【ゆっくり歴史解説】日本が侵略されなかった理由~大航海時代編~
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- Опубліковано 3 жов 2024
- スペインやポルトガルは大航海時代の初期の主役でしたが、日本が侵略される事はありませんでした。
大航海時代にわが国が西洋の植民地にならなかったのはなぜか
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ポルトガルの失敗は・・・日本に鉄砲を渡してしまったことやな・・・まさか短期間に大量生産して全国に行き渡ってしまうとは思わなかったろう。
日本人の鉄砲熱はすごいからな
よその植民地じゃそんなことなかったし
鉄砲への執着が外国人に警戒を与えたのだろう
むしろ海から損したくないと思ってくれたから宣教師を送れても戦じゃにはならなかったかも
時期が時期だったからな。戦国時代が始まった頃だから。
戦後の教科書では、西洋諸国の世界侵略を大航海時代と称し、悪行の限りを教えません。
また日本が戦国時代からずっと侵略の危機に何とか持ち堪え、最後に驕ってしまい米国に負けてしまったという長い歴史を教えません。
スペインもポルトガルも結局明や日本を征服出来てないし、当時の航海技術もあって武力や文明度が低い地域は占領出来てもそれ以外は占領出来なかったんだと思います。
ヨーロッパの争いに加われないので外に活路を見出した結果が、当時のスペインとポルトガルなんでしょうね。
@@綿帽子-x4s 結局国内の技術が大して育ってないので植民地を失ったら行き詰まって結果が今ですよね
現在、日本も一人当たりのGDPは世界30位まで低下。スペインと同じくらいまで日本は凋落するみたいや。
@@さきもりくん 嫌な話ですねえ、、、結局政策ミスるとどこもこうなっちゃいますね
@@さきもりくん
低下と言うか他が上がってるのに日本が水平飛行だからね。
「経済成長はもういい、皆んな充分豊かになった。これからは環境だ」とマスコミや学者が言い出し、それに乗って猫も杓子も言い出した。
反対したら袋叩きだった。
結果政府それを受け入れ、その結果がこの有り様。
日本を低落させるための罠だったとしか思えない。
「環境先進国」なんて言ったりして。
あの時環境先進国とかやって無ければ、今の収入は今の2〜3倍には成ってたと言われてる。
あと価格破壊や海外への工場移転、派遣が大きいね。
これによって会社は安く社員を使える様になった。
秀吉は信長にスペイン、ポルトガルを警戒するように進言していて、名護屋城も貿易の拠点と彼らに日本の国力を見せつける為だという話しもありますね。
軍事力あっての外交だな
天草四郎が城に籠ってる時に黒船見えて、援軍かと思ったら幕府が要請したオランダ船で、そのオランダ船が砲撃してきて絶望したって話結構好き。
当時の幕府の立ち回りもかなり優秀
知恵伊豆こと松平信綱が傑物すぎた。
由井正雪の乱も未然に防いだ。
オランダもスペインと対立してたからこそ協力したんだろうな、そこを利用したのならかなり幕府もやり手だよな
@@剛田武-k9s 敵の敵は味方、よく言ったものですね。
ということはキリシタン側は敵国と通じていたのか
幕府は外交音痴どころかよく事情を承知していたとしか思えない
ちょうど八十年戦争の終盤で、覇権国がスペインからオランダに変わろうとしていた頃ですわね(1638年に島原の乱収束、1648年にウェストファリア条約でオランダ独立が国際承認)
歴史の授業ではキリスト教徒が迫害されたことを強調して教えられた。
結局キリスト教が世界を牛耳ってるのは今も同じ。
当時のキリスト教の闇についてはほとんど触れない日本の教科書
第二次大戦後、1952年まで日本を支配統治したアメリカ軍がまずやったのは、欧米諸国が過去に行ったことに関する一切合切の「不都合な真実」を日本人に教育しないことだった。特にキリスト教の闇についてはご法度。それよりキリスト教の良い面しか教えないやり方を通した。でも、どんなにやっても人口の1%ぐらいの信者しかいない。ゴミK国は30%だけどww
戦後の教科書は、GHQの検閲入っていたから欧米に不都合な事実は削除されていたからね!
最近触れ始めた
一枚岩じゃないから説明するのが大変な闇鍋だからね…(ドミニコ会とかフランシスコ会、イエズス会とか全然方針も違うし同じ会派内でも内部で方針揉めとかあったり)
日本が植民地にならなかったのは鉄砲が伝来して数年後には世界最強の鉄砲強国になった技術大国になってた結果!
豊臣秀吉が奴隷貿易禁止にしても実際には緩い規制で奴隷貿易は公然の続けられてたから教科書なんかでは教えられてないだけなのでは?
