特急~はと&つばめ~

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  • Опубліковано 4 жов 2021
  • 東京駅-大阪駅間を走行していた特急「はと」「つばめ」の動画です。
    *1950年:東京駅-大阪駅間運行開始される。
     1964年:東海道新幹線開業から新大阪駅 - 博多駅間に運転区間を変更と
          なる。
     1975年:山陽新幹線博多駅開業に伴うダイヤ改正により、「つばめ」と
         「はと」は廃止される。
    #鉄道#特急はと#特急つばめ

КОМЕНТАРІ • 10

  • @nuko_nyanta
    @nuko_nyanta 2 роки тому +6

    最後の「つばめ」は、1957年以降の最末期の編成ですね。

  • @user-lj4ex4cy5e
    @user-lj4ex4cy5e 7 місяців тому +2

    国鉄の列車が1、2、3等車編成だった時代には、鉄道の運賃が、2等は3等の2倍プラス通行税、1等は3等の運賃4倍プラス通行税ってな具合で、もの凄い格差があったんだよね。これに準急、急行、特急の各料金まで加算されるんだから、とてもじゃないが普通一般のお客さんたちは、特急の「つばめ」「はと」の展望車(※1等車)なんかに乗ろうなんて企てようとはしない。国鉄にとって1等車って、お商売の道具ではなく格式を誇るツールだったんだ。そんな時代に実際に1等に乗った経験のある人に話を聞くと、いつも乗客は少なくてガラガラだったって言うしね。観光宣伝用に写真を撮影するときとか、なにか特別なイベントのある場合くらいしか1等が満席になるなんてことはなかったんだそうだ。
     ところが、これが特急も3等となると、こっちはこっちで1Ⅰ両編成中に2~3両しか3等車が組み込まれていないので、まず切符を手に入れるのが大変。3×7=21日前に座席指定券&特急券が発売されるんだけど、もともと切符の枚数が限られるうえ、特急停車駅の売り場窓口に行列して並ばなければならないので、すぐに売り切れてしまうために、よほど早いうちから日程を決めているような旅行者でない限り、やっぱり3等の特急切符は手に入らないと。

  • @ginganonagareboshi
    @ginganonagareboshi 7 місяців тому +1

    当時は東京~大阪が7時間半。現在は新幹線『のぞみ』で2時間半。リニアが全通すれば1時間。どんどん速くなってくるな。

  • @user-jn6ce8yo3g
    @user-jn6ce8yo3g 7 місяців тому

    AIカラー化したのを観てみたい

  • @chiyosuke1860
    @chiyosuke1860 2 роки тому +3

    素朴な疑問ですが3等車スハ44系は昭和20年代後半の製造で2等車ナロ10系客車は昭和30年代の製造で当時は新車の部類の客車なのに最後部の1等車(展望車)は 料金が一番高いのに戦前製の20年近くになる古い車両なのでしょうか?

    • @tydeentetuota5514
      @tydeentetuota5514 Рік тому +1

      つばめによくつかわれていたマイテ39は昭和5年製(当時はスイテ)。
      スパ44は昭和25年か26年製。
      ナロ10は青大将から昭和31年製。
      二等車はオロ40、オロ34→スロ60→スロ54→ナロ10ですね。

  • @user-wd9xd1il4k
    @user-wd9xd1il4k 2 роки тому +10

    グランクラスなど足許にも及ばないマイテ。

    • @user-cg6eb3gp7d
      @user-cg6eb3gp7d 2 роки тому

      クロ151パーラーカーなら互角ですかな?(・ε・` )

    • @tydeentetuota5514
      @tydeentetuota5514 Рік тому

      乗り心地はグランクラスの方が良いと思うよ。

    • @MotorSportssfan
      @MotorSportssfan 4 місяці тому +1

      ​@@tydeentetuota5514当たり前やろww