり生きることだけ大切にしてほしい。かがみの孤城での記憶はあくまでもその過程だから。そんなふうなオオカミ様の思いを僕は感じました!
この動画の考察でかなり理解が深まりました。
フェイクの意味に脱帽しました!
コメントありがとうございます😊
とても嬉しいです♪
フェイクの意味分からなかった人ほかにもいるんじゃないかなーと思って考察に入れました😆
ありがとうございます、良かったです♪
はじめまして。金ローを録画して3回見直しましたが、まだ回収できない伏線が残っているような気がします。タイムリープと叙述トリックという点では「君の名は」と同じですが、「君の名は」より圧倒的に矛盾点や違和感がないのがすごい。(「君の名は」は大好きですよ)。
原作付き作品をここまでキレイに着地させ、なおかつ原作の要素を損なわない(未読ですが)映画は稀有だと思います。
コメントありがとうございます!
3回、、すごい!それでも全て伏線回収できていないように多くの人が思えるのは、それだけ作り込まれているということですね!
違和感を少なく、そしてある程度説明的になる感じも抑え、感情移入もできる世界観の作り方・・・
その辺りがこの作品には”強さ”としてあると、僕も思います!!
動画主様、返信ありがとうございます。
どうしても分からない伏線があるので、おわかりでしたらご教授ください。
映画のド冒頭。白い画面の中でベッドに横たわる狼様(ですよね)。そこにリオン?の声で「赤ずきん読んで!!ねえ、読んでよ」がかぶさる。クスリと笑う狼様。そして、闇の中歩くココロに場面転換。
このシーンの意味がよく分からないです。人物の描きわけが判然としないので、同一人物かと思ってしまうし、狼様が重篤な状態なら、まだ理解できるんですか…。
動画主様の解釈、よろしければ教えてください。
(「君の名は」も同じく、ド冒頭に、どうにも納得いかない点があるんですよねえ)
コメントありがとうございます!
冒頭のシーンですが、いわゆるプロローグと呼ばれる部分ですね。君の名は。など新海誠監督作品では多用されますね。プロローグで描かれるのは、作品全体を通して押さえたい主要キャラクターの気持ちかと思います。
この作品のプロローグではご指摘いただきましたとおり、リオンがお姉ちゃんのオオカミ様に願い事をする、きっと叶えてくれそうということが仄めかされています。
技法として、シーンの感覚を短くして全く別のキャラクターに切り替える場合、重ね合わせ(つまりキャラクターAの心情や立場をキャラクターBに重ね合わせる)の可能性がありますが、プロローグの2人のやり取りと一人で歩くこころは重ね合わせることは少し難しいと思います。したがって、単純にプロローグとこころの登場シーンの感覚が短くなってしまっているだけかと思います💦個人的な見解ですが、お答えになっておりますでしょうか??
返信ありがとうございます。自分なりのいろいろな解釈が出来るのも、この映画の魅力なのかもしれないですね。
伏線回収のため、あと2回くらいは鑑賞してみようと思います。
この前の金ローは、ゴローの作品流してましたけど、やはりもう形容できない作品だと思いしました。
再びコメントいただきありがとうございます!映画を何度も観ることで新たな発見があるのは、本当に魅力的な体験ですよね。
映画における伏線回収は、見るたびに「あ、これがその意味だったのか!」と気づかされる瞬間があり、それがまた次回の鑑賞への期待を高めてくれます。特に深いストーリーや複雑なキャラクターの関係性を持つ作品は、繰り返し見ることでより豊かな理解が得られるでしょう。
金曜ロードショーでのゴローの作品放映に触れられたこと、とても興味深いです。ゴローの作品はしばしばその独特のスタイルと深いメッセージで、視聴者に強い印象を残すものです。形容し難いほどの深さがある作品は、それだけで多くの考察や感想を呼び、人によって受け取り方が大きく変わるからこそ、多くの議論や解釈が生まれるわけですね。
これからも映画鑑賞を続けて、その都度感じ取れるメッセージや感情を大切にしていただければと思います。そして、その体験を共有していただけるのを楽しみにしています。何度見ても新しい発見があるのが、映画の素晴らしいところですから、次回の鑑賞がさらに素敵な発見をもたらしてくれることでしょう。
次回の動画では、こうした作品の深堀りをさらに行い、視聴者の皆様がそれぞれの作品についてより深く考え、感じるきっかけを提供できるよう努力します。コメントいただき、本当にありがとうございました。これからも、楽しんでいただける内容をお届けしていきますので、どうぞお見逃しなく!次回もお楽しみに!