大航海時代の日本は応仁の乱から関ヶ原の戦に掛けてのまさに戦国時代に当たり、文字通り『国内で内戦を100年以上繰り広げている最中の軍事国家』だったからねぇ。
日本はキリスト教工作部隊の侵略を防いだのと、余裕で10万人以上の侍兵力があるから(役人も武士)、日本の植民地化は無理だった
こういう動画作るの本当に大変だと思う。有り難うございました。
ヨーロッパから日本に来るにはインドを回る航路しかなかったから遠すぎた。
太平洋はまだ未知だった。陸路は流石に移動するのは無理。
今回の動画は、内容が非常に濃厚でしたね!全く素晴らしいものでした。秀吉が九州入りした時点で、長崎がすでに植民地化されていた、と言い切っておられる。これも非常に鋭い見解です。というのは、これまで、私が教わって来た歴史観では、日本は、東南アジア、東アジア、インドのように植民地化されることはなかったということであったからです。確かにキリシタン大名の数と其の領地提示され、改めて其の人数と、領地の広さに気付かされました。思えばキリシタン大名の名前は代表格ぐらいは明記されていましたが、細かく、其の領地を日本地図上で鳥瞰できたのは今回が初めてです。 山田長政がタイ王国からオランダの東インド会社を撤退させるのに大きく関わっていたということも大事件ですよね、というのも、東南アジアの地でタイ王国だけが植民地とならずに生きながらえたわけであり、紹介されたいたのは、単に2つの勢力圏の狭間にあったために、植民地になることを免れた、とだけ教えられた来ましたから、、、。やはり国内からの戦う勢力がなければ、外国勢は、其の国を二分してでも、植民地としたでしょうからね。そこに日本人の山田長政が関与しタイ国の植民地化を防ぐことに一役買っているのですからね。日本人の誇るべき事です。現に、オランダのインドネシアの植民地を奪いに行った大英帝国海軍が、オランダの海軍に打ちのめされ、尻尾を股ぐらに挟んでスコスコと引き下がる途中でインド南西の地に立ち寄り、空き家だと思って早速植民地にしようとしたところ、東岸にすでにフランスが東インド会社の拠点を張って、半ば植民地化したのを感知し、英国は、尻尾を股から引き抜き、フランス陣地に夜襲をかけて、一掃し、全インドをえいこくの植民地にしたという事ですからね。西欧諸国間でも植民地の熾烈な奪い合いがあったわけですね 江戸300年の太平の世を築いた、と自画自賛することを教わって来ましたが、一方では、3代将軍以降、鎖国化に向かい、国際的な軍事力に関しては停滞を余儀なくされ、幕末において、思い知らされる事となったわけですね、ジャンプするためには、其の前に膝を曲げ、一旦沈む体勢を取らないと跳べない、などと言われます、が、日本も本当に危ういところまで差し掛かっていたんですね。それにつけ、豊臣秀吉の業績と人となりを今一度見直す良いきっかけになりました。
彼らポルトガル、スペイン人が日本侵略の先陣として、宣教師というスパイを兼任したもの達を日本に派遣してくる以前から、日本人はタイ、ルソンなどに日本人町を作るほどに東南アジアへの進出をすでに、着々と図っており、西欧諸国の東南アジアそして明国への侵食、侵略の様子は、逐次日本本国の其々の藩の戦国大名の元に通告され、日本側としても、すでに相当の情報を得て、スペイン、ポルトガルの蛮行をいかに防ぐか、ということについて活発に討議され思案を重ねていたのではないか、と思われます。そういう意味では早々に東南アジアへ商業を目的に進出していった、日本人達による日本人町の建設こそ、最前線での情報収集機関としての役割を果たした注目すべき活動であったと考えられるでしょう。鎌倉時代の、家督財産均等配分方式による非を認め、各地に大名を置き独立採算制に基づく権力集合を認め、それぞれが武力を最大限に高める余地を与えた上での連合国家の長という立場に就任した秀吉の試みは、非常にうまく機能し、日本全国の大名を党首とする、強力な兵力を維持することを可能にしていたんだと思います。キリシタン大名が日本の地を(例えば長崎など)外国に受け渡し、植民地化をそこまで享受していってしまっていたとは、じつはこの動画を拝見するまで知りませんでした。非常に際どいところまで、日本は侵食され、侵略されかかっていたわけですね。現在の日本の姿と、あまりに酷似している様で恐ろしくなるほどです。現在において、豊臣秀吉の様な英断を下せる様な政治家が果たして何人いるのか、、、?日本を他国の植民地になることから守ろうとする愛国の政治家を、われわれ国民は真面目に選挙で選んでいかねば、日本の国も今のウクライナの様に、大変なことに直面するという危機感を持っています。
