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昨日公開した動画の一部が写っていなかったので修正させていただきました。
今更ながらですが、ロボットの動きが凄い。ロボットと、人間が一緒に仕事してるのが新鮮こんなものをここまで作りあげた人類は本当に凄い。
前にここ、鈴鹿製作所にて塗装課に居ました。まさに4:09でやっていた、検査兼、塗装ごみの除去の担当でした。そのあと同じく塗装課の防錆、シーラーに異動になり、電着塗装前下処理になりましたが、この部署が地獄(笑)35度を超える密室でひたすらヤスリがけ。N-BOXだけで一日700台以上流れてきますので1台あたりのラインタクトは40秒。(その他N-WGN、フィット、CR-Zもありました。)すなわち40秒で担当2人で1台まるまるヤスリがけしなければならなかったので毎日くったくたでした(笑)今となっては笑い話ですが😃
燃焼を熱エネルギーに変換するためのエンジンはとてつもなく高精度でなければいけない。本当に考えに考え尽くされたこの生産技術と研究開発による賜物ですね。これにvol.1の車体を加えて200万円とかで手に入るのはやはり幸せでしかありません。自分で全部作ることを考えたら何年あってもできない。研究開発から生産技術まで自分では作れない。そう思うと完成車は奇跡の1台なんだなと本当に感動でしかありません。ホンダもこういう大事な動画はホームページのトップでしっかり宣伝して頂きたい。もともと日本には想いを伝えるのが苦手な企業が多いですが…。紹介して下さった松本さん、本当にありがとうございます‼️
この動画を初めて見たとき私も感動しました。ただ、、解説が入っていなかったので、、、、頑張ってみました。
5軸ロボットの動きを設定するの意外と大変なんですよね。
某T社の製造ラインに従事していましたが、どこのメーカーでも基本的にやっていることは同じですね。ラインタクトの速さに付いていくのが精一杯でした。(苦笑)
製造ラインって凄く大変なんですね…こうしていろんな方の経験談を聞かせていただけるのも凄く参考になります♪
某メーカーでエンジンのラインで作業を昔してましたが、見るとやるとでは大違いで大変です、ちなみにタクトが遅い方が取り付ける部品が多いので自分は嫌でしたね。
@@gdfs1000 タクトが速いと工程に人を増やしたり作業を少なくしたり、遅いと人を抜いたり作業を増やしたり、工数を調節して絶対的に会社が利益が出る様に持っていきます。私は早い方が嫌でした。速さに慣れると更に仕事が増えます。
某Sの部品下請けいましたアルミ部品加工して検査して〜の作業してましたが、C/Tがちゃんと決められてるし作るのにほんと必死でやってました。他社さんはそんなことは無いと思いますが、鋳造から一貫生産してたところなので鋳造の不良がひどくて良いものを納品先に納めるのが大変でした笑。今でも不良は減ってないと思いますが・・本田さんは不良が少なそうでいい
頭中無にしないとやってられませんよね
過去に狭山工場で化成課で働いておりました。検査工程をしていたのですがポリッシャーで治らない不良は完成検査後タッチアップ工程に持って行ってました。懐かしいです笑
タッチアップ工程なのですね!ありがとうございます。
ホンダももう少し塗装がしっかりしてくれるといいんだけどなぁ‥
他社の塗装はこれより良いですか。すごいですね。
他社でも軽は大した事はないですよ。コストを掛けれませんから。以前、ディラーに展示されてたミッドシップのモデューロXは塗装が酷かった。
某T社の製造に従事していましたが、どこのメーカーでも基本的にやっていることは同じですね。ラインタクトの速さに付いて行くのが精一杯でした。(苦笑)
ラインタクトというのですね!ありがとうございます
@@F1-tenchou ラインの稼働速度を業界用語で「タクト」と言います。コメントしたら消えたので、間違えて消したと思い二回コメントしてしまいました。申し訳ありません。(苦笑)
さすが、HONDA!って感じですね。ロボットの動きがなめらか。
ほぼ黄色FANACシリーズ
昔、二代目フィットに乗ってたけど、塗装はお世辞にも良いとは言えなかったですね…ボンネットは巣穴だらけで、固形ワックスを塗ると白い斑点が無数残ったり、あちこち上手く塗れてかったりと良いイメージはないですね…今は改善されて良くなってるのかな?
白い斑点ですか?
