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初めてコメントです。かんの虫を出す方法は一般で知れ渡っていると思っていましたので知らない人の方が多くてびっくりしてます。私はもう50代後半なので古い話になります。昔子供の本、昔の不思議なもの、恐怖系の本になりますけど子供用ですのでそんなにくどくどした本ではありませんけれどそれに載ってました。どうして今でも覚えているのかというと自分で試したら手のひら、指の間、指の先から白い細い糸のようなものがひょろひょろ出てきたのを覚えていて、おもしろいので数回してみると数を重ねると出てこなくなったのでそれ以来はしませんでした。方法は手を良く洗い、墨の中に塩をパラりと足します。その墨で手のひらの真ん中に「虫」と書きます。墨の乾く前に手を強く握り「オン アビラ ウンケンソワカ」という呪文を3回だか7回(数が定かでありません)唱えます。そしててを開いてよく見るとひょろひょろと糸がふらふら出てくるのです。面白かったです。よその話では糸を触ってはいけないというところもありましたけれど、指で引っ張ってみてしまったと思います。小さいお子さんがいたら試してみてください。
私や従兄弟達は、子供の頃外で遊んだ後、手を洗った後に手を塩揉みし、また綺麗に流して綺麗な布で手を拭くと指から糸のようなものがのりょのりょ出て来て、わー、出たで〜!とか言いながらワイワイしてました!ばーちゃんがいつも帰って来たら虫出しや〜って言うてました!
疳の虫封じのまとめ、ありがとうございます。改めて通しでみると本当に皆さん色々な体験をされていて、興味深く拝見させてもらってます。さて、このお盆に天狗じいさんの田舎に帰って家族と少し昔話をしてきました。父いわく「疳の虫切りについて、自分は何も教わっていない」とのことで、祖父が私や弟に行っていた虫切りはこの地域などで昔から伝わっている民間療法的なものではなかったようです。私の2つ下の弟も虫切りについてはよく覚えているようで、やはり爪の間から白い糸のようなものが出てきたのは不思議だったねぇ、と話しておりました。また、祖父はかなり本格的に修行をしていたようで、一時は地域の拝み屋さんのようなことをしていたのですが、私たち孫が生まれるよりずいぶん前にやめており、そのまま修行は続けていたのだそうです。祖父については、いわゆる第六感みたいなものも強かったようで、私が「それって虫の知らせみたいなこと?」と父に聞いたのですが「あれは虫の知らせなんてかわいいもんじゃない」と言っていたのが妙にリアルでした。お盆に家族で祖父の話がたくさん出来て、本当にいい機会となりました。あまり目新しいような話ではなかったのですが、コメントさせていただきました。今後も黒子さんの動画、楽しみにしております。
はじめまして。虫封じを実際に体験はしなかったのですが、母方の祖母が生まれたばかりの私を見て「白目の部分が青みがかっている、これは育てにくいよ。虫封じしなさい」と言ったそうですが、父は迷信を嫌う人だったのでのらりくらりとかわしたそうです。祖母の予想に反して私に癇癪はほとんど無く良く寝てぼんやりして可愛げのないほど聞き分けが良かったと母は言います。白目が青みがかっていたのは当時喫煙者が多かった中、我が家が非喫煙者だったからでは?と思いつつ弟と比べても中学生頃までかなり青々としていたと記憶しています。ボンヤリしてて、心配されるほど良く寝て、少し変わり者の子供らしかったのですが疳とはどこまでを指していたのかたまに不思議に思います。
私も白目が青っぽいです。ボーっとしています。虫きりこの年になって初めて聞きました。
以前栄養療法の病院に行った時、白目の部分を見て典型的な貧血の症状『青色強膜』だね。って言われた事あります。貧血気味だった…とか?
