護摩木の炎、吹き鳴らすほら貝 英彦山の修験道が150年ぶり復活

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @vestaosto
    @vestaosto Рік тому +12

    何とも嬉しい。

  • @zetsubourekishi
    @zetsubourekishi Рік тому +29

    古文書から復活させたとは大変な苦労だったでしょう。
    神仏分離さえなければねぇ。明治政府の汚点の一つ。
    神仏分離、廃仏毀釈、神社合祀政策…

    • @THE.Everestlist
      @THE.Everestlist Рік тому +7

      神社整理でめちゃくちゃにされた田舎の神社も多いです。

  • @まさ-m7g
    @まさ-m7g Рік тому +16

    修験道でも禰宜って使うんですね。
    神社だけかと思ってました
    神仏習合だからかなぁ

    • @vestaosto
      @vestaosto Рік тому +1

      私も同じこと思いました。しかも僧侶のいでたちでいらっしゃるし。

    • @平成元年ママ
      @平成元年ママ Рік тому +1

      明治時代より前は神仏習合のもとって(≧∇≦)b

    • @THE.Everestlist
      @THE.Everestlist Рік тому +5

      @@vestaostoさん、禰宜の身分のまま神社本庁も出家を🆗してくださいました。たまにはいい対応も神社本庁はします。

  • @you-o5v9q
    @you-o5v9q 3 місяці тому +1

    護摩修法(護摩祈祷)は弘法大師空海さんが中国から(唐の時代)真言密教を日本に伝えて始まったものですよね?
    それが修験道に取り入れられたのはいつからかなぁー🤔

  • @平岡幸一郎
    @平岡幸一郎 3 місяці тому +1

    日子の山だからな。
    神仏分離が悪いんじゃない。
    単に人が
    離れて行っただけだよ。
    地の恵みから。