青森ねぶた祭/プレミアム観覧席は価値があるか?昨年より大幅値上げの有料席全種類を紹介。奥入瀬渓流、十和田湖、感動しっぱなしの青森観光!

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @prettyblue3879
    @prettyblue3879 3 місяці тому +8

    青森ねぶた祭りの動画色々見たけどスケールが半端ないですね。ねぶた師が構想から一年かけて毎年新作を完成させるという、まさに動く立体絵画の芸術作品ですね。それも賞が授かるのは大型ねぶた22台の中でたった4台だけ。賞を取ったねぶたはワラッセで一年の命だが、取れなかった他のねぶたたちは6日間だけの運行の後解体されれしまうという驚愕の事実を知って開いた口が塞がらない。青森県民の芸術作品への潔さ執着のなさに脱帽してしまう。この行事を400年以上続けているのだからすごい。一台制作に2000万円の費用がかかると昨年のテレビニュースで見たから今年はもっとかかっているのか。22台で4億4千万円の芸術を毎年見れる青森県民はすごい歴史の目撃者だね。こちらの動画主のようにリッチな上級民が高額な観覧席を確保してこのような手間暇資金が膨大にかかっている芸術作品を愛でる価値が十二分にあるし大型ねぶたたちもこういった価値を評価してくれる観客に見てもらって解体されてもあの世で喜んでいるでしょう。弘前ねぶたは運行最終日に火をつけて焼いている動画があってびっくりした。青森県立美術館や十和田美術館に一年だけでも飾っておいてもいいのに。。青森県民はなんだかすごいなって思った。

  • @anananan718
    @anananan718 3 місяці тому +2

    久しぶりに拝見しました。ねぶた
    のエキサイティングさ&青森の魅力
    を具体的にたっぷり、じっくり伝え
    て頂きまして大変、勉強になりまし
    た。歴史まで調べてのエピソードや
    解説まで、ありがとうございます。
    本当に行きたくなりました。
    よく、リオのカーニバルが1年間、
    その祭りのために生きていると聴く
    のですが、きっと青森ねぶたも同じ
    ダイナミックさと燃え尽きる感が
    ある凄いエネルギーの集合体なの
    ですね⭐️⭐️⭐️
    青森ねぶたって、こんなに情熱的で
    美しくて、サイコーだったのですね
    🎉🎉🎉
    来年、初めて行って見たいです!!

  • @ghost-kd9vw
    @ghost-kd9vw 3 місяці тому

    ちたんまたんさん、この度はわざわざご来青いただき、また青森県の見どころをふんだんに詳しくご紹介いただき、大変感謝いたします🙇‍♂
    当県津軽地方の「ねぶた・ねぷた祭り」は我々津軽衆の魂の象徴です。
    また津軽弁には「じゃわめく」という言葉があり、元々の古典的な意味は「ざわめく(胸騒ぎがする)」というネガティブイメージだったものが、いつしか「ワクワクする・胸躍る・力が漲る」といったポジティブイメージに移り変わり、我々津軽衆にとってはねぶた囃子や太鼓の音が聞こえた瞬間から一気にじゃわめいてしまうのです。
    一方、青森県東側の南部地方では八戸市で「三社大祭」という大規模な夏祭りがあり、ねぶたとはまた一味違う山車を牽いて街中を回ります。
    今度また津軽の夏祭りにいらっしゃる機会がありましたら是非「じゃわめく」を使ってみてくださいね。きっと現地の人たちは驚き喜ぶと思います👍
    というか、是非また来てくださいねー😁

    • @ちたんまたん女ふたり食めぐり旅チャ
      @ちたんまたん女ふたり食めぐり旅チャ  3 місяці тому +1

      こちらこそ楽しませていただきました、ありがとうございます!青森県は本当に感動だらけでとっても楽しかったです。
      おっしゃる通り次は三社大祭に行こうと思っています。他にもいろいろ魅力的な場所がたくさんですね❤️