この様にして、西欧の植民地主義は、彼ら白人たちの中においても熾烈な覇権争いを繰り返し、ポルトガルはスペインに併合され、後、スペインの支配下にあったオランダがのしあがり、東南アジアを植民地化して、その奴隷化されたプランテーションから多くを収益を本国に持ち帰り巨万の富と、オランダ帝国海軍なる最強の海軍力を持つに至ったころ、産業革命を果たしたイギリスはそのオランダの制海権に反発し、大英帝国艦隊なるものを率いて、東南アジアの利権を奪うための挑戦をしかけた。時は18世紀初頭の事で、この戦いに敗れた英国軍は退却時に、インド南西端に寄港、すかさず、インドが空家同然になっていると言う事で、インドを植民地にすべく行動(1744年カーナティック戦争以降〜) 18世紀初頭には、大英帝国は再度オランダの東南アジア植民地を攻撃し、マラッカ海峡を奪い(1824年)、続いて、マレー半島を英国の植民地としてゆく(1826年以降)流れになっていったのですね。英国は、インドを植民地にして間も無くから、チャイナへの侵略手段の一つとして、当時ロンドンの上流階級の間に蔓延して中毒患者の被害が顕著になっていた ”アヘン” を使うことが有効であると言う発案がなされ、このインドの地で、アヘンの大麻のさいばいと大量のアヘンを生産し、大量に清国南部に送り込んでいったと言うわけですね。過去20年間でGDP を脅威的に伸ばしたチャイナ共産党は、すべての企業をCCOの管轄下におきその利益を現代版植民地主義である、一帯一路計画に注ぎ込み、スリランカ、ギリシャ ドイツ、アフリカ諸国、と一定の成果を挙げた様に言われてきました。しかしこれは、あくまで、見掛け倒しの覇権主義的植民地主義に他ならないことが、それらの国々からの不平不満の声によって明らかになり、失敗に帰することとなった訳です。”インフラ投資に対する経済支援” と言った看板も蓋を開けてみれば、すべての資材と、労務者、そして彼らの食事を賄うための料理人まで、全てをチャイナから供給し、工期延期で予算オーバーになれば、構わずその国にどんどん負担させ、資材、工事も2流品で、作った一方から壊れていっていたり、事故が発生していたりと、散々な風評を浴びせかけられて、後退を余儀なくさせられている。さらに、今、米国国会で証人喚問を受けている様に、TikTokなど、情報管理の面で、世界中が非常に敏感にチャイナの動向を監視し、牽制するようになってきたことで、チャイナは今までの様に覇権主義的植民地主義を行なっていくことはできない様になってきている訳です。証人喚問で、”あなたはTikTokの社長でByet Danceがその親会社であり、CCPはByteDance を所有してし、完全に支配している。チャイナのCCPは、2017年の国家情報法で明確に、”いかなる組織および個人もCCPの定める法律に従って、国家の情報活動に強力し、国の情報活動の秘密を守らなければならない。” と決めている。この法律にすべてのチャイニーズは従う義務を追わされている。とすでに高市早苗さんが一昨年前に言われていた事を米国議会で共党派の意見として追求している、と言うのが現状です。日本の一番弱いところでもあり、高市早苗大臣があれほどの暴言を受けながら、証拠不十分な書類をもとにしたくだらぬ質問に、多くの大切な時間を削がれ、国会開催費用として1日3億円のかかると言われる税金の無駄遣いをさせられたのですね。米国の国会審議では、はっきりと証拠を提示し、もっとずーと品のある質疑がなされていましたね。
種子島に鉄砲を2丁購入して半年で鉄砲を完全に解析した上に魔改造した上にそれを大量生産された(ちなみにヨーロッパの鉄血は安鉄砲と呼ばれ命中率は日本の魔改造された鉄砲には遠く及ばない)
さらに各武将が独自で魔改造された鉄砲を量産差れてましたから
硝石が自国生産できていれば、宣教師等に媚びることもいらなかったでしょうけど。
キリスト教は一向宗と同じで、封建君主にとっては統治の正当性を認めない将来反乱分子そのものだから弾圧されるのは当時としては仕方ない。
やはり豊臣秀吉は天才
いやいや、暴君だよ。唐入りや朝鮮征伐もキリシタンに日本国弱体化の意図で扇動されたのではと思うし。
多数派工作や謀略は天才だと思うけど。
家康は海外貿易を出遅れていたから一旦は柔和策をとってスペイン、ポルトガルとの貿易を試みたけど、オランダがアジアへの航路に参入してきてカトリックとプロテスタントの争いもありスペインポルトガルとオランダの間で上手く利益を獲れるように測った結果オランダとの貿易が決まって、スペインポルトガルは日本に入れなくなった。
後の伊達政宗のスペインとの国交も徳川家康の許可とってやっていた。もし上手くいけば仙台藩通してスペインとも貿易する予定だったようだ。
この時代実は全然鎖国してない。
当時の国で、節操無しにバンバン貿易してる国の方が極少数
鎖国自体作り話だからな
人身売買は日本国内にも市場がありましたからね。
売ってた業者からするといい値で売れれば海外でも国内でも関係なかったのでは。物品の交易もしてましたし。
統治者からすると人口流出になるし、治める土地から売られる人が「商品として価値の低いもの」となると自身の権威にも響くから海外への人身売買を防ごうとしたのだと思います。
いつも思うんだが戦国時代に日本が何で侵略されなかったのかという疑問が出てくるのかが分からない
30年戦争で陸続きで豊富に物資を送れてカトリック勢力の協力もある状況なのにドイツ諸侯もオランダも屈服させられなかったのに
遠く物資も兵士も送るのに一苦労な上に動員数も武器の数も圧倒してる相手に戦争して勝てるなんて妄想もいいところだと思うんだけど
そもそも東南アジアの支配も赤字になっていたらしいし、当時に西洋諸国に日本を維持できるほどの国力、科学力があったとは思えない
