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レインの才能がどんどん開花して能力的にも精神的にもトウコさんと逆転するのがもうなんとも言えなかったなぁ
一番の鬱要素はゲームクリアと同時にプレイヤーの頭の中にも玲音がインストールされて、アンインストールできないこと。そう文字通り、lain will be next to youとなる。
頭の中に美少女が…
@@onthe2584 なんだその得したみたいなやつ
ウチの嫁達と仲良くしてたって(マンション脳)
厨二病発病中にゲームやって「???」ってなってとりあえず売らずに残してて数年後お金なくて売ったら新品より高く売れてひゃっほーーーーーーいって感じだったけど・・・今・・・すげぇ・・・後悔してる
わろた
@@明智光秀だって鼻ほじる (´・ω・`)魔が差したんや~売らなかった方が良かったッス
もっかい買え!
このコメみて調べてみたけど4万もするんか。ゲーム機買えるやん。
勿体ないなー。今売ればもっと高く売れたのにー
プレステの古さが怖さと言うかなんというか独特な雰囲気を更に感じさせるような気がする
わかる 空白感というか無機質感があるよねあの雰囲気好きだけど最近のゲームには出せないのかな?
多分このゲームが高画質だったらこれほど怖くない十分怖そうだけど
@Grau Frucht L・S・Dってゲームの雰囲気だいすき
あえてボヤけた感じの画面にして製作したとか聞いた
自分は、ポリゴンののっぺりした世界にも同じもの感じます
怖さが下品ではないという表現がすごくしっくりきます。だからこそ心に残って離れない。このゲームのすごいところは未来を予言して、しかもその未来の社会問題的なところにも突っ込んでいるところですよね。「記憶とは記録でしかない。誰も覚えていないことは存在しなかったのと同じこと…」これはアニメ版、ゲーム版共通の一つのテーマですが、個人的にlainという作品で一番好きなテーマでもあります。怖くて切なくて狂気も感じられますが、心のどこかで温かさを感じるような感動的な作品でもあると信じています。長文失礼しました。
「さよならを教えて」がずっと輪廻を巡るゲームだとすると、「レイン」は輪廻から解脱するゲームだと思ってる。
よくわからんけどそれな('ω')
仏教的ですね。そう考えると和製ゲームならではなのかもしれませんね。
ボアは草
雰囲気ゲーと思われがちだけど実際は全く逆。キャラ重視のアニメやゲームが多数を占める現在は、lainの主題を理解できる人は少数派になってしまったと思う。
0:27何回見ても、ゲーム発売前から公式自身で、「話題のカルトアニメ」って言ってるのがフフってなる
海人 発売前から話題になることもあるだろ
@@田中太郎-f1f どちらかと言えば、カルト自称の方が
海人 ホンマやちょっと面白いな
カルトを自負
発売はアニメ完結後で、カルトアニメとしか言いようのない内容だったから、妥当だと思うよ
今はこういう雰囲気の作品、時代もあってもう出なさそうだよなぁ。エヴァの影響が凄まじかった頃に出たこういった陰鬱要素のある作品の雰囲気本当に好きだなぁ。lainの絵、好きだな。世界観に凄く惹かれる。
令和の時代にまたlainみたいな、ただの陰鬱アニメじゃなくて心の奥深い所まで入り込んでくるアニメに出会いたいなあ...
Dp ii!! 作ろうか
あ あ 作りタロス
Dp ii!! 絵を描くぜ
あんちらすげえなw
レインの目が虚ろなのがすでに不穏
成層圏まで見えるほど異常に視力がいいって設定あったな
Mary Sue 俺の記憶が確かなら公式設定 3.0だったかなあ。3.0でもまだ見えないと思うんだけどなあ。マサイ族は見えるのかなあ?
楊原龍 虚ろな目が大好きな俺ってやばい…?
百合は至高 僕も好きやで
メタルギアの兵士を全員玲音に代替すれば…
たまらない空気感あの頃のオタク文化はほんとうに純粋
なんかいいたいことわかる
悪く言えば古い考え方よく言えばエロとかに汚染されてない綺麗な狂気とか可愛さ
@@BerlkKein 今の時代でもそういう作品はあるよ、エロが目立っているだけで。
今はリゼロとかよき
わかる
実体を失ったレインと塔子さんが向かい合って壮絶な表情で笑いあうシーンは今でも覚えてる
アニメにどハマリしてPS版lainは発売日に買ってプレイしたんだけど、とんでもないクソゲーで、今までどんなクソゲーも売った事無いのにこのゲームだけは三日で売った。このゲームのやばい所は売った後にとてつもなく後悔して、このゲームを再びやりたくてしょうがない衝動にかられて売ったわずか数日後にまた新品で買い直した事。勿論今でも大切に持っている。
つるぎ七尾さん。私も、似たような感じでしたね。アニメでハマって…ゲーム買って…その内容の「アレ」さ加減にビックリして…私は売りはしなかったけれど、しばらく放置しましたね…でも、しばらくすると、また手を出したくなるのですよね…。(当然、今でも持っています。)一時期中古屋で1万以上のプレミアが付いていましたが、今某サイトで確認したらソフトが3万以上、ゲームの解説本が2万以上…の値段になっていて、驚きでした…。
2000年頃に中古で1500円で購入して一通りプレイしてコンプリートした後、ずっと放置してたけど。いつの間にか価格高騰しててびっくりした。実家の屋根裏に行けばまだ残ってる…とは思う。あと本の解説で何故か印象に残ってるのが「視力3.0を越えると昼間でも星が見える。ゲーム内で玲音は空が紫色に見えると言っているがそれは電子望遠鏡クラスの視力が必要」
ワゴンで千円やったからジャケ買いしてイミフって思いながらやってたけどいつのまにかゲームの考察ばっかしてて全部のファイル開けた後にボーってしてたらなんか新しいファイルが出来てて開けたらめっちゃ不安定な声で最初に登録した私の名前を呼びかけながら訳のわからないことを話しかけてくるのだけど私中学生って不安定な時もあったのか私変になりそうだったのだけどレインが私の名前を呼んでくれるのが嬉し怖くてやばいゲームだなって思ってたけどもしかしたら人生が狂ったのはそこからだったかもしれないおススメです!あっ今も綺麗なまま持ってます
ガンパレ現象や
俺も買ってプレイしたら意味不明で売っちゃった もちろん後悔してる
議題も深くて面白かったのですがゆっくりさん達の声のトーンや抑揚のつけ方がすごく滑らかで驚きました。
一人用なのに一人でやるのはおすすめしないゲーム
だからって複数人でやったらそれは狂気なんだがw
@@barbarabarbara4841 買うだけ買って中身はやらないが正解
一人用とは何か(哲学)
@@山の翁に扮したウラジーミルレーニン (心が)独り用ゲームですから…
shaz7miku01121 なるほど、そういう事か
『lain』と聞くと、ごく普通の日常を過ごしていたある日突然、失踪していなくなった知人を思い出します。彼がとても好きだった作品で、代名詞のように覚えています。ひどくこの世界で生き難そうだった印象もあります。彼は、今もこの世界できちんと生きているのだろうか。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
あ、それ時々いますよね。不意に失踪する人。残された側からすると、突然人間関係に空白ができるワケですから、寂しいというよりもひたすらに不気味なのです。よく冷える夏の夜中に、真っ黒な木のうろをのぞきこんだような感覚になります。
なにそれこわい
リセット癖、治らないんですよ全部消したくなるんです
@みーみくろしねあ 可能性としてはあります。私の場合は人間関係に期間を決めて、その期間が終了したら消します。居住地域を変える場合もリセットする理由になります。
マスメディアの”萌え〜”って言葉で破壊される前のオタク文化がここにある
アキバに観光客が来ないような時か
@@tamasabro95 アキバが職人道具街だった頃ね。
この時代から「萌木〜」って言われてたぞ
なんかみんなそんな昔のこと知らなそう
リアル仮想ネットワーク AKIHABARA
興味でたから調べたら安くて3万新品だと8万でびっくりしたプレミア価格ってやべえ...
