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現代のカウンターサッカーも対策し尽くされれば、またパスサッカーが通りやすくなる時代が来るかもしれない、と。でもカウンターサッカーよりパスサッカーの方が「結果が出なくても仕事してる感」が出せるという落とし穴があるので、形だけ入りがちな日本人は敢えて意識的にパスサッカー離れした方がいいのかもしれませんね。
うちの会社も会議というパスばかりで一向にゴールに近づきません
日本の総理も、検討というパスだけで、ゴールはおろか、いっこうにシュートすら打ちませんな🤣
サッカーの代表チームって「その国の映し鏡」って喩えもあるけどそういったのが映し出されているのかもな。
@@Unchiku-say決めるゴールは「増税」というオウンゴール
お前がゴール決めればいいじゃん
国民性が俺が俺がじゃなくどーぞどーぞだからね。
今Jリーグで一番チャカチャカして負けてる札幌も、結局はロングボールの出し手と受け手が居なくなって攻撃に幅無くなったから弱くなったっていうのもあるんだよね。ロングボールが効いてた18〜19年は繋ぎもロングも使えるから強かった。両方大事。
コンサポ。今年の前半はボール保持多くても失点多いし点も得れないしで...
ウイングへの対角線のパスや偽サイドバックみたいな動きをするDFが居なくなったのに補強できてないもんね。
投稿お疲れ様です結局その時いるメンバーで相手に対して効率的な戦い方を考えるのが大事で、カウンターもポゼッションもそれ自体が目的になったり拘ってしまうのはダメなんだろうなという気がしますあと動画の日本サッカーの始まりの話はそんな経緯があったのかととても驚きました。
どんな戦術も試合に勝つための手段にすぎないはずなのにパス繋ぐ事自体が目的になってしまうのが盲点なんだよな。
女性のスタジアム観戦が禁止されているイランのサッカーを描いたオフサイド・ガールズと言う映画で、代表戦をテレビ観戦した主人公が「ドリブル、ドリブル、またドリブル、お前らドリブルしかやらんのか―!」ってブチ切れていたから、どの国も特定のスタイルに拘って、得点がおろそかになるのは割とありがちな話なんだなと思った。
そんな映画が😮
そもそもロングパスもパスなんだけど別物と思われすぎだと思う
国見高校が全国を席捲し始めた時に、ロングボール主体で云々言われていましたが、当時のその他有名高の指導者からは、『国見の選手は上手いからパスの距離が長くても繋がる。我々は下手だから短くないと繋がらない』という評価でした。また口酸っぱく言われたのが、パスの強弱、長短、角度(縦横等)は3本目までには必ず変えろ でした。うまくいってるチームはこの3要素をしっかりと変化させているのが分かりますし、そうでないチームは変化していません。
まあ、今回の話は「ショートパス・サッカー」ですね。
ゆくサカの歴史の話は本当に面白い
2008から2010年代中盤くらいにかけてのスペイン黄金期は、やはり観ていて見惚れる程のサッカーでしたからねぇ。ただ、時代も変われば人も変わる。現在開催されてるEUROのスペイン代表は、4-3-3ハイラインハイプレスからのショートカウンターが最大の武器で現在大会開幕後3戦3勝。『日本らしさ』てのも曖昧な表現ですし、その時々で趣向するスタイルは変わるべきと思っています。先の代表戦で可能性を示した3-4-2-1ですが、あれが現状日本のスカッドを最大限活かせる最適解なのでは、と思っています。ただ、監督が変わる度に真逆のサッカーに変わる、とかはやめて欲しいですね。選手の質と特徴によって変わるべきです。
日本はスペインにワールドカップで勝ってたような気がする男子も女子もロンドン五輪も勝ってた気がする結果だけ見たら日本の方がスペインに対しては強い気がするユーロはFIFAランキング調べたらカタールより順位の低い国が8国もあった
@@松井六郎-k4j なんでだよ”ような気がする”って😮💨
教育ってのもあるかな?今の子供達はどういうのか知りませんが、自分がドリブルで3人抜いてゴールを決めた時に先生から「ゴールはよかばってん、一人でも持って行くなパス出せ、パス」って怒られたなー。学校のお遊びのサッカーや体育のサッカーでもパスを出さないと「〇〇くんがパスを出して言うてるのに、無視するのは良くない」とか言ってた。ドリブル=個人プレーの象徴パスサッカー=協調性の象徴みたいなのがありました。ドリブルを良くないっていう風潮があった。今はないとは思いたいけど。自分はパスよりドリブルがすきです。
体育の授業の場合はしゃーないかな。勝ち負け以上にみんな参加できるようにしないといけないから。部活とかだとまた違うんだけど。
中高での学校教育と農耕民族だった国民性がチマチマしたパス回しの戦術と合致したんだと思う。ヒーローはいらない的な思考とでも言うのかな。バックパスばっかしてるの見てるとイライラする。ペナルティエリア内へのバックパスを禁止(したらPK)にしたら試合展開がスピーディになって、得点機会も増えて面白く見られるようになるのではなかろうか。0対0の試合なんて退屈の極み。
小学校のサッカー少年団のときは、1人が1人を抜いてパスしていけば、11人抜いたらゴールだ!という無茶苦茶な方針でしたけどね。フォーメーションは3-3-4、4-3-3の間違えじゃなくて2トップに左右ウィングにハーフ3枚バック3枚。準優勝してましたよ、静岡県で(笑)ただ、逆サイに振ってマイナスに折り返して入れ替わりながらファーとニアに詰めてフィニッシュって言う形の練習とか、ポジション関係なしに全員叩き込まれましたから、パスしないチームでもなかったんですけどね。
チョウ・ディンのエピソードは初めて知りました😳そんな昔からパスサッカーがあったとは❗️Jリーグでも今年川崎が町田に完敗したりしたし、これからまた日本のサッカーが変わっていくような予感が個人的にはします。
こんにちは私は足元チャカチャカやってる新潟のサポですが、その町田はウチに1-3で完敗してますがただ昔から流行りのサッカースタイルは周期的というか対策が進んで変わりますからおそらくこれからの主流は縦に早いサッカーになっていくことでしょう。そして今度は縦に早いサッカーの対策が進みまたパスサッカー、もしくは新たなスタイルが主流になるでしょう。
おっしゃる通りです
ビルマからサッカーの伝道師が来ていたとは初めて知りました
真にパスサッカーに必要なのは、パスの上手い選手ではなく、繋いだパスを得点に結びつけるゴールゲッター。バルサはメッシ、スペイン代表はビジャとトーレス。要は結局ストライカーが必要。
日本サッカーにこんな歴史があったとはとても勉強になります
バルセロナ黄金時代に憧れる気持ちは分かるけどアレは世界中のスーパースターが集まったクラブチームだからなしえた事当時のスペイン代表も、バルサの選手が沢山いたからね日本人がやるには、ちょっと無理があるかな
バルサに脳焼かれた事とキャプテン翼を初めとしたサッカー漫画の影響が強いと思います。
特にパスサッカーに被れていた時期は「俺たちのサッカー」という標語が揶揄するワードになってたな
日本サッカーの伝道師がビルマ人だったなんて知らなかった
コメント欄見ても納得できますね
そういうエピソードがあったとは知りませんでした。興味深いお話でした!ありがとうございます!!
