【朗読】日本婦道記 風鈴 山本周五郎 読み手アリア

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @北澤雅子-c3y
    @北澤雅子-c3y 5 місяців тому +2

    深く感動いたしました。
    日日の何気ない細やかなことに心を込めて生きる!
    そしてそれが真の幸福に繋がる!
    弥生さんと共に迷い、共に気づかせて頂きました😂
    アリアさま ありがとうございます🙇

    • @Aria7777
      @Aria7777  5 місяців тому

      ハッとする話しでした☺️ご視聴いただきありがとうございます💐

  • @kyoukyou1948
    @kyoukyou1948 5 місяців тому +4

    聴かせてもらいました!どう生きるか、どう死ぬか、自分で納得できるか、・・弥生さんと共に思い惑い、アリアさんの声に励まされた!!ありがとう!!

    • @Aria7777
      @Aria7777  5 місяців тому +1

      弥生さんの十五歳からの苦労を思うと切なかったです。共に思い惑うことができてよかった!ご視聴ありがとうございました😊

  • @菴蛮茶
    @菴蛮茶 5 місяців тому +2

    気持の揺らぎのはじまりからその謐りまで、心の動きを叮嚀に掬ひ取つた葛藤劇。
    これぞ開高健が云つた山周のハードボイルド。
    絵にも画けない餘韻が、時間を失念させ、果てしなく拡がり沁み渡るばかり。

    • @Aria7777
      @Aria7777  5 місяців тому

      正にその通りです!ご視聴いただきありがとうございました😊

  • @裏道散歩-r7y
    @裏道散歩-r7y 5 місяців тому +8

    長女弥生、次女小松、三女津留の三姉妹。
    弥生と良人加大三右衛門(松田家からの養子)と息子与一郎との静かで穏やかな生活。妹達のお節介でちょっと心が揺れる弥生さん。これまで亡母に代わりふたりの妹を良家に嫁がせた苦労。それなのに妹達は。でも良人の岡田老人に語る言葉でまた風鈴を飾る弥生さん。
    やっぱり日本婦道記は奥深い。たまにこういうアリアさんの朗読を聴いて背筋をピンと伸ばさないと😊。

    • @Aria7777
      @Aria7777  5 місяців тому +1

      実はこの作品がアリアの周五郎朗読始めなんです!弥生の気持ちがとても切なく、でも全て夫は分かっていたんですね。いい作品です。ご視聴いただきありがとうございました😊

    • @裏道散歩-r7y
      @裏道散歩-r7y 5 місяців тому

      @@Aria7777 様
      穏やかな弥生とちょっと妹達にけしかけられて動揺する弥生。両方ともアリア様の朗読上手いです。あっ、生意気ですね、私🙇‍♂️。