東条もえちゃんの大正論めっちゃ好きw
コメントありがとうございます!正論って受け入れられないことが多いのですが、東条さんの正論は響きますよねw
@@Anirise2024 それ私も驚きましたw
初めて映画を見たときリオンくん一瞬でイケメンってわかったもう1回リオンくんに映画館で会いたいなー🥰
あの一瞬でわかる感じなんなんですかね笑
実写じゃなくても多くの人が共有できるということは、、微妙な「間」の取り方とかなのかな??🤔
もう一度会いに行ってあげてください〜♪
オオカミさまが赤ずきんちゃんをミスリードにしたの回想の時にお姉ちゃん(実生ちゃん)がリオンくんに赤ずきんちゃんの絵本読み聞かせしてあげてたからじゃ………?
コメントありがとうございます!
回想の時、読み聞かせていたのが赤ずきんちゃんだったんですね。。そこまでは考察できていませんでした!ありがとうございます。
そうなると、よりミスリードしやすいということになる??😕
途中歌い始めたのかと思った狼と7匹の子ヤギの説明のとこ
コメントありがとうございます!確かにw歌い始めてるみたいに聞こえますね w w
昨日何故か気になって金ローで見ました。
監督が原恵一さんということでクレしんのオトナ帝国の感じで見てました。
心のよりどころを作ってあげて、それぞれの課題や人生に前向きに生きていく感じ出していいなと思いました。
個人的にマサムネ君が気になって、みんなが絶対に来るって信じて頑張ったのは褒めてあげたいし、あの声であのセリフ、そりゃスバルとアキは知らないよなってなって笑いました。
コメントありがとうございます!僕は原恵一監督の作品は『河童のクゥと夏休み』が印象的なのですが、とても人間の奥深さみたいなものをしっかり映画の中に落とし込まれていますよね!ちゃんとキャラクター感の設定が遵守されているのもこの作品の魅力ですよね♪
最後、りおんとこころが一緒に登校してたけど白から出る前に姉ちゃんのこと覚えていたいって言って善処するって言ってたからりおんは、こころのことを覚えてたって言う訳ではないのかな?覚えてたら余計に泣けるんだけど。
後この考察とてもわかりやすかったです!理解が深まりました!
ミオのお願いをリオンは叶えてくれたから、今度はミオがリオンのお願いを叶えたんじゃないでしょうか💌
わかりやすかったですか、、純粋にめちゃくちゃ嬉しいです💕
やっぱそうですよね!
返信ありがとうございます😊
声優が豪華✨
コメントありがとうございます!
こころもオオカミ様もとってもキャラにしっくりくる声ですよね〜。憧れます!
脇役も超一流の方々の声で固められてて、本当に「豪華声優陣」による作品です!!
アキはなんつーかどちらかと言うと真田側の嫌なヤツって感じにも見えるキャラだったから
まさか正反対のあの人物だったとはね…まんまと騙されました
東条さんは転校設定が効いてたね
自分もそうだったけど今通ってる学校しか知らないとそこが世界のすべてかのようになるし
学校やめたら人生も事実上終わると思ってるから追い込まれると飛び降りて人間やめるしかなくなりがち
そこでの「たかが学校」
あと真田さんみたいな人は10年後も20年後も変わらないってのはそのとおりだしな
子供の頃悪かったやつは俺の知る限り例外なく一生悪いやつだった
みんないい人のフリをし続けるようになるから人を騙すプロになるし過去を知らないと我々が見抜くのは難しいけどね
コメントありがとうございます!
アキのキャラクターが2面性を持って見えるという点は、意外と物語に深みを与えてますよね。
東条さんの転校設定について触れられた点も、多くの人が共感できるテーマです。
学校という限られた環境が、世界の全てのように感じられること、そしてその環境から抜け出すことの大きな恐怖とプレッシャーは、多くの若者にとってリアルな問題だと思います。『たかが学校』という視点が、そうした重圧を相対化するのに役立つこともありますね。
また、真田さんのキャラクターが変わらないという部分についても、人間性が時間が経っても変わらないということにも通じるかと思います。
子供時代の性格が大人になっても続くことは珍しくなく、過去の人間関係が未来にどう影響するかを考えさせられます。
キャラクターの背景や心理的動機が明らかになるにつれて、物語への理解が深まっていく点も作品の楽しみ方の一つですね!