柔道で金メダル取れるんならサッカー選手だってまあまあフィジカルで勝負出来るようになるって思ってたけど意外と早くそういう時期がきたな。
ノッてる時の代表はミドルレンジからシュートする癖にダメな時ってペナルティエリアに入ってもモタモタパスしてされてるイメージ
なるほど、色々と勉強になりました!そんな事があったとは💡キルアの件は、好きです、そういうネタ(笑)
ゆっくりのスタイルにもいろいろありますが、この二人のパスは最高ですね。
今回のEUROのスペイン代表みたいにパスワークとポゼッションをベースに、ウィンガーにいい形でボールが入ったらそこでガンガン仕掛けていくというのがベストかなと思う。言い換えればウィンガーを生かすためのポゼッションというか。今のスペイン代表は何がなんでもポゼッションという時代のスペイン代表から一段進化しているように感じられます。まあそれもニコ、ヤマルというスーパーなタレントがいるからこそなのかもしれませんが…これがポゼッションに囚われ過ぎて、ウィンガーがろくに仕掛けない、仕掛けられないということになるとすぐに手詰まりになってどうしようもなくなってしまう。要は緩急やメリハリが肝要だという事。
日本人の場合、チームスポーツでは子供の頃から教育的な意味合いも込めてチームワークが重視されるから、個人技でチャンスを作るよりもパスを回してチーム全体でチャンスを作るように子供の頃から求められる、ということもあるのかな。今はどうなのか知らないが、自分が小学生の時にやってたクラブのサッカーでは個人で仕掛けすぎると怒られた。
でも、上がってペナルティエリアまであと2メートルぐらいのところで勝負しないと「お前そこで勝負しないで何処で勝負するんだよ!」と怒鳴ったし、怒鳴られた。
日本のパスサッカー信仰はかなり根深いものが有ります。サッカーは明治時代に日本へ伝わり、師範学校(筑波大)が初めて国司大会に出た時体格で圧倒された事から、ボディコンタクトを避けてパスで戦う事に逃げたのが発端です。その後、国内にサッカーを広める過程で、サッカーとは全員が協力してパスを回すものと言う考えが広まり、現在に至っています。川渕をはじめJFAのOBなどは、皆この教えで育った人ですし、彼らが育成した選手もこの教えが基本になっていますね。攻撃時はパスをつないでフィジカルコンタクトから逃げても、守備の際には1対1で勝負しなくてはならない事を忘れた間抜けな考えでしたが、それが現代まで続く日本サッカーです。ティキタカとは次元が番いすぎますね。
コレは漫画の影響も強いんだよね。キャプテン翼を筆頭にほとんどのサッカー漫画がバルサを持ち上げてるんだよね。ベップだけじゃなくてミケルスやクライフ、ファンハール含めて。
キャプテン翼懐かしいな。子供の頃はプロサッカー選手はあんな必殺シュートができるんだと信じてた思い出。
いうてキャプ翼は個人技全開やし他もフィジカル型主人公多いしパスが上手い主人公てJドリームとBE BLUESしか思い当たらんなあ
キャプ翼ってずっと走ってるイメージ
今だとアオアシ、ティエンポンあたりかなアオアシはパスサッカー盲信してるけどティエンポンは作中でダメな部分にも触れてる
日本人の特性上、中盤やりたがる人多くなりがちとかもありそう最近変わりかけてる
それと少し前までのサッカープレイヤーの性格性質もパスサッカーに向かせていたような気がする平成の頃はフィジカルエリートで坊主の野球、勝つために走るバスケテニスに比べれて、サッカーはカッコよく楽しくテクニカルという人種が多かった20世紀の頃は他の競技よりもアスリートとして貧弱な選手もかなりいて試合後半とか全然動けてなかったくらい今の選手はタフで胸板も厚くてほかの競技とそん色ない運動能力の選手が増えたから今のサッカーのトレンドでもやっていけてる
日本サッカーにそんな起源と歴史があったとは!めちゃくちゃ面白い動画だった!
送りバントみたいなもんですよね、自陣での横パス日本人のメンタリティと相性がいい
ある意味送りバントもパスサッカーも日本独自で刷り込まれたスポーツ観なのかもしれない。
パスもバントもやれば成功率は高いから、やったプレイヤーは仕事した感でるからね。でも繋ぎのプレイでしかないのよね。誰かにポイントゲットを後回しにしてるだけ。
昭和期70年代80年代の少年サッカーの指導者は兎に角技術とパスに拘った指導法をしたと聞いた事が有りますゴール前で強引にシュートを撃ったら叱られた等々日本代表と言えばシュート意識と技術が低い時代が長かったというか本当に少し前までそんな感じでしたがシュート打てよって場面でもパス選んだり少年サッカーの頃からのそういう指導の所為もあったんですかね
・・・1980年代の少年サッカー経験者ですが、バックが自陣深くでドリブルしたら怒られましたが、サイドに張ったら縦に仕掛けないと怒られました。ちょうど清水東三羽烏が活躍していた時期でしたから、ウィングは縦に仕掛けてナンボの方針でした。
やっぱり歴史と伝統から生まれるものってありますよね日本の
女子サッカーは、女子の体力的に90分強度の高いプレスができない、高強度なデュエルがあんまない、ゾーンディフェンス的だから古典的ティキタカ決まることが多くてそこは好き。知性の欠片も感じられない激ヤバ守備だったり、そうはならんやろみたいなプレイが稀によくあるから萎える瞬間はあるけどパスサッカー好きには女子サッカーおすすめ
そういえば、女子サッカーでは今スペイン代表とバルセロナが黄金期を迎えているな。
@@reddevil0307そのメンバーがいるスペイン代表をボコった撫子ジャパン
守備強度に知性は関係ないやろ😅
女子は実は男子との差はフィジカルよりも技術が男と比べると遥かに劣るから、パスが繋がらないから、スペイン以外ビルドアップができない。だから、キックアンドラッシュが今でも女子は主流ですね。むしろスウェーデン、アメリカみたいに縦ポンからのゲーゲンプレス風みたいにむしろ現代的なサッカーみたいになってますけどね。
12:50 ボールより前にいる選手にパスを出すと反則、ってまんまラグビーですね。そのルールでやってみても面白いかもしれんがw
サッカー史の話が興味深かったです。ラグビーがサッカーから派生したのは知ってましたがルールも手を使わないラグビーみたいだったんですね。そりゃあ手で運びたくなったのかもwミャンマー人から教わったのも意外でしたが当時はイギリス領でしたか。最新の戦術にも日本より触れやすかったのでしょうね。
チョウ・ディンの話は初めて聞きました!ポゼッション・パスサッカーの歴史は長いんですねー。日本のサッカー史や日本人の体格に合ったパスサッカー、またいつか世界的にトレンディになるかもしれませんね。サッカーのスタイルや戦術は移り変わりが早いですし。
現在開催中のEUROでも今のところ唯一のGL3連勝と好調なスペインはデ・ラ・フエンテ監督指揮下でティキ・タカをやめて久しいし、JFL、J3をそれぞれ1年で昇格し2016年からJ2を戦っているレノファ山口も当時指揮を取っていた上野展裕、その後の霜田正浩、渡邉晋と代々パスサッカーを志向する指揮官が指揮を取ってきたもののいずれも苦戦を続けてきたが、今季の志垣良体制ではハイプレスからのショートカウンターを志向して前半を終えてPO圏内に入る結果を出しているので、パスサッカーはまさしく時代の徒花だったというのは実感させられているのだがやはりパスサッカーには抗いがたい魅力があるというのもまた事実ではあるだろう。
柏レイソルはユースで吉田達磨がパスサッカーを広めたでも、トップチームの監督でもユース出身選手でパスサッカーやろうとしたが、彼等自身が失敗したそれ以降、いろんな監督にパスサッカーやらせているが、結局勝てなかった時の吉田達磨サッカーになってしまう
拝見しています。お疲れ様です。ところで、近頃スローインの長いもの。つまりロングスローがいろいろと話題になります。これについて、やってくれませんか?リクエスト失礼しました。
いやー今日の小噺も最高だったな〜!(コメントしてない回でも、ちゃんと視聴してるから安心してね!)
