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lainのオープニングはおしゃれでかっこいい
エンディングのCHABOもいいぞ!
オープニングのDUVETの8cmシングルを未だに持っています♪
注目すべきは、エンドカードの壊れた天気の方。
天使のたまごのビデオを友達が購入したので友達の家で鑑賞しようとした際に飽きないでね。と友達に執拗に念を押された事が今でも頭に思い浮かぶ。
友達のメンタル凄いな…
lainのストーリーを思ったよりしっかり説明してた。自分は「これはたぶんこういう事なんかなー」と雰囲気で楽しんでたから、ストーリーを人に説明とかできないw
先ほど、初めて全部観終わりました。正にそんな感じです。説明できないっす。
「天使のたまご」も「serial experiments lain」もいまだに色々語られたりしてる作品なんで、難解だのイミフだのと言われつつもそれだけ強烈なインパクトを与えた作品なんだよな。個人的には、どちらもすごく好きな作品。
lainは意味不明だけど何度も見たくなる魅力がある90年代の日本をのぞけて懐かしさを味わえる
lainはリアルタイムでテレビに食い入るように見ていたし、ビデオにとって何回も見直しましたそして、未だに3本の指に入るマイ・フェイバリット・アニメだが、未だに理解が追いつかないネットvsリアルという現代では当たり前の構図に、サイバーパンクホラーを混ぜ込んで芸術性を高めるあたり、四半世紀過ぎた今でも「時代を先取りしすぎた」と感じています
lainをあらすじのままですけどわかりやすくまとめてあってすばらしいです!これなら難しい、わからないことが多いという人でも概ね全体を把握できると思います
lainの最終回でお父さんと少し話するシーンはよかったな、話の内容ほとんどわからなかったけどこのシーンのおかげで見てよかったなと思えた
君とあのシーンみたいな謎空間で延々と語り合いたい
Lainやブギーポップは学生の頃に出会っていたら世界の見え方が大きく変わる作品よな
あとは旧ブギーポップとかergo proxyとか
「天使のたまご」を観て宮崎駿は「他人には通じない、あんなものよく作れた」と言ったとのことだが、宮崎駿は最新作「君たちはどう生きるか」で同じ事してるみたいね。言葉では表現できず整合性も無い自分自身の複雑に絡み合った感情やインスピレーションをそのまま映像化したアート系の作品なのだろう。
エヴァもこき下ろしてた割にその後思いっきり影響受けてますしね。そうなるので自分はもう他の人のアニメは見ないと言っていますが。
lainはゲームから入ると分かりやすい。個人的にアニメはゲームの続編だと思うオリジナルレイン(ゲーム版)は、リアルワールド失敗レイン(アニメ版)だと思っているゲームの方で家族愛を欲しがっていたので、アニメは疑似家族を無意識に作り上げていたと考察している。まぁ、色々な解釈があって面白い作品だと思う
動画主の説明が分かりやすいので、lainめっちゃ見たくなった
内容を大量にはしょってるのでぜひご覧ください。
レインはUA-camでも海外のオタクが分析動画を未だにアップし続けてて秀逸なものも多い。去年は25周年でまた盛り上がってるよ。
天使のたまご、昔夜中にやってた時に見たんですが訳わからなくて、後で結局あれなんだったんだ?寝ぼけながら見てたのかなわからなくなってるのかな?と思ってたんですがそうじゃなくて本当に難解なだけだったんですねw
ねこぢる草は世界が巻き戻るシーンが印象的です。何だかこの世の暗部を見せつけられているような感覚でした・・・
天使のたまごは押井守の解説や元ネタでほぼ内容が明らかになったのは良かったネット上にあるかどうかは知らないけど
天使のたまごはアニメではなく芸術として見るのが良いのかもアニメエヴァの後半もlainと通ずる哲学的なのを感じる気がするわねこじるは作者が鬱の時に出した事で有名だけど、ショートアニメの方もかなり唐突な展開でそっちも異彩を放ってるそして、作者はと言うと…90年代はノストラダムスの大予言の世紀末感とWindows95の登場でサイバーパンクで陰鬱とした作品が多かった気がする(三大奇ゲーとか)
天たまは深夜にやってて視た。当時FFの天野さんがキャラデだったのでそれで視た感じ。ストーリー云々じゃなく雰囲気と女の子を愛でるアニメだから…
天使のたまごは、理解力の無い連中が意味不明と言ってるだけやろと思って見たらガチで意味不明でビックリしたわ
「天使のたまご」は押井守監督とあって、期待大にして観に行った。帰り道・・・・「えっと・・・」とつぶやいたのを覚えてる。この方は50%才能を発揮するくらいで丁度いい、100%発揮すると理解できない・・・と思った。
天使のたまごは意味わからんけど少年の声と武器がクソかっこよくて中二心を刺激されたわ
夢野久作のドグラマグラという小説があってねこぢる草のストーリーで思い出したのがそれだった。寝てる間に見てる夢みたいというのはかなり的を射た感想です。
天使のたまごはストーリーを理解しようとしても無理だから映像美術として観るくらいがいいと思う…笑
天使の卵、アニメ大好きの深夜帯で頑張って観たけど寝落ちした。夢現に断片的なシーンが今もの脳に焼き付いて忘れられない…