『蟲』の一種なのでしょうか?小さい頃私も信州の父方の祖母に虫出し(蟲だし)をして貰った覚えがあります。ボソボソおまじないかお経の様な言葉を唱えたあと指か掌かを優しく握られると指先からニョロニョロと少し太めの糸ミミズ的な何かがユラユラ揺れながら出てきました😳最後に出てきた「ソレ」を皿の上で燃やしていた様な気がします。何十年も前でしたのでうろ覚えですが…
祖母の家は山奥にありました。祖母は集落で疳の虫取り、お産婆さん、喉につかえた骨取り(象牙の箸で喉を撫でる)等などをしていました。また、子育て地蔵と言われた人形があり集落の方が祖母の家の仏壇にお参りに来ていました。疳の虫取りでは「指先から虫が逃げていく」と教わりましたが信じていませんでした。大人になって民間療法の本に指先から疳の虫が逃げている写真が載っているのを見て本当だったんだと感動しました。
疳の虫って、概念なんだと思っていたけど目視出来るものだったんだ!!って、ビックリしています。宇津救命丸、昔はCMしてましたね。何か今になって虫封じして貰いたくなりました。大人にも効くのかなぁ。命の母飲むべき??www
蟲師っぽくて好き
懐かしいですね
虫封じとは別に女子の会話に「心臓バクバク」な黒子さんが可愛く思える訳ですよwww
黒子さんのお話は知的な部分を刺激する内容で、とても興味深く拝見させていただきました。
「虫封じ」も民間療法の一つなので、自分がやっていなくても祖父母、祖祖父母などコミュニケーションを取るのは大事だと思います。これは効く効かないを論じる問題もさることながら日本人固有の記憶かもしれないのです。前にも言いましたが欧州では見られない風習です。中国でもあまり聞かない(少数民族は全部あたっていませんが)のですから。今は狐憑きなどを欧州の人たちと激論の最中ですw。人権問題が絡み欧州や欧米ではなかなか主立って出ない現象です。特に「なんで狐?」と言われるのですよね。私も調べている最中です。「狐」とは・・・
虫封じまとめ、ありがとうございます😊私自身は虫封じを受けた覚えはありませんが、もし受けていたら今とはまた違った人生になっていたりするのかな、とか考えたりもします。まあ、そんなに変わらんか🤣
メジャーだと思われる虫は爪の間から糸の様なものが出てくる、は聞いた事あります。もしかしたら大人ですが、私からも虫が出そうな気がします。昔は虫封じの特定の人が村や町に何人かいたと思いますが減っていったのかな?と思います。宇津救命丸知ってますw
40代ですが、虫封じは全く知りませんでした。体から白い糸が出るとは不思議😮沢山の方が体験してるんですね黒子さんの声を聞くと眠くなってしまうので、1つの動画を3回位に分けて見てます😂
話題に対するアプロ-チに、学問的な基礎文法を感じて他の話者にない信頼性と誠意を感じてとても好きです。かと言って固い話では無い所も魅力的です。夜泣きの中には子供が霊的な物を見ている場合も有りそうですが、霊能力の人とか何と言っているのでしょうか?
オトナになりつくした、年齢なのですが、穏やかになれるのでしたら、わたしも虫を出していただきたいです。(〃ノωノ)
「ながら視聴」のお供、総集編、ありがとうございます。朝飯兼昼飯兼夜飯喰いながら視聴させて頂きました。「ムシの回」は盛り上がっていましたねぇ。記憶力の乏しいオレでも多少は覚えています。駄菓子菓子、かなりビックリしたのは、オレのコメ読んで頂いていたことに全く気がついてなかったオレw これでどれだけ真剣に視聴していないのかが分かりました。次回からはもう少し、リキ入れて視聴させて頂きます。d(>_< )Good!!
はじめまして。三木さんが虫を取り出せると動画でおっしゃっていたので、お会いする機会がありましたら聞いてみてほしいです!!
うちの子達は雄叫びが凄かったので、ひやきおうがん??のましたりしました。あとあんまさんの所に行き虫切りしてもらいました。三角棘が一杯付いたダーマローラーみたいなもので全身コロコロしてました。またおんなじ銀色の何かで色々してました🤣治ったのかよくわからないけど、何回か通ってましたね…
初めまして。私も幼い子供の時、近所のオジさんに癇の虫をだしてもらったと母に聞きました。手のひらに指で何か書くと爪の間から糸の様な白い虫が出てきたそうです。母は今から考えると梵字を書いていた様だ。と言っていました。地方のテレビ番組の投稿映像でも癇の虫が指の先から出てくるのを見ました。子供の虫かと思っていましたが大人でも癇の虫をもっている人がいるんですね。
初コメ失礼します。私の知り合いのおばあちゃんが疳の虫を出す人だったと聞いたことがあります。確か何やらおまじない?をしたあと洗面器に水を入れ手を浸すと指から糸のような細いものがニョロニョロと出て来ると聞いたことがあります。そして亡くなった祖母も疳の虫の話をしていましたが確かに同じように指からニョロニョロと出てくるのを見たと話していた記憶があります
赤ん坊の時あんまり泣くので親が鍼灸院に連れてって頭に針打ったらしい。糸みたいなのが出てきたって言ってたけど、他の方法でも糸が出てくるんですね。
私の息子は令和生まれなんですが、祖母に「虫封じするかい?」と言われました。結局は魔の2歳3歳児という感じで、虫封じをせずに、今は落ち着きました。ちなみに祖母は80代なので、昔はよくやったとのことでした。
虫切り。生まれてすぐに5回以上やって、取り切れなかったそうです。お寺さんで行ったそうですが、住職も初めての量で大変だったそうです。自分で覚えている記憶は、病院に通って精神科の大きい薬を毎日飲まされていた事、たまに、脳波の検査をするために大きい病院や大学病院に行って痛い思いをした事です。記憶に無い事は父親体良く聞かせられました。いまだに近所の年寄りには有名な大変な子供だったらしいです。
