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「活字を拾う」と言います。印刷するための版を作るこの作業も一筋縄ではいかない職人芸と言えます。もはや活字を作ってくれる所も無いため替えがききません。今やこれほど活字を所有している人も貴重なのです。まず手差しの活版機を持っている人が少なく、そしていまだに稼働可能な機械はもっと少なく、さらに手差しが上手にこなせる職人は多くが亡くなってしまいました。ある印刷屋には機械がだけがあり、ある印刷屋には活字だけがあり、ある印刷屋には昔活版を使っていた職人だけがかろうじて居るだけです。それから見たところ機械がとっても綺麗。普段使っているからと言ってこんなに綺麗な機械はあまりありません。
BGM無しに、水の音と作業の金属音だけ鳴り響くのがいいですね。清らかで物静か。字幕の素朴さも素敵です。この方の年月の蓄積が感じられて温かい気持ちになりました。
昔、宮沢賢治著の銀河鉄道の夜を拝読した際に、活字拾いの仕事を知ったのですが、今更になってとても気になって調べた所、このお仕事の様子がしっかりと映像に残っていてとてもびっくりしました。いい物が見れました。ありがとうございました。
「本好きの下剋上」という本を読んでから活版印刷に興味を持ちこの動画にたどりつきました。日本語の印刷は大変ですね。とても興味深い動画でした📖
十五才の頃大塚の印刷会社で文撰で働いていました。懐かしい映像を見せて頂き感激です。ありがとうございました
感動しました!活版印刷という言葉は知っていたものの、実際の作業工程は初めて拝見しました。大変貴重な映像だと思います。今も続けられておられるか気になるところですが、一人技術を残されている職人の加藤さんにはただただ感謝の言葉しかありません。
グラフィックデザイナーです。確かにデザインはPCで作る時代にもなってきていますが、私たちはこういうアウトプットを残していける業種でもあると思っています。最近おしゃれな名刺も活版印刷活用されていますし、あたたかいですよね。なんというか、文字の奥が読めるというか
こういった映像は貴重だと思います。活版印刷という言葉は聞きますが、実際にどのように印刷物が刷り上がるのか?分かりませんでした。ありがとうございました。
貴重な映像ありがとうございます。大変勉強になりました。
このような活版印刷を文化財として保存してほしいです!
今やパソコンとプリンタで印刷できる時代ですが、昔はこんなにアナログで、時間も手間もかかるやり方だったんですね。残念ながら廃刊になってしまったようですが、こうして映像として記録が残されたことが幸いです。素晴らしい映像をありがとうございます。
大変興味深い動画でした。もうほとんど使われていない技術ですが、こういった映像資料として残っていくのは感慨深いですね。
1人で・・・。自分には到底出来ません。加藤さんの人柄にも感激です
とても貴重なものを見せていただきました。ずっと見ていたくなるような味のある文字。素敵です❤
感動。。。ずっと続いてほしい
私は昭和50年代生まれですが、ぼんやりこの活字を拾う様子をテレビか何かで覚えていて、ずっと動画を探していました。貴重な記録映像ありがとうございます。自分はwebコーダーの勉強しましたが技術進歩が激化している現代、コーディング含めweb関連作業すらもいつかこんな感じになっているかもしれません。人の技術はどこへ向かっているのだろうと考えさせられた動画でした。
求道者の作業は見ていて飽きないです
素晴らしい、独特の味わいがあって大変良いですね。
ただ懐かしく見させてもらいました。手に職と言う親の言うとうり、兄は新聞社の組版に私は活字屋に就職し解らなくてメモ用紙がくちゃくちゃに成ほど頑張りました。あれから60年今は懐かしいだけです。秋田とありましたが私の両親も秋田出身で戦中私達も疎開した後は東京に移り住んでます。活字が懐かしく長々とすみません。身体に気を付けられて、印刷長く続けられます様。失礼します。
印刷機械の音とリズムがとてもいいですね
映像の全てがロマンすぎる……
貴重な映像をありがとうございます
木槌の年期の入り方が凄いな、最初ゴムハンマーかと思ったわ。
素晴らしい。たったお一人ですべてを行っているのは、ただただ脱帽するばかりです。
活字印刷の仕組みを理解できる良いえいぞうです。
活字の棚を文字で作られた天の川って表現するの大好き
すごい、、と思って見ていたらあっという間に終わってしまいました!!
