ポガチャルの空気圧と爆発するチューブレスの話題

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 жов 2024
  • La Colnago V4Rs di Pogačar per la Strade Bianche 2024: pressioni basse, pedivelle cortissime
    www.bicidastra...
    Enve responds to UCI’s potential ban on hookless rims
    www.cyclingwee...
    Thomas De Gendt’s UAE Tour crash is a warning to all
    escapecollecti...
    SES4.5 NEW STRAIGHT SPOKE
    www.cog.inc/en...
    TKCプロダクションズ・オンラインストア
    tkcproduction.com
    fb
    / tkcproductions
    IG
    / teisuke
    twitter
    / tkcproductions
    TKCプロダクションズ
    / @tkc9581

КОМЕНТАРІ • 5

  • @iamladan
    @iamladan Місяць тому

    フックは元々、ホイールとクリンチャーの間に、公差があるのため、空気圧を入ったらタイヤが膨らんでビードのワイヤとフックの噛み合うによって正しい位置にするためのものです。チューブレスの時代になってから、そもそもチューブレスタイヤは公差ほぼゼロで作ってるので、クリンチャー保持仕組みとは違ってて、ビードのキツさ(タイヤ内円の径の小さ)でホイール上で保持する。フック無しでもしっかり正しい取付け位置になるわけです。

  • @s.h481
    @s.h481 7 місяців тому +2

    冷静に考えてTLRなのに手で簡単はめられたり外せたりできるタイヤってやばいよな
    せめてMTBみたいにビードガチガチになればいんだけど

  • @あかしろ-v3v
    @あかしろ-v3v 7 місяців тому +1

    フックレスタイヤの変形が大きいですよね。
    知人がサーベロS5にZIPP303Sでフレームに擦れ傷がいってました。
    遠心力によるタイヤの膨張だと思われます。
    ENVEのトラブル対策については何も知りませんでした。情報をありがとうございます。
    トタルエナジーチームにバイクフレームを供給したり、
    ENVEのトータルなエアロ戦略や緻密な戦力が気になりますね。

  • @motmot901
    @motmot901 7 місяців тому +1

    内幅21mmで細めですか…
    現代のホイール幅はアルミだと重たくなるから、カーボン前提ですよね。

  • @PM-fe2du
    @PM-fe2du 7 місяців тому

    ピナレロ485はSPECIALIZED54相当やそうです。ー