樋屋奇応丸を思い出しました。物心つくかつかない時私も飲んでたそうです。アレ、効くらしいです…(母親談)「バリバリ暴言」で笑ってしまいました…。虫封じ面白かったです。
こどもの頃の遊び?の話です幼なじみと一緒に手を洗い(うろ覚えですが塩と石鹸?)ぎゅうーっとにぎって手を開くと納豆の糸のようなものがふわふわたくさん出てきました幼なじみには「これ、癇の虫なんやで。私はもう出んくなってん」と言われました。たしかに友はもう出なかったし、繰り返すと出なくなるのも不思議でした。なんらかの化学反応だろうとはおもうのですが、なんででなくなったのかなという不思議……
そもそも疳の虫って物理的に存在するんですか???!!!これ程多くの方が体験されておられるとは・・・!あ~もうびっくりだよ
最新動画から来ました。過去の虫封じも見てねって言ってたから来たよ!黒子大好き!(っ´>ω
疳の虫なら昔樋屋奇応丸がCMでやってましたねー
命の母w大人の疳の虫封じw。コレなら私も飲んでる。
初めてコメントします。やースーさんからの動画で黒子さんをしりました!私(現在幼児を子育て中の年代)も、幼稚園の頃、祖母の兄の家につれて行かれ、虫封じを受けました。近所でもそのおじいさんが、まじないができるとのことでした。虫って何?どこにいるの?と聞くと、祖母は『お腹とかにいて、まじないをすると指から白い煙が出るんだよ』と言われました。左手のひらの母指付け根当たりに、墨汁のついた筆で2センチくらいの幅で『み』『の』『え』のようなくねくねと文字を書いて最後は黒い丸に塗りつぶされました。虫が出たかも分かりません。白い煙が出るのか、子ども心にワクワクしましたが見えませんでした。黒子さんのこの動画を見かけて思い出し、懐かしくなりました。
夜泣き疳の虫などに効くとされ、鍼灸むしきりって看板出てた気がします。背中をマッサージされたりお灸されたりした記憶があります。モロ昭和時代ですけど…
初コメ失礼いたします。「虫封じ」で思い出したことがありました。それは当方の地元では"孫太郎虫"と呼ばれる「ヘビトンボ科の幼虫」が疳の虫の妙薬として今なお有名である、ということです。低栄養状態の改善による民間医療的な側面が大きいようではありましたが、この孫太郎虫、大正時代に節税対策の為に薬ではなく製菓として販売されたという経緯があります。しかし、現在、令和の時代になってなお、地元民は疳の虫に効く「薬」と認識しています。まさに俗信という感じがして個人的に大好きなエピソードだったので、書き込ませていただきました。長々と失礼いたしました。これからも配信楽しみにしております。
初コメです時間差ですが、私も夜泣きはなかったけど癇癪が酷かったらしく虫封じしたことあります。内容は覚えてませんが、自宅におばさん(親戚?)に来てもらってました。結構な大物が出てきたそうです。もう一回やった方が良いと言われたようなのですが、私が酷く痒がりそれが可哀想で2回目はやってないそうです。まだ残りがいるのでしょうか…🤔兄は知らないオジサンに駄菓子屋さんでおねしょを止めて貰ったことがあるそうです。色んな封があるんだなぁ〜と思いました💁♀️
やっぱこの反社ボイスがいいなぁ
私も乳幼児期にやってもらぃました。でも幼児期も、寝るときに天井を見るのがすごく怖かったです。いつから平気になったのか憶えてないです。なんかいたんでしょう。
初めてコメントさせて頂きます。小さい頃 小学生の低学年ぐらいまで、祖母に疳の虫封じをされていました。手のひらの中心に、筆で墨を使って何かを書いて その後 呪文を唱えておりました。そうすると 血管が青くなり、文字を書いたところに集まってくるようでした。 皆さんが投稿されている白い糸みたいなものは、私自身は 出ていた感覚はありませんでした。ただ 祖母や周りで見ている人は 出てきたねーと言っていました。祖母は 九州の方が発祥の宗教をやっていまして、家の一部が神殿になってたりして、毎日 鏡を磨いたり、お米のお供えの手伝いをしていた記憶があります。今にして思えば 不思議な家だったなぁと思います。長々と申し訳ありません。動画を見て 久しぶりに昔のことを思い出しました。
そもそも「かんのむし」とは何なんでしょうね。
虫封じのお経があります🎵毎日、上げていますよ🎉庚申の日に上げると効き目があるそうです✨✨
眉間の青スジがかんの虫だというのを聞いたことありました。
冒頭の黒子さんの期待😂😂黒子さん大好きです!これからも無理せず頑張ってください☺️
宇津救命丸、ウチの犬にあげてましたよ〜🐶漢方処方してくださる獣医さんから教えて頂きました😆
恥ずかしながら虫を封じてもらう機会に恵まれず50代になってしまいました今だにじっとしていられるのは30分が限界です 長距離の運転がキツイです
赤ちゃんを寝る前にあんまり興奮させると疳の虫が騒ぐよ!と昨年赤ちゃん産んだ妹に父と母がしきりに言ってました。
元シャブ中ですが、やりたくなる時虫が湧くって表現します
怪談を探し続けると顔なんざどうでも良くなるよねー。黒子さん、ノヴさんからイケメンやんかって言われてるし、ずっと黒子のままでいてください、いや、いろwww
うちの母は、よく孫に虫という字を書き、丸く塗りつぶすをよくしていました。必ず習字をすり、おこなっていました。白い糸のようなものが指からでてきます。気のせいか必ずいらいらがおちつきます。不思議です。
疳の虫はどこから来るものなのでしょうか?生まれ持ってのものなのか、人生の途中、何かを切っ掛けに入り込むものなのでしょうか?