@@ほんだ-b4i 当時の西洋はオスマン帝国に勝ててませんし(レパントで勝っただけで、オスマン艦隊はすぐ再建されたから戦略的価値はなし)、近代以前はアジアに対する絶対的優越は存在しない
たしかに過大評価ですね。
近代に入ってからのバルチック艦隊でさえ、南アフリカ(喜望峰)経由での航海は難航を極め、対馬沖でボコボコにされたというのに、中世の帆船の輸送能力で数万の兵士の食料を確保しながら地球を半周して日本に攻め込むなんて、どう考えても無理な話です。
世界情勢に興味がないから世界は日本が全てで戦争も自然災害のようなものだと思ってるんでしょ
これ
秀吉の見方が結構変わる動画だった
面白い
遠藤周作原作をマーティン・スコセッシ監督で映画化した「沈黙 -サイレンス-」(2016年公開)を、ポルトガル(当時の西洋諸国)と日本のそれぞれの視点で見るとガラッと印象が変わるから面白いですね。
中学校の歴史で習った、ポルトガルはフランシスコ・ザビエル等を派遣して日本で布教を始めた、その後豊臣秀吉の時代にキリスト教弾圧を行った、と言う表面的な事だけが頭にあると「秀吉は日本人キリスト教徒や外国人宣教師を酷い拷問にかけ、宗教弾圧した差別主義者」映画なのですが、この動画の様な内容の知識があると「秀吉は西洋諸国の他国での所業に関する情報を外国との貿易の情報網経由で入手していて、ポルトガル政府の意向やキリスト教布教を利用した手口を知った上で、危機感を持って日本を護る事を決意した傑物、或いは、リアリスト」に見えると思います。
※因みに映画に秀吉自体は登場しません。長崎奉行・井上築後守が秀吉の意向によりキリスト教対策を執っている内容です。
実際の歴史の詳細な実態ははかり知る事は出来ませんが、映画自体は両サイドの良い面、悪い面を表現していたと思うので見応えがありました。
少なくともキリスト教徒にとっての「信仰とは?」「神の存在とは?」を考えさせられ、そのメンタリティを少し知る事が出来た映画でした。少なくとも一神教と多神教ではそれらの意味が大きく異なるのだろうと感じました。
そして、自らが支配されないためには、相手の支配の意思を挫くほどの覚悟と実際の行動が必要なのだとも思いました。
今後、遠藤周作の原作本も読もうと思っています。遠藤周作はキリスト教徒でしたが、歴史も十分に調べているので映画との差異を比べるのが楽しみです。
むしろ侵略してて草も生えない
聖職者をを耳をそぎ磔にしたりで評判は悪いけれど日本人の奴隷売買は許さない!という気概は立派です。
秀吉の義侠心というよりは、自分の持ち物になにしてくれてんねんという意識のほうが強かったのではと思う。
戦国時代のキリシタンの暗部はもっと歴史学習で習わせたほうが良いと思う。国防意識が高まるし。
凄く楽しかったです。
大体20年で、日本は海外の先進技術を自国技術に取り入れ、発展させてしまうんですね。そして、意外と一神教は信じない。まあ、キリシタン大名なんて大名がいたから、絶対に、って訳じゃないですが、ある程度の勢力にはなりづらい。当時の列強諸国からしたら、さも「面倒臭い国」でしょうね(笑)まあ、そのおかげで日本は侵略されなかった。
本当に楽しい動画でした。次の動画を楽しみにしてます。
ちょっと気になったことが
秀吉の唐入りの主目的が明征伐だと感じにくいことと、カトリックを指してキリスト教と称しているように感じられること。まあ島原の乱まではプロテスタント関係なさそうではあるけど
秀吉の唐入りの真の理由は、チャイナにいる大軍がイスパニアの鉄砲を装備し航海術を利用して日本に上陸し侵略することを恐れ、その前に唐入りで先手を打とうとしたみたいですね!
イスパニアの日本侵略の最大の狙いは世界一の黄金でしたから
弱体化した明の反乱分子に対してイスパニアが鉄砲や資金を提供してイスパニアの傀儡国家を樹立してから、上記の方法で日本への侵略を企てることが秀吉が察知したみたいですね
日本の鉄砲隊9000人ってのを9000丁とは見ない方がいいのかも
欧州の正規軍だと軍隊の兵科別の所属に再編成してるから総数は一致しそうだけど
日本の場合は正規軍って感じでなくて
土豪が鉄砲や鎗をもって集まってきて各土豪のかたまりで戦うから
鉄砲を持っている兵がいる小隊の合計が9000人であって
鉄砲が9000丁とは考えにくい、10人とか20人のうち1人が鉄砲持ってるってぐらい
なので、9000人の鉄砲隊にある鉄砲の数は500丁から1000丁までじゃないかなぁ。
そうだとしても1大名で100丁、1000丁単位で装備してるってなると国全体だと
異様な鉄砲の数ではありますね
多分、大モンゴルを撃退した史実と実地見聞して、スズメバチみたいなバーサーカー集団に兵站もままならない地で戦争する気にはならんと思う。
なかなかよかった❗意外と深い動画ありがとうございますこれからもどうぞよろしくお願いいたします‼️
日本では胡椒などなかったですからね。ただ、山葵という優秀な香辛料があったんだけど。
山椒もあるよ(*´ω`*)
コショー、レッドペッパーを使った料理はないかと
一味唐辛子七味も江戸以降だし
何かの本で読んだ、最初に日本に来たのがカトリックの中では清廉なイエズス会だったので、堕落した僧侶を見ていた日本人にはキリスト教が良く見えたって言うのが妙に納得できました。
