【消防団と消防隊が連携した火災現場活動訓練】昭和消防署

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  • Опубліковано 11 чер 2023
  • 南海トラフ巨大地震がいつ起きてもおかしくないこの状況。
    昭和消防署では消防団員の皆さんと日々訓練を行っています。
    より良い活動ができるように昭和区消防団連合会と昭和消防署と共同で動画を作成しました。
    この動画を活用し、効率的な訓練を行っていきます。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-xg3ru4sj4n
    @user-xg3ru4sj4n 2 місяці тому

    自治体の取り組み方がモロに出る
    実践的な消防団運用の訓練ができているようで素晴らしい
    まだまだ訓練のための訓練に重点を置く自治体も多いので見習ってほしい

  • @iw330
    @iw330 11 місяців тому +5

    消防団に入った15年前から全部員が最低限のポンプ操作と操法ではない実践的な火災防御訓練を!と言い続けてきたが操法以外する気はなく、中継送水についても2~3本での中継訓練のみなので実際の火災で効率的な火災防御は全くできず、団員間の通信用にトランシーバーも自腹で用意していたが、渡しても全く使わず非効率の極み。通常時は飲み会の話しかしておらず、ヘッドランプ1つも買わない部なので失望して退団しました。このような実践に即した訓練を実施できれば消防団は地域住民にとっても非常に有益な組織となるだろう。

    • @hg1029
      @hg1029 Місяць тому

      うちの団も似てるけどもっとひどい。中継の練習なんてしたこともないし方法も誰もわからないので中継は禁止。防火水槽と消火栓は消防団使用禁止なので、消火栓からの揚水方法もわからない。使うと怒られるし消防署には嫌がれる。自然水利だけ使用可。なので自然水利がない現場に行った場合は消防署が来るまで見てるだけ。団の方針として、放水はなるべくしないようにとのこと。装備についてはヘッドランプも手袋も靴も自前。防火衣は各班に一着だけ20年前に貸与されただけ。もちろん腐って使い物にならないから誰も着ない。ホースも穴だらけなのにここ10年支給してくれない。無線機や受令機は消防団に与えられてないので、各自のスマホで連絡を取り合ってる。訓練は基本操法大会の訓練しかしない。実践的な訓練なんて一度もやったことがない。町も消防団を当てにしてないので予算は毎年減らされ続けている。