妖怪退治の仕事をしていたスレの、三尸虫を思い出しました。盲腸?に棲みついた三尸を手術で取って、断龍坑の秘術に使う術ありましたよね。日本人には三尸虫が4匹になっててという話、面白いですが、文献を探しても出てきません。かんの虫を出す術がむかしから日本にあったという話と繋がなさそうで、繋がりそうな気もするのですが、どう思いますか?
西日本はヒヤキオウガンが宇津救命丸と同じ位置になります。現代の医療では、抑肝散が大活躍ですね。抑肝散がかんの虫にも効く思うと、とても感慨深いです。三尸虫について追記しようとしましたが、あまり探らない方が気がしたので、やめました。
疳の虫、興味深く拝見致しました。仕事柄たまに小児はりをします。夜泣きが酷くてと、3ヶ月〜小学生3年生くらいの子の施術をした事があります。小児鍼すると、すっと、治まって、お母様達びっくりされます。『疳の虫は肝の虫』と習いました。肝の気が上がってるので、下げるような施術をします。コメントの灸の場所は、頭に上がりやすい性質の『肝の気』を下げるツボを使ってるのかなと思いました。親指と人差し指の間『合谷』頭部全般のなんでも改善足の小指『至陰』陰の気の極まるところで、陰陽のバランスを整えるところ。足の親指。『大敦だいとん』肝の気の湧き出る所じゃないかなーと思いました。指先の虫は見た事がないので、注視してみようと思いました。虫を出しているという感覚でやってなかったので、そうなんだ!と、興味深く拝見しました。私は顔つきをみたり、腹部の張り感、背中さすったりとで調整する形でやります。上がって多くなってしまった気が抜けて糸のように見えるのかな?と思ったり。いろんな概念がすごく面白かったです!
野菜に住む虫が生きてるから虫下しを飲んでたと昔の人はと聞いたんですが、虫が居るだけではないですか?笑実際虫歯もやですね
面白く視聴しました。東洋医学者です。虫=邪気と考えます。小児鍼ありますよ。投薬療法オンリーの昨今の医療機関では全否定されると思いますよ。乳幼児~小児の場合。まだまだカオスの状態で気が安定しません。疳の虫治しは、主には消化機能、循環機能の調整安定をします。もちろん先天疾患がある場合はこれでは無理。精神緊張が高い状態ですので手のひらは汗ばみます。可視化しやすいかもしれません。おまじない、お祓いの方が神秘的でカッコいい!
ひやきおうがん ですね。
昔、夢で透明なイモムシが腹から透き通って、何匹も出てきましたなにげに一匹を捕まえ指で潰したところで目が覚めましたその日の朝はいつもより家を出るのが、ギリギリになり焦っていました。玄関を出るやいなや、家内からゴミ捨ての命令が下りてしまいこのままでは、間に合わないと思いバイクで家を出たら自損事故を起こして、大怪我をしました透明なイモムシこれはなんだったんでしょう
私は子供の頃、よく泣き、怒りっぽい、感情の起伏が激しい子供だったそうで虫封じした方が良かったのかも(;´∀`)ナンデヤラナカッタノカシラ?オヤガシラナカッタダケカナ…?掌で塩を少量擦り合わせながら水で洗うって方法をとある漫画で見た記憶があります。試してみた事無いので何とも言えないです(´・ω・`)……。
青森で確か拝み屋というか霊能者の事を神様と言ってると思いますよ、イタコとは違いますよテレビに出てた木村藤子さんも神様と言われてたと思います
こんばんは(1コメ
初めてコメントです。かんの虫を出す方法は一般で知れ渡っていると思っていましたので知らない人の方が多くてびっくりしてます。私はもう50代後半なので古い話になります。
昔子供の本、昔の不思議なもの、恐怖系の本になりますけど子供用ですのでそんなにくどくどした本ではありませんけれどそれに載ってました。どうして今でも覚えているのかというと自分で試したら手のひら、指の間、指の先から白い細い糸のようなものがひょろひょろ出てきたのを覚えていて、おもしろいので数回してみると数を重ねると出てこなくなったのでそれ以来はしませんでした。
方法は手を良く洗い、墨の中に塩をパラりと足します。その墨で手のひらの真ん中に「虫」と書きます。
墨の乾く前に手を強く握り「オン アビラ ウンケンソワカ」という呪文を3回だか7回(数が定かでありません)唱えます。
そしててを開いてよく見るとひょろひょろと糸がふらふら出てくるのです。面白かったです。
よその話では糸を触ってはいけないというところもありましたけれど、指で引っ張ってみてしまったと思います。
小さいお子さんがいたら試してみてください。
私や従兄弟達は、子供の頃外で遊んだ後、手を洗った後に手を塩揉みし、また綺麗に流して綺麗な布で手を拭くと指から糸のようなものがのりょのりょ出て来て、わー、出たで〜!とか言いながらワイワイしてました!