偉大なるお爺さん
理系の大学院でたけど、昔は、数式の入った論文はこの職人の腕の見せ所だった。1978年にTexっていう印字ソフトができてから、みんなそれで自分でできるようになっちゃったけどね。
おー。小説から漫画そして、アニメになった本好きの下剋上という作品があるのですが、活字印刷がわからなくて検索しました。なるほどこれでようやっとわかりました。
学校新聞みたいなのが活版印刷だったら風情あるよね
40年ほど前、高校の新聞はかっぱん印刷でしたよ
@東村ひろゆき さんありがとうございます。当時は出張校正と言って、印刷会社でくんでもらった版に間違いがないか、印刷会社までチェックしに行ったこともあります。文字の間違い以外の、例えば文章を変更するような訂正をすると、職人さんから「こういうことは、印刷屋に原稿を渡す前にしておくもんや」って叱られて、訂正してもらえませんでした。でも、後に印刷会社に勤めるようになった時、仕事をする上で「細心の注意を払って仕事をすること」という、自分への戒めになったような気がします。
活版印刷考え出した人はもちろんすごいけど、これを見様見真似で作ったローゼマインもすごいねw
いや、ローゼマインは何となくしか記憶してなくて雰囲気しか伝えなかったのに、しっかりと動く設計図を作り上げたザックが凄かったよ。
活版印刷で本を作るなんてアルファベット?だとしても本当に気が遠くなる作業だよね
映像としても文化財としても貴重なものだとは思うが同時に技術を継承すべきではないとも思う。昔は圧倒的にこういう伝統は継承すべきだと思っていたんだけどね。
継承すべきではない理由を聞かせてもらってもいいですか?
@@Yutaro-Yoshii 今は使われなくなったから
@@2ch213なるほどね
すごいですね~ 手間がかかるんですね。
所作も、音のリズムも美しい
まさか、同じ秋田県の上小阿仁におられるとは。詩の国ならではですねw活字好きの物書きとして、嬉しい限り(灬・ω・灬)b
すげえ、銀河鉄道の夜のまんまだ
20歳の時、印刷会社に就職して、最初にやったのが活版印刷でした。
活字セットってこんなにでかいんだなあ
はえ~活版ってそういう意味だったんすねえ
Estuve buscando un video de este tipo, solo aparecían labradores de hanzi/kanji, ... es realmente fabuloso
学生時代日本史の授業で活版印刷という存在だけはしってましたが、こういうものなんですね!日本の教育ガーとかいうつもりはないけど、やっぱりこういうのは教科書の字面だけでは分からないなぁ
A true master printer!
東海から
てつやは合ってるってことでいいのこれ
昔、国語の教科書の話。山田耕筰だったかな?「活字拾い」が出て来たがもう一つピンと来なかった。時代が違う‼️とよくわかる。
日本語は文字が多いから大変だよね。
ジョバンニがやってたのはこれか!
Parece que cada carácter es una oración o algo así. Según veo su caja de fuentes tipográfica.
Vírgen de los garabatos todo esa gran pared es la caja tipografía china. Santas memorias. Y sumando los estilos y atributos ya me canso
Quel magnifique metier
Amigo, diga, tienen trabajo en tipografía¿actualmente? Ruego responda!
活字は中国人が発明したものであり、日本人が中華文化を広めてくれてありがとう
Merveilleuse profession
Una imprenta es sagrada. Con ella se imprime la palabra.
印刷の業界で裁断とは言いません。断裁が正しい言い方です。
日本語の活版印刷ってやばいな、、、
Why am I here?
Tiene mal el grifo, se escucha el goteo.
