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こんにちは。昨日はキャンプ帰りで、今日は雨なので朝も早くからナイフ達のお手入れをしておりました。確かにモーラとの比較面白いでしょうね。ちなみに私もシースの「ハマり具合」?って気になります。硬すぎず、緩すぎず、スコッとはまって抜けにくい安心感もあると、それだけでナイフ自体の評価点も上がると思っています。
自分も昨日キャンプに行っていましたが朝4時に起きたところ雨だったので先ほどとっとと帰ってきて動画をアップしたところです。シースのハマり具合はかな~り気になりますよね。シースの作りだけでなくハマり具合も含めたトータルバランスも重要だと思いました。
アッシュウッドコレクションのハンドルがマイカルタで14C28N確定で1万円台前半なら1番ちっこいのが欲しいですねぇ。
そうなんですよ!1万円台前半なら速攻買ってこの動画はFinnの紹介動画になっていました。一番ちっこいFinnが自分も狙い目だと思います。
ブリサはジョーカーの様なブームは日本では起きていませんが、ヒイチさんとコメントを交換されている方のブリサ所有率は高いですね。好みはありますが、トラッパーのマイカルタハンドルの形状はバークリバーより好みです。
ブリサはジョーカーより価格がやや高めなのがブームが起きていない原因だと推測しています。薄めのハンドル形状は自分好みなんですが太い方が力が入って良いという方もいらっしゃいますのでここらへんも人気に影響があるのかもしれないですね。
@@hi1hi1 確かにブリサのハンドルは前後長の割に厚みはそこまでありませんね。たぶん10mm厚のマイカルタを使用しているのであの厚みと形状なのだと思います。 山秀ではジョーカーが一番人気だそうですが、一方のブリサは20ユーロ位高くなってますので日本での普及は難しいかもしれないですね。
nice video😊
thank you🤩
ブリサは良いメーカーさんですね😊3.5mmは良心的ですね😊スケルトナイズはまぁbushcraft knifeと考えればOKですね😊moraの新型より良いですね😊
moraの新型がまさかbrisaのトラッパーより値段が高いとはある程度予想していたとはいえ驚きです。アッシュウッドってぶっちゃげ安物の木材なんだけどなぁ・・・、そしてリサイクル鋼でしょ~・・・・。と、そんなことを思いつつもFinnには興味津々www
実はこれ、見栄こいたELMAX仕様使っていません。第五軍Lフックでございます。もともとこのタイプを使う人間じゃないんですよね。とは言え、この板厚は小割の薪をブッ叩きたくなる頑固さを意図的に作ったは認めるところではあります。スロイトナイフ&プッコ流れだと思えば樺の皮網から、無いよりはまし、あれば助かる的な発想があっても憎めず、フル交換には至りませんでした。例のルーマニア伝統工芸ではございませんが、超絶ナイフテクニックに昭和30年代は苛立ちを隠せず、ロブ・ラッセンのトラッカーもあのような”こけしチョッピング”になったわけです。今、アハチをにぎにぎし研ぎが進みスロイトナイフ化する夢に、苛立ちと何かを作りたい衝動に駆られています。モラの2㎜も切れ味もそこんところズドンと一発なんでしょうね。
以前動画でお見かけしましたELMAXのトラッパーが第五軍Lフックですか!、自分もSフックの予定ですがwアハチをお持ちとは知りませんでした。ケラムじゃないところが通ですなぁ。もしかして仏像を作るのでしょうか・・・
ワタスが御幼少の頃、座頭市並みに隠し持っていた事と、手痛い目にあったトラウマで指がうずきますゆえに切り出しは疎遠となりました。しかしゼット・アウトドアのセブさん3時間動画を4~5回観てるんですが、日本の職人芸に回顧するのが切なくもあり、ナイフ好きのもどかしさの葛藤は続きます。マジでスプーン作ろうかな?諸行無常の響きありで💖ナンノコッチャ
ナイフの鋼材が良くてマイカルタなら2万円してもなっとくしますがあちら、ブレード素材:リリサイクルステンレススチール※ブラックPCコーティング (Protective Coarting)、ハンドル素材:アッシュウッド、、、、リサイクルステンレススチールてなんなんです?