バルサ─スペイン代表黄金期のポゼッションサッカーはイニエスタのような天才ありきの属人的なサッカーだから、形だけ真似ても完成しないよね。前線に天才がいなくても汗かいて走った分だけ完成度が上がるゲーゲンプレスが隆盛を迎えるのも残当。
俺の贔屓の広島もゲーゲンプレスを標榜しているが、しっかり繋ぐサッカーやるんよね。あと、東京の駅にはフレッシュオレンジジュースの自販機が結構ある。
代表レベルではここ数年で変わってきたかもしれないけど、攻撃のためというよりは個人で責任を負いたくないがゆえのパス回しに見えていたことはあった。
チョウ・ディンというビルマ人が日本でスコットランド式のパスサッカーを広めたのは有名な話、日本サッカー史の基本中の基本
やっぱ翼&岬だよな!
個人的にフィジカルとスピードで勝負するアスリートサッカーの方が見る分には好きです
見る分にはつまらんだろ他のスポーツでいい
思った以上にこの国はポゼッション中毒なのかもしれない…
ポゼッションは「正義・興行・面白い」カウンターは「クソ・つまらない」と言う意見も多いが、ポゼッションでも自陣でボール回すだけや、敵陣でも各駅停車みたいに前になかなか行かずに相手ブロックに跳ね返されるだけでFWまでボールが渡らずとかは無茶苦茶つまんないけどね(眠くなるパターン)
ただフィジカル一点張りの黒田式カウンターサッカーみたいなのを見るぐらいならリーグワンやXリーグを見てた方がよっぽど有意義だという現実。黒田サッカーが流行った状態で秋春制導入されれば、その瞬間にBリーグとリーグワンに抜かれ、ライスボウルの動員がJ1の年間動員平均を大きく上回ることは確実。Jリーグ衰退まったなしなのは事実だからな。
何となく🇲🇲戦を観戦していましたが、まさか両国にこんな歴史があったとは、、確かに、かつてはアジアの強豪といえばビルマや英領マレー・香港でした。"チョウ・ディン"決して忘れてはならない名前ですね。
軍師キャラ大好き日本人の性質も代表チームやJでの90年代から長らく続いたトップ下司令塔至上主義とか2010年代のティキタカ等パスサッカー志向に一役買ってる気はする
関係ない話だけど邦ロックがディストーションがかかってない曲ばかりなのと通じるものがあるのかも
ポゼッションはコスト掛かるし、選手に依存する部分が大きいよね。川崎は主要な選手海外行って苦戦してるし
松山城内の城山荘売店にポンジュースの出る蛇口はあります(実話)…それはそうと、チョウ・ディン氏の遺伝子が根深く息づいているのかもって推察、とても面白かったです。戦前に強かった時代があったことも初めて知りました。
もともとは、松山空港に作られたんじゃなかったかな。今は、有料だけど道後の商店街にもあったと思う。
パスサッカーやポゼッションは現状だとデメリットが目立ち、拘っていると病気みたいにすら言われるけど、やっぱ好きなんだよなぁ
スコットランド代表もショートパスが伝統とよく言われてて、なんでだろ?と思ってたんですが、まさかスコットランドが発祥だったとは😳
てっきりデッドマールクラマー氏からのパスサッカーと思ってました
もうちょっとちゃんと調べたらもっといい動画になったのにな、日本サッカーがパス好きなのはバルサ以前にブラジルや南米系の影響ですね、ポゼッションが好きなのは世界的な流行でイタリアやドイツ代表もそういうサッカーしてますよ、
パスサッカーには足元の技術が不可欠なんだけど、日本人でそれを持ってる選手がどれだけいるのか?よく評論家や、下手すりゃ選手自身も「日本は技術はある」と言ってるけど、聞いててマジで恥ずかしくなる。そんなコメント聞かれたらヨーロッパだけじゃなくイランやサウジにも笑われるはず。日本選手のアドバンテージはアジリティと献身性であって、足元の技術は決して高くない。
バルセロナが強かったころは、シャビ、イニエスタ、メッシ、ブスケッツとパスの精度が高いだけでなく相手からのプレッシャーが厳しくてもキープできる選手たちが揃っていたから成立したわけで、そこまでのキープ力がなかった2014年の日本代表が同じことをやろうとしても機能しなかったのは自然なこと。散々ボールロスしていたしね。プレスからのショートカウンターを武器にするにしても、縦パスの精度と受け手の選手の能力が今一歩だと結局得点できず疲労だけが蓄積することになるし、どちらがより有効かは所有する選手たちによるかと。
そもそもティキタカをやりたいなら、ハイレベルなボールコントロール能力があって初めてできる、それも無いのにパスを回すことばかりしたってそれは無理だ
ゆっくり饅頭がオレンジジュース大好きなの原作再現でいいぞー
かのクライフも「ボールを走らせろ。ボールは汗をかかない」と言ってましたし
ジーコが昔言っていたように人は走ると疲れるけどボールはいくら走っても疲れないこの後やってくる高温多湿の日本の夏のせいでロングボールで走るチームはパフォーマンスが落ちるのよね
クライフも言ってました。
歴史は別として近年については完全に2010年代のバルサとスペインの影響だと思う。欧州やアフリカほどフィジカルがなく、南米ほどの突出したテクニックも無いという日本人選手共通のコンプレックスを刺激されちゃったから仕方ない。ポゼッションがあたかも戦術や組織的な作戦として至高であるかのように色々な媒体で扱われてた記憶、実際はカンテラ出身者中心のイかれたテクニック集団じゃないと実現できない超属人的なスタイルだった訳だけど。
ポゼッション止めますか?それともJ3落ちますか?
もりP乙
Jリーグ元年の頃の清水エスパルスはFWへロングパス1本でゴールを奪っていた当時はツマンネエ試合するなぁと思っていたが
いや、サイドえぐってセンタリングもあったよね?職人の健太さんがまだ現役だったんだから。で、分厚いトニーニョがズドンで飛行機ポーズ。懐かしいなぁ
今町田ゼルビアと黒田監督が色々と注目されてるけど、チームが勝つための戦術をやってるだけ。ペップも同じようにポゼッションという戦術を勝つための手段の一つとしてやっていた。あの時のバルサは確かに強かったから、目指すこと自体は悪い事だとは思わない。ただポゼッションすることが目的になるのはおかしいよね。
なでしこJAPANがパスサッカーでワールドカップを優勝してしまったからなあ
結果的にポゼッションが高くなっただけで、大会前に取り組んでいたのは主に守備戦術の向上でした。当時女子では珍しいスライディングタックルを強化し、FW・MFのプレッシングの強度を上げ高い位置でのボール奪取を目指しました。6試合戦ったベスト4のチームの中では、最小失点タイの6失点しかしていません。
手間ひまかけて目標をめざす、未達成でも過程はよかったといって本意気の反省をしない日本人に合いそうな気はする苦労信仰じゃないけど、メリハリつけて合理的に効率よく目標を達成するというのがマインド的に合わないのかな😅
日本人に限ったことではない日本人だってちゃんと合理性をもって目標に向かってるよ
瓶ジュースは確かに特別感あるわ。
1:16 最近とある清水サポさんの愛媛遠征動画でその蛇口見ました!松山自動車道の石鎚山SAだったかな?