ばーちゃんがいつも帰って来たら虫出しや〜って言うてました!
疳の虫封じのまとめ、ありがとうございます。改めて通しでみると本当に皆さん色々な体験をされていて、興味深く拝見させてもらってます。
さて、このお盆に天狗じいさんの田舎に帰って家族と少し昔話をしてきました。
父いわく「疳の虫切りについて、自分は何も教わっていない」とのことで、祖父が私や弟に行っていた虫切りはこの地域などで昔から伝わっている民間療法的なものではなかったようです。
私の2つ下の弟も虫切りについてはよく覚えているようで、やはり爪の間から白い糸のようなものが出てきたのは不思議だったねぇ、と話しておりました。
また、祖父はかなり本格的に修行をしていたようで、一時は地域の拝み屋さんのようなことをしていたのですが、私たち孫が生まれるよりずいぶん前にやめており、そのまま修行は続けていたのだそうです。
祖父については、いわゆる第六感みたいなものも強かったようで、私が「それって虫の知らせみたいなこと?」と父に聞いたのですが「あれは虫の知らせなんてかわいいもんじゃない」と言っていたのが妙にリアルでした。
お盆に家族で祖父の話がたくさん出来て、本当にいい機会となりました。
あまり目新しいような話ではなかったのですが、コメントさせていただきました。
今後も黒子さんの動画、楽しみにしております。
はじめまして。
虫封じを実際に体験はしなかったのですが、母方の祖母が生まれたばかりの私を見て「白目の部分が青みがかっている、これは育てにくいよ。虫封じしなさい」と言ったそうですが、父は迷信を嫌う人だったのでのらりくらりとかわしたそうです。
祖母の予想に反して私に癇癪はほとんど無く良く寝てぼんやりして可愛げのないほど聞き分けが良かったと母は言います。
白目が青みがかっていたのは当時喫煙者が多かった中、我が家が非喫煙者だったからでは?と思いつつ弟と比べても中学生頃までかなり青々としていたと記憶しています。
ボンヤリしてて、心配されるほど良く寝て、少し変わり者の子供らしかったのですが疳とはどこまでを指していたのかたまに不思議に思います。
私も白目が青っぽいです。
ボーっとしています。
虫きりこの年になって初めて聞きました。
以前栄養療法の病院に行った時、白目の部分を見て典型的な貧血の症状『青色強膜』だね。って言われた事あります。
貧血気味だった…とか?
『蟲』の一種なのでしょうか?
小さい頃私も信州の父方の祖母に虫出し(蟲だし)をして貰った覚えがあります。
ボソボソおまじないかお経の様な言葉を唱えたあと指か掌かを優しく握られると指先からニョロニョロと少し太めの糸ミミズ的な何かがユラユラ揺れながら出てきました😳最後に出てきた「ソレ」を皿の上で燃やしていた様な気がします。何十年も前でしたのでうろ覚えですが…
祖母の家は山奥にありました。
祖母は集落で疳の虫取り、お産婆さん、喉につかえた骨取り(象牙の箸で喉を撫でる)等などをしていました。また、子育て地蔵と言われた人形があり集落の方が祖母の家の仏壇にお参りに来ていました。
疳の虫取りでは「指先から虫が逃げていく」と教わりましたが信じていませんでした。
大人になって民間療法の本に指先から疳の虫が逃げている写真が載っているのを見て本当だったんだと感動しました。
疳の虫って、概念なんだと思っていたけど
目視出来るものだったんだ!!