@@F1-tenchou そうなんですよ~!固形ワックスって乾くと白くなるじゃないですか!?それが塗装面の巣穴に入って白い点々として残るんですよ(>_
若いころはホンダ大好きでした、F1(一期から)などモータースポーツに対する情熱に感化し自らもシビックで参戦していましたが仕事用に購入したバモスの不都合がありディーラーともめました(メーカーも巻き込んで)これはバモスターボの初期型を所有していた人たちのなかには経験したことがある人もいるんではないかと思いますが(私は5人ほど知っています)この不都合についてディーラー、メーカーからは一切の説明が無く車を新車に交換されただけでした(ディーラーに車を持ち込んでから7ヶ月してから)これでホンダに対する信頼はなくなりました。ホンダが好きで家族の分も合わせると約20年で15台程乗って来たんですけどね。
nodoguro さんなんだかついてなかったですね。
個体差もあるにせよ電動パワステ出始めた頃の年式のホンダ車はハズレばっかでしたね…無資格検査員でも居たんじゃなかろうかと思うくらいに。そもそもあの電動パワステのフィーリングの酷さと言ったら…Nシリーズ乗った時は劇的に良くなってて変な声が出たw
ホンダのホームページから見てみましたが、ホームページの方からは動画が再生出来ませんでした。
ホンダはシーラーをロボットで塗布しているんですね。とある国産車メーカーは全て人力ですよ笑
ホンダは鋳造設備は温度変化を気にしてるんだろうか??加工設備も良いもの使ってるね
おっ!今度はちゃんと行程が映ってる♪松本店長ありがとうございます!ボディがプールに浸かっていくシーンで何故かターミネーターの例のシーンを思い出しましたw
アルミが溶けているところが私には!
4:04広電宮島口駅の発車ベルで草
切削油古くなるとすっぱいにおいする。
ミッションは別工場で製造されてるんですね(^^)
パネル抜いたエッジの処理が甘い。角が塗装薄い(リューター入れて角落とした方が良い)。ヒンジのパーツは三年持たないですね。リアタイヤハウスは良くなりました(と思ったら内装鉄板の塗装が剥がれやすいw直ぐ地金w椅子の下、椅子の金属パーツ気を付けてくだちい。直ぐ錆ます💀下地塗装無い?処理も無い?)。
こんなの見たら事故車は完全に治せないでしょうね
作業に無駄が多いなぁ……
昨日公開した動画の一部が写っていなかったので
修正させていただきました。
今更ながらですが、ロボットの動きが凄い。
ロボットと、人間が一緒に仕事してるのが新鮮
こんなものをここまで作りあげた人類は本当に凄い。
前にここ、鈴鹿製作所にて塗装課に居ました。
まさに4:09でやっていた、検査兼、塗装ごみの除去の担当でした。
そのあと同じく塗装課の防錆、シーラーに異動になり、電着塗装前下処理になりましたが、この部署が地獄(笑)
35度を超える密室でひたすらヤスリがけ。
N-BOXだけで一日700台以上流れてきますので1台あたりのラインタクトは40秒。(その他N-WGN、フィット、CR-Zもありました。)
すなわち40秒で担当2人で1台まるまるヤスリがけしなければならなかったので毎日くったくたでした(笑)
今となっては笑い話ですが😃
燃焼を熱エネルギーに変換するためのエンジンはとてつもなく高精度でなければいけない。本当に考えに考え尽くされたこの生産技術と研究開発による賜物ですね。
これにvol.1の車体を加えて200万円とかで手に入るのはやはり幸せでしかありません。自分で全部作ることを考えたら何年あってもできない。研究開発から生産技術まで自分では作れない。
そう思うと完成車は奇跡の1台なんだなと本当に感動でしかありません。
ホンダもこういう大事な動画はホームページのトップでしっかり宣伝して頂きたい。もともと日本には想いを伝えるのが苦手な企業が多いですが…。
紹介して下さった松本さん、本当にありがとうございます‼️
この動画を初めて見たとき私も感動しました。
ただ、、解説が入っていなかったので、、、、
頑張ってみました。
5軸ロボットの動きを設定するの意外と大変なんですよね。
某T社の製造ラインに従事していましたが、どこのメーカーでも基本的にやっていることは同じですね。
ラインタクトの速さに付いていくのが精一杯でした。(苦笑)
製造ラインって凄く大変なんですね…こうしていろんな方の経験談を聞かせていただけるのも凄く参考になります♪
某メーカーでエンジンのラインで作業を昔してましたが、見るとやるとでは大違いで大変です、
ちなみにタクトが遅い方が取り付ける部品が多いので自分は嫌でしたね。
@@gdfs1000
タクトが速いと工程に人を増やしたり作業を少なくしたり、遅いと人を抜いたり作業を増やしたり、
工数を調節して絶対的に会社が利益が出る様に持っていきます。私は早い方が嫌でした。速さに慣れると更に仕事が増えます。
某Sの部品下請けいました
アルミ部品加工して検査して〜の作業してましたが、C/Tがちゃんと決められてるし作るのにほんと必死でやってました。
他社さんはそんなことは無いと思いますが、鋳造から一貫生産してたところなので鋳造の不良がひどくて良いものを納品先に納めるのが大変でした笑。今でも不良は減ってないと思いますが・・
本田さんは不良が少なそうでいい
頭中無にしないとやってられませんよね
過去に狭山工場で化成課で働いておりました。
検査工程をしていたのですがポリッシャーで治らない不良は完成検査後タッチアップ工程に持って行ってました。
懐かしいです笑
タッチアップ工程なのですね!
