【青空文庫の朗読】岡本かの子『過去世』

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  • Опубліковано 9 вер 2024
  • #青空文庫#朗読#岡本かの子#日本文学#幻想小説#短編
    *作品紹介*
    岡本かの子作の過去世は昭和12年に発表された作品です。
    私は女学校の同級生の「久隅雪子」から突然の連絡を受け、誘われるままに彼女の家に出かけていった。彼女はそこで料理屋を始めるつもりだというのだ。しかしその前に、その家にまつわる不思議な因縁話を私に聴かせ始めたのであるが・・・。
    最後までお楽しみ下さい。

КОМЕНТАРІ • 21

  • @nyatta
    @nyatta 7 місяців тому +1

    心温まる父子、兄弟愛ですね
    素敵な朗読ありがとうございました

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  7 місяців тому +1

      にゃっ太様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

  • @user-lx5iy5hp1h
    @user-lx5iy5hp1h 2 роки тому +5

    今回も素敵な朗読をありがとうございます😊

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому

      かに様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      コメントをお寄せいただき、嬉しいです。

  • @user-qt4gz4ck8j
    @user-qt4gz4ck8j Рік тому +3

    低音の声色でゆっくり語って下さり
    心が安らぎました。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  Рік тому

      桜吹雪様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      お楽しみいただけましたら嬉しいです!

  • @moko9994
    @moko9994 7 місяців тому +2

    シットリとした語りに…何時も癒やされております。私なりに想像し…長い睫毛に弱いわー。[うっとり…。]ありがとうございました。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  7 місяців тому

      濱武MOKO様
      「過去世」」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      登場人物がビジュアル化されていないと夢をたっぷり盛り込めますね😊

  • @user-by8qu5dz3p
    @user-by8qu5dz3p 2 роки тому +2

    みなみさま岡本かの子氏「過去世」朗読ありがとうございます。昨夜は20時くらいに眠り今目覚めて朗読に気づきました。とても嬉しいです。かの子氏の細やかかな作品好きです。色彩がありありとうかんできます。

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 2 роки тому +3

    全編が「神の目」で描かれています。「誰々はこう考えた」と言い切られてしまっているので
    読者が(こうだろうか?)と想像する余地は全くありません。芥川の「藪の中」が読者を
    惑わし、評論家の論争を巻き起こし、名作としての評価を確実にしたのとは真逆です。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому +3

      コメントいただき、ありがとうございます。
      どの視点で物語を語るかと言うことは、作家にとって最初に悩むところではないかと、私は勝手に想像しております。

  • @SeimaWata
    @SeimaWata 2 роки тому +1

    毎日々か過ぎ普通に去って忘れていた「若いダビデ像」おかげ様でミケランジェロ&旧約聖書など関連ページを
    開いたり 妻と2人で実物を見た若きとき、その感想を語り合った事など回想させて戴きました、ありがとうございます。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому

      Seima Wata様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      コメントをとても嬉しく拝読致しました😀

  • @MovibeThomas
    @MovibeThomas 2 роки тому +1

    既にがミケランジェロのダビデ像を見て若い男の裸身を理解していた友だちが、まだそれ知らない雪子に現在の自分の環境を見せる。若い素晴らしい 男性裸身 とデリゲートな女性心理(1930)頃

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому +2

      Seima Tomas様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      この小説のミケランジェロに関する(というより梅麿の肉体について)描写がとても素晴らしいと思います。

  • @user-by8qu5dz3p
    @user-by8qu5dz3p 2 роки тому +1

    みなみさま急に気温が上がったりしてついていけません。どうぞお大事になさってくださいませ。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому

      齋藤敏子様
      おはようございます。今日も気温が上がりそうですね。
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      齋藤様も、今日もお健やかにお過ごし下さいね😀

  • @h.t1773
    @h.t1773 2 місяці тому

    意地悪ととらないで下さい。ただ正確を求めているだけです。

  • @user-vk8uu9nv7n18
    @user-vk8uu9nv7n18 2 роки тому +1

    形容が現実離れしている。「古墳の中の空気をゼリーで凝らして身につけてゐるやうだった」これ、どんなふうか、
    頭の中で想像再現できますか?これは他人に伝えるための言語ではないですよ。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  2 роки тому +2

      伊達政宗様
      「過去世」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      たしかに、岡本かの子氏の形容の仕方は独特なものがありますね。

    • @h.t1773
      @h.t1773 2 місяці тому

      青空文庫を読みながら聞いていると、目で読んでいくのと、聞いているのが違う部分が5箇所あります。