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キラーカール・コックス スタイルのブレーンバスター あの凄さスタンハンセンのブルドッキングヘッドロックも凄かった 繋ぎ技で使ってたけど 相手は堪らんかったよね英語でブルドックって そういう意味だったんですね
こども同士のプロレスごっこで、ダブルアームスープレックスをブリッジではなく寝転んでかけ、相手を投げるのではなく腹から胸の上で前転させてダメージをゼロにする「ダブルアーム安全スープレックス」が私達の間で流行しました
足を固定したら恥ずかし固めになる感じかな?
東京女子に行くとたまに今どきこんな技使うの?って思うくらい古典的な技を使う時があるなあ。
カーフブランディングも使って欲しいです
風車式バックブリーカーは「プロレススーパースター列伝」では初代タイガーマスクの技として紹介され、「ケフラトーラ・コン・ヒーロ」という技名が印象的でした。
初代タイガーなどがやっていた風車式バックブリーカーはルチャの技で正式にはケブラドーラコンヒーロです。ビルロビンソンのワンハンドバックブリーカーの流れを汲んでいるのか独自に発展した技かはわかりませんが。
まさに子供の頃見ていたリングで展開されている技ばかりでした😃やっぱり「魅せる」プロレスってこういうのを言うんだなと思います😊4:23 このアドニスの「ブルドッキングヘッドロック」のフォームは、かつて漫画「キン肉マン」でゆでたまご先生が「テリーマン」が必殺技として使っていたフィニッシュシーンのデザインに使ったんだろうなぁというのがわかります😁
今、ジャイアントスイングする人っているのかな?
観客が回数数えてた。
AEWのクラウディオ・カスタニョーリ。WWEではセザーロだった人。
最近は…パワー系女子プロレスラーがアピール用に使う場面を“まれ“に見かけます。
ローリングクレイドルとか、 ああいうプロレス独自のよくわからん技が好きです。
天龍がジムガービンに見せたキウイロール。UN防衛戦。
この前有吉クイズでローリングクレイドル選手権をやっていたけど、死ぬほど笑ったし懐かしすぎて泣いたよテリーファンクと相手の共同作業
鎌固めはアメリカでは“ムタ・ロック”なんて呼ばれてますね。リバースインディアンと併せて海外では猪木よりムタ(≠武藤)のイメージなんですね。
アドニスがやった「相手の首の後ろにエルボーを当ててダイブする技」が本来の「カーフブランディング」だそうですね。昔、日本の記者が「コーナーで相手の背中に膝を当ててダイブする技」をマードックに向かって「あのカーフブランディングは…」と話したところ、「あれはプロシアンバックブリーカーという技で、カーフブランディングとはブルドッキングヘッドロックからエルボーを落とす技だろ」とマードック自身がコメントしていました。ちなみに漫画「キン肉マン」の初期に、テリーマンがブルドッキングヘッドロックから相手の首の後ろにエルボーを落とす技」を「カーフブランディング」と呼称していました。
おぉ…大変お詳しいですね😊なんかスゲェ気が合いそう😅
新日レフェリーのMr.高橋が「非常に難易度が高い技で、美しく成立させるのには相手選手の技量が問われる」とコメントしてた。他の方のレスにも有ったローリング·クレイドル(ローリング·オクラホマ·ヘイライド)の件と同様お互いの協力が不可欠な技ですね?❤
ですね。確かアメリカのレスリング・レーティングスという雑誌?でも、日本で言うディックマードックのカーフブランディングを、プロシアンバックブリーカーまたはキャノンボールジャンプと言っていました。
椰子の実割り
・Jr.が使ってるけど魔神風車固め ミエが苦手だったマシン選手には他技との連続で盛り上げて欲しかった・猪木・ドラゴンが得意だった「グリグリ」痛いわりに観客受けしないのが難点・ガニアが使ってたかちあげ式エルポー カシンを最後に使い手が絶えていると思います
鉄の爪 アイアンクロー早死にしたけどエリック兄弟が大好きだったから
映画「アイアンクロー」良かったですよ
アイアンクローは、ケビンの息子達が継承してますよね。
最近のプロレスは危険な技が正義みたいな風潮が強すぎる
ちょっと泣きそうになりました。フィリッツ・フォン・エリックがジャイアント馬場の腹を掴んで持ち上げた瞬間は忘れられない。
ランニング ネックブリーカー復活希望!
