Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
土方歳三の評価すべき点は洋式戦術を柔軟に取り入れて実践し、結果を残した事。しかも留学や教練も受けずに。脳筋テロリストとは違うのですよ。
大村益次郎「留学などしなくても、本を読めばわかるでしょう?あ、西洋人は気がついてませんが、制圧砲撃中に歩兵を浸透させたほうが有効でありますな」
土方の黒歴史は間違いなく『俳句下手』な所やろ
後、年上の女性を妊娠させたこと
本人は自信があったらしい😁
死んでいった仲間を思えば、最後まで戦う仲間思いの人。
最後は降伏して、後に、相手方、明治維新政府の要職に就かせてもらった榎本武揚( -_-)
晩年はいい意味で性格が変わったらしいですね。
土方歳三の辞世の句「我が身が蝦夷で朽んともその魂は東に有る」東は慶喜とも言われて居るが自分は近藤勇だと思う。私利私欲では無く、唯ひたすらに近藤勇を大名にしたかった。儒教武士道の教えを守り、上の者を敬い下の者を可愛いがる新政府軍との戦いは、近藤勇の仇討ちの意味合いも有ると思う。自分幸せより、他人の幸せに生きるのは優しい証拠だと思う。
武士に人一倍拘っていたであろう土方が、洋式戦術を学んででも戦ったのは『武士以上に守りたい物』があったからなのかもしれませんね
大久保大和は偽名ではなく、近藤が幕府から貰った武士としての正式な名前ですよ。
そうなんだ。でも散々煮え湯を飲まされてきた薩長や粛清されかけ命からがら離脱した旧新選組隊士からしたら近藤勇以外の誰でもなかっただろう。幕府からもらった名前とはいえ、その幕府はとうに消滅しているからなおのこと。
母成峠…ぼなりとうげって読むんですよ💡北海道に行った時に五稜郭を五稜郭タワーに登った時に見てきましたすごく迫力がありましたよ😳展示もすごく良かったしまた行きたいな😄土方愛(あい)さんじゃなくてめぐみさんと読むそうです
近藤勇の処刑を知った時の土方の気持ちを思うと胸が締め付けられる。あと話は変わるけど芹沢鴨が意外と男前で驚きました。イメージと違った。
新選組ゆかりの壬生は京都の壬生で、栃木県壬生は地元ではないし、解説が雑です。犬死にやら子孫の方の名前も間違って失礼だなと思います。
壬生は壬生でも京都の壬生ではなくて、下野國の壬生ですよ。それと、会津藩が降伏した後も庄内藩は抗戦しています。資料の扱いも孫引き曽孫引き感満載ですね。資料内容を再考して、理解してから作るように願います。
函館戦争の陰で、ロシアが樺太を掠め取った史実はあまり知られていない。
おはようございます。ほぼほぼ土方さんの説明に間違いありません。地元の土方さんを取りあげてくれてありがとうございます。感謝です。新選組の事もありがとうございます。
笑っちゃうのは、幕府を守る側の土方が刀を奮うのに便利ということで髷を落とし、洋服を着たのは倒幕側よりも早かったということだね。倒幕側で髷を落とし、洋服を着たのは木戸孝允らしいけど、土方よりも遅いし、西郷、大久保らはさらに遅くて、西郷は有名な肖像画ではスポーツ刈りみたいな髪型だけど、実は髷を落としてないらしいからね。
高雄の画像が日本海軍の重巡洋艦の方になってますね😃
6:48幕臣になったといっても、倒産寸前の会社の正社員になった様なもんだな。
土方に限らず華々しく活躍した幕末の英雄たちも現実には敵対する者たちに壮絶な拷問をしてるからね。現実を知れば胸踊ることはないな。
壬生って、栃木県壬生の事だから地元ではないけど?新選組が言われていた「壬生浪士組」は京都の壬生なんだけれど…。運営さん、地理ぐらい調べてから作ろうや❗
京都の壬生を拠点としたから「壬生狼」と呼ばれたんですよね。しかもその京都の壬生すら土方の地元と言うには……新選組の地元って言いたいのですかね。
地元というなら多摩ですよ!