ありがとうございます。
ホンダももう少し塗装がしっかりしてくれるといいんだけどなぁ‥
他社の塗装はこれより良いですか。
すごいですね。
他社でも軽は大した事はないですよ。
コストを掛けれませんから。
以前、ディラーに展示されてたミッドシップのモデューロXは塗装が酷かった。
某T社の製造に従事していましたが、どこのメーカーでも基本的にやっていることは同じですね。
ラインタクトの速さに付いて行くのが精一杯でした。(苦笑)
ラインタクトというのですね!
ありがとうございます
@@F1-tenchou
ラインの稼働速度を業界用語で「タクト」と言います。
コメントしたら消えたので、間違えて消したと思い二回コメントしてしまいました。申し訳ありません。(苦笑)
さすが、HONDA!って感じですね。ロボットの動きがなめらか。
ほぼ黄色FANACシリーズ
昔、二代目フィットに乗ってたけど、塗装はお世辞にも良いとは言えなかったですね…ボンネットは巣穴だらけで、固形ワックスを塗ると白い斑点が無数残ったり、あちこち上手く塗れてかったりと良いイメージはないですね…今は改善されて良くなってるのかな?
白い斑点ですか?
@@F1-tenchou そうなんですよ~!固形ワックスって乾くと白くなるじゃないですか!?それが塗装面の巣穴に入って白い点々として残るんですよ(>_
若いころはホンダ大好きでした、F1(一期から)などモータースポーツに対する情熱に感化し自らもシビックで参戦していましたが
仕事用に購入したバモスの不都合がありディーラーともめました(メーカーも巻き込んで)これはバモスターボの初期型を所有していた人たちのなかには
経験したことがある人もいるんではないかと思いますが(私は5人ほど知っています)この不都合についてディーラー、メーカーからは一切の説明が無く
車を新車に交換されただけでした(ディーラーに車を持ち込んでから7ヶ月してから)これでホンダに対する信頼はなくなりました。
ホンダが好きで家族の分も合わせると約20年で15台程乗って来たんですけどね。
nodoguro さん
なんだかついてなかったですね。
個体差もあるにせよ電動パワステ出始めた頃の年式のホンダ車はハズレばっかでしたね…無資格検査員でも居たんじゃなかろうかと思うくらいに。
そもそもあの電動パワステのフィーリングの酷さと言ったら…
Nシリーズ乗った時は劇的に良くなってて変な声が出たw
ホンダのホームページから見てみましたが、ホームページの方からは動画が再生出来ませんでした。
ホンダはシーラーをロボットで塗布しているんですね。とある国産車メーカーは全て人力ですよ笑
ホンダは鋳造設備は温度変化を気にしてるんだろうか??
加工設備も良いもの使ってるね
おっ!今度はちゃんと行程が映ってる♪松本店長ありがとうございます!
ボディがプールに浸かっていくシーンで何故かターミネーターの例のシーンを思い出しましたw
アルミが溶けているところが私には!
4:04広電宮島口駅の発車ベルで草
切削油古くなるとすっぱいにおいする。
ミッションは別工場で製造されてるんですね(^^)
パネル抜いたエッジの処理が甘い。角が塗装薄い(リューター入れて角落とした方が良い)。ヒンジのパーツは三年持たないですね。リアタイヤハウスは良くなりました(と思ったら内装鉄板の塗装が剥がれやすいw直ぐ地金w椅子の下、椅子の金属パーツ気を付けてくだちい。直ぐ錆ます💀下地塗装無い?処理も無い?)。
こんなの見たら事故車は完全に治せないでしょうね
作業に無駄が多いなぁ……