その後カトリックってのはろくでもない奴らだって知って、プロテスタントのオランダにだけ交易を許したんだとか。
秀吉の唐入り(明征伐)の話ですか? 半島は、単なる通路と考えてます。今も昔も相手にしてません。日本建国以来、難敵は中華帝国のみです。その他の国とは、友好を結びたい。
彼等なりの良心は在る、異教徒や宗派が違う相手には無い、それが1番の問題で度し難い点なんですがね、その点を義務教育の段階で正しく教えない事が不思議
壮大な視点からの分析、とてもお勉強になります♪
日本の教科書は隣国の検閲が入るので秀吉は悪者にされちゃうんですよねぇ…(´・ω・`)
+GHQの自虐史観の押し付けのせいです
国史の中で秀吉ほど実際の功績を否定されている人物はいませんよ
学校で 秀吉が 伴天連追放令を出したと突然教科書に載っていた時は なんで?って思っていて なぜなら 信長を継承するなら 南蛮貿易を継続したいだろうし メリットがないやんって ずっと思っていました。 この動画を見ると 理由がはっきりわかりました。 ありがとうございます
安定のキリカス教。島原の乱の動画を楽しみにしています
ただの反乱扱いで聖戦ではないらしいですが切り捨てられただけかも
鉄砲だけでなくWW2直前の航空機保有数にも同じ事が言えます。
我が国の為政者がリアリストで、国士で、武力も含め力強い方々だったことが、2600有余年、独立を守り抜いた稀有な国家としての今日に結び付いているように思う。
一方で、ドンパチ以外の思想戦、情報戦といった目に見えない超限戦を仕掛けられている現代の方がよほど危ういように見える。敵は日本人と同じようには考えてくれない。こと国防に関しては、性悪説で当たるべきと思うんだよね?日本人の民度の高さ、人の良さが弱みにならないよう。しまっていこう!( ゚∀゚)ノ
1.25倍速でちょうど良くなる
ずーっと不思議でした。
なぜ、日本は植民地にされなかったのか。
自分で勉強するアタマも無く、本も探さず読まず。ナゾのまま。
動画up、ありがとうございます❗
後の日本に通じる技術力とか、ヨーロッパ本国も戦争中で運が良かったとか…八百万の神々に感謝申し上げます。
昔は「キリスト教弾圧酷い😢」と思っていたのですが…
話の長くなるので省略されたキリシタン大名の日本人奴隷の売買に凄く興味が有ります
山田長政で大河やってくれへんかな・・・。
本体が来る前に鉄砲が来てよかったよなあ。
猟の道具としても余程便利だったぽくて庶民にも半世紀以内で広がってるようだから、
その社会的な需要の大きさが、兵器としての鉄砲の大量生産体制の成熟を支えたんだろうなあ
これどうなんだろ
鉄砲無くても日本側が負けるなんて考えられない
兵力は圧倒的だし
@@たかたか-l8d じゃ兵力はさらに多いインドはなぜ植民地されたんだろうか?
鉄砲そのものは効果は限定されているけど、条件が揃えば強いのは当然、
防御戦なら地形等の条件込みで兵力差を補える。
朝鮮征伐のときの現北朝鮮領内での戦いをみれば鉄砲装備率による効果がわかると思う。
旧約聖書・キリスト教の恐ろしさが分かる動画でした…。勉強になりました。
キリスト教では人間はエデンから廃棄された処分品からの発生物ですからね。善良であるはずが無い。
イスラム教にしろ宗教原理主義は危険だし、当時は教会や教皇が絶対なので、侵略のための洗脳手段として使われていたと思う。
面白かったです、ためになりました!(´▽`)
倭寇は初期は超強い日本人だけど、中盤からは自称倭寇の大陸の皆さまですよね。今と同じ自称日本人の人たちだ😅
本能寺の変や秀吉の死の背後にはキリシタン大名達の暗躍があったのかも😎
歴史的に日本が独立を維持出来たのは軍事力になりますね✊
歴史に学び、令和の核武装が急務で御座います✌️
ケンカを売っても買ってもいないからね(元寇、朝鮮出兵、倭寇、刀伊の襲来以外)
大体は貿易交易や宣教師送るしかしてないよ❓
なかなか「戦じゃ戦じゃにはならない」
今は日本は乗っ取られて解体されておりますがね
まぁ大陸は鉄砲より大砲を重視してたのもあるか?フランスは百年戦争末期には大小火砲でイングランドのロングボウ部隊をアウトレンジで粉砕してたし。日本もその後の清軍も明軍の大砲に苦しめられたのも事実ですが。
これ日本史の授業で触れて欲しいね。
動画作成ありがとうございます
>48:25
そうですよねーw
33:40~38:24
この部分でほぼ結論が出てますね
・国元の事情で大軍が派遣できない
(動画44:30の通りでスペイン単独の正規戦では日本に上陸できても制圧できない)
・現地勢力の分断と取り込み(橋頭保確保)に失敗
で後者の比重が大きい
直接関係ない話ですが
鄭成功の北伐(1658~)の際
海岸沿いに艦隊を北上さたところ
暴風雨に遭い3割の艦艇を喪失したそうですが
欧州から日本まで移動するとして
風待ち(スペイン軍艦はガレー船も多そうですが)や
悪天候の回避の待機などで
どれくらい時間がかかって
何割残るんだろうか?
1580年にポルトガルとスペインは合併したので
マゼランの時のような嫌がらせは受けないだろうけれど
上手くいって片道10か月、状況によっては2年か?
