【年金問題】海外移住後も国民年金保険料の支払いは続ける?どっちが得なの?○○歳まで生きれば元が取れる!

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @masamark8454
    @masamark8454 6 місяців тому

    わかりやすく解説していただき参考になりました。ありがとうございます。

  • @takaikuta
    @takaikuta 7 місяців тому +2

    インフレ率ではないですね。公的年金の額は、物価や賃金の変動に応じて毎年4月から改定されますが、インフレ連動ではありません。 年金制度を維持するため、物価や賃金などが上昇しても、公的年金はそれに連動せず、むしろその上昇を抑える「マクロ経済スライド」が導入されています。 この調整率は0.9%程度といわれており、物価の上昇率が2%だとしたとき、年金改定率は2%-0.9%=1.1%と求めることができ、物価上昇分の約50%しか増えないことになります

    • @takaikuta
      @takaikuta 7 місяців тому

      米国は CPI 消費者物価指数スライド 日本はマクロ経済スライド
      狡猾に抑えています。

  • @SeaSei
    @SeaSei 3 роки тому +1

    分かりやすく可視化して、貰えるのは、助かります。ありがとうございました。

  • @飯山昇
    @飯山昇 3 роки тому

    海外移住者は、満額貰えないんじゃないですか?

    • @タイで積立投資の研究
      @タイで積立投資の研究  3 роки тому +2

      国民年金の支払いは海外に移住しても「任意」で収めることができます。
      ですので、『国民年金』については、満額もらうことが可能です。

  • @takaikuta
    @takaikuta 7 місяців тому

    投資金額とリターンも これからもらう金額は 現在価値に直すとかなり低くなり いままで収めた金額と比較するのもおかしい。