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噛みつかれたら、終わりたぬきを追いかけている時点で背を向けずに後退りしながら、距離を空けていくのが正解いつまでのその場に留まるのか…間違いすぎる対応
しかものんきに写真撮ってる場合じゃなくて草
本当にその通りですね。これは、適切な対応っという解説が入ってますがあれは一体何なんでしょうか?意味不明だったんですが、本当に専門家の意見なのでしょうか?
初めまして。すずしん工房のすずしんと申します。いつも楽しく拝見しています。一応、ヒグマを追う側の身として、経験的に1つだけお伝えしておきます。2歳前後の若熊は好奇心で執拗に近づいてくるのはもちろんそうなのですが、この場合は、人間側が目線を外して背中を向けている瞬間が何度かあり、そのタイミングでヒグマは近づいてきていますよね。ヒグマの方も目線が外れる背中を向けているのを見てから近づいて来ています。なるべくなら、撮影を間に挟まずにまずは追い払いの行動だけに集中していただけると接触事故は減ります。こちらに興味がなくなるまで目線を向けて、背中を向けずに見えなくなるまで追い払い行動(この場合は大声、身体を大きく見せる)、それでも様子を見て、長く離れないようなら、爆竹などの強い光と音をヒグマが近づいたときに出すか、それら忌避道具がもし無いようであれば投石に移行してください。ちなみに投石は正解です。僕も若い頃にヒグマに遭った際には竿を置いて、大きめの石を持ち構えていましたから。北海道でヒグマを追う有識者の声としてお受け取り下さい。若造が偉そうにすみませんでした。
プロのイイ助言❗️
質問なんですけど、福岡の大学生が喰われてしまった事件で石を投げたことで執拗に狙われてしまった可能性があるという動画をみまして投石は大丈夫なんですか?
すずしんさんにこの動画の対応を聞いてみようと思いましたが、こちらで見解を述べられててとても助かります。例のピザを食べてたUA-camrや朱鞠内湖の事件などヒグマを取り巻く環境は日々変わってきています。この動画は若グマ相手とはいえ至近距離での対応になるので、いざ出会った時と同じくらいの緊張感がありますね。投石は銃や唐辛子スプレーとは異なり鼻に当たらない限りヒグマからすると痛くも痒くもなく反撃されないか心配にはなりますね。背中を向けて歩いたのには私も同じく疑問がありましたが、自然界に精通している経験者でもいざ目の前にヒグマがいると逃げたいという焦りから出たのかな?と思いました。またタヌキと絡んでいるところに人間の方から声で威嚇するところもどうだったのかな〜?とも思いました。
@@ジェイビー-f8y この前はお世話になりました。釣り人チャンネルさんは実は僕も一視聴者でして…後半、ジェイビーさんが思っている通りです。ちなみに僕であれば感づかれないように背中を向けずに高いところに移動して様子を見るでしょう(タヌキの生死は知りません。それが自然界なので)。高いところの優位性というのはヒグマの中にはあり、こちらが上を取っていれば、ヒグマがこちらに気づいた場合、向かってくることはありませんからね。今回は逆の状態でした。上を常に取っているヒグマに対し、こちらが背中を向けていた瞬間が何度かあったためにヒグマは「優位である」と思ってしまったのが急接近の原因であると考えられます。人様のチャンネルのコメント欄であまり書くとあれなのでここら辺でおいとましますね。
ご視聴いただき、ありがとうございました。また、現場目線の貴重なご意見、どうもありがとうございました!
全く動物の素人ですが、このおじいさんの装備の無さ、態度を見てると、たまたま大丈夫だっただけでなんか自然をナメた感じを受けました。本物はどんなに慣れても毎回謙虚な姿勢で装備も万全で行くと思います。どんな仕事でもそうです
貴重な動画であることは間違いないんだけれど、稗田さんのようなヒグマとの遭遇を何度も経験している言うなればプロみたいな方が、この動画の中で熊鈴も鳴らさず、あれほど熊が接近した状態でスプレーも鉈も取り出す様子がなかったこと、そして彼に同行しているカメラマンの方も同様に全くの無防備状態で撮影を続けようとしていたことが不思議というか、空恐ろしくなった。武器を取り出さず石を拾って投げたことを考えると全く武器を携行していなかったとしか思えない。
小さいから必要ないと思ったんでしょ もし近くに親が居たらとっくに向かってきてるよ。
問題は親グマが潜んでいた場合ですよね。すぐにこの場から立ち去った方が良かったと私は思います。
熊をなめすぎた危険極まりない行為だと思います。
これ後ろに母グマがいたらやられるよ。相手を発見した時点でとっとと帰らないとダメ。威嚇は最終手段。仲間の熊もいなくて運が良かった。
子熊がいたらすぐさまその場を離れるが正解
ビビりながらも執拗に近づいてくるのが熊の不気味なとこですねほんと何考えてるのかわからない
母熊が現れた瞬間にこの2人の爺さん達は終わりだな。子熊にかまってないでさっさと逃げなさいよ。
熊が捕獲したエサを勝手に奪っておいて、その隙に逃げようともせず煽るのはいかがなものか。
みんな勘違いしないでほしいんだけど、おそらく母グマから独り立ちしたばかりの若くて小さい個体だから有効なのであって、大人のクマや子連れのクマにやったら殺されます
なるほどね…たまに威嚇が危険な行為って言ってる人がいるのはそういう違いがあるからか
接近されなきゃ石を投げる必要はないが、ここまで接近されたら威嚇→抵抗しないとダメだと思いますよ。北海道が集めてるデータでも、接近した場合は物理的に抵抗した方が生存率が高いことが示されてますね。
近くに母グマがいたら完全にやられますね
@@chakra2112 いやいや大人のクマにもやらない方がいい。逃げてくれる可能性もあるけど襲って来る可能性がある。クマって霊長類くらいの知能を持ってるから個体差がかなりある。山に入る時はクマスプレー持参が必須。この動画の距離にいたら噴射。威嚇は効かないと覚えてる方が都合がいい。クマスプレーを持ち歩かなきゃ死ぬって考えるだろうし
@@chakra2112親熊にここまで接近されたらもう無理。
熊は野獣です。賢く脚も早く、しつこいヒグマ。襲う時は迷わず襲います。この動画を見て熊は襲わないと勘違いして理解しない方がよい。若い熊とは言え、熊は熊。見ていて危険過ぎます。
捕食の邪魔をされた熊はずっとあなたの事を忘れないので、もうこの辺には立ち入らない方がいいです。大きくなったら必ずやられます。
カメラが邪魔で一番近付いた所が見られなかったけど、とにかく危ない。親熊が近くにいる可能性も高いし、撮影より逃げるのが先。
ハンターです。石投げない方がいいですよ。敵だと思って襲われます。
この場合、狸を助けに入るような振る舞いは必要だったのでしょうか? 私なら距離をとり、熊の行動を注視しながら静観していたと思います。なんだか『人間の驕り』と野生動物に対する傲慢な振る舞いが際立つ映像にしか見えなかったのが正直な感想です。
生い先短いだろうから、良いだろうけど、かっこ悪いよ・・動画の老人・・
