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ノムさん、阪神に来た佐々木誠をああいう才能だけでやってきた選手は衰えるのが早いってボヤいてたなあ
45歳まで現役を続けた山崎武司が楽天時代、若い選手に「野球は頭を使わないとダメなんだ。ベテランになってから気付いても遅いんだ」と口酸っぱく言っていたそうです。この頃の山崎のことを内川聖一が「待っているボールを投げさせるのが上手い」と言っていました。
広岡やノムさんの解説は本当に勉強になった、野球の奥深さを知る事ができた。
広岡っていつまで生きてるん?
@@rikacha30そんなこと知るかよ、お前に関係あんのか
この二人は人を見る目も確かなんよね
@@rikacha30お前っていつまで生きてるん?
@@mousejerry8686廣岡の目が確か…(困惑)
ノムさんが出演してる野球中継は見てて面白かったな
久々に板東さんの声を聞いた気がする
佐々木誠の独特な足の上げ方好きだな。
「配球を読まずに打つ ノムさんの辞書には無い打撃」これを地でいってたのが中日時代の山崎武司その後、オリックスを経て楽天に移籍した山崎はノムさんとの出会いで配球を読んで打つ打撃を身に付け、39歳にして本塁打王・打点王の2冠に輝くのであった
0:48ノムさん「森監督は大塚のバント能力を諦めた。」大塚光二がバント失敗して、ヒッティングに切り替えたら大塚がヒットを打ってチャンスを拡げた形になるんだけど、森祇晶はそういうのを嫌う監督だった。今までの西武だったら5-4で逃げ切るはずだったのに、デーブ大久保の同点ホームランで流れに上手く乗れなかった。
これからもノムさんの毒舌の解説が聞きたかったなあ。どれだけ今の野球界に影響を与えたか。それくらい野球界では貴重な存在だったと思う
「勝ちに不思議の勝ちあり」(野村克也)を地で行く試合だな。。
そのとおりですね〜勝った森監督ニコリともしてない 笑
負けに不思議の負けなしを地で行く試合でもある。
まだ声に張りがある時のノムさん。子供ながら中継のとき東尾とノムさんの声はすぐ分かった
テレ朝でノムさんが解説してると野村スコープ思い出す
この試合のテレ朝の解説者が、東尾修、大下剛史、稲尾和久、松沼雅之、ゲスト解説者が仰木彬、古田敦也、野村克也、板東英二。第3戦はこの8人に加えてイチローと北別府学がゲストで訪れていたのだから驚き。
日テレだったか、ラジオだったかは忘れたけど、ヤクルトの広沢がゲスト解説で槙原のサインのこと(キャッチャーのサインはフェイクで、槙原自らがブロックサインを出していて、ヤクルトは槙原のサインを見破っている)や清原の攻め方を喋ってしまって、あとでノムさんに叱られたんだったかな・・・。広沢は余り解説のイメージはないけど、好き放題しゃべるから面白かった。
@@1win1win1槇原さんの場合はピッチャーとキャッチャーのダブルサインになってます。色んなサインがあってその一部を上原のチャンネルで村田さんが話してます。
板東英二さん😢どこ行ったのですか?
ドラゴンズファンです。立浪監督が辞任した時、3年間の立浪評を、ノムさんに聞いてみたかった。亡くなってだいぶ経つけど、野球見てていまだにノムさんだったら何て言うんだろなーと思う事がある。
ノムさん本当に好き
この佐々木誠の甥っ子が横浜DeNAの佐野。伯父、甥ともに首位打者。
え、そうなんですか!?確かに2人とも岡山だし。知りませんでした!
この日本シリーズの頃は佐野選手がお母さんのお腹の中にいた頃だね。
なんと全く触れられないけど意外な血縁あるもんだね。残念ながら佐野は打つ方全振りだけど。
似たような場面で長野がバーネットのフォークに空振った時「真っ直ぐなんかこないよぉ…長野さぁん。積極性を勘違いしてるねこの人」とボロクソ言ってたのを思い出す
そのシーン覚えてます!「三冠王になれたのになぁ」ってノムさんは長野にボヤいていた記憶もありますね。
2015年セ・リーグの天王山の試合ね。
積極性を勘違いしてるね<< ひろゆきでいえばやる気のある無能ほど厄介なものはないってね
解説陣が豪華すぎる
板東英二が⁉️
@@セルジオ越後屋さん「ゆでたまご」さんは、何処へ?
ちなみに佐々木誠のバットは35インチ、重さは1kg近くある。それであれだけ振り回して首位打者。脚も速い、肩も強い。口もなかなかのビッグマウス。キャラのたついい男でした。
試合前のバッティング練習も緩い球を投げてもらって、レフトセンターライトと順番に打ち分けていく独特のものでした
昔の選手は皆1キロ近くある、今みたいに軽いバットなんて使ってない
西武時代の秋山幸二がバットの重さ0.93キロダイエーに行ってから1999年に0.73にしましたね
@@izzukaito7594 別に重いから偉いってわけねーのにw
人を傷つけるとか傷つけないとか、ひいきしてるとかしてないとか、そんなことどうでもいいから「野球の真髄」を教えてくれる解説者が好きです。
そこまで深い話じゃないんだけどな。ノムさんが言ってる「分かりやすい」っての理解してる?馬鹿なのか?