キャプテン翼の翼くんがフィジカル全振りの桜木花道みたいな長身フォワードだったら、日本の戦術も変わってたかもな。割とマジで。
@@しろいぬ-z7i 日向小次郎がパワータイプのFWだけどポストプレイを身に付けるよう説教されてましたな。今から思えばこんなところでもパスサッカーの遺伝子が(苦笑)
日本人の体系とかもあるから
しかもCFWで点取り屋だったのにMFへ転向し、FWよりMFが重要みたいな印象を与えた罪は大きい。
パスばっかりでずっとボールもちながら全然前に出れないサッカーは本当に面白くない。自分がサッカーが面白くないと思ってるのって2000年代にそんなのばっかり見てたからかな?
アジア予選は相手が守備固めて一発カウンター狙うから、こっちはパスサッカーで相手にボール取らせない方法。WCだと、相手の方がフィジカルが大きいから今度は足の速い選手並べて一発カウンター。予選と本選で切り替えが必要なんだよな。あと、伝統的にリードすると守備が緩んで失点するのと、PK弱いのが日本の問題かと。
前回ワールドカップの日本代表は痛快だった。もちろん勝ってたってこともあるけど、アレだけポゼッションを放棄してただ走るだけのサッカーってのも見てて楽しい。まぁ選手にとっては嫌なんだろうけど。
選手にとっての一番は勝つこと。カウンターサッカーのほうが楽でいいって意見もあるよ。選手がパスサッカー志向ってことはないね
よくXのリアタイでも「ボール支配率が〜」のコメントをちらほら見るが、あなたの目的は試合に勝つことですか?それとも結果そっちのけで支配率60-70%ですか?と聞きたい。
キャプテン翼を生んだ国なら、遠い距離から必殺シュートをガンガン撃って点を取って欲しいな
特に2010年代後半のJリーグはやたらパスサッカー主体のチームが多かった気がする
今は?
足元チャカチャカって言葉遣いはやめてほしいぜ何にしても侮蔑的なの良くないなと偉い人が言ってても思う
侮蔑的?どの辺が?
格下にはパスサッカー格上には引きこもりカウンター
格上相手にドン引きカウンターが有効なのは相手がポゼッション拘泥の前提の上。格下ならパスサッカーなんて言ってたら相手に同じことされるだけ
一概にパスサッカーどうこうよりも手段の1つであることを認識できているかですよね。Jリーグ創世記の頃にゾーンプレスだ、日本人に合うのは南米サッカー、極度なスペインサッカー崇拝とかを選手、指導者、協会が言っているのが問題です。寒冷地に移動距離の長い札幌なら堅守に反ポゼッションサッカーでもよいと思いますし。沖縄の高温多湿でもキツイですね。ただ北海道、沖縄からはあまり人材は輩出できていないかもです
パスサッカーでも良いけど、個人の責任回避の逃げのパスや相手に脅威を与えないパスだと、意味がない。ボールタッチ数が多いと、いたずらに走ることよりも、選手個人は満足するし楽でもあるからな。パスというゴールへの手段が次第に目的化するんだろうね。
Jリーグ黎明期のヴェルディもブラジリアンパスサッカーだったんだぜ、代表もパスサッカーだったんだが中東のフィジカル重視のサッカーに敗れた、そして今回もアジアカップでイランのフィジカル重視のサッカーに敗れた
最初はドリブルかロングボールでしか前に運ぶ事が出来なかったとは…。驚きです。日本は個人で相手を崩せる絶対的は選手がいない分、パスサッカー信仰になったのかな…。ただ、局面を打開するには優れた個人技は必須ですが…。
ドリブラーを嫌う指導者もいるとか。独りよがりのプレーなど。前に強い守備の選手も増えているから、パスで崩すか、サイドで切り裂くしかないのでしょうね。
@@佐藤豪-e1j20世紀の学校教育の名残り
オランジーナ
1936年のベルリンの奇跡で決勝ゴールを決めた松永選手が回顧録で「日本サッカーは気概とショートパスを用いた速攻は世界レベルにあり、緩急を用いて個人技を錬磨すれば日本サッカーは世界王者たりうる」と語ってたそうです📖パスサッカーは俊敏性があり小回りがきく日本人には向いているやり方だとは思うので、そこは軸にしてやっていってもいいのかなとは思います⚽ただあまり一辺倒になりすぎるのも良くないので時に違ったやり方もとりながら…そこがなかなか難しい所だけど本気で世界一目指すならそれ位できる必要はあるかなと🏆
サッカーって競技の中でフットサルをやったのがペップバルサだと個人的に解釈してる。フットボール好きには退屈だったから現在の流れのほうが好みで楽しい。
パスサッカーの影響か、私はパスも出せてシュートも狙える司令塔が未だに大好きなんですが自体と共に消えていきましたね、寂しい……
当のグアルディオラがバイエルン時代はロッベンとかリベリーとかレヴァンドフスキみたいなプレーヤー使ってたし、何ならバルセロナ時代も前はビジャとペドロとメッシとかいう縦に速い展開もできる面子だったのは、なぜかパスサッカー信奉者はスルーしがちだったりする。
90年のユーゴスラビア代表は、パスサッカーだっけ?
町田は試合開始早々のラフプレーで主審の出方を見定めて削りの強さをコントロールするという高等戦術なお目には目を歯には歯をの筑波には通用しなかった模様
あの時の黒田は滑稽だったね‥‥ルーニーがイニエスタをハゲと罵るのと同じ種類の滑稽さを醸し出していて極めて痛快だった。
技術委員の反町さんが、ポゼッションできてるから万事OK!な人なのでまさにパス回しが目的になってる典型例ですね。
ポゼッションの利点は相手の攻撃する時間が減ること、つまりディフェンスの戦術、W杯2010のスペインもほぼ1-0のスコアで勝ち進んでたし、170cm代のCBがいた日本では採用する価値はあった
パスサッカーと言うよりもポゼッションサッカーの方がしっくり来ますね。
名波、藤田、ドゥンガ時代のジュビロはまさにパスサッカー。少々自分たちのパスに酔っていたところがありましたが、得点も取ってましたよ。
あれは、パスのルートにたまたまゴールネットがあっただけって言われてましたよね(笑)
ドリブルで敵陣に突っ込んで点を獲ってこれるような選手がいないんだから、パスサッカーになるのもしゃーなし
・・・とまあ、こんなコメントが出てくる分には勘違いしてボール保持にこだわる思想が発現する素地があるってことだねw
パスサッカーの何が悪いのか?悪い事なんか無い。問題なのはJリーグのチームはそこから先に行けてないこと。勝負の縦パスや勝負のドリブルを極端に嫌う。リスクを考えてできるだけ避ける。これは監督の責任。結局怖いから勝負しないでパスを回すってのはパスサッカーじゃない。ティキタカを誤解してる。
日本がパスサッカーが好きと勝手に決めないで、関西学院→ヤンマーと主に関西の連中がサッカー協会を牛耳っていただけ、こんなちょろっつなぎ私は昔から好きじゃない。
パスサッカー、ポゼッションサッカーと言う名の精神的勝利法
現代のカウンターサッカーも対策し尽くされれば、またパスサッカーが通りやすくなる時代が来るかもしれない、と。
でもカウンターサッカーよりパスサッカーの方が「結果が出なくても仕事してる感」が出せるという落とし穴があるので、形だけ入りがちな日本人は敢えて意識的にパスサッカー離れした方がいいのかもしれませんね。
うちの会社も会議というパスばかりで一向にゴールに近づきません
日本の総理も、検討というパスだけで、ゴールはおろか、いっこうにシュートすら打ちませんな🤣
サッカーの代表チームって「その国の映し鏡」って喩えもあるけどそういったのが映し出されているのかもな。
@@Unchiku-say決めるゴールは「増税」というオウンゴール
お前がゴール決めればいいじゃん
国民性が俺が俺がじゃなくどーぞどーぞだからね。
今Jリーグで一番チャカチャカして負けてる札幌も、結局はロングボールの出し手と受け手が居なくなって攻撃に幅無くなったから弱くなったっていうのもあるんだよね。ロングボールが効いてた18〜19年は繋ぎもロングも使えるから強かった。両方大事。
コンサポ。今年の前半はボール保持多くても失点多いし点も得れないしで...