ああ医者いじめの村ね。例の女医が辞任したときの、この新聞の記事とか気になるねえ。
サンサルバドル いや普通に気になる
「活字を拾う」と言います。印刷するための版を作るこの作業も一筋縄ではいかない職人芸と言えます。
もはや活字を作ってくれる所も無いため替えがききません。今やこれほど活字を所有している人も貴重なのです。
まず手差しの活版機を持っている人が少なく、そしていまだに稼働可能な機械はもっと少なく、さらに
手差しが上手にこなせる職人は多くが亡くなってしまいました。ある印刷屋には機械がだけがあり、
ある印刷屋には活字だけがあり、ある印刷屋には昔活版を使っていた職人だけがかろうじて居るだけです。
それから見たところ機械がとっても綺麗。普段使っているからと言ってこんなに綺麗な機械はあまりありません。
BGM無しに、水の音と作業の金属音だけ鳴り響くのがいいですね。清らかで物静か。字幕の素朴さも素敵です。
この方の年月の蓄積が感じられて温かい気持ちになりました。
昔、宮沢賢治著の銀河鉄道の夜を拝読した際に、活字拾いの仕事を知ったのですが、今更になってとても気になって調べた所、このお仕事の様子がしっかりと映像に残っていてとてもびっくりしました。
いい物が見れました。ありがとうございました。
「本好きの下剋上」という本を読んでから活版印刷に興味を持ちこの動画にたどりつきました。
日本語の印刷は大変ですね。
とても興味深い動画でした📖
十五才の頃大塚の印刷会社で文撰で働いていました。懐かしい映像を見せて頂き感激です。ありがとうございました
感動しました!活版印刷という言葉は知っていたものの、実際の作業工程は初めて拝見しました。大変貴重な映像だと思います。今も続けられておられるか気になるところですが、一人技術を残されている職人の加藤さんにはただただ感謝の言葉しかありません。
グラフィックデザイナーです。
確かにデザインはPCで作る時代にもなってきていますが、
私たちはこういうアウトプットを残していける業種でもあると思っています。
最近おしゃれな名刺も活版印刷活用されていますし、あたたかいですよね。
なんというか、文字の奥が読めるというか
こういった映像は貴重だと思います。活版印刷という言葉は聞きますが、実際にどのように印刷物が刷り上がるのか?分かりませんでした。ありがとうございました。
貴重な映像ありがとうございます。大変勉強になりました。
このような活版印刷を文化財として保存してほしいです!
今やパソコンとプリンタで印刷できる時代ですが、昔はこんなにアナログで、時間も手間もかかるやり方だったんですね。
残念ながら廃刊になってしまったようですが、こうして映像として記録が残されたことが幸いです。
素晴らしい映像をありがとうございます。
大変興味深い動画でした。
もうほとんど使われていない技術ですが、こういった映像資料として残っていくのは感慨深いですね。
1人で・・・。自分には到底出来ません。加藤さんの人柄にも感激です
とても貴重なものを見せていただきました。ずっと見ていたくなるような味のある文字。素敵です❤
感動。。。
ずっと続いてほしい
私は昭和50年代生まれですが、ぼんやりこの活字を拾う様子をテレビか何かで覚えていて、ずっと動画を探していました。貴重な記録映像ありがとうございます。
自分はwebコーダーの勉強しましたが技術進歩が激化している現代、コーディング含めweb関連作業すらもいつかこんな感じになっているかもしれません。人の技術はどこへ向かっているのだろうと考えさせられた動画でした。
求道者の作業は見ていて飽きないです
素晴らしい、独特の味わいがあって大変良いですね。
ただ懐かしく見させてもらいました。手に職と言う親の言うとうり、兄は新聞社の組版に私は活字屋に就職し解らなくてメモ用紙がくちゃくちゃに成ほど頑張りました。あれから60年今は懐かしいだけです。秋田とありましたが私の両親も秋田出身で戦中私達も疎開した後は東京に移り住んでます。活字が懐かしく長々とすみません。身体に気を付けられて、印刷長く続けられます様。失礼します。
印刷機械の音とリズムがとてもいいですね
映像の全てがロマンすぎる……
貴重な映像をありがとうございます
木槌の年期の入り方が凄いな、最初ゴムハンマーかと思ったわ。
素晴らしい。たったお一人ですべてを行っているのは、ただただ脱帽するばかりです。
活字印刷の仕組みを理解できる良いえいぞうです。
活字の棚を文字で作られた天の川って表現するの大好き
すごい、、と思って見ていたらあっという間に終わってしまいました!!
