高瀬川歴史散歩

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 京都の高瀬川沿いは、幕末〜明治維新の史跡がとても多い。それを訪ねながら、一緒に歴史散歩をしましょう。
    #京都 #Kyoto #高瀬川 #幕末の京都 #坂本龍馬

КОМЕНТАРІ • 15

  • @yoshim8125
    @yoshim8125 4 місяці тому +2

    丁寧にご案内いただき、ありがとうございます。
    勉強になりました。拝見する度に、日本の魅力に引き込まれています!

    • @aratatakeda7971
      @aratatakeda7971  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。京都は歴史が深過ぎて、私もいまだに勉学の途中です。
      引き続きご笑覧いただければ幸いです。

  • @MasahiroMorimoto-nk2kx
    @MasahiroMorimoto-nk2kx 5 місяців тому +3

    高瀬川界隈は情緒があり、好きでよく歩いていました。幕末から維新にかけての濃縮された時間の流れと反するような穏やかな高瀬川の流れに志士たちは、癒されていたのではと想像いたしました。いつも素敵な解説ありがとうございます。

    • @aratatakeda7971
      @aratatakeda7971  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り高瀬川界隈は風情がありますよね。いずれ四条から鴨川までの続編を考えていますので、ご期待ください。

  • @京子-t4z
    @京子-t4z 5 місяців тому +1

    待ってました。高瀬川でしたか。 鴨川と並行し同じ水を繁華街を抜けて南に流れますが、私も大体の人が十条までしか知りません。
    そっから先どこへ流れてまた、鴨川にはいるのか?
    後編楽しみにしています。

    • @aratatakeda7971
      @aratatakeda7971  5 місяців тому +1

      いつもコメントありがとうございます。今回は四条まででしたが、いずれは鴨川まで歩くつもりです。
      いつになるか分かりませんが、第二弾として鴨川まで、さらに第三弾として鴨川から伏見まで、と考えています。
      でもその前に訪ねたい所があるので、そちらが先になります(京都空襲や伏見街道など)
      気長にお待ちいただければ幸いです。

  • @岡田岡田-j6h
    @岡田岡田-j6h 5 місяців тому +2

    貴重な情報有難うございます。当時舟は鴨川から直接高瀬川に乗り入れが出来たのでしょうか?。

    • @aratatakeda7971
      @aratatakeda7971  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。舟については、大阪から伏見まで三十石舟を使い、伏見から高瀬川を遡るのは高瀬舟だったようです。
      その乗り換え基地として、伏見は大いに繁盛したようですね。

    • @岡田岡田-j6h
      @岡田岡田-j6h 5 місяців тому +1

      @@aratatakeda7971 返信有難うございます、良く分かりました。

  • @Izakayashuji
    @Izakayashuji 5 місяців тому +2

    幾松、解体されたのですか…😰
    閉店した頃までは知ってたんで、その後は知りませんでした…😥
    明保野亭もコロナ禍の頃に閉店していました。
    なんか悲しくなりますね。😥

    • @aratatakeda7971
      @aratatakeda7971  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。幾松は何度か前を通ったことがあったので、写真でも撮っておけば良かったと後悔しております。まさか解体されるとは思ってもいなかったので。
      明保野亭は工事中でしたが、最近「抹茶カフェ」として再オープンしたようですね。まさか料亭からカフェとは、時代の流れを感じます。

    • @西村和夫-p3c
      @西村和夫-p3c 18 днів тому +1

      高校時代16歳で軽四輪の免許取り、酒屋さんでバイトをしており、先斗町や木屋町筋の料亭、バーなどへお酒、ビールなどの配達をしていたので馴染のお店や町並みが懐かしかったです。50年前と変わらない景色も有り、既に廃業されて無くなったお店も有り懐かしさと寂しさも感じさせてくれたどうがでした。「幾松」さんも何度かお酒類を配達させて貰いましたが、廃業されてしまったんですね。これも時の流れというものでしょうかね…。寂しい限りですね。