最高裁、強制不妊被害者を全面救済 国の一時金上回る賠償が確定

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は3日、旧法の規定が憲法に違反すると認めた。その上で、不法行為から20年で損害賠償請求権が消滅する「除斥期間」については、旧法の被害には一律に適用しないとし、被害者を全面救済する初の統一判断を示した。【撮影・長澤凜太郎】2024年7月3日公開
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КОМЕНТАРІ • 16

  • @JohnDoe-sf7mj
    @JohnDoe-sf7mj 3 місяці тому +17

    さて、またこの賠償金を、健常者が働いて納税して賄うのだなぁ。

    • @kykykyblues60
      @kykykyblues60 3 місяці тому +4

      当時の立法措置を求めた、優生保護法改正前の有権者からだけ徴税してほしい。

    • @Mind650
      @Mind650 3 місяці тому

      @@kykykyblues60 そんなん大体亡くなってるわ

    • @南田千
      @南田千 3 місяці тому +2

      こんな事言うのもあれだけど、もう70代80代の不妊に対して現役世代からむしり取った税金で賠償をしていくのって不毛ではと

  • @南田千
    @南田千 3 місяці тому +2

    なんか厳しい声が多いですね。弱者の保護とか権利擁護て国の豊かさとかそれを支える健常者の余裕から来てるのだなぁとつくづく思います。

  • @福松節子
    @福松節子 3 місяці тому +4

    法律家様の言う通り?それで賠償金は何処から?又日本国民から取り上げた税金から?

  • @user-kumo387
    @user-kumo387 3 місяці тому +1

    国が貧しければ、逆の結論になるんじゃないのかな

  • @kykykyblues60
    @kykykyblues60 3 місяці тому +6

    忘れてはいけないのは、(今からみればとんでもない差別だが)、当時は国民も政治家も、時には障碍者自身も、障碍者保護の観点からこの手の法律を積極的に求めた結果、制定されて運用されたという事実。
    これはハンセン病訴訟も同じ。
    「保護政策」の負の面を忘れてはいけない。
    形式上は立法措置と運用をした国の敗訴だが、当時の有権者全体の敗訴だと認識しなければならない。

  • @yatsufusazankhan3082
    @yatsufusazankhan3082 3 місяці тому +1

    コメントがおぞましいですね

    • @プテラ-q3o
      @プテラ-q3o 3 місяці тому

      1:30あたりでめちゃくちゃわらいました
      歌詞付きでよかったー。
      なんて言ってんのかわかんなかった

  • @魔理沙-x5f
    @魔理沙-x5f 3 місяці тому +3

    賛否両論があるのですね…。

  • @gumikatsu9659
    @gumikatsu9659 3 місяці тому

    都知事選が近いのに選挙の動画を一切アップしなくなる。

  • @mottomottojam5308
    @mottomottojam5308 3 місяці тому +1

    この国賠はニュースになってあの国賠はならんの?

  • @プテラ-q3o
    @プテラ-q3o 3 місяці тому

    1:30くそ笑った

  • @己の信念
    @己の信念 3 місяці тому +1

    これで老後安泰だな

    • @佐藤田中-f4u
      @佐藤田中-f4u 3 місяці тому

      障碍者は障碍者というだけで既に安泰