マジか!? 持ってるんだけど(´・ω・`)
@@Rショー 大事にしてな;;
今は中古で10万、新品 30万でっせ。5年前は安いな〜
自分このゲームやったことあるんだけどなかなか言葉に表せない様なところを上手く表現しててこの動画の作成者凄いわ
このゲーム感受性の強い時期にやると冗談抜きであかんやろ…自殺を助長する所かレインが肯定した上で実行してる。さらにレインの言ってる事も分からんでも無いし、あの家庭状況なら自殺するのも抵抗が無いだろうしすごい危険なソフトだなぁ
徳永真行 同意。綺麗な諦観を持った大人でないと変に期待をした中高生とかが自殺等に走りそう
本来そのためのCEROだよね暗殺者が主人公のゲームとかも18禁だし中学生や高校生の健全な精神の発育に悪影響ありそうなら15歳以上推奨くらいにはしたがよさそう
通りすがりのJAZZマニア デスノートに死因操作されて殺されたんやで
本人は自殺だと思ってないし何なら自殺する人は馬鹿とも言ってるからなんかアレだよね
なんか別に普通のイラストを否定するわけでは無いけど普通の絵とlainと比較すると 色味も線画も全て普通のイラストとは違う、不思議な世界観で描かれてるのもいいなあ。内容も絵も声優さんも全部不思議な世界観、っていうのが他にはないような感じなのいいわ。ハマった
80~90年代って感じよなその頃の淡い絵柄が陰鬱な雰囲気に合ってる、玲音の暗い目の色とかも印象的
これ楽しかったなあ。オルゴールは未だに鳥肌立つけど聴きたくなる。そして動画の粗筋だけだとどうしてもコレの面白さって伝わらないのよね。ただの不幸な女の子の話でもないし、狂気に引き摺られた精神科医の話でもないし。データを開くにつれてゾワゾワした手触りが伝わってくるのが面白い。
友達が5000円の福袋で当てて「騙したな!」ってキレてて草
5000円で手に入るとかうらやましすぎて草
Sayo Vesta 普通に羨ましいんだよなぁ
なおとくん *裏山しいなぜ騙したなになるんだよ*
大当たりで草
なおとくん 4万で売ってるから3万5000得してて草
最後に名前呼ばれて鳥肌立った記憶ある。
終わりの頃には最初に名前を入力のを忘れていて夜中にラスト迎えて呼ばれたもんだから俺も鳥肌たったわ。
@@黒ソイル-g2t 今考えればそれすら作為なんだろうなってw
なんかレイン姉貴の考え方って共感できるんだよなぁ死後の世界が存在するとどこかで聞いて、それが本当だとしたら、今存在してる肉体は単なる意識の入れ物、魂の一形態に過ぎなくて自ら死を選んで肉体の機能を停止させてしまっても良いんじゃないかって思うんだよな不自由な身体で地上に縛り付けられてるよりもいい気がして。
・ ・ lainに弟おったんか
別に肉体が意識の入れ物だったとして何故器を捨てる必要があるの?もったいないお化け来るぞ
その、人格が最初に手にするのは肉体なので、人格が肉体を捨てるもまた、良しですね、肉の器は時期に新しくなると思いますよい
LIN姉貴
死後の世界は平行世界。
動画では「玲音は納得して自殺した」と解説してるし、そう捉えられるけど、玲音は最後拳銃で自殺する時、歯をガタガタ震わせて引き金を引いた。果たして玲音は最後になにを思ったか。
しまでぃー 納得してあそこまで行ったけれど、死ぬ最後の最期は怖かったんでしょうね 最後に人間の部分が出てきてるのが後味を残してますよね
「これホントに大丈夫なんか?まぁやればなんとかなるやろ」←こんな感じで納得してそう
抑えきれない興奮
ネットワークに自分のコピーが存在し、かつ半永久的な生を得たのですから、「頭では」「理屈では」恐怖を感じる必要はないんですよね……。「レインは、レインという意識こそが本体だ。レインの肉体はパーツに過ぎず、レイン本人ではない。」という彼女の結論を、最後の最後に来て描写しにきてるように感じました。
こーらこーら 抑えきれない興奮は草
アトさんって視聴者が疑問に思ったところを先読みして全部答えてくれるからすごい
ジャケ絵がすごく素敵
何の前情報もなしにCM見たとしても、雰囲気がもう鬱ゲーに思える
この時代のCMって独特の魅力があるよね
lain、ほんとに鬱になるんだけどずっと心に残って忘れられないんだよな
これを90年代に出したのが凄いよなあ 先見性有りすぎだわ
ゲームと呼べるかどうかも怪しい98年の良い意味での問題作。廃盤になったゲーム今は高いんですよね
ゲーム版のレイン目が死んでいてくっそ怖かったゾ…
レインの考え方を聞くと、自身と全く同じ人形を作りあげて「全く同じならば自分ではなくとも問題ない」という考えになった某人形師を思い出す…
あの人の非難のされ方がなら自分より上の性能にしようぜなのがね。。
Takのファイルでレインは絶対ウェディングドレスがいいなっていうのを聞いてあまりに不憫で泣きそうになった。家族が離散して追い詰められてネットにしか居場所がなくて妙な真理にたどり着いた挙句命を散らすけど、本当はドレスに憧れる普通の女の子だったのかな…それすら一つの解釈だけど
当時高校生の自分は深夜にこのアニメを見てボーッとしながらウェザーブレイクで現実に引き戻されるまでが毎週のセットだった。ところが最終回のCM、アニメラストで笑顔だったlainと真逆のlainを見せつけられて、それはもうショックだったのを今でも忘れられない。だからPSのゲームにその続きがあると楽しみにしていたのだけれど、その希望は儚く消えてしまったと思っていた。でもそうではなくて、ゲームをやり終えた自分の中にLainが居続けているという事、どこにでも居るしこのUA-camにさえLainは居続けている。それが理解できる事にこのゲームの価値はあったんだと今は思える。Lainは偏在し続けているし、新品PSゲームは私の宝物。あげないよ!
