初めまして。私はオ―ストラリアで長く暮らしているにも関わらず、今まで知らなかった、気づかなかった事がこのチャンネルで学べてうれしいです。 今まで会議中に、オ―ジ―のボスが話している最中に自分の意見を被せてしまう癖がなかなか抜けず、何度も"I'm not finished!" と注意されてしまっていました。自分的には、話中途でも相手の言い分を充分理解したから、と思っていたようなんですが、今回のビデオで、それが間違いだったと、そしてなぜボスを苛つかせていたのか、理解しました。ただ、癖になってしまっているので、なかなか治せません、、、困ったものです。
納得のいく素晴らしい分析で、英語の会話が楽しくなりそうなトピックをありがとうございます。 日本人は沈黙に緊張してしまいがちな人が多いから、相手の話しが終わるころに被せて話し出すのかなと思うことがありました。会話のインターバルを「あー」とか「う〜ん」で埋めるのも沈黙を避ける無意識な癖かな、と。 アメリカ人は会話の順番のインターバルが多少長くても、「早く喋らなくちゃ。」なんて思っていないどころか、「まだ考え中です。」みたいなジェスチャーを見せて、自分の番が継続中なのをアピールして沈黙が長引くこともあります。面と向かっての会話ならまだいいのですが、あいづちを打たない人との電話での会話のインターバルで何も聞こえないと「Are you still there?」って聞き返してしまったことが幾度かありました。 それぞれの言語のグラマーは決まっていても、癖や暗黙のルールはなかなか把握が難しいですね。でもそれが他言語を学ぶ楽しさでもあります。 これからも英会話の深い部分のお話し、楽しみにしています。
インタビューでは、What took you so long, you've had albums in Japan that have been incredibly successful どーたらこーたらと来たので、もう内容が分かったんですね。それで I was only 21と来て、相手もYou're rightとなったわけだからうまく成立してます。ただ宇多田さんはきっとHyperな人なんでしょうね。良くこういう人居ます。凄くペースが速くて、ポンポン話が跳んで、こっちは着いて行けない。
フォーマルな場面はカズさんの言うとおりかも。 日本語のあまり意味のない言葉にかぶせても平気って部分も同意できました! でもカジュアルな場面のとき、個人的な経験でいうとみんなでワイワイしてるときは日本人よりアメリカ人の方が言葉をかぶせてくる気がする。 まだ自分が喋っているのにその声が掻き消されるようなw まさに遠慮無用って感じで。 I know ! I know that shit ! lol you know what? you know what ??wwww みたいなw
私にとってはこの動画神回です。アメリカ人の旦那が話している途中に私があいづちをうつと怒られ、今まだ話しているんだから静かにしてと言われ続けてきました。納得です。ありがとうございます。
これは深いです!こんな話をしてる先生は非常に少ないです。希少です✨
ものすごく!!!勉強になりました!!今カナダにいるんですが、ネイティブの会話には入れない、まさにその状態です:( 息を吸う、やってみます!!みんなが話終わるタイミングもあまり掴めてなくて会話をうまく続けられなくて困ってたのでみんなの話し方もよく聞いてみますありがとうございました
すごい分析力です。目から鱗。
こりゃあ、日本で一生懸命英会話を勉強しても英語圏の人とスムーズにコミュニケーションを取れるようにはならないでしょうね。
ネイティブ先生が日本人に慣れすぎると、日本語っぽい話し方になってくる場合があり、気を付ける必要がありますね。
初めまして。私はオ―ストラリアで長く暮らしているにも関わらず、今まで知らなかった、気づかなかった事がこのチャンネルで学べてうれしいです。
今まで会議中に、オ―ジ―のボスが話している最中に自分の意見を被せてしまう癖がなかなか抜けず、何度も"I'm not finished!" と注意されてしまっていました。自分的には、話中途でも相手の言い分を充分理解したから、と思っていたようなんですが、今回のビデオで、それが間違いだったと、そしてなぜボスを苛つかせていたのか、理解しました。ただ、癖になってしまっているので、なかなか治せません、、、困ったものです。
緒方貞子さんは英語の記者会見で記者の質問が終わる前に回答が返って来る
大抵は相手のしゃべりが冗長
緒方さんと記者、どっちが間違い?
