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エコジョーズは 10年経過あたりで 中和器の交換が必要です。(エラー表示が発生)エラーで起動出来ないが 本体故障ではない。中和器の取替は業者作業となり一般入手が困難。ネット検索でエラーのリセットは可能みたいですからリセットで動かせます。 対設備費用効果で見ると 私は都市ガスのエコジョーズが良いかと!
待ってました‼️🌟
恐縮です。サボりがちで申し訳ありません。
初めまして我が家では、数年前にエコキュートからエコフィールに交換しました。動画でおっしゃっているとおり、風呂で使うお湯を前日の夜に作る事と太陽風呂(太陽熱温水器)と接続できないことに不満で、エコキュートの故障に合わせて修理せずに交換しました。実際使っていた時は、冬季に数回入浴中にお湯切れを起こすし、深夜電力の時間を超えても延々お湯を作りづづけたりしていました。ちなみに香川県ですので温暖な地域だと思うのですが・・・再生可能エネルギーがもっと普及し、昼間・夜間問わずに必要な時にエコキュートが稼働できる時代になれば、また戻そうかとは思いますが現状だと太陽熱温水器と接続できるエコジョーズが一番省エネだと思います、ガス屋さんのリースを利用すれば20型で毎月1200円程度です。故障時は代替え機にすぐ交換してくれるし、修理代・工事費込みのリース代ですので今使っている給湯器が壊れたら契約するつもりです。四国は原子力と火力発電がほとんどで再生可能発電はまだまだですし、再生可能エネルギーには現状各電力会社管内で上限値が設定されていますしエコキュートに戻すことは当面無いと考えています。
@@taiga-z さんこんにちは本当にガス屋みたいなコメントですね、すみません(笑)太陽熱温水器、我が家はエコワイターですおっしゃる通り屋根に乗せるタイプです。私がものごころついた時には屋根にのっていましたからもう太陽熱温水器を使って少なくとも40年近くになると思います。温水器自体は何度か交換しています。近所の家の屋根にもほとんどのっていたのですが、最近はめっきり減ってしまいました。古い納屋の屋根に乗せているので、多少歪んでいるとは思いますが、屋根は土葺きの瓦屋根ですし(瓦は土の上に乗ってるだけ)、壁も土壁で耐震基準も全然無かった時代の建物なので、あんまり気にしてません(笑)今風の家でないので参考になりませね、すみません。
太陽光発電とエコキュートのからみは後編で話しています。(今編集中につきもう間もなくUP予定)エコキュートは昼間でもお湯が足りない場合は焚くことが可能ですが、昼間焚き上げを禁止していると不足していても焚かなくなります。省エネモードだとギリギリの焚き上げを行うため、特に入浴中などで集中的に給湯した場合に残湯量によっては湯切れを起こすことがあります。なので、昼間焚き上げを許可し、省エネモードを解除しておけばよほどシャワーを大量に使わない限りは湯切れを起こすことはあまりないのではないかと考えます。(450L タンクだと40℃換算だと約900Lのお湯が使えますので、シャワー1時間とか浴びなければ足りるのではないかと)なお、省エネモードと非省エネモードだと大体2割ぐらい増エネする感じになる場合が多いようです。
@@taiga-z さんこんばんは(^^)/太陽熱温水器ですが、夏場に風呂を焚かなくて良かったから付けていたのだと思います。小さい頃は風呂は焚き木で沸かしていましたから本当に面倒でした。って、私は子供だったので火遊びして怒られてただけですが。あと、1990年代終わりごろに省エネや環境問題の意識の高まりで一気に普及し始めたのですが、1997年に朝日ソーラーが強引な訪問販売で行政処分を受けて勢いが無くなったみたいです。先日風呂用の石油ボイラーが壊れて中々直らなかったのですが、一週間ぐらい太陽熱温水器のお湯だけでお風呂に入りました10月の上旬だったと思いますから、何とかお風呂に入れるぐらいの温かさでしたけど・・・たまに活躍すると撤去できないんですよね(笑)太陽熱温水器のお湯をブレンダー(水と混ぜて適度な温度にしてくれる機械)を通してボイラーに入れていますので、冬でも多少は省エネになっているんじゃないかとは思います、夏はほとんど灯油が減らないのでしっかり省エネになっているはずです(笑)時代遅れの太陽熱温水器ですが、壊れたらまた導入したいと思っています。構造計算で考慮すれば今の家でも問題なく取り付けれると思いますし、長府製作所から、安価なセパレートタイプも出ているので何とかまた普及したらカーボンニュートラルに貢献できるのではと思っています。ボイラーがガスか灯油なので微妙なんですが(笑)コストパフォーマンスを考えたら付けない人が多いのはしょうがないんですけどね(笑)
@@ushikai1966 太陽熱温水器はもう少し見直されても良いと思いますね。庭が広いなら地面に設置できる直圧式で真空管タイプだと冬でも40度近く行けると思います。
給湯器!気になっていました。違いの解説ありがとうございます。次回も楽しみにしてます♪
今編集中です、近々にUPしますので、ご視聴くださいますと幸いです。
はじめまして、いつも拝見させてもらってます。エコワンいいですよね。後半も期待してます。
エコワン、興味深い設備です。
太陽熱温水器も環境への負荷が少なくエコだと思うですがどうですか?