最重要人物の伊東甲子太郎を飛ばしたのはなぜですか?御陵衛士と油小路の変を理解しなくては近藤が残党に墨染で襲われ唯一の売りである剣が持てなくなり、自分の役割は終わったと知った事も、甲州鎮撫隊もただの厄介払いと知りながら乗ってみせただけでもうモチベーションなんてなかった事も、流山ではもはや戦う気力すらなくなり投降したものの元御陵衛士に新撰組の局長と看破され、罪人として処刑されることになった事も理解されないのでは。散々隊士を切腹させて武士ごっこしておきながら、自分は打ち首という皮肉。土方を語るなら、ラブレターの話なんてどうでもいいので、近藤をしっかりと軸に据えた上で新撰組の闇と終焉、共有していたどうしようもない劣等感について、きちんと把握し説明してほしかったです。司馬遼太郎の小説はフィクションなので、作られた土方のイメージを鵜呑みにして、判別できないなら解説はしないほうがいいと思います。最後にそもそもですが、新撰組は幕府ではなく会津藩の預かりです。
顔がインパクト強過ぎて、すぐ覚えたよね
甲州勝沼の戦いは数が違いすぎるんだよ・・・・
到着が遅過ぎなのよ。
なれど斯様な副長が二股口の戦いでは、「今宵の酒はたらふく飲ませてやりたいが、飲み過ぎは軍律が乱れる。一杯ずつで勘弁してくれ。」との事。
最近、暗殺されたなんて不穏な説を何かで読みましたので複雑ですかね…😓
そして土方は石仮面を使って吸血鬼となり、ジョジョの奇妙な冒険を描くのであった。(ナレーション)
ナレーションは大川 透さんかな?(笑)
多勢が見えていなかった。だけど日本人の宿命か判官贔屓。滅びる者の美しさ土方は真田幸村と並ぶ僕のヒーロー
彼らは日野市府中市など東京多摩地区の富裕農民たちが主力だが、薩摩長州の権力争いを勝ち抜いた強力な指導者達の前に完敗した。幕末、土方も横浜は近くに見たはずだ。もう一皮脱皮できず旧来の権力側になびいたのが限界を感じる。内陸の住民たちはどうしても一歩遅れる。
そうなんですよね。堂々と将軍から賜った名称を名乗っただけ。だけど、この時の多摩の農民、近藤勇は肩に深刻な銃創を負って、刀を振れない「障害者」状態であった。近藤勇の限界は、農民の身分であっても、身分というものを超えて、個人としての抵抗権を行使して、自らの権利を自ら主張するという発想がなかったことかな。歳三より大人であったともいえますが。当時でも、もっと以前でも、自然権の発想は日本人でも、多くの人が持っていたから、それは近藤の限界であったと思う。刀を振っては無敵の近藤勇の限界であった。最後まで戦い抜いた、土方歳三には、自然権の発想があったのではないかと思います。近藤よりもガキっぽい面があったから。土方は、死ぬつもりなどなかった。将軍家も、天皇家も、身分制度も、既存の価値観をすべてぶち壊して、新しい独立した日本を作ろうという壮大な思想があったのではないか。そう思いたいです。
「土方の逸話で史料的裏付けがあることは少ない」といいますので、どこまで本当なのかは難しいところ。はっきりしているのはモテ自慢手紙披露と戦死した日付くらい……?
