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友を近くに置け、敵はもっと近くに置け。この言葉は印象に残っている
頼み事が葬儀のために息子を綺麗にしてくれっていうねしっかりとそれぞれに合った頼み事なのがいいなと
😢「キミは私の友人だったな・・・」😞「はい、ゴッドファーザー」😢「だったら息子を綺麗にしてやってくれないか。これでは女房に見せられん」
無言の右手の少しの動きだけで,気付けのウィスキーが出てくるところ、いいなあ。
本当に無駄がない。ケチのつけようがない、形、タイミング、色。
抱かれている猫様の逸話が、コッポラ監督、ブランド氏のユーモア溢れる人柄を表しているようで大好きです!
日本の、この時期のヤクザ映画のように、凄んだり、恫喝する事なく、囁くような声と手の動きで、相手や部下を動かす所に、返って凄みを感じる。
後に葬儀屋がこの部屋にいたソニーの死体を整えるエピソードへつながる切ないひとシーン。
繋がりました
「なぜ始めから私のところに来なかったのかね」ゴッドファザーとしての自信と貫禄の言葉ですね。
ビトーの優しさが溢れてる。彼は家族やイタリア系の人達を守る為にマフィアになった。
が、、マイケルは家族を守るために、総てを失った訳だ。まったく、やれやれだな。
実際に困った時だけ泣きついてくる奴を良く表現してる
いわゆる裏社会的な冷酷さと圧も有るけど金よりも何より友情を重んじる謙虚な佇まいがドンとしての格の違いを感じさせる
最初観た時は?だった。2回目観た時これは映画の冒頭における最高傑作だと思った。
金じゃないんだよ仁義なんだよ。義理は人情より重いぜ。
カネカネでは廃れるよね
彼はパン屋と違って葬儀屋という自分の職業がマフィアにどのように使われるのか分かっていたからこそ、距離を置いていたのでしょうね。
そうだったのか改めて自分が無知だと悟った。
まぁだとしても、借りを作るのが嫌で自分から距離置いたくせに、いきなり娘の結婚式に現れて金払うから人殺してくれは流石に舐めすぎよな笑 ビトコルレオーネをなんだと思ってるんだって話。
@@innocentboy2872 マフィアを忌み嫌ってるから舐めた事してるんでしょうね。大嫌いだけどそれでも許せないからの苦渋の決断って事なんじゃないかなって自分は思ってます。
@@innocentboy2872ゴッドファーザーと呼びもしないのによく大口叩けるな
別映画だけど、バッドボーイズ2バッドだとマフィアが葬儀屋を仕切って送られてくる死体の内臓を抜いてシャブ詰め込んで出荷してたからなぁ。まだドン・コルレオーネがシャブに手を染めてなかったから良かったけど、手を出してたら葬儀屋は同じ使われ方してただろうな。
この猫、歴史上最高クラスの名作映画の最初のシーンに自分の姿が収録されて人類が続くかぎり何億回も人にくりかえし観られるとはつゆ知らないのだった
『禁じらた遊び』のフクロウもそうですね。
猫すら名演技なのか。
ロッキー2の動物園の虎もね
マフィアのドンは膝に猫 っていうある種のテンプレを作り出してしまうなんてこの猫も思いもなかっただろうなあ。そういう意味では偉大なる先達、パイオニアキャットだ。
@@ひの-v7b さまボスキャラの膝にネコっていうのは、この前年に公開の『007ダイヤモンドは永遠に』でブロフェルド役のチャールズ・グレイが演じました。しかも影武者ありでネコにも影武者がいました。顔出ししてない頃のブロフェルドも手元にネコを抱いてましたね。マフィアボスにネコは、ゴッドファーザーが最初でしょうね。
50年前の映画とは思えんくらい面白い映画だったわ
10回以上観てる、俺が何回見ても飽きない唯一の映画
優しい男ドンコルレオーネ。最後軍門に屈する友人を憐れむ。友人の過去は責めない、自分の立場を此の男コルレオーネは分かってる。
@@いのうえこういち-v6k コレから先はコルレオーネからの腹黒いお願い事が待ってるよ笑
@SLim貯金額が1億円の者 様へ、御返信誠に有難うございます。ビトーが路地裏の八百屋で撃たれるシーン見たらその様な人には思えません。😑
@@貯金額が1億200万円の者腹黒いか?ソニーの身体を綺麗にしてやってくれって言うのは、葬儀屋に頼むにしては最も綺麗な借りの返し方だと思うけどね。
@@innocentboy2872「綺麗な」が韻踏んでてステキです。
ゴッドファーザーに猫。この組み合わせの大元になったシーンを見れて感激です。
レンブラントライティングと言われる映像が本当に素晴らしいし神々しい。これは神話。
この場面の撮影セット、ネズミが多く出たそう。そこでネズミ捕り用に猫を放し飼いしてたらこの場面の撮影時に猫ちゃんがマーロン・ブランドに寄ってきた。スタッフが猫ちゃんをどけようとするとマーロン・ブランドはそれを制してそのまま猫ちゃんを抱き上げて撮影が始まった。猫ちゃんのゴロゴロが大きかったので音声を後から再収録したそう。
すごい、そんな裏話があったなんて!