lainはPS1版がリリースされていまして、これも内容がアニメと同じく難解というかなのですが、現在草すら生えんぐらいのプレ値になってたりします
天使のたまごは見た後にいろいろ考えたけど卵の中には悪魔が眠っていたのだと壁画を思い出した時に思った。だから少年は天命を受けて卵を破壊しに来たのだと勝手に考えたりもしたな。
lainは大好きでした、難解でわけわからんかったけど最後までみた、しばらくPC壁紙をlainにしていたぐらいあのころまだネットが普及していなかったけどやっと現実が追い付いてきた感じですね
天使のたまごは、昔 関西でアニメだいすき!って番組で取り上げられてましたね。押井監督と兵頭まこさんがゲスト出演されてました。VHSビデオに撮ったなぁ。そして監督自身が、ストーリーではなく、アニメーションの表現を楽しむ作品だ、とまぁ、ぶっちゃけた事をおっしゃってました。 意味を考えるのは無意味なのかも。あの番組、なぜ天使のたまごと たがみよしひさ先生のGRAYとをカップリングして放映していたのか、今思い返しても 意味が分かりません ...
このアニメの恐ろしい事はまだインターネットが一般的には今ほど普及してない時代の作品だという事。
着メロとか自分でドレミ入力してた時代より更に前かもしれないw
天使のたまごは結局最後まで理解出来なかった・・・
「天使のたまご」については、夢の内容をそのまま映像化したら、こんな感じなんだろうなと思いました脈絡もなく、説明もなく、話が進行していく感じって、第三者視点で見ている夢っぽかった。
玲音ちゃんに惹かれて来ました。サムネホイホイ
「天使のたまご」の4年後に作られた「パトレイバー the Movie」が(押井監督としては)わかりやすい娯楽作品になってたのは、やっぱりちょっとは反省したから?
ヘッドギアの他のメンツがブレーキかけたんでしょ、いい具合に。
劇場版パトレイバーだって1の頃迄よ、ヘッドギアのメンバーが誰かさんの手綱を締めれていたのは…パト2は演者さんからも「そりゃなんぼ何でもねぇ~」と言われたとか言われないとか。
天使のたまごは大好きでLD買って今も手元にDVDがあります。陸地を見つけられなかった箱舟の物語だという説明がありましたね。結構納得できるストーリー解釈が草の根BBSに広がってて、なるほどと納得していた記憶があります(内容は覚えていない)。
神様になりたかった男が会社の愚痴を言ってる小物に成り下がっていくところがネット番長の現実みたいで悲しいw
天使のたまごはえっ?って終わり方だった意味不明な終わり方のアニメって今までこれに費やしてた時間返せよってなるよ
小学生くらいのころに友達の家に遊びに行ったら「お兄ちゃんからビデオ借りたから見よう」と天使のたまごを一緒に見たけどさっぱり理解が出来なかった上に気が付くと友達は寝てたと言う思い出がある。大人になった今、改めて解説を聞いてもやっぱり理解できない(笑)
jojoパワーストーンが、話がややこしすぎて、狙撃手を倒したところで諦めた
少年が少女が完全に寝たのを確認するための生々しい3分間だっためっちゃ気味悪い(天使のたまご)
まさかの「天使のたまご」。OVAがかなり売り上げを見込めるようになった頃の、今となってはクラシックの部類に入りそうなものに触れるとは(汗)ただ、「押井守さんがコレで訳がわからないものを作る、と干された」は正しくないかな。これ以前にもTV版「うる星やつら」で何度もやり過ぎや意味不明演出が混ぜることはやってたし(TVアニメ版のファンはそれも盛り上がりになってたけど)、とうとう「愛とさすらいの母」の回ではさすがに視聴者クレームや配給元激怒で製作から外されて干されたし。あと、アニメージュに書いてた漫画などからも「すごい力はあるけどヘンな理屈こねる訳わからない話」作る人なのはよく解ってたし「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」でもそんなことはわかりきってたはずだから、このウィキペディアの記述は信用するに足りない。押井守さんで他にお勧めは「赤い眼鏡」「イノセント」「人狼」、そして私の一番のお気に入りでもある「アヴァロン」。
高校の頃、「アニメージュ」に連載されていた漫画「とどのつまり・・・/ I. アリス症候群(シンドローム)」にハマった。「I」、つまりパート1なので、パート2が始まるのを楽しみにしていたのだが、結局なかったのが残念だった。ちなみに、「うる星やつら3/リメンバー・マイ・ラブ」にそのパロディーの「とどがつまった」という看板が出てくる。(昭和四十年男)
「愛とさすらいの母」は面白かったよね?50代半 男
玲音のママの言う脳の活動という「シナプスの電気伝達によって引き起こされている極めて物理的な現象」とそれに紐づいた体の動作だけで今の世界やネットという別の世界を作れているのがまずすごいしそのシナプスの以下略を今の人の手だと完全再現できないというのがものすごくすごいと感じる
ぜひカイバも解説お願いします。
レインは難解アニメだけど意味が深くて好き😊面白い
天使のたまごの中身(夢•希望•人の思い出)を考えたら正解じゃ無かった。押井監督の作品は、難解と言いながら答えをふと入れてくれる物もありますからね。まぁ答えを探させてくれるのだろうか?