太陽光パネルを作る段階での環境負荷を考えたことが有りますか。
今泉様 いつもお世話になっております。ご相談です。エコキュートのお湯が冷めないようにして断熱しているとは思いますが、冬の外気による熱損失って結構ないですか?夏のお湯炊き時間と真冬のお湯炊き時間が違うのはわかるのですが、あまりにも冷めすぎなようにも感じます。これは深夜電力をたくさん使ってもらわないといけないから実は断熱をケチっているようにも思えるのですが… なので中のカバーを外してみて断熱が弱ければスタイロフォームんも50㍉で囲って実験してみようかな…と思うのですが、今泉様はどう思いますでしょうか? もしその辺をお詳しければご教授頂きたいです。よろしくお願い申し上げます。
いつも有益な情報をありがとうございます😊WHではオール電化にする方が多く、エコキュートを選択される方が多いと愚考しておりますが、その場合夜間電力を消費してお湯を沸きあげる方式を取らざるを得ないですよね(エコキュートは電力会社の意向を汲んでそういう仕組みの下で開発されたと聞いています)。動画の中でも仰っているように、その方式では日中使う直前にお湯を沸きあげるのと比べて極めて熱効率が悪いと思います。そこで質問なのですが、この夜間沸きあげを夜間電力を使用するのではなく、例えば自宅に設置した太陽光発電システムで日中得られた電力を蓄電池に貯めた電気でお湯を夜間に沸きあげるようにシステム変更することは可能でしょうか?また、それが不可能である場合、熱効率を高めるためにエコキュート使用者がやれることというのは他に何か方法はありますか?ちなみに(ご存知かもしれませんが)私はエコワンソーラーの改良版を用いて、夜間電力を使用しないエコキュートに近い給湯システムを採用することにしました。この辺りについて、今泉さんの見解をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
松本さんこんにちは横からすみません、最近のエコキュートにはソーラーモードとか、そんな風な名前の付いた機能があるようです。HEMSを使えば太陽光発電の電気のみで昼間焚き上げる事が出来るようです、HEMSが無くても翌日の天気が晴の場合その機能を有効にしておくと夜間の焚き上げを減らして、昼間に焚き上げるようになるようです。HEMSの製品には多少制限があるようですけど、天気予報からエコキュートの焚き上げ時間の計画を自動で作りコントロールできるようです。株式会社コロナの2019エコキュートの製品発表のホームページに書いてありました。他のメーカーも対抗上機能を付けないと製品が売れないので、他のメーカーも似たような機能が有ると思われます。見てきた話ですみません。
最近のエコキュートにはソーラーチャージ機能が追加されたものがありますので、Hemsがあれば深夜焚き上げを停止してPVによる給湯をすることが出来ますが、精度はあまりよくないので今後に期待ですね。このあたりの簡単な話は次回の動画で降れておりますので、合わせてご視聴頂けると幸いです。既存のエコキュートでもhems対応オプションをつけることで、同機能を使うことが出来る場合もあると思います。その場合はPCに明るい方であれば、エコーネットライトでコマンドをHems対応させた給湯器に送ることで深夜焚きを停止させることもできます。あとは気合で手動操作で止めるという荒業も、一応は可能です。(23時前辺りに手動で焚き上げ停止を行い、朝PV発電が一定以上発生したタイミングで手動で焚き上げ停止を解除する感じです。)
牛飼いさん、今泉さん、丁寧にお返事いただき、ありがとうございます。話をまとめると、精度は悪いながらもHEMSで夜間沸きあげを停止し、昼間に沸きあげることは可能とのことで、それを知れただけでも良かったと思います。ありがとうございます😊そうであれば、やはりエコキュート使用者は、太陽光パネルで発電した電力をできるだけ自家消費させる形で給湯できるようになった方が当たり前ですが、無駄に夜間沸きあげによる電力消費を抑えられるので良いかな、というのが私個人の考えです。しかし、そもそもそれ以前に、昼間お湯を使う直前に沸きあげることが標準的にできれば、熱効率は高まりますよね。またその場合に、自宅に載せたソーラーパネルで発電した電力を優先的に使うようにすれば、蓄電する必要もなく、電力消費も抑えられますから、一石二鳥ですよね。そのような仕様を標準にしている給湯器はすでに開発されていますが、電力会社やガス会社の了解が得られない(彼らは電力やガスを消費してもらわないと困る)ために一般化してこないと思います。やはりこの辺りに関しても、エンドユーザーが自分で調べて、自分自身で給湯機選びをしていく必要があると思います。ありがとうございました。今泉さんの次の動画を楽しみにしております!!