そんな撮影秘話があったのですね!猫ちゃんもコルレオーネに友人として何がしかの依頼があったのかも😺
@@user-et6vx6gz4b上手い👍
映画だとあんまり描写されてないけど原作小説版だと葬儀屋が「いくらお出しすれば良いんです?」って声色に傲慢さがあったりとか、ソニーの遺体の件で訪れたヴィトーに何の用だろうか何であんな奴らに借りを作ってしまったんだろうって後悔したりと一般人からしたらマフィアは見下される存在みたいな描写があった
そりゃそうでしょ。幼児の人身売買とか平然とやってる連中なんだから
映画や漫画なんかのフィクションだとヤクザやマフィアは必要悪とか、カッコイイ悪とか描かれていてそれを楽しむのは全然悪い事じゃないけど現実のマフィアやヤクザは見下されて当たり前の反社会的人物達で法律を犯すクズ共ということは忘れちゃダメだからね
金じゃないって言ってるのに金の話をまた繰り返してドンが立ち上がったから絶対殺されるわこれと思ったら違った
ソロッツォが麻薬を執拗にドンに売りつけて、政治家のコネクションを求めた時は「マジでコイツ次の瞬間死ぬな」って思う程の間合いの詰め方していたねw
荒事はしなかったと思うが地元民の陳情をいちいち聞いて、あれこれと世話をしていた田中角栄ってある種こんな感じだったかもな。
そうですね。角栄が登場する以前は、冬に病気になったら医者にかかれず死ぬしかない地域が新潟にはいっぱいあったんだから。角栄が道路網を整備したおかげで助かった命が物凄い数ある。そりゃ角栄様!になるよ
政治家って大概そんな感じ
いつかこちらから頼み事をするかもしれない……これをヤクザに言われたら俺は後悔しそう。
本当は一般人が後悔するような見返りを求めないのが裏社会の不文律だったんですけどね。
まさにソレ。大人ならばこの場面はそのように見れなきゃね。なのにコルレオーネは器がデカいだの言ってるコメントだらけ。いい大人がそんな程度だから、政治家どもが好き勝手するんだわ
この後に何を見返りに頼んだか見てないで想像でコメントしてる人多いな
@@貯金額が1億200万円の者 貴方、アメリカの裏面史をまったくしらないで発言してるよ。パート2のb法塔見てみ
タダより高いものはない。
さり気なく酒を出すところや、ドンが立ち上がった後にロバート・デュバルがドア付近で待つなど演技や演出に全て引きこまれる。
誓いとは安く見られたら破綻する儀礼を以て誓うのが筋というものだろう赤の他人はいざという時にはなんの役にも立たずこうした祝いの席に災いを呼んでくるだけだからな
単純な復讐のストーリーをその場のセリフだけでリアリティあふれるものに仕上げていく。脚本家天才。
猫ちゃんの逸話を見ると最後荒々しげによっこいしょと置くところを見るとお遊びはおしまい感があって面白い何よりここからは仕事の話だという切り替えを見られた気がしてより面白い
なるほど!いつまでも発見や楽しみがある素晴らしい映画です
この映画以降、ボスは黒服で猫を抱いているイメージが至る作品でも定着したw
猫を撫でてるボスのイメージは007のブロフェルドが火付け役じゃない?
冒頭からドン・コルレオーネのこの凄み。ゾクゾクした。
水野晴郎が「最初の、アメリカはいい国ですというセリフから始まるのがいい」と絶賛してたな
こういう名作はやっぱり字幕で観たいね
ドンのイメージとして日本語にしたとき「お前」とは言わない気がする友人知人には「君」や「諸君」だと思う息子にYOUというときは「お前」かもしれない 妻や娘にはやっぱり「君」かな?ただの個人的イメージです
おっしゃる通りです。日テレ版は確かこんな感じ「君とは長い付き合いだが、訪ねてくれたのはこれが初めてだ。招いてコーヒーをふるまってくれたのも、もう昔の話だ」。こっちの方がずっといい。
最初のシーンですね。この葬儀屋とパン屋の相談事をどうしたかでビトの人間性が良くわかりました。人物描写が素晴らしい!
助けられたパン屋イタリア人のエンツォええよな。病院に見舞いに来てたのとか。
ジョジョ第五部のエピローグ「眠れる奴隷」はこのシーンをオマージュしてるよねw
最近ジョジョシリーズ見始めて今ちょうど第5部の半分くらいまで来てるから一気に楽しみ増えたありがとう
同じくイタリアンマフィアだからね。
第五部冒頭の、マフィアを庇ったら街のみんなからの対応が変わった、てエピソードはロバートデニーロ監督の「ブロンクス物語」からのオマージュ。荒木飛呂彦は映画好きなんだよね。
ここ、娘さんがされたこと考えたら同情はするけど、ドン・ヴィトー・コルレオーネの不興を買って当然だとも思う。虫が良すぎる。
そう、しかも ドンは結婚式に頼み事があったら断ってはいけないという暗黙の了解があったらしいんですよ。この依頼人は最初は 危ない世界の人間だからって距離を置いていたのに なにかあればこうやって頼みに来る。 しかも ドン・コルレオーネはあくまで父親として娘コニーの結婚式を祝っている最中なんだよ そんなときに 暗黙の了解を承知で頼みに来るなんてさ、 、そりゃあ傷つけられた娘さんには同情はするけどさあ、 コルレオーネさんに迷惑だよ。
@@zebra-fx5xd結婚式の悩みを断っては行けないとは初めて知りました!貴重なお話ありがとうございます!
ゴッドファーザーは子供のころに見ると圧倒的存在感とその権力つよさっぽいのにしびれ大人になるとその存在のとてつもない軽さと軽んじられる哀しさみたいなのが味わえる
いきなりこの葬儀屋のひとり語りから始まって少しずつ引いてきてヴィトーの後ろ姿が見える。いつも思うけどこのカメラワーク凄いと思う。右手をこめかみに付けて話を聞くヴィトーの後ろ姿がカッコよくてマネしたっけなー
逆手でほっぺたをかく動きも真似しました
今観ても全てがすごい
ストーリー、台詞、背景何回も観れるから買うだけの価値ある映画🎉
猫ゴロゴロでかわいい。
ちらっと映るソニー!!なんと伏線!