天使の卵は見て全然イミフな作品と理解して、その監督作品は評価が判明するまで手を出さない様にしたよ。手を出しても、イミフなところがところどころあったりして、途中で見るのを諦めた作品も多い。
最高の三選
ジャンプで連載したら10週内で打ち切りレベルの難解さ
押井守監督の不条理作品は意味が分からないのが当たり前なのでまともに考えても意味がない。トワイライトQもさっぱりわからなかった。
lainは今みると量子論の話かなって気がした シュレディンガーの猫みたいに存在する世界と存在しない世界が共存してる そのための条件は仕込みが必須 など
lainでガッツリアニメオタクになりました。書籍、CD、ゲーム買い漁りました。玲音の髪型…いいよね(*´ω`*)
lainに興味を持ったキミ!いきなりlainを見るのではなく、デジモンテイマーズから入門するといいゾ
lainは断片的にしか覚えてなかったからこれで粗筋が把握できて助かった
天たまは雰囲気を楽しむものだと思ってた
lainはOP曲が非常にいいんですよね。個人的感想はそれだけ。中身は途中からもう難解用語バンバン出てきて、とてもじゃないけど見ていられなかった。理解不能すぎた。ねこぢるさんのマンガはいくつか持ってますけど、姉が幽体離脱した話はあったけど、ラストとかは違ってますね。そのアニメ、1話しかないのかなぁ・・。とにかく見たいですね。
天使のたまごはこんな話だったのか。叙情的な雰囲気にちょっと感じ入るものがあるんだが。今度見てみるか・・・。
「パプリカ」原作小説と漫画は何となくわかりますが映画は考えるな!感じろ!…的な作品だと思います。
lainはよくわからないまま話が展開していき最終回のお父さんあたりでよくわからないまま観ていたのに泣いてしまうゲームの方も解釈は(悪い意味で)人それぞれな感じだったな
lainは、殆ど理解出来ないのだけれど、ラストの再会シーンは泣くほど感動するんだよね。
テレビアニメもだけど、ゲーム版も素晴らしかった☆ディスクに血の指紋の跡が付いてていい雰囲気出してた☆
エヴァが流行れば不穏系SFアニメ(&綾波系ヒロイン)が流行ったし、まどマギが流行ったら不穏系魔法少女アニメが流行ったよね…(あと何とは言わんけど3話目で主要キャラを無意味に脱落させるアニメ・・・)
昔、島本和彦先生がラジオで言ってた「以前、ガイナックスの人が『最近、エヴァンゲリオンを意識してか、難解な方向性のアニメ、増えてきましたよね。・・・こっち方面に来たって、もう何もないのに』みたいなことを話してた」って話を思い出した。
咲(わら)うアルスノトリアすんとワンダーエッグプライオリティはこのレベルかと思いましたが……一歩手前かな?
アルスノすんはアルスノのソシャゲ(サ終済み)やってたらある程度は時間軸も読めるので、難解まではいかない気がします
rainは数か月前に見返してたw今だと判るかなぁと思いながら見ていたが正直判らんかったwこう解説されると、あぁ成る程と思えるが1話から続けて見ると訳判らんよねwサイベリアに通ってた小学生とかあれなんね?w
どの作品もふと思い出して時々観てしまう
“Don't Think, Feel!”
