「国宝展」解説!⑯長谷川等伯《松林図屏風》(国宝 16世紀 東京国立博物館)🌳おめでたい松の木が並ぶ光景を、紙の白と墨の黒だけで描きながら、季節・空間・時間帯までも表現するような水墨による風景図

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  • Опубліковано 17 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @Lilac2023
    @Lilac2023 Рік тому +4

    以前に間近で鑑賞した絵です。空気中の靄の冷たさを淋しさと共に感じ、やはり久蔵の喪失感があったのは、間違いないです。遠ざかる息子の影を松に表現させていました。

  • @surijayawarudanapura
    @surijayawarudanapura 11 місяців тому +1

    水墨画は一様にして「幽玄」という言葉が合いますね