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ビンの注意書きにはエナメル溶剤を大量に使って薄めると分離するとか、用具の手入れはラッカー溶剤でと書いて有るらしいですね。これってラッカーメインでスミ入れやウェザリングにエナメルを併用する人は1回失敗して気づいたら使い方考えればいい話だけど、エナメル専門で塗ってるような人が知らずに買ったら致命的ですよね。実際、大昔の話ですが僕の友人にもエナメルの伸びと発色が好きで筆ムラの残りにくい乾燥の遅さも含めてほぼエナメルしか使わない奴が居ました。そもそもの樹脂とか溶剤の成分が違うのか、顔料か金属光沢粒子か混ぜた材料の影響で性質が微妙に変わってるのか分かりませんが少なくともタミヤさん自体は説明書きを見ても同じ条件では使えないくらい性質が変わってる事を承知してるのになぜ同じビン同じラベル通し番号で製品化しちゃったんですかね?一般の人が使う日用品だったら回収保証レベルの大事件ですよね。w公式発表しないでエナメル塗料として売ってるからには何らかの事情で同じように使えないくらい変質してるけど主成分は同じエナメル塗料なんでしょうね。^_^;いくらどうしてもその色をラインナップしたかったとしてもラッカー塗料として開発された物をエナメル塗料としては売らないでしょう。これ、同じアクリル系だからって水性ホビーカラーのラインナップにラッカー塗料入れたら大問題になりますもんね。
一応、タミヤから公式でweb掲載はあるんですけどわざわざ調べて使用することは殆どないですよね。本来ならラインナップから外すのがいいのかと思います。たまに私も失念していて購入することがあるのでw
@@yukikaze1981 未だにタミヤさんの納得行く色が新開発出来ないって事ですかね?クレオスさんなんかは水性プレミアムトップコートみたいにノーマルクリアの品質向上で必要なくなったから統合しますみたいな事をしますよね。タミヤさんもがんばって欲しい。
このゴールドリーフとコッパー持ってますが、エナメル溶剤が使えないので、出禁にしてます😅今はアクリルもラッカーもエナメルペンタイプもあるのでそちらで代替。
田宮のエナメル塗料は旧パクトラ時代から使っていました。しかし、今の中身は当時と別物であると思います。ちなみにハンブロールは乾燥するとふき取りは不可能になります。しかし、田宮とは比べ物にならないほど強力な被膜になり、完全乾燥後はラッカーも上塗り可能になるほどです。ちなみにパクトラ時代のクロームシルバーは今のものより数段輝きが強かったです。今の田宮エナメルの乾燥時間は当時より格段に速いですが、当時のものの方が隠ぺい力、伸び、平坦性も上だったと思います。
1984年頃に今のエナメルになったようですね。私は40歳なので4歳くらいの頃になります。ですので、当時のものを見たことがないのでコメント出来ません。スミマセン当時の塗料事情教えていただきありがとうございますm(。≧Д≦。)m
@@yukikaze1981 コメントありがとうございました。私は1964生まれ57歳。小学生の頃、町の模型店にいつもいる常連のおじさんやお兄さんにいろいろと指南を受けました。マメラッカーをプラモに応用するための改良法とか、レベルカラーを筆塗に特化させる改良法とかいろいろありました。現代でも使える手法もあるかと思います。機会があれば情報公開していきたいと思っています。
凄いですね私も指南していただきたいです
懐かしいですね。蓋が金属のころのタミヤカラー。特にクロムシルバーは素晴らしい発色でした。当時のはかなり乾燥遅かったですが(-_-;)今のタイプは鈍い発色と粒子感がどうにも・・・。以後は割と良い発色でしたのでペイントマーカーのシルバーに乗り換えた思い出があります。
興味深い情報をありがとうございます。私、「エナメル塗料」とは「エナメル」と呼ばれる物質か何かで構成された塗料だと漠然と思っていたところがありましたが、それはおそらく間違いのようです。enamel を英英辞書で調べてみたところ、「金属等の硬い表面に対して装飾または保護皮膜として使う、不透明、または半透明のなめらかな物質」とか「滑らかさや硬い保護膜を与える塗料」等と出てきて、中身の成分がどうこうという定義はありません。つまり、既に他の方も触れていますが、エナメル塗料とは、大雑把に言うと、一般的な塗料の多くはエナメル塗料と言えるのだと思います。そしてそれらの中身の成分は様々。おそらく、「タミヤカラー・エナメル塗料」という商品名の中のエナメルは、単なる商品名なんでしょう。商品名ですから、タミヤのエナメルとハンブロールのエナメルの中身の成分が全く違うのは納得が出来ます。更に、巷では水性エナメルとう商品も存在し、これは水で希釈しますので、タミヤともハンブロールとも中身が異なるのは明らかです。では、タミヤエナメルとは一体何かというと、プラモデル用の水性やラッカー塗膜の上に墨入れや重ね塗りに使っても下地を侵し難い設計の塗料なんだと、我々は理解していれば良いのかなと思います。この動画をきっかけに色々調べて、おかげ様で長年の謎が解けました。ありがとうございます!🙇さて、本題ですが、ご指摘のゴールドリーフとコッパーの問題、既にご承知かもしれませんが、現在、メーカーサイトで使用上の注意として2021年9月14日付けの情報が記載されています。やはりこれらの2色は仕様が異なるそうです。「X-12 ゴールドリーフ・XF-6 コッパー 使用上の注意」で検索すると見つかると思います。