ウイングへの対角線のパスや偽サイドバックみたいな動きをするDFが居なくなったのに補強できてないもんね。
投稿お疲れ様です
結局その時いるメンバーで相手に対して効率的な戦い方を考えるのが大事で、カウンターもポゼッションもそれ自体が目的になったり拘ってしまうのはダメなんだろうなという気がします
あと動画の日本サッカーの始まりの話はそんな経緯があったのかととても驚きました。
どんな戦術も試合に勝つための手段にすぎないはずなのにパス繋ぐ事自体が目的になってしまうのが盲点なんだよな。
女性のスタジアム観戦が禁止されているイランのサッカーを描いたオフサイド・ガールズと言う映画で、
代表戦をテレビ観戦した主人公が
「ドリブル、ドリブル、またドリブル、お前らドリブルしかやらんのか―!」
ってブチ切れていたから、どの国も特定のスタイルに拘って、得点がおろそかになるのは割とありがちな話なんだなと思った。
そんな映画が😮
そもそもロングパスもパスなんだけど別物と思われすぎだと思う
国見高校が全国を席捲し始めた時に、ロングボール主体で云々言われていましたが、
当時のその他有名高の指導者からは、『国見の選手は上手いからパスの距離が長くても繋がる。我々は下手だから短くないと繋がらない』という評価でした。
また口酸っぱく言われたのが、パスの強弱、長短、角度(縦横等)は3本目までには必ず変えろ でした。
うまくいってるチームはこの3要素をしっかりと変化させているのが分かりますし、そうでないチームは変化していません。
まあ、今回の話は「ショートパス・サッカー」ですね。
ゆくサカの歴史の話は本当に面白い
2008から2010年代中盤くらいにかけてのスペイン黄金期は、やはり観ていて見惚れる程のサッカーでしたからねぇ。
ただ、時代も変われば人も変わる。現在開催されてるEUROのスペイン代表は、4-3-3ハイラインハイプレスからのショートカウンターが最大の武器で現在大会開幕後3戦3勝。
『日本らしさ』てのも曖昧な表現ですし、その時々で趣向するスタイルは変わるべきと思っています。先の代表戦で可能性を示した3-4-2-1ですが、あれが現状日本のスカッドを最大限活かせる最適解なのでは、と思っています。
ただ、監督が変わる度に真逆のサッカーに変わる、とかはやめて欲しいですね。選手の質と特徴によって変わるべきです。
日本はスペインにワールドカップで勝ってたような気がする
男子も女子も
ロンドン五輪も勝ってた気がする
結果だけ見たら日本の方がスペインに対しては強い気がする
ユーロはFIFAランキング調べたら
カタールより順位の低い国が8国もあった
@@松井六郎-k4j
なんでだよ”ような気がする”って😮💨
教育ってのもあるかな?
今の子供達はどういうのか知りませんが、
自分がドリブルで3人抜いてゴールを決めた時に先生から「ゴールはよかばってん、一人でも持って行くなパス出せ、パス」って怒られたなー。
学校のお遊びのサッカーや体育のサッカーでもパスを出さないと「〇〇くんがパスを出して言うてるのに、無視するのは良くない」とか言ってた。
ドリブル=個人プレーの象徴
パスサッカー=協調性の象徴
みたいなのがありました。ドリブルを良くないっていう風潮があった。
今はないとは思いたいけど。
自分はパスよりドリブルがすきです。
体育の授業の場合はしゃーないかな。勝ち負け以上にみんな参加できるようにしないといけないから。
部活とかだとまた違うんだけど。
中高での学校教育と農耕民族だった国民性がチマチマしたパス回しの戦術と合致したんだと思う。
ヒーローはいらない的な思考とでも言うのかな。
バックパスばっかしてるの見てるとイライラする。
ペナルティエリア内へのバックパスを禁止(したらPK)にしたら試合展開がスピーディになって、得点機会も増えて面白く見られるようになるのではなかろうか。
0対0の試合なんて退屈の極み。
小学校のサッカー少年団のときは、1人が1人を抜いてパスしていけば、11人抜いたらゴールだ!という無茶苦茶な方針でしたけどね。
フォーメーションは3-3-4、4-3-3の間違えじゃなくて2トップに左右ウィングにハーフ3枚バック3枚。
準優勝してましたよ、静岡県で(笑)
ただ、逆サイに振ってマイナスに折り返して入れ替わりながらファーとニアに詰めてフィニッシュって言う形の練習とか、ポジション関係なしに全員叩き込まれましたから、パスしないチームでもなかったんですけどね。
チョウ・ディンのエピソードは初めて知りました😳
そんな昔からパスサッカーがあったとは❗️
Jリーグでも今年川崎が町田に完敗したりしたし、これからまた日本のサッカーが変わっていくような予感が個人的にはします。
こんにちは私は足元チャカチャカやってる新潟のサポですが、その町田はウチに1-3で完敗してますが
ただ昔から流行りのサッカースタイルは周期的というか対策が進んで変わりますからおそらくこれからの主流は縦に早いサッカーになっていくことでしょう。
そして今度は縦に早いサッカーの対策が進みまたパスサッカー、もしくは新たなスタイルが主流になるでしょう。
おっしゃる通りです
ビルマからサッカーの伝道師が来ていたとは初めて知りました
真にパスサッカーに必要なのは、パスの上手い選手ではなく、繋いだパスを得点に結びつけるゴールゲッター。
バルサはメッシ、スペイン代表はビジャとトーレス。
要は結局ストライカーが必要。
日本サッカーにこんな歴史があったとは
とても勉強になります
バルセロナ黄金時代に憧れる気持ちは分かるけど
アレは世界中のスーパースターが集まったクラブチームだからなしえた事
当時のスペイン代表も、バルサの選手が沢山いたからね
日本人がやるには、ちょっと無理があるかな
バルサに脳焼かれた事とキャプテン翼を初めとしたサッカー漫画の影響が強いと思います。
特にパスサッカーに被れていた時期は「俺たちのサッカー」という標語が揶揄するワードになってたな
日本サッカーの伝道師がビルマ人だったなんて知らなかった
コメント欄見ても納得できますね
そういうエピソードがあったとは知りませんでした。興味深いお話でした!ありがとうございます!!