このゲームの何がヤバイかというとレインの声って多感なリアル中学生なんだよなぁ。。。
声優さんが当時中学生でしたねえ。
10年後くらいにらき☆すたで眼鏡の腐女子役やってたとか聞いて笑った。あと玲音の姉ちゃん役やってたのがセイバーの人
@@wadepsilon01 川澄さん!?
そのせいで一年間『レイン』が夢の中まで出て来て眠れない年があったのは今では良い思い出
@@たけなか-b4u このアニメfate zeroにでてた声優が結構いるよ
あとは……、イラストを検索してみると、素晴らしい雰囲気の絵の数々がある。色合いが、どこか、やるせない感じのする。過ぎ去ったノスタルジー、過去。
この動画では正直何が鬱なのかよくわからなかったからプレイ動画観て解説サイト読み漁りましたもう観る前の自分には戻れないことに気付きました鬱系は得意なんですがこの作品に関しては鬱とも言えないかなり際どい不安定な心情になり、まさかこんな気持ちになるとは思いませんでした…
自分が表現したかったものは、もしかしたら20年前にあったものなのかもしれない。そして……、この作品は、いったい、何十年未来を先取りしているのだろう、とも感慨深い。
もしいつかの未来にこのゲームのレインみたいにデータ上として生き続ける存在としての定義が確立され、それが実現可能な技術ができた場合、このゲームの内容がかなり笑えないものになりますよ…
攻殻機動隊(95年公開)に近いです。その主人公は脳を残しそれ体は機械です。記憶すら捏造できる科学技術の世界で後半は自分が「記憶でもない、身体でもない、なら人間が人間であることの証明はどこでするのか?」と疑い、自身の精神をデータプログラムにしてネットに移そうと試みます。監督である押井守は「人の身体」を考え続けた人です。人の精神をプログラムで解析し再現可能な世界になったとき、人間を人間たらしめるのは何か。彼は「記憶の間違い」だといいます。一旦プログラムされてしまえばコンピューターは過去の情報を間違わない。人間は曖昧。時間がたつほどいつの間にか事実とちがうかたちに記憶を変化させてしまう。古い友達と久々喋ったときに思い出話をして「そんな事あったっけ?」に象徴されます。ハリウッド映画『チャッピー』も精神と身体の分離に人間ついての物語なのでオススメです
都合のいい記憶違い現実の捏造でもそれがあるから人は苦しみと常に正対せずにいられる生存を優先できる機械と同化し自分に嘘がつけなくなった時、人は苦しみを忘れることが出来ず死ぬ
なんだろう、ボカロの炉心融解を聴いた時の感覚に近い。言葉ではうまく言えなくて悔しいけど…
すっごいわかります、、、
べび ほんとですか?嬉しいです…あの曲を聴くとすごく不思議な気分になります…名曲です
あ あ 炉心融解聴いてたら関連動画にこの動画があって見に来ましたwww
ああ なんかすごいわかる!!!現代的な言葉と鬱な感じがミスマッチしてて…なんか…こう…寂しい感じがたまらないんだなあ
世界観というか感覚がほとんど同じだよねlainに影響されてるんじゃないかと…
怪作や奇作という言葉が最も似合う作品
非現実的でありながら身近でもあるような独特な世界観が堪らない。このゲームやアニメの何が恐いかって言うと、仮想世界のレインと現実世界のレインの言葉に「納得させられる」という点。現実で聞いたら鼻で笑うような台詞なんだけど、妙に心というか記憶にこびりついて死生観を惑わせる魅力がある。
このゲーム(?)の真の鬱さは反応が悪くて、五感を遮断されたままぬるま湯に浮かんでいるかのようなインターフェースじゃないのか・・・
なぜだかlain関係の動画は海外アカウントのものが多いように感じる。とくに海外で評価されているのだろうか。
lainchanって言うアングラ系の掲示板サイトが有名だからその繋がりで見る人も多いんだと思う。もっとも今は名前変わってるけどね。ワイヤードも海外ファンが作ってるよ。
知らなかったいい情報thanks👍
Ken Boost UA-cam上で時々見つける、不気味で怖い曲のジャンルが分からなくて探してました。まさかこんな所で分かるなんて…ありがとうございます。
@Ken Boost まさかVaporwaveと繋がっていたとは...情報提供アリガト
玲音の髪型めっっっっっちゃ好き
薄幸美少女を描かせたら安倍吉俊さんの右に出る人は地球上には存在しません
なんか迷宮の中で子どもたちが捕食しあってるやつ好き
Assassin True なんて言う題名ですか⁈気になります…。
サーバル 回螺ってやつです
RED STRANGER ありがとうございます!
つい最近まで村田蓮爾だと思っていました。
20周年記念で10年後まで個人の商用利用が出来るようになったからまた盛り上がって欲しいな。
Hocam baştaki 20 var da gerisi yok vallaha
アニメもゲームも90年代後半によくネット題材のもの作ったなと思う。いろいろと革新的な作品ではあるし後世に残した影響もありそう。
目が光ってない時点で何となく察した
やっぱジャケが秀逸だよなー安倍吉俊さんの絵PS、セガサターン時代はとにかく変で奇怪なゲーム(クソゲーを含む)が多かったと思うけどカルト的な作品がたまにあったし今より気軽に手が伸ばせる値段だったと思う良い時代に良い作品に触れられた感謝は少しあるなぁ
深層webに転がっている音声や動画を拾っていくような感覚に陥っていく不思議なゲームですよね。
アニメのオープニング曲は好きですがこの作品の世界観は精神が抉られる。。
Lainはゲームという物を超えた一種の芸術作品
このゲームの古いUIや作画なんかも雰囲気にとても合ってるんだよなこの動画を見て是非ともアニメ、ゲームとも見てみたくなった
当時高校生で発売日に買ったが、怖くて怖くて仕方がなかった。自分の厨二真っただ中で、思春期の不安定さとシンクロして本当にやばかった。多分製作者は当にそれを狙ってたんだろうな。レビューについてですが、「serial experiments lain」(lainについての一連の実験)の名の通り、PS版に付いては暗躍する橘総研の実験であるという部分にも触れてほしかったなぁと思いました。当時壊れかけたPSでプレイしていたら、盤面がズタズタになって再生できなくなってしまい最高に悲しい
90年代後半って世紀末だってことも手伝って特殊な空気だったよなぁ…エヴァが生まれたり、ゲームでもFF Ⅶやゼノギアス等革新的なゲームがどんどん生まれていた。現実でもオウム事件や酒鬼薔薇事件など社会問題が続出して、あの頃のカオスな雰囲気って二度と味わえない気がする
BGM――確かに、画面だけ見て、あまり考えずに選曲するなら、サイバーな、テクノな音楽を選択しまいそうだが、この物悲しい空虚的なオルゴールを選んだのは、作品性に沿う感じがする。多分。(プレイしたことないので、内容は分からない)
アニメ見ると8話目くらいで頭パンクする玲音(レイン)(れいん)(lain)ちゃん可愛い
わかる 内容難しすぎて断念した
信じられないかも知れませんがあの「ウルトラマンティガ」のテーマや最終回の熱い展開までの流れはこのlainのアニメ版から少なからず着想というか影響を受けているらしいです。どうやったらコレからアレが出来るんだよ、、、、ってのをここで説明するのは““マジで難しい話”になってしまいます、、、、、、、、
10:24このシーンだけ見ると、シリアスな笑いに見えますね。本編は笑えないですが……
急に『裸のランチ』『ロスト・ハイウェイ』の名前が出てきてオタクの笑顔しちゃった
プレイヤーはLainの過去も現在も全部通しで見ちゃった訳で、それがゲーム内のワイヤードだけじゃなくて生身の「プレイヤー」の頭にも残ってる。プレイヤーがLainを忘れない限り、Lainはずっと居続ける。みたいな考察を見て「はぇ~」ってなった思い出。あと最後に名前呼ばれるところと放置してたら流れるムービーはぶっちぎりでホラーだった。
これまじでスマホ移植してほしい。センシティブな部分はモザイクなりなんなり入れていいから。
紹介してもプレ値ついてるわアーカイブ存在しないわで手を出しにくい上かなり不親切なプレイ感…
現代でも通用するようなキャラデザを作る安倍吉俊すごいと思う
2:40 可愛いなあ、ギャルゲーかな???