個人的に[カイバ]てアニメが一回見ただけじゃ理解できなかった独特な世界観と手塚治虫のような懐かしい絵柄のアニメです声優には朴璐美さんや水田わさびさんなどがいます監督は湯浅政明でねこぢる草の作画監督やSPY×FAMILY2期のオープニングアニメーションを担当している人ですこのアニメまじでおすすめだから見て欲しい
天使のたまご題材が有名過ぎて本家忘れるけど押井守さんと天野喜孝タッグは胸熱過ぎるだろ🥺lainは魔女っ子ものだけでなくダイナミックコードも営業与えてそうだから末恐ろしい作品だよ
lainはゲームの後の時系列って考察がわりと有力
人は分からないものを見たとき不安を感じ、狂わないように、答えという安心を得たい生き物だったり。白昼夢を見たあとのように。
ねこじるは、サキかピアスだったかの「橋の上の処刑」をオマージュしてそうですねw
エンタメを捨てたマトリックスやテネットもしくは洞窟の比喩現代版
lainのキャラクターデザインは安倍さんだと思っていたけど、キャラクター原案だったんだ。安倍さん関連では灰羽連盟(光輪密造工房)もオススメですよ。
テクノライズも是非。
天使のたまごとlainはほんとに名作。難解だけど、世界観や雰囲気で何回も見たくないる。
初代TV版エヴァも当時は???でした。その後、劇場版を重ねる事に断片的だが、少しだけ理解出来た。
胡蝶の夢やポール・オースターの幽霊たちが凄く面白く感じる時期がありますね。lainもめちゃめちゃ好きです。
良いまとめだ、いつも見ております
あらすじを理解するのは簡単だけど全てをわかるのは確実に不可能な攻殻
どれもこれも私が観たことがないものばかりだ・・・。ねこぢるに至ってはJ.C.STAFFだったなんて・・・
lain はOPが語られる事が多いのだけど、仲井戸"Chabo"麗市さんのEdと挿入歌も良い曲なんですよね。
アニメとか吹き替えとかの仕事は昭和の時代だと、俳優が本業の片手間でやるような仕事として低く見られていて、専門でやる俳優をアテ師と言う侮蔑な意味合いで呼ばれていたりアテレコ論争でウィキペディアで詳細検索今は声優として声の出し方とかの技術も確立されているから、俳優でもその技術がないひとは声優としてはダメだったりしますからね
lain リアルタイムで見てたし何度見直したかわからんな😂今の時代にも十分に繋がる話。ネットワークに意識が宿る?とか、今のAIの話そのものだよね。普通に名作。もっともっと評価されるべき😊
lain、放送当時は理解してたんだけど、今は何となくしかわからんな~🤔当時ゲームも出てて、買ったはいいけど仕事が忙しくて遊ばなかったんだよな、まだあるかな?🤔
ラーゼフォンで意味不明回とかあったような。ふわふわしたことをべらべら喋るんだけどビタイチわかんねえっていう回
大体の設定は小説とゲームで分かる筈本編だとわからない所が確かにあるかも
天使の卵は青年が少女とヤッて大人になった事を難解に表現してるだけだってのは解ったそれにしたってねぇ、文学的に映像だけで表現しすぎだってwwww
Lainはゲーム版のほうが救いが無いというか容赦ないというか
リアルタイムで観てた時サッパリだった『lain』がこれ見て何か判ったぞ‼︎アザッス‼︎‼︎m(_ _)m
超人病人狂人異人奇人変人特殊・特別な存在しかわからない常人には 到底意味不明支離滅裂だろうなあ
ねこぢる草は視たことがなく、キッズステーションであった『ねこぢる劇場』を視たのですが、難解というよりも、只々「黒いっていうかエグい?」という感じでした。一見して無邪気に見える行動によって、あっけなくも命が失われる展開は、怖くもありシュールでもあり・・・・・・
攻殻のテレビシリーズも数回周回しないとムズいやで
0:39「このロリコンどもめ!」の元ネタですか(´・ω・`)?2:24は009 RE:CYBORG?ねこぢるは作者も自〇していて色んな意味でヤバい漫画ですΣ(゚д゚lll)ガーン
理解不能アニメ、ゲームは「浅はかな価値観や哲学観では理解しきれないテーマを、純粋に核心に迫って描いてくれた」と解釈しているので、商業的に売らないといけない制約もある中でよく形に残してくれた、ありがとう、という感謝の念しか基本湧いてこない。
PCいじるとき服脱ぎますね意味があるか無いかは別として
SUNNY BOYは終始意味不明。
lainはそこまで難解だった印象はなかったけど当時EDがCHABOさんだった事の方が強烈だったな
不可解な内容のアニメって陰謀論やオカルトに精通してないと理解できない部分がある。
lain好きのために。いまネットでlainのスクラッチやってます
レインについては、ゲーム版と繋がってるからかなりオタクよりだから単体で評価できないのがなぁ
理解以前に小中千昭さんはマジでちょっと何かやばいモノ憑いてんじゃねえかってレベルwゲームボーイのポケモンが流行ってた時代にJKが小型端末でネットにアクセスするって想像力とかいう次元超越してんぞwwwさらにレインの面子が集まって「ですぺら」(関東大震災直前が舞台)書いてたら…ね…もう笑えんで、ホンマに
なんで学校でJCにC言語教えてんねん!ってツッコミたくなりますね。
そういえば昨日なぜかねこぢる草がオススメに出てきてたな。なんとなく観なかったけど。なんでだろ。
lainってゲームもあったよね確か
lainのオープニングはおしゃれでかっこいい
エンディングのCHABOもいいぞ!