モーラは「自然環境に優しい」というようなことを言ってますがそれは表向きで実際のところ利益優先主義に舵を切っただけかと思わせる価格設定に感じます。リサイクルステンレススチールは14C28Nと12C27を足して2で割った13C27.5 N/2なんでしょうww
こんにちは。
昨日はキャンプ帰りで、今日は雨なので朝も早くからナイフ達のお手入れをしておりました。
確かにモーラとの比較面白いでしょうね。
ちなみに私もシースの「ハマり具合」?って気になります。
硬すぎず、緩すぎず、スコッとはまって抜けにくい安心感もあると、それだけで
ナイフ自体の評価点も上がると思っています。
自分も昨日キャンプに行っていましたが朝4時に起きたところ雨だったので先ほどとっとと帰ってきて動画をアップしたところです。
シースのハマり具合はかな~り気になりますよね。
シースの作りだけでなくハマり具合も含めたトータルバランスも重要だと思いました。
アッシュウッドコレクションのハンドルがマイカルタで14C28N確定で1万円台前半なら1番ちっこいのが欲しいですねぇ。
そうなんですよ!
1万円台前半なら速攻買ってこの動画はFinnの紹介動画になっていました。
一番ちっこいFinnが自分も狙い目だと思います。
ブリサはジョーカーの様なブームは日本では起きていませんが、ヒイチさんとコメントを交換されている方のブリサ所有率は高いですね。好みはありますが、トラッパーのマイカルタハンドルの形状はバークリバーより好みです。
ブリサはジョーカーより価格がやや高めなのがブームが起きていない原因だと推測しています。
薄めのハンドル形状は自分好みなんですが太い方が力が入って良いという方もいらっしゃいますのでここらへんも人気に影響があるのかもしれないですね。
@@hi1hi1 確かにブリサのハンドルは前後長の割に厚みはそこまでありませんね。たぶん10mm厚のマイカルタを使用しているのであの厚みと形状なのだと思います。
山秀ではジョーカーが一番人気だそうですが、一方のブリサは20ユーロ位高くなってますので日本での普及は難しいかもしれないですね。
nice video😊
thank you🤩
ブリサは良いメーカーさんですね😊
3.5mmは良心的ですね😊
スケルトナイズはまぁbushcraft knifeと考えればOKですね😊
moraの新型より良いですね😊
moraの新型がまさかbrisaのトラッパーより値段が高いとはある程度予想していたとはいえ驚きです。
アッシュウッドってぶっちゃげ安物の木材なんだけどなぁ・・・、そしてリサイクル鋼でしょ~・・・・。
と、そんなことを思いつつもFinnには興味津々www
実はこれ、見栄こいたELMAX仕様使っていません。第五軍Lフックでございます。もともとこのタイプを使う人間じゃないんですよね。とは言え、この板厚は小割の薪をブッ叩きたくなる頑固さを意図的に作ったは認めるところではあります。スロイトナイフ&プッコ流れだと思えば樺の皮網から、無いよりはまし、あれば助かる的な発想があっても憎めず、フル交換には至りませんでした。
例のルーマニア伝統工芸ではございませんが、超絶ナイフテクニックに昭和30年代は苛立ちを隠せず、ロブ・ラッセンのトラッカーもあのような”こけしチョッピング”になったわけです。
今、アハチをにぎにぎし研ぎが進みスロイトナイフ化する夢に、苛立ちと何かを作りたい衝動に駆られています。モラの2㎜も切れ味もそこんところズドンと一発なんでしょうね。
以前動画でお見かけしましたELMAXのトラッパーが第五軍Lフックですか!、自分もSフックの予定ですがw
アハチをお持ちとは知りませんでした。ケラムじゃないところが通ですなぁ。もしかして仏像を作るのでしょうか・・・
ワタスが御幼少の頃、座頭市並みに隠し持っていた事と、手痛い目にあったトラウマで指がうずきますゆえに切り出しは疎遠となりました。しかしゼット・アウトドアのセブさん3時間動画を4~5回観てるんですが、日本の職人芸に回顧するのが切なくもあり、ナイフ好きのもどかしさの葛藤は続きます。マジでスプーン作ろうかな?諸行無常の響きありで💖ナンノコッチャ
ナイフの鋼材が良くてマイカルタなら2万円してもなっとくしますがあちら、ブレード素材:リリサイクルステンレススチール※ブラックPCコーティング (Protective Coarting)、ハンドル素材:アッシュウッド、、、、リサイクルステンレススチールてなんなんです?
モーラは「自然環境に優しい」というようなことを言ってますがそれは表向きで実際のところ利益優先主義に舵を切っただけかと思わせる価格設定に感じます。
リサイクルステンレススチールは14C28Nと12C27を足して2で割った13C27.5 N/2なんでしょうww