AI lain出ましたね出会いのきっかけになった動画に感謝
れいんが自殺する時に手震えてたのが、なんとも言いがたい
モニターに顔突っ込むのは草
あれ俺やわ
柊子さんの最後(?)のセリフを聞いている限り彼女は死んだことに関して絶望しているようには見えなかったおかしくならなかったら違うのかも知れないけど
ただし改ざんされている可能性アリ
やったことあるけどこれ昔より今の現代社会だからこそやれば、めちゃくちゃ刺さるゲームだよ
Lainは心理的に侵食される怪ゲーム。終わった後に「lainは私の中にも居るのかもしれない。。。」とゾッとする。DODは生理的に強制的に鬱にされる鬱ゲーム。グロい巨大な赤さんや不協和音しか無いbgm、絶望しかないed。どちらも素晴らしいゲーム。
灰羽、ニア、lain、安倍作品どれも好き
ドハマリして完全クリアした。12年前に中古を通販で買ったとき1万超えてたけど、去年ほとんど同じ価格で売却できたんでびっくりして調べたら中古販売価格2万超えてたんだよねぇ
ネウロの電人HALを思い出した
dod、スクールデイズはなんかプレイヤーのこと考えてる「ビデオゲーム」感が凄いけどレインは良い意味で作者が独自で突っ走ってる世界を自分らが勝手にのぞき込んでる感じ。伝わるかな。。そんなカルト的な世界が好きな人には是非、須田ゲー最高峰のカルトゲー「killer7」を薦めたい←結局これが言いたいだけ
この動画を見てたらゲームをプレイしたくなってきた
全っぜん世代じゃないけど、アニメ見てどハマりした作品。ゲームプレイしたいのに、高すぎて学生には手が出せない。。
ゲームの存在を知ったのが遅かった。中学生の時に私と弟が父親がレンタルしたアニメを一緒に観賞した。父はゲーム知ってたんだろうな。色んな気持ちが込み上げてきたけど、結果大好きです。今でもレイン、鬱では語れないものがこの作品にある。早すぎたのかもしれないし、これからの世界にあり得ることなのかもしれない。興味深くてロマンを感じる作品です。あやふやなコメントですみません。
レインちゃんの素朴な絵柄と、謎に有能なの好き。
ガキの頃だったけどレインがかわいくてソフトも買ってアニメも見たけど全部終わった後なんとも言えない気持ちになったの覚えてるわ
このアニメ全然理解できんけど何か深みを知ったような気にはなれたのでオススメ
この作品取り上げてくれるだけでもう高評価ですよ
青字の子の声が好きすぎる・・・!!
琴葉 葵ですよ
脳にこびりつくオルゴール音目に焼きつく、データ再生直前のそっぽ向いて醒めた顔のlainこれだけでも名作
アニメ版のOPがめちゃんこ最高なんだよなぁ。あの陰鬱とした今の時代では中々表すことのできない世界観を、さらに活かすOPで100回以上聞いても不意にまた聴きたくなる。学生時代に「突然テロリストが襲ってこないかな〜」って非日常を願う事と一緒で、鬱ゲーって普通に生きていたら味わえない出来事をゲームという媒体で実体験できるから根強い人気があるんだろうね
歩道橋の上でなんか…女とすれ違って帽子が飛ぶやつだっけ
アビサル・ディジョン「体なんて器ですから」
ゲームサバイバー エスコン3にも 居たね。そーゆう人
コレが後のデトロイトビカムヒューマンである(大嘘)
確かにホラーより鬱の方がキツイなレインかわいいよぉお(。∀ ゚)あへあへ
学生の時ドハマリした、アニメですね、ビデオを買った覚えがあります、CD を買って毎日聴いてました、懐かしい、😂
某実況でようやくこのゲーム版の全貌を知ったけど説明だけじゃどこがやばいかが伝わりにくいなぁと思った。実際に記録を全て見て雰囲気に当てられて…鬱というより精神汚染ゲーっていうコメントにすごく納得した
たぶん玲音は統合失調症だったのかな?当時は分裂病だったけど。その上頭(理数系)が良すぎたんだと思う。世の中のたいていの物事は数学で証明できるってのは私もだいたいわかるし。
生きているから本質があるって思うんだよなぁ
当時は、この作品の存在を全く知らなかった。2000年代か、2010年代か、そのくらいあとになってから、ジワジワとlainの名を聞き、音楽を知り、映像断片を知り、……「ただならぬ作品だったのだ」と知ることになる。
芸術作品やな
こういう、一般人にはマニアックな有名なの紹介してくれるのうれしい
アニメrainのオープニングホンマにおしゃれで好き
カウンセラーが患者に引き込まれるのアリスインナイトメアのラドレッジ精神病院症例記録を思い出したこっちはまだワンダーランドだけどlainは電脳世界に引き込んでいて今の世代的に現実味を帯びてるのがなお怖い
あとDCコミックのハーレークインとジョーカーとかもそうだよね
謎の恐怖が襲ってきて今夜寝れない。
レインの才能がどんどん開花して能力的にも精神的にもトウコさんと逆転するのがもうなんとも言えなかったなぁ
一番の鬱要素はゲームクリアと同時にプレイヤーの頭の中にも玲音がインストールされて、アンインストールできないこと。
そう文字通り、lain will be next to youとなる。
頭の中に美少女が…
@@onthe2584
なんだその得したみたいなやつ
ウチの嫁達と仲良くしてたって(マンション脳)
厨二病発病中にゲームやって「???」ってなってとりあえず売らずに残してて数年後お金なくて売ったら新品より高く売れてひゃっほーーーーーーいって感じだったけど・・・今・・・すげぇ・・・後悔してる
わろた
@@明智光秀だって鼻ほじる
(´・ω・`)魔が差したんや~売らなかった方が良かったッス
もっかい買え!