残根ですこの時代の人間は頑固な人間がいたのが日本国を強くした現在の日本人を見てくださいこれでは戦争にもならずなさけないです哀れな日本国になり情けないです。
鬼のプレーボーイ
土方歳三は沢庵が大好きな人で樽ごと貰って帰ったそうです。女の子にモテモテだったそうです。
wikiにある内容をただ棒読みしている動画やな
芹沢(・ω・)悪態が…度が過ぎる横暴だったね
分かりませんよ?歴史はいつも、勝者の側から描かれますし。
土方歳三は、好きな人との間に、女の子が産まれてすぐ亡くなり悲しかったと思います芸者さんと土方さんなら美形な娘さんでしたでしょうね
0:58 この映画、Amazonprimeで見放題に入ってたから見たけどひどすぎた本当に面白くなかったので見て欲しい、無差別に道連れ作りたいくらいひどかった役者はそこそこイメージ合ってるのにどうしてこんな無味乾燥な映画になったのか
石田散薬、いい薬です♪
ご冥福をお祈りします。
武士道に叛くまじき事、私事での訴訟取り扱いを許すまじき事、私事での闘争を許すまじき事。右約定、相叛く者切腹申し付け候也。
元々 歳ちゃんはイケメンだったのでモテモテだったのよ。
番頭が迫って来たから攻撃して逃げた。
敵ながらあっぱれ☺️🍻
さんなみじゃなくてやまなみですよ。
さんなんと読む説もあるみたいですよ
本人の署名で「三男」「三南」と書かれたものがあるから「さんなみ」やら「さんなん」やらの可能性もあるとか
三男だから三郎、と。完全に偽名です。
ミスター嫉妬
きちんと、自分自身も命がけで闘ったのが、麻原彰晃との大きな違い。
尊師「グフッ…」
司馬さんの本のイメージが強いのですが 完全な武闘派で、ゆえにあまり学問は無く、類稀なる組織力が合ったのに時代に対する理解が乏しく武士の時代が終わりかけているのに手柄をたて 近藤を大名に引き上げて一国一城を持とうした。つまり、幕末の動乱を戦国時代と同じ思ってしまった。故に完全に時勢を見誤ったと言うかんじですか。因みに明治時代は当然、国賊扱いですが、この人達を英雄に持ちげたのが昭和の軍部だそうです。殉国の英雄を見本とせよ という事ですね。
池田屋事件の時から銃は使われてる。
新選組が居た時、検非違使の役職は、どうなってたんだろう?
検非違使は明治になるまで存在してますが、完全に形骸化していて名称のみです。
@@北條氏禎 じゃ、やっぱり新選組や見廻組は必要だったのですね。
マヨネーズマヨラー
土方さんといえば、大河ドラマで山本耕史さんが演じてましたね。マヨラーなのは、銀魂の土方さん。
ジャンプよりマガジン派
土方歳三は最後は戦死したが、自分の立ち位置最優先の常に2番手の位置でずる賢く生き延びたイケメン頭脳男に見える、・・・あくまで個人的な感想。
そういキレイな話ではないな。近藤が許されず処刑されたのを見てもう自分たちは戦い続けるしかないと望まない戦いをし続けただけで。近藤の助命といいながら実は自分らも助かる腹つもりだったんだろう。この男の生きざまにはそんな武士道とか潔さなどという概念は見当たらない。左翼のセクト的な陰湿な何かしかない。後土方なんかただの機会主義者だぞ。もし幕府や徳川に忠誠心があるなら助命嘆願なんかしないで黙って徹底抗戦する。助命なんかしてる時点で侍なんかじゃない。ただの武装した百姓。ただ知能があるのは認めるがもっと賢ければ立身出世を侍でなく商人でもして成し遂げた。そもそも新撰組なんか今は美化されてるが機会主義者の集団だろうに
同意
@@S17N1 ただ池田屋事件で、長州藩士らを止めてなければ、京都は火の海になっていたかも!どちらがどうとも!時代の流れのなかどうすれば〜
新選組は新しい時代の足を引っ張ったことに間違いはない 時代を逆行するようなことをしておいて 人気になっているのは理解しがたい
目が小さく、鼻も低いがイケメン?
