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中間のギターソロで弦が切れてもそのまま引き続けた名演。この頃のチャーは性格が荒かったらしいが、決める時にはビシッと決めるイケメン。
ブリッポン！
ギターの演奏力ばかりが注目されていたChar兄貴、実は歌唱力も抜群なんですよね。
天才過ぎて時代がまだ付いてけてないw
カッコ良すぎるっ！💦余談になるけど、今年のコサキン(ラジオ特番)で、関根勤氏が「昔、ぎんざNOWに一緒に出てたから、歳も近いしすごく親しみ持ってくれていて、ゴルフ一緒に行きましょうって誘ってくれるんだけど、住む世界が違うというか、向こうはスゴいミュージシャンでしょう？何だか気が引けちゃって(^_^;)」と仰ってました。すごく良い人なんでしょうね(笑)
charさんが、ギブソンのゴールドトップのレスポールを弾いているのが、とても貴重ですね。
真冬に必ず白いコートを愛用するようになったのは、この曲の影響です！Char様に心が震えた青春の日々❤️
子供の頃大好きでした。今観てもやっぱカッコイイです★(^o^)o
キャー、チャー、セクシー！歌もうまいな～。しびれる～。
かっこよ！！
いいと思いますね。1977年ですね。エレキ、歌、テレビ、タトゥーもない昔の普通の生な感じがよいかと思いました。
阿久悠さんの詞とCharさんの曲は相思相愛な作品になっていると思っています。
この曲は良いですね。しかし、レコード会社はアイドル歌謡曲で？売り出したかったのだろう。阿久悠を起用したのもその証左で、彼が所属プロダクションのオフィス・トゥー・ワンも懐かしいな。CHARが売れたのがこれと「闘牛士」だろうけど、１STアルバムが一番よかったかなあ。
チャーさま大好きです。ギターが良い歌が良い、カッコ良すぎる。貴重なアップありがとうございます😊
チャー、かっこいいな。原田＝好き、チャー＝嫌い、世羅＆ツイスト＝興味ない、って思ったけど、チャーかっこいい！あっ、いま見ると全員かっこいい。
かっこいいー
当たり前だけど何を弾いてもやっぱりチャーの音するね
阿久悠って昭和を代表する詩人❤BOWWOWにもリリカルな歌詞を提供してたよね❤❤❤❤
🐻愛を見え難(にく)くする、被写体の背景から差し込む、逆らう光の存在、【逆光線】の意味や発音を生かした、画期的な歌のスタイルに、怪しい倦怠感は気質的に根底にあるものの、奇抜さを感じます。 【逆光線】に因(よ)って、愛がぼやけて、掴み難(にく)くなる特質が生かされている、一つの歌と旋律の軌跡でしょうか。 それとも、【逆光線】の主人公が、掴み難(にく)くなる愛に、逆らう軌跡でしょうか。 【逆光線】には、そのタイトルが示す、奇抜さが生かされている事には変わりがありません。 【逆光線】の主人公が、愛の出口の無いもどかしさから、自由奔放に一線を越える、「愛からの出奔(しゅっぽん)」とか、「愛からの脱出」を計る境地が淡く、果てしない気がします。 そうした、 愛からの孤独な逃走経路が滲(にじ)み出る【逆光線】の結論に、不思議な余韻が谺(こだま)しますね。 この【逆光線】は、アンニュイな空気が誘発され漂流する、内心のブルース感覚が絶妙だと思います。 この【逆光線】の 出だしの「Chu Chu Chu LU LU…」の音感に因る、「 縷々(るる)のキス」と、満たされない愛を引き摺る葛藤が、ブルースな心理のストーム(霧)を漂わせる原動力と成っているようです。 どうやらその流れの先に、 この【逆光線】に取って発音の佳(よ)い、「振り向くな」「その方がいい」の空気に結び付いて、解き放たれ換気されてゆく成り行きが待っているようです。 少なくともそれ迄(まで)、特異なストームが立ち込める中で、 ブルースな心理を宿す、【逆光線】の、主人公の内心に密かに潜む、このストーム掛かった静かな輝きは、気を惹(ひ)きますね。 改めて、【逆光線】の余韻も、【逆光線】の力が導く理想だと感じさせます。🎠Charさんの、独特なエレキギターの音色と、歌声と、そして雰囲気に大いに感心します。 魅惑的に屈折した音色と雰囲気が、興味深さを物語っているようです。❗何と、１７人目でのコメントでした。🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。🌸２０２２(卍)年３月２７日(日曜日)pm１１：４６(仏心)
Char、原田真二、世良公則はロック御三家だったはず
あー、日本武道館に行きたーい‼️
レスポールのチャーさん、珍しい。ムスタング、ストラトだよね！
Idolo!