偉大なるお爺さん
理系の大学院でたけど、昔は、数式の入った論文はこの職人の腕の見せ所だった。1978年にTexっていう印字ソフトができてから、みんなそれで自分でできるようになっちゃったけどね。
おー。小説から漫画そして、アニメになった本好きの下剋上という作品があるのですが、活字印刷がわからなくて検索しました。なるほどこれでようやっとわかりました。
学校新聞みたいなのが活版印刷だったら風情あるよね
40年ほど前、高校の新聞はかっぱん印刷でしたよ
@東村ひろゆき さんありがとうございます。
当時は出張校正と言って、印刷会社でくんでもらった版に間違いがないか、印刷会社までチェックしに行ったこともあります。
文字の間違い以外の、例えば文章を変更するような訂正をすると、職人さんから「こういうことは、印刷屋に原稿を渡す前にしておくもんや」って叱られて、訂正してもらえませんでした。でも、後に印刷会社に勤めるようになった時、仕事をする上で「細心の注意を払って仕事をすること」という、自分への戒めになったような気がします。
活版印刷考え出した人はもちろんすごいけど、これを見様見真似で作ったローゼマインもすごいねw
いや、ローゼマインは何となくしか記憶してなくて雰囲気しか伝えなかったのに、しっかりと動く設計図を作り上げたザックが凄かったよ。
活版印刷で本を作るなんてアルファベット?だとしても本当に気が遠くなる作業だよね
映像としても文化財としても貴重なものだとは思うが
同時に技術を継承すべきではないとも思う。
昔は圧倒的にこういう伝統は継承すべきだと思っていたんだけどね。
継承すべきではない理由を聞かせてもらってもいいですか?
@@Yutaro-Yoshii 今は使われなくなったから
@@2ch213なるほどね
すごいですね~ 手間がかかるんですね。
所作も、音のリズムも美しい
まさか、同じ秋田県の上小阿仁におられるとは。
詩の国ならではですねw
活字好きの物書きとして、嬉しい限り(灬・ω・灬)b
すげえ、銀河鉄道の夜のまんまだ
20歳の時、印刷会社に就職して、最初にやったのが活版印刷でした。
活字セットってこんなにでかいんだなあ
はえ~活版ってそういう意味だったんすねえ
Estuve buscando un video de este tipo, solo aparecían labradores de hanzi/kanji, ... es realmente fabuloso
学生時代日本史の授業で活版印刷という存在だけはしってましたが、こういうものなんですね!
日本の教育ガーとかいうつもりはないけど、やっぱりこういうのは教科書の字面だけでは分からないなぁ
A true master printer!
東海から
てつやは合ってるってことでいいのこれ
昔、国語の教科書の話。山田耕筰だったかな?「活字拾い」が出て来たがもう一つピンと
来なかった。時代が違う‼️とよくわかる。
日本語は文字が多いから大変だよね。
ジョバンニがやってたのはこれか!
Parece que cada carácter es una oración o algo así. Según veo su caja de fuentes tipográfica.
Vírgen de los garabatos todo esa gran pared es la caja tipografía china. Santas memorias. Y sumando los estilos y atributos ya me canso
Quel magnifique metier
Amigo, diga, tienen trabajo en tipografía¿actualmente? Ruego responda!
活字は中国人が発明したものであり、日本人が中華文化を広めてくれてありがとう
Merveilleuse profession
Una imprenta es sagrada. Con ella se imprime la palabra.
印刷の業界で裁断とは言いません。断裁が正しい言い方です。
日本語の活版印刷ってやばいな、、、
Why am I here?
Tiene mal el grifo, se escucha el goteo.
ああ医者いじめの村ね。例の女医が辞任したときの、この新聞の記事とか気になるねえ。
サンサルバドル いや普通に気になる
A true master printer!