土方歳三の評価すべき点は洋式戦術を柔軟に取り入れて実践し、結果を残した事。
しかも留学や教練も受けずに。
脳筋テロリストとは違うのですよ。
大村益次郎「留学などしなくても、本を読めばわかるでしょう?あ、西洋人は気がついてませんが、制圧砲撃中に歩兵を浸透させたほうが有効でありますな」
土方の黒歴史は間違いなく『俳句下手』な所やろ
後、年上の女性を妊娠させたこと
本人は自信があったらしい😁
死んでいった仲間を思えば、最後まで戦う仲間思いの人。
最後は降伏して、後に、相手方、明治維新政府の要職に就かせてもらった榎本武揚( -_-)
晩年はいい意味で性格が変わったらしいですね。
土方歳三の辞世の句「我が身が蝦夷で朽んともその魂は東に有る」東は慶喜とも言われて居るが自分は近藤勇だと思う。
私利私欲では無く、唯ひたすらに近藤勇を大名にしたかった。儒教武士道の教えを守り、上の者を敬い下の者を可愛いがる
新政府軍との戦いは、近藤勇の仇討ちの意味合いも有ると思う。
自分幸せより、他人の幸せに生きるのは優しい証拠だと思う。
武士に人一倍拘っていたであろう土方が、洋式戦術を学んででも戦ったのは『武士以上に守りたい物』があったからなのかもしれませんね
大久保大和は偽名ではなく、近藤が幕府から貰った武士としての
正式な名前ですよ。
そうなんだ。でも散々煮え湯を飲まされてきた薩長や粛清されかけ命からがら離脱した旧新選組隊士からしたら近藤勇以外の誰でもなかっただろう。幕府からもらった名前とはいえ、その幕府はとうに消滅しているからなおのこと。
母成峠…ぼなりとうげって読むんですよ💡北海道に行った時に五稜郭を五稜郭タワーに登った時に見てきましたすごく迫力がありましたよ😳展示もすごく良かったしまた行きたいな😄土方愛(あい)さんじゃなくてめぐみさんと読むそうです
近藤勇の処刑を知った時の土方の気持ちを思うと胸が締め付けられる。
あと話は変わるけど芹沢鴨が意外と男前で驚きました。イメージと違った。
新選組ゆかりの壬生は京都の壬生で、栃木県壬生は地元ではないし、解説が雑です。犬死にやら子孫の方の名前も間違って失礼だなと思います。
壬生は壬生でも京都の壬生ではなくて、下野國の壬生ですよ。
それと、会津藩が降伏した後も庄内藩は抗戦しています。
資料の扱いも孫引き曽孫引き感満載ですね。資料内容を再考して、理解してから作るように願います。
函館戦争の陰で、ロシアが樺太を掠め取った史実はあまり知られていない。
おはようございます。ほぼほぼ土方さんの説明に間違いありません。地元の土方さんを取りあげてくれてありがとうございます。感謝です。新選組の事もありがとうございます。
笑っちゃうのは、幕府を守る側の土方が刀を奮うのに便利ということで髷を落とし、洋服を着たのは倒幕側よりも早かったということだね。倒幕側で髷を落とし、洋服を着たのは木戸孝允らしいけど、土方よりも遅いし、西郷、大久保らはさらに遅くて、西郷は有名な肖像画ではスポーツ刈りみたいな髪型だけど、実は髷を落としてないらしいからね。
高雄の画像が日本海軍の重巡洋艦の方になってますね😃
6:48幕臣になったといっても、倒産寸前の会社の正社員になった様なもんだな。
土方に限らず華々しく活躍した幕末の英雄たちも現実には敵対する者たちに壮絶な拷問をしてるからね。現実を知れば胸踊ることはないな。
壬生って、栃木県壬生の事だから地元ではないけど?