伏線まだ残っていると思っています
何で不登校の子を集めたのでしょうか?
ミオからの発案された鏡世界なのであれば、弟のような設定の生徒を集めたって不自然ではない設定なのに、なぜあえて弟以外は不登校の子なのでしょうか?
また、ミオがこの世界を設定するにはアキ先生が不登校経験があったことを知っている必要があります。なぜそれを知っているのでしょうか?
私からしたら映画では説明しきれないモヤモヤした設定で残念な映画に感じました。
コメントありがとうございます!
ボクの考えになることと、正解はない前提で回答させていただきます。
何で不登校の子を集めたのでしょうか?
ミオからの発案された鏡世界なのであれば、弟のような設定の生徒を集めたって不自然ではない設定なのに、なぜあえて弟以外は不登校の子なのでしょうか?
→結論から言うと、リオンに運命の人つまり、こころと出会わせるためです。
ミオはリオンのことをおそらくこの世で最も愛しています。最後にリオンの願いを叶えてあげたいと願っていたくらいですから。
そのリオンにとって本来行くはずだった中学校に運命の人(こころ)がいたけど、出会えなかったとしたら出会わせてあげたいとミオは思うはずです。
最終的に「リオンとこころを現実世界で出会わせる」というゴールをミオが描いていたとしたら、
こころにも現実の世界で成長して(=学校に来て)もらう必要があります。
そのためには(こころと)同じ境遇の不登校の子たちを同じ場所(=かがみの孤城)に集めて、
自分は一人じゃないと思わせることが最も良い方法と、ミオは考えた可能性があります。
同じ学校で、いろんな時代の人が自分と同じ境遇であることがわかれば、こころは成長して前に進めると考えたのではないでしょうか。
つまり、この作品は不登校の生徒をいかに人生を前に進めさせるか、という教育現場への警鐘にもなっていると言えます。
また、ミオがこの世界を設定するにはアキ先生が不登校経験があったことを知っている必要があります。なぜそれを知っているのでしょうか?
→ご指摘のとおり、ミオはアキよりも年下です。
アキに限らずそのほかの子どもたちは年齢が離れているので、ミオにとっては未来不登校になる子どもについても集めることになります。
なので、ミオは知らない子どもたちではあるが、ミオの設定した条件を満たす”選ばれた子どもたち”が集められた、と考えることがいいのではないでしょうか。
したがって、かがみの孤城に集められたのは
①弟のリオン
②その運命の人であるこころ
③こころを成長させるために必要な条件を満たす子どもたち
というイメージです。
長文失礼しました!
ネタバレ
最後のリオンの写真から実生が消えていくとこまじ泣いた。。
つれぇよ。
本当に涙なしに見られない作品です🪞
写真からは消えていったけど、リオンの記憶にはお姉ちゃんとと過ごした城での日々は覚えているんじゃないかなとか思いました!
(辛いのでそうであってほしいという思いも込めてです🏰)
最後に心以外の記憶が残っていたのは心以外は願いを叶えていないから記憶が残ったまま、という認識で良いんですかね?(願いを叶えるとここでの記憶が消えるとはいっているが全員が消えるとはいっていないため)
そこが明確に描かれていないので、個人の受け取り方によるとは思います💦
僕個人の解釈では、最後アキのためにみんなが協力しましたよね。
それを見ていたオオカミさまが「善処」してくれたんじゃないかなー、と♪
もう道徳の授業なんよ
コメントありがとうございます!深いテーマの作品すぎて、道徳のオンライン授業になってしましました笑
道徳の授業チャンネルにしようかな、、
まあ、そもそも鍵の解き方が6人がショされること前提ってのがエグいと思ったが、
そもそも「みんなで過ごすこと」が目的なら鍵の具体的な解き方はどうでも良かったのかもね、、、
コメントありがとうございます!
目的と手段がいい方向に入れ替わっていたのかもしれませんね🎵素敵な考察です!!
主題歌
🎠メリーゴーランド🎠
アコースティックversion
春茶さんと優里
映画のイメージに近くて
こころ打たれました!
アルバム『弐』
ラスト曲
メリーゴーランド
コメントありがとうございます!
♪メリーゴーランドのアコースティックver聴きました!春茶さんの声がまるでこころが歌ってるみたいで良いですね〜😆
お知らせありがとうございました!
