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去年台風明けに通潤橋の放水を約8年振り位に橋の上下から見ましたが大迫力‼️熊本地震やらコロナやらで中々見られなかった😅今はもう上行けないんですね🥲
ご視聴、コメントありがとうございます。上下からご覧になるだなんて「通」ですねー。昔は自由に橋を渡れた時代もあったらしいですがいまはいろいろ厳しい時代ですからね💦今後も八重雲、どうぞよろしくお願いいたします。
😊
祝国宝指定技術的な素晴らしさと作られた経緯ですよね
ご視聴、コメントありがとうございます。たしかに!建設の技術や工夫、維持管理のための放水。布田家の命を賭けた決意もあったようです。大事にしたいですね。今後も八重雲、ご期待くださいませ。
通潤橋 上で📷️撮ったな🎵多分 もぅ行く事ないな。
ご視聴、コメントありがとうございます。橋の上からでの写真ですか。それはそれは貴重な体験です。現在は「文化財保護」の観点から橋を渡ることはできません。むかしはいろいろとおおらかで、良い所もありましたね。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@@yaegumo 返信有り難う御座います🎵なんと今は橋の上に立てないんですね😭 橋の上に立ち 通潤橋の下から 彼女に撮影してもらった✨
え!通潤橋渡れないんですか?子供の頃何度も行き来してました!放水の時は、近くまで行って橋の上から放水を見てました。嬉しいです!国宝!指定だなんて!
近くで見たら大迫力でしょうね😆
ご視聴ありがとうございます。20メートルの落差で、下に流れる五老ヶ滝川(ごろうがたきがわ)の岩に当たり「どどど」と音をたてます。今後も八重雲にご期待ください。2、3日中に新作配信いたします!
祝!通潤橋 国宝指定へ!!
ばんざーい!多くの人に知ってほしいですね!
歴史もの楽しいです~!
ありがとうございます。真面目な歴史モノ作っていきますので、今後もどうぞよろしくお願いします!
低いところから高いところへ、どうやって水を運ぶことができたのか、全然わからない。。
ご視聴、コメントありがとうございます。分かりづらい映像ですみませんでした。ひとことでいうと「ホース」の状態なんですね、橋の水路。ドブとか側溝、用水のような、開いた状態ではなくホース、筒のような閉じた状態なんです。ですので、U字型というか、J字型というか、逆サイホンというか橋の部分だけは低いけど、その向こうへ水を押しやることはできる、というわけです。今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@@yaegumo サイフォンの原理で、ホースを使って離れた場所に水を運ぶ理屈は分かるのですが、その場合も、元の水位から下の場所に限られるのではないかと。。水槽の水抜きに口で吸い上げてよくやってましたから。ところが、元の水位より高い場所には運んでいる、、、この仕組みがよくわかりません。
コメント、ありがとうございます。ちょっと言葉だけでの説明は難しいかもしれませんが挑戦しますね。まず、大前提ですが「もともとの水源は一番高い位置にあります」で、その水源(水源は6キロ上流で、ゆるゆるとした勾配の用水で橋のたもとまで水を運んでいます)から橋を使って、谷の向こうへ水を運びたいんです。しかし橋の高さだけがちょっと低いんです。で、橋の水路をパイプ状にして逆サイホン(正確には「連通管の原理」。「逆」サイホンというコトバも本来存在しない)で谷の向こう側へ水を送る、という具合です。スッと理解できない動画ですみませんでした。どうぞよろしくお願いします。
おそらく質問されてる方は水源が低地にあると勘違いされているだけだと思いますw
コメント、応援、ありがとうございます。視聴者さんに寄り添う、動画制作者とみなさんとの距離が近いチャンネルを目指しておりましてご質問にもなるべくお答えしよう!分かりやすい動画を目指そう!というモットーであります。コメント欄が活発になること、たいへんうれしく思います。今後もどうぞ八重雲、よろしくお願いいたします。【ぼく現在(2023/2/9)のところ、コメントのほぼ全部に返信します。どうぞコメントしてくださいませ。ただ、返信は基本1回だけとしてます。なぜ基本1回だけかといいますと、コメントがメール状態になって無限のやりとりになってしまう恐れがあるからです。尻切れトンボなコメントになってしまう場合もあるかもしれませんが、どうぞ長い目で応援してくださいませ】
ふ
去年台風明けに通潤橋の放水を約8年振り位に橋の上下から見ましたが大迫力‼️熊本地震やらコロナやらで中々見られなかった😅今はもう上行けないんですね🥲
ご視聴、コメントありがとうございます。
上下からご覧になるだなんて「通」ですねー。
昔は自由に橋を渡れた時代もあったらしいですが
いまはいろいろ厳しい時代ですからね💦
今後も八重雲、どうぞよろしくお願いいたします。
😊
祝国宝指定
技術的な素晴らしさと作られた経緯ですよね
ご視聴、コメントありがとうございます。
たしかに!