子供のころに見たけど、子供にはわからないシーンだった。言葉一つ、所作一つに表と裏があって、見る年齢によってわかりみが違ってくる。だからこの映画の感想ってうっかり言えないんだよね。自分の人生経験と知力を見透かされてしまうから。
現代ヤクザ、会社系においても現在進行形にて通用通用してる内容ですよね、
おっしゃる通りすぎて、あなたの所見にこそ人生訓を感じます。
知性ある文章ですな
同感です。それほどにこの作品は映画史上の最高傑作だと言えますね
素敵なコメントですね。ただ「わかりみ」という流行り言葉に、少し興が冷めてしまいました。失礼。
裏の畑でポチが鳴くー って替え歌が懐かしいな!
かっこいいぜ
こう云う清濁併せた判断(恩の押し売り方)がマイケルには欠けてたんだよな。
これは初代の長所だから仕方ない。マイケルは合理的過ぎたのかも
大学出てるし
まだブランド40代
冒頭のこのシーンと外で行われている娘の披露宴の対比、コッポラ監督渾身の演出だと思う。この一連の流れで各主要キャラクターの置かれている立場、力関係、性格などの基本情報の全てが非常に明確かつ効率的に描写され、回りくどいエピソードを追加する事無く本題に繋がっていく上、後の伏線も散りばめている。
ただただ畏怖する。
この映画は食事のシーンがホント多い。
・・で、うまそうなんだよなw
マフィア系の映画は多い印象です。
ルパン三世、カリオストロの極太肉団子入りスパゲッティーは、この映画のオマージュだと解釈してます。
パート2で若き日のドン・ビト、クレメンザ、テッシオの三人が、ファヌッチへの対処を協議しながら喰っていたスパゲティが美味そうだった。
葬儀屋ボナ・セーラが真の友人なら、制裁をルカ・ブラージに任せただろうか。
ルカだけはアカン
ルカならやりすぎちまって、後でドンに謝ってるのが目に浮かぶ。
たしか字幕では部下に「気の強いのを2人」・・・だったかな。神戸のビック映劇で3部作6時間以上座りとおし。40年ほど前だったかな・・・
男の教科書だよな理解することに価値がある稀有な映画
痺れる
マフィアに頼み事をするというのがどれだけ恐ろしい事か・・・・5:40からの「私のほうからも頼み事をするかもしれんからな」で「ああ終わったな」ってなったぞ。
猫ちゃんのあやしかたにばかり目がいってしまう
字幕の翻訳は酷いのが多いけどこの吹替の翻訳は結構いい仕事してますね
やはり、字幕と吹き替えでは言葉の情報量が違いますね。ただ細かい話ですが、このあと出てくるあるシーンで「カンノーリ」を「ケーキ」と訳していたのはちょっと興ざめでした。カンノーリとケーキでは全然違う。どら焼きを饅頭と訳される様なものだと思いました。
こんな頼りになる人ならゴットファッザーって呼ぶわ
あまりにも猫が懐きすぎている
娘の結婚式の裏で頼まれたんじゃ断りきれませんね…。奥が深いからUA-camの解説動画とか探してみたらかなり楽しいんですよね。本読まんかーい!!!!w
私は中学か高校の時に読みましたね。youtubeの黎明期でしたから解説も無く、いやはや、読み応えがありました…
「お前は私をゴッドファーザーと呼ぶことすらも思いつかないのか」て言ってるんだ、へー
猫がかわいすぎる
ゴットファーザーだ
何度も何度も観ている大好きな映画。吹き替えは初めて見た。凄まじい違和感。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
数時間の映画なのに見終わった後は数年に及ぶ連続ドラマを見たような気分になる映画。まさに大河ドラマ。
公開当時 見てるけど、ほとんど忘れているな。 DVDどっかで手に入れて観よう!静かではあるが緊迫あるシーン、意外に猫がいい味出している
今の時代はブルーレイやサブスクリプションなども高画質ですし手軽ですよボス!!
声優って大事ね。この映画は字幕を進める。
ていうか冷静に考えてこの葬儀屋と娘さん可哀想すぎるな…
まさかこの報いがあんな風になるとはなあ。
Yes!高須クリニック
子供の頃、TVの映画劇場でやってた。布団にくるまりながら心臓がバクバク、馬の首がベッドの上にあった時はションベンちびりそうだったわ。
怖いけど心の広いドンであり素晴らしい父である😮❤
このシーンジョジョ5部で見たけど、これが元ネタだったか
個人的には吹き替えでない方が良い作品。その逆に吹き替えの方が良いのは刑事コロンボ。
ドンのカスレた感じの声、良いですよね😊
ゴッドファーザーは字幕で観なきゃ良さが大きく半減しますよね。ま、そもそも洋画は字幕で見るのが一番ですが
DVD版の吹き替えだね
う~ん 英語ができないけど、わいにはドンの重厚感のある生セリフが良いわ。それにしても、この葬儀屋は人間のクズでしたな、特別版の方ではドンの長男の遺体の損傷が激しいから、ドンが頼みに来たら、来る前に用件を抗争相手の遺体処理と決めつけ、奥さんに「お前があんな奴らと付き合うからだ。俺も共犯になる。」と言ってるシーンがあったな。ドンに聞かせてやりたいと思った。
あれは狙い通りの演出で、自分の良いときだけに使っても、マフィアに関われば骨の髄まで関わらされるって意味ですね🤔監督は説明がくどくなるので、エレベーターで苦虫を潰すような顔で全てを説明しました、ちな、この暴力振るったとするやつは、ゲームで殺されずにぼこぼこに殴られてはか穴に捨てられる結末があります
@@456cara5 そうなんですか?それはどうすれば見られますか???あなたの冒頭の返信に戻ると、葬儀屋の考えも一理ありますよ、正直なところ。だってさぁ、現にドンが入院中の警備の不手際でお見舞いに来たパン屋の人が即興のボディーガードによりによってマイケルの指示でされてますからね。あんなもの結果論で、マイケルともどもマシンガンでバリバリでお終いですよ。ヤクザと関わるってそういう事なんですよ。ま、結婚式にあんな依頼をするのは無理がありすぎますけどね。それだけですわ。
これよ。この器のデカさがマイケルには持ち得なかったモノよ
はあ?このオヤジは今後コルレオーネにいいように利用されるだけやろ。バカな頼み事したから付け入られるんだよコレからは
吹き替えはビト―:鈴木瑞穂、ソニー:穂積隆信、マイケル:野沢那智がベスト。
ゴッドファーザーのヤングなアルパチーノに野沢さんの声は合わんと思う
一番最初のTV吹き替えのメンツですね。脇役に至るまで、今、考えると、豪華でした。マイケルも、野沢さん、山路さん、森川さんと変わりましたね。3だけはマイケルが老いたように、野沢さんもお年を召されてからの固定なのですが、甘く澄んでいる若い野沢さんの声の演技はたまりませんね。鈴木さんと穂積さんも、声優が俳優の仕事のひとつだった時代の方々なので、ビトの風格、ソニーの短気さを、上手く吹替られてました。1と2の最初の吹替は、今は濃すぎるのかも知れませんね。
あ!私もこのお三方からこの映画に入りました。
本当はマーロン・ブランドの声の方が聞きたいけど、英語ちっとも分からん
ネコがかわいい
「軍門に屈する」。改めて言葉の力を感じました。私の解釈が的外れで無ければ。
「軍門に “降る”(くだる)」では?