本当に気をつけてください!あの至近距離は怖過ぎる
タヌキを食べさせれば問題が無かったのです。自然の中の捕食活動を邪魔してはいけません。熊からすれば餌を奪われた様な出来事です。もう少し大きな熊なら狸の変わりに成ってましたね。
これは親から離れたばかりで有効なだけで親離れしておらず母親が近くにいたら確実にアウトです参考になりますとコメントありますが親離れしているか判断出来ずに真似をしたら母熊ほど怖い物はありません
小さい頃から住宅街にもヒグマがよく出没する、北海道道東に住んでいるが、先日釣りをしている時、生まれて初めてヒグマと遭遇した。小熊ニ匹と母熊一頭と鉢合わせた。距離は約10メートル、実際に目の前にあの大きな熊を見たら、気が動転して、熊スプレーの存在すら忘れて、無我夢中で大きな声を出して、その場から車まで逃げた!背を向けちゃダメとか言うけどそんな余裕はなかった。会うまでは心の中ではいつも、スプレーもあるし、なんとかなる、と余裕の気持ちでいたが、いざ目の前であの2メーターをこえる、大きな熊と対峙するとこんなにも気が動転するんだと、逃げ切った後に痛感した。背を向ける最悪の対応をしてしまったのに、命が助かったのが本当にありがたいです。入渓する前に、爆竹をならしたり、熊鈴もつけていたがなんの意味もなく出会した。皆さんも本当に気をつけてください。すこしでも皆さんに熊の恐ろしさが伝わればと、思います。
追いかけてきましたか?命があってなによりです
理性よりも、本能が勝った感じですね…
私も道民で渓流釣りもしますが爆竹などは本当に気休め鳴らした直後にクマが現れたことから信用してません一応は警戒するけど本当にクマの生息域に入ったら覚悟を決めて釣りするしか無いですよく自称クマのプロ等と言ってる方が居ますがこの動画の方と同じ助かったのはたまたま運が良かったと思う方が良いです
@@sintaro6634 さん 仰る通りでこざいます。本当に運が良かっただけだと思います。これからは警戒しつつ覚悟を決めて入渓したいと思います。お言葉ありがとうございます。
この人達のどこが専門家なのか分からない。たまたま運が良くて助かっただけなのに何故粋がっているのか
「じゃれ付く」という解釈は間違い。捕食しようとしていたが、人間に邪魔されて諦めたが正しい見方。
あくまでも威嚇で終わらせることが重要で、朱鞠内での事故も3歳の亜成獣による事故です。ヒグマの反応は個体により異なり、ヒグマへの対処に”絶対”はありません。
最初はたぬきにしか興味がなかったように見えました。実は、たぬき狩りを邪魔されたことを根に持ってずっとつきまとっていたんじゃないでしょうか。または、テリトリーから追い出したいというブラフチャージをつづけていたのかもしれません。まだ幼いからじゃれついているようにしかみえませんけど、上記のような面もあったと思います。
熊に慣れてると言って撮影しに行ったカメラマンが熊に襲われて亡くなったという動画がありました。今回はうまくいっても次回は失敗するかもしれませんね。
こうゆう人が殺られるんよ、小熊だと思って甘く見たら大変な事になりますよ、母熊現れたら一瞬で熊の餌食
はじめまして。ヒグマって北海道の方ですか?こんなの絶対に真似しちゃいけないですよね?北海道民なら熊の恐ろしさを知っているはずだし、子熊の近くには親熊がいますよね?命あってよかったですね!
本当はコレ絶対やったらダメ🙅♂️熊を興奮させます。個体の性質によっては速攻で襲って来ます。
なぜわかるのですか?経験談ですか?
同じ質問の趣旨ですが、発言はイメージですか?それとも根拠があるものでしょうか?先日知人が三陸海岸で釣りをしていて海辺でクマに遭遇しました。多々あるコメントを読むと情報が錯乱していてよくわかりません。対応の根拠があったら教えていただきたいです。よろしくお願いします。
@@dayo3860 熊はメンヘラ女子や、街中のチンピラをイメージしてもらえれば分かりますが、過去の獣害事件の動画を参考にすると、熊に一度恨まれてしまうと、ストーカーの様に追いかけて来る様になるので、恨みを買う行為は絶対にやらない方が良いです。一度恨みを買ってしまった場合の熊の執着心がものすごいです・・ このジジイも現にこれだけ執着されかけて熊が追いかけて来てましたからね・・ 遭遇したらサラっと恨まれる前、執着される前に立ち去るのが正しい。この動画を見るとわざわざ、近づいていってジジイの方から、威嚇しにいってますよね。すごい危険だと思います。
そもそも獲物を横取りするような行動をしたのが間違いだったのかと。好奇心で近付いてきたのではなく、獲物を逃され、さらに前に出て攻撃的な態度を示されたから接近してきたと感じます。クマが見えたら静かに後退りし続けるべきですし、熊スプレーなしに出没エリアに入るべきではないかと。
おっさんは強がってヘラヘラしているけど、非常に危険な行動をしていると思う。熊は人間を獲物と判断したら狩にくる。好奇心と決めつけるのはあまりにも想像力が無さ過ぎる。もう一人の人も、まだ来る、また来るとか言ってないで、カメラを手放して棒や石を持って二人で熊に対処すべき。
無知ほど怖いものはないですね、こんな事をしてたらいつかは😨😱
貴重な映像と褒めてる連中の気がしれない。バカじゃないの?襲われて死ななきゃ分かんないんだろうな。
(反面教師として)貴重な映像実際、無知な人間がやりそうなこと(大声で威嚇、背中を向ける、子熊を怖がらせる)をフルコンプしているのでヒグマ対策の反面教師としては大変貴重な映像かと思います
私は慣れてるからと言って避難しなかったカメラマンが熊に襲われ食べられたのを思い出した😱😱恐ろしい
あの事件も証言の矛盾があって、真相は闇に葬られました💦※福岡大学の登山部事件もありましたね…
こうゆう間違えた情報をネットやテレビで放送するから、こういった対処法をすればいいと思う人達が増えるんです!小熊だから通用したんだろうけど、大人のクマや子連れのクマには、絶対やってはいけない行動を全てされてますよ!あの距離まで接近されたら、自分にも吹きかかるけど、間違いなく熊撃退スプレーを使うのが最善の策です!使う行動すらされてない…そもそもヒグマスプレーは大きいから見て分かりますが、スプレー自体を体に身につけてませんね。
お前の年齢、住所、氏名、電話番号、登山の経験、山岳関係の資格全部教えろよ。信用するから熊スプレー持ってたらいいと言うような安易な風潮を無責任に広めようとしてるのもお前だけどなw
近くに母熊とかいたら危なくないんですか?
追い払ってすぐに後ろを向くのは止めた方が良い事を学びました(笑)追い払った人がすぐ後ろ向くからまた襲えると思ってしまうのでしょうねwww
こないだ軽トラ襲ったような母グマが近くにいたら「2人のカメラの最後に写ったのは向かってくる母グマらしき姿でした。」ってなってたな。運が良かっただけwww。
大体のヒグマは人間が向かって行けば逃げていきますが、このクマのように人間との接し方を知らず好奇心で近づいてくる2~4歳の未成熟なヒクマが最も危険です。2~4歳と言えど格闘になればヒグマの力の方が強く、威嚇で終わらせることが一番重要です。
早めに石投げたらまずいですか?