木田はいつも困った顔をしている
木田と槇原敬之、お互い若い頃は本当によく似ていた。
前年まで在籍していた秋山幸二とこの年入団した佐々木誠どちらも全く同じライオンズのユニフォームの背番号1でも、そのフォントが実は違うという小ネタ
ほんとだ!佐々木選手のフォントは、1に足が付いてないですね。当時も全く気付かなかった笑
どんだけマニアックな小ネタなんだ!
そうゆーの好き
偵察も使わず相手先発投手の予想を完璧に当てる巨人に対しノムさんの「巨人にはスパイがいるんじゃないの?」発言すき今の時代だったらあれだけど
このシリーズ、巨人の西武への食らいつき方は見ていて楽しかった。
こういう深い野球と言うか何処か泥臭い感じでかつせめぎ合う野球が好きです。
結局このシリーズのライオンズの勝利はこのサヨナラ勝ちが見納めに。
もしも古田さんが打席に立っていたら、3時間くらい正座させられてますね。
この球場懐かしい😂貴重な映像ありがとう。
埼玉県所沢市上山口にある西武ライオンズ球場(現・ベルーナドーム)
まさに、勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなし。
プレーオフでのロバーツ監督の采配見ててもシリーズの戦い方をよく知ってる采配してましたね。2戦目にナックを持って来てブルペンデーにして負けでもいいっていう采配。結果大敗したがリリーフは温存しましたね。
野村や江川に掛布の解説は好きだったな。これぞ解説って感じでプロ目線の攻防も聞き応えがあったね!
掛布の解説の「ある意味、これで良いと思います」「ある意味そうですね」など、絶え間ない「ある意味」にイライラさせられた多数の視聴者から「他の意味もあるが、そっちで勝手に考えろという事か」と苦情が寄せられた
@@thomasedinburgh掛布雅之氏といえば、一塁をファーストではなくホワスト?と仰ってますね。
ちょうど30年前ですか。早いです。
この時の佐々木さんは、秋山さんとの大型トレードで西武に行った年。長い目で見れば、強くなるその後ダイエー、ソフトバンクホークスの礎を築いてくれた秋山さんの移籍でしたが、当時まだ弱小だったホークスから移籍したその年に優勝しているわけだから、佐々木さんもいい移籍でしたね。
日本シリーズでの辻さんの守備と走塁は本当に凄かったこのサヨナラも辻さんじゃなかったらアウトだったかもだし、ヤクルト監督時代のノムさんも守備で辻さんにやられた
板東英二がノムさんを質問攻め。自分も解説者なのに。
ダイエーの佐々木誠好きやったわー
南海の佐々木誠好きやったわー
こんだけ全部言い当ててくれると実況のアナウンサーも楽だろうね笑
クール解説、ホット解説、ワイド解説、ズバリ解説
(ノムさんの)クール解説=野村克也氏(四郎の)ホット解説=武上四郎氏(大下の)ワイド解説=大下剛史氏(東尾の)ズバリ解説=東尾修氏(ミスター三冠王)オレ流解説=落合博満氏超・精密解説=北別府学氏(若松の)ジャスト解説=若松勉氏ネット裏球種チェック=松沼雅之氏
これイレギュラーしたのかな。ショートの川相の足の動き見てると普通に追いついてる
二塁ランナー牽制のため二塁へ移動→アウトコース寄りの真ん中に構えたのでベースから二歩から離れる。→打球が飛んできて再び二塁へと戻る→イレギュラーして取れず。二遊間は二塁ランナーいると反復横飛びしながら打球を追う状態になるからイレギュラーされると他の野手より難易度が高い。純粋に運動量が多いので選手寿命が短いのも頷ける。
ノムさん完璧に読み切っててすごい
ノムさん天国でも現代の野球界にボヤキ解説してるのかな?大谷とか村上とかの活躍を見たらどんな解説をするのかついつい考えてしまうくらいに惜しい人を亡くしたんだなと感じてしまう。
解説のヤクルト監督ノムさん、打者の西武佐々木この2人がこの後、阪神で縦縞のユニフォームを共に着るとは誰も想像できなかったよな笑
結果はともかく佐々木は結局配球を読めなかったか。ノムさんの配球読みの技術を学べば打撃成績が向上する打者はたくさん居るだろう。
前進守備なのによく生還したな
木田はいつも打たれている😂
あとはバッターにぶつけてる
でもよく登板するし、なんか皆よく覚えてる
この佐々木のサヨナラタイムリーは、リアルタイムでテレビ観戦したなあ。2024年現在、ちょうど30年前の出来事を思い出した。
坂東さん、お元気かなあ。
この悲劇の投手こそ後の日ハムゼネラルマネージャー代行である
西武ベンチの折鶴が懐かしい😅
この試合終わった後に長嶋監督が「負けはしたが大久保のホームランに価値があった。(抑えの)石井を引き摺り出して投げさせた事に意味がある。連投になるから明日は出せない。巨人の優位は変わらない。」旨のコメントを残したのが印象深い。