あ、珍しくレスポールだね。
こっちの方が好き
当時、個人的な係わりがあったんだけど、今でいえばクズ男。しかし、それだけに華がありますな。ホストにつぎ込んじゃう感じ。
中間のギターソロで弦が切れてもそのまま引き続けた名演。
この頃のチャーは性格が荒かったらしいが、決める時にはビシッと決めるイケメン。
ブリッポン！
ギターの演奏力ばかりが注目されていたChar兄貴、実は歌唱力も抜群なんですよね。
天才過ぎて時代がまだ付いてけてないw
カッコ良すぎるっ！💦余談になるけど、今年のコサキン(ラジオ特番)で、関根勤氏が「昔、ぎんざNOWに一緒に出てたから、歳も近いしすごく親しみ持ってくれていて、ゴルフ一緒に行きましょうって誘ってくれるんだけど、住む世界が違うというか、向こうはスゴいミュージシャンでしょう？何だか気が引けちゃって(^_^;)」と仰ってました。すごく良い人なんでしょうね(笑)
charさんが、ギブソンのゴールドトップのレスポールを弾いているのが、とても貴重ですね。
真冬に必ず白いコートを愛用するようになったのは、この曲の影響です！Char様に心が震えた青春の日々❤️
子供の頃大好きでした。今観てもやっぱカッコイイです★(^o^)o
キャー、チャー、セクシー！歌もうまいな～。しびれる～。
かっこよ！！
いいと思いますね。1977年ですね。エレキ、歌、テレビ、タトゥーもない昔の普通の生な感じがよいかと思いました。
阿久悠さんの詞とCharさんの曲は相思相愛な作品になっていると思っています。
この曲は良いですね。しかし、レコード会社はアイドル歌謡曲で？売り出したかったのだろう。阿久悠を起用したのもその証左で、彼が所属プロダクションのオフィス・トゥー・ワンも懐かしいな。CHARが売れたのがこれと「闘牛士」だろうけど、１STアルバムが一番よかったかなあ。
チャーさま大好きです。
ギターが良い歌が良い、カッコ良すぎる。
貴重なアップありがとうございます😊
チャー、かっこいいな。
原田＝好き、チャー＝嫌い、世羅＆ツイスト＝興味ない、って思ったけど、チャーかっこいい！
あっ、いま見ると全員かっこいい。
かっこいいー
当たり前だけど何を弾いてもやっぱりチャーの音するね
阿久悠って昭和を代表する詩人❤BOWWOWにもリリカルな歌詞を提供してたよね❤❤❤❤
🐻愛を見え難(にく)くする、被写体の背景から差し込む、逆らう光の存在、【逆光線】の意味や発音を生かした、画期的な歌のスタイルに、怪しい倦怠感は気質的に根底にあるものの、奇抜さを感じます。 【逆光線】に因(よ)って、愛がぼやけて、掴み難(にく)くなる特質が生かされている、一つの歌と旋律の軌跡でしょうか。 それとも、【逆光線】の主人公が、掴み難(にく)くなる愛に、逆らう軌跡でしょうか。 【逆光線】には、そのタイトルが示す、奇抜さが生かされている事には変わりがありません。 【逆光線】の主人公が、愛の出口の無いもどかしさから、自由奔放に一線を越える、「愛からの出奔(しゅっぽん)」とか、「愛からの脱出」を計る境地が淡く、果てしない気がします。 そうした、 愛からの孤独な逃走経路が滲(にじ)み出る【逆光線】の結論に、不思議な余韻が谺(こだま)しますね。 この【逆光線】は、アンニュイな空気が誘発され漂流する、内心のブルース感覚が絶妙だと思います。 この【逆光線】の 出だしの「Chu Chu Chu LU LU…」の音感に因る、「 縷々(るる)のキス」と、満たされない愛を引き摺る葛藤が、ブルースな心理のストーム(霧)を漂わせる原動力と成っているようです。 どうやらその流れの先に、 この【逆光線】に取って発音の佳(よ)い、「振り向くな」「その方がいい」の空気に結び付いて、解き放たれ換気されてゆく成り行きが待っているようです。 少なくともそれ迄(まで)、特異なストームが立ち込める中で、 ブルースな心理を宿す、【逆光線】の、主人公の内心に密かに潜む、このストーム掛かった静かな輝きは、気を惹(ひ)きますね。 改めて、【逆光線】の余韻も、【逆光線】の力が導く理想だと感じさせます。
🎠Charさんの、独特なエレキギターの音色と、歌声と、そして雰囲気に大いに感心します。 魅惑的に屈折した音色と雰囲気が、興味深さを物語っているようです。
❗何と、１７人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸２０２２(卍)年３月２７日(日曜日)pm１１：４６(仏心)
Char、原田真二、世良公則はロック御三家だったはず
あー、日本武道館に行きたーい‼️
レスポールのチャーさん、珍しい。
ムスタング、ストラトだよね！
Idolo!
あ、珍しくレスポールだね。
こっちの方が好き
当時、個人的な係わりがあったんだけど、今でいえばクズ男。しかし、それだけに華がありますな。
ホストにつぎ込んじゃう感じ。