みなさんもぜひ聴いてみてください〜♪
喜多島さん(アキ)が最後にこころと面談するシーンで「こころ大人になって」と言った意図はなんでしょう?後、孤城の記憶はあるの?
個人的な解釈ですが、大人になるとは学校に通う子供の時代を終えて、
未来に向かって行って!自分だけの居場所を見つけて!という意味だと感じました。
大人になったアキだからこそ言えるセリフだと思います!
城の記憶はアキやリオンでは消えきっていないように感じました。
あの城で出会ったみんなと再会することで戻ったのかもしれませんね!
@@Anirise2024 ありがとうございます😊記憶は、実生の「善処する」が効いてるのかもしれないですね!!
3回見ても分からないのが、最後時計の中のオオカミ様の服が少しボロボロだった理由です。
あと17時を越えてもこころが城に入れたのも分からなかった🥲
他にも似たコメントいただいていましたので、僕なりの解釈でよければ以下の通りです🪞
「ミオもかがみの孤城の一人の参加者だった(後で分かる)から、ルールを破った連帯責任をとっていた。」
「9時−5時以外の時間も鏡はずっと繋がっていた。
5時を過ぎてもかがみの孤城にこられたけど、来てはいけないというルールだったから
5時を過ぎたらこころは今までくぐっていなかっただけ。」です!
@@Anirise2024 似たコメントがないか精査もせずに申し訳ないです。
前者の質問の件は解決したのですが、城へ入れる入れないはオオカミ様がアキを助けたところからもオオカミ様が管理していたのでしょうか?だから皆を助けるためにこころの鏡を入れるようにしたのかなと思いました。
いえいえ、似ていても微妙にニュアンスが違ったりするので大歓迎ですよ!
こちらこそ不愉快な返信になっていたら本当にごめんなさい💦💦
うーん例のアキのクライマックスのシーンですよね。。
本来アキの部屋にある鏡だけが城とつながっていたけど、
あのとき男に追い回されていてオオカミさまの言葉通り「ピンチだったから」、例外的に近くにあった手鏡も城に繋がるようにしてくれたのではないでしょうか♪
アキがルールを破ってしまってみんなが食べられた後も、鏡を繋がったままにしていたのは
おっしゃる通り、オオカミさまのこころに対する希望と捉えて良いと思います!
素敵な考察ありがとうございます💕
今さっき見てきましたー
コメントありがとうございます!
少しでも多くの人にこの映画を見て、思ったこととか考えたことをいろんな人と共有してほしいです😄
ありがとうございます😊🙏✨
コメントありがとうございます!!こちらこそご視聴ありがとうございます〜☺️🩷🍰
多分何回か転校を繰り返している東条萌の
「たかが学校」は芯が強いんだろうけど、
どこか冷めた強がりにも聞こえる
「負けないでね」って言ってる当たり、彼女は戦い続けるんだろうけど、戦いすぎて疲れたときには
彼女にとっての「かがみの孤城」が支えになってほしい
逃げてもいいから
諦めない限り負けてない
コメントありがとうございます!
動物は逃げることも本能としてプログラムされています。それなのに、本能に抗って自分が傷つくことは正しいことではないですよね。
「諦めない限り負けてない」、おっしゃる通りです!
逃げることは負けることではないっていうメッセージもこの作品から感じますよね。正しいことだと思います!
思春期に限ったことではないですが、そういう人間としての弱さと強がりのような2面性を何気ない一言から感じさせるところがこの作品の魅力ですね!
狼様が「そういうルールで作ってもらった」って言っていた気がしたんですけど作ってもらったってことは
第三者が居るって事ですよね?
それって誰なんですか?
神様ですか?
コメントありがとうございます。
病室の実生と理音のシーンで、実生が「私、神様に頼んで理音のお願いを何かひとつ、叶えてもらうね」と言います。
したがって、実生が神様に願って叶えてもらったのがかがみの孤城ということになるかと存じます。
自分語り失礼いたします。再放送をつい先程視聴しました。
私も小学生の頃、こころさんのような状況に遭ったことがあります。(不登校にはなりませんでしたが💦)
いじめっ子の真田も、私をいじめて来た奴に性格ややり口がそっくりで(顔面は似てない😂真田の方が何倍も可愛い)
嫌悪感MAXでした😠
全く謝る気のない、いじめっ子からの謝罪の手紙。私は、散り散りに破って、火付けて灰にして捨ててやりました☺️✋
中学校は、校区外の所を選び良い選択だったのか、とても楽しい生活を遅れました⸜(*´꒳`*)⸝
(中学校からは、そいつ、もっと怖い人に目をつけられてしまい、陰キャ以下の生活を送っていたらしいです。
小学生の時に周りにしたことが回り回って帰ってきたような感じですね...。)
そんなこともあって、いろいろと感情移入しながら見させていただいて...家族に「熱中しすぎよ」と怒られながらも、全て見終えることが出来ました!!