古臭くて長いから見る気が起きなかったけどこうして見るとちょっと面白そう
ビトー「殺しはいかん」久瀬「桐生、聴いてるか?」
チカッテ·コロシハ·ヤッテマセン(1912~1981)
猫がかわいすぎる笑
ほどほどに痛めつけてクレメンザ
おデブさんね。
クレメンスみたいに部下の名前使わないでクレメンス…
「ただ」より高いものは無い
翻訳の言葉選びが軽い気がするな。このシーンは盛大ではあるけどどこか牧歌的な雰囲気を醸し出す結婚式の中で、招待客の陳情を聞く昔気質のイタリア人互助会的な面と巨大マフィアのゴッドファーザーとは?を表していてしかも伏線を張っている重要な場面なのに『なるほど”ね”』『あんた』などなど興醒めだな。
泣く子も黙る不朽の名作ゴッドファーザーの1だね
このシーンがジョジョ5部のブチャラティでオマージュされる
ホロデッキでゴッドファーザーを演じてるピカード艦長
何の事かと思ったら吹き替えが同じ人か
@@Zero-v8o7z昔に何度も観てる作品なんだけど、その時は別の吹き替えさんと字幕版で観てたから今回の新吹き替え観るとどうしてもピカード艦長のコスプレにしか見えなくなってしまうのよ…勿論、麦人さんは素晴らしい役者さんだし、好きな役者さんなんだけど、達者に何でも演じられるから余計にホロデッキを楽しんでる様に見えてしまうのよね。三国志の黄忠も上手く演じられたし、ドラクエ11も素晴らしかった。
あーあ、上手い事距離を取って来たのにこれからはコルレオーネに入り込まれるな。コルレオーネからの頼み事は無下に断れなくなる。ヤクザは一度でも使ったら際限無く入り込んで来るからな
使ったことあるんすか?
@@少林18羅漢フィクションまたは伝聞の情報で喋ってるだけ分かるでしょ
この場合は大丈夫だったよ。子どもの葬儀を頼まれた。
@@ike3563 自分の年収やら貯金を考えた時に、ミジンコ程度の奴には言われたくない笑
見当違いなコメで草
クレメンツアって、昔のゴットファザーのマブダチなんだよね、たしか。
ゴッドファーザー好きだ❤
これ~殺さないでどの程度痛めつけたのか知りたい。それとイタリアだけでなく日本でも似たような事があれば親としたら頼むような気がします。つまりどの国でもマフィアのような裏社会は無くならない証拠だと感じました。
原作を読むと詳しい描写がありますよ。
ゲームでも、描写がありましたね。
美しいな、、、
ゲーム版でクレメンザと一緒にそのチンピラを痛めつけるミッションできてスカッとした思い出。
ゴッドファーザーは吹替えで観るべきではないよなぁ
このドン・ヴィトー・コルレオーネは、ちょっと気負い過ぎな気がします。
吹き替えだと銃撃後のヴィトーがやけに元気な感じがしますよね本映画はヴィトーの没落が重要な描写なのだから、字幕版通りのしゃがれた声の方がふさわしいと思います。もちろん吹き替えでも楽しめますがね!
鈴木瑞穂さんのは素敵よ。
@@みーゆー-r8h 鈴木瑞穂さん、味のある俳優さんでしたね。
原作ではこの仕事をするのがルカ・ブラッツィーだがやり方が極めてエグい。ルカの恐ろしさは映画では描かれて無いのが残念!
わかりみが凄いですよね。わかりみが。
ボナセーラ割と終盤に役に立つ
やっぱ字幕よ
そう?断然吹き替え派だって、原文「then I said to my wife, for justice, we must go to don corleone.」 が字幕だと「許せません、制裁を」だよ。吹き替えだとちゃんと「女房に言ったんです、正義のために、ドン・コルレオーネのところに行こうって」だからね。全然違うよ。
字幕を評価するか、英語音声の方を評価するか
@@rebodeathちゃうねん、役者の生の声を聞くことに意味があるんだよ。マーロン・ブランド、パチーノの極上の演技を生声で聞かずしてどうするって話。翻訳がどうとかは正味どうでもいい。
痺れるな
撮影所に住み着いている野良猫が撮影に乱入したので、そのままモフモフしながら撮ったとか
友を近くに置け、敵はもっと近くに置け。この言葉は印象に残っている
頼み事が葬儀のために息子を綺麗にしてくれっていうね
しっかりとそれぞれに合った頼み事なのがいいなと
😢「キミは私の友人だったな・・・」
😞「はい、ゴッドファーザー」
😢「だったら息子を綺麗にしてやってくれないか。これでは女房に見せられん」
無言の右手の少しの動きだけで,気付けのウィスキーが出てくるところ、いいなあ。
本当に無駄がない。
ケチのつけようがない、形、タイミング、色。
抱かれている猫様の逸話が、コッポラ監督、ブランド氏のユーモア溢れる人柄を表しているようで大好きです!