インディアンデスロックはオリジナルとリバースはダメージが全然違うんだよね。
カナディアンとアルゼンチンバックブリーカーの古典的な背骨折り。
馬場さんが使ってたジャイアントバックブリーカーも今は幻
技云々自体もそうですが、、90年代後半頃からか、技名を聞いても、打撃系の技なのか関節技系なのか絞め技系なのか、どんな技なのか全くイメージが湧かない技が増えましたよね、、
初代タイガーが使った風車式バックブリーカー(ケブラドーラコンヒーロ)はノアの大原はじめが使ってますね彼はもっとプッシュされていいレスラーだと思うんだけどなぁ
サンダー杉山の雷電ドロップw
技というより昔のレスラーの腕の取り合いのやり取りが好きでした。特にカッコよかったのはタイガーマスクですがああいうやり取りが好かったなー
ヘッドロック。力道山の時代は、ヘッドロックで失神させてたぞッ!😢😢😢😢🎉
馬場の耳そぎチョップ
魔神風車固めもやる人がいない…。苦笑
太鼓の乱れ打ち
ネックハンギングツリー。今使い手いますか?身長190センチくらいはないと難しいかも。
今でもめちゃくちゃ使い手がいる技ですね。
アルゼンチン、ハイジャック等各種バックブリーカー
キウイロールとか蝙蝠固めとか見ないなぁ。
Part1に上がっていたら恐縮ですが、ジャイアントスウィングやエアープレインスピンは使い手いますか?技のかけ手もダメージ大きそうだから、今はやらない?
ジャイアントスイングは、ドラゴンゲートマットでは、BIGBOSS清水やルイス・マンテが使ってますよ。エアプレーンスピンは、引退しちゃったけどノアの太田一平が使ってましたね。
サイドスープレックスはホースト・ホフマンが一番
リバース・インディアン・デスロック→鎌固めは、女子の豊田真奈美がよく使ってたな
ローリングクレイドルも小橋以降見なくなりました。
ちょっと前までは新日本のSANADAが結構使用していましたね。
カナディアン・ロッキーバスター
リバースのインディアンデスロックは渕さんがラッシャーさんに極めながら百田さんを挑発して、百田さんが渕さんにチョップしたら渕さんが倒れてラッシャーさんに大ダメージの流れが印象に残ってる。
ローリングクレイドル誰か復活させて欲しい
先日、有吉クイズでローリングクレイドルを何回返せるか。というのをやっていました。
実はスティーブ・ウィリアムスがインディアンデスロックで天龍からギブアップを獲ってる事は忘れられがちw
ショルダーバスターも見なくなりました。ショルダーバスター自体他の技に繋げる技で、フィニッシュホールド必殺技になりにくい。河津落とし河津掛け見なくなりました。ジャイアント馬場も言ってましたが、「波状攻撃も良いが、此処ぞという時必殺技持ってるレスラーは違う」と述べました。ショルダーバスター自体必殺技になりにくい。前回も同様な書き込見ましたが此処に上がる技はどうしても地味になってしまうどうしても技系のプロレスだったらジャーマンスープレックス、フランケンシュタイナー、ムーンサルトプレス等はお客さんも見て喜ぶ。
多分、コレもう見ないだろうと思われるのが、トライアングルスコーピオン(笑)
ドラゴンゲートのドン・フジイが使ってますよ。
@@333redredred おーそうでしたか!!是非とも、後世のこしてほしいですね(笑)
猪木のリバースインディアンデスロック大好きでした。観客を見渡しながら頷き技を仕掛け派生技で弓矢固め、鎌固めに変化する素晴らしい技だと思う。
猪木さんの観客を魅了する技術は神がかっていますね
古館アナのおかげで、「リバース」ということを知りました。
最近見なくなったプロレス技、フロントスープレック スまだ見ぬ強豪と言われたマグナムTAが得意にしていた投げ技
ジャパニーズレッグロールクラッチホールド
WWEのトリプルHは練習中ダブルアームスープレックスの失敗からヒントを得てペディグリーを編み出した
それとよく似た話に、北斗晶のノーザンライトボム開発話がある
キム・ドクが使ったキューイロール
アンドレがボウ&アローなんて使ったら致死率が100%に限りなく近くなるじゃないか!!