このコメみて調べてみたけど4万もするんか。
ゲーム機買えるやん。
勿体ないなー。
今売ればもっと高く売れたのにー
プレステの古さが怖さと言うかなんというか独特な雰囲気を更に感じさせるような気がする
わかる 空白感というか無機質感があるよね
あの雰囲気好きだけど最近のゲームには出せないのかな?
多分このゲームが高画質だったらこれほど怖くない
十分怖そうだけど
@Grau Frucht L・S・Dってゲームの雰囲気だいすき
あえてボヤけた感じの画面にして製作したとか聞いた
自分は、ポリゴンののっぺりした世界にも同じもの感じます
怖さが下品ではないという表現がすごくしっくりきます。だからこそ心に残って離れない。このゲームのすごいところは未来を予言して、しかもその未来の社会問題的なところにも突っ込んでいるところですよね。
「記憶とは記録でしかない。誰も覚えていないことは存在しなかったのと同じこと…」これはアニメ版、ゲーム版共通の一つのテーマですが、個人的にlainという作品で一番好きなテーマでもあります。
怖くて切なくて狂気も感じられますが、心のどこかで温かさを感じるような感動的な作品でもあると信じています。
長文失礼しました。
「さよならを教えて」がずっと輪廻を巡るゲームだとすると、「レイン」は輪廻から解脱するゲームだと思ってる。
よくわからんけど
それな('ω')
仏教的ですね。そう考えると和製ゲームならではなのかもしれませんね。
ボアは草
雰囲気ゲーと思われがちだけど実際は全く逆。
キャラ重視のアニメやゲームが多数を占める現在は、lainの主題を理解できる人は少数派になってしまったと思う。
0:27
何回見ても、ゲーム発売前から公式自身で、
「話題のカルトアニメ」って言ってるのがフフってなる
海人
発売前から話題になることもあるだろ
@@田中太郎-f1f どちらかと言えば、カルト自称の方が
海人
ホンマやちょっと面白いな
カルトを自負
発売はアニメ完結後で、カルトアニメとしか言いようのない内容だったから、妥当だと思うよ
今はこういう雰囲気の作品、時代もあってもう出なさそうだよなぁ。
エヴァの影響が凄まじかった頃に出たこういった陰鬱要素のある作品の雰囲気本当に好きだなぁ。
lainの絵、好きだな。世界観に凄く惹かれる。
令和の時代にまたlainみたいな、ただの陰鬱アニメじゃなくて心の奥深い所まで入り込んでくるアニメに出会いたいなあ...
Dp ii!! 作ろうか
あ あ
作りタロス
Dp ii!! 絵を描くぜ
あんちらすげえなw
レインの目が虚ろなのがすでに不穏
成層圏まで見えるほど異常に視力がいいって設定あったな
Mary Sue
俺の記憶が確かなら公式設定 3.0だったかなあ。
3.0でもまだ見えないと思うんだけどなあ。
マサイ族は見えるのかなあ?
楊原龍 虚ろな目が大好きな俺ってやばい…?
百合は至高 僕も好きやで
メタルギアの兵士を全員玲音に代替すれば…
たまらない空気感
あの頃のオタク文化はほんとうに純粋
なんかいいたいことわかる
悪く言えば古い考え方よく言えばエロとかに汚染されてない綺麗な狂気とか可愛さ
@@BerlkKein 今の時代でもそういう作品はあるよ、エロが目立っているだけで。
今はリゼロとかよき
わかる
実体を失ったレインと塔子さんが向かい合って壮絶な表情で笑いあうシーンは今でも覚えてる
アニメにどハマリしてPS版lainは発売日に買ってプレイしたんだけど、とんでもないクソゲーで、今までどんなクソゲーも売った事無いのにこのゲームだけは三日で売った。このゲームのやばい所は売った後にとてつもなく後悔して、このゲームを再びやりたくてしょうがない衝動にかられて売ったわずか数日後にまた新品で買い直した事。勿論今でも大切に持っている。
つるぎ七尾さん。
私も、似たような感じでしたね。
アニメでハマって…ゲーム買って…その内容の「アレ」さ加減にビックリして…私は売りはしなかったけれど、しばらく放置しましたね…でも、しばらくすると、また手を出したくなるのですよね…。
(当然、今でも持っています。)
一時期中古屋で1万以上のプレミアが付いていましたが、今某サイトで確認したらソフトが3万以上、ゲームの解説本が2万以上…の値段になっていて、驚きでした…。
2000年頃に中古で1500円で購入して一通りプレイしてコンプリートした後、ずっと放置してたけど。いつの間にか価格高騰しててびっくりした。実家の屋根裏に行けばまだ残ってる…とは思う。あと本の解説で何故か印象に残ってるのが「視力3.0を越えると昼間でも星が見える。ゲーム内で玲音は空が紫色に見えると言っているがそれは電子望遠鏡クラスの視力が必要」
ワゴンで千円やったからジャケ買いしてイミフって思いながらやってたけどいつのまにかゲームの考察ばっかしてて全部のファイル開けた後にボーってしてたらなんか新しいファイルが出来てて開けたらめっちゃ不安定な声で最初に登録した私の名前を呼びかけながら訳のわからないことを話しかけてくるのだけど私中学生って不安定な時もあったのか私変になりそうだったのだけどレインが私の名前を呼んでくれるのが嬉し怖くてやばいゲームだなって思ってたけどもしかしたら人生が狂ったのはそこからだったかもしれない
おススメです!