長嶋監督がこのコメントの後に第一次政権時に投手コーチを務めてこの当時では西武の投手コーチだった杉下茂氏とバッタリ顔を合わせた時に「おとうさん!ナイスゲーム!」と言ってたみたいです。
@@カデナ-g7q
デーブさんの、高めのクソボールを打っての同点HRが、こんな展開になった。
その試合の顛末がこれでしたか
この夜のプロ野球ニュースで高めを要求した伊東の配球が批判されていたな。まぁ、あの球をホームランにした大久保が凄かったわけだけどね。
ドカベンでも「早打ち誠」と水島新司さんからも誉め言葉か淡泊を皮肉ったのか、分からない表現をされた佐々木誠。あっさり三振かと思いきや抑えきれない巨人に、絶好機を逃したかに見えて勝ったのに、結局優勝できなかった西武に、らしくないシリーズだった。
正確な位置に制球されたフォークを投げ続けることは難しいので、ストレートのタイミングでだけ迷わず振り続けてれば失投が引っかかる確率は3割以上ありそう。
小ネタというか、、、この年のオールスター戦の日テレでの中継で 佐々木誠選手のおかあさんのメッセージが紹介され あたらしいチームでのスタート 至らないところが在りましたら叱ってやって下さい に 解説の中畑さんが 大丈夫ですよと 男泣き、、してましたね
佐野恵太選手のおばあさんですね。
東尾の解説がちゃんと聞き取れる。質の悪いテレビで見ると何言っているかわからないときあったからな
西本幸雄さんは、もっと聞き取りづらかった。ちょこちょこ聞き取れたが。
@@hiraton556 あの声が「ちょ→こちょ↑こ」判別できるとはさては御大大好きニキだな
これ生で見てたわ。記憶を美化しててノムさんすげえーってなってたけど改めて見ると記憶通りだったわw
3:36蓑田がイケメン
完全なるイケメンでしたよねw
東尾氏は最後の解説になるのかな(翌年から西武監督就任で)
監督辞めてからもずっと解説してるよ。
当たり障りのない事しか言えない現代、的を得た…時にやはり毒も必要な表現で、話をしてくれる存在。
日本シリーズで解説がノムさんだと、ビールとおつまみをしっかり用意して観戦を楽しむ準備をしてました。野球好きにとって極上の一時を有難うございました。この試合で板東英二さんも解説なさってたみたいですね、元気でやってらっしゃるのか気になります。
フォークがあるピッチャーは武器になりますねって的外れなアナウンサーの指摘に誰も同意しない殺伐とした雰囲気好き。
坂東さんがいる!
マウンドに木田、ブルペンに石毛。巨人ファンには地獄のような光景。
巨人西武の日本シリーズっておもしろいよな2019年に久々に見れると思ってたからほんと残念だったわ
佐々木がノムさんのチームでプレーすることになるのは、この5年後のことである。
その頃には既に全盛期は過ぎていたのだが、ここでノムさんに教えを乞うて「配球を読む」ということはしなかったのかな?配球を読むことをすれば、山﨑武司みたいに、もう一花咲かすことができたと思うが、、、
途中で板東英二さんのコメントが入って来て『え?!』と思いつつ、なんか泣けてきた😢
ラッキーヒットだった
この頃の木田さんを見ていましたが、マウンドでの振る舞いが、気弱そうな感じの印象受けてました。
だからかもしれませんが、のちに阪神で監督選手の間柄になった際、ノムさんは佐々木を再生させられませんでしたね当の佐々木側も、野村さんと森さんの野球は全然違ったとも選手として老境に達しても、配球を読ますに来た球打つのスタイル貫くことが美徳と取るか愚直と取るかというお話
南海時代の佐々木もカッコよかったよ
「勝ちに不思議な勝ちあり」と言ってそう。
結果オーライだけどやっぱり内容としてはノムさんの読みが正しかったな😂
そもそも当時の木田ってほぼストレートとフォークしか投げてなかったよね。
日本ハムでは、ラージボス
大魔神佐々木ならばフォークで三振ですね~
木田と岡田と石毛はノーコン過ぎて2-3のカウントから打たれる事が多くて1つのアウトを取るのに時間かかり過ぎて放送延長→予約録画してた番組が途中で切れるのもザラだった。長嶋も何でこんな投手使うんだよ‼️っていう位巨人の中継ぎ陣は酷かった。
すでに藤田監督末期の92年ころから、その流れが徐々に出来はじめていましたね。
野村克也恐るべし
火を噴くバット 嵐のミサイル弾逆転一打だ追撃だ 外野スタンドへ空爆だホームラン ホームラン 佐々木当時はGo Go Le's Goコールも含めて、メロディやリズム感の素晴らしさ・歌い方の難しさwで最新鋭の応援だと思っていましたが、もう古き良き時代の応援になってしまいましたね。