日本の、この時期のヤクザ映画のように、凄んだり、恫喝する事なく、囁くような声と手の動きで、相手や部下を動かす所に、返って凄みを感じる。
後に葬儀屋がこの部屋にいたソニーの死体を整えるエピソードへつながる切ないひとシーン。
繋がりました
「なぜ始めから私のところに来なかったのかね」
ゴッドファザーとしての自信と貫禄の言葉ですね。
ビトーの優しさが溢れてる。彼は家族やイタリア系の人達を守る為にマフィアになった。
が、、マイケルは家族を守るために、総てを失った訳だ。
まったく、やれやれだな。
実際に困った時だけ泣きついてくる奴を良く表現してる
いわゆる裏社会的な冷酷さと圧も有るけど
金よりも何より友情を重んじる謙虚な佇まいが
ドンとしての格の違いを感じさせる
最初観た時は?だった。
2回目観た時これは映画の冒頭における最高傑作だと思った。
金じゃないんだよ仁義なんだよ。
義理は人情より重いぜ。
カネカネでは廃れるよね
彼はパン屋と違って葬儀屋という自分の職業がマフィアにどのように使われるのか分かっていたからこそ、距離を置いていたのでしょうね。
そうだったのか
改めて自分が無知だと悟った。
まぁだとしても、借りを作るのが嫌で自分から距離置いたくせに、いきなり娘の結婚式に現れて金払うから人殺してくれは流石に舐めすぎよな笑 ビトコルレオーネをなんだと思ってるんだって話。
@@innocentboy2872 マフィアを忌み嫌ってるから舐めた事してるんでしょうね。
大嫌いだけどそれでも許せないからの苦渋の決断って事なんじゃないかなって自分は思ってます。
@@innocentboy2872ゴッドファーザーと呼びもしないのによく大口叩けるな
別映画だけど、バッドボーイズ2バッドだとマフィアが葬儀屋を仕切って送られてくる死体の内臓を抜いてシャブ詰め込んで出荷してたからなぁ。
まだドン・コルレオーネがシャブに手を染めてなかったから良かったけど、手を出してたら葬儀屋は同じ使われ方してただろうな。
この猫、
歴史上最高クラスの名作映画の最初のシーンに自分の姿が収録されて
人類が続くかぎり何億回も人にくりかえし観られるとはつゆ知らないのだった
『禁じらた遊び』のフクロウもそうですね。
猫すら名演技なのか。
ロッキー2の動物園の虎もね
マフィアのドンは膝に猫 っていう
ある種のテンプレを作り出してしまうなんて
この猫も思いもなかっただろうなあ。
そういう意味では偉大なる先達、パイオニアキャットだ。
@@ひの-v7b さま
ボスキャラの膝にネコっていうのは、
この前年に公開の
『007ダイヤモンドは永遠に』で
ブロフェルド役のチャールズ・グレイが演じました。
しかも影武者ありでネコにも影武者がいました。
顔出ししてない頃のブロフェルドも
手元にネコを抱いてましたね。
マフィアボスにネコは、ゴッドファーザーが最初でしょうね。
50年前の映画とは思えんくらい面白い映画だったわ
10回以上観てる、俺が何回見ても飽きない唯一の映画
優しい男ドンコルレオーネ。最後軍門に屈する友人を憐れむ。友人の過去は責めない、自分の立場を此の男コルレオーネは分かってる。
@@いのうえこういち-v6k コレから先はコルレオーネからの腹黒いお願い事が待ってるよ笑
@SLim貯金額が1億円の者 様へ、御返信誠に有難うございます。
ビトーが路地裏の八百屋で撃たれるシーン見たらその様な人には思えません。😑
@@貯金額が1億200万円の者腹黒いか?ソニーの身体を綺麗にしてやってくれって言うのは、葬儀屋に頼むにしては最も綺麗な借りの返し方だと思うけどね。
@@innocentboy2872
「綺麗な」が韻踏んでてステキです。
ゴッドファーザーに猫。この組み合わせの大元になったシーンを見れて感激です。
レンブラントライティングと言われる映像が本当に素晴らしいし神々しい。これは神話。
この場面の撮影セット、ネズミが多く出たそう。
そこでネズミ捕り用に猫を放し飼いしてたらこの場面の撮影時に猫ちゃんがマーロン・ブランドに寄ってきた。
スタッフが猫ちゃんをどけようとするとマーロン・ブランドはそれを制してそのまま猫ちゃんを抱き上げて撮影が始まった。
猫ちゃんのゴロゴロが大きかったので音声を後から再収録したそう。
すごい、そんな裏話があったなんて!
そんな撮影秘話があったのですね!