猪木がやっても何もお咎めなしなのに、なぜかアンドレがやると技の掛け手が肩がついているとレフェリーがカウントを取り始め、アンドレが怒るというところまでがワンセットですw
今でもごくたまに見られますがオースイスープレックスホールドは生き残り続けてほしい技です。完全に丸め込みなのにスープレックスと名付けられていること、オージーを読み間違えてオースイで定着したことなど面白い経緯の技ですし。あと歴史が浅いながら失われつつあるのがストラングルホールドγ。開発者の色を出したくないのでしょうが技そのものが消えるのは勿体ない気がします
オースイスープレックスホールドはノアの丸藤が佐々木憂流迦に決めていましたね
既存の技をそのまま使わない丸藤らしく変形で出してましたね。コメント欄で何人かがオースイスープレックスだと指摘していて、この技の知名度がまだまだあるのだとわかった事が嬉しかったです
ストラングルホールドγは、ドラゴンゲートの箕浦康太が使ってますよ。
オースイスープレックスはスターダムの月山和香が決め技で使ってますね誰がコーチしてるのか知らないですが、女子のほうがクラシカルな技を時々出したりするんですよね
最後の技のところで、名前が出てたトーアカマタ。どうでもいいんですが、自分が蒲田が地元なので当時は親近感がありました😅
見方を変えて、ここに紹介されてる技。自身のどこかを痛めるのもある。よくこんな技思いつくなってところで、レスラーは頭オカシイ職業じゃないのと思いましたです。
木村さんのブルドッキング、、、まさに昭和プロレスの典型ですね。子牛の焼き印押しとともに是非、復活を願います^^
越中さんが若手時代ブルドッキングヘッドロックを得意にしていたのでまた見せてほしいですね
谷津嘉章のブルドッキングヘッドロックも好きでした
インディアンデスロックはフロントスタイルのオリジナルの方が痛い
中学生の頃、自分の体を使って友達にダブルアームスープレックスを教えてたとき、投げる前のダブルアームが見事にキマッて自分の顎が鳩尾にはまってしまい鳩尾の軟骨にひびが入ると言う悲劇に合いました😅
キイロック、サマーソルトドロップ、X固め、吊り天井固め、ジャニーズレッグホールド、ネッグブリーカドロップ、スリーパホールドその他😊
リバーススープレックスをパワーボム返しじゃなく、ブリッジして決める形見たいです
ローラン・ボックのダブルアームスープレックレックスは凄い迫力がありましたね
ネック ブリーカー ドロップも復活してほしいですね。ロビンソンの肩に首を固定して落とすのが好きでした。
ジャイアント馬場さんのデビュー戦の決め技「股裂き」。
アドリアンアドニス、強烈だったなあ。
ビル・ロビンソンから伝授された鈴木秀樹のダブルアームスープレックスは説得力十分の必殺技ですね
プロレスの大技中で必殺技スープレックスと言えば、お客さんも見て喜ぶジャーマンスープレックスだけど、自分はダブルアームスープレックスが1番好き。ビルロビンソン、ゲーリーオブライトのダブルアームスープレックスは本当に人間風車美しい。人間が航を描き、そのままホールドに持ってくダブルアームスープレックスホールド⚪︎腕を固めてるから受け身を取りづらく、回避する事が難しい。
「脳天唐竹割」は馬場じゃないと絵にならないかな。あと「地獄突き」もブッチャー以外だとピンとこないし。全日時代のビルロビンソンは、ワンハンドバックブリーカーをやった後、古傷の膝を痛がるというのがお約束。「だったらやんなきゃいいのに、頭悪いのか」とテレビの前で思ってた。
いまや、地獄突きと言えば、ドラゴンゲートの吉田たかしのフェイバリット技ですよね。
懐かしいな…ありがとう。
弓矢固めとワンハンドバックブリーカーは藤波さんに見せてもらいたいですね
ココナッツクラッシュ、アームブリーカー...やっぱり馬場みたいなスケールでないと様にならないですかね。
Part-3も゙楽しみにしてます。ハイジャックバックブリーカーマンハッタンドロップクロスフィックホールド(ガニアの)テキサスクローバーホールドローリングクラッチホールド(オコーナーの)フランケンシュタイナージャイアントスウイングも゙好きです。馳とか飛鳥くらい回してくれると楽しい!
派手だけどリバースのインディアンデスロックって、かける途中までは痛いけど、後は痛くないんだよなあ…最近は危険な角度や速さの技が多くて大丈夫かと思いますね一撃必殺のライダーキックやスペシューム光線みたいなレスラーの代名詞的な物が減りましたね
ゲーリーオブライトは全盛期が10年前か後ろにズレてたら伝説になったと思うな。猪木や鶴田や天龍のライバルにもブロックレスナーやケインベラスケスやヒョードルのライバルにもなれたと思う。素晴らしいレスラーだったしカレッジ風な頭の良さもあった。
カレリンズリフトを見てから本当はサイドスープレックスは威力ある技なんだろうな、と思うようになりました使い手、使い方によっては説得力ある技になると思うんですけどね
昔の技には華麗さと重みがあったように思えます逆に今の技は何か軽い感じがしますね、テクニックはスゴイのですが。
河津掛け→河津落とし。馬場の場合、アナウンサーが実況しやすいように?一呼吸おいてから落としていた。
G馬場のジャイアントバックブリーカーとA猪木のスピニングバックブリーカー
ジャイアントバックブリーカーは、ドラゴンゲートの横須賀ススムが使ってますよ。
垂直落下式のダイビングヘッドバット
ハーリー・レイス?