今回も良い勉強になりました。ゆっくりのペースでもいいので、動画を上げていただけるとありがたいです。
いつもご視聴頂きありがとございます。
食器洗い機やAQUASwash除菌剤やターンドケイやジアイーノやLED照明や防犯カメラや喫煙ブームやテレビジョンや空気調節機設備やトイレ設備や蛇口ecoバルブ節水機器も挙げて欲しいです。
こんにちは。教えて頂ければ嬉しいです。基礎断熱の住宅でエコキュートのために、基礎にコア抜きで穴を開ける行為はいかがでしょうか?強度等やはり問題はございますか?宜しくお願い致します。
エコキュート、工務店からはコロナで明細書を頂いたのですが、互換性があるのか、HEMSの使い勝手はどうなのか、など悩んでいます。これまで見させてもらった動画で「ソーラーチャージ」の呼称が多く使われていたことや、太陽光発電のパネルも供給していることから何となくPanasonicがいいのかなと考えていたのですが、HEMSでの(他社家電製品含む)連携や災害リスク軽減などで、それぞれのメーカーの特色などあるのでしょうか?また洗濯機みたいに取り上げてもらえると嬉しいです。
検討してみます。
とても為になる話ありがとうございました。日中に太陽光発電が働いている間にエコキュートを動かすことはできないのでしょうか?共働きで日中に電気をあまり使わないのであれば、日中に動かせればロスが少なくなると思います。今蓄電池に興味あるのですが、現在導入するのはどう思いますか?いつか動画にしていただけるとありがたいです。
昼間焚き上げを許可すれば出来ます。ただし、何もしないと深夜に全部焚いてしまうので、給湯器の時間設定を昼夜逆転させるか、(私はやったことないですが)毎回手動で停止(朝起きたら停止解除作業が必要)するか、ソーラーチャージモード等の機能を使って深夜焚き上げを止める必要があります。(なお、私は自宅ではホームオートメーションシステムを自作しているので、天気予報の情報を読み込んで全自動で給湯器にコマンド送信させてます。)
給湯を題材としていただきまして、ありがとうございます。エネルギー効率という面のみで考えると、商品単体ではエコワンが最強みたいな感じですかね。ただし、ハイブリッドの宿命か、導入経費はお高いですね。
おっしゃる通りですね。イニシャルにはあまり触れませんが、後編ではランニングコストに言及します。
エネルギー効率を極限まで高めようと思うと、やはり電力会社やガス会社の闇に行き当たりますよね。彼らはいかにして我々にもっと電力やガスを消費してもらうかしか考えていませんからね。本当はもっとエネルギー効率・熱効率が良いやり方があって、それはすでに開発可能なんだけれども、そのような商品は(開発されたとしても)表に出てこないのですよ。そのような製品を導入するのに、現在市場に流通しているものより安いはずがないですから、イニシャルコストをかけなければならないのは仕方ないですよね。
いつも、楽しく、勉強させていただいてます。次回も楽しみにしております☺️また、私は、北海道の降雪が多い、2地域(A2、H3)での新築計画中です。そこで、そのような、場所によっての、効率的、また、イニシャルコストも考えての導入検討について、アドバイスいただけますか?m(_ _)mよろしくお願いいたします。
その場所のガスの種類、電気料金単価、灯油価格によっても、また、家族のライフスタイルによっても違うと思われるので、、、ちなみに、その、場所はプロパンガスでした。あとは、一般的でのお考えで構いません。ぜひご教授下さいませm(_ _)m
次回の動画で光熱費比較をしておりますが、6地域計算です。2地域になると、ザックリ3割ほど効率が下がるように思いますので、3割増しで見て頂けると概算として検討できるように思います。なお、湯切れを起こさない様に非省エネモードで駆動する場合も約1~2割ほど増して考慮すると良いかと考えます。
重塩害地域オススメのエコキュート教えてください
各社の塩害対応に大きな違いは無いと考えますので、基本的な性能で選ぶのが良いのではないでしょうか?