って、ビックリしています。
宇津救命丸、昔はCMしてましたね。
何か今になって虫封じ
して貰いたくなりました。
大人にも効くのかなぁ。
命の母飲むべき??www
蟲師っぽくて好き
懐かしいですね
虫封じとは別に女子の会話に「心臓バクバク」な黒子さんが可愛く思える訳ですよwww
黒子さんのお話は知的な部分を刺激する内容で、とても興味深く拝見させていただきました。
「虫封じ」も民間療法の一つなので、自分がやっていなくても祖父母、祖祖父母などコミュニケーションを取るのは大事だと思います。これは効く効かないを論じる問題もさることながら日本人固有の記憶かもしれないのです。前にも言いましたが欧州では見られない風習です。中国でもあまり聞かない(少数民族は全部あたっていませんが)のですから。今は狐憑きなどを欧州の人たちと激論の最中ですw。人権問題が絡み欧州や欧米ではなかなか主立って出ない現象です。特に「なんで狐?」と言われるのですよね。私も調べている最中です。「狐」とは・・・
虫封じまとめ、ありがとうございます😊
私自身は虫封じを受けた覚えはありませんが、もし受けていたら今とはまた違った人生になっていたりするのかな、とか考えたりもします。
まあ、そんなに変わらんか🤣
メジャーだと思われる虫は爪の間から糸の様なものが出てくる、は聞いた事あります。
もしかしたら大人ですが、私からも虫が出そうな気がします。
昔は虫封じの特定の人が村や町に何人かいたと思いますが減っていったのかな?と思います。
宇津救命丸知ってますw
40代ですが、虫封じは
全く知りませんでした。
体から白い糸が出るとは不思議😮
沢山の方が体験してるんですね
黒子さんの声を聞くと眠くなってしまうので、1つの動画を3回位に分けて見てます😂
話題に対するアプロ-チに、学問的な基礎文法を感じて他の話者にない信頼性と誠意を感じて
とても好きです。かと言って固い話では無い所も魅力的です。夜泣きの中には子供が霊的な物を見ている場合も有りそうですが、霊能力の人とか何と言っているのでしょうか?
オトナになりつくした、年齢なのですが、穏やかになれるのでしたら、わたしも虫を出していただきたいです。(〃ノωノ)
「ながら視聴」のお供、総集編、ありがとうございます。
朝飯兼昼飯兼夜飯喰いながら視聴させて頂きました。
「ムシの回」は盛り上がっていましたねぇ。記憶力の乏しい
オレでも多少は覚えています。駄菓子菓子、かなりビックリ
したのは、オレのコメ読んで頂いていたことに全く気がついて
なかったオレw これでどれだけ真剣に視聴していないのかが
分かりました。次回からはもう少し、リキ入れて視聴させて
頂きます。d(>_< )Good!!
はじめまして。三木さんが虫を取り出せると動画でおっしゃっていたので、お会いする機会がありましたら聞いてみてほしいです!!
うちの子達は雄叫びが凄かったので、ひやきおうがん??のましたりしました。あとあんまさんの所に行き虫切りしてもらいました。三角棘が一杯付いたダーマローラーみたいなもので全身コロコロしてました。またおんなじ銀色の何かで色々してました🤣治ったのかよくわからないけど、何回か通ってましたね…
初めまして。私も幼い子供の時、近所のオジさんに癇の虫をだしてもらったと母に聞きました。手のひらに指で何か書くと爪の間から糸の様な白い虫が出てきたそうです。母は今から考えると梵字を書いていた様だ。と言っていました。地方のテレビ番組の投稿映像でも癇の虫が指の先から出てくるのを見ました。子供の虫かと思っていましたが大人でも癇の虫をもっている人がいるんですね。
初コメ失礼します。私の知り合いのおばあちゃんが疳の虫を出す人だったと聞いたことがあります。確か何やらおまじない?をしたあと洗面器に水を入れ手を浸すと指から糸のような細いものがニョロニョロと出て来ると聞いたことがあります。そして亡くなった祖母も疳の虫の話をしていましたが確かに同じように指からニョロニョロと出てくるのを見たと話していた記憶があります
赤ん坊の時あんまり泣くので親が鍼灸院に連れてって頭に針打ったらしい。糸みたいなのが出てきたって言ってたけど、他の方法でも糸が出てくるんですね。
私の息子は令和生まれなんですが、祖母に「虫封じするかい?」と言われました。
結局は魔の2歳3歳児という感じで、虫封じをせずに、今は落ち着きました。
ちなみに祖母は80代なので、昔はよくやったとのことでした。
虫切り。生まれてすぐに5回以上やって、取り切れなかったそうです。
お寺さんで行ったそうですが、住職も初めての量で大変だったそうです。自分で覚えている記憶は、病院に通って精神科の大きい薬を毎日飲まされていた事、たまに、脳波の検査をするために大きい病院や大学病院に行って痛い思いをした事です。
記憶に無い事は父親体良く聞かせられました。いまだに近所の年寄りには有名な大変な子供だったらしいです。
樋屋奇応丸を思い出しました。
物心つくかつかない時私も飲んでたそうです。
アレ、効くらしいです…(母親談)
「バリバリ暴言」で笑ってしまいました…。
虫封じ面白かったです。
こどもの頃の遊び?の話です
幼なじみと一緒に手を洗い
(うろ覚えですが塩と石鹸?)ぎゅうーっとにぎって手を開くと納豆の糸のようなものがふわふわたくさん出てきました
幼なじみには「これ、癇の虫なんやで。私はもう出んくなってん」と言われました。
たしかに友はもう出なかったし、繰り返すと出なくなるのも不思議でした。
なんらかの化学反応だろうとはおもうのですが、なんででなくなったのかなという不思議……
そもそも疳の虫って物理的に存在するんですか???!!!