ノムさんの声が難波の商人みたいでいとおかし
第5戦後には「村田は完全に西武を掴んでる」とべた褒めの野村w
この対戦も村田は完璧な配球でしたが最後甘く入ってバットに当たってしまいましたね。全くフォークにタイミング合ってないのにずっと同じ軌道で振る佐々木に苦笑いw
この場面もショートのまずい守備で抜けただけで打球自体は打ち取ってる打球だけどね
イレギュラーしてるし、名手川相だし、まずい守備ではないね。
最後の場面、牽制のサイン見逃して打者に投げたっぽいね。
なるほど!!だから2塁に寄った川相が 慌ててショートに戻ろうとしたところ 逆を突かれたから、捕れなかったんですね。
坂東さんが野球解説。
子供の頃だったから気にしてなかったけど、佐々木ってこんな変態打者だったのね
秋山幸二もデストラーデももういないんだよな… (´;ω;`)西武黄金時代が終わってしまった年なんだわ…
健康優良不良少年 秋山幸二は森昌彦が出した。
最後の当たりもしっかり弾き返したわけでもない、直球とフォークを両にらみせざるを得ない状況に追い込まれてしまったがゆえの腰砕けバッティング。全体にグダグダ感が出てていいですねw 佐々木誠が身体能力の衰えで急激に成績を落としていったのもわかる気がします。
野球が一番面白かった時代だと思う。森監督、野村監督、そして感性の長嶋監督。ほかにも錚々たる面々の監督がいた時代。野球が将棋のような知的でピリピリする駆け引きを楽しめた時代。
板東さんもいる?
点数が淡々と点滅してるのが昔の野球中継って感じ
佐野恵太のオジサン佐々木誠この5年後にノムサンところで野球してましたね〜
レフトスタンドから飛び交う巨人ファンのメガホン
打たれた瞬間サインミスじゃ無い?ショートカバーに入ってるから牽制やったんやない?
ノムさんとしてはこの映像内でプレーしている両軍全員に対して「バッカじゃなかろか」かもな
木田の制球力がエグい
この日本シリーズを面白くしたライオンズの勝利でもある
たぶんなんだけどあれこれ読んで考えてフォーム崩すより投げ損なえ!投げ損なえ!ってリズム崩さず振り続けてたんだろうなと野村の話面白いけど完璧では無いんだろうな
むしろ木田はフォーク4球をよく低めに集めた。
佐々木誠の打ち方は大豊泰昭とイチローさんを足して割る2って感じ。
佐野恵太選手の伯父さんですね
フォークフォーク&フォーク!
森が上手って事🎉
佐々木誠選手は本当に大好きな選手でした。特にダイエー時代はチームの顔で首位打者まで獲得した選手を当時ライオンズの中心選手とは言え、秋山選手とのトレードは子供心に大変ショックで未だにホークスが応援出来ない状態です。
甥の佐野恵太となんとなくスイングのフォロースルーが似ている
野球を詳しい人に質問ですが、低めのフォーク待ちに絞らなかった佐々木は、あれで正解ではなかったのでしょうか?
解説でノムさんも触れてますが、フォークしか来ないってわかっていたらツーストライクまで追い込まれてなく、ボール先行で打者が有利になります。最後は抜けて高めに浮いたから結果そうなっただけで低めにいってたら空振り三振してましたよ
@@はまぢ ありがとうございます。解説通りという事なんですね。フォーク連投の裏をかいて誘っていたわけではないんですね。
この大事な接戦落としたのに、それでも4勝2敗で日本一になった巨人はスゴイわ!
リリーフを相手に多めに投げさせて次戦に影響させたからシリーズの勝ち方ってやつね
長嶋監督なので、大した采配はしていなかったですし、チームもそこまで強くなかったと思います。原因は全て西武の側にあったでしょう。93年以降、デストラーデの帰国と往年の名選手たちの衰えにより、戦力が一気に低下。早く若返りを図れば強さを維持できたのでしょうが、8年以上指揮をとった当時の森監督には、もはやそこまでの余力がありませんでした。トレードと即戦力の社会人出身を使ってごまかしやってきたものの、ついに限界が来たという感じでした。
巨人には2戦目と6戦目で完封&完投したMVPがいた西武は長年のチームリーダーがシリーズノーヒットだった
解説に坂東おるやん
ノムさん、阪神に来た佐々木誠をああいう才能だけでやってきた選手は衰えるのが早いってボヤいてたなあ
45歳まで現役を続けた山崎武司が楽天時代、若い選手に「野球は頭を使わないとダメなんだ。ベテランになってから気付いても遅いんだ」と口酸っぱく言っていたそうです。
この頃の山崎のことを内川聖一が「待っているボールを投げさせるのが上手い」と言っていました。
広岡やノムさんの解説は本当に勉強になった、野球の奥深さを知る事ができた。
広岡っていつまで生きてるん?