目から鱗でした。自分は、英語圏ではないヨーロッパ暮らしですが、これはすごく参考になりました。
日本語は会話が衝突しても無駄な部分があってそこからなら問題ないけど、英語は途中であれば意味が理解しきれないと言う指摘はなるほどなと思いました。また会話に入るタイミングが難しいというのも、レベルに高い人の悩みだと感じました。
カズさん、普段から好きでよく見ていますが、今回に関しては違うと感じました。カズさん が主張の根拠として例として出してるのが全て フォーマルな場面です(会議やインタビュー)。カジュアルな場面ではネイティブ"こそ"言葉の重なり合いがたくさん生じます(特にteenの女の子とか)。今回の宇多田ヒカルさんが出演された番組ですがアメリカ人のインタビュワーは 宇多田ヒカルという大物歌手だし、ゲストだし、ということでフォーマルな感じで 受け答えしています。それに対して宇多田ヒカルさんはいつものカジュアルなイメージで受け答えしているだけなので言葉の重なり合いが一方的に生じていると思います。
もしアメリカでカズさんが会議以外で個人的に言葉を重ねてこないということを経験しているのであれば、それはまだその人と心の距離があるにが原因かもしれません。
激しく同意いたします笑
「カジュアルな場面ではネイティブ"こそ"言葉の重なり合いがたくさん生じます」
「もしアメリカでカズさんが会議以外で個人的に言葉を重ねてこないということを経験しているのであれば、それはまだその人と心の距離があるにが原因かもしれません。」
完全に同意します。
無意識レベルのネイティブルール発見されたカズ先生は凄過ぎます!目から鱗です。
確かに広島弁や名古屋弁はアメリカ英語のリズムに通じるものがあると思います。名古屋弁の母音には[ae]があり、イントネーションのアップダウンも多いので、名古屋の映画館でアメリカ映画を字幕で見たあと外に出ると、周りが英語話してるように聞こえたという話を、別な場所でコメントしたこともありました。秋田弁はフランス語。一音節の単語が多く、「く」que, などが動詞になってるところなど、興味深いです。英語と日本語は発声から違うと感じます。腹式呼吸で話すので、英語は話す前にしっかりブレスをしないといけないので、それが発話の合図になっているのですね。
この深い分析、すごく良かったです。アメリカ人夫との口論時によく話すスタイルが違うのでぶつかっていて、不満があったのですが理解出来ました。自分はどちらのスタイルに合わせるでもなく違いを理解した上であくまで自分らしく会話をしていこうと思えました。
ものすごく勉強になります。確かに私も急に話始めてました。話す前に息を大きく吸うのやってみます!
発話が重なるとき、それは相手を殊更に遮ろうとする競争的意味と、相手を相手が想定する以上に理解していることを伝える好意的意味とがあるでしょう。ご指摘の相手の表情、息継ぎ、トーン、それに文化的理解の不足などから周囲の理解を得られない状況となるとき、恐らくは周りの多くが前者と想定して注意し批判を向けてくるが、互いに良い関係を持とうとすることが想定される場合は、後者であるとしてむしろ歓迎される、そんな気がしています。とても参考になりました。
目から鱗でした。会話してて、頷ちひとつも出来ない自分が嫌でしたが、むしろこれが正解だったのですね!!
その通りです!
ものすごい分析ですね!!英語ネイティブかどうかより、むしろ宇多田さんのキャラ分析されている感じです。ふ~む、なるほど、と考えること多い深い内容でした。ありがとうございます。
夫が英国人で自身も海外在住ですが、息を吸った人が話し始めるというスタンダードはとても共感できました。義父がほぼ同じタイミングで話し始めて、私は息だけ吸って話し始めなかったのですが、話し終わった後で義父が「何を言おうとしたんだい?」とふってくれました。私はネイティブではないので、努力はあれど間もあくし、うまくパンチラインを言って言いたいことを締めくくれないこともあるのですが、その人の話すペースや言いたい事がある事を尊重して話し終わるまでは忍耐強く待ってくれると感じます。これは、それぞれの性格やその人の余裕によっても違うのだと思いますが!先生の分析を大変興味深く観させていただきました。
ずばりですね。実は動画の中に後で考えたら入れといたらよかったなと思ったのが、「とにかく息の音を聞かせとけば、少し後で、え?何か言いたかったの?と聞いてくる」ということです。
かずさん、本当に素晴らしい!こんな分析、また教えてください。
そうなのですね! 全く気付いていませんでした。とても勉強になりました。ありがとうございます。
それにしても、相手の徐々に吐いていく息や一気に大きく吸う息に注意を払って真剣に聞いていると、今は黙っている最中の自分の呼吸まで無意識に相手に合わせてしまって、こちらまで酸欠になったような気がしてきて、(本当に)息苦しくなってきますね… (笑) 慣れれば大丈夫になるのでしょうか…? きっと先生は大丈夫なのですね!
