「二度と歌えない・・」アイナ・ジ・エンド 魂の叫び
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 「二度と歌えなくなるかもしれない」
声帯結節の手術の直前に、アイナが作った曲「リズム」。
「オーケストラ」がヒットして、未来が見えかけていた矢先の絶望と不安。
アイナの歌声には、胸に秘めた当時の切なさが、今も伝わってきます。
BiSH版はモモコが素敵な歌詞を書いてくれましたが、
元の歌詞はとても切実なものでした。
※もと歌のデモ音源もどこかで見かけたので、検索してみてください。
どうしようもない この道の先
出会ったばかり すべて溶けてく
意味ない声も 救いの声に
なったばかりで ごめんね私
見つからない
見つからない
見つからない
この先もすべて溶けてく
ここでさよなら もう二度と会えない
クソくらえ ほら あぁ
いやだ
いやだ
いやだ
いやだ
よく、『声が良い』と評され、そこに異論はないんですが。
ただ、その評価に対して『ーーそれだけじゃないんだよ』は常に思います。
“アイナ・ジ・エンド”って存在は、あまりにも多角形過ぎるんですよ。
だから分かりやすい評価に走られ易いだけなんです。
それくらい底が見えない上に、掴みにくい位の才能に溢れてるんですよ。彼女はね。
褒めすぎですか?
逆に訊きたい。
好きな人を好きなだけ褒めて、何が悪いのか?と。
めっちゃわかります。
これに気づける人はほんとに幸運だと思います。
魂つかまれるくらいカッコいいんだよ
歌というより、魂の叫びです。もう、アイナの声聞くたびに鳥肌立ちますし、涙腺がやばくなります。
かっこいい😂鳥肌もんだぁ~
上手くなったなーっていうよりかっこよくなったなー!
バックバンド神バンドかと思った😅
毎回思うけど、なんでこんなに振り絞る様に歌えるんだろう。
お前とは歌にかける力が違うからだろ
@@kk-kz7igなんでわざわざ煽るかなぁ
さすがジャニス👍❤