あっ今も綺麗なまま持ってます
ガンパレ現象や
俺も買ってプレイしたら意味不明で売っちゃった もちろん後悔してる
議題も深くて面白かったのですがゆっくりさん達の声のトーンや抑揚のつけ方がすごく滑らかで驚きました。
一人用なのに一人でやるのはおすすめしないゲーム
だからって複数人でやったらそれは狂気なんだがw
@@barbarabarbara4841 買うだけ買って中身はやらないが正解
一人用とは何か(哲学)
@@山の翁に扮したウラジーミルレーニン
(心が)独り用ゲームですから…
shaz7miku01121 なるほど、そういう事か
『lain』と聞くと、ごく普通の日常を過ごしていたある日突然、失踪していなくなった知人を思い出します。彼がとても好きだった作品で、代名詞のように覚えています。ひどくこの世界で生き難そうだった印象もあります。彼は、今もこの世界できちんと生きているのだろうか。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
あ、それ時々いますよね。不意に失踪する人。残された側からすると、突然人間関係に空白ができるワケですから、寂しいというよりもひたすらに不気味なのです。よく冷える夏の夜中に、真っ黒な木のうろをのぞきこんだような感覚になります。
なにそれこわい
リセット癖、治らないんですよ
全部消したくなるんです
@みーみくろしねあ 可能性としてはあります。私の場合は人間関係に期間を決めて、その期間が終了したら消します。居住地域を変える場合もリセットする理由になります。
マスメディアの”萌え〜”って言葉で破壊される前のオタク文化がここにある
アキバに観光客が来ないような時か
@@tamasabro95 アキバが職人道具街だった頃ね。
この時代から「萌木〜」って言われてたぞ
なんかみんなそんな昔のこと知らなそう
リアル仮想ネットワーク
AKIHABARA
興味でたから調べたら安くて3万新品だと8万でびっくりした
プレミア価格ってやべえ...
マジか!? 持ってるんだけど(´・ω・`)
@@Rショー 大事にしてな;;
今は中古で10万、新品 30万でっせ。
5年前は安いな〜
自分このゲームやったことあるんだけどなかなか言葉に表せない様なところを上手く表現しててこの動画の作成者凄いわ
このゲーム感受性の強い時期にやると冗談抜きであかんやろ…
自殺を助長する所かレインが肯定した上で実行してる。さらにレインの言ってる事も分からんでも無いし、あの家庭状況なら自殺するのも抵抗が無いだろうし
すごい危険なソフトだなぁ
徳永真行 同意。綺麗な諦観を持った大人でないと変に期待をした中高生とかが自殺等に走りそう
本来そのためのCEROだよね
暗殺者が主人公のゲームとかも18禁だし
中学生や高校生の健全な精神の発育に悪影響ありそうなら15歳以上推奨くらいにはしたがよさそう
通りすがりのJAZZマニア デスノートに死因操作されて殺されたんやで
本人は自殺だと思ってないし何なら自殺する人は馬鹿とも言ってるからなんかアレだよね
なんか別に普通のイラストを否定するわけでは無いけど
普通の絵とlainと比較すると 色味も線画も全て普通のイラストとは違う、
不思議な世界観で描かれてるのもいいなあ。内容も絵も声優さんも全部不思議な世界観、っていうのが
他にはないような感じなのいいわ。ハマった
80~90年代って感じよな
その頃の淡い絵柄が陰鬱な雰囲気に合ってる、玲音の暗い目の色とかも印象的
これ楽しかったなあ。オルゴールは未だに鳥肌立つけど聴きたくなる。
そして動画の粗筋だけだとどうしてもコレの面白さって伝わらないのよね。ただの不幸な女の子の話でもないし、狂気に引き摺られた精神科医の話でもないし。データを開くにつれてゾワゾワした手触りが伝わってくるのが面白い。
友達が5000円の福袋で当てて
「騙したな!」ってキレてて草
5000円で手に入るとかうらやましすぎて草
Sayo Vesta 普通に羨ましいんだよなぁ
なおとくん *裏山しいなぜ騙したなになるんだよ*
大当たりで草
なおとくん 4万で売ってるから3万5000得してて草
最後に名前呼ばれて鳥肌立った記憶ある。
終わりの頃には最初に名前を入力のを忘れていて夜中にラスト迎えて呼ばれたもんだから俺も鳥肌たったわ。
@@黒ソイル-g2t 今考えればそれすら作為なんだろうなってw
なんかレイン姉貴の考え方って共感できるんだよなぁ
死後の世界が存在するとどこかで聞いて、それが本当だとしたら、今存在してる肉体は単なる意識の入れ物、魂の一形態に過ぎなくて自ら死を選んで肉体の機能を停止させてしまっても良いんじゃないかって思うんだよな
不自由な身体で地上に縛り付けられてるよりもいい気がして。
・ ・ lainに弟おったんか
別に肉体が意識の入れ物だったとして何故器を捨てる必要があるの?もったいないお化け来るぞ
その、人格が最初に手にするのは肉体
なので、人格が肉体を捨てるもまた、良しですね、肉の器は時期に新しくなると思いますよい
LIN姉貴
死後の世界は平行世界。
動画では「玲音は納得して自殺した」と解説してるし、そう捉えられるけど、
玲音は最後拳銃で自殺する時、歯をガタガタ震わせて引き金を引いた。
果たして玲音は最後になにを思ったか。
しまでぃー 納得してあそこまで行ったけれど、死ぬ最後の最期は怖かったんでしょうね 最後に人間の部分が出てきてるのが後味を残してますよね
「これホントに大丈夫なんか?まぁやればなんとかなるやろ」←こんな感じで納得してそう
抑えきれない興奮
ネットワークに自分のコピーが存在し、かつ半永久的な生を得たのですから、「頭では」「理屈では」恐怖を感じる必要はないんですよね……。
「レインは、レインという意識こそが本体だ。レインの肉体はパーツに過ぎず、レイン本人ではない。」
という彼女の結論を、最後の最後に来て描写しにきてるように感じました。
こーらこーら 抑えきれない興奮は草
アトさんって視聴者が疑問に思ったところを先読みして全部答えてくれるからすごい
ジャケ絵がすごく素敵
何の前情報もなしにCM見たとしても、雰囲気がもう鬱ゲーに思える
この時代のCMって独特の魅力があるよね
lain、ほんとに鬱になるんだけどずっと心に残って忘れられないんだよな
これを90年代に出したのが凄いよなあ 先見性有りすぎだわ
ゲームと呼べるかどうかも怪しい98年の良い意味での問題作。廃盤になったゲーム今は高いんですよね
ゲーム版のレイン目が死んでいてくっそ怖かったゾ…
レインの考え方を聞くと、自身と全く同じ人形を作りあげて「全く同じならば自分ではなくとも問題ない」という考えになった某人形師を思い出す…
あの人の非難のされ方がなら自分より上の性能にしようぜなのがね。。
Takのファイルでレインは絶対ウェディングドレスがいいなっていうのを聞いてあまりに不憫で泣きそうになった。家族が離散して追い詰められてネットにしか居場所がなくて妙な真理にたどり着いた挙句命を散らすけど、本当はドレスに憧れる普通の女の子だったのかな…それすら一つの解釈だけど
当時高校生の自分は深夜にこのアニメを見てボーッとしながらウェザーブレイクで現実に引き戻されるまでが毎週のセットだった。
ところが最終回のCM、アニメラストで笑顔だったlainと真逆のlainを見せつけられて、それはもうショックだったのを今でも忘れられない。だからPSのゲームにその続きがあると楽しみにしていたのだけれど、その希望は儚く消えてしまったと思っていた。
でもそうではなくて、ゲームをやり終えた自分の中にLainが居続けているという事、どこにでも居るしこのUA-camにさえLainは居続けている。それが理解できる事にこのゲームの価値はあったんだと今は思える。
Lainは偏在し続けているし、新品PSゲームは私の宝物。あげないよ!