いつも動画を拝見しております‼️
わたくしは広島出身でアメリカ在住です!
広島弁のアクセントが懐かしいです❣️
ありがとうございます。アメリカには広島人がよ~けおってじゃけんね。
先生、同郷です!アメリカに長く住んでらしても懐かしいサウンドはちゃんと生きてらっしゃる、すごく嬉しくなりました!私は関東在住ですが、まさか方言が英語に通づる所があるとは‼️長く学習していますが
更にやる気が出ました‼️
英会話での話し始めるタイミングについて、息づかいが判断基準だと初めて知りました!剣道やってるので、剣道の技での例え、わかりやすかったです。
初めまして😆先生のチャンネル初めて見たのですが、全く英語ができない私でも、とても分かりやすかったです!素晴らしすぎて感動しました✨もし英語を勉強する際は、間違いなく先生の動画で勉強させていただきます!
コメントありがとうございます。英語喉の50レッスンを置いておりますので、ぜひ見てみてください~。
面白い見解だと思いますが、英語もlike, i mean, you knowとか結構意味のない言葉が入ると多いんじゃないかと。
んー、ネイティブ同士も良く話がかぶって、go aheadって譲り合うこともよく聞くような。
話し始めるタイミング、なるほど!めちゃくちゃ参考になりました。
はじめまして。私も最後の語尾まで聞かないで話し始めてしまいます.私の場合前職の通訳職のやり方が抜けないのもあるし.8割聞いて大体わかってしまうから話し出してしまう感じです.これからは意識して気をつけないとと思いました。
ある小説家も同じようなことを言っていました。日本語は喋っている時語尾に要らないものばかりつけて、基本的に終わらそうとしないから、小説を書いている時に困る、と。女言葉とか男言葉とか日常生活では実はあまり耳にしないような語尾が、フィクションになると頻繁に見られるようになるのは、それが理由だと。
あと文末にバリエーションがありすぎて、キャラクターそれぞれの性格に合わせなが、文末を考えるのが面倒くさいそうです笑
確かに、自分も英語喋る時は無意識にこの呼吸してますね。日本語の時は、やってない気がします。面白い!
もちろんうまいです。
ずっとインター育ちですから。
清泉インターからアメリカンスクール、同級生は頭が良いってみんな言ってました。コロンビア大学もパス。。。歌の世界での活動中心になり、卒業はしませんでしたが。
なるほど、そういえばコロンビア大学に行かれていたことがありましたね。
英語でこんなことに気づいてシェアしてくださる人は他にいません。すばらしいです。
ていうか、広島弁めちゃカッコいい!
言語学的視点から現象を分析している。
それを分かりやすく解説してる。
この人物 すごいな
へーすげー!
すっばらしい内容!!!
息を吸う音!
非常に興味深いお話でした。ありがとうございました。
ネイティブの動画を見る際に注目してみようと思います。
ところで、広島弁いいですね。芝刈り行ったんよ~^^
根っからの広島ではないですが長く住んでいるので馴染みがあって良かったです。
ほ~なんですか~w。コロナのせいでしばらく帰れてません。よろしくお願いします。
呼吸音もコミュニケーションに入ると言う視点、これから英語を見聞きするのが楽しみになりそうです☆ありがとうございます
すごーい! 私、preceptor(指導教官)に「あなたの相槌は、耳障りだ」って注意された事あります。クラスメート(ネイティブ)は、全く相槌しないけど、ちゃんと会話に参加〜どうして⁉︎ 謎が解けましたー。
なるほど~。こうやってみると話が終わるのを待ちきれない子供にインタビューしてるみたいな絵図になりますね。これとは別のパターンになりますが、私が喋っているときにうまく表現できないと、”こういうことでしょ?”と私が言いたかったことを代わりに言ってくれる義理姉とその母がいます(共にアメリカ人)。私の言わんとしてることわかってくれているので私的には助かるのですが、逆に謝られたことがあります。本来は人の話を途中でさえぎってはいけないということだったんですね。
Thank you, Kaz. As you suggested, it’s more important to know the basic rule of communication when we have conversations with native speakers.