現地のガイドに耳を貸さない指令官だったりしたら
戦闘しないまま全滅もありうるなあ と
当時はヌエバ・エスパーニャの支配下だったので何をするにもまずはメキシコにお伺いを立てる感じで、ガレオン船の貿易もメキシコに一旦持って言ってる形で国元の事情よりもメキシコの事情になってくると思うのでメキシコの総督が援軍を送るとなれば送るとは思うけど、反乱で当時は特に当地もできてない、大赤字垂れ流し、などなどでとてもじゃ無いけど日本に攻めるとは当時の総督は思ってもないしミンダナオ島やモルッカ諸島に攻め込んでる時期なので日本や明に関心があったかというと言うほどですね、宣教師は知らんけどフィリピン総督は日本や明と貿易出来てれば良い形だしその貿易も赤字なのでガレオン船の修理や建造ですらメキシコからのお金がないと無理な自転車操業でしたね
背景に雪が降っている理由を最後の1秒にも満たない隙間に見た・・・
( ゚Д゚)チルノ君だったのかwww おつおつ っ⑨
50:53 「キリスト教は一神教で全知全能の神がいたはずなのに、悪人が世の中にいるのは何故か?」
これをキリスト教等で考えた答えがグノーシス主義なんだと思う
スペインは日本を占領するどころかポルトガル商人が日本に銃を持ち込みそれが量産されそれらを持って逆にスペインが占領される事を恐れたスペイン商人は秀吉から南蛮船の建造方法を教えるように要求したのですがスペイン商人はこれを拒否したそうです
オタクの大好きな麻生太郎閣下もクリスチャン
常識的に考えて、停戦協定があったとは言え、敗軍が何の交換条件もなく易々と遠征先の敵地から撤退できるわけがありません。歴史の先生方はそのような常識には無頓着なようで。
補給線問題から日本が攻勢限界に到達して膠着していたとみるのが自然かな
ううむ、これはいわゆる案件というやつですかねえ・・・いつもの語り口や論調とは違う感じで少々違和感。
基本的にはいつもの内容で、投稿主様が複数の書籍や資料を基にした作りの方が自然に楽しめる気がします。
そもそもの話として、鉄砲の数が世界一とか、その手についても諸説ありそうですし、
動画の論調が「日本凄い!、世界が日本を狙っていた」的な感じになって、少々きついものがありました。
ちょうどペストの流行もあって、救われた面も…。
良いお客さんだったから。
ほんといつの時代も確信犯てのは厄介ですね
昨今も跋扈してますが・・・
まさかたった二丁しか渡さなかった鉄砲をたちまちコピーしてほぼ全国的に装備するとは思わなかっただろうな・・・
明はあくまでも、秀吉との戦闘であって他の諸大名が付き合わされているだけと踏んでこの文章作成したのだろう、そのため江戸時代の交易遮断は明までは及んでいないのかな?
『鉄砲を捨てた日本人』僕も持ってはいますが、歴史家でもなんでもない活動家の本なので、内容についてはお察し案件です。
だいたい、鉄砲大国のスペインもムガールもオスマンも当時の鉄砲の数なんてわかりません。なんで日本が世界一などと言えるのか甚だ疑問です。
動画ありがとうございます。
キリスト教はつい最近まで自分たち以外の宗教は認めてないかったんですよ。カトリックは1962年から1965年の第二バチカン公会議でようやく公に他宗教の存在を認識したという立場ですし。
また、前にもお話したかと思いますが、ヨーロッパの場合文明の名の下において野蛮を教化するという形で植民地を正当化してきたのですが、背景にヨーロッパで確立されたキリスト教神学の影響はあったでしょう。
れーしさんが疑問に思っているだろうことは、カトリック作家の遠藤周作も同じことを認識しており、カトリックは自分たちの行った侵略的行為を認めるべきだろうとも語っています。
キリスト教が、第二バチカン公会議以前には他宗教の存在を認識していなかった?
そんなバカなことはあり得ません。(笑)
キリスト教及びユダヤ教の聖典である旧約聖書には、出エジプト記に、エジプト人がユダヤ教の神とは異なる神を偶像崇拝で崇めていたことが記されているではありませんか。
新約聖書でも、「よきサマリヤ人」の譬えにもある通り、キリストは他宗教の存在を認めているどころか、真実の信仰心のないユダヤ人より、隣人愛に溢れた異教徒の方が救われる、としている。
もちろん、キリストは「地の果てまでこの福音を述べ伝えよ」とは言っていますが、異教徒を奴隷にして植民支配してよいなどとは一言も言ってはいません。
「福音を伝えても異教徒がそれを信じない場合には、足の塵を払い落としてその地を立ち去れ」と新約聖書には書かれています。
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大航海時代のスペイン、ポルトガルなどの植民地支配は、宗教改革でルターが批判した通り、カトリック教会が堕落し、本来のキリスト教の教義が大きく歪められていた時代のものです。
フランスやオーストリアも含めて、カトリックの国々の方が、植民地支配などにより他民族を支配搾取していたのも歴史的事実です。
尤も、オランダや、英国のピューリタンが新大陸に渡って築いたアメリカはプロテスタント優勢の国。
但し、オランダが植民地支配したのはインドネシア位で、アメリカも、本国イギリスに居られなくなったピューリタンらが新大陸に逃れて国を建てたのであって、スペインやポルトガルの植民地支配とは少し事情が異なります。
ルター派プロテスタント教会勢力が強かったドイツに至っては、植民地らしい植民地は殆ど持ってはいません。
このことからも、大航海時代にスペイン、ポルトガルに異教徒の奴隷化を許可した教皇が、どれだけキリスト教の本質から外れていたか分かるでしょう。
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尚、旧約聖書に書かれていることは、キリスト自身が否定していることも多いので、厳密に言えば、旧約聖書はキリスト教の聖典とは言えません。
旧約聖書は、あくまでもキリスト教の母体宗教であるユダヤ教の聖典です。
キリスト教は、いわばキリストによりユダヤ教が改革されて生まれた宗教なので、この動画のように、旧約聖書の記述を持ち出して、大航海時代のスペイン、ポルトガルの植民地政策を正当化するのは誤りです。
@@erikasono565 言葉が誤解を与えていたとしたら申し訳ないですが、認識というのは宗教として認めていないという意味です。つまりキリスト教以外の宗教は存在してはならないくらいの意味合いだと思ってください。
また、新旧関係なく宣教師は植民地でキリスト教を優れていると主張したのに対し、他宗教は劣っていると喧伝していました。特段新教が全体として民族独立闘争に理解を示していたという話は聞きません。
あと、れーしさんは別にスペイン、ポルトガルの植民地政策を正当化していないでしょう。むしろ危険なものだったと評価していると思います。
戦前は豊臣秀吉は英雄だったのに戦後は変わってしまった。
キリスト教の影響だろうか。
キリスト教ではなく自虐史観じゃない?