電気代でもエコキュートの占める割合は結構かかりますよね。給湯温度下げてみたけど、そんなに変わらないうえに水で給湯温度まで下げるので水道代が逆にかかるような…この理屈があってるなら、下水使用量も大きくなりそうです。最近は風呂の湯量を下げてます。これでどのくらい電気代が下がるか分かりませんが、様子を見てみます。エコキュートですが、タンクを倉庫にいれてすこしでも劣化を遅らせる&熱損失ロスを抑えてます。ポリカの倉庫ですが、ないよりはましかなと
水道水で温度調整しようとも、最終的な給湯量は変わらないと思われますが、余剰貯湯分のエネルギー損失はあります。
とっても勉強になりましたm(_ _)m
続き楽しみにしています!太陽光発電を付けた場合、エコキュートは日中に沸かしたいですが、制約みたいなのがあるんでしょうか?また、札幌のような2地域だとタンクに溜まったお湯の熱ロスはやはり結構なロスになりますかね??
次の動画で取り扱います。断熱性能などが公開されてないので何とも評価しづらいですが、結果から逆算すると熱損失によるロスは1~2割の間位かなと思われます。
お返事ありがとうございます。1~2割なら思ったほどでもないですね。次回楽しみにしています。
太陽光パネルを載せてオール電化ならエコキュートになるのです嫌でもです いや別に嫌では無いですけど 太陽光パネルが無いのならエコジョズでも良いと思います 風呂自動機能との相性はこっちかも? エコキュートに追い焚き機能があるとは思えない 知らんけど笑笑🎉
間違いを2点指摘させていただきます。給湯システムの設計開発をしてる者です。1.まず、エコジョーズ、エコキュートは、あくまで業界における製品群の総称になります。たとえば、エコキュートという名称の権利は関西電力が保有しており、自然冷媒ヒートポンプ給湯機が正式名称です。ですので、メーカー固有名称のリンナイのエコワンを製品群の総称のように記載するのは不適切です。動画のトップ画面を見ると違和感しかないです。例えば、ハイブリッド自動車は2つ以上の動力源を有する自動車の総称ですが、ハイブリッド自動車のことを、(トヨタ自動車の)プリウスと呼んでることと同じです。書くのであれば、ハイブリッド(式)給湯器とご記載ください。そのハイブリッド給湯器の中に、リンナイのエコワン、ノーリツのハイブリッド給湯システムがあります。2.エコキュートは自然冷媒ヒートポンプ給湯器のことです。自然冷媒を用いないものにはその名称は使えません。(冷媒が自然冷媒でない)ヒートポンプ式電気給湯器≠エコキュートです。訂正の程よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。1についてはごもっともです。当方としましては、基礎編としては潜熱回収型ガス給湯器、自然冷媒ヒートポンプ給湯器、ハイブリッド給湯器だと一般の方にはピンと来ないと思い、あえて世間一般で通っているエコジョーズ、エコキュート、エコワン(施主様も工務店もエコワンとおっしゃる方が多いので)でお話しさせていただきました。2も同様の理由で冷媒の違い云々までは触れてませんでしたが、業界関係者としては違和感を感じさせてしまったこと事、配慮が足りずに申し訳ありません。最後に、業界関係者様には違和感があるとは思いますが、一般の方にはこちらの方がピンと来るかなと・・・なにとぞご理解いただけると幸いです。
エコジョーズは 10年経過あたりで 中和器の交換が必要です。(エラー表示が発生)
エラーで起動出来ないが 本体故障ではない。中和器の取替は業者作業となり一般入手が困難。ネット検索でエラーのリセットは可能みたいですからリセットで動かせます。
対設備費用効果で見ると 私は都市ガスのエコジョーズが良いかと!