猫ちゃんもコルレオーネに友人として何がしかの依頼があったのかも😺
@@user-et6vx6gz4b
上手い👍
映画だとあんまり描写されてないけど原作小説版だと葬儀屋が「いくらお出しすれば良いんです?」
って声色に傲慢さがあったりとか、ソニーの遺体の件で訪れたヴィトーに何の用だろうか
何であんな奴らに借りを作ってしまったんだろうって後悔したりと
一般人からしたらマフィアは見下される存在みたいな描写があった
そりゃそうでしょ。幼児の人身売買とか平然とやってる連中なんだから
映画や漫画なんかのフィクションだとヤクザやマフィアは必要悪とか、カッコイイ悪とか描かれていてそれを楽しむのは全然悪い事じゃないけど
現実のマフィアやヤクザは見下されて当たり前の反社会的人物達で法律を犯すクズ共ということは忘れちゃダメだからね
金じゃないって言ってるのに金の話をまた繰り返してドンが立ち上がったから絶対殺されるわこれと思ったら違った
ソロッツォが麻薬を執拗にドンに売りつけて、政治家のコネクションを求めた時は「マジでコイツ次の瞬間死ぬな」って思う程の間合いの詰め方していたねw
荒事はしなかったと思うが地元民の陳情をいちいち聞いて、あれこれと世話をしていた田中角栄ってある種こんな感じだったかもな。
そうですね。角栄が登場する以前は、冬に病気になったら医者にかかれず死ぬしかない地域が新潟にはいっぱいあったんだから。角栄が道路網を整備したおかげで助かった命が物凄い数ある。そりゃ角栄様!になるよ
政治家って大概そんな感じ
いつかこちらから頼み事をするかもしれない……これをヤクザに言われたら俺は後悔しそう。
本当は一般人が後悔するような見返りを求めないのが裏社会の不文律だったんですけどね。
まさにソレ。大人ならばこの場面はそのように見れなきゃね。なのにコルレオーネは器がデカいだの言ってるコメントだらけ。いい大人がそんな程度だから、政治家どもが好き勝手するんだわ
この後に何を見返りに頼んだか見てないで想像でコメントしてる人多いな
@@貯金額が1億200万円の者 貴方、アメリカの裏面史をまったくしらないで発言してるよ。パート2のb法塔見てみ
タダより高いものはない。
さり気なく酒を出すところや、ドンが立ち上がった後にロバート・デュバルがドア付近で待つなど演技や演出に全て引きこまれる。
誓いとは安く見られたら破綻する
儀礼を以て誓うのが筋というものだろう
赤の他人はいざという時にはなんの役にも立たず
こうした祝いの席に災いを呼んでくるだけだからな
単純な復讐のストーリーをその場のセリフだけでリアリティあふれるものに仕上げていく。脚本家天才。
猫ちゃんの逸話を見ると最後荒々しげによっこいしょと置くところを見るとお遊びはおしまい感があって面白い
何よりここからは仕事の話だという切り替えを見られた気がしてより面白い
なるほど!いつまでも発見や楽しみがある素晴らしい映画です
この映画以降、ボスは黒服で猫を抱いているイメージが至る作品でも定着したw
猫を撫でてるボスのイメージは007のブロフェルドが火付け役じゃない?
冒頭からドン・コルレオーネのこの凄み。
ゾクゾクした。
水野晴郎が「最初の、アメリカはいい国ですというセリフから始まるのがいい」と絶賛してたな
こういう名作はやっぱり字幕で観たいね
ドンのイメージとして日本語にしたとき「お前」とは言わない気がする友人知人には「君」や「諸君」だと思う
息子にYOUというときは「お前」かもしれない 妻や娘にはやっぱり「君」かな?
ただの個人的イメージです
おっしゃる通りです。日テレ版は確かこんな感じ「君とは長い付き合いだが、訪ねてくれたのはこれが初めてだ。招いてコーヒーをふるまってくれたのも、もう昔の話だ」。こっちの方がずっといい。
最初のシーンですね。この葬儀屋とパン屋の相談事をどうしたかでビトの人間性が良くわかりました。人物描写が素晴らしい!
助けられたパン屋イタリア人のエンツォええよな。病院に見舞いに来てたのとか。
ジョジョ第五部のエピローグ「眠れる奴隷」はこのシーンをオマージュしてるよねw
最近ジョジョシリーズ見始めて今ちょうど第5部の半分くらいまで来てるから一気に楽しみ増えたありがとう
同じくイタリアンマフィアだからね。
第五部冒頭の、マフィアを庇ったら街のみんなからの対応が変わった、てエピソードはロバートデニーロ監督の「ブロンクス物語」からのオマージュ。
荒木飛呂彦は映画好きなんだよね。
ここ、娘さんがされたこと考えたら同情はするけど、ドン・ヴィトー・コルレオーネの不興を買って当然だとも思う。
虫が良すぎる。
そう、しかも ドンは結婚式に頼み事があったら断ってはいけないという暗黙の了解があったらしいんですよ。この依頼人は最初は 危ない世界の人間だからって距離を置いていたのに なにかあればこうやって頼みに来る。 しかも ドン・コルレオーネはあくまで父親として娘コニーの結婚式を祝っている最中なんだよ そんなときに 暗黙の了解を承知で頼みに来るなんてさ、 、そりゃあ傷つけられた娘さんには同情はするけどさあ、 コルレオーネさんに迷惑だよ。
@@zebra-fx5xd結婚式の悩みを断っては行けないとは初めて知りました!
貴重なお話ありがとうございます!
ゴッドファーザーは子供のころに見ると圧倒的存在感とその権力つよさっぽいのにしびれ
大人になるとその存在のとてつもない軽さと軽んじられる哀しさみたいなのが味わえる
いきなりこの葬儀屋のひとり語りから始まって少しずつ引いてきてヴィトーの後ろ姿が見える。いつも思うけどこのカメラワーク凄いと思う。
右手をこめかみに付けて話を聞くヴィトーの後ろ姿がカッコよくてマネしたっけなー
逆手でほっぺたをかく動きも真似しました
今観ても全てがすごい
ストーリー、台詞、背景
何回も観れるから買うだけの価値ある映画🎉
猫ゴロゴロでかわいい。
ちらっと映るソニー!!なんと伏線!