@@rikacha30そんなこと知るかよ、お前に関係あんのか
この二人は人を見る目も確かなんよね
@@rikacha30
お前っていつまで生きてるん?
@@mousejerry8686廣岡の目が確か…(困惑)
ノムさんが出演してる野球中継は見てて面白かったな
久々に板東さんの声を聞いた気がする
佐々木誠の独特な足の上げ方好きだな。
「配球を読まずに打つ ノムさんの辞書には無い打撃」
これを地でいってたのが中日時代の山崎武司
その後、オリックスを経て楽天に移籍した山崎はノムさんとの出会いで配球を読んで打つ打撃を身に付け、39歳にして本塁打王・打点王の2冠に輝くのであった
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ノムさん「森監督は大塚のバント能力を諦めた。」
大塚光二がバント失敗して、ヒッティングに切り替えたら大塚がヒットを打ってチャンスを拡げた形になるんだけど、森祇晶はそういうのを嫌う監督だった。
今までの西武だったら5-4で逃げ切るはずだったのに、デーブ大久保の同点ホームランで流れに上手く乗れなかった。
これからもノムさんの毒舌の解説が聞きたかったなあ。どれだけ今の野球界に影響を与えたか。それくらい野球界では貴重な存在だったと思う
「勝ちに不思議の勝ちあり」(野村克也)を地で行く試合だな。。
そのとおりですね〜
勝った森監督ニコリともしてない 笑
負けに不思議の負けなしを地で行く試合でもある。
まだ声に張りがある時のノムさん。子供ながら中継のとき東尾とノムさんの声はすぐ分かった
テレ朝でノムさんが解説してると野村スコープ思い出す
この試合のテレ朝の解説者が、東尾修、大下剛史、稲尾和久、松沼雅之、ゲスト解説者が仰木彬、古田敦也、野村克也、板東英二。第3戦はこの8人に加えてイチローと北別府学がゲストで訪れていたのだから驚き。
日テレだったか、ラジオだったかは忘れたけど、ヤクルトの広沢がゲスト解説で槙原のサインのこと(キャッチャーのサインはフェイクで、槙原自らがブロックサインを出していて、ヤクルトは槙原のサインを見破っている)や清原の攻め方を喋ってしまって、あとでノムさんに叱られたんだったかな・・・。広沢は余り解説のイメージはないけど、好き放題しゃべるから面白かった。
@@1win1win1槇原さんの場合はピッチャーとキャッチャーのダブルサインになってます。色んなサインがあってその一部を上原のチャンネルで村田さんが話してます。
板東英二さん😢どこ行ったのですか?
ドラゴンズファンです。立浪監督が辞任した時、3年間の立浪評を、ノムさんに聞いてみたかった。亡くなってだいぶ経つけど、野球見てていまだにノムさんだったら何て言うんだろなーと思う事がある。
ノムさん本当に好き
この佐々木誠の甥っ子が横浜DeNAの佐野。
伯父、甥ともに首位打者。
え、そうなんですか!?
確かに2人とも岡山だし。
知りませんでした!
この日本シリーズの頃は佐野選手がお母さんのお腹の中にいた頃だね。
なんと全く触れられないけど意外な血縁あるもんだね。
残念ながら佐野は打つ方全振りだけど。
似たような場面で長野がバーネットのフォークに空振った時
「真っ直ぐなんかこないよぉ…長野さぁん。積極性を勘違いしてるねこの人」
とボロクソ言ってたのを思い出す
そのシーン覚えてます!「三冠王になれたのになぁ」ってノムさんは長野にボヤいていた記憶もありますね。
2015年セ・リーグの天王山の試合ね。
積極性を勘違いしてるね<< ひろゆきでいえばやる気のある無能ほど厄介なものはないってね
解説陣が豪華すぎる
板東英二が⁉️
@@セルジオ越後屋さん
「ゆでたまご」さんは、何処へ?
ちなみに佐々木誠のバットは35インチ、重さは1kg近くある。
それであれだけ振り回して首位打者。
脚も速い、肩も強い。
口もなかなかのビッグマウス。
キャラのたついい男でした。
試合前のバッティング練習も緩い球を投げてもらって、レフトセンターライトと順番に打ち分けていく独特のものでした
昔の選手は皆1キロ近くある、今みたいに軽いバットなんて使ってない
西武時代の秋山幸二が
バットの重さ0.93キロ
ダイエーに行ってから1999年に
0.73にしましたね
@@izzukaito7594 別に重いから偉いってわけねーのにw
人を傷つけるとか傷つけないとか、ひいきしてるとかしてないとか、
そんなことどうでもいいから「野球の真髄」を教えてくれる解説者が好きです。
そこまで深い話じゃないんだけどな。
ノムさんが言ってる「分かりやすい」っての理解してる?