待ってました‼️🌟
恐縮です。サボりがちで申し訳ありません。
初めまして
我が家では、数年前にエコキュートからエコフィールに交換しました。動画でおっしゃっているとおり、風呂で使うお湯を前日の夜に作る事と
太陽風呂(太陽熱温水器)と接続できないことに不満で、エコキュートの故障に合わせて修理せずに交換しました。
実際使っていた時は、冬季に数回入浴中にお湯切れを起こすし、深夜電力の時間を超えても延々お湯を作りづづけたりしていました。
ちなみに香川県ですので温暖な地域だと思うのですが・・・
再生可能エネルギーがもっと普及し、昼間・夜間問わずに必要な時にエコキュートが稼働できる時代になれば、また戻そうかとは思いますが
現状だと太陽熱温水器と接続できるエコジョーズが一番省エネだと思います、ガス屋さんのリースを利用すれば20型で毎月1200円程度
です。故障時は代替え機にすぐ交換してくれるし、修理代・工事費込みのリース代ですので今使っている給湯器が壊れたら契約するつもりです。
四国は原子力と火力発電がほとんどで再生可能発電はまだまだですし、再生可能エネルギーには現状各電力会社管内で上限値が設定されていますし
エコキュートに戻すことは当面無いと考えています。
@@taiga-z さんこんにちは
本当にガス屋みたいなコメントですね、すみません(笑)
太陽熱温水器、我が家はエコワイターですおっしゃる通り屋根に乗せるタイプです。私がものごころついた時には屋根にのっていましたから
もう太陽熱温水器を使って少なくとも40年近くになると思います。温水器自体は何度か交換しています。
近所の家の屋根にもほとんどのっていたのですが、最近はめっきり減ってしまいました。
古い納屋の屋根に乗せているので、多少歪んでいるとは思いますが、屋根は土葺きの瓦屋根ですし(瓦は土の上に乗ってるだけ)、壁も土壁で耐震基準も全然無かった時代
の建物なので、あんまり気にしてません(笑)
今風の家でないので参考になりませね、すみません。
太陽光発電とエコキュートのからみは後編で話しています。(今編集中につきもう間もなくUP予定)
エコキュートは昼間でもお湯が足りない場合は焚くことが可能ですが、昼間焚き上げを禁止していると不足していても焚かなくなります。省エネモードだとギリギリの焚き上げを行うため、特に入浴中などで集中的に給湯した場合に残湯量によっては湯切れを起こすことがあります。なので、昼間焚き上げを許可し、省エネモードを解除しておけばよほどシャワーを大量に使わない限りは湯切れを起こすことはあまりないのではないかと考えます。(450L タンクだと40℃換算だと約900Lのお湯が使えますので、シャワー1時間とか浴びなければ足りるのではないかと)
なお、省エネモードと非省エネモードだと大体2割ぐらい増エネする感じになる場合が多いようです。
@@taiga-z さんこんばんは(^^)/
太陽熱温水器ですが、夏場に風呂を焚かなくて良かったから付けていたのだと思います。小さい頃は風呂は焚き木で沸かしていましたから
本当に面倒でした。って、私は子供だったので火遊びして怒られてただけですが。あと、1990年代終わりごろに省エネや環境問題の
意識の高まりで一気に普及し始めたのですが、1997年に朝日ソーラーが強引な訪問販売で行政処分を受けて勢いが無くなったみたいです。
先日風呂用の石油ボイラーが壊れて中々直らなかったのですが、一週間ぐらい太陽熱温水器のお湯だけでお風呂に入りました10月の上旬
だったと思いますから、何とかお風呂に入れるぐらいの温かさでしたけど・・・
たまに活躍すると撤去できないんですよね(笑)
太陽熱温水器のお湯をブレンダー(水と混ぜて適度な温度にしてくれる機械)を通してボイラーに入れていますので、冬でも多少は省エネ
になっているんじゃないかとは思います、夏はほとんど灯油が減らないのでしっかり省エネになっているはずです(笑)
時代遅れの太陽熱温水器ですが、壊れたらまた導入したいと思っています。構造計算で考慮すれば今の家でも問題なく取り付けれると思いますし、
長府製作所から、安価なセパレートタイプも出ているので何とかまた普及したらカーボンニュートラルに貢献できるのではと思っています。
ボイラーがガスか灯油なので微妙なんですが(笑)コストパフォーマンスを考えたら付けない人が多いのはしょうがないんですけどね(笑)
@@ushikai1966
太陽熱温水器はもう少し見直されても良いと思いますね。庭が広いなら地面に設置できる直圧式で真空管タイプだと冬でも40度近く行けると思います。
給湯器!気になっていました。
違いの解説ありがとうございます。次回も楽しみにしてます♪
今編集中です、近々にUPしますので、ご視聴くださいますと幸いです。
はじめまして、いつも拝見させてもらってます。
エコワンいいですよね。
後半も期待してます。
エコワン、興味深い設備です。
太陽熱温水器も環境への負荷が少なくエコだと思うですがどうですか?