これ程多くの方が体験されておられるとは・・・!
あ~もうびっくりだよ
最新動画から来ました。過去の虫封じも見てねって言ってたから来たよ!黒子大好き!
(っ´>ω
疳の虫なら昔樋屋奇応丸がCMでやってましたねー
命の母w大人の疳の虫封じw。コレなら私も飲んでる。
初めてコメントします。
やースーさんからの動画で黒子さんをしりました!
私(現在幼児を子育て中の年代)も、幼稚園の頃、祖母の兄の家につれて行かれ、虫封じを受けました。
近所でもそのおじいさんが、まじないができるとのことでした。
虫って何?どこにいるの?と聞くと、祖母は『お腹とかにいて、まじないをすると指から白い煙が出るんだよ』と言われました。左手のひらの母指付け根当たりに、墨汁のついた筆で2センチくらいの幅で『み』『の』『え』のようなくねくねと文字を書いて最後は黒い丸に塗りつぶされました。
虫が出たかも分かりません。白い煙が出るのか、子ども心にワクワクしましたが見えませんでした。
黒子さんのこの動画を見かけて思い出し、懐かしくなりました。
夜泣き疳の虫などに効くとされ、鍼灸むしきりって看板出てた気がします。
背中をマッサージされたりお灸されたりした記憶があります。モロ昭和時代ですけど…
初コメ失礼いたします。
「虫封じ」で思い出したことがありました。
それは当方の地元では"孫太郎虫"と呼ばれる「ヘビトンボ科の幼虫」が疳の虫の妙薬として今なお有名である、ということです。低栄養状態の改善による民間医療的な側面が大きいようではありましたが、この孫太郎虫、大正時代に節税対策の為に薬ではなく製菓として販売されたという経緯があります。しかし、現在、令和の時代になってなお、地元民は疳の虫に効く「薬」と認識しています。まさに俗信という感じがして個人的に大好きなエピソードだったので、書き込ませていただきました。長々と失礼いたしました。これからも配信楽しみにしております。
初コメです
時間差ですが、私も夜泣きはなかったけど癇癪が酷かったらしく虫封じしたことあります。
内容は覚えてませんが、自宅におばさん(親戚?)に来てもらってました。
結構な大物が出てきたそうです。
もう一回やった方が良いと言われたようなのですが、私が酷く痒がりそれが可哀想で2回目はやってないそうです。
まだ残りがいるのでしょうか…🤔
兄は知らないオジサンに駄菓子屋さんでおねしょを止めて貰ったことがあるそうです。
色んな封があるんだなぁ〜と思いました💁♀️
やっぱこの反社ボイスがいいなぁ
私も乳幼児期にやってもらぃました。でも幼児期も、寝るときに天井を見るのがすごく怖かったです。いつから平気になったのか憶えてないです。なんかいたんでしょう。
初めてコメントさせて頂きます。
小さい頃 小学生の低学年ぐらいまで、祖母に疳の虫封じをされていました。
手のひらの中心に、筆で墨を使って何かを書いて その後 呪文を唱えておりました。
そうすると 血管が青くなり、文字を書いたところに集まってくるようでした。 皆さんが投稿されている白い糸みたいなものは、私自身は 出ていた感覚はありませんでした。
ただ 祖母や周りで見ている人は 出てきたねーと言っていました。
祖母は 九州の方が発祥の宗教をやっていまして、家の一部が神殿になってたりして、毎日 鏡を磨いたり、お米のお供えの手伝いをしていた記憶があります。
今にして思えば 不思議な家だったなぁと思います。
長々と申し訳ありません。
動画を見て 久しぶりに昔のことを思い出しました。
そもそも「かんのむし」とは何なんでしょうね。
虫封じのお経があります🎵
毎日、上げていますよ🎉
庚申の日に上げると
効き目があるそうです✨✨
眉間の青スジがかんの虫だというのを聞いたことありました。
冒頭の黒子さんの期待😂😂黒子さん大好きです!これからも無理せず頑張ってください☺️
宇津救命丸、ウチの犬にあげてましたよ〜🐶漢方処方してくださる獣医さんから教えて頂きました😆
恥ずかしながら虫を封じてもらう機会に恵まれず50代になってしまいました
今だにじっとしていられるのは30分が限界です 長距離の運転がキツイです
赤ちゃんを寝る前にあんまり興奮させると疳の虫が騒ぐよ!と昨年赤ちゃん産んだ妹に父と母がしきりに言ってました。
元シャブ中ですが、やりたくなる時虫が湧くって表現します
怪談を探し続けると顔なんざどうでも良くなるよねー。
黒子さん、ノヴさんからイケメンやんかって言われてるし、ずっと黒子のままでいてください、いや、いろwww
うちの母は、よく孫に虫という字を書き、丸く塗りつぶすをよくしていました。
必ず習字をすり、おこなっていました。
白い糸のようなものが指からでてきます。
気のせいか必ずいらいらがおちつきます。不思議です。
疳の虫はどこから来るものなのでしょうか?生まれ持ってのものなのか、人生の途中、何かを切っ掛けに入り込むものなのでしょうか?