「たかが学校」本当にその通りです。
学校外にも、自分の居場所は沢山あるし現実の世界でなくても、ネットにも友達を作れる時代です。
「今通っている学校だけが私の世界」だと確定してしまわずに、転校やフリースクール、オンラインで受けるタイプのに変えてもいいし。
(通わなくていいという選択肢はあるのか分かりませんが)無理して、心を痛めてまでやることではないです!!
環境を変えるべきところを取捨選択してやることで、自分の人生をより良くすることだって出来るんですから!!
(私がまさにそうなので!おこがましいですが、アドバイスです!)
とてもいい映画でした。面白かったです。色んなサイトで伏線回収したり、疑問だったシーンの解説を読んだりして、映画の余韻を楽しんでます!!
コメントありがとうございます!
ご自身の体験を共有いただきありがとうございます。一時的ではあったとしても辛い時期があったこと、お察しいたします。
小学校〜中学校くらいまでは今この瞬間が「絶対的なもの」として感じてしましましたよね。
人間関係の序列とか、グループとか、何かミスをしてしまったこととか。
これは高校以降になってくるとだんだん、「他の場所に行けばいいや」という考え方にシフトでき始めますが、やっぱりこれも自分で悟るとか、自分の感覚で理解するみたいなところが重要なんだと思います。
きっと大人が言っても、子どもは自分の感覚として理解できないので受け入れられない子が多いと思います。
だからこそ、大人は(別の理由で)学校を変えてあげるとか、子どもに直接伝えず、静かに察して静かに誘導してあげることも重要なのかな、なんて考えました💦僕も自分語りすみません。
七匹の子山羊、フェイクって意味を今日、3回観に行ってようやくわかりました
3回、、凄い。。
そうなんですよね、7匹の子やぎの話は知ってるんだけど、タイトルだけ聞くと?っていう人もいると思います!
フェイクは僕も少し整理が必要だったので、考察の中でまとめてみました!
コメントありがとうございます😊
実生が「ここを作る時の条件」って言ってたから実生の願いを聞いた人がいるのかな・・・
コメントありがとうございます。
病室のシーンで、実生が「私、神様に頼んで理音のお願いを何かひとつ、叶えてもらうね」と理音に言います。
なので、実生の願いを叶えてくれたのは神様だったのかなーと考えております!!
私は先に小説読んでた勢ですが、絶対に先に小説読んだ方が面白いし私はいいと思いました!!
ありがとうございます!原作を先に読むことで、このシーンはどう映像化されるのか、とか想像する楽しさもありますよね♪
なんか、リアルだった。。
アキが、北島先生?とは、勘付いた! 現代、過去、未来。中々難しいが、良くできた作品だと思った。
コメントありがとうございます!アキと北島先生の関係に気づかれたとのこと、見事な洞察力ですね。
時代を超えて展開される三層構造の物語(現代、過去、未来)を使っているところは、特に解釈や考察の余地を大きく広げる要素です。
リアルで感じられたというご感想は、作品がしっかりと観る人の感情に訴えかけている証拠ですね。現代の情景、過去の回想、そして未来への展望が織り交ぜられることで、視聴者はただの観察者ではなく、時の流れの中で生きる人物たちの一部として物語を体験することができます。
この種の作品では、各時代の描写がどのように連関しているのか、それぞれの時代で何が語られ、どのようなメッセージが込められているのかを見極めることが重要になります。また、キャラクターの発展や変化も密接に関連しているため、その変遷を追いかけるのがまた一層の楽しみです!!
今日みてきて本当に面白かったです!
伏線なのか分からないんですけどどうして隠れる場所(食べられる場所?)がバツマークだったのでしょう、、?
コメントありがとうございます!