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天使のたまごのビデオを友達が購入したので友達の家で鑑賞しようとした際に飽きないでね。と友達に執拗に念を押された事が今でも頭に思い浮かぶ。
友達のメンタル凄いな…
lainのストーリーを思ったよりしっかり説明してた。自分は「これはたぶんこういう事なんかなー」と雰囲気で楽しんでたから、ストーリーを人に説明とかできないw
先ほど、初めて全部観終わりました。正にそんな感じです。説明できないっす。
「天使のたまご」も「serial experiments lain」もいまだに色々語られたりしてる作品なんで、難解だのイミフだのと言われつつもそれだけ強烈なインパクトを与えた作品なんだよな。
個人的には、どちらもすごく好きな作品。
lainは意味不明だけど何度も見たくなる魅力がある
90年代の日本をのぞけて懐かしさを味わえる
lainはリアルタイムでテレビに食い入るように見ていたし、ビデオにとって何回も見直しました
そして、未だに3本の指に入るマイ・フェイバリット・アニメだが、未だに理解が追いつかない
ネットvsリアルという現代では当たり前の構図に、サイバーパンクホラーを混ぜ込んで芸術性を高めるあたり、四半世紀過ぎた今でも「時代を先取りしすぎた」と感じています
lainをあらすじのままですけどわかりやすくまとめてあってすばらしいです!
これなら難しい、わからないことが多いという人でも概ね全体を把握できると思います
lainの最終回でお父さんと少し話するシーンはよかったな、話の内容ほとんどわからなかったけどこのシーンのおかげで見てよかったなと思えた
君とあのシーンみたいな謎空間で延々と語り合いたい
Lainやブギーポップは学生の頃に出会っていたら世界の見え方が大きく変わる作品よな
あとは旧ブギーポップとかergo proxyとか
「天使のたまご」を観て宮崎駿は「他人には通じない、あんなものよく作れた」と言ったとのことだが、宮崎駿は最新作「君たちはどう生きるか」で同じ事してるみたいね。
言葉では表現できず整合性も無い自分自身の複雑に絡み合った感情やインスピレーションをそのまま映像化したアート系の作品なのだろう。
エヴァもこき下ろしてた割にその後思いっきり影響受けてますしね。そうなるので自分はもう他の人のアニメは見ないと言っていますが。
lainはゲームから入ると分かりやすい。個人的にアニメはゲームの続編だと思う
オリジナルレイン(ゲーム版)は、リアルワールド失敗レイン(アニメ版)だと思っている
ゲームの方で家族愛を欲しがっていたので、アニメは疑似家族を無意識に作り上げていたと考察している。まぁ、色々な解釈があって面白い作品だと思う
動画主の説明が分かりやすいので、lainめっちゃ見たくなった
内容を大量にはしょってるのでぜひご覧ください。
レインはUA-camでも海外のオタクが分析動画を未だにアップし続けてて秀逸なものも多い。
去年は25周年でまた盛り上がってるよ。
天使のたまご、昔夜中にやってた時に見たんですが訳わからなくて、後で結局あれなんだったんだ?寝ぼけながら見てたのかなわからなくなってるのかな?と思ってたんですがそうじゃなくて本当に難解なだけだったんですねw
ねこぢる草は世界が巻き戻るシーンが印象的です。
何だかこの世の暗部を見せつけられているような感覚でした・・・
天使のたまごは押井守の解説や元ネタでほぼ内容が明らかになったのは良かった
ネット上にあるかどうかは知らないけど
天使のたまごはアニメではなく芸術として見るのが良いのかも
アニメエヴァの後半もlainと通ずる哲学的なのを感じる気がするわ
ねこじるは作者が鬱の時に出した事で有名だけど、ショートアニメの方もかなり唐突な展開でそっちも異彩を放ってる
そして、作者はと言うと…
90年代はノストラダムスの大予言の世紀末感とWindows95の登場でサイバーパンクで陰鬱とした作品が多かった気がする(三大奇ゲーとか)
天たまは深夜にやってて視た。当時FFの天野さんがキャラデだったのでそれで視た感じ。ストーリー云々じゃなく雰囲気と女の子を愛でるアニメだから…
天使のたまごは、理解力の無い連中が意味不明と言ってるだけやろと思って見たらガチで意味不明でビックリしたわ
「天使のたまご」は押井守監督とあって、期待大にして観に行った。
帰り道・・・・「えっと・・・」とつぶやいたのを覚えてる。
この方は50%才能を発揮するくらいで丁度いい、100%発揮すると理解できない・・・と思った。
天使のたまごは意味わからんけど少年の声と武器がクソかっこよくて中二心を刺激されたわ
夢野久作のドグラマグラという小説があってねこぢる草のストーリーで思い出したのがそれだった。寝てる間に見てる夢みたいというのはかなり的を射た感想です。
天使のたまごはストーリーを理解しようとしても無理だから映像美術として観るくらいがいいと思う…笑
天使の卵、アニメ大好きの深夜帯で頑張って観たけど寝落ちした。
夢現に断片的なシーンが今もの脳に焼き付いて忘れられない…
lainはPS1版がリリースされていまして、これも内容がアニメと同じく難解というかなのですが、現在草すら生えんぐらいのプレ値になってたりします
天使のたまごは見た後にいろいろ考えたけど卵の中には悪魔が眠っていたのだと壁画を思い出した時に思った。
だから少年は天命を受けて卵を破壊しに来たのだと勝手に考えたりもしたな。
lainは大好きでした、難解でわけわからんかったけど最後までみた、しばらくPC壁紙をlainにしていたぐらい
あのころまだネットが普及していなかったけどやっと現実が追い付いてきた感じですね
天使のたまごは、昔 関西でアニメだいすき!って番組で取り上げられてましたね。押井監督と兵頭まこさんがゲスト出演されてました。VHSビデオに撮ったなぁ。
そして監督自身が、ストーリーではなく、アニメーションの表現を楽しむ作品だ、とまぁ、ぶっちゃけた事をおっしゃってました。 意味を考えるのは無意味なのかも。
あの番組、なぜ天使のたまごと たがみよしひさ先生のGRAYとをカップリングして放映していたのか、今思い返しても 意味が分かりません ...