子供のころに見たけど、子供にはわからないシーンだった。
言葉一つ、所作一つに表と裏があって、見る年齢によってわかりみが違ってくる。
だからこの映画の感想ってうっかり言えないんだよね。自分の人生経験と知力を見透かされてしまうから。
現代ヤクザ、会社系においても現在進行形にて通用通用してる内容ですよね、
おっしゃる通りすぎて、あなたの所見にこそ人生訓を感じます。
知性ある文章ですな
同感です。それほどにこの作品は映画史上の最高傑作だと言えますね
素敵なコメントですね。ただ「わかりみ」という流行り言葉に、少し興が冷めてしまいました。失礼。
裏の畑でポチが鳴くー って替え歌が懐かしいな!
かっこいいぜ
こう云う清濁併せた判断(恩の押し売り方)がマイケルには欠けてたんだよな。
これは初代の長所だから仕方ない。マイケルは合理的過ぎたのかも
大学出てるし
まだブランド40代
冒頭のこのシーンと外で行われている娘の披露宴の対比、コッポラ監督渾身の演出だと思う。
この一連の流れで各主要キャラクターの置かれている立場、力関係、性格などの基本情報の全てが非常に明確かつ効率的に描写され、回りくどいエピソードを追加する事無く本題に繋がっていく上、後の伏線も散りばめている。
ただただ畏怖する。
この映画は食事のシーンがホント多い。
・・で、うまそうなんだよなw
マフィア系の映画は多い印象です。
ルパン三世、カリオストロの極太肉団子入りスパゲッティーは、この映画のオマージュだと解釈してます。
パート2で若き日のドン・ビト、クレメンザ、テッシオの三人が、ファヌッチへの対処を協議しながら喰っていたスパゲティが美味そうだった。
葬儀屋ボナ・セーラが真の友人なら、制裁をルカ・ブラージに任せただろうか。
ルカだけはアカン
ルカならやりすぎちまって、後でドンに謝ってるのが目に浮かぶ。
たしか字幕では部下に「気の強いのを2人」・・・だったかな。神戸のビック映劇で3部作6時間以上座りとおし。40年ほど前だったかな・・・
男の教科書だよな
理解することに価値がある稀有な映画
痺れる
マフィアに頼み事をするというのがどれだけ恐ろしい事か・・・・
5:40からの「私のほうからも頼み事をするかもしれんからな」で「ああ終わったな」ってなったぞ。
猫ちゃんのあやしかたにばかり目がいってしまう
字幕の翻訳は酷いのが多いけどこの吹替の翻訳は結構いい仕事してますね
やはり、字幕と吹き替えでは言葉の情報量が違いますね。
ただ細かい話ですが、このあと出てくるあるシーンで「カンノーリ」を「ケーキ」と訳していたのはちょっと興ざめでした。カンノーリとケーキでは全然違う。どら焼きを饅頭と訳される様なものだと思いました。
こんな頼りになる人ならゴットファッザーって呼ぶわ
あまりにも猫が懐きすぎている
娘の結婚式の裏で頼まれたんじゃ断りきれませんね…。
奥が深いからUA-camの解説動画とか探してみたらかなり楽しいんですよね。本読まんかーい!!!!w
私は中学か高校の時に読みましたね。youtubeの黎明期でしたから解説も無く、いやはや、読み応えがありました…
「お前は私をゴッドファーザーと呼ぶことすらも思いつかないのか」て言ってるんだ、へー
猫がかわいすぎる
ゴットファーザーだ
何度も何度も観ている大好きな映画。
吹き替えは初めて見た。
凄まじい違和感。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
数時間の映画なのに見終わった後は数年に及ぶ連続ドラマを見たような気分になる映画。まさに大河ドラマ。
公開当時 見てるけど、ほとんど忘れているな。 DVDどっかで手に入れて観よう!
静かではあるが緊迫あるシーン、意外に猫がいい味出している
今の時代はブルーレイやサブスクリプションなども高画質ですし手軽ですよボス!!
声優って大事ね。この映画は字幕を進める。
ていうか冷静に考えてこの葬儀屋と娘さん可哀想すぎるな…
まさかこの報いがあんな風になるとはなあ。
Yes!高須クリニック
子供の頃、TVの映画劇場でやってた。布団にくるまりながら心臓がバクバク、馬の首がベッドの上にあった時はションベンちびりそうだったわ。
怖いけど心の広いドンであり素晴らしい父である😮❤
このシーンジョジョ5部で見たけど、これが元ネタだったか
個人的には吹き替えでない方が良い作品。その逆に吹き替えの方が良いのは刑事コロンボ。
ドンのカスレた感じの声、良いですよね😊
ゴッドファーザーは字幕で観なきゃ良さが大きく半減しますよね。ま、そもそも洋画は字幕で見るのが一番ですが
DVD版の吹き替えだね
う~ん 英語ができないけど、わいにはドンの重厚感のある生セリフが良いわ。それにしても、この葬儀屋は人間のクズでしたな、特別版の方ではドンの長男の遺体の損傷が激しいから、ドンが頼みに来たら、来る前に用件を抗争相手の遺体処理と決めつけ、奥さんに「お前があんな奴らと付き合うからだ。俺も共犯になる。」と言ってるシーンがあったな。ドンに聞かせてやりたいと思った。
あれは狙い通りの演出で、自分の良いときだけに使っても、マフィアに関われば骨の髄まで関わらされるって意味ですね🤔
監督は説明がくどくなるので、エレベーターで苦虫を潰すような顔で全てを説明しました、
ちな、この暴力振るったとするやつは、ゲームで殺されずにぼこぼこに殴られてはか穴に捨てられる結末があります
@@456cara5 そうなんですか?それはどうすれば見られますか???あなたの冒頭の返信に戻ると、葬儀屋の考えも一理ありますよ、正直なところ。だってさぁ、現にドンが入院中の警備の不手際でお見舞いに来たパン屋の人が即興のボディーガードによりによってマイケルの指示でされてますからね。あんなもの結果論で、マイケルともどもマシンガンでバリバリでお終いですよ。ヤクザと関わるってそういう事なんですよ。ま、結婚式にあんな依頼をするのは無理がありすぎますけどね。それだけですわ。
これよ。この器のデカさがマイケルには持ち得なかったモノよ
はあ?このオヤジは今後コルレオーネにいいように利用されるだけやろ。バカな頼み事したから付け入られるんだよコレからは
吹き替えはビト―:鈴木瑞穂、ソニー:穂積隆信、マイケル:野沢那智がベスト。
ゴッドファーザーのヤングなアルパチーノに野沢さんの声は合わんと思う
一番最初のTV吹き替えのメンツですね。
脇役に至るまで、今、考えると、豪華でした。
マイケルも、野沢さん、山路さん、森川さんと変わりましたね。
3だけはマイケルが老いたように、野沢さんもお年を召されてからの固定なのですが、甘く澄んでいる若い野沢さんの声の演技はたまりませんね。
鈴木さんと穂積さんも、声優が俳優の仕事のひとつだった時代の方々なので、ビトの風格、ソニーの短気さを、上手く吹替られてました。
1と2の最初の吹替は、今は濃すぎるのかも知れませんね。
あ!私もこのお三方からこの映画に入りました。
本当はマーロン・ブランドの声の方が聞きたいけど、英語ちっとも分からん
ネコがかわいい
「軍門に屈する」。改めて言葉の力を感じました。私の解釈が的外れで無ければ。
「軍門に “降る”(くだる)」では?