建設の技術や工夫、
維持管理のための放水。
布田家の命を賭けた決意もあったようです。
大事にしたいですね。
今後も八重雲、ご期待くださいませ。
通潤橋 上で📷️撮ったな🎵多分 もぅ行く事ないな。
ご視聴、コメントありがとうございます。
橋の上からでの写真ですか。
それはそれは貴重な体験です。
現在は「文化財保護」の観点から
橋を渡ることはできません。
むかしはいろいろとおおらかで、良い所もありましたね。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@@yaegumo 返信有り難う御座います🎵なんと今は橋の上に立てないんですね😭 橋の上に立ち 通潤橋の下から 彼女に撮影してもらった✨
え!通潤橋渡れないんですか?子供の頃何度も行き来してました!
放水の時は、近くまで行って橋の上から放水を見てました。嬉しいです!国宝!指定だなんて!
近くで見たら大迫力でしょうね😆
ご視聴ありがとうございます。
20メートルの落差で、下に流れる五老ヶ滝川(ごろうがたきがわ)の岩に当たり「どどど」と音をたてます。
今後も八重雲にご期待ください。2、3日中に新作配信いたします!
祝!通潤橋 国宝指定へ!!
ばんざーい!
多くの人に知ってほしいですね!
歴史もの楽しいです~!
ありがとうございます。真面目な歴史モノ作っていきますので、今後もどうぞよろしくお願いします!
低いところから高いところへ、どうやって水を運ぶことができたのか、全然わからない。。
ご視聴、コメントありがとうございます。
分かりづらい映像ですみませんでした。
ひとことでいうと「ホース」の状態なんですね、橋の水路。
ドブとか側溝、用水のような、開いた状態ではなく
ホース、筒のような閉じた状態なんです。
ですので、U字型というか、J字型というか、逆サイホンというか
橋の部分だけは低いけど、その向こうへ水を押しやることはできる、というわけです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
@@yaegumo サイフォンの原理で、ホースを使って離れた場所に水を運ぶ理屈は分かるのですが、その場合も、元の水位から下の場所に限られるのではないかと。。水槽の水抜きに口で吸い上げてよくやってましたから。
ところが、元の水位より高い場所には運んでいる、、、この仕組みがよくわかりません。
コメント、ありがとうございます。
ちょっと言葉だけでの説明は難しいかもしれませんが挑戦しますね。
まず、大前提ですが
「もともとの水源は一番高い位置にあります」
で、その水源(水源は6キロ上流で、ゆるゆるとした勾配の用水で橋のたもとまで水を運んでいます)から
橋を使って、谷の向こうへ水を運びたいんです。
しかし橋の高さだけがちょっと低いんです。
で、橋の水路をパイプ状にして
逆サイホン(正確には「連通管の原理」。「逆」サイホンというコトバも本来存在しない)で
谷の向こう側へ水を送る、という具合です。
スッと理解できない動画ですみませんでした。
どうぞよろしくお願いします。
おそらく質問されてる方は水源が低地にあると勘違いされているだけだと思いますw
コメント、応援、ありがとうございます。
視聴者さんに寄り添う、動画制作者とみなさんとの距離が近いチャンネルを目指しておりまして
ご質問にもなるべくお答えしよう!分かりやすい動画を目指そう!というモットーであります。
コメント欄が活発になること、たいへんうれしく思います。
今後もどうぞ八重雲、よろしくお願いいたします。
【ぼく現在(2023/2/9)のところ、コメントのほぼ全部に返信します。どうぞコメントしてくださいませ。ただ、返信は基本1回だけとしてます。なぜ基本1回だけかといいますと、コメントがメール状態になって無限のやりとりになってしまう恐れがあるからです。尻切れトンボなコメントになってしまう場合もあるかもしれませんが、どうぞ長い目で応援してくださいませ】
ふ