馬鹿なのか?
木田はいつも困った顔をしている
木田と槇原敬之、お互い若い頃は本当によく似ていた。
前年まで在籍していた秋山幸二とこの年入団した佐々木誠
どちらも全く同じライオンズのユニフォームの背番号1でも、そのフォントが実は違うという小ネタ
ほんとだ!
佐々木選手のフォントは、1に足が付いてないですね。
当時も全く気付かなかった笑
どんだけマニアックな小ネタなんだ!
そうゆーの好き
偵察も使わず相手先発投手の予想を完璧に当てる巨人に対し
ノムさんの「巨人にはスパイがいるんじゃないの?」発言すき
今の時代だったらあれだけど
このシリーズ、巨人の西武への食らいつき方は見ていて楽しかった。
こういう深い野球と言うか何処か泥臭い感じでかつせめぎ合う野球が好きです。
結局このシリーズのライオンズの勝利はこのサヨナラ勝ちが見納めに。
もしも古田さんが打席に立っていたら、3時間くらい正座させられてますね。
この球場懐かしい😂貴重な映像ありがとう。
埼玉県所沢市上山口にある西武ライオンズ球場(現・ベルーナドーム)
まさに、勝ちに不思議の勝ちあり
負けに不思議の負けなし。
プレーオフでのロバーツ監督の采配見ててもシリーズの戦い方をよく知ってる采配してましたね。2戦目にナックを持って来てブルペンデーにして負けでもいいっていう采配。結果大敗したがリリーフは温存しましたね。
野村や江川に掛布の解説は好きだったな。これぞ解説って感じでプロ目線の攻防も聞き応えがあったね!
掛布の解説の「ある意味、これで良いと思います」「ある意味そうですね」など、絶え間ない「ある意味」にイライラさせられた多数の視聴者から「他の意味もあるが、そっちで勝手に考えろという事か」と苦情が寄せられた
@@thomasedinburgh
掛布雅之氏といえば、一塁をファーストではなくホワスト?と仰ってますね。
ちょうど30年前ですか。
早いです。
この時の佐々木さんは、秋山さんとの大型トレードで西武に行った年。長い目で見れば、強くなるその後ダイエー、ソフトバンクホークスの礎を築いてくれた秋山さんの移籍でしたが、当時まだ弱小だったホークスから移籍したその年に優勝しているわけだから、佐々木さんもいい移籍でしたね。
日本シリーズでの辻さんの守備と走塁は本当に凄かった
このサヨナラも辻さんじゃなかったらアウトだったかもだし、ヤクルト監督時代のノムさんも守備で辻さんにやられた
板東英二がノムさんを質問攻め。
自分も解説者なのに。
ダイエーの佐々木誠好きやったわー
南海の佐々木誠好きやったわー
こんだけ全部言い当ててくれると実況のアナウンサーも楽だろうね笑
クール解説、ホット解説、ワイド解説、ズバリ解説
(ノムさんの)クール解説=野村克也氏
(四郎の)ホット解説=武上四郎氏
(大下の)ワイド解説=大下剛史氏
(東尾の)ズバリ解説=東尾修氏
(ミスター三冠王)オレ流解説=落合博満氏
超・精密解説=北別府学氏
(若松の)ジャスト解説=若松勉氏
ネット裏球種チェック=松沼雅之氏
これイレギュラーしたのかな。ショートの川相の足の動き見てると普通に追いついてる
二塁ランナー牽制のため二塁へ移動→アウトコース寄りの真ん中に構えたのでベースから二歩から離れる。
→打球が飛んできて再び二塁へと戻る→イレギュラーして取れず。
二遊間は二塁ランナーいると反復横飛びしながら打球を追う状態になるから
イレギュラーされると他の野手より難易度が高い。
純粋に運動量が多いので選手寿命が短いのも頷ける。
ノムさん完璧に読み切っててすごい
ノムさん天国でも現代の野球界にボヤキ解説してるのかな?