見かけなくなった技:フライングクロスチョップ
鶴田が使っていたキチンシンクやジャンピングニーはどうでしょう?
最近のレスラーは首が細いからスープレックスからブリッジフォール技が減ったのかな?
インディアンデスロックは完璧超人始祖が人間には出来ない型で進化させたからさ・・(震え声)
ぎるてぃ!
ハイジャックバックブリーカーもクラシカル
ハイジャックバックブリーカーは、BTボム(ブラックタイガーボム)へと進化して、多くの使い手がいますよね。
クラシカルじゃないかもしれませんが、ノーザンライトスープレックス。使い手、今、いましたっけ??
エルボースマッシュも見ないねぇ三沢のエルボー以前はよく試合の序盤に使われてたけどね
いやー、感動しました。3も是非。今回の感想は時間をおいて、また是非。それしても再起。童心に帰って、また、プロレスごっこしたくなりました。本当に嬉しかった。
インディアンデスロック・弓矢固めは猪木の技が華麗で素晴らしすぎるのでだれも真似ができない感じがします。卍固めを天龍が真似てましたが二番煎じ色が濃くなるのでだれもしなくなったのでしょう。
正面飛びのミサイルキックは随分使い手が減ったなあ
インディアンデスロックはネイティブアメリカンデスロックに言い換えないといけないから嫌だ
アトミックドロップはお尻がトントンて感じで友達にやってもらったりして。
ヤシの実割り出来る人はもう出て来ないだろうな
今でもそれなりに見る技ですよ。
ブルドッキングヘッドロック好き!技の響きと豪快さが良い!カッター系が出る以前の顔面からのドロップ系では説得力あったね。
クラシカルかどうかは別として稲妻レッグラリアットは復活してほしい。強さだけを求めるプロレスじゃなければファンに受けそうな気がする。
風車式のバックブリーカーの元祖はメキシカンのエル・アニーバル(確かこの名前。確認しようと検索したけど出てこなかった)です。この技はバックブリーカーだけでなく、パイルドライバーにもなり、グラン浜田は本当にこの技の素晴らしい受け手で、あの小さな体がくるくると小気味よく回転して印象付けました。
アニバルですね!
キーロック,アルゼンチン・バックブリーカー足四の字固め,スピニングトゥーホールド,X固め,その他😊
キーロックは丸藤が進化系のパーフェクトキーロックを使ってますよね。
キーロックをかけられている側がかけている側を持ち上げる。というムーブが好き
テキサスクロバーホールド見なくなりました
分かる~。やっぱりキレイなブリッジあってこそのスープレックスですよね。
どの技も今でも使う選手は沢山いるが、既存型のアレンジやオリジナル技への繋ぎ技として見られる傾向が多いと思う。
ほとんどの技はAEWや新日で見ることができます。それが客の支持を集めているかは別ですけど。
新日系のボウアンドアローは全員がへたくそだった。あれは足の腿に手を入れなくてはいけないが、足首をつかんでやるやつらばかり。ダブルアームも首を決めて投げるタイプと、首をわきに入れて投げるタイプでは威力が違う。これも新日系はへたくそだった。
小学生の時に見てた全日を思い出した…絶滅危惧のプロレス技ならジャイアント馬場のランニングネックブリーカードロップだなぁ棚橋のスリングブレイドはその派生なんだろうけどちょっと説得力が違うと思う個人的にはミル・マスカラスのフライングクロスチョップが大好きだけど
ブルドッキングヘッドロックは今も菊タローが毎試合使ってますね。決まることはないけど。
裏投げ好きだなぁ。あとはキャプチュード
最近は投げっぱなし系の無責任なスープレックス風が多く、投げっぱなしジャーマンなんか愚の骨頂です!ま、時代の流れでスープレックスがホールド技じゃ無くなって、ただの痛め技になったから仕方無いんですけど。
マイティ井上のサンセットフリップw エドワードカーペイティアのサマーソルトキック古くてすみませぬ
サンセットフリップは、入り方が違いますけど、ドラゴンゲート(フリー)の土井成樹が使ってますよ。
河津落としはアメリカだと技名がロシアンレッグスイープと呼ばれて割と使われてたけど、現在の世界情勢的にどうなんだろう
こうやってみると、現在のプロレスで使わなくなった技ってたくさんあるんですよね。そのわりには、今のプロレス見てるとみんな同じ技を、またはあり得ないような技を使っているように思うのですが・・・
ジェットシンのサーベル攻撃柄でコツコツするのがポイント😂
キラーカール・コックス スタイルのブレーンバスター あの凄さ
スタンハンセンのブルドッキングヘッドロックも凄かった 繋ぎ技で使ってたけど 相手は堪らんかったよね
英語でブルドックって そういう意味だったんですね
こども同士のプロレスごっこで、ダブルアームスープレックスをブリッジではなく寝転んでかけ、相手を投げるのではなく腹から胸の上で前転させてダメージをゼロにする「ダブルアーム安全スープレックス」が私達の間で流行しました
足を固定したら恥ずかし固めになる感じかな?