古臭くて長いから見る気が起きなかったけどこうして見るとちょっと面白そう
ビトー「殺しはいかん」
久瀬「桐生、聴いてるか?」
チカッテ·コロシハ·ヤッテマセン
(1912~1981)
猫がかわいすぎる笑
ほどほどに痛めつけてクレメンザ
おデブさんね。
クレメンスみたいに部下の名前使わないでクレメンス…
「ただ」より高いものは無い
翻訳の言葉選びが軽い気がするな。このシーンは盛大ではあるけどどこか牧歌的な雰囲気を醸し出す結婚式の中で、招待客の陳情を聞く昔気質のイタリア人互助会的な面と巨大マフィアのゴッドファーザーとは?を表していてしかも伏線を張っている重要な場面なのに『なるほど”ね”』『あんた』などなど興醒めだな。
泣く子も黙る不朽の名作ゴッドファーザーの1だね
このシーンがジョジョ5部のブチャラティでオマージュされる
ホロデッキでゴッドファーザーを演じてるピカード艦長
何の事かと思ったら吹き替えが同じ人か
@@Zero-v8o7z
昔に何度も観てる作品なんだけど、その時は別の吹き替えさんと字幕版で観てたから今回の新吹き替え観るとどうしてもピカード艦長のコスプレにしか見えなくなってしまうのよ…
勿論、麦人さんは素晴らしい役者さんだし、好きな役者さんなんだけど、達者に何でも演じられるから余計にホロデッキを楽しんでる様に見えてしまうのよね。
三国志の黄忠も上手く演じられたし、ドラクエ11も素晴らしかった。
あーあ、上手い事距離を取って来たのにこれからはコルレオーネに入り込まれるな。コルレオーネからの頼み事は無下に断れなくなる。ヤクザは一度でも使ったら際限無く入り込んで来るからな
使ったことあるんすか?
@@少林18羅漢
フィクションまたは伝聞の情報で喋ってるだけ
分かるでしょ
この場合は大丈夫だったよ。
子どもの葬儀を頼まれた。
@@ike3563 自分の年収やら貯金を考えた時に、ミジンコ程度の奴には言われたくない笑
見当違いなコメで草
クレメンツアって、昔のゴットファザーのマブダチなんだよね、たしか。
ゴッドファーザー好きだ❤
これ~殺さないでどの程度痛めつけたのか知りたい。それとイタリアだけでなく日本でも似たような事があれば親としたら頼むような気がします。つまりどの国でもマフィアのような裏社会は無くならない証拠だと感じました。
原作を読むと詳しい描写がありますよ。
ゲームでも、描写がありましたね。
美しいな、、、
ゲーム版でクレメンザと一緒にそのチンピラを痛めつけるミッションできてスカッとした思い出。
ゴッドファーザーは吹替えで観るべきではないよなぁ
このドン・ヴィトー・コルレオーネは、ちょっと気負い過ぎな気がします。
吹き替えだと銃撃後のヴィトーがやけに元気な感じがしますよね
本映画はヴィトーの没落が重要な描写なのだから、字幕版通りのしゃがれた声の方がふさわしいと思います。
もちろん吹き替えでも楽しめますがね!
鈴木瑞穂さんのは素敵よ。
@@みーゆー-r8h 鈴木瑞穂さん、味のある俳優さんでしたね。
原作ではこの仕事をするのがルカ・ブラッツィーだがやり方が極めてエグい。ルカの恐ろしさは映画では描かれて無いのが残念!
わかりみが凄いですよね。わかりみが。
ボナセーラ割と終盤に役に立つ
やっぱ字幕よ
そう?断然吹き替え派
だって、原文
「then I said to my wife, for justice, we must go to don corleone.」
が字幕だと
「許せません、制裁を」
だよ。吹き替えだとちゃんと
「女房に言ったんです、正義のために、ドン・コルレオーネのところに行こうって」
だからね。全然違うよ。
字幕を評価するか、英語音声の方を評価するか
@@rebodeathちゃうねん、役者の生の声を聞くことに意味があるんだよ。マーロン・ブランド、パチーノの極上の演技を生声で聞かずしてどうするって話。翻訳がどうとかは正味どうでもいい。
痺れるな
撮影所に住み着いている野良猫が撮影に乱入したので、そのままモフモフしながら撮ったとか