だから韓国が嫌う秀吉は良く言えないとか。
と言うより今でも英雄扱いされてる気がしますが。
勿論秀吉の悪い部分も暴かれたりしてますが。
GHQによる自虐史観とそれを利用した左翼(日教組)の教育のせいですよ
秀吉関連の歴史書の多くがGHQによって禁書指定を受けています
秀吉家康の頃は日本が世界最強「戦国武士団戦闘力と教養 火縄銃世界一数と性能と作る職人技も 読み書き算数そろばん国民レベル世界一」
日本の火縄銃は今でも、ヨーロッパでは命中率が高いので、競技射撃している人に人気とか。
わかる人々にはわかるもんだな
動画作成&うぽつです
基本的に日本で取れるのは西洋人の食べない米ばかりで、
香辛料やフルーツが手に入らなかった、という事も西欧から敬遠された理由と言っても過言ではないんですよね。
お茶が栽培されていましたが、生産量が少なく、中国やインドなどのお茶の名産地には遠く及ばなかったといっても良いでしょう。
まぁ、西洋式マスケット銃が多く生産されていたので(戦国時代に大量に生産された後、江戸時代になり不要になったので輸出された)、侵略してしまうとこれらが輸入できなくなってしまう問題も大きかったかと思いますね。
宗教問題においては、日本における布教がうまくいかなかったと言うより日本の神仏混淆文化によりキリスト教が多神教に吸収されてしまったい、いくら布教してもどんどん吸収されてしまう問題に解決策が無かったというのが大きい様に思います。
基本的にフィリピンより東は一神教であるアブラハムの宗教ですし、
同じ神仏混淆文化を持つインドや中国がキリスト教化しなかったのも納得行来ますね。
いや、気圧配置図はチョー面白いぞ。
冬から夏、夏から秋、秋から冬に移り変わっていくのが、スゲー解る。
最年少の気象予報士目指せ(@ ̄□ ̄@;)!!
戦国時代以前から、日本刀だけでなく弓とかも明に売って居たのかねえ?
ひょっとして出雲の青銅器とか当時の漢に輸出する程、高品質だったのかもねえ?
ノエル・ペリン氏の専門は英文学で彼の本の数字は史料的根拠が全くないものです。
また、彼は冷戦期の軍縮論者であり、「こんなに鉄砲をいっぱい持っていた日本は鉄砲を捨てて平和を享受できた!我々も軍縮すべき!」
という結論ありきで数字を盛りに盛ったようです。長篠合戦の鉄砲数が信長公記の約10倍になってるあたり、どんなノリで書かれたかお察し。
キリシタン大名ヤベエ
丁度、戦をやらかし捲くってて、生き死にが掛かってれば、そりゃまぁ磨きは掛かる戦テクニック?、国民がヒャッハーしまくってたのね。
室町当時は農民も帯刀してたりするから酒飲んで○人とか結構あるぞ
日本刀を調べてみると、古刀に関しては江戸時代以降の新刀に比べても折れにくくかつ刃こぼれしにくいという特性があったそうです。
これらのロストテクノロジーと言える次元の鉄鋼業の技術が津々浦々で広まっていたことも、鉄砲の普及と関係が深いと想像しています。
中国の視点から見ても日本の武器の質は高く評価されていて、宋の時代、欧陽脩が『日本刀歌』を詠い絶賛していたそうです。倭寇が恐れられたのも日本刀の切れ味の鋭さもあったという話を聞きますし。
そうした質のいい武器やそれを作る技術者集団が鉄砲もコピーしてしまい、かつ秀吉のような外圧に対しても毅然と対応したリーダーがいたこともあって、スペインやポルトガルからの侵略を日本は防げたのでしょうね。
🇬🇧(三浦按針)ウィリアム・アダムス、🇳🇱ヤン・ヨーステンが1600年関ヶ原の戦いの半年前に来日した話も聞きたいですね。5隻の船団で「我々は、Japanを目指した」と有りますから。
細かい筋は忘れてしまいましたが、銀河鉄道999で機械の身体で永遠の命を手に入れた貴族みたいな連中が退屈のあまり生身の人間たちを二つのグループに割って常に戦争させる話の回を思い出す。
関係ないけど、何でイエスの方を信じることにした時に旧約の方を破棄しなかったんだろう。
イエズス会はキリスト教ではなく、工作員です。
一次情報(らしき部分)が、やたら秀吉に良いものばかりなので真偽が気になる。
朝鮮出兵関連は極右のバカ理論丸出しですし
サンキュー! ヒデ&ヤス
欧米列強を日本列島に呼んだのは九鬼氏やからやんw褒められたように書きたいうれション共め
48:24 典型的な自分を棚に上げるタイプですね…
戦国時代には世界一大量の銃を保有し、東南アジア各地に日本人町があった国際的な強国だったのが、江戸幕府の鎖国によって海外との交流も技術の発展も滞って、幕末には黒船に慌てふためくような情けない状態になってしまいましたね……