東京女子に行くとたまに今どきこんな技使うの?って思うくらい古典的な技を使う時があるなあ。
カーフブランディングも使って欲しいです
風車式バックブリーカーは「プロレススーパースター列伝」では初代タイガーマスクの技として紹介され、「ケフラトーラ・コン・ヒーロ」という技名が印象的でした。
初代タイガーなどがやっていた風車式バックブリーカーはルチャの技で正式にはケブラドーラコンヒーロです。ビルロビンソンのワンハンドバックブリーカーの流れを汲んでいるのか独自に発展した技かはわかりませんが。
まさに子供の頃見ていたリングで展開されている技ばかりでした😃
やっぱり「魅せる」プロレスってこういうのを言うんだなと思います😊
4:23 このアドニスの「ブルドッキングヘッドロック」のフォームは、かつて漫画「キン肉マン」でゆでたまご先生が「テリーマン」が必殺技として使っていたフィニッシュシーンのデザインに使ったんだろうなぁというのがわかります😁
今、ジャイアントスイングする人っているのかな?
観客が回数数えてた。
AEWのクラウディオ・カスタニョーリ。WWEではセザーロだった人。
最近は…パワー系女子プロレスラーがアピール用に使う場面を“まれ“に見かけます。
ローリングクレイドルとか、 ああいうプロレス独自のよくわからん技が好きです。
天龍がジムガービンに見せたキウイロール。UN防衛戦。
この前有吉クイズでローリングクレイドル選手権をやっていたけど、死ぬほど笑ったし懐かしすぎて泣いたよ
テリーファンクと相手の共同作業
鎌固めはアメリカでは“ムタ・ロック”なんて呼ばれてますね。リバースインディアンと併せて海外では猪木よりムタ(≠武藤)のイメージなんですね。
アドニスがやった「相手の首の後ろにエルボーを当ててダイブする技」が本来の「カーフブランディング」だそうですね。
昔、日本の記者が「コーナーで相手の背中に膝を当ててダイブする技」をマードックに向かって「あのカーフブランディングは…」と話したところ、「あれはプロシアンバックブリーカーという技で、カーフブランディングとはブルドッキングヘッドロックからエルボーを落とす技だろ」とマードック自身がコメントしていました。
ちなみに漫画「キン肉マン」の初期に、テリーマンがブルドッキングヘッドロックから相手の首の後ろにエルボーを落とす技」を「カーフブランディング」と呼称していました。
おぉ…大変お詳しいですね😊なんかスゲェ気が合いそう😅
新日レフェリーのMr.高橋が「非常に難易度が高い技で、美しく成立させるのには相手選手の技量が問われる」とコメントしてた。
他の方のレスにも有ったローリング·クレイドル(ローリング·オクラホマ·ヘイライド)の件と同様お互いの協力が不可欠な技ですね?❤
ですね。確かアメリカのレスリング・レーティングスという雑誌?でも、日本で言うディックマードックのカーフブランディングを、プロシアンバックブリーカーまたはキャノンボールジャンプと言っていました。
椰子の実割り
・Jr.が使ってるけど魔神風車固め ミエが苦手だったマシン選手には他技との連続で盛り上げて欲しかった
・猪木・ドラゴンが得意だった「グリグリ」痛いわりに観客受けしないのが難点
・ガニアが使ってたかちあげ式エルポー カシンを最後に使い手が絶えていると思います
鉄の爪 アイアンクロー
早死にしたけどエリック兄弟が大好きだったから
映画「アイアンクロー」良かったですよ
アイアンクローは、ケビンの息子達が継承してますよね。
最近のプロレスは危険な技が正義みたいな風潮が強すぎる
ちょっと泣きそうになりました。フィリッツ・フォン・エリックがジャイアント馬場の腹を掴んで持ち上げた瞬間は忘れられない。
ランニング ネックブリーカー復活希望!