太陽光パネルを作る段階での環境負荷を考えたことが有りますか。
今泉様 いつもお世話になっております。ご相談です。エコキュートのお湯が冷めないようにして断熱しているとは思いますが、冬の外気による熱損失って結構ないですか?
夏のお湯炊き時間と真冬のお湯炊き時間が違うのはわかるのですが、あまりにも冷めすぎなようにも感じます。これは深夜電力をたくさん使ってもらわないといけないから
実は断熱をケチっているようにも思えるのですが… なので中のカバーを外してみて断熱が弱ければスタイロフォームんも50㍉で囲って実験してみようかな…と思うのですが、
今泉様はどう思いますでしょうか? もしその辺をお詳しければご教授頂きたいです。よろしくお願い申し上げます。
いつも有益な情報をありがとうございます😊
WHではオール電化にする方が多く、エコキュートを選択される方が多いと愚考しておりますが、その場合夜間電力を消費してお湯を沸きあげる方式を取らざるを得ないですよね(エコキュートは電力会社の意向を汲んでそういう仕組みの下で開発されたと聞いています)。
動画の中でも仰っているように、その方式では日中使う直前にお湯を沸きあげるのと比べて極めて熱効率が悪いと思います。
そこで質問なのですが、この夜間沸きあげを夜間電力を使用するのではなく、例えば自宅に設置した太陽光発電システムで日中得られた電力を蓄電池に貯めた電気でお湯を夜間に沸きあげるようにシステム変更することは可能でしょうか?
また、それが不可能である場合、熱効率を高めるためにエコキュート使用者がやれることというのは他に何か方法はありますか?
ちなみに(ご存知かもしれませんが)私はエコワンソーラーの改良版を用いて、夜間電力を使用しないエコキュートに近い給湯システムを採用することにしました。
この辺りについて、今泉さんの見解をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いします。
松本さんこんにちは
横からすみません、最近のエコキュートにはソーラーモードとか、そんな風な名前の付いた機能があるようです。
HEMSを使えば太陽光発電の電気のみで昼間焚き上げる事が出来るようです、HEMSが無くても翌日の天気が晴の場合その機能を有効にしておくと
夜間の焚き上げを減らして、昼間に焚き上げるようになるようです。
HEMSの製品には多少制限があるようですけど、天気予報からエコキュートの焚き上げ時間の計画を自動で作りコントロールできるようです。
株式会社コロナの2019エコキュートの製品発表のホームページに書いてありました。
他のメーカーも対抗上機能を付けないと製品が売れないので、他のメーカーも似たような機能が有ると思われます。
見てきた話ですみません。
最近のエコキュートにはソーラーチャージ機能が追加されたものがありますので、
Hemsがあれば深夜焚き上げを停止してPVによる給湯をすることが出来ますが、精度はあまりよくないので
今後に期待ですね。このあたりの簡単な話は次回の動画で降れておりますので、合わせてご視聴頂けると幸いです。
既存のエコキュートでもhems対応オプションをつけることで、同機能を使うことが出来る場合もあると思います。
その場合はPCに明るい方であれば、エコーネットライトでコマンドをHems対応させた給湯器に送ることで
深夜焚きを停止させることもできます。
あとは気合で手動操作で止めるという荒業も、一応は可能です。(23時前辺りに手動で焚き上げ停止を行い、
朝PV発電が一定以上発生したタイミングで手動で焚き上げ停止を解除する感じです。)
牛飼いさん、今泉さん、丁寧にお返事いただき、ありがとうございます。
話をまとめると、精度は悪いながらもHEMSで夜間沸きあげを停止し、昼間に沸きあげることは可能とのことで、それを知れただけでも良かったと思います。ありがとうございます😊
そうであれば、やはりエコキュート使用者は、太陽光パネルで発電した電力をできるだけ自家消費させる形で給湯できるようになった方が当たり前ですが、無駄に夜間沸きあげによる電力消費を抑えられるので良いかな、というのが私個人の考えです。
しかし、そもそもそれ以前に、昼間お湯を使う直前に沸きあげることが標準的にできれば、熱効率は高まりますよね。またその場合に、自宅に載せたソーラーパネルで発電した電力を優先的に使うようにすれば、蓄電する必要もなく、電力消費も抑えられますから、一石二鳥ですよね。
そのような仕様を標準にしている給湯器はすでに開発されていますが、電力会社やガス会社の了解が得られない(彼らは電力やガスを消費してもらわないと困る)ために一般化してこないと思います。
やはりこの辺りに関しても、エンドユーザーが自分で調べて、自分自身で給湯機選びをしていく必要があると思います。
ありがとうございました。
今泉さんの次の動画を楽しみにしております!!
