1974年 南沙織 「春の風が吹いていたら」「夏の感情」「女性」

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  • Опубліковано 15 бер 2024
  • 1974年 南沙織 「春の風が吹いていたら」with 吉田拓郎「夏の感情」「女性」

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-km5vt1iv6z
    @user-km5vt1iv6z 2 місяці тому +20

    南沙織ちゃんの声、メリハリがあり、凄い歌唱力だ。

  • @user-nv1zt3un5e
    @user-nv1zt3un5e 3 місяці тому +19

    懐かしい歌ありがとう。

  • @takehide8525
    @takehide8525 4 місяці тому +22

    流石、物怖じせずハッキリと自分の考えを述べるシンシア!
    尊敬します。見習います。アッ!もう手遅れか!?😅
    歌は勿論素晴らしい!
    貴重な動画ありがとうございました。🙇🤗🙌👏👏👏

  • @goodluck7706
    @goodluck7706 3 місяці тому +13

    「夏の感情」は「傷つく世代」に似た曲調だと思った。その頃にサンプラザのコンサートにも行きました。遥か昔の想い出。

  • @user-cc1gc3oy5c
    @user-cc1gc3oy5c Місяць тому +7

    いいね(((o(*゚▽゚*)o)))👏👏👏

  • @ey2884
    @ey2884 3 місяці тому +13

    女性を歌うシンシアが珍しい。これは、テレビでやったワンマンショーの時のかな?

    • @goodluck7706
      @goodluck7706 3 місяці тому +4

      最後のテロップに「13時ショー」と書いてあるので、テレ朝の徹子さんの番組では?(視聴してないですが)

  • @Rockin-Jiro
    @Rockin-Jiro 2 місяці тому +2

    あら、こんな公に二人揃って出てたのね
    ということは、これ以降から拓郎は金玉誰かに握られて
    言う事聞かざるを得ない状況になってたって事だろうね
    これ普通なら世間を騒がすような凄いセッティングだもんね
    大物が裏で手を回さなきゃこんな事できないし
    その前に週刊誌が騒ぎ立ててるのが普通なんだけど
    ここまでお膳立てされて、テレビ番組にまで出演できるって
    普通ありえない事だよ・・・コワイ、コワイ・・・