ご指摘頂いていおります通り、田宮公式からゴールドリーフ及び、コッパについての仕様が他のタミヤエナメルと違う旨の情報が発表されていることは存じております。とは言えまだまだ、周知の事実とは言えないと考えております
メタリック系の塗料は、多分それぞれ樹脂が違うんだと思います。弱溶剤…ターペンとかで溶けるかどうかの違いかな?と。非極性の強溶剤…トルエンとかキシレンを使えば、まあ概ね溶けるかと。ただプラも溶けてしまいますが…
そもそもモデラー用語のエナメル塗料というのがタミヤの商品名が広まったもんで、元々の意味だと塗料(顔料をバインダで定着させるもの)そのものをエナメルというらしいからね。アクリルが水性の意味で使われるのもタミヤの商品名のせい。
一般的な呼称と模型での呼称の違いがややこしくしている要因だと思います
@@yukikaze1981 ですね。エナメルを上塗りして拭き取りなんて使い方がモデラー特有のものですしね。そういえばタミヤのラッカー系スプレーはタミヤのエナメル溶剤でちょっと溶けるって昔から言われてたような気がしますw
タミヤのラッカーがエナメル溶剤で溶けるは初耳ですが、石油系ですのでそういう意味では溶け出すこともあるかもですねエナメル落とす時に擦りすぎると塗装が剥げることがありますので溶けて塗装が落ちているとも言えるのかな?
商品名である「エナメル塗料」のエナメルは「エナメルっぽい質感に仕上がる」ものという解釈であり、成分について言及しているわけではない。という言い訳のようです。成分表記がX-12 以外の表記と同じな所は言い逃れ不能ですが^^;
消費者としては紛らわしい商品だと感じました。注意換気なのでみなさんそのつもりで使ってもらえれば幸いであります
タミヤのエナメル塗料のゴールド塗料どうすりゃええんや!(泣)
チタンゴールドならば問題ありませんよ(^o^)/
@@yukikaze1981 ありがとうございます!
偽エナメルか・・ 恐ろしい・・ 世界のタミヤが・・ 非公表。
これで失敗する人多いと思います。さらに公表されていないというのはどうなんでしょうかね?
非常に暴力的なやり方なんですが、ラッカーシンナーでの希釈が1番発色も良く使いやすい様に思います。まぁ、プラスチック確実に溶かしますから要注意なんですけどね。
一層コートしてから塗装するとギリギリなんとかなりますね(ゝω・´★)
@@yukikaze1981 ササッと直接塗ってます。www🙀下地に塗るならアクリジョンですかねぇ。
個人的にはラッカーサフなんですがアクリジョンもありだと思います
有機溶剤に顔料混ぜてあればエナメル塗料なので、ラッカーやアクリルも、実はエナメル塗料なんです。田宮アクリルは歴史が古いので、後発の塗料に比べると色々注意が必要ですね。
模型用はややこしいですよね( ノД`)…
色だけに
@@user-kp4rv6fg9g おもんなとか言うなって
そーなんだ!ゴールドリーフで拭き取れなくて汚くなってしまった経験があり理由が分からなかったので助かりました😁チタンゴールドならいけるんですね
一番目立つところにトラップが仕掛けられています。チタンゴールドなら問題なくエナメル塗料の拭き取りが出来ます。
これ逆にゴールドリーフをラッカー溶剤で薄めてエアブラシで塗った場合上から重ね塗りできる塗料が何か気になる
重ね塗りは水性やエナメルいけます
わーが菊花紋章失敗したのはこのせいだったのか!知れて良かったです。
お役にたててよかったです( ロ_ロ)ゞ
なんぞいまさら? そんなもんはとっくに解ってた事だとばかり…。
意外に知らないかたも多かったので注意喚起でございます( ロ_ロ)ゞ
ビンの注意書きにはエナメル溶剤を大量に使って薄めると分離するとか、用具の手入れはラッカー溶剤でと書いて有るらしいですね。
これってラッカーメインでスミ入れやウェザリングにエナメルを併用する人は1回失敗して気づいたら使い方考えればいい話だけど、エナメル専門で塗ってるような人が知らずに買ったら致命的ですよね。
実際、大昔の話ですが僕の友人にもエナメルの伸びと発色が好きで筆ムラの残りにくい乾燥の遅さも含めてほぼエナメルしか使わない奴が居ました。
そもそもの樹脂とか溶剤の成分が違うのか、顔料か金属光沢粒子か混ぜた材料の影響で性質が微妙に変わってるのか分かりませんが少なくともタミヤさん自体は説明書きを見ても同じ条件では使えないくらい性質が変わってる事を承知してるのになぜ同じビン同じラベル通し番号で製品化しちゃったんですかね?