このアニメの恐ろしい事はまだインターネットが一般的には今ほど普及してない時代の作品だという事。
着メロとか自分でドレミ入力してた時代より更に前かもしれないw
天使のたまごは結局最後まで理解出来なかった・・・
「天使のたまご」については、夢の内容をそのまま映像化したら、こんな感じなんだろうなと思いました
脈絡もなく、説明もなく、話が進行していく感じって、第三者視点で見ている夢っぽかった。
玲音ちゃんに惹かれて来ました。サムネホイホイ
「天使のたまご」の4年後に作られた「パトレイバー the Movie」が(押井監督としては)わかりやすい娯楽作品になってたのは、やっぱりちょっとは反省したから?
ヘッドギアの他のメンツがブレーキかけたんでしょ、いい具合に。
劇場版パトレイバーだって1の頃迄よ、ヘッドギアのメンバーが誰かさんの手綱を締めれていたのは…
パト2は演者さんからも「そりゃなんぼ何でもねぇ~」と言われたとか言われないとか。
天使のたまごは大好きでLD買って今も手元にDVDがあります。
陸地を見つけられなかった箱舟の物語だという説明がありましたね。
結構納得できるストーリー解釈が草の根BBSに広がってて、
なるほどと納得していた記憶があります(内容は覚えていない)。
神様になりたかった男が会社の愚痴を言ってる小物に成り下がっていくところがネット番長の現実みたいで悲しいw
天使のたまごはえっ?って終わり方だった
意味不明な終わり方のアニメって今までこれに費やしてた時間返せよってなるよ
小学生くらいのころに友達の家に遊びに行ったら「お兄ちゃんからビデオ借りたから見よう」と
天使のたまごを一緒に見たけどさっぱり理解が出来なかった上に気が付くと友達は寝てたと言う思い出がある。
大人になった今、改めて解説を聞いてもやっぱり理解できない(笑)
jojoパワーストーンが、話がややこしすぎて、狙撃手を倒したところで諦めた
少年が少女が完全に寝たのを確認するための生々しい3分間だっためっちゃ気味悪い
(天使のたまご)
まさかの「天使のたまご」。
OVAがかなり売り上げを見込めるようになった頃の、今となってはクラシックの部類に入りそうなものに触れるとは(汗)
ただ、「押井守さんがコレで訳がわからないものを作る、と干された」は正しくないかな。
これ以前にもTV版「うる星やつら」で何度もやり過ぎや意味不明演出が混ぜることはやってたし(TVアニメ版のファンはそれも盛り上がりになってたけど)、とうとう「愛とさすらいの母」の回ではさすがに視聴者クレームや配給元激怒で製作から外されて干されたし。
あと、アニメージュに書いてた漫画などからも「すごい力はあるけどヘンな理屈こねる訳わからない話」作る人なのはよく解ってたし「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」でもそんなことはわかりきってたはずだから、このウィキペディアの記述は信用するに足りない。
押井守さんで他にお勧めは「赤い眼鏡」「イノセント」「人狼」、そして私の一番のお気に入りでもある「アヴァロン」。
高校の頃、「アニメージュ」に連載されていた漫画「とどのつまり・・・/ I. アリス症候群(シンドローム)」にハマった。「I」、つまりパート1なので、パート2が始まるのを楽しみにしていたのだが、結局なかったのが残念だった。
ちなみに、「うる星やつら3/リメンバー・マイ・ラブ」にそのパロディーの「とどがつまった」という看板が出てくる。
(昭和四十年男)
「愛とさすらいの母」は面白かったよね?
