内航貨物船「大峰山丸」山口県小野田港 入航~積荷役~出航

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @kiyura01
    @kiyura01 Рік тому +5

    入港から荷役ー出航までの貴重な動画ありがとうございます。いいねが一度しか押せないのが残念過ぎます。超いいねとかあればよいのにと痛感しました。

  • @zeeteewing2
    @zeeteewing2 6 місяців тому

    ベテラン船長さんの鮮やかな操船
    見てて安心ですね 手を振ってくれてるの見ましたw 優しいお人だなぁ~

  • @LanceJapan
    @LanceJapan Рік тому

    面白いです。ぐるぐるカヴァーが良かったです。

  • @user-zx6gl1jb6r
    @user-zx6gl1jb6r 9 місяців тому +1

    船もトラックといっしょで何を積むかによって仕事の内容が全く異なりますね。要するに揚げ荷が終わったあとのホールド掃除です。バラ積みだとスコップとホウキをもって泥んこ汚れになったあとに真冬の最中今度は消火ホースで凍えながらの水洗い。鋼材船ならダンネージやコンパネやタンバックルとかワイヤーなどのどこから手をつけて良いかわからない程の資材の片付け。タンカーやプロパン船のように一旦ホースを繋げば荷役が終わるまで船体を動かす事は無いのと違って陸上クレーンが移動出来ないバースでは船を動かす必要がありそのためには乗組員全員が移動作業のため何処にも行けませんね。世の中タダで飯は食わせて貰えないとはこの事何です。

  • @user-yq8gy6sp9d
    @user-yq8gy6sp9d Рік тому +1

    何故1本のラインだけ最後まで外さないのですか?

    • @ko-co5673
      @ko-co5673 Рік тому +2

      離岸の時、まず微速前進して船尾側を岸壁から離すのがセオリーなのですが、船が前に進みすぎないように補助するための役割があります。また今回は使っていないようですが錨を使った接岸の場合は最後のライン(スプリングライン)と錨を巻き上げる時の引っ張る力で船首側を岸壁からスムーズに離すことができます。

    • @user-yq8gy6sp9d
      @user-yq8gy6sp9d Рік тому

      @@ko-co5673 ありがとうございます!