新選組が言われていた「壬生浪士組」は京都の壬生なんだけれど…。
運営さん、地理ぐらい調べてから作ろうや❗
京都の壬生を拠点としたから「壬生狼」と呼ばれたんですよね。しかもその京都の壬生すら土方の地元と言うには……新選組の地元って言いたいのですかね。
地元というなら多摩ですよ!
最重要人物の伊東甲子太郎を飛ばしたのはなぜですか?
御陵衛士と油小路の変を理解しなくては近藤が残党に墨染で襲われ唯一の売りである剣が持てなくなり、自分の役割は終わったと知った事も、甲州鎮撫隊もただの厄介払いと知りながら乗ってみせただけでもうモチベーションなんてなかった事も、流山ではもはや戦う気力すらなくなり投降したものの元御陵衛士に新撰組の局長と看破され、罪人として処刑されることになった事も理解されないのでは。
散々隊士を切腹させて武士ごっこしておきながら、自分は打ち首という皮肉。
土方を語るなら、ラブレターの話なんてどうでもいいので、近藤をしっかりと軸に据えた上で新撰組の闇と終焉、共有していたどうしようもない劣等感について、きちんと把握し説明してほしかったです。
司馬遼太郎の小説はフィクションなので、作られた土方のイメージを鵜呑みにして、判別できないなら解説はしないほうがいいと思います。
最後にそもそもですが、新撰組は幕府ではなく会津藩の預かりです。
顔がインパクト強過ぎて、すぐ覚えたよね
甲州勝沼の戦いは数が違いすぎるんだよ・・・・
到着が遅過ぎなのよ。
なれど斯様な副長が二股口の戦いでは、「今宵の酒はたらふく飲ませてやりたいが、飲み過ぎは軍律が乱れる。一杯ずつで勘弁してくれ。」との事。
最近、暗殺されたなんて不穏な説を何かで読みましたので複雑ですかね…😓
そして土方は石仮面を使って吸血鬼となり、ジョジョの奇妙な冒険を描くのであった。
(ナレーション)
ナレーションは大川 透さんかな?(笑)
多勢が見えていなかった。だけど日本人の宿命か判官贔屓。滅びる者の美しさ土方は真田幸村と並ぶ僕のヒーロー
彼らは日野市府中市など東京多摩地区の富裕農民たちが主力だが、薩摩長州の権力争いを勝ち抜いた強力な指導者達の前に完敗した。幕末、土方も横浜は近くに見たはずだ。もう一皮脱皮できず旧来の権力側になびいたのが限界を感じる。内陸の住民たちはどうしても一歩遅れる。
そうなんですよね。堂々と将軍から賜った名称を名乗っただけ。だけど、この時の多摩の農民、近藤勇は肩に深刻な銃創を負って、刀を振れない「障害者」状態であった。近藤勇の限界は、農民の身分であっても、身分というものを超えて、個人としての抵抗権を行使して、自らの権利を自ら主張するという発想がなかったことかな。歳三より大人であったともいえますが。当時でも、もっと以前でも、自然権の発想は日本人でも、多くの人が持っていたから、それは近藤の限界であったと思う。刀を振っては無敵の近藤勇の限界であった。最後まで戦い抜いた、土方歳三には、自然権の発想があったのではないかと思います。近藤よりもガキっぽい面があったから。土方は、死ぬつもりなどなかった。将軍家も、天皇家も、身分制度も、既存の価値観をすべてぶち壊して、新しい独立した日本を作ろうという壮大な思想があったのではないか。そう思いたいです。
「土方の逸話で史料的裏付けがあることは少ない」といいますので、どこまで本当なのかは難しいところ。はっきりしているのはモテ自慢手紙披露と戦死した日付くらい……?
