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【トランペット奏者必見】アーティストとヤマハ設計者によるスペシャルトーク&デモンストレーション
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- Опубліковано 12 вер 2021
- トランペット奏者・上田じんさんとヤマハ設計者がヤマハトランペット開発の歴史について実演を交えながら語るXenoトランペット30周年を記念した特別企画です。
■出演
演奏・お話:上田じん(トランペット奏者)
解説:古海勝彦(ヤマハ株式会社)
司会:加藤平祐(株式会社ヤマハミュージックジャパン)
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0:54 1) ヤマハトランペットの変遷
<比較試奏①>
4:15 ヤマハトランペット草創期のモデルを吹き比べ
●TR-1(1965年発売)
●YTR-8335S(1982年発売)
●YTR-8335HS(1986年発売)
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12:16 2) Xenoの歴史
<比較試奏②>
18:13 Xenoシリーズ 第1世代~ 第3世代を吹き比べ
●初代Xeno YTR-8335US(1990年発売)
●第2世代 YTR-8335USII(1994年発売)
●第3世代 YTR-8335S(2001年発売)
27:05 アーティストモデル 第1世代 (2005-)を試奏
●初代Xeno Artist Model YTR-9445CHS(2005年発売)
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31:15 3)Xenoの「今」
<比較試奏③>
34:20 Xenoシリーズ現行モデル (第4世代)を吹き比べ
●YTR-8335S
●YTR-8335RS (リバース仕様)
●YTR-8335WS(ウィーンシリーズ)
●YTR-8345S(ラージボア仕様)
44:10 Xeno Artist Model現行モデルを吹き比べ
●YTR-9335CHS(シカゴシリーズ)
●YTR-9335NYS(ニューヨークシリーズ)
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※この動画は2021年9月5日にヤマハ銀座コンサートサロンより行った無観客ライブ配信をアーカイブとして公開したものです。
▼Yamaha Trumpet Special Site
jp.yamaha.com/products/conten...
主催:株式会社ヤマハミュージックリテイリング
retailing.jp.yamaha.com/?utm_...
#トランペット #上田じん #吹奏楽 #オーケストラ #クラシック #大人のブラバンCP
上田じんさん、響けユーフォニアムで高坂麗奈のトランペットを当ててる方ですよね!それにしても、楽器に歴史ありですね、TR-1は私より年上です。
Artist ニューヨークモデルが秀逸ですね。
中学生の時学校備品のニッカンのインペリアルを吹いていたのでとても懐かしく思いました。この動画をみてヤマハの職人気質をとても感じました。素晴らしい動画をありがとうございます。私の楽器はとても古いので一度最新のヤマハトランペットを体感しに行ってみようと思いました。
ヤマハの地元出身なので、小4からトランペットを始めた時からヤマハで、高校1年になり新しく楽器を買ってもらう時にちょうどゼノが出ました。
HGSとUSを吹き比べて、僕はHGSを選びましたが、とにかく重くてキツかった(^^;)
高校卒業後はしばらくビューグルを吹いていた事もあって、トランペットも他メーカーのXLボアの楽器を30代に入るまで使っていましたが、ビッグバンドに入ったのをきっかけにヤマハに戻り、10年以上8310Zを愛用しています。
ゼノはどんなジャンルにでも使える懐の深さがあってもちろん良い楽器なんですけど、もうちょっと個性を求めてしまうと他の楽器を選んでしまうんですよねぇー。
全ての音がコンパクトな気がします。
第四世代🎺
初めて吹いた第一音の反応の良さに驚きました!
今の相棒です。
ぐるっと回ってピストンもピッコロもロータリーもヤマハに戻ってまいりました😄
吹きやすいって大事だと思う👍
1982年の8335Sを今でも使っています。3番スライド管の動きが少し固かったのですが、先ごろYAMAHAさん特約店でリペアしていただきました。
新しいものもほしいのですが、とても手が出ません。
今持っているものを大事に使いたいと思います。
学校の備品でいまだにYTR-8335USが現役です。こんなに古い楽器だったとは…
かなり改良されてきてるんですね。
私は8335Hの100周年記念の金メッキのを使ってましたが、
あまりキツイとは感じてませんでした。
今きになってるのは、WSです。
シルキーからの脱却と言っていますが、現行のXenoを聴いてもやはりシルキーの名残があるなーと個人的には思っています。アーティストモデルは、別物です。なぜ、その違いが出るのか知りたいです。他の楽器についてもどんどん動画をUPしてください。ファツィオリの師匠がYAMAHAのピアノの技術指導をしていたということも最近知りました。それを聞いて、なるほど!思いました。そういう話題もどんどん提供してください。お願いします!
ラージボアが好き
私がブラスの現役から離れた40年弱前はヤマハというとプロモデル、カスタムが憧れの楽器でした。その後ゼノが出ていたという噂を聞いていたのですが、この動画で詳細をよく知る事が出来ました。
ブルーデビルスがゼノを使ってる❓という話も聞いた事があります。
ブルーデビルスは1999年までヤマハの打楽器を使っていましたが、ヤマハの管楽器は使った事ないですね。今はBachですよ。
@@yusuket8577
正確な情報ありがとうございます😊しかし、トランペットはともかく、BDは、t pはともかくマーチングブラスもバックですか⁉️驚きました。それはすごいです
@@tettusai コーン・セルマー社と契約したので、トランペットはBach、それ以外はKINGですね。トランペット以外は初期のシステムブルーに戻った感じです。あと、今年からマウスピースがハモンドになりましたね。
@@yusuket8577 なるほどキングはビューグル時代に私も使った事あります。某D社より鳴りが良かったです。
@@yusuket8577
ちょっとニッチな話で恐縮なのですがDCI本戦会場にYAMAHAの広告見かけますがバッテリーの他にも管を使ってるチーム多いのでしょうか?
そういえば、何故YTR-1ではなくニッカン製のTR-1なのでしょうか?
本質的にはそちらの方がヤマハの最初のトランペットなのでこの動画にふさわしいと思うのですが…。
YTR-1自体はエリックさんが演奏されていたので、ヤマハさん側にないわけじゃないと思うのですが…
もう一回見たら1970~72年製造のTR-331ですね。
まぁ、合併後なのでYAMAHA製といえばそうなのでしょうが・・・
ヤマハさん使用する金属を見直した方がいい。恐らく国産を使用されていると思いますが欧米産の真鍮を使用した楽器を作って欲しい。
国産ではないらしいですよ。
海外のものからモデルによって選んでいるようです。
TR-1と延べ座の位置が違うから、実際は、TR-331なんですかね・・・。
焼鈍の読み方って、「やきなまし」じゃないんですね。
シルキータイプの集大成として、なぜYTR-8330S(T)を出演させないのかが理解不能です。
発売開始時期が、YTR-8335Sとほぼ同時期というのもあって取り上げなかったのでしょうかヤマハさん?
YTR-632とかのシルキー提携時代、YTR-8310ZやEMモデル等も完全にハブられてて不満です(笑)
いつの間にかカタログから消えてたYTR-6310Z(初代ボビー・シューモデル)とかは、当時ジャンルレス扱いだったのに( ノД`)シクシク…
今回はXenoがテーマだからです。8310ZやEMはXenoではないので、扱われなかったということですね。
何故TR-1からいきなり8335なのその間に沢山良い楽器があるのに❗
Xeno30周年の動画だからだと思います。
シリーズを直線的に伸ばしていくのではなく、音の個性別に横に伸ばしていけば良いのに
このようなコメントを「釈迦に説法」と言ったりする