インディアンデスロックはオリジナルとリバースはダメージが全然違うんだよね。
カナディアンとアルゼンチンバックブリーカーの古典的な背骨折り。
馬場さんが使ってたジャイアントバックブリーカーも今は幻
技云々自体もそうですが、、
90年代後半頃からか、
技名を聞いても、
打撃系の技なのか関節技系なのか絞め技系なのか、
どんな技なのか全くイメージが湧かない技が増えましたよね、、
初代タイガーが使った風車式バックブリーカー(ケブラドーラコンヒーロ)は
ノアの大原はじめが使ってますね
彼はもっとプッシュされていいレスラーだと思うんだけどなぁ
サンダー杉山の雷電ドロップw
技というより昔のレスラーの腕の取り合いのやり取りが好きでした。特にカッコよかったのはタイガーマスクですがああいうやり取りが好かったなー
ヘッドロック。
力道山の時代は、
ヘッドロックで失神させてたぞッ!
😢😢😢😢🎉
馬場の耳そぎチョップ
魔神風車固めもやる人がいない…。苦笑
太鼓の乱れ打ち
ネックハンギングツリー。
今使い手いますか?
身長190センチくらいはないと難しいかも。
今でもめちゃくちゃ使い手がいる技ですね。
アルゼンチン、ハイジャック等各種バックブリーカー
キウイロールとか蝙蝠固めとか見ないなぁ。
Part1に上がっていたら恐縮ですが、ジャイアントスウィングやエアープレインスピンは使い手いますか?
技のかけ手もダメージ大きそうだから、今はやらない?
ジャイアントスイングは、ドラゴンゲートマットでは、BIGBOSS清水やルイス・マンテが使ってますよ。エアプレーンスピンは、引退しちゃったけどノアの太田一平が使ってましたね。
サイドスープレックスはホースト・ホフマンが一番
リバース・インディアン・デスロック→鎌固めは、女子の豊田真奈美がよく使ってたな
ローリングクレイドルも小橋以降見なくなりました。
ちょっと前までは新日本のSANADAが
結構使用していましたね。
カナディアン・ロッキーバスター
リバースのインディアンデスロックは渕さんがラッシャーさんに極めながら百田さんを挑発して、百田さんが渕さんにチョップしたら渕さんが倒れてラッシャーさんに大ダメージの流れが印象に残ってる。
ローリングクレイドル誰か復活させて欲しい
先日、有吉クイズでローリングクレイドルを何回返せるか。というのをやっていました。
実はスティーブ・ウィリアムスがインディアンデスロックで天龍からギブアップを獲ってる事は忘れられがちw
ショルダーバスターも見なくなりました。ショルダーバスター自体他の技に繋げる技で、フィニッシュホールド必殺技になりにくい。
河津落とし河津掛け見なくなりました。
ジャイアント馬場も言ってましたが、「波状攻撃も良いが、此処ぞという時必殺技持ってるレスラーは違う」と述べました。
ショルダーバスター自体必殺技になりにくい。
前回も同様な書き込見ましたが此処に上がる技はどうしても地味になってしまう
どうしても技系のプロレスだったらジャーマンスープレックス、フランケンシュタイナー、ムーンサルトプレス等はお客さんも見て喜ぶ。
多分、コレもう見ないだろうと思われるのが、トライアングルスコーピオン(笑)
ドラゴンゲートのドン・フジイが使ってますよ。
@@333redredred おーそうでしたか!!是非とも、後世のこしてほしいですね(笑)
猪木のリバースインディアンデスロック大好きでした。
観客を見渡しながら頷き技を仕掛け派生技で弓矢固め、鎌固めに
変化する素晴らしい技だと思う。
猪木さんの観客を魅了する技術は神がかっていますね
古館アナのおかげで、「リバース」ということを知りました。
最近見なくなったプロレス技、フロントスープレック スまだ見ぬ強豪と言われたマグナムTAが得意にしていた投げ技
ジャパニーズレッグロールクラッチホールド
WWEのトリプルHは練習中ダブルアームスープレックスの失敗からヒントを得てペディグリーを編み出した
それとよく似た話に、北斗晶のノーザンライトボム開発話がある
キム・ドクが使ったキューイロール
アンドレがボウ&アローなんて使ったら致死率が100%に限りなく近くなるじゃないか!!