50代半 男
玲音のママの言う脳の活動という「シナプスの電気伝達によって引き起こされている極めて物理的な現象」とそれに紐づいた体の動作だけで今の世界やネットという別の世界を作れているのがまずすごいしそのシナプスの以下略を今の人の手だと完全再現できないというのがものすごくすごいと感じる
ぜひカイバも解説お願いします。
レインは難解アニメだけど意味が深くて好き😊面白い
天使のたまごの中身(夢•希望•人の思い出)を考えたら正解じゃ無かった。押井監督の作品は、難解と言いながら答えをふと入れてくれる物もありますからね。まぁ答えを探させてくれるのだろうか?
天使の卵は見て全然イミフな作品と理解して、その監督作品は評価が判明するまで手を出さない様にしたよ。
手を出しても、イミフなところがところどころあったりして、途中で見るのを諦めた作品も多い。
最高の三選
ジャンプで連載したら10週内で打ち切りレベルの難解さ
押井守監督の不条理作品は意味が分からないのが当たり前なのでまともに考えても意味がない。
トワイライトQもさっぱりわからなかった。
lainは今みると量子論の話かなって気がした シュレディンガーの猫みたいに存在する世界と存在しない世界が共存してる そのための条件は仕込みが必須 など
lainでガッツリアニメオタクになりました。
書籍、CD、ゲーム買い漁りました。
玲音の髪型…いいよね(*´ω`*)
lainに興味を持ったキミ!
いきなりlainを見るのではなく、デジモンテイマーズから入門するといいゾ
lainは断片的にしか覚えてなかったからこれで粗筋が把握できて助かった
天たまは雰囲気を楽しむものだと思ってた
lainはOP曲が非常にいいんですよね。個人的感想はそれだけ。
中身は途中からもう難解用語バンバン出てきて、とてもじゃないけど見ていられなかった。理解不能すぎた。
ねこぢるさんのマンガはいくつか持ってますけど、姉が幽体離脱した話はあったけど、ラストとかは違ってますね。そのアニメ、1話しかないのかなぁ・・。とにかく見たいですね。
天使のたまごはこんな話だったのか。
叙情的な雰囲気にちょっと感じ入るものがあるんだが。今度見てみるか・・・。
「パプリカ」
原作小説と漫画は何となくわかりますが
映画は
考えるな!感じろ!
…的な作品だと思います。
lainはよくわからないまま話が展開していき最終回のお父さんあたりでよくわからないまま観ていたのに泣いてしまう
ゲームの方も解釈は(悪い意味で)人それぞれな感じだったな
lainは、殆ど理解出来ないのだけれど、ラストの再会シーンは泣くほど感動するんだよね。
テレビアニメもだけど、ゲーム版も素晴らしかった☆ディスクに血の指紋の跡が付いてていい雰囲気出してた☆
エヴァが流行れば不穏系SFアニメ(&綾波系ヒロイン)が流行ったし、まどマギが流行ったら不穏系魔法少女アニメが流行ったよね…(あと何とは言わんけど3話目で主要キャラを無意味に脱落させるアニメ・・・)
昔、島本和彦先生がラジオで言ってた「以前、ガイナックスの人が『最近、エヴァンゲリオンを意識してか、難解な方向性のアニメ、増えてきましたよね。・・・こっち方面に来たって、もう何もないのに』みたいなことを話してた」って話を思い出した。
咲(わら)うアルスノトリアすんとワンダーエッグプライオリティはこのレベルかと思いましたが……一歩手前かな?
アルスノすんはアルスノのソシャゲ(サ終済み)やってたらある程度は時間軸も読めるので、難解まではいかない気がします
rainは数か月前に見返してたw
今だと判るかなぁと思いながら見ていたが
正直判らんかったw
こう解説されると、あぁ成る程と思えるが
1話から続けて見ると訳判らんよねw
サイベリアに通ってた小学生とかあれなんね?w
どの作品もふと思い出して時々観てしまう
“Don't Think, Feel!”