このゲームの何がヤバイかというとレインの声って
多感なリアル中学生なんだよなぁ。。。
声優さんが当時中学生でしたねえ。
10年後くらいにらき☆すたで眼鏡の腐女子役やってたとか聞いて笑った。あと玲音の姉ちゃん役やってたのがセイバーの人
@@wadepsilon01 川澄さん!?
そのせいで一年間『レイン』が夢の中まで出て来て眠れない年があったのは今では良い思い出
@@たけなか-b4u このアニメfate zeroにでてた声優が結構いるよ
あとは……、イラストを検索してみると、素晴らしい雰囲気の絵の数々がある。色合いが、どこか、やるせない感じのする。過ぎ去ったノスタルジー、過去。
この動画では正直何が鬱なのかよくわからなかったからプレイ動画観て解説サイト読み漁りました
もう観る前の自分には戻れないことに気付きました
鬱系は得意なんですがこの作品に関しては鬱とも言えないかなり際どい不安定な心情になり、まさかこんな気持ちになるとは思いませんでした…
自分が表現したかったものは、もしかしたら20年前にあったものなのかもしれない。
そして……、この作品は、いったい、何十年未来を先取りしているのだろう、とも感慨深い。
もしいつかの未来にこのゲームのレインみたいにデータ上として生き続ける存在としての定義が確立され、それが実現可能な技術ができた場合、このゲームの内容がかなり笑えないものになりますよ…
攻殻機動隊(95年公開)に近いです。その主人公は脳を残しそれ体は機械です。記憶すら捏造できる科学技術の世界で後半は自分が「記憶でもない、身体でもない、なら人間が人間であることの証明はどこでするのか?」と疑い、自身の精神をデータプログラムにしてネットに移そうと試みます。
監督である押井守は「人の身体」を考え続けた人です。人の精神をプログラムで解析し再現可能な世界になったとき、人間を人間たらしめるのは何か。彼は「記憶の間違い」だといいます。一旦プログラムされてしまえばコンピューターは過去の情報を間違わない。人間は曖昧。時間がたつほどいつの間にか事実とちがうかたちに記憶を変化させてしまう。古い友達と久々喋ったときに思い出話をして「そんな事あったっけ?」に象徴されます。
ハリウッド映画『チャッピー』も精神と身体の分離に人間ついての物語なのでオススメです
都合のいい記憶違い
現実の捏造
でもそれがあるから人は苦しみと常に正対せずにいられる
生存を優先できる
機械と同化し自分に嘘がつけなくなった時、人は苦しみを忘れることが出来ず死ぬ
なんだろう、ボカロの炉心融解を聴いた時の感覚に近い。言葉ではうまく言えなくて悔しいけど…
すっごいわかります、、、
べび ほんとですか?嬉しいです…
あの曲を聴くとすごく不思議な気分になります…名曲です
あ あ 炉心融解聴いてたら関連動画にこの動画があって見に来ましたwww
ああ
なんかすごいわかる!!!
現代的な言葉と鬱な感じがミスマッチしてて…なんか…こう…寂しい感じがたまらないんだなあ
世界観というか感覚がほとんど同じだよね
lainに影響されてるんじゃないかと…
怪作や奇作という言葉が最も似合う作品
非現実的でありながら身近でもあるような独特な世界観が堪らない。
このゲームやアニメの何が恐いかって言うと、仮想世界のレインと現実世界のレインの言葉に「納得させられる」という点。
現実で聞いたら鼻で笑うような台詞なんだけど、妙に心というか記憶にこびりついて死生観を惑わせる魅力がある。
このゲーム(?)の真の鬱さは反応が悪くて、五感を遮断されたままぬるま湯に浮かんでいるかのようなインターフェースじゃないのか・・・
なぜだかlain関係の動画は海外アカウントのものが多いように感じる。とくに海外で評価されているのだろうか。
lainchanって言うアングラ系の掲示板サイトが有名だからその繋がりで見る人も多いんだと思う。もっとも今は名前変わってるけどね。ワイヤードも海外ファンが作ってるよ。
知らなかった
いい情報thanks👍
Ken Boost
UA-cam上で時々見つける、不気味で怖い曲のジャンルが分からなくて探してました。
まさかこんな所で分かるなんて…
ありがとうございます。
@Ken Boost まさかVaporwaveと繋がっていたとは...情報提供アリガト
玲音の髪型めっっっっっちゃ好き
薄幸美少女を描かせたら安倍吉俊さんの右に出る人は地球上には存在しません
なんか迷宮の中で子どもたちが捕食しあってるやつ好き
Assassin True
なんて言う題名ですか⁈
気になります…。
サーバル 回螺ってやつです
RED STRANGER
ありがとうございます!
つい最近まで村田蓮爾だと思っていました。
20周年記念で10年後まで個人の商用利用が出来るようになったからまた盛り上がって欲しいな。
Hocam baştaki 20 var da gerisi yok vallaha
アニメもゲームも90年代後半によくネット題材のもの作ったなと思う。いろいろと革新的な作品ではあるし後世に残した影響もありそう。
目が光ってない時点で何となく察した
やっぱジャケが秀逸だよなー
安倍吉俊さんの絵
PS、セガサターン時代はとにかく変で奇怪なゲーム(クソゲーを含む)が多かったと思うけど
カルト的な作品がたまにあったし今より気軽に手が伸ばせる値段だったと思う
良い時代に良い作品に触れられた感謝は少しあるなぁ
深層webに転がっている音声や動画を拾っていくような感覚に陥っていく不思議なゲームですよね。
アニメのオープニング曲は好きですがこの作品の世界観は精神が抉られる。。
Lainはゲームという物を超えた一種の芸術作品
このゲームの古いUIや作画なんかも雰囲気にとても合ってるんだよな
この動画を見て是非ともアニメ、ゲームとも見てみたくなった
当時高校生で発売日に買ったが、怖くて怖くて仕方がなかった。
自分の厨二真っただ中で、思春期の不安定さとシンクロして本当にやばかった。
多分製作者は当にそれを狙ってたんだろうな。
レビューについてですが、「serial experiments lain」(lainについての一連の実験)の名の通り、
PS版に付いては暗躍する橘総研の実験であるという部分にも触れてほしかったなぁと思いました。
当時壊れかけたPSでプレイしていたら、
盤面がズタズタになって再生できなくなってしまい最高に悲しい
90年代後半って世紀末だってことも手伝って特殊な空気だったよなぁ…エヴァが生まれたり、ゲームでもFF Ⅶやゼノギアス等革新的なゲームがどんどん生まれていた。現実でもオウム事件や酒鬼薔薇事件など社会問題が続出して、あの頃のカオスな雰囲気って二度と味わえない気がする
BGM――確かに、画面だけ見て、あまり考えずに選曲するなら、サイバーな、テクノな音楽を選択しまいそうだが、この物悲しい空虚的なオルゴールを選んだのは、作品性に沿う感じがする。多分。(プレイしたことないので、内容は分からない)
アニメ見ると8話目くらいで頭パンクする
玲音(レイン)(れいん)(lain)ちゃん可愛い
わかる 内容難しすぎて断念した
信じられないかも知れませんがあの「ウルトラマンティガ」のテーマや最終回の熱い展開までの流れはこのlainのアニメ版から少なからず着想というか影響を受けているらしいです。
どうやったらコレからアレが出来るんだよ、、、、
ってのをここで説明するのは“
“マジで難しい話”になってしまいます、、、、、、、、
10:24
このシーンだけ見ると、シリアスな笑いに見えますね。
本編は笑えないですが……
急に『裸のランチ』『ロスト・ハイウェイ』の名前が出てきてオタクの笑顔しちゃった
プレイヤーはLainの過去も現在も全部通しで見ちゃった訳で、それがゲーム内のワイヤードだけじゃなくて生身の「プレイヤー」の頭にも残ってる。プレイヤーがLainを忘れない限り、Lainはずっと居続ける。
みたいな考察を見て「はぇ~」ってなった思い出。
あと最後に名前呼ばれるところと放置してたら流れるムービーはぶっちぎりでホラーだった。
これまじでスマホ移植してほしい。センシティブな部分はモザイクなりなんなり入れていいから。
紹介してもプレ値ついてるわアーカイブ存在しないわで手を出しにくい上かなり不親切なプレイ感…
現代でも通用するようなキャラデザを作る安倍吉俊すごいと思う
2:40 可愛いなあ、ギャルゲーかな???