なぜに狸の捕食を止めたのですか?自然界の当たり前の出来事じゃ無いんですか?
それな じいさんがタヌキの変わりになれば良かったのに
好奇心あるのは爺様でしょう。
この動画だと、大声出したり写真撮っても大丈夫って勘違いする人いそう。専門家だろうと実際に遭遇する数はそんな多くないから本人達も怖いだろうな
自分は本州のツキノワグマでさえ、怖いからキャンプや登山や釣りにはスプレー持っていく。なんで慣れているはずの人がスプレーや鉈などを携行しないのか?しかもヒグマだし。いくら慣れている人でも万が一の安全の担保は必要だろう。
人を食うヒグマはこの老人よりも大きい。子熊を見て母熊を警戒しないのは非常識。
2人以上でいると高確率で熊の方が逃げていくけど単独だとマジで危険
そう それで襲われずに済んだだけですよ これ
@@じゅおん君 対処も良かったでしょ 二人いたから襲われずに済んだだけじゃない
ジジイに近づいた瞬間思いましたが、子熊でも案外体が大きいですね。あれで、ベアナックルを食らったらジジイの顔面が歪んで意識を失うと思います。あの距離だと近づき過ぎてパンチが来たら反応出来ないでしょ・・
黄色ジャンパーのお爺ちゃん運だけで生き延びてるように思います。こんなスタントマンみたいな行為続けてたらもうボチボチ運に見放されて熊に逝かされると思う
最低な動画ですね真に受けた人が真似したら大変そのうち熊さんのエサになりそう😂
熊を知らなすぎる。威嚇してはダメだよ。
今回生還できたのはただ単に運が良かっただけ。こういう所に行くのであれば、スプレーとかそれなりの刃物とかの武装は必要。生存が掛かっている熊だって命がけなんだから舐めてかかってはいけない。
マジで迷惑だわ…人間に近づく熊育ててどうすんのさデカくなったら赤カブトになって人を襲う様になる 流れ星銀連れて歩かなきゃなくなるって
ご自身の経験に基づいて、子熊を威嚇されているのかと思いますが、もっとも危険なのは、実は1~2歳の子熊(動画の子熊もそうです)との遭遇です。背後に100%母熊が居て、状況により命がけで子熊を守ろうとします。歳を重ねた熊ほど人前に姿を現しませんが母熊がすぐ近くに必ず居ます。(人が居るのを承知で姿を現すのは3~4歳の親離れして日が浅く好奇心が強く経験も少ない若熊で人身事故につながるのも、この世代の熊が最も多い)道内でも、道路上に現れた子熊を停車してやり過ごそうとした車を母熊が背後から攻撃して、軽自動車が半壊した事例があります。好奇心いっぱいの子熊が現れた際の対処は、とにかくその場から一刻も早く(背を向けず走らず)立ち去ること、子熊と距離を取り母熊に自分が子熊の脅威ではないと示す事です。熊に人間の恐怖を学習させるためにする威嚇行為は親離れした3~4歳熊へは場合によっては必要ですが、この動画での対処を真似することは、とてもとても危険です。本当に危険です。
ご視聴ありがとうございます。好奇心で寄ってくる熊というのは、対処する側からしたらおっしゃる通りかなり厄介な存在になりますね。
@@tsuribito-channel 知床半島でも能勢さんが同じ対応をしてました。人間の方が強いと躾けをしない限り好奇心でまとわりつき人身事故が起きると大学教授の専門家から聞いてます。昭和の時代までは追いかけて人間の恐ろしさを熟知してましたが、今は保護動物となり母熊も人間が怖いと思ってませんので子熊も教育されてません。躾が出来ていれば町にも出ないし人間も襲わないはずです。
@@sibbikkuそれが通用すんなら、昔とかヒグマ被害なんか無いはずだよね?
@@木村勇-w5y 昔はヒグマ被害が頻繫ににあったと思いますよ。何せ狩猟圧も戦後が最大でそれも穴熊猟で人里近くですからねぇ。道路建設自体が昭和30年以降なんて郡部では当たり前で猟友会も遠くまで行きませんでした。だからヒグマ被害が出てましたよ。除雪もされないので馬そりが当たり前。当然のことながら狩猟圧が入らなかったから被害は多かった。アスファルト道路も札幌圏位で道道とか市町村道砂利道。しかも幅員狭く4月5月まで残雪だし。国道だけが除雪されてました。その国道さえも砂利道。猟友会の地域間格差が大きいから狩猟圧も地域で違う。狩猟圧がなければ躾にもならないよね。狩猟した後は運搬作業が伴うのであまり奥地には。1990年ごろに生息数が下限だったと思うし佐藤嘉和教授も同じ見解だ。そして狩猟圧としての躾がピークに達した頃が事故が少なかったと記憶している。1963年から始まったヒグマ捕獲奨励金制度が猟友会のハンターの狩猟に貢献して本格的に駆除されだしたたのは1968年の春熊駆除開始も相まって1970年代から1990年迄が捕獲のピーク。その意味では1990年代が一番クマ被害が少なくなるはずなんだけど。猟友会の方々が入山された地域では狩猟圧が働き事故は激減したようです。猟友会も当時風不死岳などは入山されてないと思いますよ。今は世代交代が進み母熊から人間を避ける躾けないまま独り立ちです。何と言っても好奇心の強い亜成獣が一番質が悪い。躾けは大事だと考えます。他の皆様のコメントも拝見しても仰せの通り無鉄砲な対応動画だと思います。絶対に真似しない方が良い動画です。私は「この動画はプロフェショナルが幼獣に躾してる動画と解釈してると」と先にコメントしてるだろう。「それが通用すんなら、昔とかヒグマ被害ないはずだよね。」と。文章読解力まるでなしだな!何が言いたい。揚げ足取りたいだけの随分と意地の悪い名指しコメントだな!狩猟者がいて狩猟圧が働いてるし、𠮟る男大瀬初三郎さんがいて威圧を掛けても躾だと言ってるだろう。それに対してやったで木村勇さん(tu4iz4ym3m]は「それが通用すんなら、昔とかヒグマ被害なんか無いはずだよね?」とビックリ名指し発言。初対面の人間に対し言葉使いも。しかも上から目線。何が言いたい?男ならはっきり言えよ!私もよく見たら釣り人雑誌が表題勝手につけてるみたいだよ。最初に確認したらそういう経緯在ったようで実は意図したものは違っていたことを理解した上でコメントしてんだよ。貴方はURLを見てますか?元記事の解説ちゃんと見てますか?勘違いしてませんか?「その時どうする?」となっているから誤解されそうなんだけど編集者の営業上営業戦略でセンセーショナルなタイトルをわざと付けたような感じだよ。
@@木村勇-w5y 昔とかって何?開拓時代?明治?大正時代?昭和の戦前?戦後?