バツマークの意味、、特に考えたことなかったです💦
場所を示す意味として一般的に用いられるマークだからでしょうか??バミリ的な、宝の地図の宝の場所的な。。
オオカミと七匹の子ヤギ
の原作に沿って
子ヤギたちの隠れた場所
に近い
と理解しています
こころの部屋の本棚にあった童話で手に取った1冊が赤ずきんでしたね。もう一冊の方は分かりませんでしたが。
僕ももう一冊が何かはわかりませんでした。。あれがもしかして「7匹のこやぎ」だったんですかね??
確か童話の本デザインの方に特注で依頼して作っているはずなので、しっかり意味を込めているシーンのはずです!
もし「7匹のこやぎ」だとしたら、あの時すでにこころは答えに近づいていたことになりますね!!
記憶曖昧だけれど小説版で7匹のやぎって書いてた気がする
@@Morusee そうなんですね!補足ありがとうございますー!😘💕
@慧 あ、たしかに。ガラスの靴だった気がしてきました!😆
ありがとうございます♪😊
15回みて確信しました。
シンデレラ→取りかけた本=littleのつく本→赤ずきん。
背表紙には本のタイトルはなく、シリーズ名。
取りかけた本は、
The Wolf and the Seven Little Kids
ではないかと。
ただし、7匹の子やぎの原文タイトルを英語に翻訳する方法はいくつかあるので断言できませんが、本作は分かりやすい匂わせ表現が意図的に散りばめられているので。。
あと、病床のベッドでリオンに読み聞かせていたのは赤ずきんではなく、7匹の子やぎでした。
結末を知った時、すごいと思ったわ
かがみの孤城、全人類とは言わないけどもう少し知名度上がって欲しい!見てください!
コメントありがとうございます!
2022年の名作アニメに絶対入れて良いと思います!!
おっしゃる通り、良い映画なのでたくさんの人に見てほしいです😀
ネタバレ⚠️
最後のシーンってりおんくんがこころちゃんの中学校に転校してきたってことですか?
コメントありがとうございます!僕はその認識です!リオンが記憶は無くなっているはずなのに、こころに会うためにやって来てくれたという胸熱な展開かと🩷
最後のアレ、本当に姉ちゃんだったのかなあ
コメントありがとうございます!僕は姉ちゃんだったと信じたい。。
30年と少し教員として生徒に関わってきたとき、こういった場面は数多にあったと思い起こしました。イダ先の対応もなんとなくあります。特に若い時。
子ども側からの大人に対する視点がよくわかりました。というか、これもまた一つなのでしよまう。ものがたりは色々伏線がはってあるなとは思いましたが意外な展開でした。
それぞれがとても人間くさい描かれかた好感持てました。
教員としてのご経験をもとにした貴重なコメントありがとうございます!一般人としてこの映画を観ることと、実際の学校という場所でお仕事をされているkumi0528さんの感じるものは少し違うかもしれません。それでも、どこか人間らしさが良いものとして同じように伝わっていることは、この作品の作品としての強さなのだと感じました!
最後のとこアキがこころの事覚えてたように見えたんだけど実際どうなんだろ…?
後他の子達の未来の姿も見てみたかったな
ゆうゆうさん、コメントありがとうございます😊
喜多島先生とこころが教室で話すシーンは冒頭と最後で同じはずなんですけど、最後は少し違って見えましたよね!同じ映像・アフレコを使い回してるのか、それとも別で若干手を加えてるのか。。前者だとしたら、ストーリーのマジックですね♪
記憶は消えているはずだけど、教室の名前に「こころ」を入れているように、アキはなんとなく特別な子であることは理解していたような気がします!
他の子たちの未来も見たかったですね。でも、想像して、みんなどう生きていったかな〜くらいの作り方にしてるのも個人的にどこか納得してます💕
個人的には、アキは教師の研修時代に入院中のミオに勉強を教えたり話し相手になったりと仲を深めていたので(原作、及び入場者特典のカードより)、城メンバーではリオン以外唯一ミオと出会っている人物なので、リオンと同じくオオカミさまの「善処」が機能したんじゃないかなーと思います。
そもそもアキは孤城に行かなければおそらく自殺していたでしょうし、(三学期末にそうだったように)そういう意味でも、オオカミさまが孤城に招いてアキを救ったことで、アキが大人になってミオを救うことができたということだと解釈しました。
制服って,42年間変わらないものなのだろうか?ということが気になってしまいました。
コメントありがとうございます♪😊
少なくともアキの時代とこころの時代では違う制服だったように思いました!