残根ですこの時代の人間は頑固な人間がいたのが日本国を強くした現在の日本人を見てくださいこれでは戦争にもならずなさけないです哀れな日本国になり情けないです。
鬼のプレーボーイ
土方歳三は沢庵が大好きな人で樽ごと貰って帰ったそうです。
女の子にモテモテだったそうです。
wikiにある内容をただ棒読みしている動画やな
芹沢(・ω・)
悪態が…度が過ぎる
横暴だったね
分かりませんよ?歴史はいつも、勝者の側から描かれますし。
土方歳三は、好きな
人との間に、女の子が産まれてすぐ亡くなり
悲しかったと思います
芸者さんと土方さんなら美形な娘さんでしたでしょうね
0:58 この映画、Amazonprimeで見放題に入ってたから見たけどひどすぎた
本当に面白くなかったので見て欲しい、無差別に道連れ作りたいくらいひどかった
役者はそこそこイメージ合ってるのにどうしてこんな無味乾燥な映画になったのか
石田散薬、いい薬です♪
ご冥福をお祈りします。
武士道に叛くまじき事、私事での訴訟取り扱いを許すまじき事、私事での闘争を許すまじき事。右約定、相叛く者切腹申し付け候也。
元々 歳ちゃんはイケメンだったので
モテモテだったのよ。
番頭が迫って来たから攻撃して逃げた。
敵ながらあっぱれ☺️🍻
さんなみじゃなくてやまなみですよ。
さんなんと読む説もあるみたいですよ
本人の署名で「三男」「三南」と書かれたものがあるから「さんなみ」やら「さんなん」やらの可能性もあるとか
三男だから三郎、と。
完全に偽名です。
ミスター嫉妬
きちんと、自分自身も命がけで闘ったのが、麻原彰晃との大きな違い。
尊師「グフッ…」
司馬さんの本のイメージが強いのですが 完全な武闘派で、ゆえにあまり学問は無く、類稀なる組織力が合ったのに時代に対する理解が乏しく武士の時代が終わりかけているのに手柄をたて 近藤を大名に引き上げて一国一城を持とうした。つまり、幕末の動乱を戦国時代と同じ思ってしまった。故に完全に時勢を見誤ったと言うかんじですか。因みに明治時代は当然、国賊扱いですが、この人達を英雄に持ちげたのが昭和の軍部だそうです。殉国の英雄を見本とせよ という事ですね。
池田屋事件の時から銃は使われてる。
新選組が居た時、検非違使の役職は、どうなってたんだろう?
検非違使は明治になるまで存在してますが、完全に形骸化していて名称のみです。
@@北條氏禎 じゃ、やっぱり新選組や見廻組は必要だったのですね。
マヨネーズ
マヨラー
土方さんといえば、大河ドラマで山本耕史さんが演じてましたね。マヨラーなのは、銀魂の土方さん。
ジャンプよりマガジン派
土方歳三は最後は戦死したが、自分の立ち位置最優先の常に2番手の位置でずる賢く生き延びたイケメン頭脳男に見える、・・・あくまで個人的な感想。
そういキレイな話ではないな。近藤が許されず処刑されたのを見てもう自分たちは戦い続けるしかないと望まない戦いをし続けただけで。近藤の助命といいながら実は自分らも助かる腹つもりだったんだろう。この男の生きざまにはそんな武士道とか潔さなどという概念は見当たらない。左翼のセクト的な陰湿な何かしかない。後土方なんかただの機会主義者だぞ。もし幕府や徳川に忠誠心があるなら助命嘆願なんかしないで黙って徹底抗戦する。助命なんかしてる時点で侍なんかじゃない。ただの武装した百姓。ただ知能があるのは認めるがもっと賢ければ立身出世を侍でなく商人でもして成し遂げた。
そもそも新撰組なんか今は美化されてるが機会主義者の集団だろうに
同意
@@S17N1
ただ池田屋事件で、長州藩士らを止めてなければ、京都は火の海になっていたかも!
どちらがどうとも!
時代の流れのなかどうすれば〜
新選組は新しい時代の足を引っ張ったことに間違いはない 時代を逆行するようなことをしておいて 人気になっているのは理解しがたい
目が小さく、鼻も低いがイケメン?