「犬でも振り返る」ww
カズ先生のウタダサンのイントネーションからして勉強になりました!
なぜ私は気づかなかったんだろうと自分にびっくりです。いや〜〜〜、本当にありがたい!!!
すごう面白いし、勉強になります。今かかえている大きな案件おわったら、レッスン申し込もうと思います。値段がリーズナブルでびっくりです。
おそらくオンラインコースのことでしょうか(動画による自習用コース)?レッスンのほうは現在停止しているのですが、ジーナのほうが開始する予定です。
日本の英語教師が見るべき内容。
納得のいく素晴らしい分析で、英語の会話が楽しくなりそうなトピックをありがとうございます。
日本人は沈黙に緊張してしまいがちな人が多いから、相手の話しが終わるころに被せて話し出すのかなと思うことがありました。会話のインターバルを「あー」とか「う〜ん」で埋めるのも沈黙を避ける無意識な癖かな、と。
アメリカ人は会話の順番のインターバルが多少長くても、「早く喋らなくちゃ。」なんて思っていないどころか、「まだ考え中です。」みたいなジェスチャーを見せて、自分の番が継続中なのをアピールして沈黙が長引くこともあります。面と向かっての会話ならまだいいのですが、あいづちを打たない人との電話での会話のインターバルで何も聞こえないと「Are you still there?」って聞き返してしまったことが幾度かありました。
それぞれの言語のグラマーは決まっていても、癖や暗黙のルールはなかなか把握が難しいですね。でもそれが他言語を学ぶ楽しさでもあります。
これからも英会話の深い部分のお話し、楽しみにしています。
即興演奏でのソロの取り合い?も相手との間を見計らうというか・・・
共通のものを感じました。
ネイティブでも声被る事、割とよく起こりますよ
いつもとても参考になる動画ありがとうございます!ちょうど私も自分の英会話レッスン動画見直していて結構かぶって発言してることが気になっていたところでした。改めて宇多田さんの例で客観的に見ると子供っぽい感じがします。このようなレクチャーしてくれるのカズ先生だけですね。またよろしくお願いします!それと相手が話し終わるのを待ってるうちに自分の言いたかった事を忘れてしまうと言う悩ましい事があります、、、笑
そういう事だったのか、と合点がいきました!
まさにそれ!どこで会話に入ったらいいかわからないからずうっと聞き役です。まぁそこまで話せないからリスニング勉強だと思って聞いてますけど…😅
気を使って話を振ってくれてるかも😅
田舎に住んでるけど方言は英語の感覚とは全然違いますね。次回からはちょっと大袈裟にBREATHしてみます
微妙な発音のみならず息を吸う音も聞き取らなければならないんですね!とてもおもしろいです!!!
すごく勉強になりました!
ただ、これが全てでは無くて、話す側の癖みたいなものもありますよね。
英語の発音については、正しい発音が分かりませんが…
勉強させて頂きます。
とりあえず、かず先生がカッコいいです😆🎵🎵チャンネルも大好きです❗
興味深いテーマなので勉強になりました。有難うございます。食事中の会話は顔や目を常に見ていないし、息を吸い込む音が聞こえにくいので、更に難しいと思います。周りを見ると食事が進んでいながら会話を弾ませていますが、私は会食の場合、食事が進まず、そのままプレートに食事が残っている傾向にあります。食べる前に "Why?"と質問を入れておき、その間に食べておくと聞きますが、そうなんでしょうか。いつかテーマにして下さい。
Uekawa先生の英語の評価はとても勉強になります。😊
英語の発話につなげるための様々なポイントが満載、かつ、とても具体的なので『自分自身の問題改善のための練習』に取り組みやすいです。
いつもありがとうございます。
また土曜日の公開楽しみにしていますね。🎵
ありがとうございます!