柔道で金メダル取れるんならサッカー選手だってまあまあフィジカルで勝負出来るようになるって思ってたけど意外と早くそういう時期がきたな。
ノッてる時の代表はミドルレンジからシュートする癖にダメな時ってペナルティエリアに入ってもモタモタパスしてされてるイメージ
なるほど、色々と勉強になりました!そんな事があったとは💡
キルアの件は、好きです、そういうネタ(笑)
ゆっくりのスタイルにもいろいろありますが、この二人のパスは最高ですね。
今回のEUROのスペイン代表みたいにパスワークとポゼッションをベースに、ウィンガーにいい形でボールが入ったらそこでガンガン仕掛けていくというのがベストかなと思う。
言い換えればウィンガーを生かすためのポゼッションというか。
今のスペイン代表は何がなんでもポゼッションという時代のスペイン代表から一段進化しているように感じられます。
まあそれもニコ、ヤマルというスーパーなタレントがいるからこそなのかもしれませんが…
これがポゼッションに囚われ過ぎて、ウィンガーがろくに仕掛けない、仕掛けられないということになるとすぐに手詰まりになってどうしようもなくなってしまう。
要は緩急やメリハリが肝要だという事。
日本人の場合、チームスポーツでは子供の頃から教育的な意味合いも込めてチームワークが重視されるから、個人技でチャンスを作るよりもパスを回してチーム全体でチャンスを作るように子供の頃から求められる、ということもあるのかな。今はどうなのか知らないが、自分が小学生の時にやってたクラブのサッカーでは個人で仕掛けすぎると怒られた。
でも、上がってペナルティエリアまであと2メートルぐらいのところで勝負しないと「お前そこで勝負しないで何処で勝負するんだよ!」と怒鳴ったし、怒鳴られた。
日本のパスサッカー信仰はかなり根深いものが有ります。
サッカーは明治時代に日本へ伝わり、師範学校(筑波大)が初めて国司大会に出た時体格で圧倒された事から、ボディコンタクトを避けてパスで戦う事に逃げたのが発端です。
その後、国内にサッカーを広める過程で、サッカーとは全員が協力してパスを回すものと言う考えが広まり、現在に至っています。
川渕をはじめJFAのOBなどは、皆この教えで育った人ですし、彼らが育成した選手もこの教えが基本になっていますね。
攻撃時はパスをつないでフィジカルコンタクトから逃げても、守備の際には1対1で勝負しなくてはならない事を忘れた間抜けな考えでしたが、それが現代まで続く日本サッカーです。
ティキタカとは次元が番いすぎますね。
コレは漫画の影響も強いんだよね。キャプテン翼を筆頭にほとんどのサッカー漫画がバルサを持ち上げてるんだよね。ベップだけじゃなくてミケルスやクライフ、ファンハール含めて。
キャプテン翼懐かしいな。子供の頃はプロサッカー選手はあんな必殺シュートができるんだと信じてた思い出。
いうてキャプ翼は個人技全開やし他もフィジカル型主人公多いしパスが上手い主人公てJドリームとBE BLUESしか思い当たらんなあ
キャプ翼ってずっと走ってるイメージ
今だとアオアシ、ティエンポンあたりかな
アオアシはパスサッカー盲信してるけどティエンポンは作中でダメな部分にも触れてる
日本人の特性上、中盤やりたがる人多くなりがちとかもありそう
最近変わりかけてる
それと少し前までのサッカープレイヤーの性格性質もパスサッカーに向かせていたような気がする
平成の頃はフィジカルエリートで坊主の野球、勝つために走るバスケテニスに比べれて、サッカーはカッコよく楽しくテクニカルという人種が多かった
20世紀の頃は他の競技よりもアスリートとして貧弱な選手もかなりいて試合後半とか全然動けてなかったくらい
今の選手はタフで胸板も厚くてほかの競技とそん色ない運動能力の選手が増えたから今のサッカーのトレンドでもやっていけてる
日本サッカーにそんな起源と歴史があったとは!めちゃくちゃ面白い動画だった!
送りバントみたいなもんですよね、自陣での横パス
日本人のメンタリティと相性がいい
ある意味送りバントもパスサッカーも日本独自で刷り込まれたスポーツ観なのかもしれない。
パスもバントもやれば成功率は高いから、やったプレイヤーは仕事した感でるからね。でも繋ぎのプレイでしかないのよね。誰かにポイントゲットを後回しにしてるだけ。
昭和期70年代80年代の少年サッカーの指導者は兎に角技術とパスに拘った指導法をしたと聞いた事が有ります
ゴール前で強引にシュートを撃ったら叱られた等々
日本代表と言えばシュート意識と技術が低い時代が長かったというか本当に少し前までそんな感じでしたが
シュート打てよって場面でもパス選んだり少年サッカーの頃からのそういう指導の所為もあったんですかね
・・・1980年代の少年サッカー経験者ですが、バックが自陣深くでドリブルしたら怒られましたが、サイドに張ったら縦に仕掛けないと怒られました。
ちょうど清水東三羽烏が活躍していた時期でしたから、ウィングは縦に仕掛けてナンボの方針でした。
やっぱり歴史と伝統から生まれるものってありますよね日本の
女子サッカーは、女子の体力的に90分強度の高いプレスができない、高強度なデュエルがあんまない、ゾーンディフェンス的だから古典的ティキタカ決まることが多くてそこは好き。
知性の欠片も感じられない激ヤバ守備だったり、そうはならんやろみたいなプレイが稀によくあるから萎える瞬間はあるけどパスサッカー好きには女子サッカーおすすめ
そういえば、女子サッカーでは今スペイン代表とバルセロナが黄金期を迎えているな。
@@reddevil0307そのメンバーがいるスペイン代表をボコった撫子ジャパン
守備強度に知性は関係ないやろ😅
女子は実は男子との差はフィジカルよりも技術が男と比べると遥かに劣るから、パスが繋がらないから、スペイン以外ビルドアップができない。だから、キックアンドラッシュが今でも女子は主流ですね。むしろスウェーデン、アメリカみたいに縦ポンからのゲーゲンプレス風みたいにむしろ現代的なサッカーみたいになってますけどね。
12:50 ボールより前にいる選手にパスを出すと反則、ってまんまラグビーですね。そのルールでやってみても面白いかもしれんがw
サッカー史の話が興味深かったです。ラグビーがサッカーから派生したのは知ってましたがルールも手を使わないラグビーみたいだったんですね。そりゃあ手で運びたくなったのかもw
ミャンマー人から教わったのも意外でしたが当時はイギリス領でしたか。最新の戦術にも日本より触れやすかったのでしょうね。
チョウ・ディンの話は初めて聞きました!ポゼッション・パスサッカーの歴史は長いんですねー。日本のサッカー史や日本人の体格に合ったパスサッカー、またいつか世界的にトレンディになるかもしれませんね。サッカーのスタイルや戦術は移り変わりが早いですし。
現在開催中のEUROでも今のところ唯一のGL3連勝と好調なスペインはデ・ラ・フエンテ監督指揮下でティキ・タカをやめて久しいし、JFL、J3をそれぞれ1年で昇格し2016年からJ2を戦っているレノファ山口も当時指揮を取っていた上野展裕、その後の霜田正浩、渡邉晋と代々パスサッカーを志向する指揮官が指揮を取ってきたもののいずれも苦戦を続けてきたが、今季の志垣良体制ではハイプレスからのショートカウンターを志向して前半を終えてPO圏内に入る結果を出しているので、パスサッカーはまさしく時代の徒花だったというのは実感させられているのだがやはりパスサッカーには抗いがたい魅力があるというのもまた事実ではあるだろう。
柏レイソルはユースで吉田達磨がパスサッカーを広めた
でも、トップチームの監督でもユース出身選手でパスサッカーやろうとしたが、彼等自身が失敗した
それ以降、いろんな監督にパスサッカーやらせているが、結局勝てなかった時の吉田達磨サッカーになってしまう
拝見しています。
お疲れ様です。
ところで、近頃スローインの長いもの。
つまりロングスローがいろいろと話題になります。
これについて、やってくれませんか?