アキの制服はいわゆるセーラー服みたいな印象を受けました。ほかの時代との違いはそこまではっきりとは分かりませんでしたが、全く同じ制服のデザインではなかったと思います!
返信ありがとうございます。そうだったのですね!制服が同じだから同じ中学校の生徒だと気づいたのかと思っていました。
たしか校章が入っている名札のデザインが共通だったと思います。
金曜ロードショーで、見てましたが、何となくアキがココロの教室の先生は察してました(*^^*)でも最後の姉、弟は、きずきませんでした
コメントありがとうございます!
アキの伏線、見破られていたんですね、、すごい(^^)
僕なんて、主人公がこころなのに、「こころの教室」って名前にするなよ、、ってスタンスで観てました笑
しっかり伏線回収されましたw w
金曜ロードショーで見たのですが疑問がいくつかあって、なぜアキだけ記憶が残っていたのかと、ココロの時代フリースクールの先生として働いているときと、ウレシマの時代にも先生として働いているときとで見た目に差異が無いように見えたことが引っかかってます。もしよろしければご意見の方お願いします。
私も最初そこには引っかかりました。
ただ、アキ先生は城での記憶は残ってないと思っています。城のルールは絶対だからです。(リオンを除いて)
最後のシーンでのアキは先生として、目の前の生徒(こころ)を純粋に助けたかっただけだと思っています。
その時のシーンで窓ガラスに過去のアキが映ったためアキは城の記憶が残っているの??とミスリードしてしまったのかなと思っています。
私の感想なので正解ではないと思いますが私もそこには引っかかったので答えさせていただきました。
コメントありがとうございます!
なぜアキだけ記憶が残っていたのか
→かがみの孤城での記憶ははっきりと残っていないと考えます。ただ、アキ自身のトラウマは残ったままなので、(かがみの孤城での時間は覚えていませんが、その時に感じたものがあり)同じような境遇の子ども達を助けたいと無意識に思うようになったのかな、と。
ココロの時代フリースクールの先生として働いているときと、ウレシマの時代にも先生として働いているときとで見た目に差異が無いように見えた
→おそらく意図的に同じ年齢に見えるようにしていることはないと思うので、若干作画の問題もあるかもしれません、、新しい発見ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!
そうですね、ぼくもアキは記憶が残っているわけではなく、
かがみの孤城での経験が現実世界を無意識的に塗り替えるきっかけになっているという認識です!!
あきが義父に襲われそうになる時の謎のギターが意味不明すぎるのと義父の顔に鳥肌。それらを抜けばいい作品だと思う
あれは鬼気迫る音楽に合わせた演出としてのギターかな〜?と個人的には思いました!
アキの過去シーンは下手したらトラウマになる人いると思います笑(こころと真田のシーンとかも)
途中からモ○イクかかってましたもん。。おそらくあえて表現しないことで、想像させて恐怖を導くみたいな。
恐怖ってやっぱり与えられるものではなく、自分の中から出てくるものなのかなーとか思いました!
あきが、ルールを破って現実世界に帰れない程の心の痛み。これが軽かったら、あきが仲間を大事に思ってないようになってしまうから。必要なシーンだと、思います
正直真田さんよりこころちゃんの方がめっちゃかわいいと思う❀.(*´▽`*)❀.きっとこころちゃんが自分より無意識下でかわいいって思うからこりつさせてたんですよ( ˙-˙ )
やっぱりなかなか自分が辛い目に会った時って親や他人に言えない気がします、自分もそうでしたしね…😅
親と和解したし一緒に戦うって言った時良いなって思いました(*^^*)
それに最初のシーンに戻った時にアキちゃんが記憶がありそうだったし何よりリオン君と再開したシーンがとてもよかったし王子様かよってなりました(笑)
僕も小学校の頃、担任の教師に表面的な子どもたちの関係だけ見て判断されたことがありました。
もう時効と認めてますが、こころが担任の先生と話すシーンは当時を思い出すくらいリアルでした。
子どもにとっては誰にも言えなかった自分の気持ちを知ってもらうことが何よりも嬉しいし、
それが正しいといってもらえることや、一緒に同じ方向を向いてもらえることはもっと嬉しいことのはずですね。
作品のラストを言葉でまとめると、
<こころが学校に行かない理由(真田)ではなく、学校へ行く理由(リオン)を見出す>、そんな素敵な話だったんですね。
コメントを返信していて気づきました、ありがとうございます♪
@@Anirise2024 ( *´꒳`*)੭ ♡ィェィェ
誰しもあう経験ですよね…うちの兄も自分も外には出るけど学校行かなかったりする時期がありました…😅
本来なら先生なら公平に見ないとですね…
真田さんのせいで行けなくなったけどリオン君が居てアキちゃんも傍に居るからこころちゃん強くなりそう(*^^*)
かがみの孤城に居たみんなはそれぞれ見えない絆同士で結びあったから出会えただなぁって思います(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
リオンくんに一目惚れした
北村匠海さんの声が、育ちの良い好青年に仕上げていたと思います♪
みる前は自分的にあんま面白くなさそうだったけど見てみたらおもしろすぎました!