めちゃ勉強になりました!!
まさに英語喉の書籍の実例を見た気がしました。ありがとうございます。
インタビューでは、What took you so long, you've had albums in Japan that have been incredibly successful どーたらこーたらと来たので、もう内容が分かったんですね。それで I was only 21と来て、相手もYou're rightとなったわけだからうまく成立してます。ただ宇多田さんはきっとHyperな人なんでしょうね。良くこういう人居ます。凄くペースが速くて、ポンポン話が跳んで、こっちは着いて行けない。
アメリカ在住20年以上ですが、宇多田ヒカルは100%ネイティブイングリッシュスピーカーであって相手の会話をかぶせるかとかで判断する時点でこのジャッジメントが無駄です。
基本的にこちらの人は話します。つまり相手の話しを遮らなければ全く発言出来ないと思った方がいいですよ!
と言うかそれは常識であって、誰かが発言出来なかったけど大丈夫どころか、今日はナニも発言して無かったよね??と言われます。これは日常です。
先生のご指摘、ツッコミとその表現、解説は、具体的で面白く大変
分かりやすい、です。
先生の編集は笑えて、好きです!
確かに、宇多田さんは、江戸っ子の小まめに合いの手を入れる要領で、英語で喋ってますよね。本人の情のこまやかさもあるかもしれませんが、和をもって尊しとなすの車座の日本では、空気に合わせて、合いの間をいれないと失礼とみなす文化がありまよね。分析お見事です。因みに、英語圏に何年か留学して帰ってくると、いつも日本の社会の空気に合わせるのが大変になります。会話のプロトコールが違うので、会話中に「??」みたいになって、話を合わせるのが、ものすごく疲れます。あとは、英語の会話では、冗談きつめで、自己主張が強くないと、キャッチボールにならないので、日本で目上の人にやると、「偉そう。何者?」とアウトになるのがつらいです。
日本語でもzoom会議にも使えると思います。zoomはたとえ文末であっても被ると意味をとれません。zoomで音声が被ることが多くて困っていたので、次回試してみたいです。
日本語でも、確かに、誰かがうんうん言っていると、集中しにくいですね。
有用すぎる。
ずっと喋り続ける人が英語を第二言語としている人がいます。その際の自分が話すタイミングが無く(笑)、中々難しいですね。
これもまた"会話"ですね!
フォーマルな場面はカズさんの言うとおりかも。
日本語のあまり意味のない言葉にかぶせても平気って部分も同意できました!
でもカジュアルな場面のとき、個人的な経験でいうとみんなでワイワイしてるときは日本人よりアメリカ人の方が言葉をかぶせてくる気がする。
まだ自分が喋っているのにその声が掻き消されるようなw
まさに遠慮無用って感じで。
I know ! I know that shit ! lol you know what? you know what ??wwww
みたいなw
テレビなどの政治議論で喧嘩腰になっている時、そんな感じのシーンを見ることがあります。
小学校の時英語の学校に入っていましたけれども、なんかそういうのはなかったなあ〜議論みたいなのはしなかったからかもしれないけど。
こんな暗黙の会話のルール(かぶせる、小さく息を吸う)的なものは、他の英語系の方(Native含めて)は、あまり指摘してないですね
日本語は口先だけで音を作って出しているのであまり息を吸う、文末に向かって声量が落ちていくような感じも少ないのでしょう
逆に日本では、ちいさなうなづきや、あいづち的なもののリアクションが少ないと聞いていないのか、私の話をきいているのかというような暗黙のルールがあったりしますよね
それぞれの言語を話す際の音や文法等以前の気づきも重要ということですね
なるほど!
他の動画で聞いたんですが、日本語の文法は最後まで話を聞かないと結末がわからない。「私は日本人です。」「私は日本人でない。」のように。でも英語の文法は「私はでず日本人」のように先に結果を言ってしまうので最後まで聞かなくても相手の話しが分かる。だから英語では相手が話し切らないうちに話を被せて来ると聞きました。それは嘘だということですね?
