LUMIX G9 IIとLEICA 100-400mm IIによる 野鳥撮影集:動物認識AFと高速連写の実力は

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КОМЕНТАРІ • 8

  • @camecame007d3
    @camecame007d3 10 місяців тому +1

    最近FZ1000からG9Pro で撮影しています。撮影は試行錯誤の連続ですが、偶然にも貴兄のUA-camに出会えました。貴兄のLUMIXの、いろいろな設定は本当に勉強になります。高齢ですのでどこまでできるか分かりませんが野鳥撮影に再度挑戦をいたします。素晴らしい動画を有難うございます。

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      私も高齢者です^^; 健康が大事なので、足腰鍛えて頑張りましょう。撮影を楽しみましょう。

  • @yuriyuki2539
    @yuriyuki2539 10 місяців тому +1

    貴重な動画ありがとうございます。
    カワセミの写真はだいぶ綺麗に撮れていますね❤
    発売日に同じセットを購入して、試行錯誤しています。
    一連のカワセミのドライブモードはどのように設定されてますでしょうか? レンズの絞りとか。
    私が使った印象ではHまではよくて、SH20以上の設定ではほとんど解像していないような写真になります。特にダイサギやコブハクチョウなど白い被写体で感じます。syaraku30さんの設定が気になりました。差し支えなければ、ご教示いただきたいです。

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  10 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      あまり動かないシーンでは、通常のHで電子先幕や電子シャッターを使っています。SH20やSH60は、必ずプリ記録を入れて使っていますが、これは、飛び立ちシーン、カワセミの水中ダイブの時だけです。他では、使っていません。通常の飛びもの撮りは、Hを使い電子先幕かメカシャッターです。と言うのも、飛びものの電子シャッターでは、ローリングシャッター歪みがまだあって、背景が少し歪むからです。今回の動画では、電子シャッターも多いです。
      シラサギやハクチョウなど白い野鳥は、フルサイズでも白飛びします。特にシラサギは、マルチ測光で普通に撮れば、全部飛ぶはずです。よって、露出をかなりアンダーにしています。または、測光モードをスポットやハイライト重点を使います。ケースバイケースです。カワセミは、アンダーぎみの方が綺麗に見えますね。
      レンズの絞りは、F6.3解放を使っています。動物認識のピント精度はかなり高いと思います。像面位相差より良い気がします。😃

    • @yuriyuki2539
      @yuriyuki2539 10 місяців тому +1

      @@syaraku30TV さん
      ご丁寧にご説明いただきありがとうございます。
      大変参考になりました。
      冬鳥がゾクゾク到着していますので、このセットにて鳥見と撮り鳥を楽したいと思います。引き続き動画を楽しみにしてます😊

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  10 місяців тому +1

      @@yuriyuki2539 ありがとうございます。
      UA-camも難しい世界で、四苦八苦ですが、頑張ります。

  • @ryun-3k
    @ryun-3k 10 місяців тому +1

    私も買ったので色々試してますが・・・。  高速連射だとデュアルネイティブISOの恩恵ないですよね~

    • @syaraku30TV
      @syaraku30TV  10 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      当初私もそれを心配しました。撮影して比較すると、その差は判らないですね。白トビは、気を付ければ防げるので、あまり問題ないと思います。