危険な行為ですね! 必ずクマスプレーを持っていないと瀕死の重傷を負った可能性も高い行為だと思いました
これで参考になったとかいう人、モノの考え方大丈夫かな?日本が心配です それと、こんないい加減な対策!?動画あげるなと思う 他のyoutubeのほうが役立ちます(マタギの方など)クマの知能は思っているよりも高いですよ
素人なのでよくわかりませんが、いたずらに挑発してどうするんでしょうか。面白い画像第一というカメラマンの性か、行動が不用意かつ、クマという野生動物に対する、生活を侵さないという敬意が少し・・
こいつら呑気に撮影している場合じゃないだろこれは誤った対処法を与えかねないと思いますねたまたま若熊だったから襲われなかっただけの話😇
いや小熊やったからこれでなんとかなったけど、こんな普通に大人熊やったらこんなに刺激したら殺されるで。追い先短いねんからあんまり刺激しないようにしないとね
小熊だったのね。でも同じ。狩りの邪魔して、カシャカシャ写真とって、退散しない人間。
自分勝手も程がある
これってもし、熊がたぬきを食べようとしていてるのに大声だして横取りしようとしているって熊に思われたら殺しにくると思う。執念深いし。
勘違いする方が多く出そうな動画ですね。
勘違いする方に問題がある
@@ryutaro497 すげえ頭悪そうでいいね😂
写真撮ったり見たいのは分かりますがその場を静かに離れて下さい
石を投げる前にそこの場所から離れる方が、良かったのでは無いですがねー。
福◯大学ワンダーフォーゲル部の青年達は、動画の熊のような小さい亜生体に襲われ3名もの犠牲が出ている。厳しい言葉かもしれませんが運がよかっただけです。
全然逃げませんね。ヒグマが小さかったから良いものの、大きなのだったら一たまりも無い。
最後のコメントは最初に表示したほうがいいのではないでしょうか。動画最後まで見るもは限らないので
ヒグマと遭遇して襲われた経験がありますがこれは稀なケースだよサイズがもう少し大きい場合や親子関係の時期によっては無条件で襲ってくると覚悟した方が良いですねこの動画を観て安全だとかある程度は大丈夫など思わないでください男性3人でそれなりの装備をしていたので全員軽傷で済みましたがカメラでは反撃出来ません
@@masteryoda8343 この人たちは無敵です
駄目な手本
こんな事してるから被害や死亡がでるんじゃん
子熊がいれば親熊もいると思うのが普通だろ?子熊を見たら近づくな って鉄則を知らないのかな?子熊、野生なのに好奇心で近づいて来てカワイイけどね。
人間が複数人だとクマから襲われない可能性を言う方もいますが、サハリンでしたか、、山で工事中の5人が襲われた事例があり小熊を守る母熊は人数に関わらず襲ってくるのが怖いですね
とても愚かな行為だと思います。自分の行為が危険だと気付いていない時点で救いようのない人達ですね。きっと彼らは自慢なのでしょうが‥。
唐辛子スプレーと鉈は必須だな。
この動画で何を言いたいのでしょう?情けなくて仕方ありません。最悪の対応としか思えませんね!
如果換成 成年熊 不知道會怎樣
ロシアの話ですけど、犬が子熊を威嚇してたら親熊が走ってきて飼い主もろともバラバラにされましたからね
両手広げた精一杯の威嚇が殆ど効いてないのみて寂しくなりました…若い熊には通用しなさそうですね
朱鞠内湖の釣り人を教訓に慌てず騒がず退避するのが得策ですよ
爆竹やクラッカー、ボンベホーンなんかはつかえないかな?
私がクマなら食事の邪魔されてワーワー言われたら腹立つけど
自分なら必ずスプレー持参で、あんな近くにいたら背中を見せないように後ずさり、すぐ撤退すると思います。慣れてらっしゃるのでしょうけど、ちょっと怖いな。
小熊だから大丈夫だったかもしれないけど!親熊がそばに居たら絶対に出来ないと思います。また2m以上の熊にあの様な事は無理だし一撃で熊に仕留められるでしょう!良い子の皆んなは絶対にマネしない様に😂
何年か前山菜を取りに山に入ったおばあさん二人がクマに襲われた事件がありました。一人が襲われた時、もう一人の方が鉈でクマを殴打して追い払ったということでした。いざと言うときは戦える準備と心構えが大事だと思います。
素人の自分でも分かる、この方々の対応は全て間違ってる。無傷だったのは本当にただ運が良かっただけ。もし襲われ食べられでもしたら、その後何も知らない人たちが簡単に襲われかねない。何も分かってない呑気で愚かな人達の見本動画ですね。
トップページに上がって来たからこの動画を見てしまった。小熊の周りに必ず母熊がいることをこの2人は知らんのやな。自分が知らんことを知らないこの2人が一番怖い。
熊牧場で大人のヒグマの剥製見たけど爪といい牙といいこの若いヒグマより遥かにデカイもんやった!あんなもんに組みつかれたら人間なんてあっという間にバリバリ食われます😂
無事で何よりですが、趣味とは言え今時行かない事はできないんでしょうかね本当にこの方法が通用すると思ったら大間違いでしょう
なるほど、カメラを向けるということですね📷
コメント失礼します。あの、最接近時に爆竹などを鳴らすのはどうだったのでしょうか?
運が良かっただけですね。狸狩りを邪魔されて、威嚇されたら熊も腹たちます。母熊と遭遇してもこの対応出来るなら大したものです。
介護用の補助スーツをアレンジして対熊用スーツを作ればどうだろうか
そりゃあ背中向けて堰堤の方に歩いて行ってんだから熊も追って来るだろう。
熊がいる所に行くなよ
あれ好奇心あるんだわ(笑) 俺には黄色いおやじを狩ろうとしてるようにしか見えないが
小熊前にして威嚇に投石って…もしかしたら母熊近くに居るんじゃないかとか考えないのか。呑気に写真撮ってる場合ですか。
何で寄って行くんだろ?手を広げたくらいじゃダメでしょ?声出すくらいじゃナメてる気がする。
もし親がいたらと考えると…。
目の前にヒグマがいるのにいつまで撮ってんだよ危機感なさすぎ
熊のテリトリー内に入り、石を持って振り上げ、大声で威嚇していますが、これって一般の釣り人の参考になりますか?
すみません、道内の方は熊撃退スプレーどこで購入しますか?
他チャンネルさんですが横合いから失礼します。すぐに必要ですか?今、品薄かもしれませんが、秀岳荘やモンベル、釣具店、アウトドアショップで置いてあることが多く、購入が可能です。事前に電話で聞くと取り置きしてくれるので安心でしょう。ネットで購入するのが確実ですが、やはり値段が高騰してますね…。
道内だと大手ホームセンターなどでもレジャー用品コーナーや野外作業コーナーなどで購入することができますが、商品自体は取り寄せになることが多いようです。後は別の回答者さんがお答えのように登山用品や釣具店などでは店頭在庫があります。
勘違いして大事になる人が出るといけないので世の中の為にも食われれば良かったですね
小熊だと親が近くにいそうで怖いな
噛みつかれたら、終わり
たぬきを追いかけている時点で背を向けずに後退りしながら、距離を空けていくのが正解
いつまでのその場に留まるのか…
間違いすぎる対応
しかものんきに写真撮ってる場合じゃなくて草
本当にその通りですね。これは、適切な対応っという解説が入ってますがあれは一体何なんでしょうか?