一般の人が使う日用品だったら回収保証レベルの大事件ですよね。w
公式発表しないでエナメル塗料として売ってるからには何らかの事情で同じように使えないくらい変質してるけど主成分は同じエナメル塗料なんでしょうね。^_^;
いくらどうしてもその色をラインナップしたかったとしてもラッカー塗料として開発された物をエナメル塗料としては売らないでしょう。
これ、同じアクリル系だからって水性ホビーカラーのラインナップにラッカー塗料入れたら大問題になりますもんね。
一応、タミヤから公式でweb掲載はあるんですけどわざわざ調べて使用することは殆どないですよね。
本来ならラインナップから外すのがいいのかと思います。たまに私も失念していて購入することがあるのでw
@@yukikaze1981 未だにタミヤさんの納得行く色が新開発出来ないって事ですかね?
クレオスさんなんかは水性プレミアムトップコートみたいにノーマルクリアの品質向上で必要なくなったから統合しますみたいな事をしますよね。
タミヤさんもがんばって欲しい。
このゴールドリーフとコッパー持ってますが、エナメル溶剤が使えないので、出禁にしてます😅今はアクリルもラッカーもエナメルペンタイプもあるのでそちらで代替。
田宮のエナメル塗料は旧パクトラ時代から使っていました。しかし、今の中身は当時と別物であると思います。ちなみにハンブロールは乾燥するとふき取りは不可能になります。
しかし、田宮とは比べ物にならないほど強力な被膜になり、完全乾燥後はラッカーも上塗り可能になるほどです。ちなみにパクトラ時代のクロームシルバーは今のものより数段輝きが強かったです。今の田宮エナメルの乾燥時間は当時より格段に速いですが、当時のものの方が隠ぺい力、伸び、平坦性も上だったと思います。
1984年頃に今のエナメルになったようですね。
私は40歳なので4歳くらいの頃になります。
ですので、当時のものを見たことがないのでコメント出来ません。
スミマセン
当時の塗料事情教えていただき
ありがとうございます
m(。≧Д≦。)m
@@yukikaze1981 コメントありがとうございました。私は1964生まれ57歳。小学生の頃、町の模型店にいつもいる常連のおじさんやお兄さんにいろいろと指南を受けました。
マメラッカーをプラモに応用するための改良法とか、レベルカラーを筆塗に特化させる改良法とかいろいろありました。
現代でも使える手法もあるかと思います。機会があれば情報公開していきたいと思っています。
凄いですね
私も指南していただきたいです
懐かしいですね。蓋が金属のころのタミヤカラー。特にクロムシルバーは素晴らしい発色でした。当時のはかなり乾燥遅かったですが(-_-;)
今のタイプは鈍い発色と粒子感がどうにも・・・。以後は割と良い発色でしたのでペイントマーカーのシルバーに乗り換えた思い出があります。
興味深い情報をありがとうございます。私、「エナメル塗料」とは「エナメル」と呼ばれる物質か何かで構成された塗料だと漠然と思っていたところがありましたが、それはおそらく間違いのようです。enamel を英英辞書で調べてみたところ、「金属等の硬い表面に対して装飾または保護皮膜として使う、不透明、または半透明のなめらかな物質」とか「滑らかさや硬い保護膜を与える塗料」等と出てきて、中身の成分がどうこうという定義はありません。
つまり、既に他の方も触れていますが、エナメル塗料とは、大雑把に言うと、一般的な塗料の多くはエナメル塗料と言えるのだと思います。そしてそれらの中身の成分は様々。おそらく、「タミヤカラー・エナメル塗料」という商品名の中のエナメルは、単なる商品名なんでしょう。商品名ですから、タミヤのエナメルとハンブロールのエナメルの中身の成分が全く違うのは納得が出来ます。更に、巷では水性エナメルとう商品も存在し、これは水で希釈しますので、タミヤともハンブロールとも中身が異なるのは明らかです。
では、タミヤエナメルとは一体何かというと、プラモデル用の水性やラッカー塗膜の上に墨入れや重ね塗りに使っても下地を侵し難い設計の塗料なんだと、我々は理解していれば良いのかなと思います。この動画をきっかけに色々調べて、おかげ様で長年の謎が解けました。ありがとうございます!🙇