リクエスト失礼しました。
いやー今日の小噺も最高だったな〜!
(コメントしてない回でも、ちゃんと視聴してるから安心してね!)
バルサ─スペイン代表黄金期のポゼッションサッカーはイニエスタのような天才ありきの属人的なサッカーだから、形だけ真似ても完成しないよね。前線に天才がいなくても汗かいて走った分だけ完成度が上がるゲーゲンプレスが隆盛を迎えるのも残当。
俺の贔屓の広島もゲーゲンプレスを標榜しているが、しっかり繋ぐサッカーやるんよね。
あと、東京の駅にはフレッシュオレンジジュースの自販機が結構ある。
代表レベルではここ数年で変わってきたかもしれないけど、攻撃のためというよりは個人で責任を負いたくないがゆえのパス回しに見えていたことはあった。
チョウ・ディンというビルマ人が日本でスコットランド式のパスサッカーを広めたのは有名な話、日本サッカー史の基本中の基本
やっぱ翼&岬だよな!
個人的にフィジカルとスピードで勝負するアスリートサッカーの方が見る分には好きです
見る分にはつまらんだろ
他のスポーツでいい
思った以上にこの国はポゼッション中毒なのかもしれない…
ポゼッションは「正義・興行・面白い」カウンターは「クソ・つまらない」と言う意見も多いが、
ポゼッションでも自陣でボール回すだけや、敵陣でも各駅停車みたいに前になかなか行かずに相手ブロックに跳ね返されるだけでFWまでボールが渡らずとかは無茶苦茶つまんないけどね(眠くなるパターン)
ただフィジカル一点張りの黒田式カウンターサッカーみたいなのを見るぐらいならリーグワンやXリーグを見てた方がよっぽど有意義だという現実。
黒田サッカーが流行った状態で秋春制導入されれば、その瞬間にBリーグとリーグワンに抜かれ、ライスボウルの動員がJ1の年間動員平均を大きく上回ることは確実。Jリーグ衰退まったなしなのは事実だからな。
何となく🇲🇲戦を観戦していましたが、まさか両国にこんな歴史があったとは、、
確かに、かつてはアジアの強豪といえばビルマや英領マレー・香港でした。
"チョウ・ディン"決して忘れてはならない名前ですね。
軍師キャラ大好き日本人の性質も代表チームやJでの90年代から長らく続いたトップ下司令塔至上主義とか
2010年代のティキタカ等パスサッカー志向に一役買ってる気はする
関係ない話だけど邦ロックがディストーションがかかってない曲ばかりなのと通じるものがあるのかも
ポゼッションはコスト掛かるし、選手に依存する部分が大きいよね。川崎は主要な選手海外行って苦戦してるし
松山城内の城山荘売店にポンジュースの出る蛇口はあります(実話)
…それはそうと、チョウ・ディン氏の遺伝子が根深く息づいているのかもって推察、とても面白かったです。
戦前に強かった時代があったことも初めて知りました。
もともとは、松山空港に作られたんじゃなかったかな。今は、有料だけど道後の商店街にもあったと思う。
パスサッカーやポゼッションは現状だとデメリットが目立ち、拘っていると病気みたいにすら言われるけど、やっぱ好きなんだよなぁ
スコットランド代表もショートパスが伝統とよく言われてて、なんでだろ?
と思ってたんですが、まさかスコットランドが発祥だったとは😳
てっきりデッドマールクラマー氏からのパスサッカーと思ってました
もうちょっとちゃんと調べたらもっといい動画になったのにな、日本サッカーがパス好きなのはバルサ以前にブラジルや南米系の影響ですね、ポゼッションが好きなのは世界的な流行でイタリアやドイツ代表もそういうサッカーしてますよ、
パスサッカーには足元の技術が不可欠なんだけど、日本人でそれを持ってる選手がどれだけいるのか?
よく評論家や、下手すりゃ選手自身も「日本は技術はある」と言ってるけど、聞いててマジで恥ずかしくなる。
そんなコメント聞かれたらヨーロッパだけじゃなくイランやサウジにも笑われるはず。
日本選手のアドバンテージはアジリティと献身性であって、足元の技術は決して高くない。
おっしゃる通りです
バルセロナが強かったころは、シャビ、イニエスタ、メッシ、ブスケッツとパスの精度が高いだけでなく相手からのプレッシャーが厳しくてもキープできる選手たちが揃っていたから成立したわけで、そこまでのキープ力がなかった2014年の日本代表が同じことをやろうとしても機能しなかったのは自然なこと。散々ボールロスしていたしね。
プレスからのショートカウンターを武器にするにしても、縦パスの精度と受け手の選手の能力が今一歩だと結局得点できず疲労だけが蓄積することになるし、どちらがより有効かは所有する選手たちによるかと。
そもそもティキタカをやりたいなら、ハイレベルなボールコントロール能力があって初めてできる、それも無いのにパスを回すことばかりしたってそれは無理だ
ゆっくり饅頭がオレンジジュース大好きなの原作再現でいいぞー
かのクライフも「ボールを走らせろ。ボールは汗をかかない」と言ってましたし
ジーコが昔言っていたように人は走ると疲れるけどボールはいくら走っても疲れない
この後やってくる高温多湿の日本の夏のせいでロングボールで走るチームはパフォーマンスが落ちるのよね
クライフも言ってました。
歴史は別として近年については完全に2010年代のバルサとスペインの影響だと思う。
欧州やアフリカほどフィジカルがなく、南米ほどの突出したテクニックも無いという日本人選手共通のコンプレックスを刺激されちゃったから仕方ない。
ポゼッションがあたかも戦術や組織的な作戦として至高であるかのように色々な媒体で扱われてた記憶、実際はカンテラ出身者中心のイかれたテクニック集団じゃないと実現できない超属人的なスタイルだった訳だけど。
ポゼッション止めますか?
それともJ3落ちますか?
もりP乙
Jリーグ元年の頃の清水エスパルスはFWへロングパス1本でゴールを奪っていた
当時はツマンネエ試合するなぁと思っていたが
いや、サイドえぐってセンタリングもあったよね?
職人の健太さんがまだ現役だったんだから。
で、分厚いトニーニョがズドンで飛行機ポーズ。
懐かしいなぁ
今町田ゼルビアと黒田監督が色々と注目されてるけど、チームが勝つための戦術をやってるだけ。
ペップも同じようにポゼッションという戦術を勝つための手段の一つとしてやっていた。
あの時のバルサは確かに強かったから、目指すこと自体は悪い事だとは思わない。
ただポゼッションすることが目的になるのはおかしいよね。
なでしこJAPANがパスサッカーでワールドカップを優勝してしまったからなあ
結果的にポゼッションが高くなっただけで、大会前に取り組んでいたのは主に守備戦術の向上でした。
当時女子では珍しいスライディングタックルを強化し、FW・MFのプレッシングの強度を上げ高い位置でのボール奪取を目指しました。
6試合戦ったベスト4のチームの中では、最小失点タイの6失点しかしていません。
手間ひまかけて目標をめざす、未達成でも過程はよかったといって本意気の反省をしない
日本人に合いそうな気はする
苦労信仰じゃないけど、メリハリつけて合理的に効率よく目標を達成するというのがマインド的に合わないのかな😅
日本人に限ったことではない
日本人だってちゃんと合理性をもって目標に向かってるよ
瓶ジュースは確かに特別感あるわ。
1:16 最近とある清水サポさんの愛媛遠征動画でその蛇口見ました!