意味不明だったんですが、本当に専門家の意見なのでしょうか?
初めまして。すずしん工房のすずしんと申します。いつも楽しく拝見しています。
一応、ヒグマを追う側の身として、経験的に1つだけお伝えしておきます。
2歳前後の若熊は好奇心で執拗に近づいてくるのはもちろんそうなのですが、この場合は、人間側が目線を外して背中を向けている瞬間が何度かあり、そのタイミングでヒグマは近づいてきていますよね。
ヒグマの方も目線が外れる背中を向けているのを見てから近づいて来ています。なるべくなら、撮影を間に挟まずにまずは追い払いの行動だけに集中していただけると接触事故は減ります。こちらに興味がなくなるまで目線を向けて、背中を向けずに見えなくなるまで追い払い行動(この場合は大声、身体を大きく見せる)、それでも様子を見て、長く離れないようなら、爆竹などの強い光と音をヒグマが近づいたときに出すか、それら忌避道具がもし無いようであれば投石に移行してください。
ちなみに投石は正解です。僕も若い頃にヒグマに遭った際には竿を置いて、大きめの石を持ち構えていましたから。
北海道でヒグマを追う有識者の声としてお受け取り下さい。
若造が偉そうにすみませんでした。
プロのイイ助言❗️
質問なんですけど、福岡の大学生が喰われてしまった事件で石を投げたことで執拗に狙われてしまった可能性があるという動画をみまして投石は大丈夫なんですか?
すずしんさんにこの動画の対応を聞いてみようと思いましたが、こちらで見解を述べられててとても助かります。
例のピザを食べてたUA-camrや朱鞠内湖の事件などヒグマを取り巻く環境は日々変わってきています。
この動画は若グマ相手とはいえ至近距離での対応になるので、いざ出会った時と同じくらいの緊張感がありますね。
投石は銃や唐辛子スプレーとは異なり鼻に当たらない限りヒグマからすると痛くも痒くもなく反撃されないか心配にはなりますね。
背中を向けて歩いたのには私も同じく疑問がありましたが、自然界に精通している経験者でもいざ目の前にヒグマがいると逃げたいという焦りから出たのかな?と思いました。
またタヌキと絡んでいるところに人間の方から声で威嚇するところもどうだったのかな〜?とも思いました。
@@ジェイビー-f8y この前はお世話になりました。釣り人チャンネルさんは実は僕も一視聴者でして…後半、ジェイビーさんが思っている通りです。
ちなみに僕であれば感づかれないように背中を向けずに高いところに移動して様子を見るでしょう(タヌキの生死は知りません。それが自然界なので)。高いところの優位性というのはヒグマの中にはあり、こちらが上を取っていれば、ヒグマがこちらに気づいた場合、向かってくることはありませんからね。今回は逆の状態でした。上を常に取っているヒグマに対し、こちらが背中を向けていた瞬間が何度かあったためにヒグマは「優位である」と思ってしまったのが急接近の原因であると考えられます。人様のチャンネルのコメント欄であまり書くとあれなのでここら辺でおいとましますね。
ご視聴いただき、ありがとうございました。また、現場目線の貴重なご意見、どうもありがとうございました!
全く動物の素人ですが、このおじいさんの装備の無さ、態度を見てると、たまたま大丈夫だっただけでなんか自然をナメた感じを受けました。
本物はどんなに慣れても毎回謙虚な姿勢で装備も万全で行くと思います。どんな仕事でもそうです
貴重な動画であることは間違いないんだけれど、稗田さんのようなヒグマとの遭遇を何度も経験している言うなればプロみたいな方が、この動画の中で熊鈴も鳴らさず、あれほど熊が接近した状態でスプレーも鉈も取り出す様子がなかったこと、そして彼に同行しているカメラマンの方も同様に全くの無防備状態で撮影を続けようとしていたことが不思議というか、空恐ろしくなった。武器を取り出さず石を拾って投げたことを考えると全く武器を携行していなかったとしか思えない。
小さいから必要ないと思ったんでしょ もし近くに親が居たらとっくに向かってきてるよ。
問題は親グマが潜んでいた場合ですよね。すぐにこの場から立ち去った方が良かったと私は思います。
熊をなめすぎた危険極まりない行為だと思います。
これ後ろに母グマがいたらやられるよ。相手を発見した時点でとっとと帰らないとダメ。威嚇は最終手段。仲間の熊もいなくて運が良かった。
子熊がいたらすぐさまその場を離れるが正解
ビビりながらも執拗に近づいてくるのが熊の不気味なとこですね
ほんと何考えてるのかわからない
母熊が現れた瞬間にこの2人の爺さん達は終わりだな。子熊にかまってないでさっさと逃げなさいよ。
熊が捕獲したエサを勝手に奪っておいて、その隙に逃げようともせず煽るのはいかがなものか。
みんな勘違いしないでほしいんだけど、おそらく母グマから独り立ちしたばかりの若くて小さい個体だから有効なのであって、大人のクマや子連れのクマにやったら殺されます
なるほどね…
たまに威嚇が危険な行為って言ってる人がいるのはそういう違いがあるからか
接近されなきゃ石を投げる必要はないが、ここまで接近されたら
威嚇→抵抗
しないとダメだと思いますよ。
北海道が集めてるデータでも、接近した場合は物理的に抵抗した方が生存率が高いことが示されてますね。
近くに母グマがいたら完全にやられますね
@@chakra2112 いやいや大人のクマにもやらない方がいい。逃げてくれる可能性もあるけど襲って来る可能性がある。クマって霊長類くらいの知能を持ってるから個体差がかなりある。山に入る時はクマスプレー持参が必須。この動画の距離にいたら噴射。
威嚇は効かないと覚えてる方が都合がいい。クマスプレーを持ち歩かなきゃ死ぬって考えるだろうし
@@chakra2112親熊にここまで接近されたらもう無理。
熊は野獣です。賢く脚も早く、しつこいヒグマ。襲う時は迷わず襲います。この動画を見て熊は襲わないと勘違いして理解しない方がよい。若い熊とは言え、熊は熊。見ていて危険過ぎます。
捕食の邪魔をされた熊はずっとあなたの事を忘れないので、もうこの辺には立ち入らない方がいいです。大きくなったら必ずやられます。
カメラが邪魔で一番近付いた所が見られなかったけど、とにかく危ない。親熊が近くにいる可能性も高いし、撮影より逃げるのが先。
ハンターです。
石投げない方がいいですよ。敵だと思って襲われます。
この場合、狸を助けに入るような振る舞いは必要だったのでしょうか? 私なら距離をとり、熊の行動を注視しながら静観していたと思います。
なんだか『人間の驕り』と野生動物に対する傲慢な振る舞いが際立つ映像にしか見えなかったのが正直な感想です。
生い先短いだろうから、良いだろうけど、かっこ悪いよ・・動画の老人・・
本当に気をつけてください!