さて、本題ですが、ご指摘のゴールドリーフとコッパーの問題、既にご承知かもしれませんが、現在、メーカーサイトで使用上の注意として2021年9月14日付けの情報が記載されています。やはりこれらの2色は仕様が異なるそうです。「X-12 ゴールドリーフ・XF-6 コッパー 使用上の注意」で検索すると見つかると思います。
ご指摘頂いていおります通り、田宮公式からゴールドリーフ及び、コッパについての仕様が他のタミヤエナメルと違う旨の情報が発表されていることは存じております。
とは言えまだまだ、周知の事実とは言えないと考えております
メタリック系の塗料は、多分それぞれ樹脂が違うんだと思います。弱溶剤…ターペンとかで溶けるかどうかの違いかな?と。非極性の強溶剤…トルエンとかキシレンを使えば、まあ概ね溶けるかと。ただプラも溶けてしまいますが…
そもそもモデラー用語のエナメル塗料というのがタミヤの商品名が広まったもんで、元々の意味だと塗料(顔料をバインダで定着させるもの)そのものをエナメルというらしいからね。
アクリルが水性の意味で使われるのもタミヤの商品名のせい。
一般的な呼称と模型での呼称の違いがややこしくしている要因だと思います
@@yukikaze1981 ですね。エナメルを上塗りして拭き取りなんて使い方がモデラー特有のものですしね。
そういえばタミヤのラッカー系スプレーはタミヤのエナメル溶剤でちょっと溶けるって昔から言われてたような気がしますw
タミヤのラッカーがエナメル溶剤で溶けるは初耳ですが、石油系ですのでそういう意味では溶け出すこともあるかもですね
エナメル落とす時に擦りすぎると塗装が剥げることがありますので
溶けて塗装が落ちているとも言えるのかな?
商品名である「エナメル塗料」のエナメルは「エナメルっぽい質感に仕上がる」ものという解釈であり、成分について言及しているわけではない。という言い訳のようです。
成分表記がX-12 以外の表記と同じな所は言い逃れ不能ですが^^;
消費者としては紛らわしい商品だと感じました。注意換気なのでみなさんそのつもりで使ってもらえれば幸いであります
タミヤのエナメル塗料のゴールド塗料どうすりゃええんや!(泣)
チタンゴールドならば問題ありませんよ(^o^)/
@@yukikaze1981 ありがとうございます!
偽エナメルか・・ 恐ろしい・・ 世界のタミヤが・・ 非公表。
これで失敗する人多いと思います。さらに公表されていないというのはどうなんでしょうかね?
非常に暴力的なやり方なんですが、ラッカーシンナーでの希釈が1番発色も良く使いやすい様に思います。
まぁ、プラスチック確実に溶かしますから要注意なんですけどね。
一層コートしてから塗装するとギリギリなんとかなりますね
(ゝω・´★)
@@yukikaze1981 ササッと直接塗ってます。www🙀
下地に塗るならアクリジョンですかねぇ。
個人的にはラッカーサフなんですが
アクリジョンもありだと思います
有機溶剤に顔料混ぜてあればエナメル塗料なので、ラッカーやアクリルも、実はエナメル塗料なんです。
田宮アクリルは歴史が古いので、後発の塗料に比べると色々注意が必要ですね。
模型用はややこしいですよね
( ノД`)…
色だけに
@@user-kp4rv6fg9g おもんなとか言うなって
そーなんだ!ゴールドリーフで拭き取れなくて汚くなってしまった経験があり理由が分からなかったので助かりました😁チタンゴールドならいけるんですね
一番目立つところにトラップが仕掛けられています。
チタンゴールドなら問題なくエナメル塗料の拭き取りが出来ます。
これ逆にゴールドリーフをラッカー溶剤で薄めてエアブラシで塗った場合上から重ね塗りできる塗料が何か気になる
重ね塗りは水性やエナメルいけます
わーが菊花紋章失敗したのはこのせいだったのか!知れて良かったです。
お役にたててよかったです
( ロ_ロ)ゞ
なんぞいまさら? そんなもんはとっくに解ってた事だとばかり…。
意外に知らないかたも多かったので注意喚起でございます( ロ_ロ)ゞ