大谷とか村上とかの活躍を見たらどんな解説をするのかついつい考えてしまうくらいに惜しい人を亡くしたんだなと感じてしまう。
解説のヤクルト監督ノムさん、打者の西武佐々木
この2人がこの後、阪神で縦縞のユニフォームを共に着るとは誰も想像できなかったよな笑
結果はともかく佐々木は結局配球を読めなかったか。ノムさんの配球読みの技術を学べば打撃成績が向上する打者はたくさん居るだろう。
前進守備なのによく生還したな
木田はいつも打たれている😂
あとはバッターにぶつけてる
でもよく登板するし、なんか皆よく覚えてる
木田と槇原敬之、お互い若い頃は本当によく似ていた。
この佐々木のサヨナラタイムリーは、リアルタイムでテレビ観戦したなあ。2024年現在、ちょうど30年前の出来事を思い出した。
坂東さん、お元気かなあ。
この悲劇の投手こそ後の日ハムゼネラルマネージャー代行である
西武ベンチの折鶴が懐かしい😅
この試合終わった後に長嶋監督が「負けはしたが大久保のホームランに価値があった。(抑えの)石井を引き摺り出して投げさせた事に意味がある。連投になるから明日は出せない。巨人の優位は変わらない。」旨のコメントを残したのが印象深い。
長嶋監督がこのコメントの後に第一次政権時に投手コーチを務めてこの当時では西武の投手コーチだった杉下茂氏とバッタリ顔を合わせた時に「おとうさん!ナイスゲーム!」と言ってたみたいです。
@@カデナ-g7q
デーブさんの、高めのクソボールを打っての同点HRが、こんな展開になった。
その試合の顛末がこれでしたか
この夜のプロ野球ニュースで高めを要求した伊東の配球が批判されていたな。まぁ、あの球をホームランにした大久保が凄かったわけだけどね。
ドカベンでも「早打ち誠」と水島新司さんからも誉め言葉か淡泊を皮肉ったのか、分からない表現をされた佐々木誠。
あっさり三振かと思いきや抑えきれない巨人に、絶好機を逃したかに見えて勝ったのに、結局優勝できなかった西武に、らしくないシリーズだった。
正確な位置に制球されたフォークを投げ続けることは難しいので、ストレートのタイミングでだけ迷わず振り続けてれば失投が引っかかる確率は3割以上ありそう。
小ネタというか、、、この年のオールスター戦の日テレでの中継で 佐々木誠選手のおかあさんのメッセージが紹介され あたらしいチームでのスタート 至らないところが在りましたら叱ってやって下さい に 解説の中畑さんが 大丈夫ですよと 男泣き、、してましたね
佐野恵太選手のおばあさんですね。
東尾の解説がちゃんと聞き取れる。
質の悪いテレビで見ると何言っているかわからないときあったからな
西本幸雄さんは、もっと聞き取りづらかった。ちょこちょこ聞き取れたが。
@@hiraton556 あの声が「ちょ→こちょ↑こ」判別できるとは
さては御大大好きニキだな
これ生で見てたわ。記憶を美化しててノムさんすげえーってなってたけど改めて見ると記憶通りだったわw
3:36
蓑田がイケメン
完全なるイケメンでしたよねw
東尾氏は最後の解説になるのかな(翌年から西武監督就任で)
監督辞めてからもずっと解説してるよ。
当たり障りのない事しか言えない現代、
的を得た…時にやはり毒も必要な表現で、話をしてくれる存在。
日本シリーズで解説がノムさんだと、ビールとおつまみをしっかり用意して観戦を楽しむ準備をしてました。野球好きにとって極上の一時を有難うございました。
この試合で板東英二さんも解説なさってたみたいですね、元気でやってらっしゃるのか気になります。
フォークがあるピッチャーは武器になりますねって的外れなアナウンサーの指摘に誰も同意しない殺伐とした雰囲気好き。
坂東さんがいる!
マウンドに木田、ブルペンに石毛。
巨人ファンには地獄のような光景。
巨人西武の日本シリーズっておもしろいよな
2019年に久々に見れると思ってたからほんと残念だったわ
佐々木がノムさんのチームでプレーすることになるのは、この5年後のことである。
その頃には既に全盛期は過ぎていたのだが、ここでノムさんに教えを乞うて「配球を読む」ということはしなかったのかな?
配球を読むことをすれば、山﨑武司みたいに、もう一花咲かすことができたと思うが、、、
途中で板東英二さんのコメントが入って来て『え?!』と思いつつ、なんか泣けてきた😢
ラッキーヒットだった
この頃の木田さんを見ていましたが、マウンドでの振る舞いが、気弱そうな感じの印象受けてました。
木田と槇原敬之、お互い若い頃は本当によく似ていた。
だからかもしれませんが、のちに阪神で監督選手の間柄になった際、
ノムさんは佐々木を再生させられませんでしたね
当の佐々木側も、野村さんと森さんの野球は全然違ったとも
選手として老境に達しても、配球を読ますに来た球打つのスタイル貫くことが
美徳と取るか愚直と取るかというお話
南海時代の佐々木もカッコよかったよ
「勝ちに不思議な勝ちあり」と言ってそう。
結果オーライだけどやっぱり内容としてはノムさんの読みが正しかったな😂
そもそも当時の木田ってほぼストレートとフォークしか投げてなかったよね。
日本ハムでは、ラージボス
木田と槇原敬之、お互い若い頃は本当によく似ていた。
大魔神佐々木ならばフォークで三振ですね~
木田と岡田と石毛はノーコン過ぎて2-3のカウントから打たれる事が多くて1つのアウトを取るのに時間かかり過ぎて放送延長→予約録画してた番組が途中で切れるのもザラだった。
長嶋も何でこんな投手使うんだよ‼️っていう位巨人の中継ぎ陣は酷かった。
すでに藤田監督末期の92年ころから、その流れが徐々に出来はじめていましたね。
野村克也恐るべし
火を噴くバット 嵐のミサイル弾
逆転一打だ追撃だ 外野スタンドへ空爆だ
ホームラン ホームラン 佐々木
当時はGo Go Le's Goコールも含めて、メロディやリズム感の素晴らしさ・歌い方の難しさwで最新鋭の応援だと思っていましたが、もう古き良き時代の応援になってしまいましたね。
ノムさんの声が難波の商人みたいでいとおかし
第5戦後には「村田は完全に西武を掴んでる」とべた褒めの野村w
この対戦も村田は完璧な配球でしたが最後甘く入ってバットに当たってしまいましたね。全くフォークにタイミング合ってないのにずっと同じ軌道で振る佐々木に苦笑いw
この場面もショートのまずい守備で抜けただけで打球自体は打ち取ってる打球だけどね
イレギュラーしてるし、名手川相だし、まずい守備ではないね。
最後の場面、牽制のサイン見逃して打者に投げたっぽいね。
なるほど!!