あの至近距離は怖過ぎる
タヌキを食べさせれば問題が無かったのです。自然の中の捕食活動を邪魔してはいけません。熊からすれば餌を奪われた様な出来事です。もう少し大きな熊なら狸の変わりに成ってましたね。
これは親から離れたばかりで有効なだけで
親離れしておらず母親が近くにいたら確実にアウトです
参考になりますとコメントありますが親離れしているか判断出来ずに真似をしたら母熊ほど怖い物はありません
小さい頃から住宅街にもヒグマがよく出没する、北海道道東に住んでいるが、先日釣りをしている時、生まれて初めてヒグマと遭遇した。小熊ニ匹と母熊一頭と鉢合わせた。距離は約10メートル、実際に目の前にあの大きな熊を見たら、気が動転して、熊スプレーの存在すら忘れて、無我夢中で大きな声を出して、その場から車まで逃げた!
背を向けちゃダメとか言うけどそんな余裕はなかった。
会うまでは心の中ではいつも、スプレーもあるし、なんとかなる、と余裕の気持ちでいたが、いざ目の前であの2メーターをこえる、大きな熊と対峙するとこんなにも気が動転するんだと、逃げ切った後に痛感した。
背を向ける最悪の対応をしてしまったのに、命が助かったのが本当にありがたいです。
入渓する前に、爆竹をならしたり、熊鈴もつけていたがなんの意味もなく出会した。
皆さんも本当に気をつけてください。
すこしでも皆さんに熊の恐ろしさが伝わればと、思います。
追いかけてきましたか?命があってなによりです
理性よりも、本能が勝った感じですね…
私も道民で渓流釣りもしますが爆竹などは本当に気休め
鳴らした直後にクマが現れたことから信用してません
一応は警戒するけど本当にクマの生息域に入ったら覚悟を決めて釣りするしか無いです
よく自称クマのプロ等と言ってる方が居ますがこの動画の方と同じ助かったのはたまたま運が良かったと思う方が良いです
@@sintaro6634 さん
仰る通りでこざいます。
本当に運が良かっただけだと思います。
これからは警戒しつつ覚悟を決めて入渓したいと思います。
お言葉ありがとうございます。
この人達のどこが専門家なのか分からない。たまたま運が良くて助かっただけなのに何故粋がっているのか
「じゃれ付く」という解釈は間違い。捕食しようとしていたが、人間に邪魔されて諦めたが正しい見方。
あくまでも威嚇で終わらせることが重要で、朱鞠内での事故も3歳の亜成獣による事故です。
ヒグマの反応は個体により異なり、ヒグマへの対処に”絶対”はありません。
最初はたぬきにしか興味がなかったように見えました。
実は、たぬき狩りを邪魔されたことを根に持ってずっとつきまとっていたんじゃないでしょうか。
または、テリトリーから追い出したいというブラフチャージをつづけていたのかもしれません。
まだ幼いからじゃれついているようにしかみえませんけど、上記のような面もあったと思います。
熊に慣れてると言って撮影しに行ったカメラマンが熊に襲われて亡くなったという動画がありました。今回はうまくいっても次回は失敗するかもしれませんね。
こうゆう人が殺られるんよ、小熊だと思って甘く見たら大変な事になりますよ、母熊現れたら一瞬で熊の餌食
はじめまして。
ヒグマって北海道の方ですか?
こんなの絶対に真似しちゃいけないですよね?
北海道民なら熊の恐ろしさを知っているはずだし、子熊の近くには親熊がいますよね?
命あってよかったですね!
本当はコレ絶対やったらダメ🙅♂️
熊を興奮させます。
個体の性質によっては速攻で襲って来ます。
なぜわかるのですか?経験談ですか?
同じ質問の趣旨ですが、発言はイメージですか?それとも根拠があるものでしょうか?
先日知人が三陸海岸で釣りをしていて海辺でクマに遭遇しました。
多々あるコメントを読むと情報が錯乱していてよくわかりません。対応の根拠があったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
@@dayo3860 熊はメンヘラ女子や、街中のチンピラをイメージしてもらえれば分かりますが、
過去の獣害事件の動画を参考にすると、熊に一度恨まれてしまうと、ストーカーの様に追いかけて来る様になるので、恨みを買う行為は絶対にやらない方が良いです。一度恨みを買ってしまった場合の熊の執着心がものすごいです・・ このジジイも現にこれだけ執着されかけて熊が追いかけて来てましたからね・・ 遭遇したらサラっと恨まれる前、執着される前に立ち去るのが正しい。
この動画を見るとわざわざ、近づいていってジジイの方から、威嚇しにいってますよね。すごい危険だと思います。
そもそも獲物を横取りするような行動をしたのが間違いだったのかと。
好奇心で近付いてきたのではなく、獲物を逃され、さらに前に出て攻撃的な態度を示されたから接近してきたと感じます。
クマが見えたら静かに後退りし続けるべきですし、熊スプレーなしに出没エリアに入るべきではないかと。
おっさんは強がってヘラヘラしているけど、非常に危険な行動をしていると思う。
熊は人間を獲物と判断したら狩にくる。
好奇心と決めつけるのはあまりにも想像力が無さ過ぎる。
もう一人の人も、まだ来る、また来るとか言ってないで、カメラを手放して棒や石を持って二人で熊に対処すべき。
無知ほど怖いものはないですね、こんな事をしてたらいつかは😨😱
貴重な映像と褒めてる連中の気がしれない。
バカじゃないの?
襲われて死ななきゃ分かんないんだろうな。
(反面教師として)貴重な映像
実際、無知な人間がやりそうなこと(大声で威嚇、背中を向ける、子熊を怖がらせる)をフルコンプしているので
ヒグマ対策の反面教師としては大変貴重な映像かと思います
私は慣れてるからと言って避難しなかったカメラマンが熊に襲われ食べられたのを思い出した😱😱恐ろしい
あの事件も証言の矛盾があって、真相は闇に葬られました💦
※福岡大学の登山部事件もありましたね…
こうゆう間違えた情報をネットやテレビで放送するから、こういった対処法をすればいいと思う人達が増えるんです!小熊だから通用したんだろうけど、大人のクマや子連れのクマには、絶対やってはいけない行動を全てされてますよ!あの距離まで接近されたら、自分にも吹きかかるけど、間違いなく熊撃退スプレーを使うのが最善の策です!使う行動すらされてない…そもそもヒグマスプレーは大きいから見て分かりますが、スプレー自体を体に身につけてませんね。
お前の年齢、住所、氏名、電話番号、登山の経験、山岳関係の資格全部教えろよ。信用するから
熊スプレー持ってたらいいと言うような安易な風潮を無責任に広めようとしてるのもお前だけどなw
近くに母熊とかいたら危なくないんですか?
追い払ってすぐに後ろを向くのは止めた方が良い事を学びました(笑)
追い払った人がすぐ後ろ向くからまた襲えると思ってしまうのでしょうねwww
こないだ軽トラ襲ったような母グマが近くにいたら「2人のカメラの最後に写ったのは向かってくる母グマらしき姿でした。」ってなってたな。運が良かっただけwww。
大体のヒグマは人間が向かって行けば逃げていきますが、このクマのように人間との接し方を知らず好奇心で近づいてくる2~4歳の未成熟なヒクマが最も危険です。
2~4歳と言えど格闘になればヒグマの力の方が強く、威嚇で終わらせることが一番重要です。
早めに石投げたらまずいですか?
