【聴こえの検査】標準純音聴力検査 その1

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @7satominto914
    @7satominto914 2 роки тому +3

    明日から聴力検査の担当なので
    予習させてもらいました。分かりやすくて、助かりました。ありがとうございます🥰

    • @聴こえの博士
      @聴こえの博士  2 роки тому +1

      お役に立てて光栄です😊また、コメントもありがとうございます。
      検査をしてみて、不明なことがありましたらご質問ください。

  • @祐子豊福
    @祐子豊福 Рік тому +4

    最近耳鼻咽喉科に就職した看護師です。はじめての耳鼻咽喉科、オージオグラムに悪戦苦闘してます。

  • @negaLike-
    @negaLike- 8 місяців тому

    コメント失礼します。私はどちらかというと検査を受ける側ですが、標準純音聴力検査の気導を検査するときに、どの周波数も2回づつくらい検査音が流れてきますが、例えば1回目が10dBで、2回目が5dBのところで私がボタンを押した場合、お医者さんはどちらの値を採用するのでしょうか。いいほうの結果でしょうか。

  • @ちづる-m3k
    @ちづる-m3k 8 місяців тому

    オージオグラムにおいて、気導閾値は大体0dBですが、そこから気骨導差が全周波数マイナスのほうに5dBほど上にあるのですが、これは気導と骨導のどちらを信用したほうがいいのでしょうか。この5dBの気骨導差は軽い検査ミスということでいいのでしょうか。

    • @聴こえの博士
      @聴こえの博士  8 місяців тому

      コメントありがとうございます😊
      骨導閾値も気導閾値もおおよそ5dBの誤差があるとされています。ですので、今回ご質問いただいたものは誤差範囲と判断して良いでしょう👍

  • @ちづる-m3k
    @ちづる-m3k Рік тому

    基準である0dBは、何度も改正されているのでしょうか?

  • @祐子豊福
    @祐子豊福 Рік тому

    骨導検査すると、きどうより下がってしまうこと多くて。乳頭骨が滑って上手く当たりません。耳たぶに、ついてしまったり髪の毛が当たってしまいます。