六面研削加工 乾式でHAP40 HRC66を削ってみた

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @kaikundesi
    @kaikundesi 2 роки тому +1

    お疲れ様です。
    このくらいのhrcでもcbnじゃなくビトで可能なのですねっ。勉強になります。
    色的に砥石はノリタケのハイパーcxですか?

    • @はたやん製作所
      @はたやん製作所  2 роки тому

      ボラゾンではありません
      クレトイシの5SG-60 普通の砥石です。

    • @kaikundesi
      @kaikundesi 2 роки тому

      @@はたやん製作所
      ビトで、このぐらいの硬さが加工できるのであれば、ボラゾンはどのような状況で使用するのでしょうか?
      宜しくお願い致します。

    • @はたやん製作所
      @はたやん製作所  2 роки тому

      @@kaikundesi  ボラゾンは、ほとんど使いません。目的を持って使ってないです。
      逆に、参考のため、どんな時に使われますか?

    • @kaikundesi
      @kaikundesi 2 роки тому +2

      @@はたやん製作所
      生材skd11の加工時、ドレスインターバルが短すぎ研究目的でcbnを使用しましたが焼けが発生するばかりで好条件を探せなかった問題と焼き入れ品の高硬度でなければ能力を発揮しないのではないかという疑問で使わずにいます。
      今現在はノリタケのハイパーcxという砥石で加工しています。面積にもよりますが幅77mm.長さ198mmを2SGで0.1mm削るだけでドレス。これが一般的に好条件なのかもわかりませんが。
      今回の動画でhrc66と高硬度の材料でもビトリファイドで研削できていましたので、私もcbnを使用する条件、状況がわからなくなりました。