やってみたら、うちの猫も振り向きました。
先生の言われる喉奥の発音、呼び方知らなかったけども、アメリカ人に話そうとする時は、車のギアみたいにローギアに入れる感じとでも言うんでしょうか。広島の田舎からアメリカの高校に留学したのはカーター大統領の時。今では英語を忘れかけて映画も字幕追っかけていますが、先生の講義拝見して眼から鱗が取れたというか、これがローギアの正体かと納得しました。確かに広島に帰るとローギアに落として話していますね。「なんしょーるん」って感じで話しますが、東京にもどると、自然とギアアップしてます。欠かさず聞くようにします。頑張って下さい。
ほんまじゃあ~、ローギアーゆうたら、ええね。カーター大統領と言えば、自分は小学生でした。あの時代に留学されていたとは、貴重な体験をされましたね!広島はどちらですか?ワシは呉と竹原の間の安芸津です。
高校には日本人わし一人だったけえ、最初は本当に苦労したもんよ。当時は日本語新聞も、テレビも何ものうて、初めて見た日本の記事はポール・マッカートニーが大麻所持で成田空港で捕まった事やったのう。先生は広島弁忘れてないのお。わしはホームステイ先の兄弟と毎日タッチフット泥んこになるまでやってたら、日本語忘れとったわ。でも今じゃあ英語もすっかり忘れたけえ先生の講義聞いていちいち懐かしんどる。今の季節はダッドとともみの木切リに行った頃じゃのう。ダッジのピックアップやったか。今はメリークルスマスも言わんなったんじゃろ?難儀じゃのう。先生頑張ってつかあさい。今は東京じゃけどそのまえは三原じゃけえ。へーじゃあ、また。
思いっきり広島弁使ってしまいました。。
服部くんの事件は驚きました。全く同じ事してましたから。フリーズは知っていました。。
@@茶々-k2m そりゃーなんぎじゃったんですね~。わし、呉線沿いじゃけん、三原はよ~、世話になりましたよ。広島弁で言うと独り言ゆ~とるみたいじゃおも~とります。(茶々さん、わしより年上じゃけん、ちょっとかしこまった広島弁で返事しょ~りますw。)ポールが捕まったのは、大昔の話じゃね。メリークリスマスいうわいねえ。アメリカの右翼が、文句ば~よ~るけえねえ。大げさにゆーとるだけじゃ、思うよ。
相手が話終わる前に話始めるなという日本人の意識高い系はアメリカで言われたことを日本ローカライズしないで説教するから反発受けるんですね。日本語だと言葉被せながら話すのが普通の日常ですよね😅
日本語で人の話にかぶせるのは、特徴ではありません。人によってです。欧米人も、同じ。欧米各国の党首討論だってかぶせまくり。普通の会議やミーティングだってよくあること。
質問があります。
日本の一般的な大卒者がBOB DYLANの名前、もしくは代表曲すら
知らないという現象は何が要因なのでしょうか??