(;=´人`=)
停滞したのは西洋式の武器技術ですよ
文化や経済においては微積分、地図作成、先物取引などは世界初かつ最先端のものがあり、識字率80%台の圧倒的な民度が高い国民がいたので開国後、植民地にならず富国強兵により一等国へとタッチアップできたんですよ
江戸時代の下地がなければ、間違いなく日本は植民地の憂き目にあっていたでしょうね
あと、ペリー来航も先に沖縄に寄っていたことで、事前に来ることは知っていたみたいですし、来航時もかわら版によって広く民衆が知り対策をいち早く打つことができたみたいです。国民の識字率が大切だとよくわかる1例ですね
島原の乱の頃、スペイン無敵艦隊がイギリスに負けて、島原に援軍を送れなかったって逆説の日本史に書いてあったような気がする
アルマダ海戦は1588年~1601年の間に計5回行われましたが、島原の乱は1637年の出来事です。
スペインは敗戦後に海軍を再建していますから、余りにも出鱈目すぎる説ですね😅
ネーデルラント戦争でそれどころじゃなかったからね。
そもそもスペインは財政破綻幾度もしてたし、三十年戦争と八十年戦争への関与で疲弊しており、
日本に当時軍を送る余力などなかったです
フェリペ2世の時から神聖ローマ帝国とは別れたけど当時はまだハプスブルク帝国の一員感もあり欧州泥沼に全身突っ込んでましたから……
無敵艦隊がイギリスに負けなかったとしても、ヨーロッパから長大な距離を越えて東アジアまで援軍を送るなんて無理ですよ。
中世からはるかに造船技術が発達した近代のバルチック艦隊でさえ南アフリカ経由での航海には失敗しているのに、当時の帆船で、南アフリカを経由する長大な距離を数千~数万規模の兵士の食料を確保しながら航海し、当時世界屈指の文明と陸軍戦力を持っていた日本に侵攻するなんて到底無理な話だと思います。
スペインの島原派兵説は自分も聞いた事がありますが、現実を無視したトンデモ論なので、ネタ話程度に聞いておくのが良いと思います。
@@aaaa3042 それから200年後のアヘン戦争や薩英戦争でもせいぜい艦砲射撃と沿岸の占領のみですからね
まあ結局アメリカの植民地になったわけなんですが
属国だろう。
正確にいうなら植民地ではない。
元寇のえきとかまくらぶしだんもとりあげて
40:38 訳者静岡県知事じゃん
MMTの行き着く先は統制経済と聞いたことがあります
良い解説があると嬉しいです
インフレ率が目標を下回る限りは金融緩和よりも政府消費増で、上回ったら預金準備率操作や金利操作で財政は控える、もしくは政府投資選択が最善であるとの仮定で前述のインフレ抑制策をおこないつつ政府消費を継続するようなものだったきが。統制経済は政府が資源分配や市場統制をするから少し違う。
まあ、最期にルイス・フロイスは報告書出した後、秀吉によって処刑されますけどね
カソリック教会が奴隷商禁止令を出したのは嘘です
もっと言うなら、カソリック教会も奴隷会社を経営し、積極的に奴隷商売をしてました
スペインとポルトガルが勝手に争ってたイメージ
BGMの音量を下げてもらえると助かります。
特にイヤホンで聴くと、BGMが大きすぎて聴くのを断熱してしまいます。
わざわざ「イエズス会」と教科書に書いてあるのにキリスト教の布教と勝手に解釈するは、本人の問題です。
最近の研究で山田長政って人は実在しないことが分かったらしいです、日本がタイの人に山田長政記念館を建てようとしたら山田長政なんて知らないって言われたらしいですよ
当時は中国ではないですね。明 とちゃんと表現しないと。
国の表現は大切です。もし、表現できないのであれば、ヨウツベがおかしいね。
王朝が交代しただけなのに別の国扱いですか?
結論としてはどっちもどっちだよな
キリスト教も仏教も戦国大名も
しかしスペイン人、ポルトガル人その後世界的企業を創業したりとかあんまり聞かないけど、なんでなんですかね?
インドネシア、バンダネイラ博物館にアンボイナ事件時の日本人傭兵の絵が残っていますよ。(グロ注意)裸、ちょんまげ、刀で虐殺中ですが・・・
硝石って小便から作られるのに
ノエル・ペリン著作で述べられている鉄砲数を前提にしちゃあかんでしょ
種本の出版社の文芸社って自費出版専門なので正しさはそれなり
適当に南米覚えたいなら巻来功士でも読んどけ
バテレン追放したからだよ。
キリスト教の布教のためにヨーロッパ人が日本に来たなどとはまったく書かれていません。こういうデマラメを言って、日本人を扇動する目的は何なのでしょうか?