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今後のクルマの運転は、「ほとんど(少なくとも自動車専用道路では)完全自動運転」、今現在でもACCで究極の一定速度・一定車間距離・ばっちりレーンキープ運転です。これが面白いか面白くないかは別とし移動手段としてのクルマの未来はこれ一択です。レボーグもアイサイト(ナビ連動運転とか)はかなり優秀なのではないですか?そんなクルマに対して、レシプロエンジンのバイクは今後も少なくとも30年は残るでしょう。電動バイクは、長距離を走るにはバッテリが重くなりすぎてツーリングバイクにならないからエンジンバイクは合成燃料で命脈を保ちそうですし、バイクの完全自動運転も研究はされているようですけど、2輪で自立走行可能になった時点でそれはもうバイクではないですし。吉田先生の理論を確立してポール・フレール(Paul Frère:クルマの(どちらかというとサーキット)走行理論)とならぶエンジンバイクの「公道運転理論」の確立者として歴史に名を残してください。海外でも相当反響があると思います。
アイサイトはかなり優秀だと思います。とくに現行のアイサイトはかなりです、私のは一つ前のですから突然解除されることもしばしば、、、アクセルのON/OFFは激しいですが長距離運転の疲労は大幅に軽減されています。レヴォーグに乗り換えて車を運転中に眠くなったことはありません。余裕があるから安全を実現できていると思います。しかし運転する楽しみは少なくなりますのであまり使っていません。さてバイクの未来ですが操る楽しみに特化した趣味的乗り物になっていくのかな?と思っています。バイクが自分自身で判断してバランスするようになったら本当に面白くないと思います。バイクもともとバランスを取る性能があるわけですから人が崩す、バイクが立て直すの関係で楽しみたいですね。それがあるからこそ一体感が生まれると考えています。さらにその先に元々の性能プラスアルファを引き出すことが究極のセーフティライディングです。この先の未来もバイクと向き合って語り合う時間が無くならない事を願っています。追伸歴史に名を残すまでは行かなくても沢山の人にバイクを操る楽しさは伝えたいですね〜がんばります。
「本・活字」で残すのはWeb・動画にはないインパクトがあると思います(たぶん)。「以前のブログは消えちゃった」ってかつておっしゃっていましたよね、もったいないです。動画のほうが本にするよりもはるかに多くの人の理解に役立っているでしょうけど、吉田志功先生のバイク教本は歴史、日本の文化になります(たぶん)。バイクの「安全な走り方を突き詰めて考えている人」って世界中で吉田先生が間違いなく第一人者、筆頭ですよ。欧米人はとりあえずものすごく速く走るのが好きですしそういうノウハウしかない、アジアの思想です。ますますのご活躍を祈念いたします。
@kitock02 ありがとうございます😭頑張って「本」完成させます。ブログは私がまだ若い血の気が多い時の物ですので消滅して良かったと思っています。笑しかし頭の中のものを活字にするのは難しいですね…言葉にするのは得意なのですが笑
蛇足:ポールフレールはクルマの動きを物理学的に(ベクトルで)解説してみせましたが、同じことを追求しても二番煎じですから、やや文系的に「世界の交通法規とバイク運転、バイク事故」なんかの情報を外堀にすると、あまりその方面の専門的な知識は必要ないし(ググればいい)斬新かも^ - ^。そういえば、だいぶ前に「右直事故」と「停止からの右折(ハンドルを切って発進)」の解説をお願いしていました。こちらもよろしくお願いします。
@kitock02 ありがとうございます。参考にします「ググって斬新」面白いです。笑右直事故と右折発進も検証してみます〜
今後のクルマの運転は、「ほとんど(少なくとも自動車専用道路では)完全自動運転」、今現在でもACCで究極の一定速度・一定車間距離・ばっちりレーンキープ運転です。これが面白いか面白くないかは別とし移動手段としてのクルマの未来はこれ一択です。レボーグもアイサイト(ナビ連動運転とか)はかなり優秀なのではないですか?
そんなクルマに対して、レシプロエンジンのバイクは今後も少なくとも30年は残るでしょう。
電動バイクは、長距離を走るにはバッテリが重くなりすぎてツーリングバイクにならないからエンジンバイクは合成燃料で命脈を保ちそうですし、バイクの完全自動運転も研究はされているようですけど、2輪で自立走行可能になった時点でそれはもうバイクではないですし。
吉田先生の理論を確立してポール・フレール(Paul Frère:クルマの(どちらかというとサーキット)走行理論)とならぶエンジンバイクの「公道運転理論」の確立者として歴史に名を残してください。海外でも相当反響があると思います。
アイサイトはかなり優秀だと思います。とくに現行のアイサイトはかなりです、私のは一つ前のですから突然解除されることもしばしば、、、アクセルのON/OFFは激しいですが長距離運転の疲労は大幅に軽減されています。レヴォーグに乗り換えて車を運転中に眠くなったことはありません。
余裕があるから安全を実現できていると思います。しかし運転する楽しみは少なくなりますのであまり使っていません。
さてバイクの未来ですが
操る楽しみに特化した趣味的乗り物になっていくのかな?と思っています。
バイクが自分自身で判断してバランスするようになったら
本当に面白くないと思います。
バイクもともとバランスを取る性能があるわけですから人が崩す、バイクが立て直すの関係で楽しみたいですね。それがあるからこそ一体感が生まれると考えています。さらにその先に元々の性能プラスアルファを引き出すことが究極のセーフティライディングです。この先の未来もバイクと向き合って語り合う時間が無くならない事を願っています。
追伸
歴史に名を残すまでは行かなくても沢山の人にバイクを操る楽しさは伝えたいですね〜
がんばります。
「本・活字」で残すのはWeb・動画にはないインパクトがあると思います(たぶん)。「以前のブログは消えちゃった」ってかつておっしゃっていましたよね、もったいないです。動画のほうが本にするよりもはるかに多くの人の理解に役立っているでしょうけど、吉田志功先生のバイク教本は歴史、日本の文化になります(たぶん)。
バイクの「安全な走り方を突き詰めて考えている人」って世界中で吉田先生が間違いなく第一人者、筆頭ですよ。
欧米人はとりあえずものすごく速く走るのが好きですしそういうノウハウしかない、アジアの思想です。
ますますのご活躍を祈念いたします。
@kitock02
ありがとうございます😭
頑張って「本」完成させます。
ブログは私がまだ若い血の気が多い時の物ですので消滅して良かったと思っています。笑
しかし頭の中のものを活字にするのは難しいですね…
言葉にするのは得意なのですが笑
蛇足:ポールフレールはクルマの動きを物理学的に(ベクトルで)解説してみせましたが、同じことを追求しても二番煎じですから、やや文系的に「世界の交通法規とバイク運転、バイク事故」なんかの情報を外堀にすると、あまりその方面の専門的な知識は必要ないし(ググればいい)斬新かも^ - ^。
そういえば、だいぶ前に「右直事故」と「停止からの右折(ハンドルを切って発進)」の解説をお願いしていました。こちらもよろしくお願いします。
@kitock02
ありがとうございます。
参考にします「ググって斬新」面白いです。笑
右直事故と右折発進も検証してみます〜