個人的に[カイバ]てアニメが一回見ただけじゃ理解できなかった独特な世界観と手塚治虫のような懐かしい絵柄のアニメです声優には朴璐美さんや水田わさびさんなどがいます監督は湯浅政明でねこぢる草の作画監督やSPY×FAMILY2期のオープニングアニメーションを担当している人ですこのアニメまじでおすすめだから見て欲しい
天使のたまご題材が有名過ぎて本家忘れるけど
押井守さんと天野喜孝タッグは胸熱過ぎるだろ🥺
lainは魔女っ子ものだけでなくダイナミックコードも
営業与えてそうだから末恐ろしい作品だよ
lainはゲームの後の時系列って考察がわりと有力
人は分からないものを見たとき不安を感じ、狂わないように、答えという安心を得たい生き物だったり。白昼夢を見たあとのように。
ねこじるは、サキかピアスだったかの「橋の上の処刑」をオマージュしてそうですねw
エンタメを捨てたマトリックスやテネット
もしくは洞窟の比喩現代版
lainのキャラクターデザインは安倍さんだと思っていたけど、キャラクター原案だったんだ。
安倍さん関連では灰羽連盟(光輪密造工房)もオススメですよ。
テクノライズも是非。
天使のたまごとlainはほんとに名作。
難解だけど、世界観や雰囲気で何回も見たくないる。
初代TV版エヴァも当時は???でした。
その後、劇場版を重ねる事に断片的だが、少しだけ理解出来た。
胡蝶の夢やポール・オースターの幽霊たちが凄く面白く感じる時期がありますね。lainもめちゃめちゃ好きです。
良いまとめだ、いつも見ております
あらすじを理解するのは簡単だけど全てをわかるのは確実に不可能な攻殻
どれもこれも私が観たことがないものばかりだ・・・。ねこぢるに至ってはJ.C.STAFFだったなんて・・・
lain はOPが語られる事が多いのだけど、仲井戸"Chabo"麗市さんのEdと挿入歌も良い曲なんですよね。
アニメとか吹き替えとかの仕事は昭和の時代だと、俳優が本業の片手間でやるような仕事として低く見られていて、専門でやる俳優をアテ師と言う侮蔑な意味合いで呼ばれていたり
アテレコ論争でウィキペディアで詳細検索
今は声優として声の出し方とかの技術も確立されているから、俳優でもその技術がないひとは声優としてはダメだったりしますからね
lain リアルタイムで見てたし何度見直したかわからんな😂
今の時代にも十分に繋がる話。ネットワークに意識が宿る?とか、今のAIの話そのものだよね。普通に名作。もっともっと評価されるべき😊
lain、放送当時は理解してたんだけど、今は何となくしかわからんな~🤔
当時ゲームも出てて、買ったはいいけど仕事が忙しくて遊ばなかったんだよな、まだあるかな?🤔
ラーゼフォンで意味不明回とかあったような。ふわふわしたことをべらべら喋るんだけどビタイチわかんねえっていう回
大体の設定は小説とゲームで分かる筈
本編だとわからない所が確かにあるかも
天使の卵は青年が少女とヤッて大人になった事を難解に表現してるだけだってのは解った
それにしたってねぇ、文学的に映像だけで表現しすぎだってwwww
Lainはゲーム版のほうが救いが無いというか容赦ないというか
リアルタイムで観てた時サッパリだった『lain』がこれ見て何か判ったぞ‼︎アザッス‼︎‼︎m(_ _)m
超人
病人
狂人
異人
奇人
変人
特殊・特別な存在しかわからない
常人には 到底
意味不明
支離滅裂
だろうなあ
ねこぢる草は視たことがなく、キッズステーションであった『ねこぢる劇場』を視たのですが、難解というよりも、只々「黒いっていうかエグい?」という感じでした。
一見して無邪気に見える行動によって、あっけなくも命が失われる展開は、怖くもありシュールでもあり・・・・・・
攻殻のテレビシリーズも数回周回しないとムズいやで
0:39「このロリコンどもめ!」の元ネタですか(´・ω・`)?
2:24は009 RE:CYBORG?
ねこぢるは作者も自〇していて色んな意味でヤバい漫画ですΣ(゚д゚lll)ガーン
理解不能アニメ、ゲームは
「浅はかな価値観や哲学観では理解しきれないテーマを、純粋に核心に迫って描いてくれた」
と解釈しているので、商業的に売らないといけない制約もある中で
よく形に残してくれた、ありがとう、という感謝の念しか基本湧いてこない。
PCいじるとき服脱ぎますね
意味があるか無いかは別として
SUNNY BOYは終始意味不明。
lainはそこまで難解だった印象はなかったけど
当時EDがCHABOさんだった事の方が強烈だったな
不可解な内容のアニメって陰謀論やオカルトに精通してないと理解できない部分がある。
lain好きのために。いまネットでlainのスクラッチやってます
レインについては、ゲーム版と繋がってるからかなりオタクよりだから単体で評価できないのがなぁ
理解以前に小中千昭さんはマジでちょっと何かやばいモノ憑いてんじゃねえかってレベルw
ゲームボーイのポケモンが流行ってた時代にJKが小型端末でネットにアクセスするって想像力とかいう次元超越してんぞwww
さらにレインの面子が集まって「ですぺら」(関東大震災直前が舞台)書いてたら…ね…
もう笑えんで、ホンマに
なんで学校でJCにC言語教えてんねん!ってツッコミたくなりますね。
そういえば昨日なぜかねこぢる草がオススメに出てきてたな。
なんとなく観なかったけど。
なんでだろ。
lainってゲームもあったよね確か