Kyoto Meitoku High School / "Queen" Run Through

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  • Опубліковано 24 сер 2024
  • Kyoto Meitoku High School
    "Queen" Run Through
    2019-09-07

КОМЕНТАРІ • 4

  • @Gumdaar1
    @Gumdaar1 5 років тому +2

    Kyoto just may have the best high school bands per capita on the planet! I am in awe of Japans, but especially Kyoto City Talent - one can tell watching that they have developed their skills at an early age, and love what they do. Bravo and More please.

  • @user-sr6lg9kv4c
    @user-sr6lg9kv4c 4 роки тому +2

    妹いて嬉しい

  • @MARIA1984ka
    @MARIA1984ka 5 років тому +1

    『 ラッパ隊 と 打楽器の演奏 』・マーチング協会系は木管楽器を使わない学校が多いのは、何故かな??。。まぁ、パレードや野外でのマーチングなら不満ながら認めますが、体育館など、屋内では物足りない演奏になる。。なぜ、木管楽器を使わないのか???

    • @p_p_a_a_n_n
      @p_p_a_a_n_n 3 роки тому +1

      京都明徳は吹奏楽部ではなくなり、マーチングバンド部となったそうです。
      彼らが主要視している大会はM協側の大会だそうです。
      吹連とM協で採点基準がかなり違います。もちろん音に関して上質に越したことは無いですが、どちらかと言うとM協は打楽器の技術力に対して管楽器の音質より音量や音圧、全体の音楽効果による編成力を重視されているのかなと感じます。
      音質の違う楽器で編成を作るより同じ金管で音質を揃えるほうが音圧が揃いやすく迫力出るように感じるのと、様々な楽器の育成はやはり手がかかるという点もあると思います。
      後は、どうしても木管楽器を入れるとなると人数を木管楽器にフォーカスしないといけませんし、人数が居ないとバランスも、悪くなります。
      京都明徳も、昔木管楽器扱っていたようですが小編成ですしビューグル編成にしたのはそういうことだと思います。
      (小編成で木管楽器を入れて吹奏楽曲をされていてなおバランスよく演奏されている所はかなりハイレベルという事です。)