松山自動車道の石鎚山SAだったかな?
キャプテン翼の翼くんがフィジカル全振りの桜木花道みたいな長身フォワードだったら、日本の戦術も変わってたかもな。
割とマジで。
@@しろいぬ-z7i 日向小次郎がパワータイプのFWだけどポストプレイを身に付けるよう説教されてましたな。
今から思えばこんなところでもパスサッカーの遺伝子が(苦笑)
日本人の体系とかもあるから
しかもCFWで点取り屋だったのにMFへ転向し、FWよりMFが重要みたいな印象を与えた罪は大きい。
パスばっかりでずっとボールもちながら全然前に出れないサッカーは本当に面白くない。
自分がサッカーが面白くないと思ってるのって2000年代にそんなのばっかり見てたからかな?
アジア予選は相手が守備固めて一発カウンター狙うから、こっちはパスサッカーで相手にボール取らせない方法。WCだと、相手の方がフィジカルが大きいから今度は足の速い選手並べて一発カウンター。予選と本選で切り替えが必要なんだよな。あと、伝統的にリードすると守備が緩んで失点するのと、PK弱いのが日本の問題かと。
前回ワールドカップの日本代表は痛快だった。もちろん勝ってたってこともあるけど、アレだけポゼッションを放棄してただ走るだけのサッカーってのも見てて楽しい。まぁ選手にとっては嫌なんだろうけど。
選手にとっての一番は勝つこと。カウンターサッカーのほうが楽でいいって意見もあるよ。
選手がパスサッカー志向ってことはないね
よくXのリアタイでも「ボール支配率が〜」のコメントをちらほら見るが、あなたの目的は試合に勝つことですか?それとも結果そっちのけで支配率60-70%ですか?と聞きたい。
キャプテン翼を生んだ国なら、遠い距離から必殺シュートをガンガン撃って点を取って欲しいな
特に2010年代後半のJリーグはやたらパスサッカー主体のチームが多かった気がする
今は?
足元チャカチャカって言葉遣いはやめてほしいぜ
何にしても侮蔑的なの良くないなと偉い人が言ってても思う
侮蔑的?どの辺が?
格下にはパスサッカー
格上には引きこもりカウンター
格上相手にドン引きカウンターが有効なのは相手がポゼッション拘泥の前提の上。
格下ならパスサッカーなんて言ってたら相手に同じことされるだけ
一概にパスサッカーどうこうよりも手段の1つであることを認識できているかですよね。Jリーグ創世記の頃にゾーンプレスだ、日本人に合うのは南米サッカー、極度なスペインサッカー崇拝とかを選手、指導者、協会が言っているのが問題です。寒冷地に移動距離の長い札幌なら堅守に反ポゼッションサッカーでもよいと思いますし。沖縄の高温多湿でもキツイですね。ただ北海道、沖縄からはあまり人材は輩出できていないかもです
パスサッカーでも良いけど、個人の責任回避の逃げのパスや相手に脅威を与えないパスだと、意味がない。
ボールタッチ数が多いと、いたずらに走ることよりも、選手個人は満足するし楽でもあるからな。パスというゴールへの手段が次第に目的化するんだろうね。
Jリーグ黎明期のヴェルディもブラジリアンパスサッカーだったんだぜ、代表もパスサッカーだったんだが中東のフィジカル重視のサッカーに敗れた、そして今回もアジアカップでイランのフィジカル重視のサッカーに敗れた
最初はドリブルかロングボールでしか前に運ぶ事が出来なかったとは…。驚きです。日本は個人で相手を崩せる絶対的は選手がいない分、パスサッカー信仰になったのかな…。ただ、局面を打開するには優れた個人技は必須ですが…。
ドリブラーを嫌う指導者もいるとか。独りよがりのプレーなど。前に強い守備の選手も増えているから、パスで崩すか、サイドで切り裂くしかないのでしょうね。
@@佐藤豪-e1j
20世紀の学校教育の名残り
オランジーナ
1936年のベルリンの奇跡で決勝ゴールを決めた松永選手が回顧録で「日本サッカーは気概とショートパスを用いた速攻は世界レベルにあり、緩急を用いて個人技を錬磨すれば日本サッカーは世界王者たりうる」と語ってたそうです📖
パスサッカーは俊敏性があり小回りがきく日本人には向いているやり方だとは思うので、そこは軸にしてやっていってもいいのかなとは思います⚽
ただあまり一辺倒になりすぎるのも良くないので時に違ったやり方もとりながら…
そこがなかなか難しい所だけど本気で世界一目指すならそれ位できる必要はあるかなと🏆
サッカーって競技の中でフットサルをやったのがペップバルサだと個人的に解釈してる。
フットボール好きには退屈だったから現在の流れのほうが好みで楽しい。
パスサッカーの影響か、私はパスも出せてシュートも狙える司令塔が未だに大好きなんですが自体と共に消えていきましたね、寂しい……
当のグアルディオラがバイエルン時代はロッベンとかリベリーとかレヴァンドフスキみたいなプレーヤー使ってたし、何ならバルセロナ時代も前はビジャとペドロとメッシとかいう縦に速い展開もできる面子だったのは、なぜかパスサッカー信奉者はスルーしがちだったりする。
90年のユーゴスラビア代表は、パスサッカーだっけ?
町田は試合開始早々のラフプレーで主審の出方を見定めて削りの強さをコントロールするという高等戦術
なお目には目を歯には歯をの筑波には通用しなかった模様
あの時の黒田は滑稽だったね‥‥
ルーニーがイニエスタをハゲと罵るのと同じ種類の滑稽さを醸し出していて極めて痛快だった。
技術委員の反町さんが、ポゼッションできてるから万事OK!な人なので
まさにパス回しが目的になってる典型例ですね。
ポゼッションの利点は相手の攻撃する時間が減ること、つまりディフェンスの戦術、W杯2010のスペインもほぼ1-0のスコアで勝ち進んでたし、170cm代のCBがいた日本では採用する価値はあった
パスサッカーと言うよりもポゼッションサッカーの方がしっくり来ますね。
名波、藤田、ドゥンガ時代のジュビロはまさにパスサッカー。少々自分たちのパスに酔っていたところがありましたが、得点も取ってましたよ。
あれは、パスのルートにたまたまゴールネットがあっただけって言われてましたよね(笑)
ドリブルで敵陣に突っ込んで点を獲ってこれるような選手がいないんだから、パスサッカーになるのもしゃーなし
・・・とまあ、こんなコメントが出てくる分には勘違いしてボール保持にこだわる思想が発現する素地があるってことだねw
パスサッカーの何が悪いのか?
悪い事なんか無い。問題なのはJリーグのチームはそこから先に行けてないこと。
勝負の縦パスや勝負のドリブルを極端に嫌う。リスクを考えてできるだけ避ける。
これは監督の責任。結局怖いから勝負しないでパスを回すってのはパスサッカーじゃない。
ティキタカを誤解してる。
日本がパスサッカーが好きと勝手に決めないで、関西学院→ヤンマーと主に関西の連中がサッカー協会を牛耳っていただけ、こんなちょろっつなぎ私は昔から好きじゃない。
パスサッカー、ポゼッションサッカーと言う名の精神的勝利法