妖怪退治の仕事をしていたスレの、三尸虫を思い出しました。盲腸?に棲みついた三尸を手術で取って、断龍坑の秘術に使う術ありましたよね。日本人には三尸虫が4匹になっててという話、面白いですが、文献を探しても出てきません。かんの虫を出す術がむかしから日本にあったという話と繋がなさそうで、繋がりそうな気もするのですが、どう思いますか?
西日本はヒヤキオウガンが宇津救命丸と同じ位置になります。現代の医療では、抑肝散が大活躍ですね。抑肝散がかんの虫にも効く思うと、とても感慨深いです。
三尸虫について追記しようとしましたが、あまり探らない方が気がしたので、やめました。
疳の虫、興味深く拝見致しました。
仕事柄たまに小児はりをします。
夜泣きが酷くてと、3ヶ月〜小学生3年生くらいの子の施術をした事があります。
小児鍼すると、すっと、治まって、お母様達びっくりされます。
『疳の虫は肝の虫』と習いました。
肝の気が上がってるので、下げるような施術をします。
コメントの灸の場所は、
頭に上がりやすい性質の『肝の気』を下げるツボを使ってるのかなと思いました。
親指と人差し指の間『合谷』頭部全般のなんでも改善
足の小指『至陰』陰の気の極まるところで、陰陽のバランスを整えるところ。
足の親指。『大敦だいとん』肝の気の湧き出る所
じゃないかなーと思いました。
指先の虫は見た事がないので、注視してみようと思いました。
虫を出しているという感覚でやってなかったので、そうなんだ!と、興味深く拝見しました。
私は顔つきをみたり、腹部の張り感、背中さすったりとで調整する形でやります。
上がって多くなってしまった気が抜けて糸のように見えるのかな?と思ったり。
いろんな概念がすごく面白かったです!
野菜に住む虫が生きてるから虫下しを飲んでたと昔の人はと聞いたんですが、虫が居るだけではないですか?笑
実際虫歯もやですね
面白く視聴しました。
東洋医学者です。虫=邪気と考えます。
小児鍼ありますよ。
投薬療法オンリーの昨今の医療機関では全否定されると思いますよ。
乳幼児~小児の場合。
まだまだカオスの状態で気が安定しません。
疳の虫治しは、主には消化機能、循環機能の調整安定をします。
もちろん先天疾患がある場合はこれでは無理。
精神緊張が高い状態ですので手のひらは汗ばみます。
可視化しやすいかもしれません。
おまじない、お祓いの方が神秘的でカッコいい!
ひやきおうがん ですね。
昔、夢で透明なイモムシが腹から
透き通って、何匹も出てきました
なにげに一匹を捕まえ
指で潰したところで
目が覚めました
その日の朝はいつもより家を出るのが、ギリギリになり
焦っていました。
玄関を出るやいなや、家内からゴミ捨ての命令が下りてしまい
このままでは、間に合わないと思いバイクで家を出たら
自損事故を起こして、大怪我をしました
透明なイモムシ
これはなんだったんでしょう
私は子供の頃、よく泣き、怒りっぽい、感情の起伏が激しい子供だったそうで虫封じした方が良かったのかも(;´∀`)ナンデヤラナカッタノカシラ?オヤガシラナカッタダケカナ…?
掌で塩を少量擦り合わせながら水で洗うって方法をとある漫画で見た記憶があります。
試してみた事無いので何とも言えないです(´・ω・`)……。
青森で確か拝み屋というか霊能者の事を神様と言ってると思いますよ、イタコとは違いますよテレビに出てた木村藤子さんも神様と言われてたと思います
こんばんは(1コメ