猪木がやっても何もお咎めなしなのに、なぜかアンドレがやると技の掛け手が肩がついているとレフェリーがカウントを取り始め、アンドレが怒るというところまでがワンセットですw
今でもごくたまに見られますがオースイスープレックスホールドは生き残り続けてほしい技です。完全に丸め込みなのにスープレックスと名付けられていること、オージーを読み間違えてオースイで定着したことなど面白い経緯の技ですし。
あと歴史が浅いながら失われつつあるのがストラングルホールドγ。開発者の色を出したくないのでしょうが技そのものが消えるのは勿体ない気がします
オースイスープレックスホールドはノアの丸藤が佐々木憂流迦に決めていましたね
既存の技をそのまま使わない丸藤らしく変形で出してましたね。コメント欄で何人かがオースイスープレックスだと指摘していて、この技の知名度がまだまだあるのだとわかった事が嬉しかったです
ストラングルホールドγは、ドラゴンゲートの箕浦康太が使ってますよ。
オースイスープレックスはスターダムの月山和香が決め技で使ってますね
誰がコーチしてるのか知らないですが、女子のほうがクラシカルな技を時々出したりするんですよね
最後の技のところで、名前が出てたトーアカマタ。どうでもいいんですが、自分が蒲田が地元なので当時は親近感がありました😅
見方を変えて、ここに紹介されてる技。自身のどこかを痛めるのもある。
よくこんな技思いつくなってところで、レスラーは頭オカシイ職業じゃないのと思いましたです。
木村さんのブルドッキング、、、まさに昭和プロレスの典型ですね。子牛の焼き印押しとともに是非、復活を願います^^
越中さんが若手時代ブルドッキングヘッドロックを得意にしていたのでまた見せてほしいですね
谷津嘉章のブルドッキングヘッドロックも好きでした
インディアンデスロックはフロントスタイルのオリジナルの方が痛い
中学生の頃、自分の体を使って友達にダブルアームスープレックスを教えてたとき、投げる前のダブルアームが見事にキマッて自分の顎が鳩尾にはまってしまい鳩尾の軟骨にひびが入ると言う悲劇に合いました😅
キイロック、サマーソルトドロップ、X固め、吊り天井固め、ジャニーズレッグホールド、ネッグブリーカドロップ、スリーパホールドその他😊
リバーススープレックスをパワーボム返しじゃなく、ブリッジして決める形見たいです
ローラン・ボックのダブルアームスープレックレックスは凄い迫力がありましたね
ネック ブリーカー ドロップも復活してほしいですね。
ロビンソンの肩に首を固定して落とすのが好きでした。
ジャイアント馬場さんのデビュー戦の決め技「股裂き」。
アドリアンアドニス、強烈だったなあ。
ビル・ロビンソンから伝授された鈴木秀樹のダブルアームスープレックスは説得力十分の必殺技ですね
プロレスの大技中で必殺技スープレックスと言えば、お客さんも見て喜ぶジャーマンスープレックスだけど、
自分はダブルアームスープレックスが1番好き。ビルロビンソン、ゲーリーオブライトのダブルアームスープレックスは本当に人間風車美しい。
人間が航を描き、そのままホールドに持ってくダブルアームスープレックスホールド⚪︎
腕を固めてるから受け身を取りづらく、回避する事が難しい。
「脳天唐竹割」は馬場じゃないと絵にならないかな。
あと「地獄突き」もブッチャー以外だとピンとこないし。
全日時代のビルロビンソンは、ワンハンドバックブリーカーをやった後、古傷の膝を痛がるというのがお約束。
「だったらやんなきゃいいのに、頭悪いのか」とテレビの前で思ってた。
いまや、地獄突きと言えば、ドラゴンゲートの吉田たかしのフェイバリット技ですよね。
懐かしいな…
ありがとう。
弓矢固めとワンハンドバックブリーカーは藤波さんに見せてもらいたいですね
ココナッツクラッシュ、アームブリーカー...やっぱり馬場みたいなスケールでないと様にならないですかね。
Part-3も゙楽しみにしてます。
ハイジャックバックブリーカー
マンハッタンドロップ
クロスフィックホールド(ガニアの)
テキサスクローバーホールド
ローリングクラッチホールド(オコーナーの)
フランケンシュタイナー
ジャイアントスウイングも゙好きです。
馳とか飛鳥くらい回してくれると楽しい!
派手だけどリバースのインディアンデスロックって、かける途中までは痛いけど、後は痛くないんだよなあ…
最近は危険な角度や速さの技が多くて大丈夫かと思いますね
一撃必殺のライダーキックやスペシューム光線みたいなレスラーの代名詞的な物が減りましたね
ゲーリーオブライトは全盛期が10年
前か後ろにズレてたら伝説になったと思うな。猪木や鶴田や天龍のライバルにも
ブロックレスナーやケインベラスケスやヒョードルのライバルにもなれたと思う。素晴らしいレスラーだったしカレッジ風な頭の良さもあった。
カレリンズリフトを見てから
本当はサイドスープレックスは威力ある技なんだろうな、と思うようになりました
使い手、使い方によっては
説得力ある技になると思うんですけどね
昔の技には華麗さと重みがあったように思えます逆に今の技は何か軽い感じがしますね、テクニックはスゴイのですが。
河津掛け→河津落とし。
馬場の場合、アナウンサーが実況しやすいように?一呼吸おいてから落としていた。
G馬場のジャイアントバックブリーカーとA猪木のスピニングバックブリーカー
ジャイアントバックブリーカーは、ドラゴンゲートの横須賀ススムが使ってますよ。
垂直落下式のダイビングヘッドバット
ハーリー・レイス?