今回も良い勉強になりました。ゆっくりのペースでもいいので、動画を上げていただけるとありがたいです。
いつもご視聴頂きありがとございます。
食器洗い機やAQUASwash除菌剤やターンドケイやジアイーノやLED照明や防犯カメラや喫煙ブームやテレビジョンや空気調節機設備やトイレ設備や蛇口ecoバルブ節水機器も挙げて欲しいです。
こんにちは。教えて頂ければ嬉しいです。基礎断熱の住宅でエコキュートのために、基礎にコア抜きで穴を開ける行為はいかがでしょうか?強度等やはり問題はございますか?宜しくお願い致します。
エコキュート、工務店からはコロナで明細書を頂いたのですが、互換性があるのか、HEMSの使い勝手はどうなのか、など悩んでいます。
これまで見させてもらった動画で「ソーラーチャージ」の呼称が多く使われていたことや、太陽光発電のパネルも供給していることから何となくPanasonicがいいのかなと考えていたのですが、HEMSでの(他社家電製品含む)連携や災害リスク軽減などで、それぞれのメーカーの特色などあるのでしょうか?また洗濯機みたいに取り上げてもらえると嬉しいです。
検討してみます。
とても為になる話ありがとうございました。
日中に太陽光発電が働いている間にエコキュートを動かすことはできないのでしょうか?
共働きで日中に電気をあまり使わないのであれば、日中に動かせればロスが少なくなると思います。
今蓄電池に興味あるのですが、現在導入するのはどう思いますか?いつか動画にしていただけるとありがたいです。
昼間焚き上げを許可すれば出来ます。
ただし、何もしないと深夜に全部焚いてしまうので、
給湯器の時間設定を昼夜逆転させるか、(私はやったことないですが)
毎回手動で停止(朝起きたら停止解除作業が必要)するか、
ソーラーチャージモード等の機能を使って深夜焚き上げを止める必要があります。
(なお、私は自宅ではホームオートメーションシステムを自作しているので、
天気予報の情報を読み込んで全自動で給湯器にコマンド送信させてます。)
給湯を題材としていただきまして、ありがとうございます。
エネルギー効率という面のみで考えると、商品単体ではエコワンが最強みたいな感じですかね。
ただし、ハイブリッドの宿命か、導入経費はお高いですね。
おっしゃる通りですね。
イニシャルにはあまり触れませんが、後編ではランニングコストに言及します。
おっしゃる通りですね。
イニシャルにはあまり触れませんが、後編ではランニングコストに言及します。
エネルギー効率を極限まで高めようと思うと、やはり電力会社やガス会社の闇に行き当たりますよね。彼らはいかにして我々にもっと電力やガスを消費してもらうかしか考えていませんからね。
本当はもっとエネルギー効率・熱効率が良いやり方があって、それはすでに開発可能なんだけれども、そのような商品は(開発されたとしても)表に出てこないのですよ。そのような製品を導入するのに、現在市場に流通しているものより安いはずがないですから、イニシャルコストをかけなければならないのは仕方ないですよね。
いつも、楽しく、勉強させていただいてます。
次回も楽しみにしております☺️
また、私は、北海道の降雪が多い、2地域(A2、H3)での新築計画中です。
そこで、そのような、場所によっての、効率的、また、イニシャルコストも考えての導入検討について、アドバイスいただけますか?m(_ _)m
よろしくお願いいたします。
その場所のガスの種類、電気料金単価、灯油価格によっても、また、家族のライフスタイルによっても違うと思われるので、、、ちなみに、その、場所はプロパンガスでした。あとは、一般的でのお考えで構いません。ぜひご教授下さいませm(_ _)m
次回の動画で光熱費比較をしておりますが、6地域計算です。
2地域になると、ザックリ3割ほど効率が下がるように思いますので、3割増しで見て頂けると
概算として検討できるように思います。
なお、湯切れを起こさない様に非省エネモードで駆動する場合も約1~2割ほど増して考慮すると
良いかと考えます。
重塩害地域オススメのエコキュート教えてください
各社の塩害対応に大きな違いは無いと考えますので、基本的な性能で選ぶのが良いのではないでしょうか?