AI lain出ましたね
出会いのきっかけになった動画に感謝
れいんが自殺する時に手震えてたのが、なんとも言いがたい
モニターに顔突っ込むのは草
あれ俺やわ
柊子さんの最後(?)のセリフを聞いている限り彼女は死んだことに関して絶望しているようには見えなかった
おかしくならなかったら違うのかも知れないけど
ただし改ざんされている可能性アリ
やったことあるけど
これ昔より今の現代社会だからこそ
やれば、めちゃくちゃ刺さるゲームだよ
Lainは心理的に侵食される怪ゲーム。
終わった後に「lainは私の中にも居るのかもしれない。。。」とゾッとする。
DODは生理的に強制的に鬱にされる鬱ゲーム。
グロい巨大な赤さんや不協和音しか無いbgm、絶望しかないed。
どちらも素晴らしいゲーム。
灰羽、ニア、lain、安倍作品どれも好き
ドハマリして完全クリアした。12年前に中古を通販で買ったとき1万超えてたけど、去年ほとんど同じ価格で売却できたんでびっくりして調べたら中古販売価格2万超えてたんだよねぇ
ネウロの電人HALを思い出した
dod、スクールデイズはなんかプレイヤーのこと考えてる「ビデオゲーム」感が凄いけどレインは良い意味で作者が独自で突っ走ってる世界を自分らが勝手にのぞき込んでる感じ。伝わるかな。。
そんなカルト的な世界が好きな人には是非、須田ゲー最高峰のカルトゲー「killer7」を薦めたい←結局これが言いたいだけ
この動画を見てたらゲームをプレイしたくなってきた
全っぜん世代じゃないけど、アニメ見てどハマりした作品。ゲームプレイしたいのに、高すぎて学生には手が出せない。。
ゲームの存在を知ったのが遅かった。
中学生の時に私と弟が父親がレンタルしたアニメを一緒に観賞した。
父はゲーム知ってたんだろうな。
色んな気持ちが込み上げてきたけど、結果大好きです。
今でもレイン、鬱では語れないものがこの作品にある。
早すぎたのかもしれないし、
これからの世界にあり得ることなのかもしれない。
興味深くてロマンを感じる作品です。
あやふやなコメントですみません。
レインちゃんの素朴な絵柄と、謎に有能なの好き。
ガキの頃だったけどレインがかわいくてソフトも買ってアニメも見たけど全部終わった後なんとも言えない気持ちになったの覚えてるわ
このアニメ全然理解できんけど何か深みを知ったような気にはなれたのでオススメ
この作品取り上げてくれるだけでもう高評価ですよ
青字の子の声が好きすぎる・・・!!
琴葉 葵ですよ
脳にこびりつくオルゴール音
目に焼きつく、データ再生直前の
そっぽ向いて醒めた顔のlain
これだけでも名作
アニメ版のOPがめちゃんこ最高なんだよなぁ。あの陰鬱とした今の時代では中々表すことのできない世界観を、さらに活かすOPで100回以上聞いても不意にまた聴きたくなる。
学生時代に「突然テロリストが襲ってこないかな〜」って非日常を願う事と一緒で、鬱ゲーって普通に生きていたら味わえない出来事をゲームという媒体で実体験できるから根強い人気があるんだろうね
歩道橋の上でなんか…女とすれ違って帽子が飛ぶやつだっけ
アビサル・ディジョン「体なんて器ですから」
ゲームサバイバー
エスコン3にも 居たね。そーゆう人
コレが後の
デトロイトビカムヒューマンである
(大嘘)
確かにホラーより鬱の方がキツイな
レインかわいいよぉお(。∀ ゚)あへあへ
学生の時ドハマリした、アニメですね、ビデオを買った覚えがあります、CD を買って毎日聴いてました、懐かしい、😂
某実況でようやくこのゲーム版の全貌を知ったけど説明だけじゃどこがやばいかが伝わりにくいなぁと思った。実際に記録を全て見て雰囲気に当てられて…鬱というより精神汚染ゲーっていうコメントにすごく納得した
たぶん玲音は統合失調症だったのかな?当時は分裂病だったけど。
その上頭(理数系)が良すぎたんだと思う。
世の中のたいていの物事は数学で証明できるってのは私もだいたいわかるし。
生きているから本質があるって思うんだよなぁ
当時は、この作品の存在を全く知らなかった。
2000年代か、2010年代か、そのくらいあとになってから、ジワジワとlainの名を聞き、音楽を知り、映像断片を知り、……「ただならぬ作品だったのだ」と知ることになる。
芸術作品やな
こういう、一般人にはマニアックな有名なの紹介してくれるのうれしい
アニメrainのオープニングホンマにおしゃれで好き
カウンセラーが患者に引き込まれるのアリスインナイトメアのラドレッジ精神病院症例記録を思い出した
こっちはまだワンダーランドだけどlainは電脳世界に引き込んでいて今の世代的に現実味を帯びてるのがなお怖い
あとDCコミックのハーレークインとジョーカーとかもそうだよね
謎の恐怖が襲ってきて今夜寝れない。