なぜに狸の捕食を止めたのですか?自然界の当たり前の出来事じゃ無いんですか?
それな
じいさんがタヌキの変わりになれば良かったのに
好奇心あるのは爺様でしょう。
この動画だと、大声出したり写真撮っても大丈夫って勘違いする人いそう。専門家だろうと実際に遭遇する数はそんな多くないから本人達も怖いだろうな
自分は本州のツキノワグマでさえ、怖いからキャンプや登山や釣りにはスプレー持っていく。
なんで慣れているはずの人がスプレーや鉈などを携行しないのか?しかもヒグマだし。
いくら慣れている人でも万が一の安全の担保は必要だろう。
人を食うヒグマはこの老人よりも大きい。子熊を見て母熊を警戒しないのは非常識。
2人以上でいると高確率で熊の方が逃げていくけど単独だとマジで危険
そう それで襲われずに済んだだけですよ これ
@@じゅおん君
対処も良かったでしょ 二人いたから襲われずに済んだだけじゃない
ジジイに近づいた瞬間思いましたが、子熊でも案外体が大きいですね。あれで、ベアナックルを食らったら
ジジイの顔面が歪んで意識を失うと思います。あの距離だと近づき過ぎてパンチが来たら反応出来ないでしょ・・
黄色ジャンパーのお爺ちゃん運だけで生き延びてるように思います。
こんなスタントマンみたいな行為続けてたらもうボチボチ運に見放されて熊に逝かされると思う
最低な動画ですね
真に受けた人が真似したら大変
そのうち熊さんのエサになりそう😂
熊を知らなすぎる。
威嚇してはダメだよ。
今回生還できたのはただ単に運が良かっただけ。こういう所に行くのであれば、スプレーとかそれなりの刃物とかの武装は必要。生存が掛かっている熊だって命がけなんだから舐めてかかってはいけない。
マジで迷惑だわ…
人間に近づく熊育ててどうすんのさ
デカくなったら赤カブトになって人を襲う様になる 流れ星銀連れて歩かなきゃなくなるって
ご自身の経験に基づいて、子熊を威嚇されているのかと思いますが、
もっとも危険なのは、実は1~2歳の子熊(動画の子熊もそうです)との遭遇です。
背後に100%母熊が居て、状況により命がけで子熊を守ろうとします。
歳を重ねた熊ほど人前に姿を現しませんが母熊がすぐ近くに必ず居ます。
(人が居るのを承知で姿を現すのは3~4歳の親離れして日が浅く好奇心が
強く経験も少ない若熊で人身事故につながるのも、この世代の熊が最も多い)
道内でも、道路上に現れた子熊を停車してやり過ごそうとした車を母熊が背後から
攻撃して、軽自動車が半壊した事例があります。
好奇心いっぱいの子熊が現れた際の対処は、とにかくその場から一刻も早く(背を向けず
走らず)立ち去ること、子熊と距離を取り母熊に自分が子熊の脅威ではないと示す事です。
熊に人間の恐怖を学習させるためにする威嚇行為は
親離れした3~4歳熊へは場合によっては必要ですが、この動画での対処を
真似することは、とてもとても危険です。本当に危険です。
ご視聴ありがとうございます。好奇心で寄ってくる熊というのは、対処する側からしたらおっしゃる通りかなり厄介な存在になりますね。
@@tsuribito-channel 知床半島でも能勢さんが同じ対応をしてました。人間の方が強いと躾けをしない限り好奇心でまとわりつき人身事故が起きると大学教授の専門家から聞いてます。昭和の時代までは追いかけて人間の恐ろしさを熟知してましたが、今は保護動物となり母熊も人間が怖いと思ってませんので子熊も教育されてません。躾が出来ていれば町にも出ないし人間も襲わないはずです。
@@sibbikku
それが通用すんなら、昔とかヒグマ被害なんか無いはずだよね?
@@木村勇-w5y 昔はヒグマ被害が頻繫ににあったと思いますよ。何せ狩猟圧も戦後が最大でそれも穴熊猟で人里近くですからねぇ。道路建設自体が昭和30年以降なんて郡部では当たり前で猟友会も遠くまで行きませんでした。だからヒグマ被害が出てましたよ。除雪もされないので馬そりが当たり前。当然のことながら狩猟圧が入らなかったから被害は多かった。アスファルト道路も札幌圏位で道道とか市町村道砂利道。しかも幅員狭く4月5月まで残雪だし。国道だけが除雪されてました。その国道さえも砂利道。猟友会の地域間格差が大きいから狩猟圧も地域で違う。狩猟圧がなければ躾にもならないよね。狩猟した後は運搬作業が伴うのであまり奥地には。1990年ごろに生息数が下限だったと思うし佐藤嘉和教授も同じ見解だ。そして狩猟圧としての躾がピークに達した頃が事故が少なかったと記憶している。1963年から始まったヒグマ捕獲奨励金制度が猟友会のハンターの狩猟に貢献して本格的に駆除されだしたたのは1968年の春熊駆除開始も相まって1970年代から1990年迄が捕獲のピーク。その意味では1990年代が一番クマ被害が少なくなるはずなんだけど。猟友会の方々が入山された地域では狩猟圧が働き事故は激減したようです。猟友会も当時風不死岳などは入山されてないと思いますよ。今は世代交代が進み母熊から人間を避ける躾けないまま独り立ちです。何と言っても好奇心の強い亜成獣が一番質が悪い。躾けは大事だと考えます。他の皆様のコメントも拝見しても仰せの通り無鉄砲な対応動画だと思います。絶対に真似しない方が良い動画です。私は「この動画はプロフェショナルが幼獣に躾してる動画と解釈してると」と先にコメントしてるだろう。「それが通用すんなら、昔とかヒグマ被害ないはずだよね。」と。文章読解力まるでなしだな!何が言いたい。揚げ足取りたいだけの随分と意地の悪い名指しコメントだな!狩猟者がいて狩猟圧が働いてるし、𠮟る男大瀬初三郎さんがいて威圧を掛けても躾だと言ってるだろう。それに対してやったで木村勇さん(tu4iz4ym3m]は「それが通用すんなら、昔とかヒグマ被害なんか無いはずだよね?」とビックリ名指し発言。初対面の人間に対し言葉使いも。しかも上から目線。何が言いたい?男ならはっきり言えよ!私もよく見たら釣り人雑誌が表題勝手につけてるみたいだよ。最初に確認したらそういう経緯在ったようで実は意図したものは違っていたことを理解した上でコメントしてんだよ。貴方はURLを見てますか?元記事の解説ちゃんと見てますか?勘違いしてませんか?「その時どうする?」となっているから誤解されそうなんだけど編集者の営業上営業戦略でセンセーショナルなタイトルをわざと付けたような感じだよ。
@@木村勇-w5y 昔とかって何?開拓時代?明治?大正時代?昭和の戦前?戦後?