だから2塁に寄った川相が 慌ててショートに戻ろうとしたところ 逆を突かれたから、捕れなかったんですね。
坂東さんが野球解説。
子供の頃だったから気にしてなかったけど、佐々木ってこんな変態打者だったのね
秋山幸二もデストラーデも
もういないんだよな… (´;ω;`)
西武黄金時代が終わってしまった年なんだわ…
健康優良不良少年 秋山幸二は森昌彦が出した。
最後の当たりもしっかり弾き返したわけでもない、直球とフォークを両にらみせざるを得ない状況に追い込まれてしまったがゆえの腰砕けバッティング。全体にグダグダ感が出てていいですねw 佐々木誠が身体能力の衰えで急激に成績を落としていったのもわかる気がします。
野球が一番面白かった時代だと思う。森監督、野村監督、そして感性の長嶋監督。ほかにも錚々たる面々の監督がいた時代。野球が将棋のような知的でピリピリする駆け引きを楽しめた時代。
板東さんもいる?
点数が淡々と点滅してるのが昔の野球中継って感じ
佐野恵太のオジサン佐々木誠この5年後にノムサンところで野球してましたね〜
レフトスタンドから飛び交う巨人ファンのメガホン
打たれた瞬間サインミスじゃ無い?
ショートカバーに入ってるから牽制やったんやない?
ノムさんとしてはこの映像内でプレーしている両軍全員に対して「バッカじゃなかろか」かもな
木田の制球力がエグい
この日本シリーズを面白くしたライオンズの勝利でもある
たぶんなんだけど
あれこれ読んで考えてフォーム崩すより
投げ損なえ!投げ損なえ!って
リズム崩さず振り続けてたんだろうなと
野村の話面白いけど完璧では無いんだろうな
むしろ木田はフォーク4球をよく低めに集めた。
佐々木誠の打ち方は大豊泰昭とイチローさんを足して割る2って感じ。
佐野恵太選手の伯父さんですね
フォークフォーク&フォーク!
森が上手って事🎉
佐々木誠選手は本当に大好きな選手でした。特にダイエー時代はチームの顔で首位打者まで獲得した選手を当時ライオンズの中心選手とは言え、秋山選手とのトレードは子供心に大変ショックで未だにホークスが応援出来ない状態です。
甥の佐野恵太となんとなくスイングのフォロースルーが似ている
野球を詳しい人に質問ですが、低めのフォーク待ちに絞らなかった佐々木は、あれで正解ではなかったのでしょうか?
解説でノムさんも触れてますが、フォークしか来ないってわかっていたらツーストライクまで追い込まれてなく、ボール先行で打者が有利になります。最後は抜けて高めに浮いたから結果そうなっただけで低めにいってたら空振り三振してましたよ
@@はまぢ ありがとうございます。解説通りという事なんですね。フォーク連投の裏をかいて誘っていたわけではないんですね。
この大事な接戦落としたのに、それでも4勝2敗で日本一になった巨人はスゴイわ!
リリーフを相手に多めに投げさせて次戦に影響させたからシリーズの勝ち方ってやつね
長嶋監督なので、大した采配はしていなかったですし、チームもそこまで強くなかったと思います。
原因は全て西武の側にあったでしょう。
93年以降、デストラーデの帰国と往年の名選手たちの衰えにより、戦力が一気に低下。
早く若返りを図れば強さを維持できたのでしょうが、8年以上指揮をとった当時の森監督には、もはやそこまでの余力がありませんでした。
トレードと即戦力の社会人出身を使ってごまかしやってきたものの、ついに限界が来たという感じでした。
巨人には2戦目と6戦目で完封&完投したMVPがいた
西武は長年のチームリーダーがシリーズノーヒットだった
解説に坂東おるやん