僕も全く同じことを感じていて(レビュー編)で少し語りました♪
期待してない作品が面白かったときは、自分だけが誰も知らない宝物見つけたみたいな感じで嬉しいですね!
これから映画見る前は、みんなハードル下げて観るようにしましょうか笑
七年ごとに子供たちが呼ばれるのはわかったんですけどどうしてりおんくんとこころちゃんはおんなじ時代で呼ばれたんでしょうか?りおんくんはおおかみ様の弟さんなのでわかるけどこころちゃんはなぜ呼ばれたのでしょうか?主様の考えを聞かせてほしいです!映画最高でした
@@user-dystcheh17 なるほど…たしかにそんな気がします!
@まさん 、コメントありがとうございます!!
@ノリちゃんさん 、主の代わりにたくさん回答いただいていてありがとうございます♪どれも主よりずっと深く、的確な答えです笑笑
・雪科第5の不登校生徒を7年ごとに集めていて、この年の生徒としてはこころが選ばれていた。
・リオンは弟であり実生が一緒に時間を過ごしたい相手なので、雪科第5ではないが特別枠的に呼ばれている。
おそらく、出会うはずのなかったこころとリオンをかがみの孤城で引き合わせるというオオカミ様の"遊び"を超えた狙いがあったと考えます!
@ノリちゃんさん の書かれているとおり、実生はリオンの学校生活を楽しみにしていたので、「通うはずだった雪科第5の女の子と出会わせてくれた」、という認識でいいんじゃないかと思います!!素敵なお話ですね🌷
映画から見る事をおすすめする作品。
この映画の小説は退屈だった。
とにかく最初が長い。
後半は点と点が繋がって面白かったけど
最初は退屈。
最後が面白いから面白い本だった!
てなるかもしれないけど。
自分は小説読んでから映画観たけど
映画観てから本読む事をオススメします。
映画も小説もちょいちょいツッコミ所あって
一番納得いかなかったのは
マサムネがやってたゲーム
スバルとアキからするとかなり未来のゲームをやってることになる。
嬉野からするとなんでそんな過去のゲームを必死にやってるんだろうって疑問に思ってたのに言わずに物語が進んだ事。(ここ本ではちゃんと理由分かります)
他の子供達もそうだけどとにかく言葉足らず、
人は助け合えるっていうテーマなのに。
喜多島先生とかもスバルとアキからすると学校以外にスクールがあると言う事を他の子供達が言ってるのに興味を示さない、おそらく当時はスクールという言葉が馴染みがなかったと思うし。
なんで聞かないの?ってなった。
そのスクールの先生にお世話になってるて話になった時に、女の先生?となったのにそこで終わって若い先生?とかいう話にすらならない、、、嬉野からすると若い先生ではなくなってるから少し話噛み合わないなってなったはず。
いや、まじで。
おい、子供たち、わざと話はぐらしてる?て言いたくなった。
シンプルに面白いって思えた人は本読んでないで、考察しないタイプの人。物語をフィクションと落とし込める人。
ただストーリー自体が結構現実味あるから
現実はそうならないよね?ていう意見が出てきて
この映画は賛否分かれるんだと思う。
どの作品にも賛否両論はあると思います。
特に自分自身がその作品をどのタイミングで観たか、とかおっしゃられるように原作が頭に入っているということも大きいと思います!
でも辛い時に観た作品の主人公が自分に重ね合わされて少しだけ頑張ろうと思えた、とか
期待してなかったけど何かわからないものが心に残ったとかということも大事だと思います♬
やっぱり楽しませてもらう前提で映画は観ずに、
たまたま何か響く映画だったと後で思うくらいがちょうどいいんじゃないかと最近思い始めてます🏠
いいコメントありがとうございます♪