危険な行為ですね! 必ずクマスプレーを持っていないと瀕死の重傷を負った可能性も高い行為だと思いました
これで参考になったとかいう人、モノの考え方大丈夫かな?日本が心配です それと、こんないい加減な対策!?動画あげるなと思う 他のyoutubeのほうが役立ちます(マタギの方など)クマの知能は思っているよりも高いですよ
素人なのでよくわかりませんが、いたずらに挑発してどうするんでしょうか。
面白い画像第一というカメラマンの性か、行動が不用意かつ、クマという野生動物に対する、生活を侵さないという敬意が少し・・
こいつら呑気に撮影している場合じゃないだろ
これは誤った対処法を与えかねないと思いますね
たまたま若熊だったから襲われなかっただけの話😇
いや小熊やったからこれでなんとかなったけど、こんな普通に大人熊やったらこんなに刺激したら殺されるで。追い先短いねんからあんまり刺激しないようにしないとね
小熊だったのね。でも同じ。
狩りの邪魔して、カシャカシャ写真とって、退散しない人間。
自分勝手も程がある
これってもし、熊がたぬきを食べようとしていてるのに大声だして横取りしようとしているって熊に思われたら殺しにくると思う。
執念深いし。
勘違いする方が多く出そうな動画ですね。
勘違いする方に問題がある
@@ryutaro497 すげえ頭悪そうでいいね😂
写真撮ったり見たいのは分かりますがその場を静かに離れて下さい
石を投げる前にそこの場所から離れる方が、良かったのでは無いですがねー。
福◯大学ワンダーフォーゲル部の青年達は、動画の熊のような小さい亜生体に襲われ3名もの犠牲が出ている。
厳しい言葉かもしれませんが運がよかっただけです。
全然逃げませんね。ヒグマが小さかったから良いものの、大きなのだったら一たまりも無い。
最後のコメントは最初に表示したほうがいいのではないでしょうか。動画最後まで見るもは限らないので
ヒグマと遭遇して襲われた経験がありますがこれは稀なケースだよ
サイズがもう少し大きい場合や親子関係の時期によっては無条件で襲ってくると覚悟した方が良いですね
この動画を観て安全だとかある程度は大丈夫など思わないでください
男性3人でそれなりの装備をしていたので全員軽傷で済みましたがカメラでは反撃出来ません
@@masteryoda8343
この人たちは無敵です
駄目な手本
こんな事してるから被害や死亡がでるんじゃん
子熊がいれば親熊もいると思うのが普通だろ?
子熊を見たら近づくな って鉄則を知らないのかな?
子熊、野生なのに好奇心で近づいて来てカワイイけどね。
人間が複数人だとクマから襲われない可能性を言う方もいますが、サハリンでしたか、、山で工事中の5人が襲われた事例があり
小熊を守る母熊は人数に関わらず襲ってくるのが怖いですね
とても愚かな行為だと思います。自分の行為が危険だと気付いていない時点で救いようのない人達ですね。きっと彼らは自慢なのでしょうが‥。
唐辛子スプレーと鉈は必須だな。
この動画で何を言いたいのでしょう?情けなくて仕方ありません。
最悪の対応としか
思えませんね!
如果換成 成年熊 不知道會怎樣
ロシアの話ですけど、犬が子熊を威嚇してたら親熊が走ってきて飼い主もろともバラバラにされましたからね
両手広げた精一杯の威嚇が殆ど効いてないのみて寂しくなりました…
若い熊には通用しなさそうですね
朱鞠内湖の釣り人を教訓に慌てず騒がず退避するのが得策ですよ
爆竹やクラッカー、ボンベホーンなんかはつかえないかな?
私がクマなら食事の邪魔されてワーワー言われたら腹立つけど
自分なら必ずスプレー持参で、あんな近くにいたら背中を見せないように後ずさり、すぐ撤退すると思います。
慣れてらっしゃるのでしょうけど、ちょっと怖いな。
小熊だから大丈夫だったかもしれないけど!親熊がそばに居たら絶対に出来ないと思います。
また2m以上の熊にあの様な事は無理だし一撃で熊に仕留められるでしょう!
良い子の皆んなは絶対にマネしない様に😂
何年か前山菜を取りに山に入ったおばあさん二人がクマに襲われた事件がありました。
一人が襲われた時、もう一人の方が鉈でクマを殴打して追い払ったということでした。
いざと言うときは戦える準備と心構えが大事だと思います。
素人の自分でも分かる、この方々の対応は全て間違ってる。
無傷だったのは本当にただ運が良かっただけ。
もし襲われ食べられでもしたら、その後何も知らない人たちが簡単に襲われかねない。
何も分かってない呑気で愚かな人達の見本動画ですね。
トップページに上がって来たからこの動画を見てしまった。
小熊の周りに必ず母熊がいることをこの2人は知らんのやな。
自分が知らんことを知らないこの2人が一番怖い。
熊牧場で大人のヒグマの剥製見たけど爪といい牙といいこの若いヒグマより遥かにデカイもんやった!あんなもんに組みつかれたら人間なんてあっという間にバリバリ食われます😂
無事で何よりですが、趣味とは言え今時行かない事はできないんでしょうかね
本当にこの方法が通用すると思ったら大間違いでしょう
なるほど、カメラを向けるということですね📷
コメント失礼します。
あの、最接近時に爆竹などを鳴らすのはどうだったのでしょうか?
運が良かっただけですね。狸狩りを邪魔されて、威嚇されたら熊も腹たちます。母熊と遭遇してもこの対応出来るなら大したものです。
介護用の補助スーツをアレンジして対熊用スーツを作ればどうだろうか
そりゃあ背中向けて堰堤の方に歩いて行ってんだから熊も追って来るだろう。
熊がいる所に行くなよ
あれ好奇心あるんだわ
(笑) 俺には黄色いおやじを狩ろうとしてるようにしか見えないが
小熊前にして威嚇に投石って…
もしかしたら母熊近くに居るんじゃないかとか考えないのか。
呑気に写真撮ってる場合ですか。
何で寄って行くんだろ?手を広げたくらいじゃダメでしょ?声出すくらいじゃ
ナメてる気がする。
もし親がいたらと考えると…。
目の前にヒグマがいるのにいつまで撮ってんだよ危機感なさすぎ
熊のテリトリー内に入り、石を持って振り上げ、大声で威嚇していますが、これって一般の釣り人の参考になりますか?
すみません、道内の方は熊撃退スプレーどこで購入しますか?
他チャンネルさんですが横合いから失礼します。
すぐに必要ですか?
今、品薄かもしれませんが、秀岳荘やモンベル、釣具店、アウトドアショップで置いてあることが多く、購入が可能です。事前に電話で聞くと取り置きしてくれるので安心でしょう。
ネットで購入するのが確実ですが、やはり値段が高騰してますね…。
道内だと大手ホームセンターなどでもレジャー用品コーナーや野外作業コーナーなどで購入することができますが、商品自体は取り寄せになることが多いようです。後は別の回答者さんがお答えのように登山用品や釣具店などでは店頭在庫があります。
勘違いして大事になる人が出るといけないので
世の中の為にも食われれば良かったですね
小熊だと親が近くにいそうで怖いな