電気代でもエコキュートの占める割合は結構かかりますよね。
給湯温度下げてみたけど、そんなに変わらないうえに水で給湯温度まで下げるので水道代が逆にかかるような…
この理屈があってるなら、下水使用量も大きくなりそうです。
最近は風呂の湯量を下げてます。
これでどのくらい電気代が下がるか分かりませんが、様子を見てみます。
エコキュートですが、タンクを倉庫にいれてすこしでも劣化を遅らせる&熱損失ロスを抑えてます。
ポリカの倉庫ですが、ないよりはましかなと
水道水で温度調整しようとも、最終的な給湯量は変わらないと思われますが、余剰貯湯分のエネルギー損失はあります。
とっても勉強になりましたm(_ _)m
続き楽しみにしています!
太陽光発電を付けた場合、エコキュートは日中に沸かしたいですが、制約みたいなのがあるんでしょうか?
また、札幌のような2地域だとタンクに溜まったお湯の熱ロスはやはり結構なロスになりますかね??
次の動画で取り扱います。
断熱性能などが公開されてないので何とも評価しづらいですが、
結果から逆算すると熱損失によるロスは1~2割の間位かなと思われます。
お返事ありがとうございます。1~2割なら思ったほどでもないですね。次回楽しみにしています。
太陽光パネルを載せてオール電化ならエコキュートになるのです嫌でもです いや別に嫌では無いですけど 太陽光パネルが無いのならエコジョズでも良いと思います 風呂自動機能との相性はこっちかも? エコキュートに追い焚き機能があるとは思えない 知らんけど笑笑🎉
間違いを2点指摘させていただきます。給湯システムの設計開発をしてる者です。
1.まず、エコジョーズ、エコキュートは、あくまで業界における製品群の総称になります。
たとえば、エコキュートという名称の権利は関西電力が保有しており、自然冷媒ヒートポンプ給湯機が正式名称です。
ですので、メーカー固有名称のリンナイのエコワンを製品群の総称のように記載するのは不適切です。
動画のトップ画面を見ると違和感しかないです。
例えば、
ハイブリッド自動車は2つ以上の動力源を有する自動車の総称ですが、ハイブリッド自動車のことを、
(トヨタ自動車の)プリウスと呼んでることと同じです。
書くのであれば、ハイブリッド(式)給湯器とご記載ください。そのハイブリッド給湯器の中に、リンナイのエコワン、ノーリツのハイブリッド給湯システムがあります。
2.エコキュートは自然冷媒ヒートポンプ給湯器のことです。自然冷媒を用いないものにはその名称は使えません。(冷媒が自然冷媒でない)ヒートポンプ式電気給湯器≠エコキュートです。
訂正の程よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。
1についてはごもっともです。当方としましては、基礎編としては潜熱回収型ガス給湯器、自然冷媒ヒートポンプ給湯器、ハイブリッド給湯器だと一般の方にはピンと来ないと思い、あえて世間一般で通っているエコジョーズ、エコキュート、エコワン(施主様も工務店もエコワンとおっしゃる方が多いので)でお話しさせていただきました。2も同様の理由で冷媒の違い云々までは触れてませんでしたが、業界関係者としては違和感を感じさせてしまったこと事、配慮が足りずに申し訳ありません。
最後に、業界関係者様には違和感があるとは思いますが、一般の方にはこちらの方がピンと来るかなと・・・なにとぞご理解いただけると幸いです。