※英語能力以前の問題だろう
BOB DYLANは歌詞の内容が売りなので、英語が理解できないと分かりずらいのではないでしょうか。2年ほど前にライブみました。素晴らしかったです。
サムネイルをプロに頼むともっと閲覧数伸びるかも…と思います。先生は動画の内容に集中できますし。
もっとたくさんの人に広まってほしいです。
AIさんのインタビュー動画を観たことがありますが、AIさんはLA育ちですが会話が自然ですよね。
「息を吸う」とか普段は考えてないですなあ。日本語でも🤔
I really have a nice and warm Takoyaki 🤣
英語ネイティブの息を吸う仕草、日本人はないですね。参考になります。
でもアメリカ人も相手が話している時によく遮るように反論したりしません?特に否定する時
日本人は以心伝心を信じ過ぎてコミュニケーションルールに無関心過ぎる部分がある気がする。
英語話者の金管奏者が上手い理由がわかった気がする
トランペットのブレスとかと全く同じです
基本的に外国語は相手の為に話してあげてるんだと言うスタンスです。
相手は日本語喋れないんだから。最後は日本語力ですね。
文法の違いだな。確かに英語は言いたい肝心な単語が後ろの方にあるもんなw
これズバリですね。
なるほど
よろしかったら、皇后雅子様の英語も分析して下さい。
私にはアメリカ英語なのかイギリス英語なのか解りませんでした。
カズさん、凄すぎ! ところでひろゆきの英語の分析も宜しくです! 怒るかなぁ。ひろゆき😙
ネイティブといってもその人のバックグラウンドによって様々です
彼女は当然家に帰ればお母さんと日本語で会話をするわけですから
こういう結果になって当たり前だと思います
私には息子がいますがネイティブですがこれと同じような結果が出ると思います
このレベルの人たちの英語の上達法はファーストランゲージを上達させる必要があるんです
先生、日本語でも基本かぶせては駄目です。何度か聞きなおしている途中で理解が及んだ時や結論を急ぐ時など特殊だと思います。日常でかぶせるのは隣の国です。
宇多田さんの英語ってアメリカ人ぽくないとずっと思っていました。せっかちなの?アメリカ人は、私の話も最後まできいてくれるし、私も相手の話が済むまで聞いてます。
ちょっと見当違いかもしれませんが,すくなくとも天気の例文に限って言えば,
日本語は後ろのほうに不要な情報が,英語は前のほうに不要な情報がありませんか。
Weとかreallyとかは,それこそIやYou and Iでもprettyでも良いわけで,日本語でいう語尾にあたりそうな気がします。
その性質が言語一般に拡大できるかは怪しいですが。
日本語だと、文脈で判断できるものは大胆に省略する傾向にありますね。英語の I とか、不要という感覚が普通かもしれません。
B'zの稲葉さんの英語レビューみたいです!
面白い分析ですね。ただ、本当にいい天気でしたよね、を訳したら、We really had a nice and warm weather, didn't we?になりませんか?つまり、英語でもdidn't weの部分はなくてもいいかと。まあでも分析の意図はわかります。
先生、結局宇多田さんの英語は、ネイティブっぽいレベルなんでしょうか? ぽい
英語ネイティブが、ネイティブより速い早口で話している感じです。
ああいう性格だから?特に若い頃だから、その特徴が強くでてただけ?の可能性は?どうでしょう
単にコミュニケーション下手な感じを受けました
へぇ。
郷に入れば郷に従えということですな。
日本人的にはルールを明文化してくれって思いましたが、日本の文化も明文化してないことは多いのでお互い様ですね。
いいね100回押したいです(^^)
日本語は被っても🆗とは言われても、日本人の私からしたら、そうでしょうか?と思ったりします。それ以前に、話を妨げる事に失礼かな?と感じます。
政治家が討論するときが、正にそうです。日本語、英語関係なく、最後まで相手の話聞く事はマナーだと思います。
日本語に比べたら会話が成り立たたない可能性が高い、ということだと思います。
ただ、日本語でも会話の被り方によってはテンポや呼吸が合っていないように感じ、心地の悪い会話になりますね。
私も、話はまず最後まで聞くことを心がけています。
例に出してるさんまさんなんかは、かなり話を被せがちな人で、大御所だからできる話法ですよね。日本人だからでは無いと思います。宇多田さんも文化の問題ではなくパーソナリティの問題かと…
話の途中でwowとか言うのは日本的な相槌から来てるとは思いますが
自分だけが入れない・・・・それです。
とりあえず、息を吸う音を聞かせとけば、「え?何か言おうとした?」とか言ってくれて、順番が回ってきます。
この方は宇多田さんのことをネイティブとは認めたくないような話しぶりですね。
驚きました。そんな微妙なルールがあるとは。
こちらの亀井静香氏(広島県出身)と西村博之氏(東京都出身)の対談も音声的にも面白いかもしれません。
ua-cam.com/video/vsUZFzrXegg/v-deo.html
違いすぎて興味深いですね。
たしかに、英語の場合、普通はしゃべり終わってからですね。
英語が理解できているということを暗に示したかったんですかね?
英語の場合、そんなに長文話さないので待てると思うのだけど、、、。
大坂なおみの英語が聞き取りにくいのはどうしてでしょうか?単にボソボソ話してるから?
小池百合子のアラビア語もテストしてね、アラビア系のお友達に頼んで。