見かけなくなった技:フライングクロスチョップ
鶴田が使っていたキチンシンクやジャンピングニーはどうでしょう?
最近のレスラーは首が細いからスープレックスからブリッジフォール技が減ったのかな?
インディアンデスロックは完璧超人始祖が人間には出来ない型で進化させたからさ・・(震え声)
ぎるてぃ!
ハイジャックバックブリーカーもクラシカル
ハイジャックバックブリーカーは、BTボム(ブラックタイガーボム)へと進化して、多くの使い手がいますよね。
クラシカルじゃないかもしれませんが、
ノーザンライトスープレックス。
使い手、今、いましたっけ??
エルボースマッシュも見ないねぇ
三沢のエルボー以前はよく試合の序盤に使われてたけどね
いやー、感動しました。3も是非。今回の感想は時間をおいて、また是非。それしても再起。童心に帰って、また、プロレスごっこしたくなりました。本当に嬉しかった。
インディアンデスロック・弓矢固めは猪木の技が華麗で素晴らしすぎるのでだれも真似ができない感じがします。卍固めを天龍が真似てましたが二番煎じ色が濃くなるのでだれもしなくなったのでしょう。
正面飛びのミサイルキックは随分使い手が減ったなあ
インディアンデスロックはネイティブアメリカンデスロックに言い換えないといけないから嫌だ
アトミックドロップはお尻がトントンて感じで友達にやってもらったりして。
ヤシの実割り出来る人はもう出て来ないだろうな
今でもそれなりに見る技ですよ。
ブルドッキングヘッドロック好き!技の響きと豪快さが良い!カッター系が出る以前の顔面からのドロップ系では説得力あったね。
クラシカルかどうかは別として稲妻レッグラリアットは復活してほしい。
強さだけを求めるプロレスじゃなければファンに受けそうな気がする。
風車式のバックブリーカーの元祖はメキシカンのエル・アニーバル(確かこの名前。確認しようと検索したけど出てこなかった)です。この技はバックブリーカーだけでなく、パイルドライバーにもなり、グラン浜田は本当にこの技の素晴らしい受け手で、あの小さな体がくるくると小気味よく回転して印象付けました。
アニバルですね!
キーロック,アルゼンチン・バックブリーカー足四の字固め,スピニングトゥーホールド,X固め,その他😊
キーロックは丸藤が進化系のパーフェクトキーロックを使ってますよね。
キーロックをかけられている側がかけている側を持ち上げる。というムーブが好き
テキサスクロバーホールド見なくなりました
分かる~。やっぱりキレイなブリッジあってこそのスープレックスですよね。
どの技も今でも使う選手は沢山いるが、既存型のアレンジやオリジナル技への繋ぎ技として見られる傾向が多いと思う。
ほとんどの技はAEWや新日で見ることができます。それが客の支持を集めているかは別ですけど。
新日系のボウアンドアローは全員がへたくそだった。あれは足の腿に手を入れなくてはいけないが、足首をつかんでやるやつらばかり。ダブルアームも首を決めて投げるタイプと、首をわきに入れて投げるタイプでは威力が違う。これも新日系はへたくそだった。
小学生の時に見てた全日を思い出した…
絶滅危惧のプロレス技なら
ジャイアント馬場のランニングネックブリーカードロップだなぁ
棚橋のスリングブレイドはその派生なんだろうけど
ちょっと説得力が違うと思う
個人的にはミル・マスカラスのフライングクロスチョップが大好きだけど
ブルドッキングヘッドロックは今も菊タローが
毎試合使ってますね。決まることはないけど。
裏投げ好きだなぁ。あとはキャプチュード
最近は投げっぱなし系の無責任なスープレックス風が多く、投げっぱなしジャーマンなんか愚の骨頂です!ま、時代の流れでスープレックスがホールド技じゃ無くなって、ただの痛め技になったから仕方無いんですけど。
マイティ井上のサンセットフリップw エドワードカーペイティアのサマーソルトキック
古くてすみませぬ
サンセットフリップは、入り方が違いますけど、ドラゴンゲート(フリー)の土井成樹が使ってますよ。
河津落としはアメリカだと技名がロシアンレッグスイープと呼ばれて割と使われてたけど、現在の世界情勢的にどうなんだろう
こうやってみると、現在のプロレスで使わなくなった技ってたくさんあるんですよね。そのわりには、今のプロレス見てるとみんな同じ技を、またはあり得ないような技を使っているように思うのですが・・・
ジェットシンのサーベル攻撃
柄でコツコツするのがポイント😂